アメリカ・ニューヨークのシンボル「自由の女神」(Statue of Liberty)。 自由を象徴する像は、知らない人はいないほど有名です。 女神像が立つリバティ島には、なんと年間数百万人もの人が世界中から来訪するそう。 一生に一度は訪れてみたい、必見の観光スポットです。 本記事では、そんな「自由の女神」の見どころを徹底解説! 実際に現地を訪ねた筆者が、自由の女神像のあるリバティ島へのアクセス方法や料金、合わせて観光したい周辺スポットをご紹介します。 ぜひNY旅行・観光の際の参考にしてください。
弘前は、青森県西部の津軽地方の中心都市です。 江戸時代に津軽藩が治め、弘前城の城下町として繁栄しました。 春の「さくらまつり」で有名な弘前城、青森県最高峰の岩木山、夏に行われる「弘前ねぷたまつり」が知られていますが、弘前の魅力はそれだけではありません。 歴史ある城下町の町並や神社・仏閣、全国有数の生産量を誇るりんご、豊かな自然など見どころはいっぱいあります。 本記事では、弘前の人気観光スポットを厳選してご紹介します。 合わせておすすめのグルメやお土産、冬でも楽しめるモデルコースも取り上げます。
3連休もあれば気軽に行ける国「カンボジア」。 世界遺産の「アンコールワット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 近年、カンボジアはアジアの中でも観光客を増やしている国で、暖かい気候や少ない時差、物価が安いことから、一度行った方のリピート率が高いのも特徴です。 日本との歴史も相まって、親日家が多いのも安心して行ける理由の一つ。 遺跡群や石像が好きな方は、特に訪れてほしい魅力あふれる国です。 今回は神秘的な国「カンボジア王国」の特徴、観光スポット、グルメ、お土産などをまとめてご紹介します。
東京ディズニーランドへ行ったら、色々なアトラクションを楽しみたいですよね。 ただ、連日大賑わいのディズニーランドでは、混雑のため待ち時間の長いアトラクションばかりで、1日に乗れるアトラクションの回数も限られてきます。 そこで本記事では、ディズニーランドのアトラクションを網羅的にまとめた上で、効率的にアトラクションを楽しめるおすすめの時間帯も合わせてご紹介します。 また、2022年5月19日開始の新サービス「ディズニー・プレミアアクセス」や「エントリー受付」などの使い方などについても解説していきます。
ユーラシア大陸最果ての国、ポルトガル。 ここ数年は自然の美しさや素朴な雰囲気で古き良き時代を彷彿とさせる街並み、フォトジェニックな村、そして美味しいポルトガル料理などに注目が集まり、日本からの観光客が増加しています。 ヨーロッパの中では物価が安く、人も親切で治安も良いため、女子旅にも人気です。 本記事では、ポルトガルを何度も訪れた筆者が、ポルトガルの魅力やおすすめの観光スポットをたっぷりとご紹介します。 合わせて滞在に便利なホテルも取り上げているので、ぜひポルトガル旅行・観光の参考にしてください。
リオデジャネイロといえば、世界最大のイベントであるリオのカーニバルが有名です。 4日間で訪れる観光客はなんと150万人、国内の旅行者も合わせると500万人がカーニバルに集うと言われています。 それだけでも凄いことですが、他にも世界に誇る美しいビーチや近年成長が著しいブラジリアンアートも見逃せません。 近隣スポットへのアクセスにも恵まれた近代都市リオデジャネイロは、観光スポットが目白押し! 本記事では、カーニバルやサンバだけではない、リオデジャネイロのおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。
迷路のような旧市街が楽しい古都フェズ、どこまでも青い街シェフシャウエン、雪の残るアトラス山脈、サハラで見る朝日、大道芸人や屋台で賑わうジャマエルフナ広場のあるマラケシュ。 話題のアルガンオイル、マルシェバッグに革製品などのモロッコ雑貨、タジン、クスクス、ミントティー… アラブの国なのに、フランスの香りがするモロッコには魅力的な場所がたくさんあり、いつだって旅人をワクワクさせてくれます。 さあ、次の旅行はモロッコに出かけてみませんか?
