logo

top > 東アジア・中国・台湾 > 日本 > 北海道 > 札幌

地元民が語る!札幌のおすすめ観光地21選





北海道の政治や経済、そして文化の中心地である札幌。
道都としての140年以上の歴史と、広大な石狩平原の自然が織りなす観光スポットが特徴です。

世界中の人を惹きつけ、今や年間1,300万人もの観光客が訪れる人気都市となっています。

グルメ、ショッピング、自然、歴史、動物たちとの触れ合い、スポーツ、アクティビティ…
今回は、札幌の魅力を余すところなく堪能できる定番の観光スポットをご紹介します。

観光スポットは中央部に固まっているので、欲張りな方も短期間の旅行で満足できると思います。

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】地元民が語る!札幌のおすすめ観光地21選

 

 

1. 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

2. 大通公園

3. さっぽろテレビ塔

4. 札幌市時計台

5. 札幌市円山動物園

6. サッポロビール園

7. JR札幌駅

8. JRタワー展望室タワー・スリーエイト

9. 北海道神宮

10. モエレ沼公園

11. 大倉山ジャンプ競技場

12. さっぽろ羊ヶ丘展望台

13. すすきの

14. 藻岩山

15. 二条市場

16. 市電

17. 狸小路商店街

18. 白い恋人パーク

19. 北海道開拓の村

20. 豊平峡ダム

21. 定山渓温泉

 

 

1. 北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)

 

 

北海道庁旧本庁舎は、札幌駅から徒歩7分と、とてもアクセスの良い場所に位置しています。

アメリカ風ネオバロック様式の美しく重厚な建物は、赤れんが庁舎の愛称で親しまれ、国の重要文化財にも指定されています。

 

建物内では、北海道の歴史、観光、産業についてのギャラリーが展示されており、より一層北海道の歴史の奥深さを感じられます。

中でも、「北海道」の名付け親、松浦武四郎が作り上げた26分割の北海道地図は必見です。

 

赤れんが庁舎では、地元の有志の方々による施設内の観光ガイドが行われています。

時間帯によっては札幌市内の観光案内も行われているので、まずは赤れんが庁舎を見てから札幌の観光の計画を練るなんて方法も良いですね。

 

申し込みは庁舎2階の「観光情報コーナー」で可能で、一般の場合も団体の場合も事前の申し込みは不要です。

 

北海道庁旧本庁舎


住所 : 札幌市中央区北3条西6丁目

マップ : Googleマップ

アクセス : JR札幌駅南口から徒歩7分

定休日 : 年末年始

営業時間 : 8:45~18:00

料金 : 無料

公式サイト : 北海道庁旧本庁舎

 

 

2. 大通公園

 

sapporo_oodoorikouen

 

札幌駅の南に位置し、東西に長く広がる大通り公園。

ライラックやハルニレなど、約90種4,700本の樹木が植えられており、さらには80ヶ所以上に花壇も設置され、とても緑豊かな公園です。
 

sapporo_oodoorikouen2

 

イサム・ノグチの遺作、ブラック・スライド・マントラという滑り台もこちらで見ることができます。

通常の滑り台とは異なりアートな遊具で、自由に滑ることができます。

 

公園内では、YOSAKOIソーラン祭りやさっぽろ雪まつりなど、全国的に有名なイベントはもちろんのこと、一年中公園内でイベントが開催されています。

 

また、名物のとうきびワゴンで売っている、トウモロコシも絶品。

北海道産の甘さが評判のトウモロコシ片手に、YOSAKOI祭りなどのイベントを楽しむのも良いですね。

 

さっぽろテレビ塔や札幌市資料館など、様々な施設があるので、ちょっと散歩をするのにもおすすめの場所です。

 

大通公園


住所 : 北海道札幌市中央区大通り西1丁目〜12丁目

マップ : Googleマップ

アクセス :

地下鉄南北線・東西線・東豊線大通下車すぐ
地下鉄東西線西11丁目下車すぐ

電話番号 : 011-251-0438

営業時間 : 入場自由

定休日 : 年末年始(インフォメーションセンター&オフィシャルショップ)

 

 


3. さっぽろテレビ塔

 

さっぽろテレビ塔

 

1956年に完成した「さっぽろテレビ塔」は、札幌のランドマーク的な存在です。

地上からの高さは147.2mで、90.38m地点にある展望台へは、3階からエレベーターに乗って約60秒で到着!

