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憧れのフィンランドを旅しよう!おすすめ観光地や最新情報を紹介





森と湖の国と呼ばれるフィンランド。

国土の70%以上が森、それはイギリス全土よりも大きいと聞くと驚きますよね。
夏は太陽が沈まず、冬は太陽が昇らないラップランドはサンタクロースの故郷であり、美しいオーロラが観測できる静寂の地です。

アラビア、イイッタラ、マリメッコ、といった世界的に有名なブランドや、ムーミングッズのお買い物も楽しみの一つ。

本記事では、そんな魅力あふれるフィンランドの最新情報と、おすすめの観光地をご紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】憧れのフィンランドを旅しよう!おすすめ観光地や最新情報を紹介

 

1ページ目 :

 

フィンランドに行こう!

フィンランドの基本情報

日本からフィンランドへのアクセスは?

フィンランド出入国に必要な書類は?

フィンランドを知るキーワードは?

1. オーロラ

2. サウナ

3. かもめ食堂

フィンランド料理を食べよう!

1. ニシンの酢漬け&ニシンのフライ

2. サーモンスープ

3. トナカイのシチュー

フィンランドでお買い物をしよう!

1. ストックマンデパート

2. マリメッコ

3. イッタラ&アラビア デザインセンター

フィンランドでお土産を買おう!

1. ファッツェル(Fazer)社のチョコレート

2. ムーミングッズ

3. ククサ

4. サルミアッキ

 

2ページ目 :

 

フィンランドを観光しよう!

<ヘルシンキ・ヘルシンキ郊外>

1. マーケット広場

2. ヘルシンキ大聖堂

3. シベリウス公園

4. テンペリアウキオ教会

5. ウスペンスキー寺院

6. ヘルシンキオリンピックスタジアム

7. ヘルシンキスカイウィール

8. アカデミア書店

9. スオメンリンナ要塞

10. セウラサーリ野外博物館

<トゥルク・トゥルク郊外>

1. トゥルク城

2. トゥルク大聖堂

3. ムーミンワールド

<ロヴァニエミ>

サンタクロースエキスプレスに乗ろう!

1. サンタクロース村

2. アルクティクム

<サーリセルカ>

覚えておきたいフィンランド語は?

おまけのお話、フィンランド人の名前!

 

 

フィンランドに行こう!

 

 

​​北側にノルウェー、西側にスウェーデンと国境を接するフィンランド。

西にはボスニア湾があり、その対岸がスウェーデン、南のフィンランド湾の対岸はエストニアで、東から南東にかけてはロシアと陸上に国境を接しています。

国土の大半は平坦で、氷河によって削られてできた無数の湖が点在する事から、森と湖の国と呼ばれています。

 

ヘルシンキ

フィンランドを旅行する前に、知っておいた方が良い事の一つに国民性があります。

シャイで人見知り、概して無口な人が多いので、一見無愛想に見えたり、冷たく感じるかも知れませんが、実際は謙虚で控え目なだけなことが多いです。

 

少し会話をすると、何の悪気もなく単に無口だとういう事がすぐにわかります。

ぐいぐい行かない感じが日本人には丁度良いかもしれません。

 

フィンランドに住む人に言わせると、日本人と良く似たところが多いんだとか。

北欧全般ですが、フィンランドも英語が普通に通じるので、困った事などがあればこちらから話しかけてみて下さい。

ニッコリと返事がかえってくると思います。

 

 

フィンランドの基本情報

 

 

国名:フィンランド共和国

首都:ヘルシンキ

国土:33万8144平方キロメートル(日本よりやや小さい)

人口:約550万人(2018年時点)

民族:フィンランド人、スウェーデン人、北部のラップランド地方にはサーメ人

言語:フィンランド語,スウェーデン語(全人口の約5.4%)

宗教:キリスト教(福音ルーテル派,正教会)

日本との時差:冬マイナス7時間、夏マイナス6時間

通貨:ユーロ 1€=約120円(2020年2月時点)

 

 


日本からフィンランドへのアクセスは?

