スペインのアンダルシア地方にあるグラナダは、アルハンブラ宮殿や洞窟フラメンコで知られる人気の街です。 かつてイスラム統治の時代が約800年続いただけあって、アルハンブラ宮殿を筆頭に、街のあちこちにイスラム文化や建物が残されています。 スペインは広い上に見どころが多いため、旅行や観光で一度に周るのは大変ですが、特におすすめなのはアンダルシアの旅。 グラナダ、セビージャ、コルドバ、マラガなどアンダルシアの魅力を知れば、よりスペインが好きになるはずです♪
台湾好きの中では、絶対行くべき場所として知られている「台南」。 ノスタルジックな街並み、街に点在する名所旧跡、美味しい台南グルメ、温かい人々… ゆっくり流れる時間が心地良いと人気の観光地です。 治安も良く安心して旅ができることから、母娘旅行や女子旅はもちろん、一人旅にもおすすめ。 今回は、台南のおすすめ観光スポットやグルメ、ホテルなどを紹介しています。 台北や高雄からの日帰り旅行も可能な台南。 本記事を参考に、ぜひ台南観光・旅行を楽しんでください。
ドイツのバイエルン州ミュンヘンで、毎年9月下旬から2週間に渡って開催されるオクトーバーフェストには、ドイツ人だけでなく海外からも多くの観光客が訪れます。 最近では日本各地でもオクトーバーフェストが開催されていますが、一生に一度はドイツで本場の雰囲気を味わってみたいですよね。 せっかく行くなら、ビールのほかに美味しい食べ物や伝統衣装などのリサーチも欠かせません。 ビールに特化したフェスであるだけに、種類も豊富。 本記事ではオクトーバーフェストの会場へのアクセスや見どころ、注意点などを詳しくご紹介します。
原田知世さんが主演した映画『天国にいちばん近い島』の舞台となり、一躍日本でも知られることになった南太平洋の楽園・ニューカレドニア。 美しい欧風の街並みと、どこまでも透き通った海が魅力の人気リゾート地です。 フランスの海外領土だけあって、パンやスイーツ、本格的フレンチを満喫できるほか、おしゃれにショッピングを楽しむこともできます。 離島まで足を運べば、まさに人生観が変わるようなビーチリゾートが待っています。 本記事では、そんな「天国に一番近い島」であるニューカレドニアの魅力を余すことなくご紹介します。
アフリカ大陸の北西に位置するモロッコ。 四方を異なる文化に囲まれ、現在までに独自の文化を確立させました。 近年、日本でもタジン鍋やアルガンオイルなどの産地として名を知られ、モロッコを訪れる人も増えています。 モロッコはヨーロッパやアフリカ、中近東の文化が入り混じり、その多彩さに目移りするばかりの魅惑の国です。 異国情緒たっぷりでさらには街中に猫、猫、猫! 本記事ではモロッコに行くなら絶対外せない定番観光地をはじめ、モロッコでのショッピングやグルメ情報も合わせてご紹介します。
イタリアは中毒になる!一度好きになると何度も訪れるリピーターの方が多い国の一つです。 その理由は、見るべき所が多すぎる、美味しい物が多すぎる、買いたい物が多すぎる、美しい自然が多すぎるなどなど。 日本人の空前のイタリア旅行ブームは落ち着いたとはいえ、世界的に見るとイタリアへの観光客は増え続けていて、2019年度の統計では6,450万人を突破して世界第5位というから凄い勢いです。 本記事では南イタリア、中部イタリア、北イタリアに分けて人気観光スポットを厳選しました。 イタリア旅行の参考にしてくださいね。
バリ島は日本から約7時間で行ける常夏の楽園です。 インドネシアの首都・ジャカルタがあるジャワ島からすぐ東に位置する島ですが、手付かずの自然が多く残され、神々の島と呼ばれるほど神聖なパワーが宿っている島でもあります。 本記事では、そんなバリ島を旅行するなら行っておくべきおすすめのビーチとパワースポットをご紹介します。 心も体も満たされる、バリ島の観光地を一緒に見ていきましょう。 バリ島で観光・グルメ・ショッピングを心行くまで堪能してくださいね。
