logo

top > 東アジア・中国・台湾 > 日本 > 北海道 > 函館

函館で見逃せないお土産20選!名物のイカや海産物から、スイーツ、ラッキーピエログッズまで





北海道新幹線が開通して以来、より観光客が増えた北海道の函館。
函館を代表する夜景や朝市に加えて、レンガ倉庫をはじめレトロ地区の修復が進んでいます。

また、函館は日本屈指のグルメタウンです。
西洋文化がもたらしたエキゾチックな名物料理やお菓子と、魚介類のおいしい港町というまったく違う顔を持つ街。
そのため、函館観光や旅行の際は、お土産を買うにも困りません。

本記事では、絶対に外せないマストバイの函館土産をご紹介します。
気になったものは買ってみて頂ければ、函館を愛する筆者としては嬉しいです。

緊急事態宣言の発令、及び新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけになられる前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】函館で見逃せないお土産20選!名物のイカや海産物から、スイーツ、ラッキーピエログッズまで

 

異国情緒の漂う、函館のお土産

<函館のお土産〜お菓子編〜>

1. トラピスト・クッキー

2. チーズオムレット(ペイストリースナッフルス)

3. はこだて雪ん子(嘉福堂)

4. 元祖 山親爺(函館千秋庵総本家)

5. 五勝手屋羊羹(五勝手屋本舗)

<函館のお土産~海産物編〜>

1. いかそうめん(トナミ食品)

2. 真イカの沖漬け(トナミ食品)

3. 函館イカめし(山徳食品)

4. いかの塩辛 飲兵衛(丸心)

5. 塩辛、干しちゃった

6.いくら醤油漬(トナミ食品)

7. がごめおぼろ昆布(梶原昆布店)

8. にしん昆布巻(マルキチ食品)

9. 松前漬け三種詰め合わせ(丸心)

<函館のお土産~今晩のおかず編〜>

1. 五島軒 函館カレー

2. 函館がごめうどん

3. カネニのかにまん

4. カールレイモンのソーセージ

<函館のお土産~ちょっと珍しい物編〜>

1. コアップ・ガラナ

2. ラッキーピエロ マグカップ

素敵な函館のお土産は、その他にもたくさんあります

 

 

異国情緒の漂う、函館のお土産

 

函館 は、キリスト教文化の影響が日本の中でも特に濃い街です。

江戸末期から明治、大正、昭和初期にかけ、たくさんの外国人が函館にやって来て、多くの教会やレストランを作りました。

 

旧函館公会堂

 

写真はシンボル的な建物、旧函館公会堂です。

 

ハリストス正教会

 

坂の上の交差点に、カトリックとロシア正教とイギリスの教会の教会がずらりと並んでいますが、そのような光景はなかなか日本国内の他の都市では見ることができません。

本格派の外国文化が港や坂に満ち溢れています。

 

まず、今回はそんなエキゾチックな情緒漂うハイカラな函館ならではのお土産をご紹介します。

どれもこれも外せないものばかりです。

 

 

<函館のお土産〜お菓子編〜>

 


1. トラピスト・クッキー

 

 

トラピスト男子修道院は函館郊外の北斗市にある、厳格なシトー派の男子修道院です。

女性は門より中には立ち入ることができません。

フランス本国同様、厳選されたバターや小麦で院内で作られるトラピスト・クッキー。

 

それはトラピスト・バターやバター飴と並んで、教会の活動を支えるための、貴重な資金源なのです。

明治29年から創業し、専門の工場で作った発酵バターを使った本格派のクッキー。

 

函館ではみんな、子供のころからこれを食べています。

ちょっと甘くて、とてもこくがあり、最近は缶のデザインもカラーの修道院ですが、昔の白黒缶の時代から中身のテイストは変わりません。

 

ハイカラな函館のお土産としては、もっともおすすめの定番です。

コーヒーや紅茶にも合います。

カフェ好きなお友達にもぴったりなお土産ではないでしょうか。

 

また、函館に観光に行ったときには、教会にもぜひ行ってみてくださいね。

教会前の並木はとてもきれいです。

 

トラピスト修道院は函館の中心部から少し離れています。

もし時間がない時には、代わりに女子修道院トラピスチヌ修道院見学をしてみてください。

こちらは事前申し込みなしで、敷地の一部には入ることが可能です。

 

