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【実際に世界一周した筆者が解説】世界一周旅行の費用はどれくらい?準備費や内訳、現地での節約方法を地域別に解説





世界一周をしたいけど、どれくらいのお金がかかるのか気になる方もいることでしょう。
筆者も世界一周をする前に、経験者から話を聞いたり、ネットで調べたりと色々情報を集めました。

世界一周と聞くと相当な費用がかかるイメージを持つかもしれませんが、コツを知れば意外と安く抑えることができます。
事前に準備費や内訳、節約方法を知っておけば、旅費も抑えられて楽しい旅になるでしょう。

本記事では、半年間の世界一周旅行で24ヶ国回った筆者が、世界一周の費用や準備費、現地での節約方法を詳しく解説します。

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【目次】【実際に世界一周した筆者が解説】世界一周旅行の費用はどれくらい?準備費や内訳、現地での節約方法を地域別に解説

 

世界一周費用の相場

世界一周前の準備費の内訳とそれぞれの費用

各地域ごとの滞在費の目安

東南アジア

中央アジア

中東

ヨーロッパ

アフリカ

北米

中南米

世界一周中の節約方法

1. 飛行機はLCCも利用する

2. 現地の移動はバスか電車にする

3. 基本的にゲストハウスに泊まる

4. 民泊サービスを利用する

5. 物価の高い国では自炊する

6. 海外付帯保険クレジットカードを持っていく

 

 

世界一周費用の相場

 

世界一周費用のトータルの相場

 

世界一周でかかる費用の相場は、期間や行く場所、物価、現地でやることによって大きく変わります。

目安のトータル相場は、期間ごとに以下を目安にしてください。

 

  • 3カ月間:70~100万円
  • 半年間:100~150万円
  • 1年間:180~200万円
  • 1年以上:200万円以上

 

中には2年近く旅してる人もいて、300万円くらいかかってる人もいました。

逆に、ヒッチハイクをして交通費を節約したり、現地で仲良くなった人や知り合いの家に泊めてもらったりして、半年間で100万円を切る人も。

 

筆者の場合、半年間の世界一周でかかった費用は、  準備費込みで約140万円。

周りの世界一周経験者に聞いても、期間に多少の振れ幅はありますが、  準備費込みで100~200万円前後の人が多かったです。

 

また、お金で安全を買う場面が多くなるため、男性より女性の方がお金がかかる傾向にあります。

 

世界一周の仕方も様々で、筆者のようにバックパックで旅する人や、  ピースボート   のような船旅の人、世界一周航空券で旅する人もいます。

旅の仕方によっても金額は変わるので、目安の金額として捉えてくださいね。

 

 

世界一周前の準備費の内訳とそれぞれの費用

 

世界一周前の準備費の内訳とそれぞれの費用

 

意外にお金がかかるのが、世界一周のための準備費です。

準備費や内訳を知ることで、自分に何が必要かもある程度見えてくるので、貯金をしたり、必要な物を買い揃えてくださいね。

今持っているもので事足りるならそれを使い、足りないものを買って補うと良いでしょう。

 

参考までに、筆者の世界一周前にかかった準備費の内訳と、それぞれの費用を紹介します。

詳細は以下の通りです。

 

  • 予防接種各種(狂犬病、黄熱病、チフス、A型肝炎、破傷風など):約20,000円
  • 常備薬(整腸剤、ダイアモックス、マラリア予防薬):約20,000円
  • 電子機器・ガジェット類(PC、充電器、ケーブル、kindleなど):約50,200円
  • 衣類・下着類:約31,000円
  • 腕時計:約3,000円
  • 速乾タオル:約1,400円
  • サングラス:約2,400円
  • バックパック:約22,000円
  • サブバッグ:約15,000円
  • セキュリティポーチ:約2,000円
  • 寝袋:約2,600円
  • ミラーレス一眼(レンズ、予備バッテリー含む):約67,400円
  • 旅用の財布:約1,000円
  • セキュリティグッズ(TSAロック、ワイヤーなど):約3,200円
  • クレジットカード年会費:10,800円

 

準備費の総額は、  約252,200円!

