logo

top > 東アジア・中国・台湾 > 日本 > 北海道

網走で心踊る旅をしよう!網走観光のおすすめ観光スポット11選





新千歳空港から車で4時間半ほどの場所にある、日本有数の観光スポット「網走」。
夏は色とりどりの花畑が、冬は流氷が流れ込んでくる魅力溢れる場所です。

戦後、網走やその周辺を開拓したのは旧網走刑務所に収容されていた受刑者たち。
網走には、そんな彼らが作り上げてくれた数々の歴史的遺産が今もなお残されています。
一方で、お子様が楽しむことができるような動物と触れ合うことのできるスポットもあります。

今回は網走のおすすめ観光スポットを徹底的にご紹介しますので、網走を旅行される際の参考にしてください。

【目次】網走で心踊る旅をしよう!網走観光のおすすめ観光スポット11選

 

<カップルにおすすめな網走の観光スポット>

1. 博物館網走監獄

2. 能取岬

3. ひがしもこと芝桜公園

<子ども連れにおすすめな網走の観光スポット>

1. オホーツク流氷館

2. 流氷硝子館

流氷硝子館の観光情報

3. オホーツクシマリス公園

<1人旅におすすめな網走の観光スポット>

1. 小清水原生花園

2. 能取湖

3. 網走市大曲湖畔園地

<雨の日におすすめな網走の観光スポット>

1. 北海道立北方民族博物館

2. 網走市立郷土博物館

 

 


<カップルにおすすめな網走の観光スポット>

 

網走には、カップルの距離を縮めることができるおすすめの観光スポットがたくさんあります。

 

「博物館網走監獄」では、網走の歴史に思いを馳せ、「能取岬」や「ひがしもこと芝桜公園」では、壮大で素晴らしい景色に心を踊らす経験ができます。

2人でゆったりと観光して、素敵な思い出を残してください。

 

1. 博物館網走監獄

 

 

「博物館網走監獄」は、旧網走刑務所の建造物を使用して、施設や監獄の歴史を紹介している監獄博物館です。

 

監獄をテーマにした博物館は日本でここにしかなく、当時の重罪人が収容されていた場所を体験することができます。

旧網走刑務所は本来この場所にあったのではなく、現在網走刑務所が新しく作り変えられる際に博物館網走監獄がある場所に移築されました。

火災や老朽化により再建された建物もありますが、どの施設も当時の環境が事細かに再現されている旧網走刑務所を知る上では欠かすことのできない場所です。

 

東京ドーム3.5個分の広大な敷地には、移築された建物をはじめ実際に昭和61年まで使用されていた建物が現在も残されており、その中の4棟は国により重要文化財に登録、3棟が国によって有形文化財として登録されています。

施設にある数ある建物の中でも、重要文化財として登録されている二見ヶ岡刑務支所は、現存している木造刑務所の中で最も歴史のある建物です。

施設内は渡り廊下で繋がれており、庁舎、舎房、炊場を巡ることができます。

 

また、監獄歴史館では、当時収容されていた受刑者たちがどのような毎日を送っていたのかを解説した映像展示も行われています。

 

 

網走刑務所は、無期懲役や内乱首謀者などの悪質な犯罪者を数多く収容し、北海道の地を開拓させるための労働者として宿泊させていた施設です。

網走の道路や鉄道、あらゆるライフラインは、こちらの刑務所に収容されていた受刑者が劣悪な環境の中で作ったものだそうです。

 

なお、各施設がどのように使用されていたのかが分かるように、蝋人形で当時の状況が再現されています。

牢獄や休泊所をはじめ、浴場にも蝋人形が設置されています。

 

 

博物館網走監獄で欠かすことのできない人気の施設が、監獄食堂です。

こちらは現在レストランとして利用されており、網走刑務所で提供されているメニューを再現した”監獄食”を食べることができます。

 

