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旭川市(あさひかわし)は、北海道の中部に位置する市です。
上川(かみかわ)地方の中心的都市で、上川総合振興局の所在地でもあります。
旭川の面積は約747平方km、人口はおよそ33万人を誇る中核市で、 札幌市 に次ぐ北海道第2の人口規模の都市です。
上川盆地に旭川市街があり、人口の大部分が平地部に集中し、盆地を石狩川が流れます。
また、JRの各種路線や幹線道路・高速道路などが市内で接続しており、交通の要衝となっています。
旭川市の東側には大雪山がそびえ、南側には観光地として知られる美瑛(びえい)や富良野(ふらの)があります。
近年、市内にある旭山動物園が動物園の中でも高い人気を得たり、ご当地ラーメンの旭川ラーメンが話題になったことから、旭川の名前が全国的にも知られるようになりました。
旭川のある 北海道 は、もともとアイヌ民族が生活していた場所で、本州側からは「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれていました。
現在の旭川市西部にある神居古潭(かむいこたん)と呼ばれている景勝地は、アイヌ民族にとって聖地だった場所です。
旭川では約2万年前から人が生活していた痕跡が確認されています。
14世紀頃にアイヌ文化が成立しました。
江戸時代中頃から、和人と呼ばれる本州側の人が蝦夷地にやってきて、和人とアイヌ人の交易が行われます。
明治になると蝦夷地が北海道と呼ばれるようになり、旭川の一帯には石狩国(いしかりのくに)が設置され、さらに上川郡(かみかわぐん)に属しました。
その後、1900年(明治33年)に上川郡旭川村が上川郡旭川町になり、1914年(大正3年)には旭川区、そして1922年(大正11年)に旭川市になります。
昭和以降、周辺の自治体を編入合併していき、北海道でも第2の人口都市になりました。
旭川という地名は、アイヌの言葉を日本語に変換したものです。
もともと旭川の中心部は「チュプ・ペッ」と呼ばれていて、チュプはアイヌ語で「日」、ペッは「川」を意味していました。
そこから日本語の「旭川」に意訳したのが地名の由来です。
なお、市内を流れる石狩川の支流・忠別川(ちゅうべつがわ)の「忠別」は「チュプ・ペッ」に漢字を当てたものと言われています。
鉄道を利用して旭川へアクセスする場合に利用するのは、JR北海道の路線です。
市内にはターナル駅のJR旭川駅があり、函館本線・宗谷本線・石北本線・富良野線が乗り入れ、市内には各線の駅があります。
札幌〜旭川駅間の所要時間は約1時間20分で、およそ30分に1本の運行です。
また、新千歳空港〜旭川駅間は所要時間が約2時間、おおむね1時間ごとに運行しています。
飛行機の場合は旭川空港を利用します。
旭川空港からJR旭川駅の間はバスで約35分です。
自動車で高速道路を利用する場合、市内中部に道央自動車道の旭川鷹栖インターチェンジがあります。
また、市内を国道12号線の旭川新道も走っており、市内の移動に便利です。
今回は、旭川市内を中・東・南・西・北部の5つの地域に分け、それぞれより観光スポットをご紹介します。
中部は、旭川中央・新旭川・豊岡・東光・北星・緑が丘エリアを指します。
旭川の中心地にあり、比較的アクセスが良いところばかりなので、興味がある場所はぜひ旅程に組み込んでください。
旭川科学館サイパルは、子ども向けに科学に関する展示を行なっている施設です。
1963年(昭和38年)に旭川市青少年科学館として開館しました。
2005年(平成17年)に現在地に移転し、リニューアル・改称しています。
館内はいくつかのコーナーに分かれており、低温実験室がある北国コーナーをはじめ、無重力を体感できる宇宙コーナーや地球コーナー・プラネタリウム・天文台・電子工作室・理科実験室などがあります。
いずれの展示も単に学ぶだけでなく、子どもたちが驚き楽しめるようなユニークな展示となっているのがポイントです。
人気のプラネタリウムはドームの直径が約18m、客席は170席と大規模なもので、カール・ツァイス社製の最新投影機を導入しています。
季節ごとの迫力ある星空や惑星の動きを楽しめるのが魅力です。
旭川科学館サイパルは、旭山動物園と並んで子どもや家族連れに人気の旭川を代表する観光スポットになりました。
現在では旭山動物園と旭川科学館サイパルの共通パスポート券も販売されています。
住所 : 北海道旭川市宮前1条3丁目3-32
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-31-3186
休館日 :
月曜日(休日の場合は開館し、翌平日に休館)
毎月末の平日
12月30・31日、1月1・3・4日
開館時間 :9:30〜17:00(最終入館は16:30まで)
料金 :展示により異なる( 公式サイト を参照)
公式URL : 旭川市科学館サイパル
北海道立旭川美術館は、旭川市街地の常磐公園(ときわこうえん)の中に所在しています。
展示品は地元・北海道、特に旭川や道北地方にゆかりのある作家の作品が中心です。
