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旭山動物園が有名な旭川ですが、観光スポットは動物園だけではありません。
ここで紹介する「雪の美術館」や「大雪山旭岳ロープウェイ」は、年代を問わず楽しむことができるスポット。
気になるスポットを見つけて、カップルで素敵な思い出を作ってください。
「雪の美術館」は、雪をテーマにした旭川を代表する美術館です。
約45億を投資して建てられた美術館は、随所にステンドガラスや大理石が使用されています。
ヨーロッパにあるお城のような外観は、ヴィザンチン建築様式を取り入れて作られたもの。
日本のものとは思えない壮大な美しさは、訪れる観光客に驚きと感動を与えてくれます。
冬になると美術館の周りが雪で覆われ、より一層神秘的な雰囲気に生まれ変わります。
なお、雪の美術館は山の上にあるため、スタットレスのタイヤを装着していないとアクセスすることはできません。
雪の美術館が旭川を代表する観光スポットとなったのは、アナと雪の女王の影響が大きいです。
雪をテーマに作られている美術館には、随所にアナ雪の世界を映し出したような設計が施されています。
アナ雪が好きな人はもちろん、素敵な写真を撮影したい方にもおすすめしたいスポットです。
さらに、ドレスを着て写真を撮影できる”お姫様体験”が開催されています。
100着ほどある豪華なドレスの中から、好きなドレスを選び写真を撮影できます。
お姫様体験は事前予約ができるため、確実に行く予定を立てている方は公式ホームページにて予約をしてから向かいましょう。
入場券を買って展示スペースに向かう場所にあるのが、こちらの螺旋階段。
雪の結晶を模して作られた階段は六角形で作られています。
長く続く階段ですが、どこから見てもきれいなデザインが施されているので、最後まで楽しく下ることができます。
また、この螺旋階段は、雪の美術館でも人気の写真スポット。
上から階段の中腹にいる友人を写真で撮影すれば、きれいな螺旋階段と共に写真に収めることができますよ。
その他、階段を下りきった先には、数多くのコインが投げ込まれている噴水があります。
噴水にコインを投げ込むと願いが叶うと言われているのです。
雪の美術館には、夏でも本物の氷が展示されています。
特殊なシステムで地下水を凍らせて作られているこちらの氷は、高さ約6m、幅約62mという驚きの大きさ。
壁一面に広がっており、これからの散策への期待を高めてくれます。
住所 :北海道旭川市南が丘3丁目1-1
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-73-7017
定休日 :年末年始
営業時間 :9:00~17:00(最終入場16:30)
料金 :大人700円 高校・大学生500円 小・中学生400円 幼児無料
注意点 :駐車場有り(無料)
「大雪山旭岳ロープウェイ」は、夏には新緑、秋には紅葉を眺めることができる人気の観光スポットです。
旭岳は、日本百名山に選ばれている日本でも有数の山。
四季折々の様々な表情を見せてくれるだけでなく、登山初心者から楽しめる背筋技コースが整えられた山として人気があります。
ロープウェイで約10分間の空中散策を終えると、標高1,600mの5合目にある姿見駅まで一気に登ることができます。
姿見駅に到着すると、これから散策する方に向けたレクチャーが行われており、その時咲いている高山植物や野生動物に関する貴重な情報を教えてくれますよ。
「姿見の池周遊コース」は、比較的簡易的な登山装備で回ることができるコースです。
ゆっくり見てまわっても1時間半ほどで散策することができます。
登山初心者の方でも登れるような散策路がきちんと整えられているコースですが、随所に足場の悪い場所もあります。
そのため、登山靴や歩きやすい靴、レインウェア、上着などの準備を怠らずにしておきましょう。
ロープウェイは6月1日~10月20日まで15分間隔、10月21日~11月10日、12月11日~5月31日は20分間隔で運行しています。
一度に101人乗りが可能な大型ロープウェイなので、行列ができることは少なく、ハイシーズンでもスムーズに乗り込むことができますよ。
