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函館で見逃せないお土産20選!名物のイカや海産物から、スイーツ、ラッキーピエログッズまで





北海道新幹線が開通して以来、より観光客が増えた北海道の函館。
函館を代表する夜景や朝市に加えて、レンガ倉庫をはじめレトロ地区の修復が進んでいます。

また、函館は日本屈指のグルメタウンです。
西洋文化がもたらしたエキゾチックな名物料理やお菓子と、魚介類のおいしい港町というまったく違う顔を持つ街。
そのため、函館観光や旅行の際は、お土産を買うにも困りません。

本記事では、絶対に外せないマストバイの函館土産をご紹介します。
気になったものは買ってみて頂ければ、函館を愛する筆者としては嬉しいです。

【目次】函館で見逃せないお土産20選!名物のイカや海産物から、スイーツ、ラッキーピエログッズまで

 

1ページ目 :

 

異国情緒の漂う、函館のお土産

<函館のお土産〜お菓子編〜>

1. トラピスト・クッキー

2. チーズオムレット(ペイストリースナッフルス)

3. はこだて雪ん子(嘉福堂)

4. 元祖 山親爺(函館千秋庵総本家)

5. 五勝手屋羊羹(五勝手屋本舗)

<函館のお土産~海産物編〜>

1. いかそうめん(トナミ食品)

2. 真イカの沖漬け(トナミ食品)

3. 函館イカめし(山徳食品)

4. いかの塩辛 飲兵衛(丸心)

5. 塩辛、干しちゃった

 

2ページ目 :

 

イカ以外にも美味しい海産物がいっぱい

6.いくら醤油漬(トナミ食品)

7. がごめおぼろ昆布(梶原昆布店)

8. にしん昆布巻(マルキチ食品)

9. 松前漬け三種詰め合わせ(丸心)

<函館のお土産~今晩のおかず編〜>

1. 五島軒 函館カレー

2. 函館がごめうどん

3. カネニのかにまん

4. カールレイモンのソーセージ

<函館のお土産~ちょっと珍しい物編〜>

1. コアップ・ガラナ

2. ラッキーピエロ マグカップ

 

 

異国情緒の漂う、函館のお土産

 

函館 は、キリスト教文化の影響が日本の中でも特に濃い街です。

江戸末期から明治、大正、昭和初期にかけ、たくさんの外国人が函館にやって来て、多くの教会やレストランを作りました。

 

旧函館公会堂

 

写真はシンボル的な建物、旧函館公会堂です。

 

ハリストス正教会

 

坂の上の交差点に、カトリックとロシア正教とイギリスの教会の教会がずらりと並んでいますが、そのような光景はなかなか日本国内の他の都市では見ることができません。

本格派の外国文化が港や坂に満ち溢れています。

 

まず、今回はそんなエキゾチックな情緒漂うハイカラな函館ならではのお土産をご紹介します。

どれもこれも外せないものばかりです。

 

 


<函館のお土産〜お菓子編〜>

 

1. トラピスト・クッキー

 

 

トラピスト男子修道院は函館郊外の北斗市にある、厳格なシトー派の男子修道院です。

女性は門より中には立ち入ることができません。

フランス本国同様、厳選されたバターや小麦で院内で作られるトラピスト・クッキー。

 

それはトラピスト・バターやバター飴と並んで、教会の活動を支えるための、貴重な資金源なのです。

明治29年から創業し、専門の工場で作った発酵バターを使った本格派のクッキー。

 

函館ではみんな、子供のころからこれを食べています。

ちょっと甘くて、とてもこくがあり、最近は缶のデザインもカラーの修道院ですが、昔の白黒缶の時代から中身のテイストは変わりません。

 

ハイカラな函館のお土産としては、もっともおすすめの定番です。

コーヒーや紅茶にも合います。

カフェ好きなお友達にもぴったりなお土産ではないでしょうか。

 

また、函館に観光に行ったときには、教会にもぜひ行ってみてくださいね。

教会前の並木はとてもきれいです。

 

トラピスト修道院は函館の中心部から少し離れています。

もし時間がない時には、代わりに女子修道院トラピスチヌ修道院見学をしてみてください。

こちらは事前申し込みなしで、敷地の一部には入ることが可能です。

 

トラピスト男子修道院の基本情報

 

住所 : 北海道北斗市三ツ石392

アクセス :道南いさりび鉄道線 渡島当別駅から徒歩約20分

電話番号 : 0138-75-2139

注意点 :

見学は男性のみ毎週火曜日午後2時から限定1組(少人数)
事前に往復ハガキでの申し込みが必要

 

 


2. チーズオムレット(ペイストリースナッフルス)

 

 

つい10年ほど前に、「函館に旅行に行ってくる」と言うと絶対買ってきて欲しい、でも日持ちしないからお土産にできないかも、というやりとりが定番だったのが、このペイストリースナッフルスのオムレットでした。