トラピスト男子修道院の基本情報

 

住所 : 北海道北斗市三ツ石392

アクセス :道南いさりび鉄道線 渡島当別駅から徒歩約20分

電話番号 : 0138-75-2139

注意点 :

見学は男性のみ毎週火曜日午後2時から限定1組(少人数)
事前に往復ハガキでの申し込みが必要

 

 

2. チーズオムレット(ペイストリースナッフルス)

 

 

つい10年ほど前に、「函館に旅行に行ってくる」と言うと絶対買ってきて欲しい、でも日持ちしないからお土産にできないかも、というやりとりが定番だったのが、このペイストリースナッフルスのオムレットでした。

当時は 札幌 の人間にもなかなか手に入らない、なかば幻のお菓子だったのです。

現在ではさすがに入手ができないということはありませんが、やはり函館と言えばスナッフルスのチーズオムレットというくらい大人気のお菓子です。

 

ふわっとした口どけで消えていくようになくなり、後には濃厚なチーズの残り香にうっとり。

北海道 の材料にこだわって作られていますので、ぜひとも試して頂きたいお菓子です。

 

他にもこのシリーズにはいくつかのタイプがあり、カナダのシロップを使ったメイプルオムレットも大人気。

また、季節限定でイチゴ味のものが過去に出たりしています。

もしかしたらあなたが購入する時には思わぬ限定品がないか、チェックしてみましょう。

 

スナッフルスの基本情報

 

住所 : 北海道函館市末広町13-9

アクセス : 市電 十字街電停より徒歩5分

電話番号 : 0138-27-1240

定休日 : 年中無休

営業時間 : 9:30~19:00

注意点 : 上記情報は金森洋物館店のもの

 

 


3. はこだて雪ん子(嘉福堂)

 

 

厚沢部町産のさつまいもと、函館産の牛乳を使った濃厚で、なめらかなスイートポテトと生クリームをお餅でくるんだ新感覚スイーツ。

毎朝キッチンでは届いたさつまいもの皮むきからスタート。

手作業で裏ごしして牛乳を混ぜてペーストにしたら、じっくりオーブンで焼き上げます。

焼きあがったペーストを1つ1つ丁寧に丸くして、隠し味に濃厚で甘さ控えめなホイップクリームを添えてフワフワのお餅でくるんで出来上がり。

 

はこだて雪ん子は冷凍されて販売されています。

常温で半解凍してアイスのように食べるのがおすすめ。

プレーンの他に、カシスやかぼちゃ、サクラなどがあり、どれも手作りの優しい味がして美味しいですよ。

 

嘉福堂 カドウフーズの基本情報

 

住所:北海道函館市追分町1-25

電話番号:(0138)62-6077

 

 

4. 元祖 山親爺(函館千秋庵総本家)

 

 

千秋庵は1860年、函館で創業しました。

明治時代に、小樽千秋庵が大正と昭和にかけて、旭川と釧路の千秋庵を独立、そして札幌や帯広と千秋庵の暖簾分けのお店が出来ました。

 

そのすべての店に受け継がれたのが、「元祖山親爺」というバター煎餅です。

煎餅でありながら、サブレのような優しくほどける口触り。

北海道らしい和洋折衷なお菓子は、大人から子供まで長きに渡り愛されています。

 

ちなみに、山親爺とは山に住む熊のこと。

昔から変わらない熊の絵が付いたパッケージや黒い缶が目印です。

 

函館 千秋庵総本家の基本情報

 

住所:函館市宝来町9-9

アクセス:市電「宝来町」電停下車 徒歩1分

営業時間:9:00 ~18:00

定休日:水曜日

 

 


5. 五勝手屋羊羹(五勝手屋本舗)

 

 

函館から車で1時間半、江差町の老舗和菓子屋「五勝手屋本舗」の看板商品である「五勝手屋羊羹」

中でも、赤い筒状のパッケージに入った「丸缶羊羹」は、函館ではもちろん、北海道のお土産として全国的に知られるようになりました。

手を汚さずに手軽に食べる事が出来る工夫として、丸缶タイプが発売されるようになったのは昭和13年のことです。

 