メニューのラインナップはサンマとホッケの2種類で、質素ながら栄養バランスが考えられた食事です。

監獄食堂は、11:00〜15:30(ラストオーダー14:30)と限られた営業時間になっているためご注意ください。

以前、営業していた網走刑務所 二見ケ岡農場 食堂棟は休業中となっています。

 

博物館網走監獄の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走市字呼人1-1

電話番号 :0152-45-2411

定休日 :年中無休

営業時間 :【5月〜9月】8:30〜18:00【10月〜4月】9:00〜17:00

料金 :大人1080円 高大生750円 小中学生540円

注意点 :公式ホームページに10%割引券があります。

公式URL :  博物館網走監獄

 

2. 能取岬

 

 

「能取岬」は、オホーツク海や知床半島を眺めることができる岬です。

 

こちらの岬には1917年に建てられたモノクロの灯台がポツンと佇んでおり、のどかな風景が広がっています。

網走随一の絶景を見渡せることで、一年を通して観光客が訪れている人気の観光スポットです。

国内外問わず映画やCMのロケ地としてもよく使われている場所なので、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。

 

灯台のある岬の先端付近は散策できる路が整備されており、オホーツク海などの壮大な自然を眺めることができますよ。

6〜9月の第3日曜日には灯台に登ることもできますので、その期間に訪れる方はぜひ登ってみてください。

 

また、能取岬の一部は網走市営美岬牧場として使用されており、北海道らしい牛が放牧され、のんびりと草を食べている様子を眺めることができます。

能取岬はレストランも何もなく、意味で手づかずの状態で残されているスポット。

人も少なく、海のさざ波を聞きながら芝生の上でゆったりと心の疲れを癒すことができますよ。

 

 

その他、能取岬は北海道でも有数の流氷を眺めることができるスポットです。

日によって流氷の量は異なりますが、多い日には岬の周囲がぐるっと流氷で覆われます。

晴れた日には空の青さが流氷に映り込み、日本とは思えない幻想的な景色が広がります。

 

能取岬周辺は海から流れ込む風の影響で、雪が積もりにくい地域となっています。

そのため、1月〜3月の流氷が流れこむ季節でも雪が多く積もることが少ないので、周囲を歩いて散策することができます。

こちらの岬は風が強く寒さがとても厳しいので、ダウンはもちろん手袋やマフラー、帽子などの防寒装備をしっかり整えてから向かいましょう。

 

能取岬の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走市美

電話番号:0152-44-6111

営業時間 :24時間営業

注意点 :駐車場あり(50台)

公式URL :  能取岬

 

3. ひがしもこと芝桜公園

 

 

「ひがしもこと芝桜公園」は、北海道でも数少ない芝桜の名所です。

 

こちらの公園では、およそ約10万平方メートルの広大な土地を使用して、小高い丘一面に芝桜が敷き詰められています。

歩いて散策することもできますが、園内遊覧車に乗って高台に登ることも可能です。

往復でも片道でも乗車することができますので、丘から降りる際に使うこともできますよ。

 

 

芝桜だけでなく、ゴーカートや釣り堀、温泉などの施設も完備されています。

ゴーカートは芝桜に囲まれた場所に設置されているので、芝桜の匂いを感じながら走ることができます。

 

売店では、芝桜を使用したソフトクリームや、網走産の食材を使用した肉まんが販売されています。

ベンチやテラス席も多数完備されているため、芝桜を眺めながらゆったりと食事をすることが可能です。

 

毎年、5月〜6月の芝桜が咲く季節には、公式ホームページにて開花情報が公開されています。

その年の温度によって開花時期は多少ながら前後しますので、こちらのスポットへ向かわれる際はぜひ事前にチェックしてみてください。

なお、芝桜の期間には、オムツ替えや授乳ができるように赤ちゃんハウスが設置されますので、小さなお子様連れのご家族でも安心して観光することができます。

ただし、ペットの入場はできませんので注意してください。

 