 

フィンエアー

 

日本からフィンランドへは、フィンエアーと日本航空(一部フィンエアーとのコードシェア便)が運航しています。

 

フィンエアー は成田、札幌、羽田、関西、中部、福岡からの直行便を運航させています。

季節によって増便、減便、曜日限定便などがあるので、公式サイトから確認して下さい。

 

日本航空 は2020年3月29日より羽田便を運航させ、従来の成田便はフィンエアーとのコードシェア便となります。

運航スケジュール、詳細については公式サイトから確認して下さい。

 

日本からヘルシンキまではおおよそ9時間半!

機内からフィンランド気分を味わいたければ、やっぱりフィンエアーがおススメです。

 

 

フィンランド出入国に必要な書類は?

 

 

フィンランドはシェンゲン協定加盟国です。

日本のパスポート保持者は、シェンゲン協定加盟国滞在に際し、6か月期間中の滞在日数が90日以内の場合は査証不要で出入国できます。

 

パスポートは、フィンランドを含むシェンゲン協定加盟国を出国する日から3か月以上の残存があり、未使用ページが2ページ以上必要です。

個人旅行の場合は、パスポート有効期限に気が付かないで問題が起きるケースがあるので、出国日から3か月以上残っているかどうか必ず確認してくださいね。

 

 


フィンランドを知るキーワードは?

 

1. オーロラ

 

 

一度は自分の目で見てみたいオーロラ。

日本からの主なオーロラ鑑賞ツアーの行き先は、カナダのイエローナイフ、アラスカのフェアバンクス、ノルウェーのトロムソ、そしてフィンランドのロヴァニエミやサーリセルカなどが一般的です。

 

近年の北欧ブームに乗って、人気が出ているのがフィンランドでのオーロラ鑑賞。

アラスカやカナダのオーロラポイントと違って、周辺に観光資源が多い事や、行きや帰りにヘルシンキの観光や買い物が出来る事、そして意外に日本から近い事も人気の理由の一つです。

 

フィンランドのオーロラ観測に適している時期は9月~3月と言われています。

極寒を避けたければ9月、10月、オーロラ観測時間が長く、日中でも薄明か、太陽が沈んでいるような状態の極夜を体験したければ11月~2月を、日中の風景もオーロラもという方は天候が比較的安定している3月がおススメです。

 

場所にもよりますが、フィンランドのオーロラ観測の場合、3日滞在して1日見る事が出来る程度の確率、もちろん天候に左右されるので時の運とも言えますね。

ちなみに、筆者は2月の極夜中、ロヴァニエミからの観測ツアーの1日と、サーリセルカ滞在3日中の1日の合計2日間見る事が出来ました♪

 

2. サウナ

 

 

サウナはフィンランド発祥!

人口550万人に対してサウナの数が300万という数字からもわかるように、フィンランド人はサウナが大好きです。

自宅にサウナがあったり、集合住宅なら共同のサウナ室があったりするので、公共のサウナに出かける事は少ないんだそう。

週に2〜3度はサウナで汗を流すという習慣を持つフィンランド人も多いと言います。

 

では、旅行で出かけてサウナ体験をしたい場合は?

フィンランドでは中流以上のホテルならば、サウナルームが付いているので便利です。

また、ヘルシンキなどの都市部にある公共サウナ体験もいいですね。

公共サウナは男女共同なので、水着着用となります。

一番理想なのは、フィランド人と友達になって湖畔にある別荘のサウナに連れて行って貰う事ですが、そう簡単にはいかないかもしれませんね。

 

サウナと聞くと疲れそうというイメージがあるかも知れませんが、フィンランドのサウナは「湿式」なので、サウナ内に水分が多く呼吸しやすく疲れにくくなっています。

熱したサウナストーンにお水をかけてるとアツアツの水蒸気があがります。

この水をかける事を「Loyly:ロウリュ」といい、公共サウナに行くと必ずロウリュ奉行がいて、絶妙のタイミングでロウリュするんだとか。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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せっかくサウナ体験をするなら、珍しい場所でという方へ。

ヘルシンキには世界で類を見ない「バーガーキング」内にサウナがあるんです。

サウナ内からの注文もでき、飲食も可能というから驚きです。

 

 

もっと驚くのは観覧車サウナ!

