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ポルトガル・リスボンのおすすめ観光スポット17選!大航海時代に思いを馳せる旅を満喫しよう





リスボンはポルトガルの首都です。
ポルトガルは日本との関わりも深く、穏やかな人々や気候、優しい味付けの料理などが日本人に良く合うと言われています。

そんなポルトガルの首都リスボンは、7つの丘に囲まれた坂の街です。
どこを歩いていても、坂や階段、路地があり、人々の生活を垣間見ることが出来たり素敵な風景に出会えます。
おしゃれなカフェやショップのすぐ隣には下町っぽい雑貨屋さんがあったり、老舗カフェがあったり。

このように街歩きなぴったりな街のリスボンで、観光する際におすすめしたいスポットをご紹介します。

【目次】ポルトガル・リスボンのおすすめ観光スポット17選!大航海時代に思いを馳せる旅を満喫しよう

 

1ページ目 :

 

リスボンを観光・旅行する前にしっておきたいこと

リスボンの歴史

リスボンまでのアクセス

リスボン市内の交通機関について

レトロなケーブルカー

リスボンのおすすめ観光スポットを紹介

<ベレン地区のおすすめ観光スポット>

1. ジェロニモス修道院

2. ベレンの塔

3. 発見のモニュメント

4. 国立馬車博物館

5. パステイス・デ・ベレン

<アルファマ地区のおすすめ観光スポット>

1. サンジョルジェ城

2. リスボン大聖堂

 

2ページ目 :

 

<バイシャ地区のおすすめ観光スポット>

1. ロシオ広場

2. サンタジュスタのエレベーター

3. コメルシオ広場

4. リベイラ市場

<エキスポ地区のおすすめ観光スポット>

1. リスボン海洋水族館

2. ヴァスコ・ダ・ガマショッピングセンター

<リスボン郊外のおすすめ観光スポット>

1. ケルース宮殿

2. ロカ岬

3. シントラ宮殿

4. ペーナ宮殿

 

3ページ目 :

 

リスボンの絶品グルメを紹介

<おすすめの干しダラ料理>

1. 干しダラの卵とじ(バカリャウ ・ア・ ブラシュ Bacalhau a Bras)

2. 干しダラのコロッケ(パステイシュ・デ・バカリャウ Pasteis de Bacalhau)

3. 干しタラのフライ(バカリャウ・ア・ブラガ Bacalhau à Braga)

<おすすめの米料理>

1. タコの雑炊(アローシュ デ ポルボ Arroz de Polvo)

2. 鴨入りご飯(アローシュデパト Arroz de pato)

<おすすめのB級グルメ>

1. ポークサンドイッチ(ヴィファナ Befana)

2. ハムチーズサンドイッチ(フランセジーニャ Francesinha)

さいごに

 

 



リスボンを観光・旅行する前にしっておきたいこと

 

リスボンの歴史

 

リスボン

 

この地に最初にやってきたのは海の遊牧民と名高いフェニキア人でした。

この頃から海上交易の拠点として栄え、紀元前3世紀にはローマ帝国が、8世紀以降はイスラム勢力が街を統治しました。

 

レコンキスタ(国土再征服運動)により、キリスト教徒の支配下となり、1255年にポルトガル王国の首都になります。

その後に訪れた大航海時代に最も栄えて栄華を極めたポルトガル、そしてリスボンの街。

この輝かしい時代の遺産を巡るのがリスボンの旅の醍醐味でしょう。

 

リスボンまでのアクセス

 

ポルトガル航空

 

現在日本からポルトガルまでの直行便は就航していないので、ヨーロッパや中東の経由便となります。

ヨーロッパならモスクワ、アムステルダム、ヘルシンキ、フランクフルト経由、中東なら ドバイ の経由便が比較的乗り継ぎも良く安価です。

もちろん、時期や期間によっても航空券の値段は変わるので、本記事の一番最後にご紹介する航空券の予約、比較サービスを利用して、ぴったりの航空券を見つけてくださいね。

 