当時は 札幌 の人間にもなかなか手に入らない、なかば幻のお菓子だったのです。

現在ではさすがに入手ができないということはありませんが、やはり函館と言えばスナッフルスのチーズオムレットというくらい大人気のお菓子です。

 

ふわっとした口どけで消えていくようになくなり、後には濃厚なチーズの残り香にうっとり。

北海道 の材料にこだわって作られていますので、ぜひとも試して頂きたいお菓子です。

 

他にもこのシリーズにはいくつかのタイプがあり、カナダのシロップを使ったメイプルオムレットも大人気。

また、季節限定でイチゴ味のものが過去に出たりしています。

もしかしたらあなたが購入する時には思わぬ限定品がないか、チェックしてみましょう。

 

スナッフルスの基本情報

 

住所 : 北海道函館市末広町13-9

アクセス : 市電 十字街電停より徒歩5分

電話番号 : 0138-27-1240

定休日 : 年中無休

営業時間 : 9:30~19:00

注意点 : 上記情報は金森洋物館店のもの

 

 

3. はこだて雪ん子(嘉福堂)

 

 

厚沢部町産のさつまいもと、函館産の牛乳を使った濃厚で、なめらかなスイートポテトと生クリームをお餅でくるんだ新感覚スイーツ。

毎朝キッチンでは届いたさつまいもの皮むきからスタート。

手作業で裏ごしして牛乳を混ぜてペーストにしたら、じっくりオーブンで焼き上げます。

焼きあがったペーストを1つ1つ丁寧に丸くして、隠し味に濃厚で甘さ控えめなホイップクリームを添えてフワフワのお餅でくるんで出来上がり。

 

はこだて雪ん子は冷凍されて販売されています。

常温で半解凍してアイスのように食べるのがおすすめ。

プレーンの他に、カシスやかぼちゃ、サクラなどがあり、どれも手作りの優しい味がして美味しいですよ。

 

嘉福堂 カドウフーズの基本情報

 

住所:北海道函館市追分町1-25

電話番号:(0138)62-6077

 

 


4. 元祖 山親爺(函館千秋庵総本家)

 

 

千秋庵は1860年、函館で創業しました。

明治時代に、小樽千秋庵が大正と昭和にかけて、旭川と釧路の千秋庵を独立、そして札幌や帯広と千秋庵の暖簾分けのお店が出来ました。

 

そのすべての店に受け継がれたのが、「元祖山親爺」というバター煎餅です。

煎餅でありながら、サブレのような優しくほどける口触り。

北海道らしい和洋折衷なお菓子は、大人から子供まで長きに渡り愛されています。

 

ちなみに、山親爺とは山に住む熊のこと。

昔から変わらない熊の絵が付いたパッケージや黒い缶が目印です。

 

函館 千秋庵総本家の基本情報

 

住所:函館市宝来町9-9

アクセス:市電「宝来町」電停下車 徒歩1分

営業時間:9:00 ~18:00

定休日:水曜日

 

 

5. 五勝手屋羊羹(五勝手屋本舗)

 

 

函館から車で1時間半、江差町の老舗和菓子屋「五勝手屋本舗」の看板商品である「五勝手屋羊羹」

中でも、赤い筒状のパッケージに入った「丸缶羊羹」は、函館ではもちろん、北海道のお土産として全国的に知られるようになりました。

手を汚さずに手軽に食べる事が出来る工夫として、丸缶タイプが発売されるようになったのは昭和13年のことです。

 

筒状の容器の底から羊羹を押し出して、付属の糸を用いて切って食べるという独特のスタイルが楽しいです。

最初に押し出した先端部分は糖化しているので、シャリシャリっとした食感を楽しめます。

羊羹は一般的には小豆を使いますが、五勝手屋羊羹は金時豆なので、コクがありながらもさっぱりした味が人気です。

 

株式会社五勝手屋本舗の基本情報

 

住所:北海道桧山郡江差町字本町38番地

電話番号:(0139)52-0022

 

 


<函館のお土産~海産物編〜>

 

函館漁港

 

異国情緒のあるお土産も良いけど、一方で函館は、道南屈指の大きな港町でもあります。

函館港のほかに専門の漁港があり、写真のように、電球をたくさん付けたいか釣り漁船が待機していますよ。

函館駅前の朝市や大門の居酒屋群はとても有名です。

 

というわけで、魚介類のお土産もいくつかご紹介しますね。

函館は北海道といっても、南の比較的暖かいエリア。

 

太平洋や日本海のほか、津軽海峡やそれに続く陸奥湾、あるいは噴火湾など、近くには穏やかで魚介がすくすく育つ環境がたくさん。

名物はまずなんといってもイカ、そして昆布。

 

それから根ボッケという回遊しない脂の乗ったホッケやサケ、そして戸井のマグロなど目白押しです。

そんな多彩な函館の海産物、何をお土産で買えば良いのか本当に迷ってしまいます。

 

