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関東地方のおすすめ観光スポット21選!1都6県から一度は行っておきたい観光名所を厳選





首都・東京を擁し、日本全体の1/3の人口が集中する関東地方。
「首都圏」とも称され、政治や経済、文化の発信源として、日々めまぐるしく発展し続けています。

関東地方に属する1都6県は、それぞれ個性が強く、地域全体のイメージを捉えることは難しいかもしれません。
東北や四国、九州などと比較しても、地方全域を周遊する観光コースが少ないのが現状です。

今回は、そんな関東地方を代表する観光スポットを厳選してご紹介します。
お気に入りの観光地を見つけて、関東漫遊の旅に出かけましょう。

【目次】関東地方のおすすめ観光スポット21選!1都6県から行っておきたい観光名所を厳選

 

1ページ目 :

 

関東地方について

<東京都のおすすめ観光スポット>

1. 皇居(千代田区)

2. 東京スカイツリー(墨田区)

3. 高尾山(八王子市)

<千葉県のおすすめ観光スポット>

1. 東京ディズニーリゾート(浦安市)

2. 濃溝の滝(君津市)

3. 犬吠埼(銚子市)

<神奈川県のおすすめ観光スポット>

1. 横浜ランドマークタワー(横浜市:みなとみらい21地区)

2. 高徳院・鎌倉大仏(鎌倉市)

3. 大涌谷(箱根町)

 

2ページ目 :

 

<栃木県のおすすめ観光スポット>

1. 日光東照宮(日光市)

2. 那須ハイランドパーク(那須町)

3. あしかがフラワーパーク(足利市)

<群馬県のおすすめ観光スポット>

1. 尾瀬ヶ原(片品村)

2. 草津温泉(草津町)

3. 富岡製紙場(富岡市)

 

3ページ目 :

 

<茨城県のおすすめ観光スポット>

1. 袋田の滝(大子町)

2. 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)

3. 筑波山(つくば市ほか)

<埼玉県のおすすめ観光スポット>

1. 三峯神社(秩父市)

2. 長瀞渓谷(長瀞町)

3. 小江戸・川越(川越市)

 

 



関東地方について

 

銚子大橋
銚子大橋・大河「利根川」の河口域: じゃらん

 

広大な関東平野に抱かれた関東地方は、かつて「関八州」と呼ばれていました。

 

  1. 上野(群馬)
  2. 下野(栃木)
  3. 常陸(茨城)
  4. 下総(茨城・千葉)
  5. 上総(千葉)
  6. 安房(千葉)
  7. 武蔵(埼玉・東京・神奈川)
  8. 相模(神奈川)

 

現在の自治体の区分とは異なる地域もありますが、全体的には今の関東地方と変わりませんね。

関東地方は昔から1都6県の領域そのままなのです。

 

関東地方を定義した場合、 山梨県 や伊豆半島を加える場合もあります。

しかし、今回は狭義の関東地方(1都6県)を対象とし、各都県を代表する観光地を厳選してご紹介します。

 

 

<東京都のおすすめ観光スポット>

 

東京駅
ライトアップされた東京駅:Photo credit:  A_CUVE  on  Visualhunt.com  /  CC BY-SA

 

首都・東京は日本の政治・経済、そして文化の発信地です。

日本全国だけでなく、世界中から人が集まってきます。

 

徳川家康が江戸に幕府を開いて以来、400年以上に渡って首都として君臨してきました。

現在の東京都は特別区である「東京23区」と、八王子や町田、 奥多摩 などの「多摩地域」、伊豆諸島や小笠原諸島など「島嶼部」から構成されています。

江戸時代の面影を残すエリアが残る一方、最先端の技術を駆使した新興エリアが続々と誕生してきています。

日々めまぐるしく変化し続ける街です。

 

東京地図
東京都の地図: Wikipedia

 

皇居周辺、銀座や日本橋など昔ながらの中心地、渋谷や新宿、池袋などの副都心、お台場をはじめ臨海副都心エリアなど、東京の繁華街は多くの人で賑わいます。

上野や浅草、深川など下町の雰囲気も素晴らしく、青山、六本木、白金など高級住宅街エリアは文化、ファッションの発信源として人々を魅了します。

大自然に囲まれた奥多摩エリアや、世界遺産の秘境・小笠原諸島も独自の魅力に溢れています。

美術館や博物館も集中しており、東京は観光スポットの宝庫です。

 