 

札幌市街が一望できるのはもちろん、遠くには日本海、天気が良ければ石狩平野まで見渡せます。

 

また、眼下に見える大通り公園は、季節ごとに違った表情を見せてくれます。

ホワイトイルミネーションやさっぽろ雪まつり、YOSAKOIソーラン祭りなどのイベントも一望できるので、まさに特等席と言えるでしょう。
 

さっぽろテレビ塔

 

展望台フロアには、2002年に誕生したゆるキャラ、テレビ父さんのグッズがずらりと並んだお土産屋さんや、テレビ父さん神社、テレビ父さんおみくじ、テレビ父さんプリクラなどがあり人気を集めています。

 

さっぽろテレビ塔の展望台には、1日1組限定で、閉館後の30分間を貸し切りにできるプランがあります。(雪まつり期間は除く)

 

貸し切りプランには、ハーフボトルワイン、テレビ塔イルミネーション特別ライトアップ、1階ディスプレイへのメッセージ表示が含まれています。

基本料金は2人利用で10,000円と意外に良心的。

 

プロポーズや記念日の思い出作り、サプライズなどにいかがでしょうか。

 

さっぽろテレビ塔


住所 : 札幌市中央区大通西1丁目

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」 下車 、徒歩5分 27番出入口

営業時間 : 9:00~22:00 (時期、イベントにより異なる)

定休日 : 無休、ただし臨時休業日有り

料金 : 大人(高校生以上)800円、小・中学生400円、幼児無料

公式サイト : さっぽろテレビ塔

 

 

4. 札幌市時計台

 

札幌市時計台

 

札幌市時計台の名前で知られていますが、正式名称は「旧札幌農学校演武場」といいます。

北海道大学の前身である札幌農学校は、1876年(明治9年)に、クラーク博士らのもとで北海道開拓や農業を担う人材を育てる目的で設立されました。

 

演武場は札幌農学校の中央講堂として、1878年(明治11)に校庭の真ん中あたりに建てられたもの。

札幌農学校が現在の北海道大学の場所に移転した後も演武場は残され、1906年(明治39年)に現在の場所に移されました。

 

 

日本三大がっかり名所と呼ばれることもある札幌時計台ですが、外から見るだけではその良さはわからないので、ぜひ中に入って見学してみてください。

 

1階の展示室には時計台の歴史についての資料や模型が置かれています。

2階には当時の講堂を模したホールがあり、雰囲気が良く、イベントやコンサート、結婚式などに利用されています。

ホールのベンチには2017年よりクラーク博士が腰かけている姿の像が置かれるようになり、一緒に記念撮影ができますよ。

 

また、実際の時計と同じアメリカのハワード社製の姉妹機が展示されており、毎朝9:15から約10分間、館長による重り巻き上げと機械の説明が行われているので、時間を合わせて訪れてみましょう。

 

130年変わらず動き続けている時計は、今もなお毎時に鐘の音を響かせてくれています。

 

札幌市時計台


住所 : 札幌市中央区北1条西2丁目

マップ : Googleマップ

アクセス :

JR札幌駅南口徒歩約10分
市営地下鉄南北線、東西線、東豊線「大通駅」下車 市役所側出口徒歩5分

営業時間 : 8:45~17:10(入館は17:00まで)

定休日 : 年始(1月1日~1月3日)

料金 : 大人200円 高校生以下無料

公式サイト : 札幌市時計台

 

 


5. 札幌市円山動物園

 

札幌市円山動物園

 

札幌市円山動物園は、国内で10番目の動物園として1951(昭和26年)年に開園しました。

 

1950年に、東京上野動物園から移動遊園地を招いたところ多くの人が詰めかけ大成功を収めます。

市民からの「札幌にも動物園を!」という声が高まり、円山動物園の開園に至りました。

 

希少な種を守る「ノアの箱舟」を目指す動物園をコンセプトとして掲げており、特にホッキョクグマの繁殖に力を入れています。

 

2018年には、水中トンネルからホッキョクグマが泳ぐ様子が観察できる「ホッキョクグマ館」がオープン。

愛らしいホッキョクグマの姿が人気を呼んでいます。

 

sapporo_mauyamazoo

 

また、「みんなのドキドキ体験」というイベントも開催されています。

トビやフクロウなどが飛ぶ姿を間近で見れたり、飼育員による動物の詳しい解説など、30種類近くの様々なメニューが用意されています。

 

 

2019年には日本最大級のゾウ舎が完成し、ミャンマーからやって来た4頭のアジアゾウが人気を集めています。

屋内と屋外に放飼場があり、ゾウ達がのびのびと暮らせるように様々な工夫がされています。

 

屋内プールは観客席が設けられ、水のステージと名付けられています。

ゾウが泳ぐ姿を見られたらラッキーですね。

 

札幌市円山動物園


住所 : 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

マップ : Googleマップ

アクセス :

地下鉄東西線円山公園駅下車 丸山駅バスターミナルから動物線のバス乗り換え 動物園前駅下車
もしくは丸山駅から徒歩15分

定休日 :

第2、第4水曜日(祝日の場合は翌日、8月のみ第1・4水曜日)、12月29日~31日
※4月・11月は第2週水曜を含むその週の月曜日~金曜日

営業時間 :

3月1日~10月31日 9:30~16:30(最終入園16:00)
11月1日~2月28日 9:30~16:00(最終入園15:30)

料金 : 大人800円 高校生400円 中学生以下無料

公式サイト : 札幌市円山動物園

 

