縁結びの神様として全国各地から参拝客の絶えない出雲大社。 その出雲大社が鎮座しているのが出雲市です。 でも、出雲市の見どころは決して出雲大社だけではありません! 出雲市は古代から出雲地方の中枢として栄えた土地で、史跡や歴史ある神社仏閣の宝庫として知られています。 また、宍道湖や日本海などの美しい自然にも囲まれているんです。 本記事では出雲市の人気観光スポットを厳選してご紹介します。 合わせておすすめのグルメスポットやお土産もまとめました。
首都・東京を擁し、日本全体の1/3の人口が集中する関東地方。 「首都圏」とも称され、政治や経済、文化の発信源として、日々めまぐるしく発展し続けています。 関東地方に属する1都6県は、それぞれ個性が強く、地域全体のイメージを捉えることは難しいかもしれません。 東北や四国、九州などと比較しても、地方全域を周遊する観光コースが少ないのが現状です。 今回は、そんな関東地方を代表する観光スポットを厳選してご紹介します。 お気に入りの観光地を見つけて、関東漫遊の旅に出かけましょう。
訪日外国人旅行客が急増し、その急成長率が2年連続世界一を記録した大阪。 大阪旅行で欠かせない場所と言えば、大阪ミナミを代表する難波です。 グリコの看板で有名な道頓堀界隈や、お笑いの殿堂なんばグランド花月、ちょっとディープな裏なんばなど、これぞ大阪!というコテコテな観光地でいっぱい。 今回はそんな難波の観光・グルメスポットを、「見て遊べる観光スポット」「遊べる観光スポット」「ショッピングスポット」「グルメスポット」のジャンル別にご紹介します。 大阪観光に来られた方は、ぜひ難波にお越しください。
アメリカ北西部、カナダとの国境のほど近くに位置するシアトルには、世界中から観光客が訪れています。 さらに観光だけではなく、仕事や生活の拠点としても人気の都市なんです。 シアトルが持つ、国内外の人々を惹きつける理由とは一体何でしょうか? そして、シアトルを訪れたら外せないオススメ観光スポットはどこでしょうか? 「雨の街」シアトルの魅力をたっぷりご紹介いたします!
旅行好きな方なら気になるであろう「Go Toトラベルキャンペーン」とは、新型コロナウィルス感染症の影響を受けた地域の再活性化を目的に、期間限定で実施される需要喚起キャンペーンです。 旅行代金の35%が割引になり、15%の地域共通クーポンが貰えるという魅力的な話が先行していますが、実際のところ仕組みがちょっとわかりにくいという意見が多いのが実情。 本記事では「Go Toトラベルキャンペーン」について詳しく解説し、気になる最新情報をお伝えしていきます。
太宰府天満宮は福岡でも有数の観光スポットです。 学問・至誠・厄除けの神様として全国的に有名な天神様(菅原道真公)を祀っており、数多くの受験生が合格祈願に訪れることでも知られています。 今回は太宰府天満宮の見どころや参道のおすすめ店舗をはじめ、合わせて寄りたい周辺の観光スポットをご紹介します。 福岡観光や旅行の参考にしてください。
国立西洋美術館は、東京都台東区上野にある美術館です。 一年を通して展示されている常設展の絵画、あるテーマに沿った絵画や作品を期間限定で展示する特別展など、見どころは満載です。 展示作品の中には、モネ、ゴッホ、ピカソなど、美術の教科書に作品が載るような有名画家たちの作品も。 フランスの建築家、ル・コルビュジエによって建築された建物は、世界遺産にも登録され、絵画と共に大きな見所の一つとなっています。 そんな国立西洋美術館の魅力をグッと掘り下げて紹介していきます。
東京都台東区上野にある国立科学博物館は、日本で唯一国立の総合科学博物館です。 館内では、日本が現代に至るまで歩んできた歴史を振り返れる日本館、生物の進化の過程や科学についての展示を鑑賞できる地球館、2つの常設展示があります。 その他にも、期間限定で特別な展示、企画展も開催され一年を通して楽しめる観光スポットです。 展示を見ながら学べる国立科学博物館、その周辺のグルメ・観光スポットの魅力をグッと掘り下げて紹介していきます。 観光の際はぜひ参考にしてみてください。
岡山県岡山市にある最上稲荷(さいじょういなり)は、伏見や豊川稲荷と並び称される日本三大稲荷のひとつです。 初詣や節分の時に賑わう観光名所ですが、それ以外のときに参拝に訪れても、十分に楽しむことができる場所です。 本記事では最上稲荷の楽しみ方について、お守りや御朱印、パワースポットの巡り方などを中心に詳しくご紹介します。
志賀島は福岡の中心部・天神から車でおよそ40分で行ける自然豊かな島です。 海の中道から橋で繋がっており、自然が生み出す絶景や海鮮グルメ、温泉などたくさんの観光スポットが詰まっています。 本記事では、志賀島のおすすめ観光スポットを現地で民泊を営む方にお尋ねし、実際に回ってきました。 志賀島の魅力をたっぷりと伝えていきますので、旅行や観光の際の参考にしてください。