1. 皇居(千代田区)

 

皇居
皇居:Photo credit:  Richard, enjoy my life!  on  Visualhunt  /  CC BY-SA

 

皇居は東京の中心部に位置し、その存在の大きさは群を抜いています。

東京観光の定番スポットといっても過言ではないでしょう。

 

天守台
江戸城天守台:Photo credit:  Dakiny  on  Visual hunt  /  CC BY

 

皇居は言うまでもなく、天皇家が住まわれる住居です。

正月など「参賀」のある日を除けば、一般の人は入れないと思っている方が多いかもしれません。

 

実は宮内庁主催の「皇居一般参観」が1日2回(300名限定)実施されており、中を見学することができるのです。

このツアーに参加すると、普段目にすることのない「本丸広場」や、旧江戸城の天守台跡などを観光することが可能です。

 

二重橋

 

二重橋
最も有名な橋:Photo credit:  Andrea Schaffer  on  Visualhunt  /  CC BY

 

皇居を最も象徴する橋で、一番のフォトスポットです。

二重橋は、実際には奥の方の橋だけを指し、正式名称は「正門鉄橋」、手前は「正門石橋」です。

普段渡ることはできませんが、一般参賀の際には開放されます。

この橋の一角は「皇居外苑」となっており、歴史的事件の舞台となった桜田門、有名な楠木正成像があります。

 

北の丸公園

 

きたのまるこうえん
北の丸公園: じゃらん

 

旧江戸城の北の丸跡地を整備した公園です。

田安門や清水門などの歴史的遺構、戦後日本を主導した吉田茂や日露戦争を指揮した大山巌らの銅像があります。

四季折々の植物が楽しめ、特に春は都内有数のさくらの名所として知られています。

森林浴や散歩、ジョキングを楽しめる、都心のオアシス的な公園です。

 

皇居の観光情報

 

 

住所 : 東京都千代田区千代田1-1

アクセス : JR「東京駅」丸の内中央口徒歩10分

公式URL : 宮内庁

 

 

2. 東京スカイツリー(墨田区)

 

スカイツリー
ライトアップされた東京スカイツリー:Photo credit:  Zengame  on  VisualHunt  /  CC BY

 

東京スカイツリーは、平成24年(2012年)に完成したばかりの東京の新名所です。

その高さは634mで、旧武蔵国のゴロに因んでいます。

 

電波塔としては世界一の高さ、人工建造物としては ドバイ の「ブルジュ・ハリファ」に次ぐ高さを誇ります。

それまで都内のシンボルであった、 東京タワー (333m)と比べると倍近い高さです。

 

眺望
東京の街並み: じゃらん

 

東京スカイツリーの展望フロアは、地上350m地点にある「天望デッキ」と450m地点にある「天望回廊」と2か所あります。

天望デッキは3層に分かれており、360℃の大都会・東京の眺望を楽しめるほか、遥か富士山や房総半島まで拝むことができます。

 

「フロア340」のガラス床はスリル満点です。

「天望回廊」は、空中を散歩しているような、不思議な感覚に襲われます。

この高さまで来ると、眼下の景色はかすんでしまうほど。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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東京スカイツリー周辺は、「東京スカイツリータウン」として観光・商業施設が併設されています。

すみだ水族館 やプラネタリウム、商業施設「 ソラマチ 」などがあり、スカイツリー観光を一層盛り立てています。

 

東京スカイツリーの観光情報

 

 

住所 : 東京都墨田区押上1-1-2

アクセス : 東武伊勢崎線・東京スカイツリー駅下車すぐ

電話番号 : 0570-55-0634

営業時間 :8:00-22:00

料金 :

天望デッキ&天望回廊共通券
平日:大人3100円 中高生2350円 小学生1450円
休日:大人3400円 中高生2550円 小学生1550円 など

公式URL : 東京スカイツリー

 

※合わせて読みたい:  世界一高い自立式電波塔!東京スカイツリーの見どころを総解説!