ポルトガル入国に際しては、90日以内の観光目的の場合はビザ(査証)は不要です。

パスポートの残存有効期限は、出国時に3か月以上必要なので事前に確認するようにしましょう。

 

リスボン市内の交通機関について

 

リスボン市民の足となるのは、地下鉄、路面電車(トラム)、電車、路線バス、ケーブルカー、タクシーなど。

交通網が発達しているのは旅行者にとって嬉しいポイントですね。

利用する可能性が高いのは、ホテルから観光地への地下鉄、市中心の移動にトラム、観光も兼ねてのケーブルカーあたりでしょうか。

リスボンにもsuicaのようなICカードがあり、移動が多い日は1日券(24時間)が便利です。

 

ヴィヴァ・ヴィアジェン(viva viagem)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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主に地下鉄利用が多い場合に便利なのがこちらのICカード。

シングルチケット、チャージ、1日券があります。

 

・シングルチケット:1回券1.5ユーロ
・チャージ:

チャージできるのは3,5,10,15,20,30,35,40ユーロで、シングルチケットより割安になります。
ただし、余っても払い戻せないのでご注意ください。

・1日券:

メトロ、バス、路面電車 6.4ユーロ
メトロ、バス、路面電車、フェリー 9.5ユーロ
メトロ、バス、路面電車、ポルトガル鉄道 10.55ユーロ

 

購入できるのは地下鉄駅構内の券売機か窓口です。

券売機には英語での案内があるので、画面を切り替えれば大丈夫です。

わからない場合は、近くの係員に聞くと親切に教えてくれるので心配ありません。

 

リスボアカード(LISBOA CARD)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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公共交通機関(地下鉄・バス・路面電車など)と、主な観光地の入場料が無料または割引になるツーリストカードです。

使用開始時刻から1日券、2日券、3日券があり、最初の使用時に時刻をカードに記入する方式です。

購入できるのは、リスボン市内の観光案内所と、リスボン空港の観光案内所。

リスボン到着時に購入しておくと便利ですね。

 

他都市のツーリストカードと違う点は、観光地でも入場券と引き換えが必要な場所が多いことでしょう。

入場の行列ができているような場所(ジェロニモス修道院、ベレンの塔)などでは並ぶ前にカードを見せて確認してください。(仕様が良く変わるため)

 

おすすめはベレン地区観光の1日。

トラムでの往復に、ジェロニモス修道院、ベレンの塔が無料、発見のモニュメントは30%オフ。

定番以外にも、筆者おすすめの国立馬車博物館もベレン地区にあります。

リスボン中心地に戻ったら、人気の「サンタジュスタのエレベーター」も無料なので、同じ日に利用しちゃいましょう。

トラム往復とジェロニモス修道院、ベレンの塔の二か所だけでもしっかり元が取れます。

 

リスボアカードの基本情報

 

料金:

1日券(24時間有効)大人19ユーロ、子供(4歳~15歳)12ユーロ
2日券(48時間有効)大人32ユーロ、子供16ユーロ
3日券(72時間有効)大人40ユーロ、子供13.33ユーロ

公式URL:  リスボアカード

 

レトロなケーブルカー

 

リスボンのアイコン的な存在であるケーブルカー。

レトロなボディに、残念ながら落書きが多いのが特徴になっていますが、滞在中に1度は乗ってみたいもの。

3路線あり、それぞれ特徴があるためご紹介します。

ケーブルカーは1回が3.7ユーロと割高なので、ご紹介したヴィアジェンカードやリスボアカードを購入しておきましょう。

 

1. ビッカのケーブルカー(Elevador da Bica)

 

トラム

 

3路線の中で一番有名で、観光客が多く利用するケーブルカーといえばこちら。

テージョ川に近いサン・パウロ通りとバイロ・アルト地区を結ぶビカ・デ・ドゥアルテ・ベーロ通りを約5分かけて走ります。

 

