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神奈川の観光地10選!箱根も湘南も!





東京に隣接しアクセスは抜群。
海や山へのレジャーや温泉、古都鎌倉や、小田原城、雰囲気たっぷりの中華街、さらには無人島まである神奈川県。

首都圏からさくっと日帰り旅行に行きたい!
がっつりレジャーを楽しみたい!
いつもと違うところに行きたい!
食も癒しも全部味わいたい!

そんな欲望を限りなく叶えてくれるのが、魅力溢れる神奈川県です!
一人旅だって超余裕!オススメ観光スポットを10ヶ所厳選してご紹介致します!

はじめに:神奈川県ってどんなところ?

 

 

神奈川県は、関東地方の南西部に位置する県で、県庁所在地は横浜市。

元の相模国全域と武蔵国の一部に当たります。

関東地方の南西端、東京都の南に位置し、人口は東京都に次ぐ第2位、都道府県別の、面積は第43位の規模。

県名は東海道筋に古くから栄えた宿場町神奈川宿(現・横浜市神奈川区)、および幕末に戸部町(現・横浜市西区紅葉ヶ丘)に置かれた神奈川奉行所に由来しています。

 

主な地域区分として、【県央・県北エリア】【横浜・川崎エリア】【湘南エリア】【横須賀・三浦エリア】【西湘、足柄上エリア】に分けられます。

グルメ巡りにぴったりな横浜中華街、北条家縁の地でもある小田原城や、リゾート、温泉地として人気の箱根。

歴史を感じる事のできる古都・鎌倉など、テーマを決めて各地を旅する事もでき、首都圏からのアクセスの良さでも人気なのです。

さて、今回はそんな魅力で溢れた神奈川県の観光スポットを地域区分ごとにご紹介していきましょう!

 

 

【川崎、横浜エリア】

 

神奈川のおすすめ観光地をご紹介!

まずは、一番の繁華街【川崎、横浜エリア】から行ってみましょう!

 

横浜の観光名所に関してはこちら の記事も詳しいです。

是非、本記事と合わせてご覧下さいね。

 

 


①豚まん、甘栗、ごま団子!食べ歩き観光ならば!:横浜中華街

 

 

横浜と聞くとまずここを思い浮かべませんか?

そう、世界最大規模の中華街の1つとして知られる横浜中華街です!

約0.2方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、雰囲気溢れる中華街の景観を、美味しいグルメに舌鼓を打ちながら歩き回ったり、本格中華レストランで美食を堪能したりと、横浜観光の際には外せないスポットとなっています。

 

横浜中華街は1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていました。

1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年弱の歴史をもち、日本では神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされています。

 

 

・牌楼(パイファン)について

 

牌楼(パイファン)とは横浜中華街に建てられている門の事で、良くテレビや雑誌でも中華街のシンボルとして見かけることが多いですよね。

現在この門は10基建てられていますが、その中でも東南西北の4基には深い意味があります。

古来より中国では、皇帝が王城を築くとき城内に入ってくる邪を見張り、これを見破るために東南西北に限って通路を開いて、それぞれに門衛を置いたといいます。

 

それらは陰陽五行に基づく色である「青赤白黒」で彩られ、さらに各方位の守護神として人々に根強く信仰された四神を据えました。

その守護神は東=青竜神、南=朱雀神、西=白虎神、北=玄武神。

いつ何時も、それぞれの守護神が邪を見張ることによって、城内の繁栄と安全をはかったのです。

つまり、東方の霊気は青竜神が見張り、陽気が南方に入ると朱雀神に引き継いで、さらに西方に移ると白虎神が受け、やがて陰気が満ちる夜となると北方を玄武神が守るということなのです。

横浜中華街の東南西北にも同じ意味があってこれらの牌楼が建てられているので、散策する際には是非この牌楼の位置も意識して歩いてみてくださいね。

 

≪アクセス方法≫

 

【電車】

みなとみらい線「日本大通駅」より徒歩5分

みなとみらい線」元町・中華街駅」より徒歩1分

京浜東北線「石川町駅」より徒歩5分

【路線バス】

「桜木町駅」からバスで6分

「中華街入口」または「吉浜場」バス停で下車

「横浜駅」からバスで約15分

「中華街入口」または「吉浜場」バス停で下車

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町

電話:045-662-1252

定休日:年中無休

HP: http://www.chinatown.or.jp/

 

 

②文明開化の地を満喫できる!:赤レンガ倉庫

 

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こちらも横浜観光といえばド定番の場所。是非とも訪れて頂きたい場所の一つです!