こちらは、旭岳を代表するスポットである「姿見の池」。
よく晴れた日には、旭岳が池の水面に映りこみ、幻想的な光景を眺めることができます。
姿見の池がエメラルドに光り輝くのは池の氷が溶けた夏頃なので、写真のような景色を見たい方はその時期を狙ってください。
まだ雪の残る新春の時期には、周囲を真っ白な雪で覆われた姿見の池を見ることもできますよ。
なお、公式ホームページでは、運行時間や気温、旭岳の現在の様子が公開されています。
大雪山旭岳ロープウェイを利用される予定の方は、訪れる前に確認しておきましょう。
住所 :北海道上川郡東川町旭岳温泉
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-68-9111
営業時間 :シーズンにより営業時間が異なりますので、公式ホームページをご確認下さい。
料金 :
【シーズン(2018/12/8~2019/5/31)】大人(中学生以上) 1,900円 小人 950円
【トップシーズン(2019/6/1~2019/10/20)】大人(中学生以上) 2,900円 小人 1,450円
注意点 :未就学児は大人1人につき、1人無料になります。
公式URL : 大雪山旭岳ロープウェイ
旭川を代表する丘陵地である「就実の丘」。
こちらのエリアは、近年SNSで評判を呼び、旭川の観光スポットとして人気を集めています。
映画やCMでもよくロケ地として使用されており、よく晴れた日には十勝連峰を眺めることもできます。
就実の丘周辺は田んぼや畑で囲まれており、北海道らしくどこまでも大地が広がっています。
ただ、農地は私有地となっているため、立ち入ることはしないようにしてください。
就実の丘で特に人気の高いスポットが「アップダウン道路」。
富良野にあるジェットコースターの路とよく似ていますが、全く異なるスポットです。
富良野の方は有名であるため観光客や車を写さずに写真を撮影するのは大変ですが、こちらのスポットはまだ認知度が高くはないので、簡単に素敵な写真を撮影することができますよ。
アップダウン道路は冬期には通行止めになりますので、夏期に向かわれることをおすすめします。
住所 :北海道旭川市西神楽4線31号
マップ: Googleマップ
旭川には「旭川市旭山動物園」や「旭川市科学館 サイパル」のように、小さなお子様が心ゆくまで楽しむことができる観光スポットがたくさんあります。
どれも評判の高いところばかりですので、ぜひ参考にしてください。
「旭川市旭川動物園」は、行動展示をいち早く取り入れ、全国的に人気になった動物園。
行動展示とは、ただ檻に入った動物を展示するだけでなく、動物の習性を生かした展示方法です。
より間近に生き生きとした動物を観察することができることから人気を集めており、世界各国から観光客が訪れています。
夏休みなどの長期休暇の時期には、ブースが溢れてしまうほどのお客さんで混雑します。
ゆっくりと動物を見たい方は、オープン直後に訪問しましょう。
また、旭川動物園では「もぐもぐタイム」や「なるほどガイド」などの様々なイベントが開催されています。
イベントは随時開催されていますので、入り口にあるタイムスケジュールをしっかりチェックしてから園内を散策すると、より効率的に回ることができますよ。
2002年にオープンした「ほっきょくぐま館」では、巨大プールで豪快に遊びまわる姿を観察することができます。
1日に2回ほど開催されているほっきょくぐまのもぐもぐタイムでは、大迫力の飛び込みを目の前で観察することができます。
また、もう一つの展示場所である放飼場では、アザラシの気分になってホッキョクグマを観察できるシールズアイが設置されています。
運の良い時には、30cm以内にホッキョクグマを見られます。
かば館では、通常の動物館ではなかなか見られない水中で元気よく泳ぎ回るかばの姿を観察することができます。
水槽の下に入り込むことができるエリアもあるので、かばの可愛らしい肉球も見ることができますよ。
早朝は透き通ったきれいな水も夕方につれて徐々に濁ってきてしまうので、おすすめの時間帯は午前中です。
現在はオスの百吉(モモキチ)くんとメスの旭子(アサコ)の2匹のかばが飼育されています。