筒状の容器の底から羊羹を押し出して、付属の糸を用いて切って食べるという独特のスタイルが楽しいです。

最初に押し出した先端部分は糖化しているので、シャリシャリっとした食感を楽しめます。

羊羹は一般的には小豆を使いますが、五勝手屋羊羹は金時豆なので、コクがありながらもさっぱりした味が人気です。

 

株式会社五勝手屋本舗の基本情報

 

住所:北海道桧山郡江差町字本町38番地

電話番号:(0139)52-0022

 

 

<函館のお土産~海産物編〜>

 

函館漁港

 

異国情緒のあるお土産も良いけど、一方で函館は、道南屈指の大きな港町でもあります。

函館港のほかに専門の漁港があり、写真のように、電球をたくさん付けたいか釣り漁船が待機していますよ。

函館駅前の朝市や大門の居酒屋群はとても有名です。

 

というわけで、魚介類のお土産もいくつかご紹介しますね。

函館は北海道といっても、南の比較的暖かいエリア。

 

太平洋や日本海のほか、津軽海峡やそれに続く陸奥湾、あるいは噴火湾など、近くには穏やかで魚介がすくすく育つ環境がたくさん。

名物はまずなんといってもイカ、そして昆布。

 

それから根ボッケという回遊しない脂の乗ったホッケやサケ、そして戸井のマグロなど目白押しです。

そんな多彩な函館の海産物、何をお土産で買えば良いのか本当に迷ってしまいます。

 


1. いかそうめん(トナミ食品)

 

 

函館旅行の醍醐味の一つは食、それも美味しいイカを食べることがあげられます。

獲れたての透明ないかそうめんを、生姜と一緒につるつるっと頂くのが函館スタイル。

 

沖獲りされたイカは新鮮なうちにサイズ選別をしたのち、まだ生きている状態のままでマイナス40度で急速冷凍されます。

その後すぐに自社工場に運ばれてカットし、1枚ずつ丁寧に薄いシートで包みます。

小分けになっているので、食べたい分だけ解凍できるのが嬉しいですね。

冷蔵庫で解凍し、半解凍状態で盛り付けるのがベストです。

 

トナミ食品工業株式会社の基本情報

 

住所 : 北海道北斗市追分4丁目6番8号

アクセス : 道南いさりび鉄道線 東久根別駅より徒歩7分

電話番号 : 0138-48-1234 (本部)

 

 

2. 真イカの沖漬け(トナミ食品)

 

 

真イカの沖漬けを食べたことはありますか?

函館沖でとれた新鮮な真イカを、1本ずつ特製の醤油ダレに漬け込んだもので、活イカの歯ごたえが残っていて、お酒のおつまみにもご飯のお供にも最高です。

そのまま解凍して、胴体は細切りに、足はぶつ切りにして、内臓と一緒に頂きます。

ご飯に乗せてちょっとお醤油を垂らしたら、ご飯がすすみます。

 

トナミ食品工業株式会社の基本情報

 

住所 : 北海道北斗市追分4丁目6番8号

アクセス : 道南いさりび鉄道線 東久根別駅より徒歩7分

電話番号 : 0138-48-1234 (本部)

 

 

3. 函館イカめし(山徳食品)

 

 

戦時中のお米が不足していた時代、なんとかお腹持ちが良い弁当を作ろうと、函館のお隣の森町で発明されたのがイカめしです。

もち米も混ぜていて甘辛く味付けをしたイカめしは、やがて森町だけではなく渡島地方の名産となりました。

 

函館のお土産としても有名になったイカめし、なんといっても函館漁港の近くにある山徳商店のものが有名です。

比較的小ぶりだけれども風味の良いスルメイカを主に利用しています。

そして色がとても濃く、味がお米にまでしっかり染み込んで茶色になっているのが特徴です。

 

このお店では、他にも中に卵の入ったイカめし「イカたまくん」や、がごめ昆布を利用した商品も人気があります。

いずれも函館のお土産としては評判が良いものばかりです。

 

有限会社山徳食品の基本情報

 

住所 : 函館市弁天町18-8

アクセス : 市電 函館どっく前徒歩2分

電話番号 : 0138-22-8755

 

 

4. いかの塩辛 飲兵衛(丸心)

 

 

するめいかを使った保存食であるイカの塩辛は、函館の代表的な味覚です。

元々函館では「いか売り」という商売がありました。

 