別途詳しくご紹介しますが、ヘルシンキの新名所である観覧車「スカイウィール」にサウナキャビンが登場し、注目を集めています。

フィンランド人のサウナ愛の深さがわかりますね。

 

3. かもめ食堂

 

 

この映画を観てフィンランドに行きたくなったという方も多いのでは?

フィンランドに興味がある方には是非観ていただきたい、オールフィンランドロケ作品です。

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこという個性派女優が織りなす何とも言えない空気感と、シンプルライフのお手本のようなフィンランド人の生活感や、すぐそこにある美しい自然がうま~くマッチしているのが魅力。

 

※かもめ食堂はこんなお話

 

ヘルシンキの街角にオープンした小さなレストランの名前は「かもめ食堂」。

店主である日本人のサチエ(小林聡美)は、フィンランドの人に和食の美味しさを伝えたいと、おにぎりを看板メニューに決めました。

全くお客さんが来ない日々が続く中、通ってくるのはアニメおたくのフィランド人青年だけ。

そんな「かもめ食堂」に、訳ありな日本人女性が2人もやって来たのです。

2006年の公開後、北欧雑貨ブームと相まってじわじわと人気が高まり、ロケ地巡りとしてヘルシンキを訪れる人が急増する現象まで起きたほど。

かもめ食堂に使われているインテリアも雑貨もいちいち可愛くて、コーヒーもシナモンロールもおにぎりも美味しそうでお腹が空いてしまいます。

 

かもめ食堂

 

映画の後に、ほぼセットと同じままで営業していた「Kahvila Suomi」ですが、オーナーが引退され、2016年に日本人オーナーによりリニューアルオープン。

店名も「Ravintola Kamome」に代わっています。

 

日本食メニューが増え、近所のフィランド人が立ち寄っていた以前の食堂っぽい雰囲気が無くなったと残念がる声もちらほら。

それでもここがロケ地であったことに変わりわなく、いつも日本人観光客で賑わっています。

お料理はちょっと高めなので、併設のカフェで名物のシナモンロールとコーヒーを頂くのもいいですね。

 

Ravintola Kamome(かもめ食堂)

 

住所:Pursimiehenkatu 12, Helsinki

アクセス:中央駅から徒歩20分

営業時間:月-木 17:00~21:00 金・土 17:00~22:00

公式サイト:  Ravintola Kamome

 

 

フィンランド料理を食べよう!

 

トナカイ料理

 

フィンランド料理と聞いて、料理名を思いつく方はかなりのフィンランド通。

日本では北欧料理と銘打っていても、スウェーデン料理だったりデンマーク料理だったりで、フィンランド料理に特化したお店はごくごくわずか。

 

実はヨーロッパの中でもあまり評判の良くなかったフィンランド料理ですが、1995年のEU加盟後は流通も良くなり、過酷な自然環境下でも新鮮な野菜類や、世界の食材が手に入るようになった事で、かなり様変わりしています。

フィンランド料理と言えばクリームやミルク、ブルーベリーやこけももなどのベリー類、キノコやじゃがいもなどを使った料理が多く、ボリュームたっぷりなのが特徴です。

 

フィンランドを旅したら、是非フィンランドの伝統的な料理をたくさん味わってみてくださいね。

おススメしたいフィンランド料理はたくさんありますが、今回は食べやすい&珍しい料理を選んでご紹介します。

 

1. ニシンの酢漬け&ニシンのフライ

 

フィンランドの西側ボスニア湾で獲れるニシンは、その90%が加工用にロシアなどに輸出され、国内に出回るのは残りの10%だけ。

マーケット広場で毎年10月に行われるニシン市はヘルシンキの風物詩になっています。

 