※合わせて読みたい:  「円山動物園」の歴史や見所、料金やアクセス情報など

 

 

6. サッポロビール園

 

sapporo_beerggarden

 

工場直送の出来立てのビールと、北海道名物のジンギスカンを味わえるビアホールです。

 

 

大正時代に製造されたビールの仕込み釜は、圧巻の大きさ。

明治期に建築された「開拓使館」を再利用しており、雰囲気も抜群です。

 

ビール園限定の「サッポロファイブスター」や北海道限定の「クラシック」など、普段は飲めないビールも味わえます。

 

 

サッポロビール園の敷地内にある、日本唯一のビールの博物館です。

 

500円で参加できる有料のプレミアムツアーでは、創業当時の味を再現した「復刻札幌制麦酒」とサッポロビールの代表商品「黒ラベル」を味わえます。

ビールの歴史を学んだあとに飲むビールはまた格別です。

 

サッポロビール園


住所 : 札幌市東区北7東9-2-10

マップ : Googleマップ

アクセス :

地下鉄東区役所前駅4番出口より徒歩10分
路線バス利用の場合
サッポロビール園・アリオ線路 札幌駅 北口2番乗り場 サッポロビール園下車
ファクトリー線 札幌駅南口 東急百貨店南側 札幌駅前乗車 サッポロビール園下車

定休日 : 12月31日

営業時間 : 11:30~22:00 (ラストオーダーは21:30)

公式サイト : サッポロビール園

 

 


7. JR札幌駅

 

JR札幌駅

 

北海道の陸の玄関口となるJR札幌駅は、新千歳空港からJR快速エアポートで約40分、バスで約1時間。

駅構内の北海道さっぽろ「食と観光」情報館では道内の観光パンフレットが揃うので、旅行前の情報収集にはもってこいです。

 

駅直結のJRタワーは、展望台やショッピングセンターなど様々な施設が揃います。

 

札幌市内最大級の食品売り場である「エスタ大食品街」では、銘菓から水産加工品まで、多彩なお土産を購入することができます。

 

また、「大丸札幌店ほっぺタウン」には農畜産加工物が充実しており、中でも北海道各地からバイヤーがセレクトしてきた商品が並ぶ「道内名産品 北ほっぺ」は観光客に大人気です。

 

 

北海道各地の有名ラーメンが味わえる札幌ら~めん共和国。

 

札幌といえば、国内でも有数のラーメン激戦区ですよね。

それだけに、是非おすすめのラーメン店を巡ってみたいという方もいらっしゃると思います。

 

そこでご紹介するのは、札幌駅の「エスタ」内にある札幌ら〜めん共和国。

北のラーメンフロンティアを作ること。を目標に作られた札幌ら〜めん共和国ですが、北海道の名店・8つが一箇所に集まっています。(8つの店舗の情報、ラーメンの種類は  こちら  からご確認ください)

 

 

札幌ら〜めん共和国に店舗を置くには、厳正な審査があるようです。

つまり、激戦区を勝ち抜いた名店のみぞ集まるラーメンスポットということになります。

 

ここだけで北海道各地のラーメンを食べ歩けると評判のスポットです。

 

札幌ら~めん共和国


住所 : 北海道札幌市中央区北5条西2−1 エスタ 10階

マップ : Googleマップ

アクセス : JR札幌駅直結

電話番号 : 011-209-5031

営業時間 : 11:00~22:00(L.O.21:45)

料金 : 入場無料

公式サイト : 札幌ら~めん共和国

 

 

8. JRタワー展望室タワー・スリーエイト

 

JRタワー

 

JRタワーは、JR札幌駅直結の複合施設です。

最上階の38階には展望室があり、地上160mから東西南北の全方向に渡る絶景を楽しむことができます。

 

北側には石狩湾新港、晴れていれば左手遠くに小樽を、南側には大通りやすすきの、藻岩山や札幌ドームを、西側は北海道大学や手稲山、そして東側は野幌原始林をはじめ肥沃な低地帯が広がり、晴れた日には夕張岳や芦別岳も望むことができます。

 

2015年に「日本新三大夜景」スポットとして認定された札幌。

JRタワーからの夜景は全方向なので、ダイナミックかつロマンチックです。

 

毎月第二、第四金曜日の夜には「そらのコンサート」が行われます。

夜景を楽しみながら、クラシックやジャズの演奏を聴けるなんて素敵ですよね。

 

 

北側角には「圧倒的開放感を独り占め」をコンセプトにしたトイレがあります。

 

景色を楽しめるのは、多目的用眺望化粧室と男性用眺望化粧室の2か所。

男性の方は、ぜひその開放感を体感してみてください。

 

JRタワー展望室 T38


住所 : 札幌市中央区北5条西2丁目5 JRタワーイースト

マップ : Googleマップ

アクセス : JR札幌駅から徒歩約5分(直結)

電話番号 : 011-209-5500

定休日 : なし

営業時間 : 10:00~22:00(最終入場21:30)