2004年にオープンしたあざらし館では、ゴマフアザラシが元気よく泳ぎまわっています。
こちらの写真は、あざらし館中心にある円柱水槽。
円柱水槽の前で少し待っていると、気持ち良さそうに泳ぐあざらしの姿を観察することができます。
外の放牧場で行われるもぐもぐタイムでは、飼育員さんの手から直接餌をもらいにくる可愛らしい姿を観察することができます。
野外の飼育エリアには、漁船やテトラポットが設置してあるだけでなく、オジロワシ、オオセグロカモメも一緒に展示されており、北海道周辺の漁港を再現しています。
住所 :旭川市東旭川町倉沼
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-36-1104
定休日 :営業している期間は、無休で営業しています。
営業時間 :
【2019年4月27日~2019年10月15日】9:30~17:15(最終入園16:00)
【2019年10月16日~2019年11月3日】9:30~16:30(最終入園16:00)
【2019年11月11日~2020年4月7日】10:30~15:30(最終入園15:00)
料金 :大人(高校生以上) 820円 小人(中学生以下) 無料
注意点 :2019年4月8日~26日、11月4日~11月10日、12月30日~2020年1月1日は定休日となっています。
公式URL : 旭川市旭川動物園
「上野ファーム」は、旭川でも有数のイングリッシュガーデン。
元々お米を購入しに来てくれるお客さまのために作られたガーデンで、2001年に公開された後、その美しさと幻想的な風景を見に全国各地から観光客が訪れる人気の観光スポットになりました。
北海道にある数多くのガーデンを手がけている上野砂由紀さんによりデザインされたガーデンで、北海道の気候にマッチするように工夫して作られているため、他の地域では見られないきれいな風景を眺めることができます。
ガーデンが営業している期間はいつでもきれいな花々を眺めることができるように、約2000種類の花々が植えられています。
現在、上野ファームは「マザーズガーデン」「白樺の小道」などの10のエリアで構成されています。
それぞれのエリアは異なるコンセプトの上でデザインされているので、エリアを一歩またぐと全く違った印象のガーデンを眺めることができます。
上野ファームには、古い納屋を改造して作られた「NAYAcafe」というカフェがあります。
こちらのカフェでは、北海道の食材をふんだんに使用した料理が提供されているため、2008年にオープン以降観光客を中心に人気を集めています。
また、ガーデンショップでは、ヨーロッパから輸入した花の苗やガーデニングに使用するグッズ、お菓子が多数販売されています。
ガーデニング好きにはたまらないお店なので、興味のある方はぜひ立ち寄ってみてください。
住所 :北海道旭川市永山町16丁目186番地
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-47-8741
定休日 :営業期間は無休
営業時間 :10:00〜17:00
料金 :800円(小学生以下は無料)
注意点 :2019年の営業期間は、4月20日〜10月14日となっています。
公式URL : 上野ファーム
「旭川市科学館 サイパル」は、北海道でも随一の規模を誇る科学博物館。
こちらの博物館は、2005年1月に閉館した旭川市青少年科学館を引き継ぐ形で2005年7月にオープンしました。
「北国」、「地球」、「宇宙」という3つのテーマで構成されており、幅広い知識を身に付けることが可能です。
体験型の施設が多いので、科学に興味がないお子様でも最後まで飽きることなく1日たっぷりと楽しむことができますよ。
「地球コーナー」には、地震体験やボールコースター、ロボットコースターなどがあります。
中でも人気の高い"人類の進化"では、モーション・キャプチャーという技術を活用して人類の進化を学ぶことができます。
ただ見るだけでなく、実際に動かして遊ぶことのできる体験型の展示なので、小さなお子様でも楽しく体験することが可能となっています。
「北国コーナー」は、旭川の気候や生態系にフォーカスを当てた展示が行われています。