一生に一度の新婚旅行は海外に行きたい。 しかし、この数年の状況下で先延ばしにしてきた方も多いのではないでしょうか。 憧れのヨーロッパで観光三昧、水上コテージでのんびりビーチリゾート、アメリカのテーマパーク、ハワイで挙式とパーティー。 行き先を決めるのはなかなか難しいですよね。 本記事では、新婚旅行の添乗経験もある、元添乗員の筆者がおすすめの新婚旅行先を厳選してご紹介します。 ホテル選びのポイントや航空会社選びのポイントも解説しているので、ぜひハネムーンの参考にしてください。
歴史的建築物や美術品を擁する、情熱の国スペインのバルセロナ。 世代を超えて建設が続けられているサグラダファミリアや、カタルーニャ地方の主要都市として有名です。 また、バルセロナを拠点とするプロサッカーチームであるFCバルセロナを知っている方も多いのではないでしょうか。 見どころもグルメも観光にはぴったりで、見て・食べて・感じて楽しめる都市と言えます。 本記事では、バルセロナに惚れ込んだ筆者がおすすめの観光スポットやレストラン、ホテルをご紹介します。 バルセロナ旅行や観光に役立つ情報が盛り沢山です!A
オーストラリア旅行と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。 グレートバリアリーフや美しい海とビーチ、熱帯雨林や大自然、コアラやカンガルーといった希少な動物たち… どれも観光客にとっては体験しておきたい必見スポットですが、ここケアンズには全て揃っているんです! 2つの世界遺産に、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」のモデルになったお城、「世界の車窓から」のモデルになったあの列車まで登場!? 本記事では、現地ルポや知っておきたい豆知識たっぷりで、ケアンズの観光情報やおすすめホテルをご紹介します。
「世界で最も住みやすい都市」に6年連続で選出されたオーストラリアのメルボルン。 多国籍国家オーストラリアを代表するこの都市は、観光客やワーホリワーカーにも大人気です。 本記事では、自然豊かなメルボルンの観光地を旅好きな現地留学生がピックアップしています。 グルメ事情や現地のご紹介に始まり、オーストラリア固有の生き物に出会える動物園、写真好きが世界から集まるビーチ、そして極めつけはミスチルの「Tommorow never knows」のPV撮影地まで! 盛り沢山の内容でお届けします♪
スワン川に面した静かで明るい都市パース。 西オーストラリア最大の都市であり、町には高層ビルが立ち並んでいます。 つい200年前までは数多くのアボリジニが住んでおり、入植を開始したのは1829年。 ゴールドラッシュの波とともに急速に発展し、今ではオーストラリアを代表する都市の一つとなっています。 近代化はされてはいるものの、緑豊かな自然が上手く調和しており、決して大都市特有の忙しなさはありません。 今回は美しき自然都市パースのおすすめ観光スポットと大自然をご紹介します。
タイ中部の都市「アユタヤ」は、14世紀中頃から約400年以上に渡って繁栄したアユタヤ王朝の古都。 バンコクの北約80kmに位置しており、日帰りで訪れる旅行者も多い人気の観光地です。 チャオプラヤー川とその支流に囲まれた地形を活かした水運交易で発展。 18世紀頃までは日本人町も存在したと言われ、私たち日本人にとって大変興味深い歴史があります。 街に残る寺院や仏像などの遺跡群は、1991年に世界遺産として登録されました。 本記事ではアユタヤの定番観光スポットを、おすすめツアーと合わせて紹介していきます。