早朝に取れたいかをリヤカーで運んで売るのですが、そこで食べられるお刺身は胴体部分。

残ったいかの足やエンペラ(耳)を塩漬けにして保存食としました。

 

ご飯が限りなく食べられてしまう、旨味成分たっぷりのおかずにもなります。

現在では色々な塩辛が売られています♪こちらは厳選されたするめいかを利用し、とくにお酒にぴったりの相性の一品として知られています。

最近では西洋料理でも塩辛をアンチョビのように使うのが流行っているので、もしかしたら料理上手な方へのお土産としても喜ばれるかもしれません。

 

もし可能でしたら、ゆでたジャガイモにバターと塩辛を乗せて食べてみてください。

ジャガイモの香りが大きく広がります。

 

株式会社丸心の基本情報

 

住所 : 北海道函館市西桔梗町9番地2

アクセス : 道南いさりび鉄道線 七重浜駅より徒歩10分

電話番号 : 0138-48-6788

 

 

5. 塩辛、干しちゃった

 

 

テレビや雑誌などのメディアで取り上げられるようになり、じわじわと人気拡大中の「塩辛干しちゃった」

その名の通り、イカの塩辛をフリーズドライ加工した珍味で、そのままお酒のつまみにもいいですが、ご飯に乗せても美味しいです。

 

第二弾として、北海道産のとうきびを加えた「塩辛ととうきび、干しちゃった」や、北海道産の枝豆を加えた「塩辛とえだまめ、干しちゃった」、北海道産のチーズを加えた「塩辛とチーズ、干しちゃった」も登場しています。

これらの詰め合わせもあり、お土産に人気です。

 

株式会社布目の基本情報

 

住所:函館市浅野町4番17号

電話番号:0138-43-910

 

 

6 . いくら醤油漬(トナミ食品)

 

 

いくら漬には北海道の各地域によって、それぞれ独自のスタイルがあります。

函館のいくらの特徴は、塩辛さが控えめであっさり食べやすい甘口の味付けのものが多く、特に関西では絶大な人気を誇ります。

最近では健康志向を反映して、関東などそのほかの地域でも人気が出てきました。

 

いくらにはギンザケやベニザケを使う場合も多いのですが、函館で大人気のここ「トナミ食品工業」のいくらは一味違います。

北海道エリアで取れた秋サケ(シロサケ)の卵を独自のたれに漬け込んだ食べやすいもので、生臭さはほとんどありません。

 

この500g梱包では、北海道式のご飯が見えないほどのいくら丼が6杯作れる計算なのです。

それが2梱包入っていますので、大切にしたいパーティやイベント用などにはうってつけの函館お土産です。

 

もしすべてをいくら軍艦巻きにしたとすると、100貫分にもなるというから驚きます。

約半年も保存可能な冷凍状態でのお届けですので、お土産にも役立ちます。

 

トナミ食品工業株式会社の基本情報

 

住所 : 北海道北斗市追分4丁目6番8号

アクセス : 道南いさりび鉄道線 東久根別駅より徒歩7分

電話番号 : 0138-48-1234 (本部)

 

 

7. がごめおぼろ昆布(梶原昆布店)

 

 

函館のお土産として強い人気があるのが、ここ梶原昆布店の商品。

北海道内、特に多数ある函館市内の漁港でも昆布に関しては、とても評判が高い南茅部産のものをメインに使っています。

真昆布の他にも、特にオススメしたいのが、「がごめ昆布」

 

これは函館の近海でしか取れない種類で、特にネバネバが強いのです。

そこには健康成分フコイダンがぎっしり。

 

フコイダンは抗酸化、抗ガン作用などがあると言われ、日本よりはヨーロッパで研究が進んでいます。

函館のがごめ昆布もまた、実は世界中でかなり注目されています。

 

ネバネバが強いのでダシには向きません。

ご飯のお供として、とろろ昆布やおぼろ昆布ににするのが一般的です。

 

とろろ昆布とは、昆布を細かく繊維状にしたものです。

また、おぼろ昆布はカンナで削ったように薄く仕上げたものです。

 

函館名産のがごめ昆布を、ぜひご家族やお友達の健康のためにどうぞ。

函館特産の昆布を使ったお土産として、例えばこの梶原昆布店では昆布巻の他にも、昆布茶、昆布だし醤油、おやつ昆布など色々なものがあります。

もちろん、昆布も日持ちのするお土産として大人気です。

 