 

準備費を安くするコツとしては、  人からもらう、メルカリやヤフオクなどで安く買う、現地調達することです。

 

基本的には、日本でしか手に入らない物や、日本で買うほうが明らかに質が高い物だけ、日本で買うのがおすすめ!

国によっては日本の100円均一ショップがあったり、ローカルで安く衣類やバッグが手に入るところがありますよ。

 

筆者も世界一周中に必要に応じて、衣類やバッグ、薬などを現地で購入していました。

 

 

必要以上に物を買い過ぎると、お金がかかるだけだけでなく、荷物も増えて移動も大変です。

なるべく必要最低限の物だけ揃えて、準備費にお金をかけすぎないようにしましょう。

 

また、会社員の人の場合、会社を辞めて世界一周をする人が大半かと思いますが、  忘れてはならないのが住民税の支払い。

住民税の支払い額は、会社を辞めたタイミングや年収によっても異なります。

 

一概に金額は言えませんが、  入社2年目以降の人は支払いがあることは念頭に置いておきましょう。

筆者は、上記でかかった金額に加えて11万円くらいを一括で支払いました。

 

※海外旅行 準備物の関連記事:  海外旅行の持ち物まとめ!チェックリストで旅行準備の総点検

 

 


各地域ごとの滞在費の目安

 

各地域ごとの滞在費の目安

 

ここでは、各地域ごとの1日あたりの滞在費の目安として、宿泊費や食費について紹介します。

宿泊費は、多くの旅人が利用するゲストハウスのドミトリーに泊まることを想定した金額です。

 

同じ地域や国でも、都市によって物価が違うこともあるので、あくまで目安として捉えてくださいね。

最新の物価に関しては、ネットや通貨アプリなどで事前に調べてから行くことをおすすめします。

 

東南アジア

 

東南アジア

 

東南アジアは、タイやカンボジア、ベトナム、ラオスなどの国々を指します。

東南アジアの1日あたりの滞在費用は、全体的に安いのが特徴です。

 

滞在費は、  全て込みで1,000円~2,000円くらいと見積もっておきましょう。

 

宿泊費に関してはゲストハウスとホテル滞在で分かれますが、1泊あたり以下の金額が相場です。

 

  • ゲストハウスのドミトリー:300円~
  • ホテルのシングルルーム:1,500円~

 

東南アジアなら物価が安いので、  気分転換にたまにはホテルに泊まるのもおすすめ!

筆者もタイで数泊ホテル泊をしました。

 

東南アジアは安いの魅力ですが、だからといって極端に宿いゲストハウスはおすすめしません。

安宿はゲストの質が良くなかったり、たまに南京虫と呼ばれる虫がベッドにいるからです。

この南京虫に刺さるとかなり痒くなるので注意してください。

 

筆者はどこの国でも、ゲストハウスに泊まるときは安すぎる宿に泊まらないようにしていました。

予約するときは、後で紹介する  ホテル予約サイトで口コミを必ず確認し、評価が8.0以上のところを選んでいました。

 

他の国に行くときも、同じように予約をすると良いでしょう。

 

東南アジアの食事

 

食費に関しては、外食してもローカルのお店なら  日本円で300~500円くらいでお腹いっぱいになれることがほとんど。

レストランに行っても1,000円くらいで、満足いく食事ができるでしょう。

 

筆者は世界一周中に、東南アジアで自炊したことは1度もありませんでした。

それくらい物価が安いので、東南アジアでは毎日外食しても心配ないでしょう。

 

世界一周前半で訪れる人が多い東南アジアは、物価が安いのが魅力です。

しかし、お金を散々してしまうと世界一周の後半で苦しくなるので注意してくださいね。

 

中央アジア

 

中央アジア

 

中央アジアはユーラシア大陸の内陸部にある国のことで、カザフスタンやウズベキスタン、トルクメニスタン、キルギス、タジキスタンの5​ヵ国を指します。

基本的に東南アジアと物価はあまり変わりません。

 

1日の滞在費の目安は  2,000~3,000円ほど。

観光代やVISA代で一部お金がかかる国もありますが、それ以外は安く済ませられますよ。

 

