熱海といえば、やっぱり温泉! 静岡県の伊豆半島にある熱海は、老若男女・国籍問わず多くの観光客が訪れる温泉地です。 宿でも日帰り温泉を営業している施設が豊富にあるため、弾丸旅行やひとり旅でも気軽に訪れることができます。 本記事では、熱海のおすすめ日帰り温泉を厳選してご紹介します。 家族に嬉しい貸切露天風呂がある施設や、チェーン展開している大江戸温泉、後楽園に併設してオープンしたFuua(フーア)もピックアップしました。
イリオモテヤマネコで知られる沖縄の離島・西表島。 全体の9割が亜熱帯のジャングルに覆われており、手つかずの自然が残る国内でも貴重な場所です。 そんなディープな西表島を訪れる際に、事前に知っておいてほしいことを西表島を旅した筆者がまとめました。 島内に2箇所ある港のうち、上原港周辺を中心としたおすすめの観光スポット・飲食店・ホテルを紹介します。
箱根神社は神奈川県の箱根町、元箱根にある神社です。 箱根大神(瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊)をご祭神とした箱根神社には、開運厄除・心願成就(勝運守護)・交通安全・縁結び・家内安全・商売繁盛のご利益があるとされています。 源頼朝や徳川家康、明治天皇や昭和天皇など時の要人が参拝した名社・箱根神社。 本記事では、1200年を超える歴史を持つ箱根神社について、その歴史や見どころを解説していきます。
国立公園に指定されているほど美しい海が広がる慶良間諸島。 およそ36島から構成される諸島の中に阿嘉島(あかしま)があります。 阿嘉島は沖縄本島からフェリーで約90分のところにあ、島の周囲はおよそ11km、人口約300人の小さな島です。 港に隣接した周辺にマリンアクティビティーや観光スポット、飲食店が充実しているため、車を使わなくとも遊ぶことができます。 本記事では、阿嘉島の見どころや宿泊施設をご紹介します。
東京の中でも利用者数が多く、さらに改札や出口まで複数ある池袋駅。 初めて池袋駅に行く人や普段あまり池袋駅を使わないという人は、迷路のような構内に迷ってしまい、目当ての出口に辿り着いても「友達と会えない…」ということもあるのではないでしょうか。 今回はそんな大きな池袋駅の中で、分かりやすい待ち合わせスポットを東西南北すべての出口より紹介していきます。 いつも池袋駅で待ち合わせをすると迷ってしまう…という人はぜひ参考にして、次の待ち合わせで使ってみてください。
軽井沢周辺の標高は約1000メートル。年間の平均気温は7.8度で札幌よりも低いという、都心から約1時間の場所。 夏は避暑地、冬はスキーを楽しめる場所として人気があり、別荘地としても有名な場所です。 そんな軽井沢の宿泊施設の中からコテージタイプのもの、ラグジュアリー、歴史ある建物など多種多様にセレクトしました。 軽井沢のホテルの歴史を探っていくと、今は当たり前のように感じている軽井沢という避暑地がどのようにして出来たのかが分かり面白いです。 歴史ある避暑地、軽井沢のホテルを紹介します!
沖縄の離島・石垣島は、美しいサンゴ礁の海と緑豊かな山々が揃う、自然がいっぱいの島です。 また石垣港を拠点として、周辺の八重山諸島へも観光できます。 美しい海に太陽の日差しを感じられる、そんな石垣島の観光では、南国リゾートらしい雰囲気を楽しみたい方が多いと思います。 そのためには、ホテルの雰囲気がかなり重要になってきますよね! 石垣島のホテルには、南国リゾート雰囲気はもちろん、石垣島ならではの良さを大切にしているホテルが多いのをご存知でしょうか? 今回は、石垣島でオススメのホテルをご紹介いたします!
「カジノ」と聞くとラスベガスをイメージする人が多いかもしれませんが、マカオもカジノリゾートとして負けてはいません。 日本からわずか5時間ほどで行けるマカオでは、夢が詰まったカジノの世界に浸ることができます。 ただ、もちろんマカオはカジノだけではありません。 かつてポルトガル領だった特殊な歴史的背景を持つマカオには、カジノ以外にも観光名所やグルメスポットも盛りだくさん。 本記事では、そんなマカオを旅行・観光するなら知っておきたい情報を一挙にご紹介します。 是非ともマカオ観光にお役立てください。
まるっこいフォルムが可愛らしいと話題のコキア。 コキアはホウキギとも呼ばれるヒユ科の植物です。 見た目の可愛らしさだけでなく、夏の明るい緑、徐々に赤く染まっていく様子、秋の真っ赤に燃える紅葉と多彩な表情を見せてくれるのもコキアの魅力の一つ。 今回は北海道から九州まで、コキアが見られる全国の公園を一挙にご紹介します。 どこも広く、同時に多種多様なお花を楽しめる公園ばかりですので、季節のお出かけの参考にしてください。
浅草寺の本殿右隣にある「浅草神社」は、通称「三社様」の愛称で親しまれている神社です。 土師真中知(はじのまつち)、檜前浜成(ひのくまのはまなり)、檜前竹成(ひのくまのたけなり)を祀っています。 浅草寺と同じく1,000年以上の歴史を持つ浅草神社には、石碑や社殿、御朱印など見どころが満載です。 毎年5月に3日間かけて行われる三社祭は、浅草が活気付く下町の風物詩とも言われています。 今回は一年を通して観光を楽しめる浅草神社や、その周辺のおすすめスポットをご紹介します。
愛知県にある「名古屋港水族館」は、国内にある水族館の中でも屈指の広さを誇る水族館。 年間200万人を超える入場者がある、非常に人気の高いレジャースポットです。 名古屋水族館は名古屋駅から電車で20~30分程という立地にありながら、シャチやイルカを間近で観察することができ、また世界最大級のプールで大迫力のイルカショーを楽しむことができます。 本記事では名古屋港水族館について、ぜひ見て頂きたいおすすめの動物や施設、食べ物など、あらゆる方面からその魅力を紹介していきます。
国内外から観光客が集う浅草にある「仲見世通り」は、下町情緒を感じられる都内を代表する商店街です。 日本で最も古い商店街の一つに数えられる仲見世通りには、長く続く老舗や観光客から人気のお土産ショップが軒を連ねます。 250mの直線に90店舗のもお店が並ぶ商店街は、連日多くの人で賑わう観光スポットです。 本記事では、日中は買い物や食べ歩き、早朝や夕方以降はシャッターアートも楽しめる商店街の見どころを紹介します。 周辺の観光スポットと合わせて、浅草旅行やお出かけの参考にどうぞ。
日本という国家が成立して以来、平安京の遷都まで国の中心として君臨してきた奈良。 聖徳太子の活躍や、大化の改新など、幾多の古代史の舞台となってきました。 やがて都は京都へ移り、日本の中心でなくなってから長い年月が経っています。 今や、近隣の大阪・京都と比較したら、地味な印象を持たれることが多いかもしれません。 古代・万葉のロマンを感じさせる魅力的な観光地・パワースポットが豊富にある奈良の地。 「日本人の心のふるさと」奈良を旅行して心身を癒されてみませんか!