旭川美術館は1982年(昭和67年)に北海道立の美術館の第1号として開館しました。
建物は北海道を拠点に活動した建築家・田上義也によるものです。
また、美術館のある常磐公園は、市民のいこいの場として整備されています。
旭川美術館の特徴は、木の造形作品が多く収蔵されていることです。
企画展や展覧会でも木にこだわったものが開催され、個性を出しています。
さらに、アクセスの良さや広い公園に立地していることから、旭川美術館は全国でも評価の高い 美術館 です。
住所 : 北海道旭川市常磐公園
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-25-2577
休館日 :
月曜日(休日の場合は開館し、翌平日に休館)
12月29日~1月3日
開館時間 :9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金 :展示によって異なる( 公式サイト を参照)
公式URL : 北海道立旭川美術館
平和通 買物公園は、旭川の中心市街地にある歩行者天国の通称です。
もともとは平和通という通常の道路でしたが、1972年(昭和47年)に自動車は通行できない歩行者のみが通れる道に変わりました。
こちらは全国で最初の歩行者天国として有名で、JR旭川駅前から8条通りまでの長さ約1km、道路幅は約20mの規模です。
ショッピングだけでなく、冬の「氷彫刻世界大会」や夏の「旭川夏まつり」をはじめ、イベントも盛んに開催されています。
旭川の顔とも言えるメインストリートであり、歩行者天国となって以来、長きにわたって旭川の商業の中心として地元経済に貢献しています。
2002年にはリニューアルが実施されました。
通りに噴水やベンチ、彫刻像なども設置されて市民のいこいの場にもなっています。
住所 : 旭川市宮下通〜9条通
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-26-0815(旭川平和通商店街振興組合)
公式URL : 平和通 買物公園
旭川市博物館はJR旭川駅の南西に位置しています。
1968年(昭和43年)に「旭川市郷土博物館」としてオープンし、1993年(平成5年)に現在地に移転・リニューアルしました。
館内では旭川の歴史・文化・風習・自然などを展示・紹介しています。
展示は古代に旭川に住んでいた人やアイヌ民俗、さらに明治時代に入植して開拓をおこなった人々が対象です。
各時代の住居や暮らし、生活道具について、人形やレプリカを用いて説明しています。
また、明治の屯田兵の家を移築・復元しているのも見どころです。
この他、旭川の地形や生き物についても展示されているので、旭川について幅広く知ることができます。
特別展示や体験などの企画も随時行われることがあり、お子様の学習にもぴったりです。
なお、旭川博物館サイパルとの共通券もあります。
住所 : 北海道旭川市神楽3条7丁目(大雪クリスタルホール内)
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-69-2004
休館日 :
10~5月 第2・4月曜日(休日の場合は開館し翌日に休館)
12月30日〜1月4日
開館時間 :9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金 :
大人 300円
高校生 200円
中学生以下 無料
公式URL : 旭川市博物館
上川神社は、旭川および上川地方の鎮守として祭られている神社です。
最初は現在の旭川市街にありましたが、1924年(大正13年)にここへ遷座しました。
境内周辺は神楽岡公園として整備されています。
元は明治26年(1893年)に旭川と上川地方の開拓の守護を祈願するために創建されました。
天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめ複数の神様を祀っているほか、岩村通俊(いわむらみちとし)など上川地方の開拓に尽力した人たちも祀っています。
また、明治時代にはここに皇族の住まい離宮を誘致する計画もありました。
計画は頓挫しましたが、現在も「上川離宮予定地」として史跡に指定され、案内板も建てられています。
その後、ここへ上川神社が遷座してきたのです。
近年、上川神社は商売繁盛や金運に御利益があると話題となりました。
今では著名な実業家や政治家・芸能人・スポーツ選手も参拝するほどです。
そのため、旭川屈指の パワースポット として観光客にも注目されています。
旭川の開拓時に建てられたため、境内周辺や神楽岡公園内には手つかずの自然が残されているのがポイントです。
住所 : 北海道旭川市神楽岡公園2-1
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-65-3151
公式URL : 上川神社
ここでは、旭川東部、東鷹栖・永山・東旭川・春光台・鷹の巣・末広・春光エリアにあるおすすめの観光スポットをご紹介します。