中にある"低温実験室"では、実際にマイナス30度の環境の中でタオル回し体験を行うことができます。
なお、低温実験室での体験は土、日、祝日のみ開催されます。
参加するためには予約が必要となりますので、参加したい体験の1時間前から始まる受付を済ませておきましょう。
旭川市科学館のサイパルには、2つの天体望遠鏡が設置してあります。
大小それぞれ大きさの違いはあるものの、日中でも明るく光り輝く星を観察することが可能です。
また、天文台では9:30〜12:00の間で「太陽黒点の観測」、12:00〜17:00の間に「昼間の星の観測」のイベントが雲のない日限定で開催されています。
住所 :北海道旭川市宮前通東
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-31-3186
定休日 :月曜、年末年始、毎月末の平日
営業時間 :9:30~17:00(最終入館は16:30)
料金 :大人500円 高校生300円(中学生以下は無料)
公式URL : 旭川市科学館 サイパル
旭川には、1人でゆったりと心を癒すことができる観光スポットがあります。
「常磐公園」では、豊かな自然を感じて。
「三浦綾子記念文学館」では、三浦綾子ワールドに酔いしれて。
旭川だからこそできる貴重な体験してください。
「常盤公園」は、旭川市ではじめて設立された歴史ある公園です。
16ヘクタールという広大な敷地内には、美術館やプール、天文台などの様々な設備が備え付けられています。
常盤公園内にはドロノキやカツラなどの北海道を代表する木々が植えられており、公園を散策していると豊かな自然を感じることができます。
運が良ければ、キタキツネなどの動物を観察することができますよ。
公園の中心には大きな池があり、手漕ぎボードが貸し出されています。
30分400円と他のスポットよりも比較的安めな価格設定なので、ぜひ乗ってみてください。
また、お子様がたくさん身体を動かして遊ぶことができる広場も完備されています。
小さなお子様でも遊べる遊具も完備されているため、車移動で疲れた子連れの家族にもオススメです。
住所 :北海道旭川市常磐公園
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-52-1934
定休日 :年中無休
営業時間 :24時間営業
公式URL : 常盤公園
「三浦綾子記念文学館」は、三浦綾子が文学界に残した偉業を讃えファンの募金により設立された博物館です。
三浦綾子は、旭川の地で生まれた三浦綾子は小学校教師を務めた後、1964年に朝日新聞の懸賞に入選したことにより作家活動を開始した人物です。
三浦綾子記念文学館がオープンされて1年後の、1998年に亡くなっています。
こちらの三浦綾子記念文学館では、三浦綾子が著した数々の作品が展示されているほか、彼女が残した手記が展示されています。
別館で新たに展示されることになった書斎は、三浦綾子が実際に執筆活動を行なっていた自宅の書斎を移設したもの。
結核に感染後、手の痛みによって自らの手で執筆することが難しくなってしまった三浦綾子は、夫・三浦光世の手により文字に書き起こしていました。
本棚などの家具も忠実に再現されており、ファンにはたまらない空間に仕上がっています。
三浦綾子記念文学館には、三浦綾子ARという展示を解説してくれるアプリがあります。
公式ホームページよりダウンロードできますので、ダウンロードしてから館内を周りましょう。
こちらのアプリは、日本語のみならず、中国語、英語、韓国語に対応しています。
また、ボランティアで館内を案内して入れる三浦文学案内人という方もいて、無料で解説を聞くことができます。
案内人の方が可動している日程は限られていますが、事前予約も可能なため、公式ホームページにて予約をしておくことをおすすめします。
住所 :北海道旭川市神楽7条8丁目2-15
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-69-2626
定休日 :月により定休日は異なりますので、公式ホームページにてご確認してください。
営業時間 :9:00〜17:00
料金 :大人 700円 学生 300円(小中高生は無料)