 

 


3. 高尾山(八王子市)

 

高尾
山頂から望む富士山: じゃらん

 

高尾山は東京都郊外・八王子市にある標高599メートルの山です。

世界一の登山者数(年間270万人)を誇る山として、フランスのミシュラン3つ星にも指定されている観光地です。

植物の採取や鳥類の捕獲などが禁止されているため、豊かな自然が守られており、特に山頂からの眺めは絶景。

 

紅葉
紅葉の名所: じゃらん

 

高尾山は古来より修験道の霊場として知られており、高尾山薬王院の寺域となっています

山は霊気に満ちていて、歩いているだけでも心身が浄化してすがすがしい気分になります。

また、都内では珍しくムササビが棲んでいる山としても知られています。

 

薬王堂
薬王院: じゃらん

 

高尾山の中腹までケーブルカーが設置されているので、歩くのに自身がない方はこちらの利用をおすすめします。

「高尾山」駅は夏の期間中は、ビアホール「ビアマウンテン」が開催され、山の中で暑気払いを楽しめます。

 

高尾山の観光情報

 

 

住所 : 東京都八王子市高尾町

アクセス :

京王線「高尾山口駅」徒歩3分
高尾登山電鉄ケーブルカーに乗車6分(清滝駅→高尾山駅)

 

 

その他、東京の観光スポットは下記記事にて詳しく解説していますので、合わせてご覧になってください。

→  東京の人気観光名所72選!デートから旅行まで楽しめる東京観光地をエリア別制覇

 

 

<千葉県のおすすめ観光スポット>

 

犬吠埼の日の出
犬吠埼の日の出:Photo credit:  Takashi(aes256)  on  Visual Hunt  /  CC BY-SA

 

千葉県は三方を海に囲まれ、温暖な気候と豊かな自然にも恵まれており、果物や海の幸のおいしい場所です。 

県内で都心に近いエリアでは、東京都へのアクセスが便利なため、宅地化が急速に進み、都内に通勤する人のベットタウンとなっています。

一方、都心から離れた地域では過疎化が進んでおり、県内の人口格差が大きくなっています。

 

県庁所在地は千葉市で、県全体で37市6郡16町1村の自治体があります。

旧国名でいえば、上総(かずさ)、下総(しもうさ)、安房(あわ)の3国で構成され、地域ごとの多様性に富んでいます。

海抜500m以上の山が存在しない日本で唯一の都道府県であり、平野と丘陵が県土の大半を占めているのも千葉県の特色です。

また、空の玄関口・成田空港も千葉県内にあります。

 

千葉地図
千葉県の地図: Wikipedia

 

千葉県には、東京ディズニーリゾートや東京ドイツ村に代表されるような、規模の大きなテーマパークや公園が数多く存在します。

内房・南房総・外房エリアと、それぞれ違った表情を見せる海のレジャー施設や観光スポットも充実しています。

成田山新勝寺や香取神宮などの由緒ある神社・仏閣、日本情緒たっぷりな水郷・佐原の街並みなど、バラエティ豊富な観光が楽しめます。

 


1. 東京ディズニーリゾート(浦安市)

 

ミッキーマウス
ミッキー&ミニーがお出迎え: じゃらん

 

浦安市にある「東京ディズニーリゾート」は、千葉県というより日本を代表する超大型リゾート施設です。

「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」、および関連するホテルなどを含めて構成されています。

 

敷地全体の広さは200万㎡と、とてつもない広さを誇ります。

ハロウィンやイースターなど、各種イベントごとに装いの異なるショーを楽しめることも、リピーターから愛される理由です。

残念ながら週末や祝日は常に大混雑で、近隣の方はできれば平日や夕方から入場した方がたっぷり遊べるかもしれません。

 

東京ディズニーランド

 

シンデレラ
TDLのシンボル・シンデレラ城: じゃらん

 

「夢と魔法の王国」をキャッチフレーズに、日本全国だけでなく、世界中から観光客が訪れます。

51万㎡の巨大な敷地内には、夢あふれるアトラクションが豊富にあり、パレードなどエンタテインメントも充実しています。

アトラクションだけでなく、食事やお土産を買うにも楽しい場所です。

どこかにミッキーマウスが隠れているなど、場内の細部に至るまで工夫を凝らしており、入場料は割高にも関わらず何度訪れても飽きさせない魅力があります。

 

東京ディズニーシー

 

水上ショー
ダッフィ&ミッキーがお出迎え: じゃらん

 

