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新千歳空港から車で4時間半ほどの場所にある、日本有数の観光スポット「網走」。 夏は色とりどりの花畑が、冬は流氷が流れ込んでくる魅力溢れる場所です。 戦後、網走やその周辺を開拓したのは旧網走刑務所に収容されていた受刑者たち。 網走には、そんな彼らが作り上げてくれた数々の歴史的遺産が今もなお残されています。 一方で、お子様が楽しむことができるような動物と触れ合うことのできるスポットもあります。 今回は網走のおすすめ観光スポットを徹底的にご紹介しますので、網走を旅行される際の参考にしてください。
北海道は、日本国内でもトップクラスの人気を誇る観光地。 魅力的な旅行と合わせて、お土産選びも楽しいエリアです。 北海道には「ロイズのチョコレート」「六花亭のバターサンド」「白い恋人」のように、全国的に有名なお菓子のブランドがたくさんあります。 お土産選びのポイントと言えば、美味しいことはもちろんですが、北海道らしさも大切ですよね。 今回は、定番のものからちょっと珍しい品まで、本当に喜ばれる北海道の人気お土産を厳選してご紹介します。 ぜひ北海道旅行・観光のお土産選びの参考にしてください。
北海道新幹線が開通して以来、より観光客が増えた北海道の函館。 函館を代表する夜景や朝市に加えて、レンガ倉庫をはじめレトロ地区の修復が進んでいます。 また、函館は日本屈指のグルメタウンです。 西洋文化がもたらしたエキゾチックな名物料理やお菓子と、魚介類のおいしい港町という全く異なる顔を持つ街。 そのため、函館観光や旅行の際は、お土産を買うにも困りません。 本記事では、絶対に外せないマストバイの函館土産をご紹介します。 気になったものは手に取ってみて頂けると、函館を愛する筆者としては嬉しい限りです。
北海道には魅力的な観光地がいくつもあります。 中でも函館は人気が高いエリアで、異国情緒が漂うおしゃれな街です。 古くは長崎・横浜とともに海外交易の拠点として栄えました。 街の中に今でも残る西洋建造物は、多くの観光客が訪れる名所になっています。 本記事では、そんな函館で人気のお土産を一挙にご紹介。 定番の有名菓子や、西洋料理の名店「五島軒」のグルメ、観光名所「函館トラピスト修道院」のクッキー&バター、いかの水産加工品などがおすすめです。 お酒が好きな方には、函館ビールも良いですね。
北海道では第2位となる、30万人以上の人口を誇る街・旭川市。 旭川は全国屈指の人気を集める「旭山動物園」や、ご当地ラーメンの「旭川ラーメン」で有名になりました。 中心部は市街地ですが、郊外に行けば北海道ならではの雄大な自然を楽しむことができるのがです。 本記事では、そんな旭川のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。 合わせて、旭川を訪れたら味わって頂きたい人気のグルメも紹介していますので、旭川観光や旅行の参考にしてください。
パウダースノーのスキーリゾートで有名なニセコは、新千歳空港から車で1時間半ほどの距離にある日本有数の観光地。 牧場や工房、公園、アクティビティ施設など人気観光スポットが豊富で、冬だけでなく、秋は紅葉、夏は大自然の中でアクティビティと季節を問わず楽しめます。 動物と触れ合いたいなら「第2有島ダチョウ牧場」でダチョウに直接餌やりを。 ニセコの自然を満喫したいなら「ニセコ グラン・ヒラフ」でゴンドラに乗り山々を高台から観察など。 本記事では、ニセコの中でも本当におすすめできる観光スポットをご紹介します!
