アメリカ・ニューヨークのシンボル「自由の女神」(Statue of Liberty)。 自由を象徴する像は、知らない人はいないほど有名です。 女神像が立つリバティ島には、なんと年間数百万人もの人が世界中から来訪するそう。 一生に一度は訪れてみたい、必見の観光スポットです。 本記事では、そんな「自由の女神」の見どころを徹底解説! 実際に現地を訪ねた筆者が、自由の女神像のあるリバティ島へのアクセス方法や料金、合わせて観光したい周辺スポットをご紹介します。 ぜひNY旅行・観光の際の参考にしてください。
憧れの海外旅行。 世界には北米やヨーロッパをはじめとする魅力的な観光地が多く存在します。 人生一度きりですし、せっかく旅行するなら感動する絶景や美味しいグルメを堪能したいものです。 意外とハードルが高く感じるかもしれませんが、近年ではLCCなどの普及もあり、誰でも気軽に海外へ行けるようになりました。 本記事では、初心者でも安心して行ける国をはじめ、おすすめの海外旅行先を日数別にご紹介します。 物価の安い東南アジアを中心に、冬でも楽しめる観光地など幅広くまとめているので、ぜひ参考にしてください。
3連休もあれば気軽に行ける国「カンボジア」。 世界遺産の「アンコールワット」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 近年、カンボジアはアジアの中でも観光客を増やしている国で、暖かい気候や少ない時差、物価が安いことから、一度行った方のリピート率が高いのも特徴です。 日本との歴史も相まって、親日家が多いのも安心して行ける理由の一つ。 遺跡群や石像が好きな方は、特に訪れてほしい魅力あふれる国です。 今回は神秘的な国「カンボジア王国」の特徴、観光スポット、グルメ、お土産などをまとめてご紹介します。
リオデジャネイロといえば、世界最大のイベントであるリオのカーニバルが有名です。 4日間で訪れる観光客はなんと150万人、国内の旅行者も合わせると500万人がカーニバルに集うと言われています。 それだけでも凄いことですが、他にも世界に誇る美しいビーチや近年成長が著しいブラジリアンアートも見逃せません。 近隣スポットへのアクセスにも恵まれた近代都市リオデジャネイロは、観光スポットが目白押し! 本記事では、カーニバルやサンバだけではない、リオデジャネイロのおすすめ観光スポットやホテルを厳選してご紹介します。
韓国旅行の定番スポットである「明洞(ミョンドン)」。 ソウルで一番といっても良いほどファッション・グルメ・コスメ・エステなど何でも揃う街です。 ほとんどのお店で日本語が通じることから、買い物のしやすさも抜群。 現地の若者も多く集まり、韓国カルチャーの最先端を感じられる場所です。 明洞発のトレンドは、日本でもすぐに流行ることも多いです。 今回はそんな韓国は明洞のおすすめショップやグルメを一挙にご紹介します。 本記事を読めば、明洞(ミョンドン)で旅行や観光をより満喫できることでしょう。
カナダの東部に位置するケベック州の州都・ケベックシティ。 400年前から残る建物や、堂々と流れるセントローレンス川、緑に囲まれた風光明媚な景色と大自然。 ケベックシティはカナダの中でフランスの文化や芸術が上手く調和し、訪れる人を優しい気持ちにしてくれる素敵な街です。 北米で唯一壁に囲まれた城塞都市、しかも公用語がフランス語。 そんなケベックシティの旧市街に赴くと、まるでヨーロッパの街にいるような錯覚を起こしてしまいます。 今回は、ケベックシティの魅力やおすすめ観光スポットをたっぷりとご紹介します。
トルコ第一の都会イスタンブール。 ローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国と3つの帝国の首都として栄華を極めた歴史があちこちに残り、歴史的な建造物には事欠きません。 また、世界三大料理と言われるトルコ料理は、種類も豊富で日本人の口にも合うと評判です。 本記事では、イスタンブールの治安情報や主な観光スポットをはじめ、おすすめ料理、お土産、ホテルなどをご紹介します。 ぜひイスタンブール旅行・観光の参考にしてください。
アジアのリゾート地として人気のセブ島。 近年は語学留学先としても注目を集めるフィリピン有数の観光地です。 物価の安さに加え、日本から直行便で約5時間半というアクセスの良さも人気の理由。 小さな島ではありますが、ビーチはもちろん、ダイビングやショッピングまで様々な見どころを誇ります。 航空券も手頃で、旅費が安く済むことから誰でも気軽に訪れることができます。 本記事では、セブ島にあるおすすめの観光スポットをエリア別にご紹介します。 治安やコスパの良いホテルなど、セブ島旅行に役立つ情報もまとめました。
FIFAワールドカップ・ロシア大会で日本の対戦国となり、一躍日本でも話題になった国・コロンビア。 麻薬や内戦・マフィアなどのイメージが先行する、治安が極めて悪い「危険な国」として認識されています。 しかし、実はそれは十数年前までのこと。 現在では治安は大幅に改善され、知られざる絶景の地として多くの観光客が訪れるようになってきています。 本記事では、取り上げられることの少なかったコロンビアのおすすめ観光地、グルメ情報、および現地の最新情報をご紹介します。 きっとコロンビアのイメージが変わるはずです。
開港以来、港町である神戸は西洋文化がいち早く取り入れられ、異国情緒に溢れた町でした。 その名残で、今もレトロな雰囲気のカフェやレストランがたくさんあり、独特な雰囲気がとても魅力的です。 また、ベイエリアは開放的で、美しい景観が神戸を代表する観光名所になっています。 その上、北神や六甲山・摩耶山には素晴らしい自然の恵みが溢れています。 本記事では、そんな神戸の選りすぐりのおすすめ観光スポットを一挙にご紹介します。 神戸観光や旅行を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
東京都台東区上野にある国立博物館は、日本の歴史をたどれる鎧や刀剣、土器などの展示物から、東洋諸国の貴重な文化財を鑑賞できる博物館です。 広い敷地の中には、本館、東洋間、平成館、表慶館、法隆寺宝物館といった、さまざまな施設があり、一日中楽しめるほどの充実した展示があります。 そんな東京国立博物館の魅力を、実際に何度も足を運んでいる著者が紹介していきます。 東京国立博物館周辺の観光・グルメスポットも合わせて紹介するので、ぜひ観光の際は、参考にしてください。
熊本県西部に浮かぶ天草諸島。 その天草諸島の大部分を占めるのが天草市です。 天草は美しい海をはじめとする自然景観、そして南蛮文化やキリシタン、島原の乱を率いた天草四郎などで歴史的にも知られる地ですね。 なので今でも自然や歴史に関わるみどころがたくさんあるんですよ。 そこで、天草市のおすすめの観光スポットを厳選してご紹介! おすすめのグルメスポットからお土産、モデルコースも紹介しますね!