東京ディズニーシーは、その名の通り「海」をテーマとしたリゾート施設です。

アトラクションも「ファインティング・ニモ」や「アラジン」、「リトルマーメイド」など「海モノ」が中心となっています。

レストラン内でアルコールの提供があるなど、ディズニーランドと比べれば、ちょっぴり大人のムードがあります。

 

東京ディズニーリゾートの観光情報

 

 

住所 : 千葉県浦安市舞浜1-1

アクセス : JR京葉線・舞浜駅から徒歩

営業時間 : 8:00-22:00(季節により変動あり)

料金 :

大人:7400円  高校生:6400円  中学生:6400円  子供:4800円
その他:3歳以下は無料  シニア:6,700円

公式URL : 東京ディズニーリゾート

 

▼合わせて読みたい

・  東京ディズニーランドのアトラクション14選!エリア別おすすめアトラクション!

・  東京ディズニーリゾートホテル特集!直営ホテルからオフィシャルホテルまで徹底分析!

 

 

2. 濃溝の滝(君津市)

 

濃溝1
神秘的な絶景スポット: じゃらん

 

今や絶景スポットとして知名度があがっていますが、少し前まではほとんど存在が知られていませんでした。

君津市にある「濃溝の滝」は、インスタグラムに投稿されたことをきっかけに、絶景スポットとして注目され始めた場所です。

都心からでも1時間位で到着できる、好アクセスが魅力です。

 

全体像
全体像(滝は小さめ): じゃらん

 

濃溝の滝は、清水渓流広場という公園のなかに存在しています。

小さな滝であり、滝のまわりの「洞窟」は人工的に造られたものです。

しかし、滝よりもこの洞窟の存在が絶景を形成する重要な役割を担っているのです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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洞窟内に差し込む太陽の加減によって、ハート型に見えることがあるのです。

ハート型の光線と、澄み切った水の絶妙なコラボレーション、この滝が絶景スポットたる所以です。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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滝へ続く遊歩道では、夏はホタル、秋は紅葉を楽しむこともできます。

「千葉の隠れた秘境」や「ジブリの世界」と評される濃溝の滝ですが、山道のためマムシが出没することがあるため注意が必要です。

 

濃溝の滝の観光情報

 

 

住所 : 千葉県君津市笹1954-17(清水渓流広場内)

アクセス :

東京湾アクアラインから君津インター下車
房総スカイラインから県道24号線を鴨川方面へ向かい「濃溝温泉千寿の湯」付近

 

 


3. 犬吠埼(銚子市)

 

犬吠埼
灯台を望む: じゃらん

 

銚子市にある犬吠埼は、関東平野の最東端に位置する岬です。

三方を海に囲まれた海食台地で、断崖絶壁の下に横たわる無数の岩礁で荒波が砕ける様は迫力満点です。

 

富士山や離島を除き、日本国内で元旦の初日の出が最も早い時間に拝める場所として知られています。

この岬から望む太平洋の海原は雄大で、まさに地球が丸いことを実感できる場所です。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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犬吠埼の名前の由来は諸説ありますが、源義経の愛犬・若丸がこの地に置き去りにされ、主人を慕うあまり7日間鳴き続けたという説が最も有名です。

他にもこの一帯にニッポンアシカが生息しており、その鳴き声が犬に似ていたからという説もあります。

 

地球
地球が丸く見える!?: じゃらん

 

犬吠埼のシンボルである犬吠埼灯台は、犬吠埼の突端にそそり立つ白亜の姿が美しい灯台です。

灯台の高さは31.3mで、国内では 青森 の尻屋埼灯台に次いで2番目の高さを誇ります。

 

灯台
犬吠埼灯台: じゃらん

 

明治7年(1874年)にイギリス人技師・ブラントンの設計により完成しました。

99段のらせん階段を昇った眺望は太平洋の孤島に身をおいた錯覚を覚えるほど雄大です。

犬吠埼周辺は水族館「犬吠埼マリンパーク」、「関東舞子」の愛称で文人墨客に愛された白砂青松の砂浜「君ヶ浜」など、ほかにも見どころ満載です。

銚子電鉄で訪れる際には、名物・ぬれせんべいに舌鼓を打ってみましょう。

 

犬吠埼の観光情報

 

 

住所 : 千葉県銚子市犬吠埼

アクセス : 銚子電鉄・犬吠駅から徒歩で7分

営業時間 : ※犬吠埼灯台は8:30-16:00(大人200円・小学生以下無料)

 

 

その他、千葉の観光スポットは下記記事にて詳しく解説していますので、合わせてご覧になってください。

→  千葉県の観光地15選!千葉旅行で外せない観光スポットを在住者が厳選!