料金 : 【当日券】大人 740円、中高生 520円、小学生 320円

備考 : タワー入場の受付はJRタワーイースト6階

公式サイト : JRタワー展望室 T38

 

 


9. 北海道神宮

 

北海道神宮

 

明治時代に、北海道の開拓民の人々の心のよりどころになるようにと、「開拓三神」が祀られたのが歴史の始まりです。

四季折々のコントラストを見せる広大な境内は、厳かな雰囲気で、野生のエゾリスなどの動物なども見ることができます。

 

sapporo_hokkaidojinngu

 

参道の両脇にはエゾヤマサクラが植えられており、春には見事な桜並木を見ることができます。

また、近くには円山動物園もあり、ご家族で楽しめるおすすめスポットです。

 

北海道神宮


住所 : 北海道札幌市中央区宮ヶ丘474

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄円山公園駅から徒歩15分

営業時間 : 6:00~17:00 (10/16~3/31は変動あり)

公式サイト : 北海道神宮

 

 

10. モエレ沼公園

 

 

2005年にグランドオープンした「モエレ沼公園」は、20世紀を代表する彫刻家、故イサム・ノグチが基本設計を手がけた広大な公園です。

 

広大な公園は、イサム・ノグチの「公園全体が大地に刻まれた一つの彫刻である」という考えに基づいており、どこを見ても芸術的で美しいと評判です。

 

sapporo_moerenumakouen

 

不燃ごみと公共残土を積み上げて造成されたモエレ山は、地域のランドマークとしても知られています。

 

62.4mの山頂からは360度パノラマの景色が楽しめるので、ぜひ登ってみてください。

ルートは直線コースの他に迂回コースがあり、普通に歩いて10分程度で山頂にたどり着くことができます。

 

sapporo_moerenuma_pyramid

 

特にガラスで作られたピラミッドがライトアップされた光景は幻想的です。

ガラスのピラミッドは1階から3階まで吹き抜けで、1階はレストランと吹き抜けのアトリウム、3階がイサム・ノグチのギャラリーになっています。

 

モエレ沼公園

 

公園内には9つのアート作品と、珊瑚で舗装されたモエレビーチや屋外ステージなどがあり、季節ごとに様々なイベントが行われています。

 

2012年にスタートした「モエレ沼芸術花火大会」は毎年9月初旬に開催され、今や札幌の夏の終わりの風物詩となっていて人気があります。

 

モエレ沼公園


住所 : 札幌市東区モエレ沼公園1-1

マップ : Googleマップ

アクセス :

札幌市中心部から、車で約30分
地下鉄東豊線「環状通東」から、中央バス(東69・東79)で「モエレ沼公園東口」下車すぐ

定休日 : なし

営業時間 :

(ゲート開放時間)
東入口ゲート 7:00~22:00(入場は21:00まで、通年)
西入口ゲート 7:00~19:00(4月20日~11月20日)
南入口ゲート 7:00~19:00(4月16日~11月20日)※スポーツ施設の予約状況により早朝開放あり

公式サイト : モエレ沼公園

 

 

11. 大倉山ジャンプ競技場

 

sapporo_okurayamatennboudai

 

1972年の札幌オリンピックにて、90m級ジャンプ競技にも使用された競技場です。

大会などがない日は、片道5分のぺアリフトで山頂展望台ラウンジに行けます。

 

ラウンジからの景色は絶景と評判で、札幌の街並みと日高山脈を一望できます。

また、競技場内の札幌ウィンタースポーツミュージアムでは、ウィンタースポーツに関する貴重な資料の展示を楽しんだり、様々な競技を疑似体験することが出来ます。

 

大倉山展望台


住所 : 札幌市中央区宮の森1274

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄円山公園駅からJR北海道バス宮の森シャンツェ行き 大倉山競技場下車 徒歩約10分

営業時間 : 4月29日~11月3日 8:30~18:30 11月3日~翌4月29日 9:00~17:00

料金 : リフト料金 中学生以上往復1,000円、小学生以下500円

公式サイト : 大倉山展望台

 

12. さっぽろ羊ヶ丘展望台

 

sapporo_hitsujigaokatenboudai

 

元々は国の研究施設だったのですが、あまりにも観光客が増えすぎたため、一部を観光地として開放したのが始まりの展望台です。

有名なクラーク博士の彫像が立ち、「一番北海道らしい風景が見れる」と評判のスポットです。

 

丘の上からは、札幌市街はもちろん、広大な石狩平野も見渡せます。

夏には羊の放牧が行われ、牧草地で草をはむ光景はのどかで心が癒されます。

 

また、ラベンダー畑が広がっていたり、さっぽろ雪まつり資料館などの施設や、北海道のご当地グルメが堪能できるレストランなど、他にも様々な施設が存在します。

 

石狩平野

 

石狩平野とは、北海道の西部に位置している、面積3,800k㎡という広大な平野です。

 