港に小さな船が停泊し、屋台のようなスタイルでニシンの塩漬け、酢漬け、燻製などが販売され、ニシンのオープンサンドを売るお店も出て、ニシン大好きなフィンランド人で賑わいます。

 

 

まず最初はニシンの酢漬け。

こちらは、わざわざ食べようと思わなくても、中流クラス以上のホテルに泊まると朝食に登場する一品です。

 

高級ホテルになると、スモークサーモンなども並び、朝からニシン?サーモン?とシーフード好きならわくわくするはず。

シンプルな甘酢から、マスタード味やオールスパイス味など種類も豊富。

フィンランドではニシンの酢漬けは茹でたてジャガイモと一緒に食べるのが一般的です。

 

 

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こちらは、わざわざ食べに行く価値アリのニシンのフライ!

ヘルシンキの人に聞けば誰もが知っているレストラン「Ravintola Salve」の看板メニューとなっているのが、写真のニシンのフライ「「サルヴェ流ニシンフライ(Salven silakat)」です。

ニシンにライ麦粉をたっぷりはたき、鉄板の上に高温の油をじゅっとかけて一気に揚げると、サクサクっと軽くてジューシーなイワシのフライが完成。

年間2万オーダーが入るという人気メニューをぜひ試してみて下さいね。

 

「Ravintola Salve」は、1897年にカフェスタンドとしてオープン、後1927年に現在のようなレストランになりました。

マーケット広場のすぐ近く、海の男たちに愛されてきたレストランは、気取った感じが無く入りやすい雰囲気です。

地元の人にも観光客にも人気のお店なので、予約をお忘れなく!

 

Ravintola Salve(ラヴィントラ・サルヴェ)

 

住所 :Hietalahdenranta 5 C, 00180 Helsinki

アクセス :トラム6「Hietalahti」下車南方へ徒歩約3分

電話番号 :010 76 64280

定休日 :無休

営業時間 :月-金 11:00~24:00 土日 12:00~24:00

公式URL :  Ravintola Salve

 

2. サーモンスープ

 

サーモンスープ

 

フィンランドと言えばサーモン。

寒くて温まりたい時に欠かせないのがサーモンスープです。

 

たっぷりのバターで炒めた玉ねぎとじゃがいも、そして主役のごろっとしたサーモンが入ったクリームスープ。

ディルを入れるとフィンランドスタイルのサーモンスープ、Lohikeitto (ロヒケイット)の出来上がり。

ライ麦パンと一緒に食べると、これだけでお腹いっぱいです。

 

フィンランドに限らず、北ヨーロッパの食べ物は日本人にとってはやや塩分過多。

このサーモンスープもかなりの濃度と塩分ですが、とっても美味しいので一度はオーダーしてみてくださいね。

 

3. トナカイ料理

 

 

トナカイを食べるの?

はい、フィンランドではトナカイ肉をステーキや煮込み、ソーセージなどにして食べます♪

 

フィンランドの伝統的な料理、家庭的な料理の一つにトナカイのシチューPoronkäristys(ポロンカリストゥス)があげられます。

トナカイ肉は、高たんぱくで低カロリー、ビタミン12、オメガ3、オメガ6が豊富なヘルシーな肉として、フィンランド人にも一目置かれているんだとか。

薄切りのトナカイ肉をスパイスなどを入れて煮込んで、マッシュポテトとクランベリーソースと共に頂くのが本式。

 

お味はというと、ジビエだけあってやや癖があるので、好き嫌いが分かれる事でしょう。

レバー系が好きな方は大丈夫、そうでない方も、北欧でしか食べられない料理なのでぜひ試してみて下さい。

肉類にベリーのソースというフィンランドスタイルの組み合わせも、最初は慣れないかも知れませんが、だんだん美味しく感じると思います。

 

 


フィンランドでお買い物をしよう!

