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<種子島・屋久島(西之表市、屋久島町など)のおすすめ観光スポット>
九州南部の海沿いに位置する鹿児島市。
見所は色々ありますが、中でも一番と言えるのは、今なお活動を続ける活火山の桜島です。
また、鹿児島市内には西郷隆盛の足跡をたどる歴史的な場所も多くあり、絶景と歴史探訪の両方を楽しめるのが特徴です。
新幹線で鹿児島に着いたら、荷物をコインロッカーに入れて、駅周辺を観光するのがおすすめです。
維新ふるさとの道、維新ふるさと館、一番街アーケードを徒歩で回り、途中ランチしても2~3時間でしょうか。
駅からはカゴシマシティビューやまち巡りバスという周遊バスが出ています。
それを使えば、本記事で紹介するおすすめスポットも存分に回ることが出来ます。
また、一日券を買うと維新ふるさと館、異人館などの入園料が割引きにもなるためお得ですよ。
鹿児島中央駅すぐそばのあみゅぷらざ内にあるラーメン店「こむらさき」。
創業昭和25年の歴史があり、細麺にキャベツがたっぷりと乗っているのが特徴のラーメン。
黒豚チャーシューラーメンはボリュームもあって食べ応えが抜群です。
住所:鹿児島県鹿児島市中央町1-1 アミュプラザ鹿児島 B1F
マップ: Googleマップ
アクセス:鹿児島中央駅から124m
電話番号:099-812-7058
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
鹿児島中央駅からほど近い商店街に店をかまえる「とんかつ川久」。
おすすめはもちろん、黒豚の上ロースかつ。
かつは脂身がとても甘く、実が桜色でやわらかくて食べやすいです。
ソース、しょうゆ、柚子みそ、塩など自分の好みに合わせて様々な調味料を選ぶことができますよ。
住所:鹿児島県鹿児島市中央町21-13
マップ: Googleマップ
アクセス:JR鹿児島本線「鹿児島中央」駅東口から徒歩3分
電話番号:099-255-5414
営業時間:11:30~14:30(L.O.14:00)17:00~21:30(L.O.21:00)日曜営業
定休日:火曜日、1月1日~2日
予約サイト・口コミ・クーポン: 食べログ
アクセス:新大阪から新幹線で3時間45分ほど
鹿児島随一の繁華街。
電車通りから見えるアーケード街はショップ、カフェが集まっています。
老若男女問わず楽しめる観光地で、郷土料理や土産店も充実した場所です。
観光の際にありがたい、雨でも大丈夫な屋根付きアーケードです。
お酒を頂く方は、無論焼酎で。
おすすめは「村尾」(一杯700円~800円)か「森伊蔵」(1000円)が良いでしょう。
天文館ご当地スイーツといえば、「白熊」ですね。
カキ氷なんですが、フルーツてんこ盛りで、甘さは秘伝のミルクが特徴的。
この「白熊」を食べるだけに来る観光客もいる程です。
有名なカフェは「チマチマ屋雑貨店」。
ハンドメイドアクセサリーも秀逸ですが、夜はアルコール類も飲むことができます。
商店街内にある「KENTA STORE」は鹿児島産のものをとりあつかうアンテナショップ。
店内には紅茶やだしをはじめ鹿児島産にこだわったラインナップで、お土産を探すのにもぴったりです。
アクセス:市電で 「天文館通」下車すぐ
住所:鹿児島県鹿児島市東千石町
マップ: Googleマップ
天文館からも歩ける距離にあるのが、西郷どんの銅像です。
軍服姿の立像で、高さ8メートルあります。
鹿児島に観光で来たら是非行きましょう。
明治維新では江戸城無血開城も含め、政府を作った功績の大きさと、その人物の器の大きさは他に並び称される者はいません。
また、権力者となっても、質素な生活を送り続け、庶民的英雄と言えます。
この立像をバックに記念写真を撮るのがおすすめです。
西郷隆盛は維新後の明治10年、朝鮮半島に次は攻め込むべしと征韓論を唱え、真の友人の大久保利通と対立し、西南戦争を起こしました。
西郷どんは戦い破れ、この立像の裏の城山で流れ弾を肩と足に受けた後「もうここいらでよか」と言葉を残し、49歳の波乱の人生に幕を閉じたのでした。
ちなみに、東京・上野の銅像と違い犬は連れていません。
住所:鹿児島県鹿児島市城山町4-36
マップ: Googleマップ
アクセス:カゴシマシティビュー 「西郷銅像前」 下車すぐ
1658年、19代島津光久によって築かれた別邸です。
写真は、明治時代には島津家当主が本邸として使った御殿と言われる建物です。