ひがしもこと芝桜公園の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走郡大空町東藻琴末広393

電話番号 :0152-66-3111

営業時間 :8:00〜17:00

料金 :大人(中学生以上) 500円 子ども 250円

注意点 :芝桜が咲いている期間は大変混雑しますので、

公式URL :  ひがしもこと芝桜公園

 

 

<子ども連れにおすすめな網走の観光スポット>

 

網走の観光スポットは、港や博物館だけではありません。

お子様が喜ぶような「オホーツク流氷館」や「流氷硝子館」などの体験型施設もあります。

どれも網走の地でしか経験できない貴重な体験ができると、人気の高いおすすめの観光スポットです。

 

1. オホーツク流氷館

 

 

「オホーツク流氷館」は、オホーツク海の冷たい海に住む生き物や本物の流氷を展示している施設。

2015年にオープンした天都山展望台をはじめ、大人から子どもまで楽しむことができる網走でも有数な観光スポットです。

 

流氷体感テラスでは、氷点下15度に管理された室内で本物の流氷が展示され、実際に流氷に触ることもできます。

アザラシやキツネなどの剥製が飾ってあるだけでなく、光で実際の流氷の雰囲気を演出しており、オホーツク流氷館でしかできない貴重な体験をすることができますよ。

 

こちらのエリアでは、濡れたタオルを振り回して凍らせる体験も行われています。

本州ではなかなかできない体験なので、オホーツク流氷館にいらした際はぜひチャレンジしてみてください。

 

 

オホーツクの生き物たちエリアでは、流氷の冷たい海に住む生き物が展示されています。

流氷の天使と呼ばれているクリオネやフウセンウオなど、通常の水族館ではなかなか見ることができない珍しい生き物を見ることができます。

 

また、1階にあるカフェでは、オホーツクの塩をふりかけた塩キャラメル味の流氷ソフトクリームが販売されています。

海藻の色素で色付けされた塩が流氷のように見える、インスタ映え必至のソフトクリームです。

 

オホーツク流氷館の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走市字天都山245-1

電話番号 :0152-43-5951

定休日 :年中無休

営業時間 :【5月~10月】8:30~18:00(最終入館17:30)【11月~4月】9:00~16:30(最終入館16:00)【12月29日~1月5日】10:00~15:00(最終入館14:30)

料金 :大人750円 高校生640円 小中学生540円

注意点 :天都山展望台は無料で利用することができます。

公式URL :  オホーツク流氷館

 

2. 流氷硝子館

 

 

「流氷硝子館」は、環境に配慮した硝子製作・販売・体験が行われているスポット。

工房でガラス製作に使用されている原材料は全て”廃棄された蛍光灯”です。

留辺蘂町にある野村興産株式会社 イトムカ鉱業所にて、全国で使用された蛍光灯を回収しリサイクル原料に加工しています。

 

こちらの流氷硝子館では、その環境に優しい原料を使用して、オホーツクの自然や環境を表現した美しい硝子製品の販売を行っています。

コップや食器だけでなく、表札やプレートのオーダーもできるため、興味のある方は電話で事前に問い合わせてみてください。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 株式会社LIA@FMあばしり (@lia_fmabashiri) on

 

用意されている体験メニューは、「吹きガラス体験」「アクセサリー組み立て体験」「サンドブラスト体験」の3種類。

どの体験も製作時間は30分以内と飽きることなくコンパクトに楽しむことができるものばかりです。

 

サンドブラスト体験は、小さいお子様でもできる内容となっています。

どの体験も事前予約が必須となっておりますので、流氷硝子館へ向かわれる前の予約をお忘れなく。

 

ライブカメラも設置されているため、室内にいながらオホーツク海や流氷を観察することもできます。

また、流氷硝子を使用してドリンクが飲めるカフェも併設されており、工房の目の前にあるので、お子様が作っている様子を眺めながらゆったりとお茶をすることもできますよ。

 

流氷硝子館の観光情報

 

 