 

フィンランドの小売店は、土曜日は短縮営業、日曜・祝日は定休日というところが殆どでしたが、2016年に自由化が始まり、日曜日でもオープンしていたり、駅周辺のスーパーは24時間営業のお店もできてきました。

ブランドショップなどの専門店は平日18時まで、日曜日は休みという所も多いので、営業時間を事前にしっかりチェックして行きましょう。

 

1. ストックマンデパート

 

ストックマンデパート

 

ストックマンはフィンランド最大で、北欧1の売り上げを誇る老舗デパートです。

フィンランド人の生活用品はここで全て揃うと言われるほどの品揃えで、名だたるブランド品はほとんど入店しているため、まずはストックマンを覗いてみるのがおススメです。

食品売り場も充実していて、特にデリコーナーの量り売りお惣菜はレベルが高く、ホテルで軽く食べたい時などに便利です。

 

お買い物の前に、8階にあるカウンターで、ビジターディスカウントクーポンを受け取りましょう(要パスポート)。

フィンランドにある全てのストックマンデパートで使用できる10%オフ(食品は5%オフ)のクーポンです。

物価の高いフィンランドでは10%でも嬉しいですよね。

小さなムーミンショップもあり、アラビアやイッタラ、マリメッコ商品もあるので、路面店を周る時間がない方にはとっても便利です。

 

また、フィンランドのトイレはほとんどが有料ですが、こちらは無料なので覚えておくといいですね。

 

ストックマンデパート

 

住所 :Aleksanterinkatu 52, 00100 Helsinki

アクセス :中央駅から徒歩5分

定休日 :祝祭日(祝祭日前日は営業時間の変更あり)

営業時間 :9:00~21:00 土曜 ~19:00、日曜 11:00~18:00

公式URL :  ストックマンデパート

 

2. マリメッコ

 

マリメッコ

 

今やフィンランドを代表するファッション&ライフスタイルブランドのマリメッコ。

マリメッコとは、フィンランド語でマリさんのドレスという意味です。

 

1951年創業後アメリカに進出し、ケネディ大統領の妻であるジャクリーン夫人が、マリメッコの服を着て雑誌の表紙を飾った事で世界的に知られるようになりました。

現在約40か国でマリメッコ商品が販売され、日本の直営店だけでも30店舗近くあるほどの人気ぶりです。

マリメッコというブランド名を知らなくても、ポピーの花をモチーフにしたウニッコ(Unikko)柄はどこかで見覚えがあるかもしれませんね。

 

様々なブランドとのコラボ商品も多く、フィンエアーではウニッコ柄とキヴェット柄のボディペイント機が就航。

 

また、全てのフィンエアー機のファブリックやテーブルウェアにマリメッコデザインを採用しています。

2012年には創業者アルミ・ラティア氏の生誕100周年を記念して、フィンランド造幣局からマリメッコの10ユーロコインが発行されました。

 

 

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ヘルシンキ市内にはいくつもショップがありますが、市内で品揃えが豊富で一番人気があるのはメイン通りエスプラナーディ通りに面したマリクルマ店です。

ここで最新のコレクションや凝ったディスプレイを堪能したら、ちょっと足をのばしてマリメッコ本社に出かけてみませんか?

こちらには、アウトレットコーナーと、誰でも入る事が出来るオシャレな社員食堂があります。

 

中央駅から地下鉄で約10分、6つ目の駅Herttoniemi(ヘルットニエミ)駅で下車して、さらに徒歩で15分ほど。

意外にシンプルな構えの本社ビル、中に入るとマリメッコ好きにはたまらないマリメッコワールドが広がります。

 

手前は最新商品が並ぶコーナー、路面店と同じ価格なのでさーっと見たら、いよいよアウトレットコーナーへ。

アウトレットなので、シーズン遅れの物やB級品になりますが、30%~70%オフとあっては見逃すわけにはいきません。

日本には入らなかったコラボ商品や、レアなサンプル品などに出会えたラッキー!