広々とした庭園(東京ドームと同じくらい)は、南海貿易の盛んな薩摩の歴史・風土にふさわしい、中国文化を取り入れた名勝と言える庭園です。
園内のガス灯はなんと日本初のものです。
ここからの桜島は絶景です。
桜島、錦江湾を庭園の背景として景観に取り入れた造りとなっており、まるで湾に浮かぶ桜島に体が引き込まれていくような錯角さえ覚えます。
ここでランチを取るのもおすすめです。
お食事処があり、薩摩の郷土料理や黒豚、黒酢を使った料理に舌鼓を打つのも良いでしょう。
小腹が減った方への、おすすめは名物両棒餅ですね。
住所:鹿児島県鹿児島市吉野町9700-1
マップ: Googleマップ
アクセス:市バス「仙巌園前」下車すぐ
入園時間:8:30~17:30
料金:大人1000円、中学生以下500円
公式サイト: 仙巌園(磯庭園)
桜島は、島ですが、大隈半島とつながった陸続きです(大正3年の噴火のため)。
活火山で、入山規制の時もあります。
鹿児島港からフェリーに乗るのがおすすめです。
だんだん桜島が迫って来る、迫力ある観光体験になることでしょう。
桜島に渡ったら、「溶岩なぎさ遊歩道」に行きましょう。
そこを歩くだけでも、観光地桜島のパワーを感じることができます。
実は、ここにはとある「日本一」があります。
それはなんと約100メートルの足湯です。
源泉掛け流しのお湯で、癒やしの天然温泉を堪能してください。
その名を「桜島溶岩なぎさ公園足湯」といいます。
住所:鹿児島県鹿児島市
マップ: Googleマップ
アクセス:桜島フェリー乗り場からフェリー 15分
城山展望台は、市街地の中心部に位置する標高107メートルの小高い山にある展望台です。
城山は西南戦争の最後の激戦地となったため、西郷洞窟や西郷終焉の地など、西南戦争にまつわる史跡が多く存在します。
また、昭和6年に国の史跡・天然記念物の指定を受けている場所でもあります。
展望台からは桜島をはじめ、錦江湾や鹿児島市街地を一望できる展望台です。
天気の良い日には霧島や指宿(いぶすき)の開聞岳も見ることができます。
鹿児島中央駅から出ているカゴシマシティビューやまち巡りバスなどで、城山展望台すぐそばまで向かうことが可能となっています。
街中ではありますが、景色が良く夜景も美しいので、観光にはぴったりの場所です。
住所:鹿児島県鹿児島市城山町
マップ: Googleマップ
アクセス:
鹿児島空港から車で約50分(高速道路)
鹿児島中央駅から車で約15分
鹿児島中央駅からカゴシマシティビュー、まち巡りバス約20分「城山」下車すぐ
鹿児島を代表する工芸品の薩摩切子を焼き入れから作る工場の見学ができます。
カットの仕方は薩摩独特です。
限定焼酎や屋久杉などの工芸品も販売しています。
建物は、寄棟造りという建築方法です。
正面には、独特かつ威風な意匠であるベランダがあります。
幕末から明治にかけての洋風建築の美しさに目を見張ることでしょう。
磯工芸館自体が、文化庁の登録有形文化財に指定されています。
住所:鹿児島市吉野町9688-24
マップ: Googleマップ
アクセス:鹿児島中央駅からカゴシマシティビューで「仙巌園前バス停」すぐ
営業時間:8:00~17:00
休日:無休
鹿児島の特産品、お土産が揃うショップやレストランなどの観光商業施設。
鹿児島といえば、南海貿易。異文化を取り入れてきた町のランドマーク的存在です。
九州新幹線の鹿児島中央駅からの便もいいですね。
新しいものや懐かしいものが揃います。観光の最後には寄りたい場所です。
ここでお土産品を購入するのもおすすめです。
芋焼酎の「森伊蔵」などが揃っています。
中でもご当地「濱田酒造」の薩摩芋焼酎は要チェックです。
住所:鹿児島市本港新町5-4
マップ: Googleマップ
アクセス:鹿児島中央駅から市電に乗って「朝日通」 徒歩5分
桜島と錦江湾を、ゲートをくぐると見ることのできる動物園です。
園内は非常に広く、ゆっくりと動物を見て回ることが可能となっています。
動物園には珍しいコアラの展示も行っていて、のんびり寝ていたりあたりを見回していたりと、その時々で色々な表情を見ることができます。
たくさんの動物と広い園内は、見所がたくさん。
動物の展示の他にもふれあいコーナーや餌やりもできます。
何と言ってもお値段がリーズナブルなのが嬉しいところ。
年間パスもお得に購入することができます。
広い園内を歩き回って園内散策を楽しんだら、少し疲れてしまいますよね。
そんな時に癒しになるのが足湯です。
平川動物公園の園内には足湯があり、歩き疲れた足を温めて疲れを回復させることができます。
住所:鹿児島県鹿児島市平川町5669-1
マップ: Googleマップ
