「アクアパーク品川」と「しながわ水族館」は、どちらも品川にある水族館です。 アクアパーク品川は最先端の技術を用いた演出が美しい水族館で、お酒も販売しているカフェバーがあるなど、デートにおすすめの水族館です。 一方、しながわ水族館は昔ながらの水族館で、イルカのショーはもちろん、アシカやアザラシなど多くの生き物たちのショーを見ることができます。 地元に生息する生物を中心に展示するエリアがあるなど、家族連れにおすすめの水族館です。 本記事では、それぞれの水族館の見どころを詳しくご紹介します。
東京の副都心と言われている「池袋」は、朝から深夜まで大勢の人たちで賑わう人気スポットで、国内外から絶えず観光客が訪れています。 そんな大都会の池袋には見どころとなる観光名所がたくさんありますが、デートとなると話は別ですよね。 2人の仲を盛り上げる効果的なシチュエーションも大切です。 毎日仕事や学校と忙しく過ごす中、せっかくなので休日だけでもまったりしてみませんか? 今回は、池袋で2人の仲が深まる癒しデートスポットを厳選しました。 ぜひ次のデートの参考にしてください。
スカンジナビア半島の西側に南北1,750kmに渡る細長い国土を持つノルウェー。 スウェーデン、フィンランド、ロシアと国境を接し、他の部分は海に囲まれています。 夏には絶景という言葉がぴったりのフィヨルド観光や太陽が沈まない白夜を、冬には天空を彩るオーロラや一日太陽が昇らない極夜を体験することができる魅力あふれる国ノルウェー。 本記事では、ノルウェー観光のメインとも言えるフィヨルド観光にスポットをあてて、何度もノルウェーを訪れた元添乗員の筆者がその魅力を詳しく解説します。
北欧・フィンランドといえば、真っ先に思い浮かぶのがサウナやオーロラ。 ムーミンやサンタクロースの故郷でもお馴染みですよね。 マリメッコをはじめとする素敵な北欧デザインも見逃せません。 季節ごとに異なる魅力を持つフィンランドでは、夏はもちろん、なんと冬もベストシーズンとなります。 ヘルシンキといった主要都市を中心に見どころが凝縮されているので、ツアーのように限られた日数でも充実すること間違いなし! 本記事では、魅力たっぷりのフィンランドにあるおすすめの観光スポットを都市別にご紹介します。
別府温泉や由布院温泉など、有名な温泉地を数多く抱える大分県。 日本一の源泉数・湧出量を誇る日本でも屈指の温泉郷です。 しかし、大分県の観光スポットはもちろん温泉だけではありません。 大分県には、紅葉の名所として知られている峡谷や名瀑、リアス式海岸を望める岬など、自然を楽しめるスポットが豊富にあります。 また、戦国大名の大友宗麟ゆかりの地も多く、歴史が好きな人にはたまらない場所なんです。 本記事では、そんな大分県の観光名所を余すことなくご紹介します。 温泉巡りをしながら大分観光を楽しんでくださいね。
山を走り抜けるアウトドア・アクティビティ「トレイルランニング(トレラン)」。 大自然が広がる壮大な風景の中を走るトレランは、とても爽快で気持ちよく、公道を走るマラソンとはとは違う魅力があります。 また、ゆっくり山を楽しむ登山とも異なる新しい山の楽しみ方として、徐々に市民権を獲得し始めています。 本記事では、トレイルランニング初心者の方や、これからトレイルランニングを始めたい!という方を対象に、トレイルランニングの魅力や必要な装備について解説していきます。
旅行用バッグの定番といえば、「リュックサック」が挙げられます。 旅行用リュックに求められるのは、高いセキュリティ性能やたっぷりの容量、背負いやすさなど人それぞれ。 ただ、実際に探してみるとデザインの良いものがなかったり、デザインは良くても容量が小さかったりと、リュック選びは意外と難しいものです。 本記事では、リュックを検討中のみなさんにおすすめしたい旅行用リュックの選び方からおすすめ商品を紹介します。 その他、容量の目安、ショルダーバッグとの比較など盛りだくさんの内容でお送りします。