宿泊費は  1泊約500円~

東南アジアとほとんど変わらないと思って良いでしょう。

中央アジアも物価が安いので、ドミトリーではなくホテルに泊まる日があってもいいですね。

 

食費に関しても安くて  1日500~1,000円ほど。

ローカルのお店や大衆食堂に行けば、1ドルほどでお腹いっぱいになれますよ。

 

少し良いレストランに行ってお酒を頼んでも、サービスフィー10〜20%込みで1,000円は切るので、外食をしても問題ないでしょう。

 

中東

 

中東

 

中東は、アラブ首長国連邦やトルコ、ヨルダン、イスラエル、イラン、イラクなどの国々を指します。

 

1日の滞在費の目安は、国によっても変わりますが  2,000~3,000円ほど。

トルコやヨルダンの物価は安いですが、アラブ首長国連邦やイスラエルなどは高めです。

中東も国によって物価に差があるので、詳しくは国ごとに見た方が良いでしょう。

 

宿泊費に関しては、  800~2,000円くらい。

物価の安い国なら1,000円しないくらいで泊まれますが、ドミトリーでも物価の高い国では、ヨーロッパと同じくらいかかります。

 

食費に関しては、  ローカルのお店なら500円くらいで十分お腹にいっぱいになれるでしょう。

 

ただし、  レストランだと1,000~2,000円くらい。

物価の安い国では外食でも問題ありませんが、食費を抑えるには外食を控えて、なるべく自炊をするのがおすすめです。

 

ヨーロッパ

 

ヨーロッパ

 

ヨーロッパは、西欧や東欧、北欧などに分かれていて、国にもよって物価が違います。

全体的に見ると、アジアや中南米に比べると物価が高いのが特徴です。

 

特に北欧やスイスは、ヨーロッパの中でも特に高い傾向にあるので、バックパッカーにはちょっと出費が痛いかもしれませんね。

 

ただ、同じヨーロッパでも国によって滞在費用はだいぶ変わります。

特にハンガリーやポーランド、ウクライナなどの東欧は物価が安く、東南アジアとあまり変わりませんでした。

 

ヨーロッパ

 

1日の滞在費の目安は、  3,000~5,000円ほど。

ホテルに泊まったり、食費や観光代でお金を使えばさらに費用がかさむでしょう。

 

筆者がドイツやフランス、スペインなどの西欧諸国を回っていた時に泊まっていたゲストハウスは、  1泊2,000~2,500円前後、東欧で1,000円前後でした。

ホテルに泊まれば、倍以上の金額はかかります。

 

ヨーロッパは滞在費が安くないので、宿泊費を抑えたいならドミトリーに泊まるか、エアビーアンドビーのような民泊サービスを利用するのも手ですね。

 

 

食費に関しては、レストランに行けばランチでも簡単に1,000円、ディナーだと2,000円は超えます。

ヨーロッパでは、外食ばかりしているとすぐにお金が消えてしまうので、使い過ぎには注意してくださいね。

 

 

食費を抑えるには、  なるべく外食を控えてスーパーやローカルのお店で食材を買い、ゲストハウスで自炊するのがおすすめです。

筆者もヨーロッパでは、自炊と外食を上手く組み合わせており、その国のグルメや行きたいお店は多少高くてもお金を使っていました。

 

ヨーロッパでも工夫次第では長期滞在が可能で、旅費を抑えながら旅を楽しめますよ。

観光代も交通費しかかからないところもあるので、いかに宿泊費と食費を抑えられるかが鍵です。

 

節約方法に関しては、後ほど世界一周の節約術で費用を抑えるコツを紹介するので、詳しくはそちらを参照してください。

 

アフリカ

 

アフリカ

 

アフリカは、モロッコやチュニジア、エジプト、南アフリカなどの国々を指します。

アフリカもヨーロッパと同じように広く、国によって物価が変わります。

 

エジプトやモロッコは安い方ですが、  アフリカは全体的に滞在費や食費より、観光代(移動費含む)でお金がかかる印象でした。

その点を踏まえると、あまり安いとは言えません。

 