アクセス:
鹿児島中央駅からバスで50分
鹿児島中央駅から車で35分
電話番号:099-261-2326
料金:
一般:500円
小・中学生:100円
20名以上の団体:一般/400円 小・中学生/80円
年間パスポート:一般/1000円 小・中学生/200円
駐車場:200円(大型自動車及びバス400円)
定休日:12/29~1/1
営業時間:9:00~17:00(入園16:30まで)
公式サイト: 平川動物公園
いおワールド 鹿児島水族館の館内には、非常に見所が多いです。
水族館 というと、どうしても大型の生き物が目を引きます。
中には小さな魚たちの種類をたくさん見学したいという方もいると思います。
そんな声にもしっかりと応えてくれるのが、鹿児島水族館なのです。
1階フロアにはデンキウナギやマングローブに生息する生き物などの展示の他、エントランスに入ってすぐ左側にはタッチプールがあります。
小さなお子さんもすぐに海の生き物に興味が持てますね。
館内は若干暗くなっていますが、もし館内の暗さが苦手というお子さんでも1階で十分に楽しむことができます。
その他にも、アザラシやイルカプールも1階にあるため、大人も子供も館内に入ってすぐに大型の生き物たちを見ることができますよ。
2階には黒潮大水槽が広がり、とても開放的な空間となっています。
南米諸国の海に暮らす魚たちの他にも、水族館スタッフが水中の生き物に関する豆知識などを解説してくれるアクアラボも必見です。
3階には大ウナギなど展示の他、人気の高いコーナーとしてクラゲの展示が行われています。
ふわふわ海中を漂うクラゲは、子どものみならず女性からの支持も絶大。
気持ちよさそうに漂うクラゲの姿に癒されてください。
4階5階では、鹿児島の海にいる生き物の展示や世界初となる「サツマオハリムシ」という海中の新種生物の展示も行っています。
海底に生きる生物なのでその容姿は決して一概にカワイイとは言えないかもしれませんが、訪れた際には是非ともご覧頂きたいです。
生命の神秘、生き物の進化などについても触れられます。
こちらの水族館では定期的にジンベイザメを展示しています。
水槽内で飼育できる大きさが限られているため、ある程度成長したあとは海に放流。
ジンベイザメを海に返す際に記録計を取り付けています。
そこから明らかになってきたジンベイザメの生体の不思議や、鹿児島水族館がいかにしてジンベイザメの展示を行っていたかなどの情報もイベントで得られます。
ジンベイザメの他にも、2階ではクロマグロやトンガリサカタザメ、マダラトビエイなどの大きな海中生物の展示を随時行っています。
やはり水族館にイルカがいると、イルカショーは外せません。
館内でゆっくりと鹿児島の海などに生息する生き物を見学したら、イルカのショーも見ておきたいところですよね。
水しぶきがかかったりイルカの大ジャンプは必見です。
「鹿児島水族館」ではショーでスクリーンを使用しながらイルカの身体的特徴や、性質についての説明も行ってくれます。
イルカショーに感嘆して年間パスポートを購入する方もいるようです。
また、こちらの水族館では海と繋がっている水路で泳ぐイルカの姿を観察することができます。
イルカ水路は、錦江湾とつながった自然の海の一部で、水路の中にいる生きものを追いかけたり、いろいろなことをして水路での時間を過ごします。
季節によって、イルカ以外にもシイラやマンボウなどを展示しています。
イルカ水路は無料ゾーンなので、散歩がてらによるのもおすすめですよ。
海中にいる動物は、お魚や海獣だけではありません。
海の青さを引き立たせてくれ、海中を一気に華やかにしてくれるイソギンチャクたちの存在も重要ですよね。
イソギンチャクの中でかくれんぼをしているクマノミを見つけるのも面白いかもしれません。
2017年7月21日より本館2階アクアラボコーナー奥の展示スペースが改修され、うみうし研究所がオープン。
飼育の難しいウミウシ類の常設展示は非常に珍しく、日本では初となる施設です。
ウミウシを展示しつつその飼育方法や繁殖方法を確立させることが目的。
様々な種類のウミウシが展示されていますよ。
住所:鹿児島県鹿児島市本港新町3-1
マップ: Googleマップ
アクセス:
鹿児島駅から徒歩で15分
鹿児島中央駅からバスで15分(かごしま水族館前下車)
鹿児島中央駅から市電で15分→「水族館口」から徒歩で8分
九州道薩摩吉田IC・鹿児島北ICより車で20分
電話番号:099-226-2233
料金:
大人(高校生以上):1500円
子ども(小中学生):750円
幼児(4歳以上):350円
