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青森の観光名所18選。青森旅行に行くなら欠かせない人気観光地を厳選





有名な観光地は一通り行って、次はどこにしようかと迷っている方におすすめなのが青森県です。

地元民以外の多くの方が「りんごの県」というイメージを持つ本州最北の青森には、まだ全国的に知られていないような絶景観光地や絶品グルメが豊富にあります。

りんご以外にも、にんにくやいかなどは日本で生産量が一番ですし、郷土料理であるせんべい汁はB1グランプリで金賞を取ったこともあります。

どうせ北に行くなら北海道以外も旅してみたいという方は、ぜひ一度青森にも足を運んでください。

行ったことがない県ランキング1位「青森県」

 

白地図を渡されて「青森県ってどこ?」と聞かれたら、日本人ならほぼ間違いなく答えられるかと思います。

しかし、2016年に発表された「行ったことないランキング」では、なんと堂々の1位。

りんごやねぶたなど、有名なものが多いものの本州の最北端という遠さがネックになるようですね。

そんな青森にはまだよく知られていないみどころがいっぱい。

知らずに後悔する前に、是非この記事をきっかけに青森の魅力について知って下さい。

 

豊かな自然や伝統が色濃くのこる青森

 

雄大な自然と豊富な風土が残る青森は、四季折々に表情を変える景観や、雪国だからこそ見れる幻想的な風景が多く存在します。

また、3方を海に囲まれた特異な地形から海に関するスポットも数多くあり、山と海を同時に楽しめるお得な県でもあるんです。

食をとってもよく知られているリンゴのほかにも、全国1位の生産高や水揚げ高を誇る食材があります。

今回はそんな青森の、見たら行きたくなる魅力のスポットを、津軽、下北、南部の3エリアに分けてご紹介します。

 

魅力的なご当地グルメの数々も合わせてご紹介しますので、お楽しみに!

 

 

目次:青森の旅行・観光スポット

 

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目次:青森の旅行・観光スポット

<青森県津軽のおすすめ観光スポット>

1. ねぶたの家 ワ・ラッセ

2. 青森県立美術館

3. 浅虫水族館

4. 弘前公園

5. 立佞武多の館

6. 太宰治記念館「斜陽館」

7. 津軽三味線会館

8. 千畳敷海岸

<青森県津軽のおすすめグルメ>

1. 津軽そば

2. 味噌カレー牛乳ラーメン

 

2ページ目 :

 

<青森県下北のおすすめ観光スポット>

1. 恐山

2. 仏ヶ浦

3. 尻屋崎

4. 大間崎

<青森県下北のおすすめグルメ>

1. 仏が浦のウニ丼

2. 大間崎のマグロ料理

 

3ページ目 :

 

<青森県南部のおすすめ観光スポット>

1. 種差海岸

2. 八食センター

3. 奥入瀬渓流

4. 十和田市現代美術館

5. 青函連絡船メモリアルシップ

6. 青森県立三沢航空科学館

<青森県南部のおすすめグルメ>

1. 十和田バラ焼き

2. せんべい汁

 

 


<青森県津軽のおすすめ観光スポット>

 

1. ねぶたの家 ワ・ラッセ

 

ワラッセ

 

青森に古くから伝えられ、1980年には重要無形民俗文化財に選ばれたねぶた祭り。

TVやポスターなどで目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

「ねぶたの家 ワ・ラッセ」はそんなねぶた祭りの歴史や魅力を伝え、体験してもらおうと2011年に建てられた文化観光交流施設です。

 

ねぶたの家 ワ・ラッセには何が展示されているの?