 

 

<神奈川県のおすすめ観光スポット>

 

みなとみらい21
みなとみらい21地区: Wikipedia

 

神奈川の名前は、かつてJR東神奈川駅近くに流れていた小川の名前に由来しています。

県の面積は全国で43番目と狭い方ですが、海あり山ありの多様な自然に恵まれています。

県庁所在地は国内を代表する国際港湾都市・横浜で、国内の市町村で最大の人口を誇ります。

 

神奈川地図
神奈川県の地図: Wikipedia

 

神奈川県の観光地といえば、「ミナト・ヨコハマ」、「古都・鎌倉」、「天下の険・箱根」が全国的に人気のベスト3です。

その他、丹沢山系や湘南エリア、小田原や湯河原、三浦半島も人気があります。

都心からも近く、アクセス良好なので、日帰りで気軽に訪れることができる地域です。

 

1. 横浜ランドマークタワー(横浜市:みなとみらい21地区)

 

ランドマーク
横浜ランドマークタワー:Photo credit:  luckypines  on  Visual Hunt  /  CC BY-SA

 

横浜の観光スポットは、「みなとみらい21地区」と「元町・中華街周辺」エリアに集中しています。

最も港の雰囲気と、おしゃれな空間が感じられる人気の観光エリアです。

アクセスもよく、観光スポットは徒歩圏内で移動することが可能なので、歩きながらじっくりと散策することをおすすめします。

時間が少ない方は、観光スポットを周遊するバス「あかいくつ号」を利用して、効率よく巡回してみるのもよいでしょう。

 

スカイガーデン
スカイガーデンからの夜景:Photo credit:  Zengame  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

みなとみらい21地区のシンボル・横浜ランドマークタワーは、70階建て、高さ296.33mの超高層ビルです。

5階までが商業施設「ランドマークプラザ」、それより上の階はオフィス棟やホテル「横浜ロイヤルパークホテル」の客室になっています。

 

スカイガーデンは、ランドマークタワー69階にある展望台です。

専用のエレベーターに乗れば、あっという間に天空の世界に到着します。

晴れた日には360度の大パノラマを満喫でき、みなとみらいの街並みや横浜港のほか、房総半島、富士山や丹沢の山並み、東京スカイツリーまで見えます。

 

ドックヤードガーデン
ドックヤードガーデン: じゃらん

 

ランドマークタワーのもうひとつの見どころは、地下スペースにある「ドックヤードガーデン」です。

ランドマークタワーの建っている場所には、もともと「旧横浜船渠第2号ドック」という造船所があった場所で、貴重な遺構がそのまま復元されています。

この場所で随時開催される「プロジェクションマッピング」は、臨場感抜群で人気のイベントです。

 

横浜ランドマークタワーの観光情報

 

 

住所 : 横浜市西区みなとみらい2-2-1

アクセス :

桜木町駅(JR・市営地下鉄)から動く歩道で徒歩5分
みなとみらい駅(みなとみらい線)から徒歩3分

営業時間 : スカイガーデン 10:00~21:00(毎週土曜日、特定日は22:00まで)

料金 :

スカイガーデン
大人(18~64歳):1000円 65歳以上・高校生:800円
小・中学生:500円 幼児(満4歳以上):200円

公式URL : 横浜ランドマークタワー

 

※合わせて読みたい:  横浜で一番アツい街・みなとみらい21地区!とっておきのみなとみらい観光・デート・グルメスポットを解説!

 

 

2. 高徳院・鎌倉大仏(鎌倉市)

 

大仏
鎌倉のシンボル: じゃらん

 

古都・鎌倉は歴史的景観に加えて、オシャレなお店でのショッピングやグルメ、そしてマリンレジャーまで楽しめる人気観光地です。

鎌倉は見どころが多い街ですが、この街のシンボルとして絶対に外したくないのが「鎌倉の大仏」でしょう。

その雄姿を拝むことができる場所が、江ノ電・長谷駅近くある「高徳院」です。

 

胎内
大仏胎内: じゃらん

 

