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モロッコの観光地10選!まるでアラビアンナイト?!





アフリカ大陸の北西に位置するモロッコ。
四方を異なる文化に囲まれ、現在までに独自の文化を確立させました。

近年、日本でもタジン鍋やアルガンオイルなどの産地として名を知られ、訪れる人も増えています。

ヨーロッパ、アフリカ、中近東の文化が入り混じり、その多彩さに目移りするばかりの魅惑の国。

異国情緒たっぷりで更には街中に猫、猫、猫!
今回はショッピングやグルメの情報と合わせて、絶対外せない定番観光地をご紹介します!

旅する人を飽きさせない!モロッコの魅力とは?

 

morocco_hata

 

周りにモロッコに観光に行きました!という人、身近にいますか?

モロッコはエキゾチックで神秘的な雰囲気が漂う、まるで絵画のようにカラフルな街並。

都市では猫をあちこちで見かけます。猫好きにはたまりませんね。

 

また、アフリカ大陸に根付いている民族文化や、情緒溢れるフランス的精神、アラビアンなイスラム文化が混じり合い、地域によって異なった文化を持ち、街によって様々な個性があるので飽きません。更には世界遺産がたくさんある国です。

 

そして比較的治安もよく、女性が好きな綺麗なものがたくさんあるので、女子旅にもオススメなのです。

今回はそんな神秘の国モロッコの情報と観光に行くならばオススメしたい場所を5つ厳選しました!

まずは、モロッコとはどのようなところなのか見ていきましょう。

 

モロッコってどんな国?

 

 

モロッコ王国(モロッコおうこく)、通称モロッコは、北アフリカ北西部のマグリブに位置する立憲君主制国家。東にアルジェリアと、南にサハラ・アラブ民主共和国(西サハラ)と、北にスペインの飛び地セウタ、メリリャに接し、西は大西洋に、北は地中海に面している。首都はラバト。

https://ja.wikipedia.org/wiki/モロッコ

 

有名なサハラ砂漠とヨーロピアンなイメージの地中海に囲まれています。

日本人が観光で訪れるのはは毎年3万人くらいとか。

 

言語はモロッコ方言のアラビア語。

しかしそれぞれの地方によって微妙に異なるベルベル語というモロッコ独自の言葉を話す人たちもいます。

また、かつてはフランスの植民地であり、フランス語を話す人も多く、モロッコの一部の土地にスペインが残ってるため、北部はスペイン語も通じます。

ちなみに、私たち日本人の頼みの英語は、大きな観光地の有名な観光地で通じる程度です。

山間部など、奥地に観光に行く際は、あらかじめ勉強していくか辞書が必須ですね!

 


モロッコ旅行のベストシーズンは?

 

morocco_rakuda_tree

 

温暖な地中海と内陸の気候のサハラ砂漠に囲まれているため、気候は地域によってさまざま。

一年中ほとんど雨が降らず、乾燥しています。

そんな中、ベストシーズンは、比較的気候の穏やかな春と秋です。

一年中温暖な地中海沿岸や大西洋沿岸の内陸部では、冬もオススメですよ!

 

それでは、ここからは具体的にモロッコのおすすめスポットを見ていきましょう!

 

◆モロッコ観光で行くべきオススメの場所その1:モロッコ最大のスークを誇るマラケシュ

 

marrakech1

 

マラケシュの中心にある、ジャマ・エル・フナ広場。

モロッコのほぼ中央に位置する、国内で2番目に古い街。

1070年から数代にわたり、キャラバン交易、工業、学問の中心となって都として栄えました。

入り組んだ内部では、スークと呼ばれる市場で、スパイスをはじめとしてあらゆるものが売られ、昔ながらの商談が行われています。

街の中心にあるジャマ・エル・フナ広場は、昼間は大道芸、夜は屋台が出て大変な賑わいを見せます。

活気ある眺めは、ぜひ目にしたいもの。1985年に世界文化遺産として登録されました。

 

マラケシュの見どころ

 

①バヒア宮殿

19世紀末、アリ=バハメットの私邸として造られた宮殿。
一夫多妻制で4人の妻を持ち、それぞれが暮らしていた豪華な部屋を見ることができます。

 

場所:マラケシュ旧市街池の南側、ジャマ・エル・フナ広場から徒歩15分ほど。

入場料:10DH(モロッコ・ディルハム:1DH=10.38円 ※2016.8現在)

 

②ダル・シ・サイード(工芸博物館)

19世紀末、アリ=バハメットの兄弟、シ=サイードの邸宅としてとして造られたものが、のちに工芸博物館となりました。

ベルベル人の絨毯、モザイク、庭園などを見ることができます。

少し分かりにくい場所にありますが、人が少なく、その分ゆっくり見学できるという声も。穴場のようです。

 