自然豊かな伊豆高原は、全国から観光客が訪れる人気の観光地です。 アミューズメント施設や桜並木、美術館など、幅広い年代の方が楽しむことができる観光スポットが集結しています。 カップルなら、伊豆テディベアミュージアムで可愛らしいテディベアに癒されて。 また、お子様がいるご家族なら、伊豆シャボテン動物公園で気持ち良さそうに温泉に浸かるカピパラを見学してください。 本記事では、伊豆高原のおすすめ観光スポットをご紹介します。 選りすぐりのところばかりですので、ぜひ伊豆高原を旅行される際の参考にしてください。
888年に創設された、真言宗御室派の総本山である仁和寺。 宇多天皇が落髪入寺し、寺内に御室(御座所)を設けたことから、御室御所と呼ばれるお寺です。 桜の名所としても知られる御室には、春になると多くの観光客が訪れます。 境内には五重塔や仁王門といった江戸時代の建築が並び、歴史情緒を感じさせます。 1994年には「古都京都の文化財」の構成遺産として、ユネスコ世界遺産に登録されました。 今回は仁和寺をより楽しめる見どころや、合わせて行きたい周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。
平安神宮は、平安遷都1100年を記念して、かつての平安京を再現した神社です。 観光の中心となる京都駅から、バスで20分ほどの岡崎にあります。 平安遷都を行った桓武天皇を祭神とした神社は、平安時代の豪華絢爛な建築を8分の5サイズで再現しているそうです。 重要文化財にも指定されている「大極殿」をはじめ、境内には100年以上の歴史を持つ貴重な建築が沢山あります。 国の名勝に指定されている神苑は、四季折々の景色を見せてくれる景勝地として有名です。 今回は取材を元に平安神宮の見どころを掘り下げてご紹介します。
阿蘇と言えば「阿蘇山」の火口を思い浮かべる方も多いかと思います。 しかし、阿蘇山の火口は火山の状況によっては見学できない日も多い上に、阿蘇には火口以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあるのです。 そこで本記事では、阿蘇の観光スポットや絶品グルメを余すところなくご紹介します。 これから阿蘇を観光・旅行しようとされている方は、ぜひとも参考にしてください。
石川県の金沢は、北陸新幹線を使えば都内から2時間ほどでたどり着ける観光地です。 金沢市内には近江市場や兼六園、21世紀美術館と様々な人気観光スポットがあります。 本記事では、金沢を観光・旅行される方向けに1泊2日で満喫できるモデルコースをご紹介します。 実際に何度も金沢に足を運んでいる筆者が、実体験を元におすすめの観光コースを取り上げます。 効率的に金沢を回って、たくさんの名所を満喫しましょう。
兼六園は金沢市内にある広大な敷地の日本庭園です。 国の特別名勝にも選ばれた庭園内には、記念写真スポットの灯篭や市内を見渡せる眺望台など、さまざまな見どころがあります。 緑あふれる庭園美を見ながらの観光で、リラックスしたひと時を過ごしましょう。 園内の定番スポットから見逃しがちな穴場まで、実際に足を運んだ著者が感じた見どころを厳選して紹介します。 周辺のグルメ、観光スポット情報と合わせて参考にどうぞ!
東京都武蔵野市の吉祥寺駅から徒歩10分ほど、井の頭恩賜公園の一角にある都立動物園が「井の頭自然文化園」です。 井の頭公園の3分の1という広大な敷地の動物園には、170種類を超える動物たちが飼育されています。 小さな子供たちが遊べる遊具も多く、子供連れの家族からカップルまで、幅広い世代の人が楽しめる観光スポットです。 リスたちが住む森の中を歩ける「リスの小径」をはじめ、井の頭公園の豊かな自然の中、たくさんの動物たちとの触れ合いを楽しめます。 周辺の観光・グルメスポットと合わせて、お出かけの参考にどうぞ!
日本でも有数の温泉地として知られるのが別府です。 別府観光のメインともいえる地獄巡りは、自然に湧き出る温泉を利用した7つの地獄を巡ります。 まるで地獄の池を見ているかのような血の池地獄、爽やかなスカイブルーを楽しめる海地獄など、写真映えするスポットも豊富です。 そんな別府地獄巡りの見どころやチケット料金といった観光情報を掘り下げてご紹介します。 また、見逃しがちな穴場や写真スポットも取り上げるので、地獄巡り観光の際はぜひ参考にしてみてください。
沖縄といえば? ギラギラと太陽が輝く青い空、珊瑚礁の白い砂浜、南国特有のエメラルドグリーンの透き通った海が真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか? 実は、海だけではなく、自然豊かな緑の森もあります。 今回ご紹介したい沖縄の秘境と名高い「ガンガラーの谷」は、一歩足を踏み入れれば、そこにはまるで異次元のような不思議な景観が広がっています。 手付かずの原始の自然と、大地の神秘を目の当たりにすれば人生観変わること間違いなし! 実際に現地を訪れた筆者がガンガラーの谷の見所を語り尽くします!