 

ワラッセ

 

2階まで吹き抜けになった広いスペースにその年、お祭りで使われた5体の大型ねぶたが常時展示されています。

2階の「ねぶたミュージアム」では、ねぶたの魅力がより深く伝わるよう歴史が紹介され、ねぶたが作られている行程や、これまでの扱われてきた題材に関しても解説されていて、学びの場としても使われます。

食事処やお土産ショップもあるので、観光の途中に一休みするにはうってつけのスポットですね。

 

ねぶたの家 ワ・ラッセの観光情報

 

住所 : 〒030-0803 青森市安方1-1-1

アクセス : JR青森駅から徒歩1分

電話番号 : 017-752-1311

休館日 : 12月31日、1月1日

営業時間 : 5月~8月 AM 9:00 ~ PM 7:00 9月~4月 AM 9:00 ~ PM 6:00

料金 :

大人 600円 団体料金(10名以上)540円
高校生 450円 団体料金(10名以上)400円
小・中学生 250円 団体料金(10名以上)220円

注意点 : 8月9日、10日は展示ねぶた総入れ替えの為、ねぶたホール・ねぶたミュージアムはお休み、ショップアイモリー、お食事処魚っ喰いの田は通常営業です。

公式URL :  ねぶたの家 ワ・ラッセ

 

 


2. 青森県立美術館

 

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穏やかな表情で佇む、真っ白で巨大な「あおもり犬」。

いろんなメディアで目にしたことがある人も多いかと思いますが、実は青森の美術館にあるんです。

青森県出身の画家、彫刻家である奈良美智さんが制作した高さ8.5mの大作です。

行った際には是非、一緒に記念撮影してくださいね。

 

青森県立美術館は外観からも美しい

 

青森県立美術館

 

美術館自体が隣接する山内丸山遺跡にをイメージして作られた独創的なデザインになっており、建物自体が大きなアートとして人々の興味を引いています。

その他にも20世紀を代表する画家・シャガールによる大作「アレコ」も常設されており、これ目当てで訪れる方もいるほどです。

 

青森県立美術館にアート以外の魅力はあるの?

 

 

館内のカフェ「4匹の猫」では、その時の企画展示に合わせ、青森の食材を使ったオシャレで美味しい食事が頂けます。

「津軽鶏と青森産りんごのカレーライス」やりんごのパイなど、青森の美味しいが詰め込まれた素敵なカフェです。

芸術家・山内文夫画伯が描いた絵本仕立てのメニューも見ものですよ。

 

青森県立美術館の観光情報

 

住所 : 〒038-0021 青森市安田字近野185

アクセス :

JR新青森駅からルートバスねぶたん号で約10分
青森駅から青森市営バスで約20分

電話番号 : 017-783-3000

休館日 :

毎月第2、第4月曜日 (この日が祝日の場合は、その翌日)
年末(平成28年度は12月29日から12月31日まで)

営業時間 :

10月1日 - 5月31日 9:30 ~17:00 (入館は16:30まで)
6月1日 - 9月30日 9:00 ~18:00 (入館は17:30まで)

料金 :

一般 510円 団体 (20名以上) 410円
大学生・高校生 300円 団体 (20名以上) 240円
中学生・小学生 100円 団体 (20名以上) 80円

カフェの営業時間 :

6月1日 - 9月30日 10:30 ~ 17:00 (16:30ラストオーダー)
10月1日 - 5月31日 10:30 ~16:30 (16:00ラストオーダー)

公式URL :  青森県立美術館

 

 

3. 浅虫水族館

 

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Photo credit: __U___ via Visualhunt / CC BY

 

東北地方で最も大きく、本州で最も北に位置する浅虫水族館。

青森県だけでなく、世界の珍しい生き物たちは約500種類以上展示されています。

海の生きものが好きという方には、特に行って欲しいスポットですね。

 

浅虫水族館には地元の海を再現した海底トンネルが

 

 

2015年にリニューアルして作った海底トンネルは地元の豊かな海を再現したものとなっており、本当に海中散歩を楽しんでいるかのような感覚になります。

水深4m、長さ15mのこのトンネルは地元のむつ湾の海を再現しており、身近な魚をはじめとした25種類の生物2700匹が泳ぐ様子を楽しめます。

養殖の様子も上手く表現しており、普段目にすることのない養殖用の網を横や下から覗く事ができますよ。

 

浅虫水族館の一番の見どころは?