平野には、一級河川であり、北海道で一番の長流である石狩川が流れます。

地平線いっぱいにひろがる水田や畑は、まさに北海道といった光景です。

 

羊ヶ丘展望台は、札幌からのアクセスが良好なのにも関わらず、手軽にこの石狩平野を堪能することができます。

 

さっぽろ羊ケ丘展望台


住所 : 札幌市豊平区羊ヶ丘1

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄東豊線福住駅から、中央バス(福84)で「羊ヶ丘展望台」下車すぐ

電話番号 : 011-851-3080

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~17:00 季節により変動あり

入場料 : 大人530円 小中学生300円

公式サイト : さっぽろ羊ヶ丘展望台

 

 

13. すすきの

 

sapporo_susukino

 

すすきのは、言わずと知れた札幌の歓楽街です。

 

きらびやかなネオンで彩られた町には、居酒屋やラーメン屋はもちろん、カフェ、バー、クラブなど様々な飲食店がひしめき合っています。

中には創業半世紀を超えるようなお店も多数存在し、「おいしそうなお店がありすぎて、どこに行くか迷った…」という声にも納得です。

 

 

特におすすめなのは、16店舗ものラーメン屋がひしめく「元祖さっぽろラーメン横丁」です。

60年以上もの歴史を持つ名店街として知られています。

 

深夜まで営業しているため、飲んだ後の一杯に立ち寄る人も多いです。

店舗情報はこちらの  公式サイト  からチェックしてくださいね。

 

元祖さっぽろラーメン横丁


住所 : 北海道札幌市中央区南5条西3丁目

マップ : Googleマップ

アクセス : すすきの駅より徒歩2分

電話番号 : 各店舗により異なる

 

※合わせて読みたい:  すすきの居酒屋25選!漁港直送の鮮魚に黒毛和牛のローストビーフも!

 

 

14. 藻岩山

 

藻岩山

 

札幌を一望するのに最適なのは「さっぽろテレビ塔」「JRタワー展望室タワー・スリーエイト」ですが、別の角度から札幌を一望するのに最適なのが「藻岩山ロープウェイ」です。

 

札幌の夜景は日本新三大夜景でも「 長崎 」に次いで全国2位に選ばれる都市で、特に冬に開催されるホワイトイルミネーションの時期には、より一層に綺麗な夜景を堪能することが出来ます。

 

 

「大倉山展望台」と同じ角度から札幌を一望することができます。

大倉山からの札幌の街はしっかりと街並みも確認できますが、藻岩山は大倉山よりも高いので、札幌市内よりもさらに遠くの景色も眺めることが出来ますよ。

 

藻岩山ロープウェイからの景色は昼間でも見ごたえがあり、かつてはアイヌの「聖地」でもあった藻岩山原始林が眼下に広がっていたり、札幌市内でも最も高い場所にあるレストラン「THE JEWELS」でランチやディナーを楽しむのもおすすめです。

 

藻岩山


住所 : 札幌市中央区藻岩

マップ : Googleマップ

電話番号 : 011-561-8177

アクセス : 札幌駅からバスで30分

定休日 : 11/21〜11/30

営業時間 : 10:30〜22:00 ※冬季は11:00〜

料金 : 【ロープウェイセット往復料金】大人 1,800円、小人 900円

公式サイト : 札幌もいわ山ロープウェイ

 

 

15. 二条市場

 

sapporokankou_0_0

 

「札幌市民の台所」として親しまれ、今では観光スポットとして人気の高い「二条市場」。

さっぽろテレビ塔のすぐそばにある市場で、札幌市内からのアクセスも抜群です。

 

二条市場は北海道開拓時代から続く札幌の市場。

札幌近郊の「小樽」や「石狩」の漁師が、この場所で海産物を売り始めたことから二条市場の歴史が始まりました。

 

市場と呼ぶには決して大きなスペースではありませんが、お土産を購入する観光客に大人気のスポットです。

 

sapporokankou_0_4

 

また、二条市場で購入した新鮮な海産物は、市場の前ですぐに食べることができるんです。

ホタテやカニなど、調理が必要な海産物もその場で調理してくれます。

 

箸や醤油などは購入したお店で用意してくれるので、新鮮なままの海産物をすぐに堪能することができます。

 

大磯

 

こうした市場の他にも、二条市場近郊にはお寿司屋や海鮮丼、居酒屋などたくさんのお店が並んでいるため、ランチやディナーにもおすすめ。

調理方法は店によっても様々なので、お土産目的で観光しても、食の観光としても楽しめるのが二条市場の魅力です。

 

二条市場


住所 : 札幌市中央区南3条東1丁目〜東2丁目

マップ : Googleマップ

アクセス :

地下鉄東西線「バスセンター前」駅から徒歩約3分
地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅34番出口から徒歩約5分

電話番号 : 011-222-5308

定休日 : 各店舗により異なる

営業時間 : 市場 / 7:00〜18:00、飲食店街 / 6:00〜21:00(店舗により異なる)