鎌倉大仏(阿弥陀如来像)は、仏像が多い鎌倉のなかで、唯一国宝に指定されています。

その理由として、後世の補修が甚大な奈良大仏と比べて、今もほぼ造立当時の姿を保っていることが挙げられます。

造立の時期は建長4年(1252年)、浄光という僧が勧進した浄財によって造られたといわれますが、はっきりしたことはわかっておりません。

もともとは大仏殿があったのですが、室町時代の明応4年(1495年)の大津波によって流されてしまい、現在の露座の姿になったと言われています。

現在大仏殿の礎石が残っていて、観光客のベンチ替わりになっています。

 

桜
桜とのコラボ: じゃらん

 

鎌倉大仏の座高は11.31mで、4階建てのビルに相当する高さ、重さは約120トンもあります。

この大仏見学のユニークなところは、大仏のなか(胎内)に入ることができることです。(しかもたった入場料はたったの20円です。)

四季折々楽しめますが、桜や紅葉を背景にした大仏の姿はひときわ神々しく感じられます。

 

鎌倉大仏の観光情報

 

 

住所 : 神奈川県鎌倉市長谷4-2-28

アクセス : 江ノ島電鉄・長谷駅より徒歩7分

電話番号 : 0467-22-0703

営業時間 :

【4月-9月】8:00-17:30
【10月-3月】8:00-17:00

料金 :

拝観料 大人200円 小学生150円
※胎内拝観は別途20円

公式URL : 高徳院

 

※合わせて読みたい:  鎌倉のおすすめ観光、デートスポット16選

 

 

3. 大涌谷(箱根町)

 

大涌谷
大涌谷:Photo credit:  Richard, enjoy my life!  on  VisualHunt.com  /  CC BY-SA

 

箱根は年間2000万人もの観光客が訪れる、国内屈指の人気観光地です。

「箱根二十湯」と称されるほど源泉の種類が豊富で、様々な温泉が楽しめることも魅力的。

 

箱根は温泉だけでなく、観光資源も豊富で、芦ノ湖、仙石原、関所跡など見どころがいっぱいあります。

なかでも大涌谷は、ダイナミックな自然の営みを身近に見学できるスポットとして、多くの観光客で賑わいます。

 

ロープウェイ
箱根ロープウェイからの眺め:Photo credit:  {Amy_Jane}  on  Visualhunt.com  /  CC BY-ND

 

大涌谷は、箱根火山の中央火口丘(冠ケ岳)の標高800mから1000mの北側斜面にあり、地熱地帯で活発な噴気地帯です。

箱根火山の噴気地帯の中では最大規模であり、噴煙が湧き上がる光景は訪れる人を魅了します。

かつて「大地獄」とよばれた名前に恥じない荒涼とした光景が広がり、辺り一面に強烈な硫黄の臭いが立ち込めます。

 

黒たまご
黒たまごのオブジェがお出迎え: じゃらん

 

大涌谷にはマイカー用の駐車場がありますが、箱根ロープウェイに乗って上空から見学することもおすすめです。

雄大な景色と、眼下に見下ろす箱根火山のモクモクとした噴煙を楽しむことができます。

ただし、火山活動が活発なエリアのため、立入禁止区間が設けられたり、ロープウェイが運休になることもしばしば。

事前の状況確認が必要です。

 

黒たまご2
名物・黒たまご: じゃらん

 

大涌谷を訪れたら、名物の「黒たまご」に舌鼓を打ってみましょう。

温泉成分の鉄分が卵に付着してい黒くなっていること、そして硫黄の臭いが強烈なことが特徴です。

この黒たまごを食べると7年長生きできるとか!?

お土産にも喜ばれます。

 

大涌谷の観光情報

 

 

住所 : 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原

アクセス :

小田原駅・箱根湯本駅から伊豆箱根バス大涌谷経由湖尻箱根園行き「大涌谷」下車
箱根湯本駅から箱根登山鉄道(終点強羅駅乗換)、箱根登山ケーブルカー(終点早雲山乗換)、箱根ロープウェイで「大涌谷駅」下車

注意点 :事前に現地情報を確認のこと

 

※合わせて読みたい:  箱根の観光名所大涌谷へ!名物の黒たまごも堪能して来ました

 

 

その他、神奈川の観光スポットは下記記事にて詳しく解説していますので、合わせてご覧になってください。

→  神奈川の観光地13選!箱根も湘南も!


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