 

 

水族館の目玉となるのはもちろんイルカのショー。

ダイナミックのショーや鮮やかなコンビネーションの芸はもちろん、イルカたちが歌う様子はなかなかお目にかかれない芸当です。

4つの異なる声で歌うかわいいイルカ達の歌声を是非生で聞いてみてください。

 

青森県営浅虫水族館の観光情報

 

住所 : 青森県青森市大字浅虫字馬場山1-25

アクセス :

青森道「青森東IC」より国道4号経由(15分)
青森駅〜(55分)〜浅虫温泉駅下車。浅虫温泉駅より徒歩10分
新青森駅〜(60分)〜浅虫温泉駅下車。浅虫温泉駅より徒歩10分
青森空港よりタクシーで40分

電話番号 : 017-752-3377

定休日 : 年中無休(年末、年始も休まず営業)

営業時間 :

9:00~17:00(入館は16:30まで)
※5月3・4・5日    8:30~18:00
※8月1~13日     9:00~18:00
※8月14・15・16日  8:30~18:00
※8月17~28日    9:00~18:00

料金 :

大人・高校生 1020円 イルカパフォーマンス終了後 710円
小・中学生 510円 イルカパフォーマンス終了後 360円
※団体割引あり
※イルカパフォーマンス終了後の料金は、最終パフォーマンス開始10分後からのものになります。

公式URL :  青森県立浅虫水族館

 

 


4. 弘前公園

 

弘前城公園

 

花見の名所として全国的にも有名な弘前公園。

散った桜が川をピンクに染める景色は、様々なメディアで取り上げられ、全国から多くの花見客が弘前公園に集まります。

是非桜の季節に一度は足を運んでみてください。

 

弘前公園に日本最古の桜が咲き乱れる

 

弘前城公園

 

ただ桜が多いというだけでなく、弘前公園には日本最古のソメイヨシノや本最大幹周のソメイヨシノが存在し、春になると一斉に公園全体を染め上げるのです。

弘前公園からは岩木山も望めるので、弘前城と桜と山が一度に映る景色を観に、遠方からも人が訪れるのも納得です。

日本人なら桜好きでなくも一度は見て欲しい景色の一つです。

 

弘前公園といったら東北地方唯一の天守閣「弘前城」

 

弘前城

 

東北地方で唯一、江戸時代の天守閣が残されている弘前城。

公園内には、当時の櫓や門が多数そのまま残されており、それぞれが国の重要文化財に指定されています。

小説家の司馬遼太郎はこの弘前城を「日本七名城」の一つとして数えていました。

 

弘前公園の観光情報

 

住所 : 〒036-8356 青森県弘前市下白銀町1

アクセス :

弘前駅・バスターミナルから徒歩約20分
弘前駅前→土手町循環100円バスで約10分

電話番号 : 0172-33-8739(弘前市商工観光部公園緑地課)

定休日 : 4月1日~11月23日 期間中無休(弘前城)

営業時間 : 9:00~17:00(弘前城)

料金 :

弘前城本丸・北の郭の1日入園券
大人(高校生以上) 310円
子供(小・中学生) 100円

公式URL :  弘前公園

 

 

5. 立佞武多の館

 

 

立佞武多とは、平成10年に約80年の年月を経て復活した、青森を代表するお祭りの一つです。

五所川原市で開催される立佞武多祭りで使用された立佞武多(たちねぷた)を展示しているのが、立佞武多の館になります。

展示といってもその種類は豊富で、大型の立佞武多が3台、中型と小型のものが合計15台納められています。

 

中型や小型の佞武多は、町内の方や小学生、愛好会の方の手作りです!

館内に展示してある立佞武多はライトアップしているものも複数あります。

 

立佞武多の館から出発する大型佞武多が見られるかも!

 

 

高さ約23mの立佞武多が出発する姿は圧巻です。

明るい時間帯に見る立佞武多は、大きさそのものや細かな色彩などを詳しく見ることができます。

写真を見てわかるように、立佞武多と人が並んでいるのを見ればその大きさは一目瞭然。

 

夜になれば立佞武多はライトアップされて、昼間と全く違う表情を見せてくれます。

内側からライトアップされるので、立佞武多自体がもっと大きく、迫ってくるように感じられて迫力がありますよ。

 

立佞武多の館の観光情報

 

住所:〒037-0063 青森県五所川原市大町21-1

アクセス:

青森空港からシャトルバス(またはレンタカー)で40分→五所川原駅から徒歩5分
青森駅からJR奥羽本線五能線で70分→五所川原駅から徒歩5分
新青森駅から車で45分→奥津軽いまべつ駅から車で1時間
五所川原ICから車で15分