公式サイト : 二条市場

 

※合わせて読みたい:  北海道「二条市場」の楽しみ方とは?ランチや食べ歩きにおすすめのグルメスポットも紹介

 

二条市場のおすすめグルメ「 大磯」

 

二条市場の中にある「大磯」では、朝から新鮮な海鮮丼を食べることができます。

 

店内は混み合うこともありますが、整理券を発行してくれますし、大体の目安の時間を教えてくれるので安心です。

待ち時間中に二条市場を見学するのもいいかもしれません。

 

大磯2

 

おすすめはやっぱり海鮮丼。

写真はいくらとサーモン、本マグロが乗った豪華な海鮮丼です。

 

いくらの粒は大きく、刺身も新鮮でお味噌汁と一緒にいただくことできます。

 

大磯3

 

また、海鮮丼以外にも焼き魚定食が用意されています。

 

一押しは、脂がたっぷりと乗ったギンポ。

「大磯」の海鮮は鮮度抜群で美味しいので、北海道の海の幸を味わいたい人にはおすすめです。

 

大磯


住所 : 北海道札幌市中央区南3条東2丁目 二条市場角地

マップ : Googleマップ

アクセス :

地下鉄東西線「バスセンター前」駅から徒歩約3分
地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅34番出口から徒歩約5分

電話番号 : 011-219-5252

定休日 : 毎週水曜日・年末年始

営業時間 :

7:00~19:00(日・祝は16:00閉店)
※仕込みの為、1時間ほどクローズする場合があります
※12月31日のみ12:30ラストオーダー

公式サイト : 大磯

予約サイト・口コミ・クーポン : 食べログ

 

 

16. 市電

 

 

札幌市内を観光する際に便利なのが、札幌の市内を走る「市電」と呼ばれる「路面電車」です。

 

札幌市内を走行する市電は「内回り・外回り」、それぞれ逆方向に走行して1周しており、「中央区西4丁目」「すすきの」「藻岩エリア」「旭山公園」といった札幌近郊を通ります。

 

乗車料金も1回の乗車で大人200円、子供100円ですが、土日・祝日であれば「どサンこパス」と呼ばれる1日乗車券を購入すると、1枚370円で1日乗り放題となるためお得です。

 

 

A post shared by Tetsuo Shimizu (@ttsz9505) on

 

また、市電はシーズンによっても街の景観を楽しむのに最適な乗り物で、中でも冬のシーズンは「ホワイトイルミネーション」を楽しむのにも最適。

札幌市内を彩るイルミネーションを市電に乗りながら見ることが出来るので、ぐるりと一周してくるのもオススメです。

 

この他、映画「探偵はBARにいる2」で実際に使用された市電や、1961年製のレトロな市電、2013年に導入された近未来な形をした市電など、タイミングによって違う市電が走っているのも注目です。

 

市電はほぼ10分以内おきに走行しており、待ち時間も少なくすぐに札幌市内を移動することができるので、札幌市内を観光する際にはぜひ押さえておきたい乗り物です。

 

札幌市電


住所 : 札幌市中央区南1条西4丁目(西4丁目停留場)

マップ : Googleマップ

定休日 : 無休

営業時間 : (始発)6:01〜(終発)〜23:25

乗車料金 : 大人 200円、小人 100円

公式サイト : 札幌市交通局

 

 

17. 狸小路商店街

 

 

札幌狸小路商店は、明治6年からある最古の商店街の一つです。

規模も最大級で、7ブロック総延長約900m・店舗数約200軒の全蓋アーケードなので、雨や雪の日も傘が必要がありません。

 

また、札幌駅から地下道を通って行くこともできるためアクセスが良く、ちょっとした観光にもぴったりです。

 

狸小路商店街

 

中でもおすすめなのが、7丁目にあたる場所です。

 

7丁目以外はお土産売り場やドラッグストア、ゲームセンターなど賑わう商店街になっていますが、7丁目だけは少し雰囲気が異なります。

飲食店が多く、のれんがかかっていたり古くからある店など、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

 

夜になれば、ジンギスカンやホルモン焼きなどの食欲をそそる匂いが漂います。

 

狸小路商店街


住所 : 市道南2条南3条仲通線の西1丁目~西7丁目

マップ : Googleマップ

公式サイト :  狸小路商店街

 

 

18. 白い恋人パーク

 

白い恋人パーク

 

北海道のお土産としても人気の「白い恋人」。

この白い恋人のテーマパークとも言える「白い恋人パーク」は、白い恋人の製造工場が見られたり、世界で一つだけの白い恋人を作ることができるテーマパークです。

 

白い恋人パーク内には、白い恋人の製造過程が上から見学できる「チョコレートファクトリー」のほか、美しい中世のお城のような雰囲気の館内やローズガーデン、お菓子作り体験やオリジナルの白い恋人を製作できたりとボリューム満点です。

 

白い恋人パーク

 