「世界最大の博物館」の一つに数えられる、大英博物館。 人気観光地としてお馴染みのロンドンを代表する観光スポットであり、そのコレクションはなんと8万点以上を誇ります。 大英博物館の魅力は、なんと言ってもバラエティー豊かな展示品のラインナップにあるでしょう。 館内にはエジプトのミイラやロゼッタストーンをはじめとする、日本ではお目にかかれないような歴史的価値の高い展示物が盛り沢山です。 本記事では、大英博物館の入場料やアクセス、開館時間などの基本情報と共に、必見の展示物やおすすめのお土産をご紹介します。
韓国旅行の定番スポットである「明洞(ミョンドン)」。 ソウルで一番といっても良いほどファッション・グルメ・コスメ・エステなど何でも揃う街です。 ほとんどのお店で日本語が通じることから、買い物のしやすさも抜群。 現地の若者も多く集まり、韓国カルチャーの最先端を感じられる場所です。 明洞発のトレンドは、日本でもすぐに流行ることも多いです。 今回はそんな韓国は明洞のおすすめショップやグルメを一挙にご紹介します。 本記事を読めば、明洞(ミョンドン)で旅行や観光をより満喫できることでしょう。
カナダの東部に位置するケベック州の州都・ケベックシティ。 400年前から残る建物や、堂々と流れるセントローレンス川、緑に囲まれた風光明媚な景色と大自然。 ケベックシティはカナダの中でフランスの文化や芸術が上手く調和し、訪れる人を優しい気持ちにしてくれる素敵な街です。 北米で唯一壁に囲まれた城塞都市、しかも公用語がフランス語。 そんなケベックシティの旧市街に赴くと、まるでヨーロッパの街にいるような錯覚を起こしてしまいます。 今回は、ケベックシティの魅力やおすすめ観光スポットをたっぷりとご紹介します。
イギリスの西に位置する島国、アイルランド。 ギネスビールやアイリッシュウィスキーが有名で、親しみを感じる人も多いでしょう。 この国は中世的な街並みが魅力で、各地には現在でもケルト文明の遺跡が残ります。 海や山をはじめとする豊かな自然を有することから、「緑の国」と称されることも。 その首都であるダブリンは、総人口の約3分の1を占める活気溢れる街です。 今回は、ダブリンの定番観光スポットを中心に、おすすめの見どころをご紹介します。 時差や気温、気になる治安なども実際に訪れた筆者目線から解説していきます。
「カジノ」と聞くとラスベガスをイメージする人が多いかもしれませんが、マカオもカジノリゾートとして負けてはいません。 日本からわずか5時間ほどで行けるマカオでは、夢が詰まったカジノの世界に浸ることができます。 ただ、もちろんマカオはカジノだけではありません。 かつてポルトガル領だった特殊な歴史的背景を持つマカオには、カジノ以外にも観光名所やグルメスポットも盛り沢山。 本記事では、そんなマカオを旅行・観光するなら知っておきたい情報を一挙にご紹介します。 ぜひマカオ観光にお役立てください。
モロッコ・メルズーガにあるサハラ砂漠は、広大な自然を満喫できることから観光客に人気のスポットです。 辺り一面の砂漠に圧倒されることでしょう。 サハラ砂漠では、ラクダに乗って砂漠を歩く、サンセットやサンライズ、満点の星空を眺める、食事を楽しむなど…様々な楽しみ方があります。 そんなサハラ砂漠を存分に楽しむには、いくつか注意点があります。 事前に見どころを押さえておけば、きっと何倍も楽しめることでしょう。 本記事では、サハラ砂漠の楽しみ方だけでなく、留意点や周辺の観光スポットまで詳しくご紹介します。