東側に大雪山国立公園という国立公園があり、雄大な自然を感じながら観光を楽しめますよ。
旭山動物園は旭川市の東部にある動物園です。
日本最北の動物園として知られています。
北海道内でも指折りの観光地で、旭川でもっとも観光客が訪れるスポットとなっています。
旭山動物園のポイントは「行動展示」です。
行動展示は、動物たちの生活や習性を見せるのを目的としています。
ペンギンのプールには水中トンネルを設けられ、ライオンやトラは自然に近い環境で自由に動き回れるようにできています。
この行動展示の開始により、旭山動物園の名前が一気に知れ渡るようになったのです。
一般の動物園では見ることのできない、動物の迫力のある姿やかわいらしい姿が見られるのが見どころです。
また、動物にエサを与える「もぐもぐタイム」は多くの来場者が集まります。
各動物のもぐもぐタイムは、園内の掲示板や公式サイトで確認することができるため、事前にチェックしておくようにしましょう。
住所 : 北海道旭川市東旭川町倉沼
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-36-1104
休園日 : 公式サイト を参照
開園時間 :
夏期 9:30〜17:15(最終入園は16:00まで)
夏期(夜間営業期) 9:30〜21:00(最終入園は20:00まで)
秋季 9:30〜16:30(最終入園は16:00まで)
冬期 10:30〜15:30(最終入園は15:00まで)
料金 :
大人(高校生以上) 820円
小人(中学生以下) 無料
公式URL : 旭山動物園
ここでは、旭川南部、西神楽エリアにある観光スポットをご紹介します。
丘陵地帯になっているこちらでは、旭川中心地では感じられない、厳かでひっそりとした豊かな自然を感じられます。
また、旭川空港からが近くにあるので、飛行機を利用される方は旅の終わりに立ち寄ってみるのも良いですね。
就実の丘は、旭川市の南部にある丘陵です。
就実とはもともと、旭川市の西神楽地区にある地名のこと。
明治時代にこの地を開拓した人が、大正時代初めに就実の地名を名付けました。
この丘では、激しいアップダウンが連続する直線道路が走っています。
まるでジェットコースターのような道路が続き、その遥か向こうに大雪山の姿が見えます。
映画の一場面のような景観は感動的で、夕暮れや夜景も人気があります。
なお、周辺は観光地として整備されておらず、周辺の土地への立ち入りはできませんのでご注意ください。
住所 : 旭川市西神楽就実地区
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-23-0090(旭川観光コンベンション協会)
公式URL : 就実の丘
ここでは旭川西部、神居エリアにある観光スポットをご紹介します。
「神が居る」という名の表す通り、どこか神秘的な雰囲気が漂う自然が残っている神居。
自然を感じられる景勝地はもちろん、乙女心をくすぐる美術館もピックアップしているので、ぜひ参考にしてください。
雪の美術館は、北海道伝統美術工芸村という施設の中にあります。
名前の通り雪をテーマにした美術館です。
ビザンティン建築様式という洋風の建物で、白い印象的な外観をしています。
まるでおとぎ話の世界にいるような雰囲気は、女性や子どもたちから人気です。
内部も白を基調とした美しいもので、随所に雪の結晶の装飾や彫刻が施されています。
また、螺旋階段を上から見ると、雪の結晶のような形に見えるのもポイントです。
中でもおすすめなのは「雪の廻廊」で、通年室温10度の廻廊の窓の外には、高さ6m・幅62mの氷柱がたくさん並んでいます。
圧巻の迫力と美しさが感動的な写真撮影スポットです。
夏でも冷んやりしていることから、納涼スポットとしても人気があります。
その他、200席ある音楽堂では結婚式もおこなうことも可能です。
さらに映画「アナと雪の女王」のヒットにより、雪の美術館の雰囲気が「アナと雪の女王」の世界観を彷彿とさせるとして話題になり、来場者がグンと増加しました。
住所 : 北海道旭川市南が丘3丁目1-1
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-73-7017
休館日 : 年末年始
開館時間 :9:00〜17:00
料金 :
大人 700円
高校・大学生 500円
小・中学生 400円
神居古潭は、旭川市西部にある景勝地です。
コタンとはアイヌ語で集落を指し、神居古潭は「神のいる場所」を意味します。
神居古潭は古来よりアイヌ民族が聖地としていたところで、石狩川が1億年以上の年月をかけて生み出した見事な景観の渓谷です。
川岸には奇岩や巨岩が続き、川の周囲は美しい森となっています。
川は細く急になっているので、川の流れはところどころ激しく、川を船で行き来していた時代は難所となっていました。
現在では北海道内有数の紅葉の名所として有名です。
毎年秋になると「こたんまつり」が開催され、多くの観光客で賑わいます。
また、かつての鉄道駅の跡「旧神居古潭駅舎」も見どころです。