1日の滞在費の目安は、 2,000~4,000円ほど。

アフリカは国によって、観光代やVISA代で滞在費が高くなる傾向にあります。

 

筆者もモロッコでサハラ砂漠の現地ツアーに参加し、2泊3日で10,000円ほどかかりました。

 

アフリカ

 

宿泊費の目安は、  1泊300~1,000円くらい。

場所によっては、朝食付きでこのくらいの金額で泊まれるところもあります。

 

筆者はモロッコに行きましたが、東南アジアとヨーロッパ・アメリカのちょうど間くらいの金額で泊まれました。

 

 

食費に関しては、  1日1,000~2,000円ほど。

ローカルのお店であれば300~500円くらいで済みますが、観光地のレストランでは1,000円以上かかるでしょう。

 

食費は、スーパーやローカルのお店に行けば節約できますよ。

 

食事

 

アフリカは発展途上国が多く、物価が安いと思われがちですが、インフラが整備されてなかったり、輸入に頼っている国もまだ多いです。

その影響もあり、物価が高い国もあるのでお金の使いすぎには注意してくださいね。

 

北米

 

北米

 

北米は、アメリカやカナダの2カ国を指します。

1日の滞在費の目安は、 3,000円~6,000円ほど。

 

アメリカに関しては全体的に物価は高い傾向にあり、カナダはアメリカよりも少し安い印象です。

実際に宿泊費も食費も高かったです。

 

アメリカに長期滞在していた人から行く前に「アメリカはお金を使う国」と聞きましたが、実際に行ってみてその通りだと思いました。

 

筆者が行ったのが年末年始というのもあり、滞在費用はヨーロッパとあまり変わらない印象でした。

宿泊費は、安くてもゲストハウスのドミトリーで約2,000円~です。

 

北米の食事

 

食費に関しては外食すると高くなり、感覚としてはヨーロッパと同じくらいと思って良いでしょう。

 

パンやピザ(1ピース)などは、2ユーロほどで買えるものもあるので節約したい人にはおすすめ。

また、スーパーで食材を調達して、自炊もすれば食費は節約が可能ですよ。

 

筆者は  Airbnb(エアビーアンドビー)   を使ってニューヨークに滞在しており、その時は一緒に泊まった旅仲間とご飯を作ってシェアしたこともありました。

そのおかげで食費はあまりかかりませんでした。

 

物価が高いアメリカでも、工夫次第で旅費を節約することは可能です。

 

中南米

 

中南米

 

中南米は、メキシコやキューバ、ペルー、ボリビアなどの国々を指します。

 

1日の滞在費は  1,500円~3,000円ほど。

観光しなければ、1,000円台で1日過ごすことも可能ですよ。

 

物価の感覚としては、東南アジアや東欧とほぼ同じくらいで、外食しても大してお金はかかりませんでした。

 

中南米の宿

 

宿泊費は、  ゲストハウスのドミトリーで800円前後~。

中には朝食付きでこれくらいの値段で泊まれるところもありました。

 

中南米のゲストハウスやホテルは、物価に伴って比較的安いのが嬉しいところ。

 

中南米の食事

 

食費に関しては、  ローカルのお店に行けば300~500円ほどでお腹いっぱい食べることができますよ。

レストランに行っても1.000円前後~なので、ヨーロッパやアメリカに比べると安く済むのが嬉しいところ。

 

筆者は中南米ではあまり自炊せず、ほぼ外食で済ませていました。

たまに外食に飽きてスーパーに行くこともありましたが、スーパーの食材も日本より安い物が多かったです。

 

中南米は全体的に旅費が安いので、お財布に優しくて旅人には嬉しいですね。

 

 

世界一周中の節約方法

 

世界一周の節約方法

 

ここでは、世界一周中の節約方法を紹介します。

全て実践するのは難しくても、何か一つでも実践できそうなものがあれば取り入れてみてください。

 

1. 飛行機はLCCも利用する

 

飛行機はLCCも利用する

 

世界一周中で1番お金がかかるのが、飛行機代です。

東南アジアやヨーロッパ、中南米は陸続きなので、バスや電車で移動できますが、大陸が変わるときは飛行機に乗ることになります。

その際に、  なるべくLCCを利用すると費用を抑えられます。

 