2010年、日本初の「ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」優秀賞受賞。

横浜赤レンガ倉庫は明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設されたレンガ造りの歴史的建造物です。

 

かつては明治政府によって保税倉庫として建設され、建設当時の正式名称は横浜税関新港埠頭倉庫でした。

世界に開かれた港、海の向こうから運ばれたさまざまな物資や品物を通じて、近代日本の発展を支えてきました。

文明開化の地の歴史は実に100年にもなります。

 

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建物は1号館と二号館に分けれており、一号館では多目的スペースやホールで演劇やコンサート、ダンスなどの公演が行われています。

また2号館には、ライブ・レストランとビアレストランの他、飲食、物販店が50軒以上。

イベント広場では、「横浜オクトーバーフェスト」や「クリスマスマーケット」など、さまざまなイベントが季節ごとに催されています。

まわりには広々とした公園が広がり、のんびり散策したりするにもオススメです。

 

 

今日ではその景観の美しさやイベントの多さ、ショッピングやデートなどで人気の横浜を代表する観光スポットとなっています。

夜になれば建物はオレンジにライトアップされ、もう雰囲気は抜群!

ここまできたらもうとことん堪能するしかありません!

 

≪アクセス方法≫

 

【電車】

JR京浜東北・根岸線、「関内駅」「桜木町駅」より徒歩15分 

みなとみらい線「馬車道駅」「日本大通り駅」より徒歩6分 

横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」、「桜木町駅」より徒歩15分

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1

電話:045-211-1515

FAX:045-211-1519

営業時間:

【1号館】10:00-19:00 【2号館】11:00-20:00 

(※1号館文化施設およびカフェ・レストランの営業時間は店舗により異なります)

(※イベントの開催スケジュールは要確認)

定休日:施設点検日(年1回)

HP: http://www.yokohama-akarenga.jp/

 

 


③海の生物!水族館を堪能するならば!:八景島シーパラダイス

 

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人工島である八景島の中に、水族館、アトラクション、レストラン、ショッピングモール、ホテル等が集まった、複合型アミューズメントパークがここ八景島シーパラダイスです!

八景島自体へ入島は無料。

遊園地の隣に四つの水族館があり、施設利用ごとに料金がかかります。

通称「シーパラ」で全国的に知られているこの施設の四つの水族館には各特長があり、目的に合わせて楽しむ事ができるのも非常に好ポイントなんです。

 

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おすすめポイントその①「アクアミュージアム」

 

海の生きものたちを総合的に知ることができ、ここにはなんと500種もの生き物が!

透明チューブの中をエスカレーターで移動し、海中体験ができる「アクアチューブ」や、5万尾のイワシたちがせる壮大な光景、世界最大の魚類ジンベエザメは必見です。

 

おすすめポイントその②「ドルフィン ファンタジー」

 

イルカたちと癒しのひとときを過ごせる水族館。

美しい彼らの泳ぎに心は奪われっぱなしになる事間違いなしです!

 

おすすめポイントその③「ふれあいラグーン」

 

海の生きものたちと触れ合うことが出来るとても開放的な施設で、通常の水族館よりも海の生きもの達を近くに感じることができるようになっています。

愛くるしいシロイルカやペンギン、クジラ等と触れ合いもできるのが老若男女に人気!(一部、公式ホームページより要事前予約)

 

おすすめポイントその④「うみファーム」

 

こちらでは海の生き物達を「育てる、獲る、食べる」事をテーマとしており、様々な季節の魚を釣る事ができます。

さらにはその場で調理してもらい食べることもできちゃうんです!(別途料金がかかります)

 

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八景島シーパラダイスの楽しみ方は実に多彩で、水族館以外にもプレジャーランドはブルーフォールやサーフコースターなどの絶叫系からメリーゴーラウンドまで一日中楽しめるアトラクションが満載です。

更に、美味しいレストランで食事をしたり、素敵なホテルで安らいだり、ショッピングもできてしまう!