1910年(明治43年)に建設されたときの姿をそのまま残しており、SLも展示されています。
住所 : 旭川市神居町神居古潭
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-23-0090(旭川観光コンベンション協会)
公式URL : 神居古潭
旭川北部は、江丹別を指します。
周囲を山に囲まれ盆地になっている江丹別は、夏と冬の寒暖差が激しい地域ですが、その分四季の移り変わりをありありと感じられるのが特徴です。
そんな北部からは、自然を感じながらまったり過ごせる、レクリエーションスポットをご紹介します。
嵐山公園は、旭川市から上川郡鷹栖町にまたがる嵐山の上に整備された公園です。
嵐山の名は、明治時代に上川地方に入植してきた人たちが、景観が京都市の 嵐山 に似ていることから名付けました。
元は1965年(昭和40年)に市民のいこいの場にするために整備されました。
公園内には園内散策など嵐山公園の中核施設となる嵐山公園センターがあります。
また、園内に嵐山展望台も設置され市街地が一望できるので、見晴らしスポットとして人気です。
その他にもハイキングコースが整備されており、気軽なハイキングも楽しめます。
住所 : 上川郡鷹栖町嵐山
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-55-9779
休園日 :
第2・4月曜日(休日の場合は開園し、翌平日に休園)
12月30日~1月4日
開園時間 :9:00〜17:00(北邦野草園への入園は16:30まで)
料金 :無料
公式URL : 嵐山公園
北海道といえばグルメの宝庫として有名ですが、実は旭川名物もたくさん存在するんです。
ここでは、旭川に訪れたらぜひ食べていただきたいご当地グルメをご紹介します。
旭川ラーメンは旭川を代表するグルメです。
札幌ラーメンや函館ラーメンと並び、北海道三大ご当地ラーメンと呼ばれています。
スープの特徴は、魚介ベースのスープと豚骨・鶏ガラ・野菜でダシをとったスープを合わせたダブルスープです。
さらに、スープの上に脂を浮かせて冷めにくくしているなど、寒冷地ならでは工夫も施されています。
麺は水分が少ない細めの縮れ麺が特徴です。
山頭火は旭川でもっとも有名なラーメン店で、全国展開もしています。
旭川ラーメン(しょうゆラーメン)も人気ですが、一番人気は塩味のラーメンです。
住所 : 北海道旭川市1条通8丁目348-3 ささきビル 1F
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-25-3401
定休日 :年中無休
営業時間 :11:00~21:30
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
もつそばは旭川のご当地料理です。
温かいかけそばの上に、鶏のモツを煮込んだものを乗せています。
信濃路は打ちたてのそばが味わえる人気店です。
一番人気は、もちろんもつそば。
もつそばは濃いめのしょっぱいおつゆと、モツのうま味と食感との相性が抜群です。
そばの麺はシコシコとしたコシがあります。
信濃路のもつそばは北海道産の鶏のモツにこだわっているのがポイントです。
また、カツ丼とのセットメニューや、鶏モツを入れたモツカレーライスも人気があります。
美味しい上にボリューム満点なので、信濃路は行列ができるほど。
特にモツ系メニューは売り切れの場合があるためご注意ください。
住所 : 北海道旭川市金星町1-2-13
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-22-9263
定休日 :年中無休
営業時間 :11:00~19:00
予約サイト・口コミ・クーポン : ホットペッパーグルメ
ジュンドッグは旭川市周辺のご当地グルメです。
具材を揚げてソースで味付けした上で、白米でくるんで棒状にしています。
別名「洋風おにぎり」と呼ばれることもあります。
しかし、一般的なおにぎりと違い、ジュンドッグには海苔が巻かれていません。
手軽に食べられる食べ物として旭川では親しまれており、テイクアウトが基本のファーストフードの一種です。
ジュンドッグは、旭川市内の老舗洋食店「純平」で考案されました。
ジュンは店名の純平から取られています。
住所 : 北海道旭川市東光11条2丁目4-22
マップ: Googleマップ
電話番号 : 0166-33-9911
定休日 :水曜日
営業時間 :11:00~15:00
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
旭川のおすすめ観光スポットをご紹介しました。
定番の旭山動物園から、自然あふれるスポット、いろんな展示が楽しめる施設など盛りだくさんです。
もし旭川を観光される際は、本記事を参考にしてみてください。
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最終更新日 : 2024/05/23
公開日 : 2019/02/22