アルルは南フランスの小さな町ながら、魅力は満載です。 フランスとは思えないほど古代ローマ遺跡に囲まれた町では、民族衣装の美しさを競い合うお祭りや闘牛祭りが開かれています。 その他にもゴッホの才能を開花させた風景、マリアたちの伝統が息づくカマルグの聖地、白馬が疾走しフラミンゴが踊る野生の楽園など、見所は無数に存在します。 本記事では、その中から厳選してアルルのおすすめ観光スポットやホテルをご紹介します。 アルル観光・旅行の際にはぜひ参考にしてください。
イギリスは首都ロンドンをはじめとして、コッツウォルズや湖水地方など、世界屈指の人気観光地を抱えています。 前半では気になるEU離脱による旅行・観光客への影響や、イギリス旅行で知っておきたい基本情報を網羅。 後半では世界一観光客が訪れる都市ロンドンを中心に、定番のおすすめ観光スポットとホテルをご紹介します。 経済・エンタメ・ファッション・文化・観光といったあらゆる面で世界をリードするロンドンの魅力をたっぷりと味わってください! これからロンドンを旅行・観光する方は必見です。
オーストラリア南東部、タスマン海に面するシドニーは、ニューサウスウェールズ州の州都です。 オーストラリア1の都会なので、首都と間違えられることが多いですが、オーストラリアの首都はキャンベラです。 ハーバーブリッジやオペラハウスといった美しい建造物に、美しいシドニー港やビーチといった自然にも恵まれていて、見どころが沢山あります。 今回はそんなシドニーのおすすめ観光スポットを選りすぐってご紹介します。 ちょっとスリリングなアクティビティもあるのでお楽しみに!
1000年の歴史を持つベトナムの首都ハノイは、ホーチミンと並ぶベトナムの人気観光地です。 緑豊かな街路樹や大きな湖をはじめ自然に恵まれた町並みは、穏やかな雰囲気が漂います。 ハノイは自然だけではなくフランス植民地時代に建造されたコロニアル建築が残り、独特の異国情緒が感じられるのが魅力です。 中心部から少し離れれば、世界遺産の大自然や少数民族が住む町、伝統工芸が息づく故郷など様々な見どころが楽しめます。 本記事では、ハノイのおすすめスポットや日帰りで行ける観光地を旅行に役立つ情報を交えてご紹介します。
ニースはフランス第5の都市であり、パリに次いで第2の観光都市。 地中海に面した南仏の中でも、コート・ダジュール(青い海岸)と呼ばれる一帯の中心都市です。 地中海性気候のため1年を通じて穏やかなので、冬の避寒地としても人気があります。 高級リゾートとしての華やかな一面と、旧市街の庶民的な賑わいという別の一面を楽しめるのがニースの魅力。 カンヌ・モナコ公国・エズ村・マントンなどの人気観光地も近く、気軽に小旅行が楽しめます。 今回はニースの定番観光スポットから名物料理、近郊の観光スポットまでご紹介します。
自然と都会が融和し、治安も良く、住みやすい街と評判のカナダ・バンクーバー。 「ガイドブックに目を通すと見どころが満載そうだけど、特におすすめの観光スポットはどこだろう…」 「短期間の滞在だけど、効率良く観光したい!」 そんなあなたのために、現地に長期滞在していた筆者が、バンクーバー近郊で訪れたいおすすめの観光スポットを厳選しました。 また、滞在に便利な人気ホテルも取り上げているので、ぜひバンクーバー観光・旅行の参考にしてください。
スイス第二の都市ジュネーブは、スイスの西端に位置し、フランスと国境を接しています。 国連や赤十字発祥の街であり、様々な国際機関が集まっているため、「世界一小さな国際都市」とも呼ばれています。 ジュネーブのシンボルは、レマン湖と高さ140mまで噴き上げる大噴水。 湖沿いの公園でのんびりと散歩をしたり、夏になると湖水浴やクルーズを楽しんだりと、レマン湖のある生活がジュネーブの日常です。 本記事ではジュネーブ市内と、日帰りで訪れることが出来るおすすめの観光スポットを取り上げるので、ぜひ参考にしてください。