住所 :北海道網走市南4条東6丁目2-1

電話番号 :0152-43-3480

定休日 :水曜日(不定休あり)

営業時間 :10:00〜17:00

注意点 :ガラス製作体験の受付時間は10:00〜11:30/13:00~16:00のみとなっておりますので、注意してください。

公式URL : 流氷硝子館

 

3. オホーツクシマリス公園

 

 

「オホーツクシマリス公園」は、かわいらしいシマリスと触れ合えるスポットです。

入口で軍手が支給されるため、手を引っかかれることなく安全に餌やり体験をすることができます。

 

リスの健康状態によって触れ合うことのできるリスの数は毎日異なりますが、10〜15匹程度のシマリスが園内で元気に生活しています。

小さくてかわいらしいシマリスは、手を出して待っているだけで近寄ってきてくれますよ。

小さい頃から人に触れて生活しているこちらのシマリスはとても人懐っこいので、エサをあげて仲良くなればちょこんと膝に座ってくれることもあるようです。

 

オホーツクシマリス公園は決して広くはありませんが、小さくかわいらしいシマリスと触れ合える癒しの空間が広がっています。

お子様連れのご家族はもちろん、カップルや友人同士でも楽しめるおすすめの観光スポットです。

 

オホーツクシマリス公園の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走市呼人352

電話番号 :0152-48-2427

定休日 :10月中旬〜4月下旬は営業していません。

営業時間 :5月上旬~10月上旬 10:00~16:00(入園は15:30まで)

料金 :3歳以上400円(えさ付)

公式URL :  オホーツクシマリス公園

 

 


<1人旅におすすめな網走の観光スポット>

 

網走には、自然を満喫することができる心踊るステキなスポットがたくさんあります。

「小清水原生花園」や「能取湖」では、自生する珍しい花々などの植物を鑑賞できますよ。

ここでは、1人旅におすすめな網走のおすすめ観光スポットをご紹介します。

 

1. 小清水原生花園

 

 

「小清水原生花園」は、180種類の花々が咲き誇る花畑です。

東西に延びる小高い砂丘全体に、野生の花々が自生している原生花園で、北海道遺産にも認定されています。

その美しさから、映画「幸せの黄色いハンカチ」のロケ地として使われ、人気の観光スポットとなりました。

 

網走国定公園の一部であるこちらの花畑では、ハナマスやエゾキスゲ、エゾスカシユリ、クロユリなどの自生する花々を鑑賞することができます。

7月〜9月までの期間は、いつでもきれいでかわいらしい40種類以上の花々が咲いています。

275haという広大な敷地を歩いて回るのは大変なので、自転車に乗って効率よく散策しましょう。

 

小清水原生花園の観光情報

 

 

住所 :北海道斜里郡小清水町浜小清水

電話番号 :0152-63-4187

定休日 :11月1日~4月下旬

営業時間 :9:00〜17:00

料金 :無料

公式URL : 小清水原生花園

 

2. 能取湖

 

 

「能取湖」は、オホーツク海につながっている汽水湖。

こちらの湖は9月になると湖に生息しているサンゴ草が紅葉し、湖畔全体を赤く染め上げます。

 

サンゴ草とは、別名アッケシソウと呼ばれている1年草で、紅葉している様がサンゴによく似ていることからその名がつけられました。

日本国内では生息している場所が限られており、能取湖以外では10箇所ほどでしか生息が確認されていません。

 

9月上旬には、能取湖サンゴ草祭りも開催され、地元の人のみならず多くの観光客が訪れています。

能取湖でも特にサンゴ草がよく生息しているとされている卯原内地区では、湖内に木道が整備されており、より間近でサンゴ草を見ることができます。

 

サンゴ草は一時期絶滅の危機に瀕していましたが、地元の人々の保護活動により現在は全盛期の勢いを取り戻しました。

網走に来たならば、日本最大規模であるサンゴ草の群生地をぜひ見て帰ってください。

 

能取湖の観光情報

 