株式会社梶原昆布店の基本情報

 

住所 : 北海道函館市豊川町23番12号

アクセス : 市電 魚市場通電停より徒歩3分

電話番号 : 0138-83-2428

 

 

8. にしん昆布巻(マルキチ食品)

 

 

昆布専門店の梶原昆布店が作る各種の昆布巻きは、函館のお土産としても大人気。

地物のお魚を甘辛く煮付けて、肉厚の昆布で巻いたものです。

 

特ににしん昆布巻きは、昆布からにしんがどんとはみ出していてボリュームたっぷり。

大切な人へのお土産に最適です。

 

この商品を作っているマルキチ食品は、大変珍しい昆布巻がメインのブランドです。

函館市内の戸井にある小安漁港から一流の昆布を仕入れているので味は抜群ですよ。

 

マルキチ食品株式会社の基本情報

 

住所 : 北海道函館市宇賀浦町18-10

アクセス : 市電 堀川町電停より徒歩10分

電話番号 : 0138-51-3316

 

 

9. 松前漬け三種詰め合わせ(丸心)

 

 

松前漬けは、その名の通り、旧松前藩の城下町・松前で、大量に余った数の子を処理する方法として編み出されました。

今では信じられませんが、当時はにしんは肥料として用いられ、数の子をそのままでは食べる人もいませんでした。

そのため、少量のするめいかと昆布を入れて塩に漬けたのが、松前漬けのスタートです。

 

そのうち、にしんがなかなか獲れなくなったので、昆布とするめいかを増やして醤油ベースしたところ、より一層人気が出たのです。

そして、函館市民みんなに愛される、お土産の顔となりました。

数の子を使ったトラッドな松前漬けの他にも、ホタテを使ったもの、カニを使ったもの、合わせて3種類をまとめたセットをどうぞ。

 

株式会社丸心の基本情報

 

住所 : 北海道函館市西桔梗町9番地2

アクセス : 道南いさりび鉄道線 七重浜駅より徒歩10分

電話番号 : 0138-48-6788

 

 

<函館のお土産~今晩のおかず編〜>

 

1. 五島軒 函館カレー

 

 

函館の元町地区には、異国情緒たっぷりの建物がたくさんあります。

五島軒は、明治以来この地で営業を続けています。

フランス料理やロシア料理、イギリス料理の影響を受けて、いち早く本格派西洋料理をハイカラな函館市民のために提供していました。

筆者も高校生のころ、このレストランに連れて行かれて、大変緊張して食事をした記憶があります。

 

そんな五島軒でも特に有名なのが、「リッチ鴨カレー」に始まった、各種のカレーなのです。

天皇陛下と皇后様も楽しまれた伝統の味は、こくと滑らかさのある優しい味です。

この味は、函館お土産の定番、レトルトの「函館カレー」として味わうことができますよ。

北海道のお肉と野菜(たまねぎ、じゃがいも、にんじん)にこだわって作られています。

 

他にもこの元町地区のカレーと言えば、坂の下の電車通りにある「小いけ」も有名です。

また、トンボロのくるみパンなど、おいしいものがたくさんあります。

 

教会群や公会堂などの建築、多くのカフェ、坂と港、レンガ倉庫と地ビールのビアホールなど、西洋レトロ好きにはたまらないものばかり。

ぜひゆっくりとこのエリアを訪問して見て欲しいと思います!美しい函館の風景もまた、ご自身の心のお土産となるでしょう。

 

五島軒の基本情報

 

住所 : 北海道函館市末広町4-5

アクセス :

市電 十字街電停から徒歩3分
JR函館駅から徒歩25分

電話番号 : 0138-23-1106

定休日 : 1月~2月毎週月曜日定休

営業時間 :

11:30~14:30(L.O)
17:30~20:30(L.O)

 

 

2 函館がごめうどん

 

 

函館近郊でしか獲れない「がごめ昆布」は、葉一面に複雑な凹凸模様を持つとても珍しい種類の昆布です。

このがごめ昆布と北海道産の小麦粉、国内産のもずくを使い、水や食塩は一切使用せずに、丹念に練りこんで作られたコシのある麺が「函館がごめうどん」です。

 