場所:バヒア宮殿からは徒歩5〜6分。

入場料: 10DH(モロッコ・ディルハム:1DH=10.38円 ※2016.8現在)

 


◆モロッコ観光で行くべきオススメの場所その2:旅人を誘いこむ迷宮都市フェズ

 

マラケシュと同様、過去に都となった街ですが、歴史はマラケシュよりも古く、より複雑な内部から「迷宮都市」として有名です。

車は入ることができず、今でもロバが荷を引く姿が見られます。

古いモスク、神学校のマドラサを見学しながら、迷うことも楽しみの一つとも言われますが、現地で公認のガイドを頼むと安心。

1981年、世界文化遺産に登録されました。

 

fez_mosk

街の中心となるモスク。

 

morocco_fez

車が入れない狭い通りは、今もロバが荷を引きます。

 

フェズの見どころ

 

①カラウィーン・モスク

モロッコ最大級のモスク。

中には世界最古の大学があり、歴史を感じることができます。

緻密なタイルの装飾も見応えあり。

 

場所:フェズの旧市街池の大きな目標となる、ブージュルード門から徒歩30分。

注意:イスラム教徒以外、中に入ることはできません。

外観のみ無料で見学でき、撮影はOKです。

 

②ダール・バトハ博物館

モロッコの古代史と文化を見ることができます。

楽器、古いコーランなどの貴重な資料とともに、美しい建物自体や中庭も楽しむことができます。

 

場所:ブージュルード門からすぐ近く。

定休日:火曜

入場料:10DH(モロッコ・ディルハム:1DH=10.38円 ※2016.8現在)

注意:博物館内部は撮影禁止。

 

◆モロッコ観光で行くべきオススメの場所その3:砂漠のカスバ、アイト・ベン・ハッドゥ

 

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砂漠の中にたたずむ要塞。

わずかながら、いまだ居住者もいて、タイムスリップしたような感覚が味わえます。

中に入ることもできます。

 

マラケシュからアトラス山脈を南側に向かって越えると、ふもとのワルザザードにたくさんのカスバ(要塞)が点在します。

交易のキャラバン隊の通り道となったために盗賊が出回り、住人が危険から身を守るためにカスバを建造しました。

カスバは一族ごとに造られ、一つの入り口を持って、集落として固まっていました。

その中でもアイト・ベン・ハッドゥは保存状態がよく、映画のロケ地としても使用されました。

今も、当時のハリウッド映画のセットを見ることができます。

1987年、世界文化遺産に登録されました。

 

場所:

マラケシュからは車で4時間ほど。
アトラス山脈を超えて最初に到着するワルザザード市から、約30km離れています。

入場料:

基本的には無料。
しかし、入り口が2箇所あり、人が住んでいる場所は有料となっているので、注意が必要です。

 


◆モロッコ観光で行くべきオススメの場所その4:悠久の時間!どこまでも続く雄大なサハラ砂漠

 

sahara

 

言わずと知れた世界最大の砂漠。

なんと、アフリカ大陸の3分の1近くを占め、アメリカとほぼ同じ面積なのです!

サハラ砂漠全体の人口は2500万人!石油を採掘したり、オアシスで農耕も営まれています。

ツアー観光でラクダに乗り、キャラバン気分に浸りながら、のんびり砂漠を見物。その後テントで宿泊することもできます。

どこまでも広がる満点の星空や、昇り来る朝陽を見れば人生観変わること間違いなしですよ!

もちろんサングラスや日よけのストールは必須です。

 

sahara_rakuda

ラクダで散策。平衡感覚が鍛えられますね!

 

Merzouga-Dessert

メルズーガ大砂丘。ところどこるにある砂紋や動物の足跡が生き物達のの息づかいが感じられます。

 

sahara_naight._ster

これぞアラビアンナイト。どこまでも広がる星空!

 

サハラ砂漠、メルズーガ大砂丘

 

英名:The Sahara Merzouga Dessert

アクセス : メルズーガの町が玄関口

注意点 : ツアーで観光すること

価格:砂漠ツアー 800DH〜(モロッコ・ディルハム:1DH=10.38円 ※2016.8現在)

 

◆モロッコ観光で行くべきオススメの場所その5:青と猫と花の街シャウエン

 

おとぎ話の中に迷い込んだような青い街並

 

Chefchaouen-flower

 

シャウエンの街は山に囲まれており、その斜面に建物が建ち並んでいます。

青と白の街並はまるでおとぎの国に迷い込んだかのよう!世界中の旅行者の憧れなのです。

シャウエンの旧市街(メディナ)は、家の壁も道の階段も、水色から深い青色まで、多彩な青で染められています。

 

なぜ青いのか。それは20世紀初頭にシャウエンに住みついたユダヤ人により現在の街並が生まれたとか!

