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北海道の魅力がたっぷり!札幌のおすすめグルメお土産17選





自然の美しさを感じられる広大な大地と、そこから生み出されるおいしい食べ物が魅力的な北海道。

その中でも札幌は、北海道の道庁所在地に指定されている大都市です。
観光都市としても有名で、冬にはさっぽろ雪まつりで巨大な雪像を見ることもできます。

北海道には沢山のおいしいものがありますが、多すぎてどれをお土産にすれば良いのか迷うという方もいらっしゃることでしょう。

そこで本記事では、札幌で購入できるおすすめで人気のグルメ土産をご紹介します。
ぜひ札幌観光・旅行の際の参考にしてください。

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魅力たっぷりな街、札幌

 

札幌

 

札幌は新千歳空港から電車一本で向かうことのできる交通の良さ、そして観光名所の多さから、毎年1300万人ほどの観光客が訪れている巨大観光地です。

北海道 の政府指令都市である 札幌 は、市町村の魅力度ランキング調査でも毎年ランキング上位に位置しています。

 

また、  ミュンヘン  やミルウォーキーと並ぶ「世界三大ビール生産地」としても有名で、毎年夏にはビアガーデンが開催されています。

本土と比べると夏でも涼しい札幌で食べるジンギスカンとビールは、「最高」の一言に尽きます。

 

自然が多いため、秋になると北海道大学ではイチョウやモミジの見事な紅葉を見ることもできます。

冬にはさっぽろ雪まつりだけではなく、スノーモービルやスキーなどの雪を活かした遊びで楽しむことが可能です。

そうした面から、札幌は日本の中でも非常に魅力の高い都市の一つになっているのです。

 

しかし、観光客が多いということはそれだけ沢山のお土産があるということ。

空港やお土産屋さんに並べられている北海道の美味しい食べ物たちの中から、どれを選べばいいのか迷いがちになってしまいませんか?

 

そこで今回は、札幌で購入できるおすすめのお土産をご紹介します。

 

 

1. 白い恋人(石屋製菓)

 

 

北海道のお土産といえばコレと言っても良いほど有名な白い恋人。

サクサクとしたラングドシャ風クッキーに挟まれた軽い口解けのホワイトチョコレートは、40年以上続く人気が納得できるおいしさです。

 

ホワイトチョコレートを挟んだものの方が知名度はありますが、ミルクチョコレートを挟んだ「白い恋人ブラック」もあります。

白い恋人のホワイトとブラックを半々にミックスされて販売されているものを選べば、2種類のチョコレートを味わうこともできますよ。

 

 

 


2. 白いバウム(石屋製菓)

 

 

白い恋人から派生したバウムクーヘン「白いバウム」は、白い恋人のホワイトチョコレートが生地に練り込まれています。

 

ミルクの味と風味、コクが自慢のホワイトチョコレートを絶妙なバランスで配合。

試作に試作を重ねて、雪のように白く、しっとりとした柔らかさと風味豊かなバウムクーヘンが誕生しました。

バウムクーヘンの概念を覆すような独特の味わいをぜひ試してみてください。

 

白い恋人は好きだけど、ちょっと変化球的なお土産をという方におすすめです。

 

 

 

3. バウムクーヘン 妖精の森(北菓楼)

 

 

お菓子で有名な北菓楼が販売する、柔らかな口解けとしっとりとした舌触りが素晴らしいバウムクーヘンです。

 

日本一しっとりと言われるその食感は、独自の窯で時間をかけてじっくりと焼き上げることで作り上げられています。

他のバウムクーヘンとは一味違う風味と食感は、一度食べたらやみつきになってしまいますよ。

 

バウムクーヘンというと周りにアイシングやチョコが塗られているものが多いですが、北菓楼の「妖精の森」は周りに荒めの砂糖がかかっています。

 

バウムクーヘン本来の味と全く喧嘩していないその砂糖の甘さも「妖精の森」の魅力の一つ。

少し洋酒も利いた、香り高いバウムクーヘンはお土産で喜ばれること間違いなしな一品です。

 

また、札幌本館の北菓楼はカフェも併設しているので、お土産を買ったあとにケーキや軽い食事で一息つくのもおすすめです。

 

 

 


4. 生キャラメル(花畑牧場)

 

 

普通のキャラメルとは違ったねっとりとした食感と、コクのある生クリームの感触をそのまま味わえるのが生キャラメル。

花畑牧場で販売されている生キャラメルの種類は以下の5種類です。

 