がごめ昆布のネバネバともずくのヌメリだけで、うどんが練りあがるなんてちょっと不思議ですよね。

本醸造の有機醤油を使った出汁は、昆布や鰹節の風味がしっかりあって、あっさりしたうどんに良く合います。

とってもヘルシーな函館がごめうどんは、誰にでも喜ばれるお土産品としておすすめです。

 

 

3. カネニのかにまん

 

 

もしもツアーズやヒルナンデスといったテレビ番組で取り上げられて以来、すっかり全国区になったのがカネニの「かにまん」です。

函館駅から約3分、函館朝市の一角にある「カネニ藤田水産」というカニ直売店の店「かにまん茶屋」では、出来立てホカホカのかにまんを食べることができます。

 

ラインナップは、かにまん、毛がにまん、タラバまん、かにじゃがまんの4種類。

玉ねぎやタケノコなどの野菜と、それぞれのカニの身がぎっしり詰まったかにまんは、具材に一切の手抜きなし。

品質の良いカニだけを使用しているので、しっかりとカニ本来の味を楽しむことができます。

 

かにまん茶屋の基本情報

 

住所:函館市若松町9-23

アクセス:函館駅より徒歩3分、函館朝市内

営業時間:6:00 ~14:00

 

 

4. カールレイモンのソーセージ

 

 

函館では知らない人はいないという、カールレイモンのハム・ソーセージ。

創業者カールレイモン氏について簡単にご紹介しましょう。

 

1894年、オーストリア・ハンガリー帝国のボヘミア地方に生まれたカールレイモン氏は、食肉マイスターの称号を受け、ヨーロッパやアメリカで加工技術などを学びます。

帰国途中に立ち寄った日本で、日米合同企業「東洋缶詰」で働くことになり、仕事で赴いた函館で後に妻となる勝田コウと出会い、駆け落ち、ドイツにてハム・ソーセージの店を開きます。

その後、正式に結婚し函館駅前にハム店を開いたのが、株式会社函館カールレイモンの第一歩でした。

 

それまで肉を食べる習慣がなかった函館の人々は、ソーセージを馬の尻尾みたいだと手に取ろうとさえしなかったと言います。

頑固なまでのドイツ式の製法でハム・ソーセージを作り続けて約70年、愛した函館の地で93歳の生涯を閉じています。

 

防腐剤など不要な添加物は使わないカールレイモンの商品は、安全かつ質の良い肉の旨味が味わえます。

ソーセージはたっぷりのお湯で5分程茹でたら出来当り。

さらにフライパンで焼くと、パリっとした皮の食感を楽しむことができます。

函館山の麓にある「レイモンハウス元町店」では、イートインコーナーで、オリジナル焼きソーセージやホットドックを食べることもできますよ。

 

レイモンハウス元町店の基本情報

 

住所:函館市元町30-3

アクセス:市電十字街電停下車「東本願寺」正門下徒歩5分

営業時間:

1F ファーストフード 9:00~17:30
1F 物販 9:00~18:00
2F レイモン歴史展示館 9:00~18:00

 

 

<函館のお土産~ちょっと珍しい物編〜>

 

異国からといえば、ブラジルからの贈り物が函館に。

函館の歴史にはたくさんの外国人が関わっていますし、最近も「函館民族芸術祭」のように外国文化をウェルカムで受け付けます。

スペイン式のバルもどんどん増えています。

そんな函館にやって来た、ブラジルからの贈り物をひとつご紹介します。

 

1. コアップ・ガラナ

 

 

ガラナは函館では良く飲まれているメジャーな飲み物ですが、きっと知らないという方も多いのではないでしょうか。

1950年代の後半、あのコカコーラが日本にやってくると思った飲料メーカーは、ブラジルの炭酸飲料ガラナを日本風にアレンジして対抗しようとしました。

 

最終的には、コカコーラの進出が遅かった北海道でガラナは生き残ったのです。

特に函館ではコアップガラナの人気が強く、それから長い間市民に愛され、いまや函館の個性的はお土産としても愛される存在となりました。

 

コカコーラより甘いけど、癖になる炭酸飲料です。

ガラナには健康に良い成分も含まれていますし、秋や冬の乾燥しがちなシーズンにも最適なお土産ですよ。

 

株式会社小原(製造元)の基本情報

 

住所 : 北海道亀田郡七飯町字中島29-2

アクセス : JR函館本線 大中山駅より徒歩10分

電話番号 : 0138-65-6545

 