札幌と言えば、美味しいグルメや豊かな観光資源に恵まれており、旅好きに大人気のエリアですよね。 そんな札幌ですが、シーシャ好きの間でも名店が多いと話題の街であることをご存知でしょうか。 独自のミックスに札幌以外からリピーターが絶えないお店や、思わず長居したくなるサービスが充実したお店まで名店がずらり。 お店同士の繋がりも強く、独自のシーシャ文化が育っている街です。 今回は、そんな札幌からおすすめのシーシャ店を厳選してご紹介します。 地元が札幌の方も観光で札幌を訪れた方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
北海道のほぼ中央に位置する旭川市は、大雪山連峰を望む風光明美な都市。 北海道では札幌市の次に人口が多く、約34万人を誇ります。 そのため、都市近郊型の農業が発展をとげ、現在でも米や野菜の栽培が盛んに行われています。 例えば、大雪山連峰から湧き出る伏流水を使って育てられた米、ブランド化された旭川野菜が人気。 更に、昔から、養豚業も盛んで、美味しい豚肉なども流通しています。 本記事では、美味しい食材の宝庫である、旭川の人気グルメをご紹介します。
北海道は土地が広く、一つ一つの都市を移動するのにも長い時間を要します。 そのため、北海道観光を計画する際には、しっかりと距離と時間を計算しなければ、思っているように観光できずに終わってしまいます。 そこで本記事では、北海道を10のエリア(札幌・旭川・富良野・函館・釧路・摩周・洞爺・登別・網走知床・小樽)に分けました。 各エリアは見どころ盛り沢山なので、各エリア1泊2日で観光できる範囲内でおすすめ観光スポットを厳選。 5月から8月までの夏のシーズンも楽しめる、自然豊かな北海道の魅力をお届けします。
ノスタルジックな街並みが続く北海道の小樽。 運河めぐりやオルゴール堂、北一硝子など観光スポットが多く、女子旅や子連れの家族旅行先として人気です。 本記事では、そんな小樽に足を運ぶなら外せない、絶品グルメの数々を厳選してご紹介します。 代名詞的な存在のお寿司はもちろん、名物の蕎麦やあんかけ焼きそば、スイーツまで美味しい食べ物が目白押し♪ ランチは人気店で海鮮を、休憩は穴場の喫茶店でデザートを、夜は焼き鳥で乾杯と、1日を通して食を楽しめるでしょう。 それでは、筆者おすすめの小樽グルメをご覧ください。
「北の大地」の愛称で親しまれている北海道。 人口約195万人の政令都市である札幌市を中心に、全道各地の至るところにおすすめ観光スポットがあります。 また、新鮮な魚介類や乳製品、ジンギスカン、ビールなど挙げればキリがないほど魅力溢れたグルメ・食に囲まれており、気候においても四季がハッキリとしていて季節ごとに様々なアクティビティが楽しめることも大きな特徴です。 今回はそんな北海道の定番・人気スポットを札幌近辺、札幌以外、グルメ関連のテーマ別にご紹介していきます。
一度行ったら何度でも行きたくなる北海道。 中でも函館は世界三大夜景と言われる函館山の夜景や、五稜郭、風情のある街並み、良質の温泉など見どころもたくさんある魅力的な街です。 旅の醍醐味と言えばやっぱりグルメ! その地でしか味わえない美味しい物や珍しい物を味わうのも楽しみの一つですよね。 函館朝市の海鮮丼が有名ですが、それだけではないんです。 今記事では、海鮮はもちろんですが、洋食やラーメンなど地元の人にも人気があるスポットをご紹介しますので、ぜひ参考にして下さいね。
札幌から車で50分ほどの距離にある人気観光地・小樽。 小樽の街並みには、ニシンや石炭の輸出で栄えた当時の建物や運河が数多く残されています。 今回は、魅力溢れる小樽の街を観光される方に向けて、「半日」「1日」「1泊2日」で満喫できるモデルコースをご紹介します。 小さい街ながら小樽には観光スポットがたくさんあり、何も知らずに散策すると退屈に感じてしまうかもしれません。 本記事を参考に効率的に小樽を回り、旅行や観光を満喫してください。