  • プレーン
  • 夕張メロン
  • いちご
  • チョコレート
  • マヌカハニー

 

特に人気が高いのはキャラメルの定番であるプレーンですが、ほかの4種にもまた違った美味しさがあります。

 

北海道名産の夕張メロン、その果汁を使った生キャラメルはメロンの芳醇な香りが。

甘酸っぱいいちごを使用した生キャラメルは、練りこまれているフリーズドライのいちごの甘酸っぱさが。

チョコレートが練りこまれた生キャラメルはチョコの香りととろけるような甘みが。

高級蜂蜜、マヌカハニーが使われている生キャラメルは少々お値段が張りますが、濃厚な蜂蜜の甘みとコクがまさに「極み」と言っても良いレベルになっています。

 

冷蔵保存が必要になりますが賞味期限も60日と長いため、冷蔵庫に入れておけばあまり賞味期限を気にせずに配れるお土産としておすすめです。

 

 

 

5. 生チョコレート(ロイズ)

 

 

口の中に入れると体温でとろりと溶けていくチョコの甘さと、滑らかな舌触りが特徴の生チョコレートもお土産として人気が高いです。

 

舌触りの秘密はたっぷりと使用されている生クリーム。

どのチョコレートにも洋酒が少し入っていますが、お酒をメインにしたものと比べると香りづけ程度のレベルと言っても良いでしょう。

そのため、お酒が苦手な方でも安心して食べれる美味しさを持っています。

 

また、生チョコレートというとホワイトチョコレートを想像する方は少ないと思いますが、なんとロイズの生チョコにはホワイトチョコレートもあるんです。

 

種類も豊富で、以下のような生チョコが販売されています。

 

  • アイラウイスキー(ポートシャーロット)
  • シャンパン(ピエール・ミニョン)
  • ビター
  • オーレ
  • キャラメリゼ
  • マイルドミルク
  • ホワイト
  • マイルドホワイト
  • 抹茶

 

甘いものが好きな方にはもちろん、お酒が好きな方にもアイラウイスキーやシャンパン味のチョコレートを送れるところが良いですね。

冷蔵できる場所で保存することが必要になりますが、賞味期限も一ヶ月程度と短くはないため、そういった面でもおすすめです。

 

 

 


6. 札幌カタラーナ(みれい菓)

 

 

半解凍すればプリンのような口触りで、そのまま食べればアイスのように。

カタラーナは食べ方によって2つの食感が楽しめるスイーツです。

 

たっぷりと練りこまれたバニラビーンズの香りと上に載せられた焦がしカラメルの風味は香ばしく、コーヒーやアルコールとも相性が良いですよ。

ノーマルのものはクリームブリュレのように上に焦がしカラメルのみが載せられているものになりますが、みれい菓では他にも下記のように種類が豊富です。

 

  • スペシャルいちご
  • いちごみるく
  • トロピカルマンゴー
  • ショコラ
  • りんごと桃
  • 葡萄とベリー
  • パンプキン
  • キャラメルマキアート
  • Wチーズ
  • バナナ

 

濃厚なカタラーナにはさっぱりとして甘酸っぱい果物の組み合わせをはじめ、クリームチーズやショコラもぴったりです。

ただ、冷蔵品なので、北海道で購入してお土産にする際はクール便で送ることになります。

 

ちなみに、こちらで紹介したのはみれい菓という会社で生産されているカタラーナですが、生キャラメルで有名な花畑牧場でも十勝カタラーナという商品が発売されています。

 

 

 

7. マルセイバターサンド(六花亭)

 

 

ほろほろと柔らかいビスケットにレーズンバターを挟んだマルセイバターサンドも、昔から人気のある北海道のお土産です。

六花亭と聞くとこちらの商品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

実際に売り上げの4割はマルセイバターサンドが占めているそうで、そのことからも根強い人気商品であることがうかがえます。

 

マルセイバターサンドがアイスに

 

北海道 六花亭 アイスサンド マルセイアイスサンド

 

実は、六花亭には「マルセイアイスサンド」というメニューもあります。

しかし、こちらの商品はネット販売はしておらず、札幌本店と帯広本店の二店のみでしか販売されていません。

 