ペーパー類などお土産になりそうな物もありますよ。

 

関連記事:  おすすめエプロンブランド26選!おしゃれでかわいい人気エプロンまとめ

 

マリメッコ・ヘルットニエミ・アウトレット

 

住所 :Kirvesmiehenkatu 7, Helsinki

アクセス :中央駅から地下鉄でHerttoniemi(ヘルットニエミ)駅下車、徒歩15分

電話番号 :+358 9 758 7244

定休日 :日曜日

営業時間 :月-金 8:00~18:00 土 10:00~16:00

公式URL:  マリメッコ

 

 

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お買い物に疲れたら併設のカフェ「マリトリ」で一休み。

店内の食器類、テーブルウェア、ファブリック類は全てマリメッコなのは言うまでもありませんね。

社員食堂なので、マリメッコの服を着こなした社員の人たちが休憩にランチにと普通に利用しています。

 

ランチはビュッフェスタイルで、メインディッシュ、野菜サラダ、デザート、コーヒーがついて11€とリーズナブル。

食器も好きなデザインを選べるので、ちょっとしたテーブルコーディネートが楽しめます。

 

マリトリ(マリメッコ社員食堂)

 

住所 :Puusepänkatu 4, Helsinki

アクセス :中央駅から地下鉄でHerttoniemi(ヘルットニエミ)駅下車、徒歩15分

電話番号 :+358 44 7734491

定休日 :土曜日、日曜日

営業時間 :9:00~15:00 (ランチは11:000~14:00)

公式URL:  マリトリ

 

3. イッタラ&アラビア デザインセンター

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こちらは「アラビアファクトリーショップ」の名で、アラビア&イッタラの製品がアウトレット価格で販売されていた場所なのですが、2016年から海外生産(主にタイ)に切り替えたので、残念ながらアウトレットではなくなっています。

ガイドブックやネット情報も古いままの物が多い為、アウトレットだと思ってやってくる人が後を絶たないんだそう。

 

現在はイッタラ&アラビアデザインセンターとして生まれ変わり、ミュージアムやツアーなどもあって、以前とはまた違った魅力を見せてくれています。

アラビアとイッタラ製品に関しては、フィンランドで1番の売り場面積なので見ごたえありです。

10%~20%程度のセール品もあるので、掘り出し物が見つかるかも知れませんね。

 

イッタラ&アラビア デザインセンター

 

住所 :Hameentie 135 00560 Helsinki

アクセス :ヘルシンキ中央駅でトラム6番(または8)に乗り「Arabiankatu」で下車

電話番号 :358(0)204 39 5326

定休日 :無休 カフェは土日休み

営業時間 :12:00~18:00 土日 10:00~16:00

公式URL:  イッタラ&アラビア デザインセンター

 

 

フィンランドでお土産を買おう!

 

物価が高いフィンランドでは、お土産は悩みの種、という声をよく聞きます。

そんな時はスーパーへ行ってみましょう。

フィンランドではスーパーでも美味しいチョコレートやお菓子類が買えるので助かりますね。

 

1. ファッツェル(Fazer)社のチョコレート

 

Photo credit:  hile  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

海外旅行のお土産定番はやっぱりチョコレート。

フィンランドのチョコレートはレベルが高くて、スーパーで売っているようなチョコレートでも美味しいので安心。

フィンランドを代表するチョコレートメーカーと言えば、「Karl Fazer」です。

 

1866年ヘルシンキで生まれたカール・ファッツェルは、製菓職人を目指してサンクトペテルブルクに旅立ち修行をし、ベルリンやパリでも修行を重ねてから帰国しました。

帰国後ヘルシンキに開いた、フレンチ・ロシアスタイルのカフェは瞬く間に評判となり、大成功を収めたのです。

 

肝心のチョコレートはというと、二代目のスヴェン・ファッツェルの代に生まれました。

スヴェン・ファッツェルの知り合いのイギリス人が眼病を患っていたので、良い眼科医を紹介したところ、目が完治、そのお礼にとスイスのチョコレート職人の秘伝レシピをスヴェン・ファッツェルに教えたんだそう。