約1200年の歴史を持つ京都は建物・自然共に見どころ満載! 京都は誰もが知る日本有数の観光地ですが、実は絶好のデートスポットでもあります。 初めて知る歴史に2人で興奮する一面もあれば、景色の美しさにうっとりする一面も。 日本の文化や歴史をそれぞれ違った形で一緒に肌で感じ、体験や感性を共有しましょう。 行く先によってたくさんの表情を引き出してくれる京都。そんな京都で、2人の仲をもっと深めましょう。 本記事では京都市内をいくつかの地域に分けて、おすすめのデートスポットを厳選してご紹介していきます。
別名「晴れの国」と呼ばれる岡山県。 温暖で雨や災害の少ない気候、豊かな自然と瀬戸内海。 こんな岡山県は、古代から「吉備の国」として栄えました。 桃太郎伝説の元となったといわれる吉備津彦命の温羅退治の伝承に関連する史跡、江戸時代に天領だった倉敷美観地区、岡山藩の大名庭園だった後楽園、「天空の城」として話題の山城・備中松山城など歴史を感じさせる観光スポットもたくさんあります。 多くの人が知る定番観光地だけでなく、地元の岡山県民がぜひ他県の人にも訪れて欲しいと思える観光スポットを、厳選してご紹介します!
2015年12月、観光地として人気の浅草にオープンした商業施設が「まるごとにっぽん」です。 浅草の新名所として注目を集める「まるごとにっぽん」は、日本各地の伝統工芸品やご当地のグルメが揃っています。 1階には全国各地の名産品やグルメが揃う「にっぽん食市場 楽市」、2Fには生活雑貨やインテリアが揃う「くらしの道具街 和来」と、フロアごとにコンセプトが分かれています。 今回は、グルメや各地の名産品から日本の魅力を発見できる「まるごとにっぽん」の見どころを徹底解説します。
京都には多くのスーパー銭湯がありますが、京都市内だけでも迷ってしまうほどあります。 スーパー銭湯は仕事帰りに手ぶらでお風呂に浸かりに行くだけではなく、源泉かけ流しの天然温泉や岩盤浴、漫画コーナーがあったりするので、休日にのんびり過ごしたくなることもあるのではないでしょうか。 本記事では、京都市内にあるスーパー銭湯を厳選してご紹介します。 京都タワーにあるスーパー銭湯や、郊外でも訪れる人が絶えない人気のスーパー銭湯など、一度は行ってみたくなる魅力的なところばかりですよ♪
ヤフオクドームは、福岡市中央区地行浜にある多目的ドームです。 福岡ソフトバンクホークスの公式戦をはじめ、コンサートや各種イベントが随時開催されています。 ただ、実はイベント開催時でなくても楽しめる魅力満載の観光スポットでもあるのです。 今回はヤフオクドームの見どころをはじめ、ヤフオクドーム周辺のおすすめ観光スポットを詳しくご紹介します。 なお、本記事は2019年シーズンの情報です。
万博記念公園は、正式名称を「日本万国博覧会記念公園」という大阪府吹田市にある公園です。 1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念して作られた公園の中には、日本庭園や自然文化園など緑が溢れています。 芸術家の岡本太郎がデザインした「太陽の塔」は公園のシンボルマークです。 自然から文化的な施設まで揃う万国記念公園は、子供連れの家族、友人や恋人と、様々なシーンで利用できます。 今回は園内の見どころや周辺の観光スポットを取り上げるので、大阪旅行やお出かけの参考にどうぞ。
星野リゾート西表島ホテルは、「イリオモテヤマネコが棲む島の、ジャングルリゾート」をコンセプトに、自然がいっぱいの西表島の環境を生かしたリゾート体験ができるホテルです。 2019年10月1日にリニューアルオープンしたばかりの同ホテルに宿泊した筆者が、スタンダードなスーペリアツインの客室の様子や気になるアメニティ、施設内のレストラン、朝食ブッフェやサービスの内容をレポートします。 本州から石垣島までは飛行機、そこからさらにフェリーでの移動と辿り着くまでが大変な西表島ですが、行く価値ありのリゾートです。
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