 

住所 :北海道網走市卯原内

電話番号 :0152-44-5849

料金 : 無料

注意点 :無料駐車場有り

公式URL :  能取湖

 

3. 網走市大曲湖畔園地

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Naoki Takahashi (@niceviewtokoro) on

 

「網走市大曲湖畔園地」は、旧網走刑務所の農地を活用して作られたヒマワリ畑。

7ヘクタールという広大な網走の地に咲き誇る130万本のヒマワリは、声に出ないほどの美しさです。

 

ヒマワリ畑は2期作で咲くように整備されており、7月と9月の2回、満開に咲くヒマワリを眺めることができます。

夏のシーズンには、期間限定でヒマワリ畑のライトアップも行われています。

夜間ライトアップされたヒマワリ畑は、昼間とは全く違う表情を見せてくれますよ。

なお、ヒマワリの季節が終了すると、コスモスが植えられ秋にはコスモス畑に生まれ変わります。

 

公式ホームページでは、現在のヒマワリの状態を確認することができます。

こちらのスポットに行く前は、事前に開花情報をチェックしてから向かいましょう。

 

網走市大曲湖畔園地の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走市字三眺25

電話番号 :0152-44-6111

定休日 :営業期間は無休で営業

営業時間 :9:00~17:00

料金 :入園料無料

注意点 :営業期間は5月上旬~10月

公式URL :  網走市大曲湖畔園地

 

 

<雨の日におすすめな網走の観光スポット>

 

網走地方は、歴史や文化について学ぶことのできる博物館が数多く点在しています。

そのため、雨や雪でも関係なく網走の魅力を堪能することができます。

 

ここでは、網走やその周辺の地域の文化や生態系について学ぶことのできるおすすめの観光スポットを紹介します。

 

1. 北海道立北方民族博物館

 

 

「北海道立北方民族博物館」は、北方地域に住む人々の文化や歴史を学ぶことができる施設。

博物館は世界的にも珍しい"北方"にターゲットを絞った博物館で、アイヌのみならずカナダやアメリカ、そして北欧の民族に関する貴重な品々を展示しています。

その展示数はおよそ900点以上とされ、それぞれに詳しい解説が施されており、子どもだけでなく大人も楽しめる施設となっています。

 

事前に電話をすれば、解説員の方によるオリエンテーションを聞くことができます。

5ヶ国語に対応した音声ガイドも用意されているので、日本語が読めない人でも北方地域の文化や歴史について学ぶことができますよ。

 

 

また、アイヌ民族の伝統的衣装やモンゴル衣装を着れる体験や、革製品を使ってストラップなどの小物を作ることができる体験コーナーもあり、思い出に残る体験ができます。

1年を通して様々な特別展示も行われていますので、そちらも忘れることなく見学していってください。

 

北海道立北方民族博物館の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走市潮見309-1

電話番号 :0152-45-3888

定休日 :月曜日(年末年始)、年末年始、その他にも臨時の定休日がありますので、公式ホームページで確認してください。

営業時間 :9:00〜17:00

料金 :大人 550円 高大学生 200円

注意点 :中学生以下、65歳以上は入場料無料

公式URL :  北海道立北方民族博物館

 

2. 網走市立郷土博物館

 

 

「網走市立郷土博物館」は、オホーツク海や北国に生息している動植物たちの展示を行っている博物館。

こちらは北海道最古の博物館であり、博物館の建物自体も歴史的価値が高いことで知られています。

 

日本を代表する建築家である田上義也氏により設計されたこちらの博物館は、1936年に建てられたとは思えないおしゃれな雰囲気です。

階段やエントランス付近には、カラフルなステンドグラスが多用されるなど、特徴的な建築技法が随所にあしらわれています。

 

網走地方の文化の発展という目的で作られたこちらの館内では、網走市の名誉市民である米村喜男衛氏が長い年月をかけて収集したおよそ3,000点以上の貴重な品々が展示されています。