マルセイアイスサンドは「バターサンドを冷凍して食べてみたらおいしかった」「バターサンドのアイスも出してほしい」という消費者の声から生まれたアイス。

一見凍らせたバターサンドに見えますが、ビスケットもアイスも本物とは調合が変わっています。

 

そのため、特別に作られたビスケットの食感を損ねないために、注文されてからアイスを挟むという「できたて」にこだわりがあるマルセイアイスサンドは、現在北海道でしか食べることができないのです。

 

このような理由からお土産にするには無理がありますが、札幌に行った際には六花亭の札幌本店に寄って、その場でしか味わえないできたてのマルセイアイスサンドを食べてみてください。

 

 

 


8. おもっちーず(スイートオーケストラわらく堂)

 

 

おもちのようにのびる不思議な食感のチーズケーキ、その名も「おもっちーず」。

メディアで取り上げられることも多く、話題になっています。

 

大福や求肥ではなく、つきたてのお餅で濃厚なチーズケーキを包んだ、まさに日本のチーズケーキ。

材料にこだわり、北海道産生乳100%のチーズ、牛乳、生クリームを使用しているのでその美味しさに間違いはありません。

 

プレーンの他に、しょこら、夕張メロン、いちごバターがあり、どれも人気です。

 

 

 

9. ノースマン(千秋庵)

 

 

創業大正10年という札幌の老舗菓子店「千秋庵」の看板商品と言えばノースマン。

北海道産小豆のこし餡をパイ生地で包んで焼いた和洋折衷なお菓子で、札幌市民にとってはソウルフードともいえる一品です。

 

百層以上に折り重ねたパイ生地はしっとりと柔らかく、バターの風味豊か。

甘さ控えめな餡との相性は抜群で、素朴な味わいが人気です。

 

定番のこし餡の他に、ノースマンかぼちゃ、夏限定のノースマンメロン、ノースマン塩レモンが販売されています。

 

 

 

10. 札幌農學校(きのとや)

 

 

札幌に本店を構える老舗洋菓子店「きのとや」の人気商品「札幌農學校」は、ミルクの豊かな風味が口いっぱいに広がるミルククッキー。

北海道小麦とバターを使った生地はサクサクとした軽い口当たりで、誰からも喜ばれる逸品です。

 

札幌農學校は、クラーク博士らのもとで、北海道開拓や農業を担う人材を育てた北海道大学の前身。

銘菓「札幌農學校」は、北海道大学の認定商品で、売り上げの一部は大学の緑化運動の支援に使われています。

 

個包装で一箱の枚数も多く、軽くて持ち運びも便利。

賞味期限も70日間と長めなので、お土産に最適です。

 

 

 

11. 月寒あんぱん(月寒あんぱん本舗)

 

 

明治39年創業、株式会社ほんまの看板商品「月寒あんぱん」。

北海道ではスーパーやコンビニでも見かけますが、人気漫画「ゴールデンカムイ」に登場した事で、一躍全国的に有名になりました。

 

あんぱんと名付けられていますが、実際にはこしあんを薄皮で包んだおまんじゅうです。

 

それでは、何故あんぱんなのか?

 

明治時代、月寒の菓子店が東京で流行していた「あんぱん」を作りたいと、レシピや材料の配合などを知らないまま想像で作ったのが始まり。

その作り方を教わった地元の菓子店の中の1つが、現在の「ほんま」なんだそう。

 

 

北海道十勝産小豆のこしあんがたっぷり詰まった月寒あんぱんは、ずっしりとしていて食べ応えがあります。

甘さ控えめなので、ぺろっといけちゃう素朴な味わいです。

 

定番のこしあんに加え、かぼちゃあん、黒糖あん、抹茶あん、黒胡麻あんがあります。

 

 

 

12. 北海道じゃがいもコロコロ(HORI)

 

 

北海道じゃがいもコロコロは、サクッとした軽い食感と絶妙な味付けで手が止まらなくなってしまうこと請け合いの美味しさ。

おかきというともち米から作られているものがメジャーですが、こちらのおかきはなん とじゃがいもをすりつぶして作られています。

 

種類が豊富で、何度かお土産に買っていっても飽きられないところがおすすめのお土産です。

プレーンなものは塩でのみ味付けされていますが、その他にも以下のフレーバーが発売されています。

 

  • チーズ
  • 行者にんにく
  • 山わさび
  • 赤唐辛子
  • 焼きとうきび

 