営業時間:9:30~18:00(最終入館17:00)
休業日:12月の第1月曜から4日間 ※年末年始は通常通り営業
公式サイト: いおワールド鹿児島水族館
照国神社は島津斉彬を奉っている神社です。
島津斉彬は、江戸時代後期から幕末の外様大名で、薩摩藩の第11代藩主でもあります。
薩摩藩の富国強兵に成功した幕末の名君の一人です。
西郷隆盛像も徒歩で移動できる場所にあるので、幕末の歴史を感じられる観光名所となっています。
照国神社の敷地内には照国資料館があり、入館料は無料です。
こちらの資料館では薩摩藩や島津家について貴重な資料をみたり、動画で学ぶことができます。
住所:鹿児島市照国町19-35
マップ: Googleマップ
アクセス:
徒歩で20分
バスで約10分「天文館」バス停下車徒歩5分
市電で約10分「天文館」電停下車徒歩5分
鹿児島のお土産といえば、かるかんが有名なものの一つに挙げられます。
明石屋は、鹿児島名物であるかるかんの有名なお店です。
明石屋とかるかんの歴史は古く、弘化4(1847)年にはかるかんを作っていたという記録があります。
長い年月かるかんを販売していて、時代に合わせて味の研究を重ねている老舗です。
かるかん以外にも、どら焼きや鹿児島産のサツマイモと大きな栗を使用したさつま甘栗など、種類豊富なお土産を販売中。
どれを買おうか迷ってしまう場合は、色々な種類のお菓子が入っている特選詰め合わせがおすすめです。
明石屋のかるかんは、モッチリとした生地にさっぱりとしたこしあんが特徴です。
あんこを使ったお菓子は、食べたあと胃が重くなってしまうという方もいますよね。
明石屋のかるかんは1つ食べても重くならず、お茶のお供にぴったり。
上司や大切なパートナーの親御さんなどへのお土産にもちょうど良いです。
1年12ヶ月それぞれに合わせた和菓子も、明石屋では販売されています。
こちらはネット販売されていない、店頭販売のみの商品です。
季節を感じる彩の和菓子に、淹れたてのお抹茶の組み合わせはじんわりと心身に染み込んでいきます。
お店に出向いた際にはぜひいただきたい、和の心のこもったお菓子となっています。
住所:鹿児島県鹿児島市生金町4-16
マップ: Googleマップ
電話番号:099-226-0431
営業時間:9:00~19:00
休業日:無休
JR西鹿児島駅を基点として、鹿児島市内の有名な個所を回ってくれる専用バスです。
市内観光でどこに行こうか迷っている方におすすめ。
また、鹿児島市内の観光を行いたいという方の移動手段にぴったりです。
市内の有名観光名所を巡ってくれます。
色々な個所を回りたい場合は、1日乗車券を購入することで何度でもカゴシマシティビューのバスに乗車可能。
お得で交通の便も不自由しません。
カゴシマシティビューは、2種類のコースがあります。
山城コースとウォーターフロントコースがあるので、コースを選択して名所を回ることができます。
住所:鹿児島県鹿児島市高麗町43-41
マップ: Googleマップ
アクセス:JR鹿児島本線西鹿児島駅東口より徒歩すぐ、駅構内観光案内所前の9番乗場
料金:
大人:乗車料180円
そのほか:小学生90円
1日乗車券:600円(小学生300円)
営業時間:9:30~17:00(7/15~8月末9:00~17:30)
休業日:年中無休
「まち巡りバス」は「鹿児島シティビュー」と同様、JR西鹿児島駅を基点として鹿児島市内の有名な個所を周ってくれる専用バスです。
一周60分程度で、鹿児島市内の観光を行いたいという方の移動手段にぴったりです。
「まち巡りバス」は一日乗車券(500円)が駅などで購入可能となっており、なおかつ何度でも乗ることができて観光にぴったりです。
また、一日乗車券には鹿児島水族館などのクーポンも付いていてお得となっています。
「まち巡りバス」は、ザビエル公園や西郷隆盛像のような歴史にゆかりがある土地や、鹿児島水族館などをぐるりと周ってくれるのが特徴です。
ただ目的地に行くだけではなく、車内アナウンスで観光名所の説明もしてくれます。
乗っているだけで、その土地について理解を深めることができて便利ですね。
また、車内では無料Wi-Fiを使用することが可能です。
アクセス:JR鹿児島本線西鹿児島駅東口より徒歩すぐ
料金:
大人:乗車料170円
そのほか:小学生90円
1日乗車券:500円(小学生250円)
営業時間:始発8:55、最終17:35鹿児島中央駅発 20分毎に運行(所要時間60分)
休業日:年中無休
最終更新日 : 2024/09/03
公開日 : 2016/06/10