公式URL : 三浦綾子記念文学館
旭川には、雨や雪の日でも楽しむことができる観光スポットがたくさんあります。
ここで紹介する「あさひかわラーメン村」や「高砂酒造」では、旭川の"食"を体験することができます。
雨の日だからこそ発見できる、旭川の魅力を堪能してください。
「あさひかわラーメン村」は、1996年に旭川のラーメン文化を広めるためにオープンした施設。
旭川でも特に人気の高い「山頭火」や「青葉」、「まつ田」などのラーメン屋が8店舗集結しており、観光客を中心に人気を集めています。
ミニラーメンが用意されている店舗もあるので、様々な店舗を巡って食べ比べをすることもできますよ。
また、どのラーメン店にしようか迷わってしまった時は、休憩所にあるラーメン店の紹介映像を見にいきましょう。
こちらの映像を見れば、食べてみたいお店を決めることができるはずです。
営業時間や定休日は店舗ごとに異なるため、ホームページにて情報を確認してください。
あさひかわラーメン村には「あさひかわラーメン村神社」という縁結びの神社があります。
ラーメンの麺のように仲が末長く続くようにという願いを込めてお願いをすれば、友人や好きな人との縁もより強くなるかもしれません。
駐車場は2000台用意されているので、夏休みのようなハイシーズンでも駐車できないことはほとんどありません。
旭山動物園からは車で15分ほどの距離に位置しているため、ぜひ帰り際に立ち寄ってみてください。
住所 :北海道旭川市永山11条4丁目119-48
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-48-2153
営業時間 :11:00~20:00
公式URL : あさひかわラーメン村
「高砂酒造」は、1899年に創業した地酒蔵です。
雑穀商を営んでいた小檜山鐵三郎が、酒造りに必要な道具や場所を譲り受けたことから始まり、1975年に販売を開始した「国士無双」がヒットしたことによって知名度を広げたお店です。
1909年に建てられた歴史的建造物にも選ばれている酒蔵では、以前まで製造や販売が行われていましたが、現在は内部をきれいに改装しアンテナショップとして活用されています。
高砂で販売されている各種の酒や酒麹が販売されており、ラインナップされている酒は全て試飲することができます。
こちらでしか販売されていない貴重な商品もあるため、ぜひチェックしてください。
また、高砂酒造では、実際に人気商品である”国士無双”が製造される様子を観察できる工場見学が人気を集めています。
工場見学はアンテナショップがある明治酒蔵ではなく、道路を挟んだ反対側にある鉄筋コンクリートで作られた工場で行われています。
蒸米機、放冷機、麹室、タンク室、貯蔵室という酒造りをする上で欠かすことのできない工場内部を見学できるほか、冬には実際に製造している様子も見学できます。
日本酒の豊かな香りの中、日本酒の美味しさの秘密などの丁寧な解説も聞くことができるので、工場見学が終了した時には日本酒を飲みたくなっていることでしょう。
さらに、高砂酒造に訪れた際にぜひ食べて欲しいのが、夏限定で販売されているこちらの「塩麹ソフトクリーム」。
ほんのり塩麹の香りがするこちらのソフトクリームは、お酒好きにはたまらない美味しさです。
土日のみの限定販売となっているので注意してください。
その他、高砂酒造の工場見学は、3日前までに電話やホームページにて事前連絡をしておかないと参加することはできません。
1回10人までの先着順となっているため、行く日にちが決まっている方は早めに予約をしていきましょう。
住所 :北海道旭川市宮下通17
マップ: Googleマップ
電話番号 :0166-23-2251
定休日 :年末年始
営業時間 :9:00~17:30
注意点 :こちらの酒造工場は、3日前までに事前予約をしておかないと参加することはできません。
公式URL : 高砂酒造
旭川には魅力的な観光スポットがたくさんあります。
ぜひ、本記事を参考に素敵な旭川観光をしてください。
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最終更新日 : 2023/09/21
公開日 : 2019/09/11