行者にんにくは北海道の山菜の一つとして有名ですが、全体的に見るとお土産物として売られていることが少ないです。

にんにくのパンチが効いたおかきというのも中々ありませんので、北海道旅行の際には是非購入したい一品ですね。

 

また、おかきの中に時折混じっているえりも産こんぶのおつまみもまた別のおいしさがあり、そちらでも楽しむことができます。

札幌ビールと合わせて飲めばまた別格のおいしさがあるので、ビールとセットでお土産にするのもおすすめです。

 

 

 

13. 札幌おかき Oh! 焼とうきび(YOSHIMI)

 

 

こちらは焼きトウモロコシこと焼きとうきびをイメージされているおかきです。

 

トウモロコシと醤油の香ばしい香りと、おかきの中に時折混じる乾燥粒コーンの自然な甘さがお勧めの一品。

目をつぶって食べたら本当に焼きトウモロコシを食べているんじゃないかと思ってしまうぐらいに風味がしっかり表現されています。

 

北海道じゃがいもコロコロとは違って、小袋パックにされているのでお土産としても配りやすくなっているのもポイントです。

 

 

 

14. 札幌カリーせんべい カリカリまだある?(YOSHIMI)

 

 

札幌はスープカレー発祥の地としても有名ですよね。

カリカリまだある?はスープカレーの名店でもあるYOSHIMIが開発したスパイシーなカレーせんべいです。

 

歯ごたえがあるスティック状のお煎餅は気が付いたら小袋パックが何袋も空に…なんてことにもなってしまうほど食べやすい魅力の商品。

「カリカリまだある?」という名前の通り「まだある?」と聞いてしまいそうになるほどおいしいです。

お酒のつまみにも最高ですよ。

 

フレーバーはカレー味と、えび味の2種類。

どちらにもえびが練りこまれているのですが、えび味の方は、なんと殻ごとローストしたエビのフレークがたっぷり振りかけられています。

 

 

 

15. じゃがポックル(カルビー)

 

 

じゃがポックルはポテトチップスで有名なカルビーで開発された商品です。

ざくざくとした心地よい歯ごたえとちょうどよい塩味は一度手を付けてしまったら止まりません。

 

小袋に分けられていて配りやすい、かつ美味しいということで、一時期はあまりの人気に購入制限がかかってしまったほど。

よくじゃがビーに似ていると言われていますが、実際に食べて比較してみるとじゃがいもの密度や味が異なります。

 

実はじゃがビーは北米産のじゃがいもで、じゃがポックルは北海道産のじゃがいもで作られているのです。

 

 

スティック状に揚げただけなのに、北海道産のじゃがいもの美味しさがしっかりとわかるじゃがポックル。

お土産に買ったときにはじゃがビーと食べ比べをしてみると面白いですよ。

 

ちなみに、名前の「ポックル」はアイヌ語で「ふきの下の人」という意味のコロポックルから取られています。

 

 

16. じゃがピリカ(カルビー)

 

 

じゃがポックルと比べると知名度はそう高くはないですが、同じカルビーの商品でコロコロとした四角い形に切られたじゃがピリカというスナックもあります。

「ピリカ」とはアイヌ語で「かわいい」という意味です。

 

トヨシロ、ノーザンルビー、キタムラサキと呼ばれる三種類のじゃがいもを使って作られていますが、黄色、赤紫、紫のじゃがいもたちはそれぞれ味も風味も食感もちゃんと違います。

 

見た目のかわいらしさから、じゃがピリカは女性にも人気があるお土産の一つ。

有名でなくとも、北海道のおいしい商品を買いたいと思ったときにはこちらもおすすめです。

 

 

 

17. えびそば(一幻)

 

 

お菓子が続いたので最後はがつんとラーメンで締めくくり。

 

札幌を訪れたら絶対に味わいたいのがラーメンですよね。

中でも、2009年のオープン以来、不動の人気を誇っているのが「えびそば一幻」です。

 

大量の甘えびの頭を時間をかけてコトコトじっくり煮込んで作る旨味たっぷりのスープに、独自製法で作るえび油と背脂を炒めると、コクがあって濃厚な絶品えびスープが誕生します。

 

そんなえびそばが家庭でも楽しめるようになりました。

塩、味噌、醤油の3種類でモチモチ麺とえびスープの相性抜群です。

 

 

 

札幌で人気のグルメ土産をご紹介しました。

もし札幌に行かれる予定のある方は参考にしてください。

 

 

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