3路線の中では一番新しいといっても開業は1892年。

開業当初は水力利用、のちに蒸気式、そして1914年から電動になっています。

テージョ川が見え隠れする光景や、可愛らしいフォルムのボディが被写体として人気です。

 

2. グロリアのケーブルカー(ELEVADOR DA GLORIA)

 

リスボンのケーブルカー

 

リスボン中心地のレスタウラドーレス広場と、丘の上のバイロ・アルト地区を結ぶのがグロリア線で、ロシオ駅の北側を走り、サン・ロケ教会の裏手が終点です。

こちらは1885年開業で、前述のビッカ線は車両が坂道の傾斜に合わせて作られていますが、こちらは車体が水平なので、ちょっと変わった見た目をしています。

 

全ての車両がここまで落書きされているわけではないですが、夜間も留め置きするため、若者による落書きが絶えず問題になっています。

丘の上には、人気の展望台「サンペドロ・デ・アルカンタラ」があるので、乗車記念にぜひ訪れてみてください。

 

3. ラヴラのケーブルカー(Elevador do Lavra)

 

リスボンのケーブルカー

 

3路線の中で一番歴史が古く、開業は1884年。

地元の人の利用がほとんどで、ケーブルカーの3路線を制覇したいという観光客の姿がちらほらといったところ。

 

車体はグロリア線と同じタイプで、グロリア線とはリベルダーデ大通りを挟んで反対側の丘を上がるような路線です。

たったの188mしかない区間ですが、かなりの急勾配なのが特徴です。

行きはケーブルカーで、帰りは勾配を体感すべく、徒歩で下って見るのもいいですね。

 

 

リスボンのおすすめ観光スポットを紹介

 

ベレン地区、アルファマ地区、バイシャ地区、エキスポ地区、そしてリスボン郊外と地域分けをして詳しくご紹介します。

 


<ベレン地区のおすすめ観光スポット>

 

テージョ川沿いにあるベレン地区は、リスボンきっての文教地区で、ポルトガル大航海時代を象徴するような観光スポットが集中しています。

ベレン地区は観光の合間にランチやカフェ休憩を挟みながら、1日たっぷりと過ごしたいところです。

 

1. ジェロニモス修道院

 

ジェロニモス修道院

 

「ジェロニモス修道院」は、ポルトガルが海上帝国として最も輝いていた時代の象徴ともいえる豪華な建造物です。

幸運王と呼ばれたマニュエル一世がインド航路の発見をしたヴァスコ・ダ・ガマが持ち帰った香辛料を売却して得た巨万の富を費やし、16世紀の初頭に着工しました。

建築様式はマニュエル様式と言われ、ゴシック建築の様式にやや過剰気味な装飾が付けられたスタイルです。

建築は途中何度か中断され、正式に完成したのは着工より300年後の19世紀のことでした。

 

ジェロニモス修道院

 

教会の中の壁画、天井画、バラ窓など見どころはたくさんありますが、やはり見逃せないのは中庭を囲む55m四方の回廊部分です。

天井、柱、窓のアーチなどにはマニュエル様式の特徴である装飾が施されており、そのテーマは海上帝国らしく、貝、珊瑚、鎖、花、鳥など海や外国に関する物が多く見ていて飽きません。

次にご紹介するベレンの塔とともに「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」の名で1983年に世界遺産登録されました。

 

ベレン地区へのアクセスは、フィゲイラ広場(始発)からトラムに乗っていきましょう。

所要時間は約30分です。

お得なベレンの塔とのセットチケットについては、中止になったり再開したりしているので現地で確認してください。

 

ジェロニモス修道院の観光情報

 

 