お土産としても最適な「白い恋人オリジナル缶」は、その場で写真を撮影して、白い恋人の背景と合成して、オリジナルのパッケージを製作してくれるサービスがあります。

旅行の思い出として作ったり、家族へのお土産としても喜ばれますね。

 

お子様連れや、観光の途中ですぐにお菓子を食べたいという方は、「お菓子作り体験工房」でオリジナルの白い恋人を作るのがおすすめ。

用意されたクッキーにチョコペン等でメッセージを描いたり、型抜きのクッキーを作ったりして、焼きあがったクッキーはすぐに食べることができます。

 

この他、白い恋人パーク限定のチョコレートや、カフェを楽しむことのできるチョコレートラウンジもあるので、甘いものが大好きという方にもおすすめの観光スポットです。

 

サッカー好きの方にもおすすめ

 

 

北海道のプロサッカーチームで知られる「コンサドーレ札幌」の本拠地でもある白い恋人パーク。

白い恋人パークの直ぐ隣にはサッカーグラウンドが併設されていて、J1チームでもあるコンサドーレ札幌の専用練習場になっています。

 

ヒーティングシステムが完備された天然芝は、豪雪の札幌でもグラウンドで練習できるようになっているので、タイミングが合えば練習も観覧できますよ。

 

他にもコンサドーレ札幌に関連する施設があったりと、他のチームのサポーターの方でも意外と楽しる内容となっています。

 

白い恋人パーク


住所 : 札幌市西区宮の沢2条2丁目11−36

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄宮の沢から徒歩7分

定休日 : 年中無休

営業時間 : 9:00〜18:00

料金 : 各体験により異なるので公式サイトで確認してください

公式サイト : 白い恋人パーク

 

 

19. 北海道開拓の村

 

北海道開拓の村

 

野幌森林公園内にある「北海道開拓の村」は、明治・大正・昭和初期の建物が全道各地から移築、または復元保存されている野外博物館です。

 

村内は市街地群、農村群、山村群、漁村群の4エリアに分けられ、52棟もの歴史的建造物が当時の街並みと共に復元されているので、ちょっとしたタイムスリップ気分が味わえます。

 

中でも、2014年~2015年に放映された、NHK連続テレビ小説「マッサン」のロケ地として使用された「旧青山家漁家住宅」は人気の撮影スポットです。

 

「旧札幌警察署南一条巡査派出所」では、当時の制服を着たお巡りさんが常駐しており、一緒に記念撮影をする事ができますよ。

54ヘクタールと広大な敷地で、普通に見て回っても2時間はかかるので、時間の余裕をもって出かけましょう。

 

北海道開拓の村

 

村内には夏には馬車鉄道、冬には馬そりが走るので(有料)、ぜひ利用してみてくださいね。

開拓当時の生活や暮らし、建造物についてなどを詳しく紹介してくれる無料ガイドツアーも催行されています。

 

詳しくは公式サイトから確認してください。

 

北海道開拓の村


住所 : 札幌市厚別区厚別町小野幌50-1

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄東西線・JR線「新さっぽろ」 からJR北海道バス「開拓の村」行きで終点下車

営業時間 : 9:00~17:00 ※10月~4月は16:30まで

定休日 : 5月~9月は無休、10月~4月は月曜(祝日の場合は翌火曜)、年末年始

料金 : 大人800円 高校・大学生600円 中学生以下・65歳以上は無料

公式サイト : 北海道開拓の村

 

 

20. 豊平峡ダム

豊平峡ダム

 

豊平峡ダムは、1972年に豊平川の治水や水力発電を目的として作られた、高さ102.5mのアーチ式コンクリートダムです。

 

豊平峡は美しい紅葉で知られ、秋には紅葉と巨大なダムの観光放流を楽しみに多くの人が訪れます。

観光放流は例年6月1日から10月31日までで、時間帯などについては  こちらのサイト  から確認してください。

 

支笏洞爺国立公園内にあり、ダムの入り口からダムまでの約2㎞区間は、環境保護のために徒歩かハイブリッド電気バス利用のみで、一般車両、自転車、バイクの乗り入れは禁止されています。

 

 

皆さんはダムカレーをご存知でしょうか。

 

全国各所のダムの近くにある飲食店や売店などで販売されている名物カレーのことで、ごはんは堰堤、カレールーは貯水池を表現しています。

豊平峡ダムカレーは、ダムが見えるテラス席がある展望レストラン「  だむみえ~る  」でいただくことができますよ。

 

豊平峡ダム


住所 : 札幌市南区定山渓840番地先

マップ : Googleマップ

アクセス :

札幌市中心部から車で約60分
定山渓温泉街から車で約8分

営業時間 :

5月1日〜11月3日 
電気バス(有料)運行時間 8:45〜16:00

料金:電気バス料金 往復 : 大人640円  子供320円 片道/大人360円  子供180円

公式サイト : 豊平峡ダム

 

 

21. 定山渓温泉

 