まさに”満喫”がぎゅっと凝縮されているんです。

 

子供でなくともテンションがMAXになる事間違い無しのシーパラで遊びつくしてみては如何でしょうか?

オススメの季節はもちろん夏です!

 

≪アクセス方法≫

 

【電車】

シーサイドライン「八景島駅」より徒歩すぐ

【自動車】

首都高速湾岸線「幸浦」出口

高速道路・横浜横須賀道路「並木インターチェンジ」

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:〒236-0006  神奈川県横浜市金沢区八景島

電話:    045-788-8888

料金:

【入島無料】

【アクアリゾーツパス】大人・高校生3,000円、シニア65歳以上2,450円、小・中学生1,750円、幼児(4歳以上)850円

【ワンデーパス】
大人・高校生5,050円、シニア3,600円、中・小学生3,600円
幼児(4歳以上)2,050円

営業時間:

8時30分~21時30分 土日祝は~22時30分
(※季節・施設により異なります)

定休日:冬期臨時休あり

HP: http://www.seaparadise.co.jp/index.html (※各イベント、生き物ふれあい体験等の予約は要確認)

 

 

【横須賀、三浦エリア】

 

 


④雰囲気は『天空の城ラピュタ』!?:猿島

 

 

猿島は東京湾に浮かぶ唯一の無人島で、湾内最大の自然島でもあります。その面積は実に横浜スタジアムのグランドの約4倍。

『いやいや東京湾内でも、無人島って…遠いでしょう?』なんてご心配もありません。

京急線「横須賀中央」駅から徒歩と船で約30分と気軽に行ける人気の観光スポットなんです!

猿島ではバーベキューや釣り、貴重な歴史遺産散策、磯遊び、そして夏には海水浴などを楽しむことができ、四季折々の魅力を堪能する事ができます。

 

 

猿島はかつて、幕末から第二次世界大戦前にかけては、東京湾の首都防衛拠点となり幕末の1847年(弘化4年)に江戸幕府により国内初の台場が築造され、明治時代に入ると陸軍省・海軍省の所管となります。

そして、東京湾要塞の猿島砲台が築造されました。

 

 

島内の岩壁を掘って煉瓦で覆われた要塞跡は現在も残り、苔や張り出しや木の根、蔦が絡まった光景はまさに、かのジブリ名作『天空の城ラピュタ』を連想させられます。

史跡巡りにロマンを感じるならばここは絶対に外せないでしょう!

 

≪アクセス方法≫

 

【電車】

京急線「横須賀中央駅」から三笠桟橋まで徒歩15分

JR線「横須賀駅」から三笠桟橋まで徒歩30分

【自動車】

横浜横須賀道路横須賀ICから、本町山中道路経由三笠桟橋まで約3km

三笠桟橋より更に船で10分

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:〒238-0019 横須賀市猿島1

電話:046-825-7144 (株式会社トライアングル ※猿島渡船の運航会社)

料金:

【猿島航路乗船料】 大人1,300円・小学生650円

団体 (15人以上):大人1,170円・小児580円

【入園料】 15歳以上(中学生を除く)200円 小・中学生100円

定休日:島航路3月~11月は毎日運航(※12月~2月は土・日・祝日のみ運航)

HP: https://www.tryangle-web.com/sarushima.html (※イベント等については要確認)

 

【湘南エリア】

 

 


⑤湘南といえばここは外せない!:江ノ島

 

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Photo credit: n aitwo2 via Visual hunt / CC BY

 

3Dプロジェクションマッピングが話題の江ノ島水族館や辺り一面をぐるりと見渡せる展望台、江ノ島シーキャンドル。

日本三大弁才天が祭られている江島神社、最高の夕日を見ることが出来る稚児々淵(ちぎがふち)など!

ファミリーからカップル、友達同士や勿論お一人でもたっぷり楽しめてしまうのが、ここ江ノ島!

江ノ島は神奈川県藤沢市にある湘南海岸から相模湾へと突き出た陸繋島で、湘南を代表する神奈川県指定史跡・名勝、日本百景の地として有名です。

 

 

江ノ島へのアクセスはかの有名な「江ノ電」の江の島駅からのアクセスがオススメ。

駅に設置してある鳥の置物がとっても可愛らしいです!

江ノ島までの道のりにも沢山みどころがあるので是非散策してみることをオススメします!