「tent-Mark Designs(テンマクデザイン)」は、関東を中心に展開するアウトドアセレクトショップ「WILD-1(ワイルドワン)」のプライベートブランドで、テントやタープ、焚き火に関するギアを製造しています。 おしゃれで話題性のあるアイテムを次々とリリースしており、今最も勢いがあるブランドと言って良いでしょう。 今回はテンマクデザインの定番アイテムである「サーカスTC」「ムササビウィング」だけではなく、「青空タープTC」「ペポ」「炎幕」など、最新作についてもご紹介していきます。
九州の真ん中に位置する、肥後の国熊本。 熊本には歴史溢れる場所や温泉、大自然の絶景、美味しいグルメなどたくさんの見所があります。 近年では、ゆるキャラくまモンが日本を一世風靡しました。 熊本は2016年4月14日に、2度に渡り震度7の地震が発生しました。 その後、複数回の震度6の地震で壊滅的な被害を受けました。 地震活動も徐々に沈静化し、復旧に向けて熊本県全体が前向きに強く立ち直りつつあります。 観光を楽しむことは、熊本県を応援する復興支援にも繋がります。 今回はそんな熊本の観光名所をご紹介します。
「長谷寺」は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗系統の単立寺院です。 通称、長谷観音や花の寺とも呼ばれる長谷寺は、鎌倉屈指のアジサイの名所として知られます。 長谷寺の近くには鎌倉のシンボルとなっている鎌倉大仏もあり、合わせて人気の観光スポットです。 長谷観音とも呼ばれる十一面観音立像が安置される観音堂、鎌倉の街を一望できる見晴台、一年を通して鑑賞できる花など、見どころ満載の長谷寺。 周辺の観光スポットと一緒に、長谷寺の魅力をお伝えします。
フランスはヨーロッパ大陸の西側、西ヨーロッパ地域の中央部にあります。 総面積は640,679km2、人口は6,660万人。首都はパリです。 世界トップクラスの観光大国であるフランスには、パリだけではなく至る所におすすめ観光地があります。 今回は、2016年に新たに再編成された地域圏に基づいて、イルドフランス、オクシタニー、ノルマンデイーなど6つの地域別に観光スポットをご紹介します。 これからフランス旅行・観光を計画する際のご参考にどうぞ!
エメラルドグリーンに輝く美しい海と、爽やかな風、コバルトブルーの青空が魅力的な南国のリゾート地・沖縄。 温暖で快適な気候と風土は、四季を通じて多くの観光客を魅了してくれます。 トロピカルムードたっぷりの自然美もさることながら、琉球王朝から延々と続く独自の文化も、この地の大きな魅力のひとつです。 その中でも、自然と歴史が凝縮された独特の食文化は、沖縄を訪れる旅人の舌を虜にしてやまないでしょう。 今回は数ある沖縄のお土産の中から、グルメやファッション、雑貨、コスメなどジャンル別に厳選してご紹介します。
北海道新幹線が開通してから、東京まで片道4時間で行けるようになった函館。 旅行先として改めて注目を集めています。 今回は北海道の海の幸を楽しめるグルメ、ベイエリアでのショッピング、地元民ならではのおすすめ穴場観光スポットまでたっぷりご紹介していきます。 なかには異国情緒あふれる西洋建築や、ユニークな"坂"の観光スポットもありますよ。 函館観光に行かれる方は、ぜひ本記事を参考に函館を思う存分巡ってみてください。 それでは一緒に函館の魅力を確認していきましょう。