このレシピで作ったチョコレートは、他のチョコレートとは違うと評判になりました。

 

発売当初から守られているブルーのパッケージは、ファッツェル・シニネン(青)シリーズで、プレーンなミルク、ヘーゼルナッツ、クッキークリスピー、イチゴバニラ、レーズンナッツなど様々なフレーバーがあります。

フレーバーは年に2、3回流行を取り入れた新作が登場しますが、限定品で終わる物もあれば、定番化するものも。

 

写真のソルティ・ポップコーンは比較的新しいシリーズですが、カリッとした食感と最後に塩味を感じるのが人気で定番化しています。

ファッツェル・シニネンシリーズは、北欧では唯一、粉末ミルク未使用、つまりフレッシュミルクのみを使用した本格派です。

 

ファッツェルのチョコレートは、種類もサイズも豊富。

ガラスケースから選んで詰めて貰うようなチョコレートが欲しければ、ヘルシンキのメインストリート「エスプラナーディ通り」と交差している「Kluuvikatu通り」にあるファッツェルカフェへ。

様々なパッケージ、ムーミンとのコラボ商品もたくさんありお土産にぴったりです。

 

ばらまき用の小さいサイズなら、スーパーマーケットで買うことができます。

お値段も手ごろなのでおすすめです!

 

2. ムーミングッズ

 

ムーミングッズ

 

アラビア社のムーミンマグカップは可愛いけれど、お土産にするにはちょっと高いですよね。

そんな時には、大きめのスーパーに行ってムーミングッズを探しましょう。

 

写真は一つ前にご紹介したファッツェル社とのコラボで、キシリトールのグミ。

パッケージも可愛くてお土産にピッタリですね。

他にも歯磨き粉やカード類なら、お手頃価格なのでばらまき用にもいいです。

 

3. ククサ

 

 

ククサ(KUKSA)は白樺のコブの部分をくり抜いて作る手作りのマグカップです。

フィンランド北部のラップランドに住むサーメ人に伝わる伝統工芸品。

白樺のコブは小さなものでも10年~15年、大きな物だと育つのに30年もかかるため、とても貴重な物です。

 

伝統的な作り方は、切り落としたコブをマイナス2度~3度の倉庫に3か月から5か月ほど寝かせます。

寝かせたコブをククサの形に成形しやすいようにブロックに切り出して、今度はマイナス20度で24時間凍らせます。

 

次に、海水と同じ濃度の塩水で24時間煮て、木材の中に塩分を浸透させ、割れにくくします。

1週間かけて乾燥させてからようやく削り始めるというから、すごい手間暇がかかっているのがわかりますよね。

 

誰かが喜ぶようにと丹精込めて作られるククサはには「贈られた人が幸せになる」という言い伝えがあるので、フィンランドでは親から子へ受け継いだり、出産祝いや結婚祝いに良く用いられる品。

品質に比例して値が張るものですが、大切な方へのお土産にいかがでしょうか。

 

4. サルミアッキ

 

 

フィンランドに限らず、北欧5か国ではよく見かける黒いゴムのようなお菓子。

フィンランドではサルミアッキと呼ばれ、世界1不味い飴とも言われています。

サルミアッキとは、フィンランド語で塩化アンモニウムという意味で、その通り塩化アンモニウムとリコリス(甘草)で作られた飴です。

 

タイヤを食べているみたいだとか、噛めば噛むほど嫌な匂いと味が口の中に広がるとか、タイヤを煮詰めて甘さを加えた味などスゴイ感想が並びますが、意外に癖になるとか、ひと箱終わったらまた食べたくなる味という評判も。

スーパーのお菓子売り場に必ず売っているので、試しに1ついかがでしょうか。

 

ミント入りのタブレットや、サルミアッキチョコレートなど種類も色々ありますよ。

ネタになるお土産としてもおすすめす。


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