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群馬の草津温泉や栃木の鬼怒川温泉など、北関東は有名温泉が豊富なことで知られています。 一方、茨城と聞いてすぐに思い浮かぶ温泉地は少ないかもしれませんが、実は県内全域に良質な温泉が湧き出る「温泉大国」なのです。 そこで本記事では、茨城の知られざる温泉を県内全域から厳選してご紹介します。 眺めが良い海沿いのお風呂や源泉掛け流しの温泉など、それぞれの魅力をたっぷり解説! 子連れで利用しやすい旅館に露天風呂付き客室がある高級宿、日帰り温泉もピックアップしたので、旅のプランに合わせて最適な施設を選んでください。
ひたちなかは、茨城県にある今話題の観光地です。 東京から2時間ほどでアクセスできるのにも関わらず、広大な敷地に咲き誇る花々や茨城の海で獲れた新鮮な海産物など、幅広い年代の方が楽しめる魅力が詰まっています。 カップルなら、国営ひたち海浜公園でネモフィラを鑑賞して。 また、小さいお子様がいるご家庭なら、プレジャーガーデンでアトラクションを楽しんでください。 本記事では、ひたちなかのおすすめ観光スポットをご紹介します。 選りすぐりのところばかりですので、ひたちなかに行かれる際は参考にしてください。
茨城県の県庁所在地である水戸は、観光地としては地味な存在かもしれません。 「水戸黄門」や「水戸納豆」は聞いたことがあるけれど、いったいどんな見どころがあるのか思い浮かばない人も多いと思います。 しかし、水戸は観光スポットが充実した魅力的な街です。 黄門様に代表される水戸藩ゆかりの史跡のほか、絶景が楽しめる公園、個性的なご当地グルメなど、何度でも足を運びたくなるスポットがたっぷり。 今回は水戸市内を中心に、おすすめの観光スポットを訪問目的ごとにご紹介します。 水戸観光の際にはぜひ参考にしてください。
都道府県魅力度ランキングでワースト1位の常連となっている茨城県。 ただ、茨城に観光地としての魅力が無いというわけではありません。 生まれも育ちも茨城県である筆者からすると、ただ魅力が知られていないだけと感じています。 海と山に恵まれ、大自然や絶景スポット、有名ドラマのロケ地まである茨城県には、多くの魅力的な観光地が溢れています。 また、東京から電車で約1時間で行けるため、プチ旅行にはアクセス面でも最適の県です。 今回は地元民である筆者が、茨城県の定番から穴場観光スポットまで一挙にご紹介します。
大洗は、茨城中部に位置するエリアです。 東京都心部からもアクセス良好で、日帰りでも気軽に出かけられます。 太平洋に面しており、その雄大な海や自然は息をのむほどの迫力。 自然だけではなく、テーマパークをはじめ観光スポットもたくさんありますよ。 本記事では、実際に大洗に足を運んだ筆者がおすすめの観光スポットを厳選。 有名神社や水族館から、工場や穴場自然スポットまで、盛り沢山の内容でお送りします。 これから大洗に行く人もまだ考え中の人も、旅の参考にしてくださいね。
茨城県つくば市には見どころがいっぱいあります。 例えば、古くから神聖な山として崇拝されてきた「筑波山」は、麓から見ても登ってみても魅力を感じられます。 また、「つくばは科学施設」をはじめ研究機関が多くある学術都市でもあるため、自然だけではなく、科学をテーマにした場所も外せません。 本記事では、そんなつくばのおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。 つくば旅行や観光をする際の参考にしてください。
丘一面をブルーに染める、ネモフィラの可憐な花…国営ひたち海浜公園は国内だけでなく、海外メディアも注目する人気スポットです。 その息を呑むような絶景写真をご覧になった方は多いかと思います。 しかし、この公園の魅力はネモフィラだけではありません。 東京ディズニーランドの5倍もある公園敷地では、四季折々の植物を鑑賞できるほか、森林、砂丘、遊園地など…楽しめるスポットが盛りだくさんです。 その規模は一日滞在しても時間が足りないほど…。 本記事では「国営ひたち海浜公園」の見どころを今回徹底解説します。