函館と言えばイカ

 

津軽海峡はスルメイカ(真イカ)が回遊するルートにあたり、イカの好漁場として知られています。

毎年6月1日は函館をはじめとする道南海域でイカ漁が解禁になり、海には美しい漁火がともります。

 

1. いかそうめん(トナミ食品)

 

 

函館旅行の醍醐味の一つは食、それも美味しいイカを食べることがあげられます。

獲れたての透明ないかそうめんを、生姜と一緒につるつるっと頂くのが函館スタイル。

 

沖獲りされたイカは新鮮なうちにサイズ選別をしたのち、まだ生きている状態のままでマイナス40度で急速冷凍されます。

その後すぐに自社工場に運ばれてカットし、1枚ずつ丁寧に薄いシートで包みます。

小分けになっているので、食べたい分だけ解凍できるのが嬉しいですね。

冷蔵庫で解凍し、半解凍状態で盛り付けるのがベストです。

 

トナミ食品工業株式会社の基本情報

 

住所 : 北海道北斗市追分4丁目6番8号

アクセス : 道南いさりび鉄道線 東久根別駅より徒歩7分

電話番号 : 0138-48-1234 (本部)

 

 


2. 真イカの沖漬け(トナミ食品)

 

 

真イカの沖漬けを食べたことはありますか?

函館沖でとれた新鮮な真イカを、1本ずつ特製の醤油ダレに漬け込んだもので、活イカの歯ごたえが残っていて、お酒のおつまみにもご飯のお供にも最高です。

そのまま解凍して、胴体は細切りに、足はぶつ切りにして、内臓と一緒に頂きます。

ご飯に乗せてちょっとお醤油を垂らしたら、ご飯がすすみます。

 

トナミ食品工業株式会社の基本情報

 

住所 : 北海道北斗市追分4丁目6番8号

アクセス : 道南いさりび鉄道線 東久根別駅より徒歩7分

電話番号 : 0138-48-1234 (本部)

 

 

3. 函館イカめし(山徳食品)

 

 

戦時中のお米が不足していた時代、なんとかお腹持ちが良い弁当を作ろうと、函館のお隣の森町で発明されたのがイカめしです。

もち米も混ぜていて甘辛く味付けをしたイカめしは、やがて森町だけではなく渡島地方の名産となりました。

 

函館のお土産としても有名になったイカめし、なんといっても函館漁港の近くにある山徳商店のものが有名です。

比較的小ぶりだけれども風味の良いスルメイカを主に利用しています。

そして色がとても濃く、味がお米にまでしっかり染み込んで茶色になっているのが特徴です。

 

このお店では、他にも中に卵の入ったイカめし「イカたまくん」や、がごめ昆布を利用した商品も人気があります。

いずれも函館のお土産としては評判が良いものばかりです。

 

有限会社山徳食品の基本情報

 

住所 : 函館市弁天町18-8

アクセス : 市電 函館どっく前徒歩2分

電話番号 : 0138-22-8755

 

 

4. いかの塩辛 飲兵衛(丸心)

 

 

するめいかを使った保存食であるイカの塩辛は、函館の代表的な味覚です。

元々函館では「いか売り」という商売がありました。

 

早朝に取れたいかをリヤカーで運んで売るのですが、そこで食べられるお刺身は胴体部分。

残ったいかの足やエンペラ(耳)を塩漬けにして保存食としました。

 

ご飯が限りなく食べられてしまう、旨味成分たっぷりのおかずにもなります。

現在では色々な塩辛が売られています♪こちらは厳選されたするめいかを利用し、とくにお酒にぴったりの相性の一品として知られています。

最近では西洋料理でも塩辛をアンチョビのように使うのが流行っているので、もしかしたら料理上手な方へのお土産としても喜ばれるかもしれません。

 

もし可能でしたら、ゆでたジャガイモにバターと塩辛を乗せて食べてみてください。

ジャガイモの香りが大きく広がります。

 

株式会社丸心の基本情報

 

住所 : 北海道函館市西桔梗町9番地2

アクセス : 道南いさりび鉄道線 七重浜駅より徒歩10分

電話番号 : 0138-48-6788

 

 

5. 塩辛、干しちゃった

 

 

テレビや雑誌などのメディアで取り上げられるようになり、じわじわと人気拡大中の「塩辛干しちゃった」

その名の通り、イカの塩辛をフリーズドライ加工した珍味で、そのままお酒のつまみにもいいですが、ご飯に乗せても美味しいです。

 

第二弾として、北海道産のとうきびを加えた「塩辛ととうきび、干しちゃった」や、北海道産の枝豆を加えた「塩辛とえだまめ、干しちゃった」、北海道産のチーズを加えた「塩辛とチーズ、干しちゃった」も登場しています。

これらの詰め合わせもあり、お土産に人気です。

 

株式会社布目の基本情報

 

住所:函館市浅野町4番17号

電話番号:0138-43-910


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