北海道観光の際、皆さんが期待するのはやはり「食」ではないでしょうか。 冷涼な気候の北海道には、海産物、お肉、野菜など、大自然の恵みを堪能できる食材が目白押しです。 近年ではお土産やご当地グルメをお取り寄せできるようになりましたが、せっかくなら現地で美味しい料理を堪能したいところ。 今回は、定番の海鮮から夏に食べたい札幌のスープカレー、北海道限定のスイーツまでおすすめのグルメを厳選しました。 エリアやジャンルごとに人気のお店を取り上げているので、ぜひ本記事を参考に絶品グルメを心ゆくまで満喫してください。
自然の美しさを感じられる広大な大地と、そこから生み出されるおいしい食べ物が魅力的な北海道。 その中でも札幌は、北海道の道庁所在地に指定されている大都市です。 観光都市としても有名で、冬にはさっぽろ雪まつりで巨大な雪像を見ることもできます。 北海道には沢山のおいしいものがありますが、多すぎてどれをお土産にすれば良いのか迷うという方もいらっしゃることでしょう。 そこで本記事では、札幌で購入できるおすすめで人気のグルメ土産をご紹介します。 ぜひ札幌観光・旅行の際の参考にしてください。
北海道でも有数の港湾都市として、古くから発展を遂げてきた小樽。 運河の街として知られ、レトロな街並みや歴史的な建物、美しい海岸線の景色など魅力的な観光スポットがたくさんあります。 グルメな方なら、小樽のお寿司や旬の海産物に、洋菓子店ルタオのチーズケーキも見逃せません。 本記事では、そんな小樽の街のおすすめ観光スポットを5つのジャンルに分けてご紹介します。 初めての方でも、リピーターの方でも楽しめるスポットばかりですので、ぜひ参考にしてくださいね。
美味しい食材、広大な大地、自然をたくさん満喫できる北海道観光。 グルメを楽しむか、アクティビティで体を動かすか、自然を感じるか… どのエリアに行っても空気が美味しく、素晴らしい観光名所を堪能できますが、北海道はあまりにも広大なので、事前に計画を立てて移動しなければ時間が足りなくなってしまうことでしょう。 そこで本記事では、北海道を道央・道南・道北・道東の4エリアに分け、それぞれよりおすすめの観光スポットをご紹介します。
北海道新幹線が開通してから、東京まで片道4時間で行けるようになった函館。 旅行先として改めて注目を集めています。 今回は北海道の海の幸を楽しめるグルメ、ベイエリアでのショッピング、地元民ならではのおすすめ穴場観光スポットまでたっぷりご紹介していきます。 なかには異国情緒あふれる西洋建築や、ユニークな"坂"の観光スポットもありますよ。 函館観光に行かれる方は、ぜひ本記事を参考に函館を思う存分巡ってみてください。 それでは一緒に函館の魅力を確認していきましょう。
釧路市は北海道の東部・道東地方にある北海道第5の都市です。 市内南部の海沿いに市街地が広がる一方で、郊外には豊かな自然がたくさんあります。 中でも釧路湿原と阿寒湖、そしてタンチョウヅルはその代表格です。 釧路湿原は国内最大の湿原で、希少な動植物の宝庫として知られています。 阿寒湖は特別天然記念物のマリモの生息地として有名です。 また、タンチョウヅルが飛来する景色は、釧路を代表するものと言えるでしょう。 そんな自然あふれる釧路の魅力を厳選してご紹介します。 ぜひ釧路観光や旅行の参考にしてみてください。
北海道の玄関口である札幌。 日本最北の政令指定都市として、近代的なビルや住宅が立ち並ぶ都市と、札幌郊外に広がる自然というふたつの表情が楽しめて、その調和に惹かれる人が後を絶ちません。 北海道旧本庁舎や札幌市時計台をはじめ、多くの観光地が点在することもポイント。 そして、美味しいグルメの宝庫であることも札幌の大きな魅力です。 本記事では、札幌の中でも地元民御用達の穴場をご紹介します。 スープカレーにジンギスカン、ラーメンなど、札幌っ子たちのお墨付きを得たとっておきの札幌グルメをお見逃しなく♪