 

≪アクセス方法≫

 

【電車】

江ノ電「江の島駅」

小田急線「片瀬江の島駅」

 湘南モノレール「湘南江の島駅」

【自動車】

山梨・群馬・長野方面:圏央道【さがみ縦貫道路】八王子JCT → 茅ヶ崎海岸IC → 国道134号を江の島方面へ

静岡・東京・埼玉方面:東名高速道路「厚木IC」より国道129号を平塚方面 → 国道134号線を江の島方面へ

東京・千葉・埼玉方面:横浜新道より国道1号線を江の島・藤沢方面へ

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2-20-13

電話:0466-22-4141(藤沢市観光センター)

定休日:年中無休

HP: http://www.fujisawa-kanko.jp (※イベント等については要確認)

 

 

⑥.八百年の長い歴史を伝える:鶴岡八幡宮

 

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鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)は、神奈川県鎌倉市にある歴史スポットの1つで、別称として鎌倉八幡宮とも呼ばれています。

康平6年(1063年)に源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、源氏の氏神として出陣に際してご加護を祈願した京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺にお祀りしたのが始まりです。

現在の八幡宮として完成されるまで、実に800年の歴史を刻んでいることになります。

 

 

また、武家源氏、鎌倉武士の守護神。

鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社として全国の八幡社の中では知名度が高く、近年では三大八幡宮の一社に入ることがあり、境内は国の史跡に指定されています。

悪い気を避けてくれる力や出世運や安産祈願に利益があると言われているので、カップルで行く人達が多いのだとか。

国宝や重要文化財がある宝物殿は200円で拝観できるので、是非時間をとって一周してみて下さいね。

 

≪アクセス方法≫

 

【電車】

「JR鎌倉駅」東口から徒歩10分 

「江ノ電鎌倉駅」から徒歩10分 

【自動車】

横浜横須賀道路・朝比奈I.C.から5km 

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:〒248-8588 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31

電話:0467-22-0315

FAX: 0467-22-4667 

料金:宝物殿拝観料200円

HP: https://www.hachimangu.or.jp/ (開花情報、イベントは要確認)

 

 


⑦.西方極楽浄土:長谷寺

 

 

鎌倉の大仏と並ぶほど有名な観光スポットで、シンボルとなっているとても大きな本尊の十一面観世音菩薩(長谷観音)は最大級の木造観音です。

古来より坂東観音霊場の第四番札所として信仰を集めています。

長谷寺は、観音山の裾野に広がる下境内と、その中腹に切り開かれた上境内の二つに境内地が分かれており、入山口でもある下境内は、妙智池と放生池の2つの池が配され、その周囲を散策できる回遊式庭園となっています。

 

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また、その周辺にとどまらず、境内全域は四季折々の花木に彩られています。

中でも有名なのは梅雨の時期に群生して咲き誇る紫陽花です。

眺望散策路の周辺には40種類以上約2500株のアジサイが群生しており、その美しい光景を人目見ようと散策路に人が列をなしていることもしばしば。

 

 

鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」と、傾斜地を利用した「眺望散策路」があり、鎌倉でも有数の景勝地となっています。

また普段は中々体験する機会のない写経や写仏も1000円で体験する事ができるのです。

もちろん道具は全部貸してもらえますよ!

 

≪アクセス方法≫

 

【電車・バス】

JR横須賀線「鎌倉駅下車」→バス「長谷観音」下車、徒歩5分

江ノ電「長谷駅」下車、徒歩5分

【自動車】

横浜横須賀道から朝比奈I.C.下車県道204号にて30分

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3丁目11−2

電話:0467-22-6300

FAX 0467-22-6303

料金:大人300円 小学生100円

【写経・写仏】各一部1000円

開門時間:【3~9月】8時~17時 【10月~2月】8時~16時30分時

HP: http://www.hasedera.jp/

 

【足柄・西湘エリア】

 

神奈川のおすすめ観光地最後は【足柄・西湖エリア】からおすすめ観光地をご紹介します!

また、このエリアにはあの有名観光地"箱根温泉"があります。

 

箱根の観光情報に関して詳しいこちら の記事も、是非合わせてご覧下さいね!