定山渓温泉

 

札幌から車で約1時間程行ったところにある、札幌の奥座敷とも呼ばれる「定山渓温泉」。

 

一山超えるので札幌というイメージがありませんが、実は定山渓も札幌エリアのひとつ。

宿泊はもちろん、札幌からのアクセスも良いため日帰り温泉も楽しめますよ。

 

北海道開拓使以前、19世紀から続く温泉地は都会的な札幌とは打って変わって、自然の拡がる北海道の景観を楽しむことができ、四季折々の顔をのぞかせます。

 

定山渓

 

夏〜秋にかけては定山渓周辺を自然散策したり、紅葉を堪能するのもおすすめ。

冬の定山渓は無料の「足湯」を楽しんだり、雪景色の露天風呂に入ることができて良いです。

 

また、ヒーリングラウンジや自然専門書を数多く揃え、足湯なども楽しめる「心の里 定山」や、定山渓の自然を「崖」から堪能できる「カフェ 崖の上」といったスポットも足を運んでみてください。

 

定山渓温泉


住所 : 札幌市南区定山渓温泉

マップ : Googleマップ

アクセス方法 :

札幌市内より車で約44分
札幌駅から直行バスで60分

定休日 : 年中無休

営業時間 : 施設により異なる(無料足湯は7:00〜20:00)

 

 

札幌は北海道の中心都市で、約190万人もの人口を抱える大都市でありながら、多くの自然と調和した観光スポットが多く存在します。

その多くが中心部に位置するため、比較的短時間で様々な場所を観光できるのも札幌の魅力の1つです。

 

▼札幌観光の関連記事

 

・  北海道観光スポット20選!1泊2日で観光できる北海道のエリア別観光情報

・  道民がおすすめする北海道の人気観光地27選

・  在住者が語る!北海道のおすすめ観光スポット20選

・  食の北海道をくまなく堪能する!北海道のおすすめグルメ22選

・  北海道のお土産19選!ロイズや六花亭など北海道の人気グルメ土産を厳選!

・  北海道の魅力がたっぷり!札幌のおすすめグルメお土産17選

・  札幌に行ったら絶対食べたい!地元民お墨付きの札幌穴場グルメ12選

・  札幌観光やビジネス、記念日にも!札幌で泊まってみたいおすすめのホテル27選

・  北海道旅行におすすめのホテル10選!コスパの良い格安ホテルから高級ホテルまで一挙ご紹介!

・  札幌の街で味わうジャンル別おすすめグルメランチ20選

札幌の居酒屋22選!北口と南口に分けてコスパ良く美味しい人気居酒屋を厳選!

札幌のおすすめ海鮮居酒屋11選!札幌で美味しい海鮮料理を食べるならココ


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(926)
北海道・東北(69)
  北海道(35)
  青森(4)
  岩手(4)
  宮城(14)
  秋田(1)
  山形(5)
  福島(6)
関東(390)
  埼玉(15)
  千葉(32)
  東京(229)
  神奈川(80)
  茨城(8)
  栃木(11)
  群馬(6)
  山梨(9)
信越・北陸・東海(117)
  長野(17)
  新潟(9)
  富山(4)
  石川(17)
  福井(4)
  岐阜(13)
  静岡(31)
  愛知(14)
  三重(8)
近畿(137)
  滋賀(8)
  京都(58)
  大阪(36)
  兵庫(21)
  奈良(8)
  和歌山(6)
中国・四国(54)
  鳥取(3)
  島根(5)
  岡山(9)
  広島(15)
  山口(3)
  徳島(5)
  香川(7)
  愛媛(5)
  高知(2)
九州・沖縄(102)
  福岡(19)
  佐賀(2)
  長崎(7)
  熊本(10)
  大分(13)
  宮崎(5)
  鹿児島(14)
  沖縄(32)

国外エリア一覧

東南アジア(34)
ヨーロッパ(105)
東アジア・中国・台湾(24)
南アジア・インド・ネパール(7)
中近東(9)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(15)
オセアニア(12)
アフリカ(9)
北米(23)
中南米(14)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(720)
イベント情報(383)
ショッピング・買い物・お土産(615)
遊園地・テーマパーク(597)
ビジネス・出張(233)
ロケ地、舞台(219)
世界遺産(205)
乗り物・交通・アクセス(884)
宿・旅館・ホテル(284)
旅行準備(522)
歴史・豆知識(1093)
温泉・スパ(209)
絶景(624)
聖地巡礼(42)
観光旅行(1143)
食事・グルメ(707)
おすすめ/ランキング(1038)
デート(850)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(451)
ツアー/旅程(259)
海水浴場・ビーチ・リゾート(83)
日帰り旅(134)
1泊2日(107)
寺院・神社・教会(141)
パワースポット(47)
ファミリー(235)
1人旅(210)
雨の日(48)
モデルコース(19)
メーカー/ブランド(8)
シーシャバー/カフェ(17)

人気記事ランキング