 

2. ラッキーピエロ マグカップ

 

 

函館の観光名所にもなっている「ラッキーピエロ」は、「ラッピ」と呼ばれ、函館市民に最も愛され親しまれているレストランかもしれません。

北海道道南産の食材にこだわり、一度も冷凍していないフレッシュミートを使用したハンバーガー類が人気です。

 

一番の人気メニューは全国ご当地バーガー第一位に輝いた「チャイニーズチキンバーガー」

次いで「ラッキーエッグバーガー」ですが、カレーも8種類、オムライスも7種類ありそのメニューの多さも人気の秘密です。

 

函館周辺に17店舗、どのお店もそれぞれテーマに基づいたデコレーションやメニューがあり、オリジナルグッズもあるのが楽しいですね。

豊富なオリジナルグッズには、Tシャツ、エコバッグ、エコボトル、マグカップ、グラスなどがあり、函館土産として人気があります。

 

ラッキーピエロベイエリア本店(1号店)基本情報

 

住所:函館市末広町23-18

アクセス:函館駅より車で3分

営業時間:10:00~00:30 土曜日のみ~01:30

 

 

素敵な函館のお土産は、その他にもたくさんあります

 

その他にも函館のお土産には、おすすめしたいものがたくさんあります。

ハセストことハセガワストアのポークを使った焼き鳥弁当も、近場へのお土産ならおすすめ。

函館に旅行して、素敵なお土産を大切な方へ届けましょう。

 

▼函館お土産の関連記事

 

・  函館お土産10選 定番お菓子やグルメから海産物・おつまみ・ビールまで

・  函館グルメ15選!海鮮からラーメンまで人気函館グルメを徹底解説

・  函館の観光地15選

・  函館観光の宿泊はこれで決まり!函館で人気のおすすめホテル15選

・  函館のおすすめ海鮮居酒屋12選!活イカ刺しやホッケ刺しを楽しめるお店を紹介

・  函館のおすすめ居酒屋14選!コスパ抜群の海鮮居酒屋から、完全予約制の創作居酒屋まで一挙紹介


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(633)
北海道・東北(46)
  北海道(26)
  青森(3)
  岩手(2)
  宮城(9)
  秋田(1)
  山形(4)
  福島(1)
関東(246)
  埼玉(8)
  千葉(14)
  東京(148)
  神奈川(54)
  茨城(5)
  栃木(7)
  群馬(5)
  山梨(5)
甲信越・北陸・東海(87)
  長野(12)
  新潟(7)
  富山(3)
  石川(13)
  福井(1)
  岐阜(5)
  静岡(30)
  愛知(9)
  三重(7)
近畿(96)
  滋賀(7)
  京都(40)
  大阪(26)
  兵庫(15)
  奈良(5)
  和歌山(3)
中国・四国(37)
  鳥取(3)
  島根(5)
  岡山(8)
  広島(9)
  山口(3)
  徳島(2)
  香川(4)
  愛媛(1)
  高知(2)
九州・沖縄(81)
  福岡(15)
  佐賀(2)
  長崎(7)
  熊本(10)
  大分(12)
  宮崎(3)
  鹿児島(9)
  沖縄(23)

国外エリア一覧

東南アジア(26)
ヨーロッパ(76)
東アジア・中国・台湾(20)
南アジア・インド・ネパール(2)
中近東(7)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(10)
オセアニア(10)
アフリカ(2)
北米(18)
中南米(6)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(591)
イベント情報(369)
ショッピング・買い物・お土産(500)
遊園地・テーマパーク(571)
ビジネス・出張(173)
ロケ地、舞台(183)
世界遺産(155)
乗り物・交通・アクセス(675)
宿・旅館・ホテル(194)
旅行準備(447)
歴史・豆知識(857)
温泉・スパ(162)
絶景(485)
聖地巡礼(31)
観光旅行(811)
食事・グルメ(566)
おすすめ/ランキング(713)
デート(655)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(435)
ツアー/旅程(242)
海水浴場・ビーチ・リゾート(68)
日帰り旅(11)
1泊2日(2)
寺院・神社(35)
パワースポット(12)
ファミリー(75)
1人旅(75)
雨の日(18)
メーカー/ブランド(5)

人気記事ランキング