アラブ首長国連邦の首都アブダビが誇る有名建造物「シェイク・ザイード・グランドモスク」。 イスラム教の礼拝所として親しまれるモスクは世界中に存在しますが、こちらは規模と知名度が圧倒的に異なります。 白亜の外観の美しさもさることながら、贅を尽くした煌びやかな装飾も見逃せません。 約4万人の収容規模を誇る "世界最大級のモスク" で知られる有名な建造物であるだけに訪れてみたい人も多いはず。 本記事では、『未来の世界遺産』として注目を集めるシェイク・ザイード・グランドモスクの歴史や見どころを紹介していきます。
伊豆・修善寺は、東京から電車で約2時間、静岡県伊豆市にある、“伊豆の小京都”とよばれる情緒あふれる街です。 爽やかな竹林や川沿いの橋のある風景、歴史を感じる寺院ほか、点在する温泉スポットなど散策には最適なシチュエーションが盛り沢山! 基本から季節ごとのおすすめスポットまで、魅力溢れる修善寺の見どころや温泉・宿泊施設、食事処などをまるごとご案内します。
サンフランシスコは、変化に富んだ美しい景観を持つアメリカ西海岸の町。 アメリカ人の間でも「住みたい町」の上位として挙げられる町です。 1年を通して気温差が少なく、夏は涼しく冬は温かいという恵まれた気候。 西と東の文化をそれぞれ吸収してきた港町でもあり、観光していて飽きない町がサンフランシスコです。 本記事では、サンフランシスコ旅行で絶対に見逃せない人気のおすすめ観光スポットをご紹介します。
オーストラリア南東部、タスマン海に面するシドニーは、ニューサウスウェールズ州の州都です。 オーストラリア1の都会なので、首都と間違えられることが多いですが、オーストラリアの首都はキャンベラです。 ハーバーブリッジやオペラハウスといった美しい建造物に、美しいシドニー港やビーチといった自然にも恵まれていて、見どころが沢山あります。 今回はそんなシドニーのおすすめ観光スポットを選りすぐってご紹介します。 ちょっとスリリングなアクティビティもあるのでお楽しみに!
メキシコの首都であるメキシコシティ。 およそ2,000万人の人口を擁する世界最大級の都市です。 古代アステカ王国の首都でもあったメキシコシティは、激動の歴史を乗り越え、ヨーロッパがミックスされた現在の美しい街並みになりました。 アステカ文明の古代遺跡とアートな建築物の両方を見られる珍しい場所で、歴史地区は世界遺産にも登録されています。 本記事では、メキシコシティの定番観光スポットと合わせて、おすすめのアートスポットやメキシコシティ郊外の人気観光スポットをご紹介します。
アクアパーク品川は、JR品川駅から徒歩5分の都心部にある水族館です。 限られた敷地を生かした工夫のある展示や、季節ごとに行われるイベントで、訪れる人を常に楽しませてくれます。 水族館とは思えない光や音を使った演出には驚かされるばかりです。 館内には、写真映えする色鮮やかなクラゲの水槽「ジェリーフィッシュランブル」、海中を歩いているかのような景色を眺められる「ワンダーチューブ」など、エリアごとにコンセプトの異なる展示を鑑賞できます。 周辺の観光・グルメスポット情報と合わせて、お出かけの参考にどうぞ!
ベトナムは、計54もの民族からなる多民族国家です。 南北約2,000kmにおよぶ国土には、かつて3つの王朝が存在しました。 それぞれの地域に異なる文化が根付いており、バラエティ豊富な見どころがあります。 ベトナムは時差が短く、新日家が多いことから、日本人の旅行先としてすっかりお馴染みの存在です。 公用語はベトナム語ですが、19世紀を中心にフランスの支配下に置かれていたことから西洋の趣を感じさせる一面も。 今回は歴史や文化、宗教に関する情報を交えながら、ベトナムの観光名所を厳選してご紹介していきます。
アメリカ合衆国西海岸のカリフォルニア州南西部に位置する「アナハイム」。 その名前を聞いて、ディズニーランドを連想する人は多いことでしょう。 そんなアナハイムには、ディズニーランドの他にもいくつものテーマパークがあることをご存知でしたか? テーマパークだけでなく、歴史的な観光スポットや美味しいレストランなども目白押しです。 本記事では、アナハイムで訪れたいおすすめの観光スポットをジャンル別にご紹介します。 アナハイムを観光・旅行をされる方は、ぜひプランを立てる際の参考にしてください。