特に短距離路線であれば、LCCが就航していることがほとんど。

同じ国に行くしても大手航空会社よりLCCを利用すれば、金額が倍くらい変わることもありますよ。

 

LCCは飛行機によっては狭いと感じる人もいるかもしれませんが、4~5時間程度の短距離路線なら我慢できる人も多いでしょう。

LCCに抵抗がなければ、積極的に選択肢に入れてみてください。

 

世界一周中の節約方法

 

筆者は帰国した時の長距離路線以外では、LCCを使うようにしていました。

長距離路線でも、乗り継ぎでLCCを利用することで安く抑えられますよ。

 

LCCは料金が安いから危険だと思う人がたまにいますが、  受託手荷物や機内サービスを簡素化することで安くなっています。

安い=危険ではないのと、安さと安全度は比例しません。

 

それでも不安だと思う人は、航空会社の安全度が分かる  AirlineRatings   を参考にしてみてください。

筆者も世界一周中に始めて乗る航空会社のときは、AirlineRatingsを確認していました。

 

▼LCCの関連記事

・  お得に旅行したい方必見!格安航空券予約サイト41選

・  「LCC」のメリットやデメリットから、お得に行けるおすすめの旅行先まで一挙紹介!

 

2. 現地の移動はバスか電車にする

 

現地の移動はバスか電車にする

 

現地での交通手段は、状況にもよりますが、なるべくタクシーを使わずに電車かバスなどを利用しましょう。

物価の安い国でも、タクシーは他の交通手段に比べると料金は高めです。

 

また、タクシーはぼったくりに遭う可能性もあるので、旅慣れしないうちはあまり利用しない方が良いです。

 

 

また、アジアやヨーロッパ、中南米などは陸続きなので、バスで移動が可能です。

 

飛行機を使っても行けますが、  節約したいのであればバスや寝台列車がおすすめ。

夜行バスや寝台列車だと宿代も浮きます。

 

バスや電車だと景色が見られるので、旅風情を味わえる点でも楽しいですよ。

 

3. 基本的にゲストハウスに泊まる

 

基本的にゲストハウスに泊まる

 

節約の観点で言えば、基本的にホテルではなく、ゲストハウスに泊まるのがおすすめです。

さらにドミトリーに泊まれるとだいぶ宿泊費を抑えられます。

 

国や時期にもよりますが、ヨーロッパ(特に北欧やスイス)やアメリカなどは、物価が高い傾向にあります。

ホテルにも良さがあるので、国によって使い分けても良いですね。

 

筆者は物価が安い国では、時々ホテルのシングルルームに泊まり、それ以外は基本的にゲストハウスのドミトリーに泊まっていました。

 

ただし、  女性の場合は、あまり男女混合のドミトリーはおすすめしません。

どうしてもない場合は仕方ないですが、可能な限り女性専用のドミトリー、多少高くなっても個室に泊まることをおすすめします。

 

なお、ゲストハウスやホテルを予約するときは、以下のようなサイトから予約するのがおすすめです。

 

 

全てアプリがあるので、インストールしておくと良いでしょう。

色々横断的に見て、より安いところを見つけるのがおすすめの使い方です。

 

4. 民泊サービスを利用する

 

複数人で泊まるなら、  カウチサーフィン   や  Airbnb(エアビーアンドビー)   のような民泊を利用するのもありです。

文字通り“民家に泊まる”ことを意味します。

 

一般的に、宿泊用に提供される個人宅の一部や、マンションの空室、空き別荘などに宿泊するサービスです。

筆者も海外ではアメリカで利用したことがありますが、一軒家のきれいな家で快適に過ごせました。

 

知らない人の家に泊まるのは、不安な人もいるでしょう。

カウチサーフィンやAirbnb(エアビーアンドビー)では、  事前にホストの評価を見ることができます。

評価の低いホストは、いくら金額が安くても選ばない方が無難です。

 

また、  女性の場合は男性だけのホストではなく、必ず家族や女性のホストを選ぶようにしましょう。

 