ユダヤ人にとって青は神聖な色であり、家や道を青色で染め上げました。

彼らが去った現在でも町を青色に染めるという習慣が根付いています。

ほか、夏の暑さを紛らわせる、虫除けのためであるとも言われています。

 

Chefchaouen

ガラス細工のような通り。真っ青。

 

Chefchaouen-color

カラフルな塗料粉。原料は石灰で防カビ効果があるそう。

 

シャウエンは猫たちの街である

 

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実はモロッコはどこにいっても猫(モロカンキャット)だらけ!

イスラム教の開祖ムハンマドが猫を愛したことから、モロッコでは神聖なものとして猫が大切にされているのです。

各地で猫を撫でていたり、バブーシュ職人さんの脇で安心してのんびりくつろいでいます。猫好きにはたまらない光景ですね!

なかでも、シャウエンは猫パラダイスなのです。

 

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猫の集会?

 

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こちらはラグの上でお昼寝。きもちよさそう。

 

morocco-cat

あら、ちゃんとお家番してますね。

 

猫好き・街並フェチにはたまらない街シャウエン。

可愛い雑貨があちこちで売られているため、女子旅でもオススメです。

 

シャウエン旧市街 (メディナ)

 

英名 : Old Medina of Chefchaouen

住所 : モロッコ 北西部 Chefchaouen, Morocco

アクセス :

飛行機で日本からカサブランカへ
鉄道でカサブランカからフェズへ
モロッコ国営バス・CTMでフェズからシャウエンへ

 


ちょっと一息♪ モロッコのグルメをご紹介!

 

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モロッコの食べ物、知ってます?

モロッコの一般的な料理は、肉と野菜を塩とスパイスで煮込んだ「タジン」と言われる料理!

あの日本でもメジャーとんがり頭の「タジン鍋」で作ります!モロッコが発祥なのですね。

 

morocco-tazin

お肉が柔らかく蒸し煮してあり、野菜の味も濃厚なのです。

 

そしてもう一つ、世界一細かいパスタ「クスクス」も実はモロッコではメジャーな料理。

羊肉やハーブをたっぷり使って炒め煮をしたものです。

 

morocco-cook

味は濃厚ですが香りが良くさっぱりしています。

 

morocco-spise

 

モロッコ料理はスパイスがたくさん入っていますが、アジア料理のように辛くありません。

ちなみに主食はパン。

飲み物では、イスラム教色の強いイメージですが、意外にもワイン作りも盛んです。これはフランスの影響とか!

他に、ビールも作られており、水が美味しいフェズのビールはとても有名です。

アルコールが苦手な人は果汁たっぷりのフルーツジュースがオススメですよ。

街の食堂や屋台などで食べるのをオススメします!本格的な地元の味を楽しんでみてくださいね。

 

ちょっと一息その2♪ カラフルで素敵なモロッコ雑貨♡

 

morocco-zakka

 

古くから異文化の十字路であるモロッコは独特の伝統工芸が有名です。

見てるとワクワクするようなオシャレな品ばかりなのです。

お土産にもおすすめな、代表的な雑貨はこちら!

 

モロッコのおすすめ雑貨その①ファティマ

 

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「ファティマ」の手はモロッコのあちこちで見かける幸運のシンボルとして、アクセサリーやドアノッカーなどモロッコの日常的な雑貨などに広く使用されています。

たくさんのカラーやデザインがあります。

 

モロッコのおすすめ雑貨その②バブーシュ

 

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日本でもおしゃれな雑貨店などで見かける有名なバブーシュ。

伝統的なモロッコの革製スリッパで、モロッコ名は「ブルガ」。

日本ではスリッパのイメージがありますが、モロッコの人たちは外履きとして履きます!

バブーシュは、職人が一つ一つ山羊・羊・牛・ラクダなど動物の革を打ち付けて作ります。

明るい色で様々なデザインが展開され、市場でぶらさげられて並べられている様はまるで大きな一つの絵のよう!

 

モロッコのおすすめ雑貨その③バスケット

 

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「マルシェバッグ」「かごバッグ」の名前でも親しまれているモロッコのバスケット。

なつめやしの葉や、ドゥムと呼ばれる草、水草のストロー素材などで作られます。

ハンドル部分をレザーに変えたもの、カラフルなスパンコールや糸で飾りつけたもの、さまざまな素材を組み合わせて作られています。

 

モロッコのおすすめ雑貨その④ラグ

 

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モロッコの手工芸品の代表的存在ラグ。織られている土地によってスタイルが異なり大きさもそれぞれです。

地方によってカラフルだったりシンプルだったりします。その地域の色がラグに出ているのが特徴です。

 

モロッコ雑貨はほとんどが手作りの一点物です!

お土産にも、自分の愛用品にも「世界に一つだけ」をモロッコ旅行の記念に選んでみては?


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