 

 

⑧北条家縁の地:小田原城

 

 

戦国武将やお城に興味があるならば是非訪れたいのがこの小田原城です!

小田原城は、神奈川県小田原市にあり(現在の天守閣の姿は再建造後)、北条市が5代、約100年に渡って勢力を拡大していき、関東支配の中心拠点でした。

かつての戦国時代には”難攻不落の城”と呼ばれていたといいます。

江戸時代には小田原藩の藩庁があり、現在城跡は国の史跡に指定されています。

 

 

小田原城は、明治3年(1870)に廃城となり、明治5年までに城内の多くの建物は解体されました。

一度は再建されるも、大正12年(1923)9月の関東大震災により御用邸のほか石垣もほぼ全壊し、江戸時代の姿は失われてします。

その後、天守閣は、昭和35年に市制20周年記念事業として復興され、小田原市のシンボルとなりました。

 

復興に当たっては、「瓦一枚運動」が展開され、多くの市民からの寄付が寄せられました。

3重4階の天守櫓に付櫓、渡櫓を付した複合式天守閣で、地上38.7m、鉄筋コンクリート造、延床面積1822m2となっています。

 

なお、最上階の高欄付き廻縁は復興に際して新たに付けられたものです。

内部には甲冑・刀剣・絵図・古文書など、小田原の歴史を伝える資料などが展示されており、小田原城にまつわる歴史を深く知る
ことが出来ます。

 

高さが約60メートルの最上階までのぼれば、良く晴れた日には房総半島まで望むことが出来きます。

また梅や桜、菊の咲き誇る季節となれば、お城の周りでは催し物が行われ、多くの人で賑わいます。

小田原城にもし訪れるのであれば、桜や、梅、菊の咲き誇る季節がオススメです。

 

≪アクセス方法≫

 

【電車】

小田原駅から徒歩10分

【自動車】

小田原厚木道路「荻窪IC」から約10分

西湘バイパス「小田原IC」から約5分

東名高速道路「大井松田IC」から約40分

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:神奈川県小田原市城内6番1号

電話:0465-23-1373

料金:大人300円 小学生100円

開門時間:

午前9時00分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)

※6~8月の土・日曜日、祝日、および8月15日~19日は午後7時00分まで(入館は午後6時30分まで)

定休日:12月第2水曜日 ※館内整理のため12月31日~1月1日

料金:

【天守閣単独券】(個人)一般 500円、小中学生 200円、

(30人以上の団体)一般 400円、小中学生 160円

【常盤木門との2館共通券】(個人)一般 600円、小中学生 220円

(30人以上の団体)一般 480円、小中学生 170円

【常盤木門と小田原城歴史見聞館との3館共通券】(個人)一般 700円、小中学生 250円

(30人以上の団体)一般 560円、小中学生 180円

HP: http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/odawaracastle/ (年間イベントや開花情報については要確認)

 

 

⑨.天下の武将も参拝した!超パワースポット!箱根神社

 

 

麓に芦ノ湖を望み、眼前に聳え立つのは箱根駒ケ岳。

そこに建てられた箱根神社は「箱根を背にするものは天下を制す」と言われる関東屈指の神社です。

古来より箱根山に対する山岳信仰は盛んで、特に神山への信仰は篤く、神山を遥拝できる駒ケ岳の山頂を磐境としてたびたび祭祀が行われていました。

鎌倉時代になり源頼朝が箱根神社を信仰。

その後北条氏や徳川家康等、武家の信仰を得て栄えたことから、今も多くの人たちが集まるスポットになっています。

 

 

箱根神社は「金運」「恋愛運」「勝負運」「商売繁盛」など運気アップのパワースポットとして有名ですが、その理由は富士山の南側が陽の働きに対して、箱根は陰の働きがあり、着実に物事を
進める強力パワーがあると言われているからなのです。

これまでにも多くの人が参拝に訪れている箱根神社。

中には「月に1度は必ず通う!」という人も少なくないのだとか。

 

箱根神社の伝承について

 

天平宝字元年(757年)、万巻上人(まんがんじょうにん)という奈良の時代の僧が、が現在地に里宮を創建して僧・俗・女の三体の神を箱根三所権現として祀ったと伝えます。

さらにその後、万巻が芦ノ湖の付近に住まう人々を苦しめていた、頭が九つあったとされる龍、通称”九頭龍(くずりゅう)”を調伏します。

そして現在の九頭龍神社本宮も建立して、改心させた九頭龍をその守護神として祀りました。

強力なパワースポットの源はその九頭竜とされています。

 

 

さて、箱根神社から九頭竜神社本宮まで、非常に強力なパワースポットですが、さらにその中を流れる「龍道」という気の流れる道があります。

それは湖上に建てられた「平和の鳥居」から石段の表参道を通って山上の箱根元宮までです。

さらに龍道上にある矢立杉や第四鳥居周辺の巨木も強力な浄化スポット!