創設25周年を記念して1961年には別館が建設され、展示数も拡大。

2013年には「モヨロ貝塚館」という別館も建築されるなど、規模を拡大し続けている北海道を代表する人気の博物館です。

 

 

網走市立郷土博物館の1階エリアでは、”オホーツク・網走の自然”をテーマにした数多くの剥製が展示されています。

オホーツクの海に生息しているトドやオットセイ、アザラシのみならず、網走の山々にいるキタキツネやヒグマなどの剥製と種類は多岐に渡ります。

 

網走にある施設の中でも最大規模の剥製展示数で、様々な種類や大きさの違う個体を見ることができますよ。

2階エリアは”網走の歴史や文化”をテーマに、縄文時代から現代にかけて使用されてきた貴重な土器や生活用品が展示されています。

 

 

また、2013年にオープンした新館の「モヨロ貝塚館」では、当時の人々の文化や遺跡を紹介する展示が行われています。

こちらは、およそ1300年前に北の大陸から網走の地に移住してきた人々が独自に発達させた文化を学ぶことができる施設です。

完全室内の施設なので、雨の日はもちろん、風の強い日や寒さの厳しい日でも楽しむことができます。

 

網走市立郷土博物館の観光情報

 

 

住所 : 北海道網走市桂町1-1-3

電話番号 : 0152-43-3090

定休日 :月曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

営業時間 : 9:00~17:00(11~4月は16:00まで)

料金 :大人 120円 子ども 60円

注意点 :駐車場有り(5台)

公式URL :  網走市立郷土博物館

 

 

網走には、歴史を学ぶことができるスポットから、自然豊かな癒しのスポットまで人気の観光スポットがたくさんあります。

本記事を参考に、思い出に残る旅をしてください。


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(568)
北海道・東北(44)
  北海道(26)
  青森(3)
  岩手(2)
  宮城(8)
  秋田(1)
  山形(3)
  福島(1)
関東(201)
  埼玉(7)
  千葉(13)
  東京(118)
  神奈川(41)
  茨城(5)
  栃木(7)
  群馬(5)
  山梨(5)
甲信越・北陸・東海(81)
  長野(12)
  新潟(7)
  富山(3)
  石川(13)
  福井(1)
  岐阜(5)
  静岡(25)
  愛知(8)
  三重(7)
近畿(93)
  滋賀(7)
  京都(39)
  大阪(24)
  兵庫(15)
  奈良(5)
  和歌山(3)
中国・四国(34)
  鳥取(1)
  島根(5)
  岡山(8)
  広島(8)
  山口(3)
  徳島(2)
  香川(4)
  愛媛(1)
  高知(2)
九州・沖縄(77)
  福岡(15)
  佐賀(2)
  長崎(7)
  熊本(10)
  大分(9)
  宮崎(3)
  鹿児島(9)
  沖縄(22)

国外エリア一覧

東南アジア(25)
ヨーロッパ(64)
東アジア・中国・台湾(19)
南アジア・インド・ネパール(2)
中近東(7)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(10)
オセアニア(10)
アフリカ(2)
北米(17)
中南米(6)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(569)
イベント情報(368)
ショッピング・買い物・お土産(483)
遊園地・テーマパーク(568)
ビジネス・出張(166)
ロケ地、舞台(172)
世界遺産(145)
乗り物・交通・アクセス(633)
宿・旅館・ホテル(186)
旅行準備(435)
歴史・豆知識(789)
温泉・スパ(155)
絶景(467)
聖地巡礼(31)
観光旅行(741)
食事・グルメ(552)
おすすめ/ランキング(662)
デート(620)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(433)
ツアー/旅程(242)
海水浴場・ビーチ・リゾート(67)
日帰り旅(3)
1泊2日(1)
寺院・神社(16)
パワースポット(8)
ファミリー(43)
1人旅(35)
雨の日(13)
メーカー/ブランド(5)

人気記事ランキング