世界的なワインの生産地であるボルドー。 その一方であまり知られていないのが、世界遺産「月の港」としてのボルドーです。 街を歩けば至るところに古典様式の重厚な建築物が立ち並び、フランス革命と関係する歴史的にも重要な街なのです。 さらに、ボルドーはキリスト教とも密接に結びつき、多くの巡礼者が毎年この街を通過していきます。 今回は1番人気の5大シャトー巡りをはじめ、世界遺産の街・ボルドーのおすすめ観光スポットを紹介していきます。
トルコ第一の都会イスタンブール。 ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国と3つの帝国の首都として栄華を極めた歴史があちこちに残り、歴史的な建造物には事欠きません。 また、世界三大料理と言われるトルコ料理は、種類も豊富で日本人の口にも合うと評判です。 本記事では、イスタンブールの治安情報や主な観光スポットをはじめ、おすすめ料理、お土産、ホテルなどをご紹介します。 ぜひイスタンブール旅行・観光の参考にしてください。
雄大なアルプスの山々に囲まれ、大自然の美しいスイス。 チューリッヒやルッツェルン、ベルン、ジュネーブといった都市部も美しく、治安も良いので観光に最適な国と言えます。 アルプスの少女ハイジの世界やスイス銀行など、そのイメージも多様性に満ちている魅力的な国。 しかし、スイスの魅力は、私たち日本人のイメージできるところ以上のものがあります。 今回は、そんなスイスのおすすめ観光スポットを地域別に厳選しました。 歴史を感じさせる建物や絶景ハイキングスポットなど、スイスの見どころをたっぷりとご紹介します。
広島観光と聞いて思い浮かぶ場所や食べ物は何ですか? おそらく、多くの方が思い浮かべるのは世界遺産である厳島神社や原爆ドーム、グルメでいうとお好み焼きや牡蠣などの有名どころだと思います。 これらは広島に行ったことのない方でも、テレビや雑誌で頻繁に見たことがあるかもしれませんね。 しかし、「誰もが知ってる広島の観光スポットもいいけど、それだけじゃ物足りない。」 そう思う方も少なくないのではないでしょうか。 そこで、広島出身の筆者が穴場スポットから定番の広島旅行・観光スポットまでを一挙にまとめてみました。
九州旅行といえば、1番に思いつくであろう九州最大都市の福岡。 九州地方の県では最も人口が多く、観光名所が点在しています。 福岡にはグルメや自然、伝統文化まで幅広く魅力が詰まっており、毎年数多くの観光客が訪れています。 今回は、名所の多い福岡県を4つのエリアに分け、地元民がおすすめの観光スポットを定番から穴場まで厳選しました。 福岡観光の際にはぜひ参考にしてください。
ギリシャ観光のハイライトと言える、首都アテネに君臨するアクロポリス。 中でも、市内中心部の小高い丘の上に2000年以上前に建てられ、今も威厳を持って建ち続ける「パルテノン神殿」はアテネの象徴と言えます。 ギリシャ神話の神々を崇めるために、当時の最高技術を用いた建築様式により建てられた数々の神殿。 あらゆる人々に崇拝され続けたアクロポリスは、この地で起こった全てを見守ってきたのです。 そんなアクロポリスで、古代ギリシャ黄金時代の歴史の一部を感じてみませんか?
カンクンと言えばカリビアンブルーの青い海。 セレブの休日、あこがれの海外挙式、ダイビングツアーなど、カンクンには爽やかなイメージがたくさんあります。 その一方で、夜になると艶やかなカンクンの魅力が一気に飛び出してくるのをご存知でしょうか。 「カンクンナイト」と呼ばれるナイトショーやナイトディスコもカンクンの見所の1つです。 さらには、少し足を伸ばせば、古代文明の遺跡と体験型の大自然が待っています。 今回はカンクンの観光スポットをはじめ、カンクン郊外の遺跡や自然体験スポットを詳しく解説します。