89段の石段は89(やく)落としにもなります。

もし箱根神社を参拝するのであればこのルートで参拝するのがオススメですよ。

 

≪アクセス方法≫

 

【電車・バス】

箱根登山鉄道「箱根湯本駅」→箱根登山バス・伊豆箱根バス「箱根町行き」で40分「元箱根」下車→徒歩10分

小田原駅→伊豆箱根バス・九頭龍神社お参りバス「元箱根」下車→徒歩10分。

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1

電話:0460-83-7123

参拝時間:参拝自由 宝物殿は9:00~16:00

定休日:参拝自由 宝物殿は年中無休

料金:宝物殿、拝観料500円(受付9時~16時)

HP: http://hakonejinja.or.jp/

 

 

⑩富士山を望める景勝地:芦ノ湖

 

 

箱根にきたらここは是非訪れておきたい!

神奈川県南西部にある県内最大の湖、芦ノ湖です!

湖畔を中心に観光名所やリゾート施設が数多く点在し、富士山も望める景勝地としても知られています。

近年では毎年正月に開催される東京箱根間往復大学駅伝競走の往路ゴール、復路スタート地点としても知られ、多くの観光客を集めています。

また、古くから外国産の魚類が放流されてきた歴史があり、釣り場としても芦ノ湖は有名で、ニジマスなどのマス類やブラックバスなど、バスフィッシングのメッカにも挙げられています。

フィッシング等のレジャーにも最適な観光地なのです。

 

芦ノ湖の成り立ちについて

 

芦ノ湖は、約三千百年前に誕生したと考えられます。

これは今から約三千百年前に起きた神山の水蒸気爆発によって、神山の北西部が大きく崩れ、その土砂が仙石原方面に流れ下りました。

この時、仙石原には川(古い早川)が流れていましたが、山崩れの土砂が川をせき止めてしまったため、その上流に水がたまり、現在の芦ノ湖が形成されたと推測されています。

 

 

湖上には、海賊船をモチーフとした遊覧船も運行しており、フランスの戦艦をイメージした「ロワイヤルII」、イギリスの戦艦がモチーフの「ビクトリー」、スウェーデンの戦艦がモデルの「パ
ーサ」と三種類のタイプがあります。

どれも装飾が華やかで、優雅に船旅を楽しみながら大自然を堪能する事ができます。

 

さらには標高1000メートルの高さから芦ノ湖を含めた箱根一帯を望む事ができるロープウェイも有名で、その景色はまさに圧巻の一言。

芦ノ湖一帯を満喫するのであれば、是非これらを利用した観光をオススメします!

 

≪アクセス方法≫

 

【電車・バス】

小田原駅下車→箱根登山バス「元箱根」下車

箱根湯元駅下車→箱根登山バス「元箱根」下車

※目的地により登山バスは「元箱根」「箱根町」「桃源台」「仙石原」で下車。

 

≪住所・お問い合わせ≫

 

住所: 〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根

電話:0460-85-5700(箱根町総合観光案内所)

FAX:0460-85-5721(箱根町総合観光案内所)

営業時間:午前9:00~午後5:45(箱根町総合観光案内所)

観光案内所HP: https://www.hakone.or.jp/midokoro/ashinoko.html

遊覧船HP: http://www.hakone-kankosen.co.jp/index.php

ロープウェイHP: http://www.hakoneropeway.co.jp /

 

 

神奈川のオススメ観光スポット10選、かなり厳選しましたが、いかがでしたでしょうか?

実はまだまだ神奈川県には魅力的な場所がたくさんあるので、是非ご自身でも探してみてくださいね!

少しでも神奈川に旅行に行こう!と思って頂ければ嬉しい限りです。


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