活火山の多い鹿児島県には2700以上の源泉があり、県内には約100カ所の温泉地があります。 さらに湧出量は199,000リットル/分で全国第3位と、日本屈指の温泉県としても有名です。 源泉数や湧出量だけではありません。 鹿児島県の温泉は指宿名物「砂むし温泉」や、良質で効能の高いお湯での湯治旅、情緒ある古き良き温泉、明治の偉人に親しまれた幕末温泉など、バラエティーにも富んでいます。 今回は鹿児島県内で常に上位を占める人気温泉地から、海・川・山・市街地のおすすめの温泉宿を厳選してご紹介します。
温泉で有名どころはと聞かれたら誰もが思い浮かべる「大分県」。 そんな大分県には温泉が沢山あるというだけではなく、由来や魅力が満載です。 温泉の源泉数、湧出量ともに日本一の大分県ですが、一日ひとつの源泉を楽しむとした場合、全部の温泉を楽しむのに12年かかるとか。 すごい数の温泉と、豊富な泉質を楽しめることがわかります。 大自然に囲まれた温泉は、一度は訪れたい最高の場所です。 山の幸、海の幸、温泉3点セットを贅沢に堪能しながら是非身体を癒してください。 おすすめの温泉10選と温泉宿19選をご紹介します。
多くの人が一度は行ったことのあるであろう遊園地。 日本には全国各地に様々な遊園地・テーマパークがあり、絶叫マシンやお化け屋敷など、楽しいアトラクションが満載です。 でも、たくさんあるとどこに行こうか迷ってしまいますよね… そこで本記事では、日本全国の遊園地の中から、おすすめスポットをまとめています。 関東を中心に地域ごとに人気おすすめの遊園地・テーマパークを取り上げているので、遊園地選びの参考にしてください♪
日本最大の湿原である釧路湿原。 手つかずの自然が残り、天然記念物のタンチョウも生息しています。 釧路湿原は非日常な景色を楽しめるスポットとして、多くの観光客が訪れる北海道の人気観光スポットのひとつです。 遊歩道を散策したり、釧路湿原の中を流れる河川をカヌーで下ったり、観光列車で景色を間近で楽しんだりと…様々な楽しみ方ができます。 本記事では、釧路湿原へのアクセス方法や観光日数・ベストシーズンなどをご紹介します。 釧路湿原の雄大な自然と絶景をお楽しみください。
一生に一度の新婚旅行は海外に行きたい。 しかし、この数年の状況下で先延ばしにしてきた方も多いのではないでしょうか。 憧れのヨーロッパで観光三昧、水上コテージでのんびりビーチリゾート、アメリカのテーマパーク、ハワイで挙式とパーティー。 行き先を決めるのはなかなか難しいですよね。 本記事では、新婚旅行の添乗経験もある、元添乗員の筆者がおすすめの新婚旅行先を厳選してご紹介します。 ホテル選びのポイントや航空会社選びのポイントも解説しているので、ぜひハネムーンの参考にしてください。
イタリア共和国中部トスカーナ州にある都市、フィレンツェ。 花のように美しいとされる古都フィレンツェの名の由来は、ローマ時代に付けられた「フロレンティア(花の女神)」に由来します。 ルネサンス期、この都市が始まりで文化の復興が始まり、経済活動、芸術活動に大きな影響を与えました。 ルネサンスの原点であるフィレンツェは、歩くだけで数々の歴史を感じることができます。 本記事では、フィレンツェの歴史・文化・美術を堪能出来る必見スポットを厳選してご紹介します!
台湾は日本でも大人気の観光地。 日本からは約4時間のフライトで行くことができ、気軽に訪れることができます。 台湾には台北や高雄など観光スポットも多く、ショッピングもグルメも満喫できます。 でも、何をお土産にしようか迷うこともありますよね。 台湾茶やパイナップルケーキは定番のお土産ですが、種類も多く選ぶのも大変。 そんな時のために、ここでは台湾のオススメのお土産を紹介していきます。 「お土産を選ぶのに疲れてしまった」ということにならないよう、本記事を参考に素敵な台湾土産を見つけてください。