電話番号:0173-38-3232

定休日:1月1日

営業時間:

開館:9:00~21:00
立佞武多展示室・美術展示ギャラリー/4月~9月 9:00~21:00 10月~3月 9:00~17:00

料金:

大人:立佞武多展示室600円/美術展示ギャラリー300円/セット価格800円
高校生:立佞武多展示室450円/美術展示ギャラリー100円/セット価格500円
小・中高生:立佞武多展示室250円/美術展示ギャラリー100円/セット価格300円

公式URL: 立佞武多の館

 

 


6. 太宰治記念館「斜陽館」

 

斜陽館

 

太宰治記念館「斜陽館」は、太宰治の父である津島源右衛門が、太宰治が生まれる2年前に建てた入母屋造りの豪邸です。

日本三大美林で知られる青森ヒバを贅沢に使用し、どっしりとした重厚感が特徴。

1階に11室、2階に8室、庭園などを合わせると約680坪にもなり、のちに太宰は「この父はひどく大きい家を建てたものだ、風情も何もないただ大きいのである」と「苦悩の年鑑」の中で揶揄しています。

 

太宰治ファンなら見逃せないお宝の数々

 

戦後になり津島家が手放したあと、昭和25年から平成8年までの46年間、旅館「斜陽館」となり、全国から太宰ファンが訪れていました。

平成8年、旧金木町が買い取り、当時の様子を復元させ、平成10年に太宰治記念館が誕生しました。

平成16年には建物が国の重要文化財に指定されています。

 

 

蔵を利用した展示室には、太宰が生前使用していた執筆用具、直筆原稿、書簡、初版本や翻訳本など約300点もの資料が展示されています。

中でも「走ラヌ名馬」の直筆原稿はファン垂涎。

斜陽館は幼少期の太宰に出会える場所であり、資料などから太宰の作品に様々な影響を与えた場面を回想できる貴重な場所とも言えます。

 

太宰治記念館「斜陽館」の観光情報

 

住所 :〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山412-1

アクセス :津軽鉄道金木駅から徒歩で7分

電話番号 :0173-53-2020

定休日 :12/29

営業時間 :8:30~18:00 11/30~4/30 9:00~17:00

料金 :大人500円 高校生300円 子供200円

公式URL :  太宰治記念館「斜陽館」

 

 

7. 津軽三味線会館

 

 

三味線といっても、津軽三味線はまったく別物と言えるほどの奏法であり音色。

弦楽器というよりも打楽器のようで、バチが壊れるくらいに力強く叩きつけて脳天に響くような大きな音を奏で、テンポが速く音数が多いのが特徴です。

 

この津軽三味線の歴史や今を知る事が出来る資料館であり、ライブ演奏を楽しめるのが「津軽三味線会館」

前述の太宰治記念館「斜陽館」からすぐ、お得な共通券もあるので、合わせての見学がおススメです。

 

 

津軽に生まれ育った津軽三味線奏者による迫力ある生演奏は20分間

スケジュールは以下の通りです。

 

10:00~10:20(4月~11月まで)
11:00~、13:00~、14:00~、15:00~
15:40~16:00(8月4日~8日のみ)

 

変更になる場合もあるので、お出かけの前には再確認して下さいね。

 

津軽三味線会館の観光情報

 

住所 :〒037-0202 青森県五所川原市金木町朝日山189-3

アクセス :津軽鉄道金木駅から徒歩で7分

電話番号 :0173-54-1616

定休日 :12/29

営業時間 :8:30~18:00 11/30~4/30 9:00~17:00

料金 :大人500円、高校生300円、子供200円(斜陽館との共通券は100円引き)

公式URL :  津軽三味線会館

 

 


8. 千畳敷海岸

 

千畳敷海岸

 

広く平らな場所で畳が千畳分ある、またはありそうという事で、千畳敷と名付けられた場所は日本各地にありますが、青森の千畳敷は海岸にあります。

日本の夕陽百選、日本の水浴場55選に選出されている「千畳敷海岸」は、1792年(寛政4年)の地震によって隆起してできた岩床の海岸。

約10キロに渡り、独特の形をした奇岩が連なる海岸線は圧巻です。

 