基本的には問題なく利用できますが、トラブルがあった事例もあるので、ホスト選びは慎重に行なってくださいね。

 

5. 物価の高い国では自炊する

 

物価の高い国では自炊する

 

北欧やアメリカなどの物価の高い国でずっと外食をしていると、お金がすぐになくなります。

物価の高い国では、夜だけ自炊にすると費用を抑えられますよ。

 

ゲストハウスによっては、キッチン付きのところもあります。

自炊をしたい人は、  キッチン付きのゲストハウスを探してみると良いでしょう。

 

物価の高いイメージの強いヨーロッパでも、  スーパーの食材の値段は日本と変わりません。

食材によっては、日本より量が多くて安いものもあるくらいでした。

 

特に野菜や果物、加工食品、パスタ、パン、チーズなどは安く手に入りますよ。

 

ローカルのお店

 

筆者もヨーロッパを回っていたときは、よくスーパーでパスタやパン、野菜などを買っていました。

また、ゲストハウスによってはフリーで飲めるコーヒーやお茶があったり、他の宿泊客が置いていった食材もあったりします。

 

ただ、さすがに毎食自炊では寂しいのと、現地の食事も味わいたいと思うので、メリハリをつけると良いですね。

筆者の場合、交通費や宿代を節約する代わりに、多少高くても絶対に行きたいお店ではお金を使っていました。

 

上の写真は、実際にゲストハウスで自炊したときのものですが、ゲストハウスで知り合った人と一緒に食事をするのも楽しいですよ。

 

6. 海外付帯保険クレジットカードを持っていく

 

海外旅行では、病気や怪我をしたり、飛行機が遅延したり、盗難に遭ったり、物をなくしたり、誤ってお店の物を壊してしまうことがあります。

 

何かあったときのために、海外旅行へ行く前に、海外旅行保険に加入する人もいらっしゃるでしょう。

海外旅行保険は安くないため、できるだけ費用を抑えたいところですが、何も入らないのは何かあった際に不安ですよね。

 

そこでおすすめなのが、海外付帯保険クレジットカードを持って行くことです。

 

海外付帯保険クレジットカードには、  自動付帯保険と利用付帯保険の2種類があります。

 

自動付帯保険は、日本を出発した日からカードの効果が発揮されます。

一方、利用付帯保険は、現地で一定の条件を満たしてクレジットカードを利用した場合に効果が発揮されます。

 

補償内容や補償額、条件などは、クレジットカード会社によって様々。

詳細に関しては、クレジットカード会社のホームページでご確認ください。

 

筆者は自動付帯カードと利用付帯カードをそれぞれ複数枚持っていき、海外旅行保険には入りませんでした。

ただし、  アメリカはかなり医療が高額になるので、クレジットカードの補償額ではまかなえない可能性があります。

アジアやヨーロッパ、中南米であれば問題ありませんが、国によって医療費が高い国もあるので注意してください。

 

また、  自動付帯カードと利用付帯カード共に有効期限があります。

基本的には90日間経つと切れてしまうので、複数枚持っていくことをおすすめします。

 

筆者の場合は、日本に一時帰国したときにカードの有効期限がリセットされたので、海外旅行保険に入らずに済みました。

人によっては、途中から海外旅行保険に加入すれば問題ないと思うので、それが可能なら保険代を節約できるでしょう。

 

▼海外旅行 クレジットカードの関連記事

・  海外旅行におすすめのクレジットカード比較と選び方のコツ!

・  アメックスカードとは?アメックスクレジットカードのポイントや違い、特典を徹底比較

 

 

世界一周は、100万円くらいからできます。

まとまった時間とお金が必要になるので、簡単にできるものではないですが、貴重な経験になることは間違いありません。

時間とお金をかけるだけの価値ある経験ができるでしょう。

 

世界一周に興味のある人は、ぜひ本記事を参考にして、実践できそうなことから始めてみてくださいね。

 

▼合わせて読みたい

 

・  世界を旅したライターがおくるバックパッカー完全ガイド!バックパッカーにおすすめの旅行先やアイテムを解説

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