潮の干潮によってできた潮だまりや、岩の隙間に波が入り込んで数メートルの高さまで吹き上がる潮吹きなどが見どころです。

青森県川部駅から秋田県の東能代駅までを結ぶ、JR五能線の観光列車「リゾートしらかみ」に乗車すると、千畳敷駅で15分ほど停車するので散策する事ができます。

 

千畳敷海岸の観光情報

 

住所 :〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢榊原

アクセス :JR千畳敷駅から徒歩で1分

 

 

<青森県津軽のおすすめグルメ>

 

1. 津軽そば

 

蕎麦と言うと挽きたて、打ちたて、茹でたての3たてが美味しさの秘訣だと言われていますよね。

ところが江戸時代に生まれた津軽そばは、つなぎに大豆を使って、半日ほど寝かせ、熟成させてからそばを打ちます。

 

次に日持ちを良くするために麺を茹でてから冷やすという煮置きをするので、箸で持ち上げると切れてしまうほど柔らかい蕎麦が完成します。

これを熱くしてどんぶりに盛って魚出汁のかけ汁を入れ、油揚げや刻み葱をのせたのが津軽そばです。

 

手間暇がかかる津軽そばは戦後一旦消えてしまいましたが、平成に入り「幻の津軽そば研究会」が結成され、文献を紐解いて作り方を調査および実証し、ついに昔ながらの津軽そばが復活したのです。

 

 

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蕎麦の風味と大豆のほのかな甘さ、柔らかくてもコシがあってモチモチっとした津軽そばはこの地でしか味わえない一品、せっかくならば有名店で食べてみましょう。

「三忠食堂」は、小説「津軽百年食堂」に登場し、2011年に映画化された時も実際にお店でロケが行われているんですよ。

「美味しんぼ」の第100巻にも登場して話題になりました。

 

ザ・食堂といった風情の店内で、時間があれば店主自ら出汁に使っている「焼き干し」を持ってきて煮干しとの違いを説明してくれるかも。

煮干しが頭と内臓を取らないのに対して、焼き干しは水揚げ後に頭と内臓を取り、2~3時間天日干ししたあとに竹串を刺して炭火で裏表を焼いてから乾燥させます。

 

手間がかかる上に作り手も減り、その価格は煮干しの倍以上。

この焼き干しで取った出汁を味わうだけでも、訪れた価値があるというもの。

津軽そばのお盆には、味比べができるように関東風のそばだしが添えられてきます。

 

三忠食堂本店

 

住所:〒036-8021  青森県弘前市和徳町164

アクセス:弘前駅から徒歩10分

電話番号:0172-32-0831

営業時間:11:00~20:00

定休日:日曜日

予約サイト・口コミ・クーポン:  食べログ

 

 

2. 味噌カレー牛乳ラーメン

 

「味噌カレー牛乳ラーメン」はそのネーミングからやや取っつきにくい感じがしますが、青森市民のソウルフードとして40年近く親しまれている一品なんです。

札幌のラーメン横丁でラーメン店を営んでいた店主が、心機一転青森で「味の札幌」(現在は閉店)という店を開き、カレー味のラーメンをとリクエストされて開発したのがスタート。

現在は、味の札幌からの暖簾分け店の5店を中心に、いくつかの店舗で食べる事が出来ます。

 

 

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味の札幌からの暖簾分け店「味の札幌 大西」

スープのベースになる自家製味噌ペーストは、北海道産の白味噌に生姜や唐辛子を加えたオリジナルです。

ここに青森の牛乳、カレー粉、じっくり煮込んで旨味を引き出した豚骨と鶏ガラスープが入ります。

こってりしているかのように見えますが、口あたりはサラッとしていて優しい味わいで食べやすく、癖になる味なので、長きに渡って人気が続いているんですね。

 

味の札幌大西

 

住所:青森県青森市古川1-15-6 大西クリエイトビル 1F

アクセス:青森駅から徒歩10分

電話番号:017-723-1036

営業時間:11:00~21:30

定休日:年末年始、夏季休暇

予約サイト・口コミ・クーポン:  食べログ


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