ポルトガル語名 :Mosteiro dos Jeronimos

住所 :Praca do Imperio, Lisboa

アクセス :市電(15番)Mosteuro dos Jeronimosから徒歩1分

電話番号 :213620034

定休日 :月曜日、1/1、イースター、5/1、12/25

営業時間 :10:00~18:30(10~4月:10:00~17:30)

料金 :

10ユーロ
毎月第1日曜日の14時までは無料
ベレンの塔とセットで12ユーロ

公式URL :  Mosteiro dos Jeronimos

 

2. ベレンの塔

 

ベレンの塔

 

ジェロニモス修道院から歩いて約15分の「ベレンの塔」は、テージョ川を監視する要塞としてマニュエル一世により建てられました。

ジェロニモス修道院と同じく、ゴシック建築をベースにしたマニュエル様式で作られています。

 

1階には政治家の間、2階は王家の間、3階は迎賓の間、4階はチャペル、そして屋上までは狭い螺旋階段を上っていくことになります。

ベレンの塔に入ること自体、入場者数の制限があり、なおかつ屋上までの螺旋階段は1人しか登れない程の狭さなので、観光シーズンはかなり混み合います。

 

階段の下に信号が付いていて、青信号の時のみ上ることが出来るシステムなので、お間違いのないように。

タイミングが悪いと、屋上にいる人が全員降りるまで30分近く待つ可能性もあります。

屋上からはリスボン市内やジェロニモス修道院、4月25日橋、テージョ川の対岸まで見渡せるため、並んででも見るべき絶景です。

 

入場の行列を避けたい方は、10時のオープンより前に到着するようにしましょう。

もし先にジェロニモス修道院を見学する場合は、セットのチケットがあるので必ず購入しておくこと。

事前にチケットを持っている人と、購入する人の行列は別になっているのでかなり時間の節約になるはずです。

リスボアカードの場合は引き換えが必要なので、チケットを持っていない方の列に並んでください。(よく変更になるので現地で確認しましょう)

 

ベレンの塔の観光情報

 

 

ポルトガル語名 :Torre de Belem

住所 :Av. Brasilia, Lisboa

アクセス :

電話番号 :213620034

定休日 :月曜日、1/1、イースター、5/1、12/25

営業時間 :10:00~18:30(10~4月:10:00~17:30)

料金 :

6ユーロ
毎月第1日曜日の14時までは無料
ジェロニモス修道院とセットで12ユーロ

公式URL :  Torre de Belem

 

3. 発見のモニュメント

 

発見のモニュメント

 

ヨーロッパの大航海時代には欠かせない人物がエンリケ航海王子です。

1394年にポルトガル国王ジョアン一世の三男として生まれました。

自身は航海に参加することはなかったのですが、探検や地図の作成を行わせることに指導と援助を与え、数々の功績を残したため、航海王子と呼ばれるようになりました。

 

エンリケ航海王子の時代までは天動説が主流だったため、カナリア諸島の200キロ南に位置するボハドルの先には海の果てがあり、それ以上進むと落っこちてしまうと強く信じられていました。

これを迷信としてこの先への探検隊を何度も派遣しましたが、失敗を繰り返し、1434年にこの地が踏破され大航海時代の幕開けとなったのです。

 

「発見のモニュメント」は、エンリケ航海王子の没後500年を記念して、1960年に建てられました。

高さ52mのモニュメントには、先頭に船の模型を持ったエンリケ航海王子、弟のフェルナンド聖王子、インド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマ、マゼラン、有名な詩人ルイス・デ・カモンイス、航海士、歴史家、宣教師、騎士など大航海時代の著名人合計33人の像が並びます。

日本人には馴染みの深い、宣教師フランシスコ・ザビエルの姿がどこにあるか探してみてくださいね。

 

発見のモニュメント

 

モニュメントの正面には、モザイクで作られた世界地図があります。

1960年に南アフリカ共和国から贈呈されたもので、ポルトガル人航海者が辿り着いた年号が記されています。

1543年は種子島に漂着した船に乗っていたポルトガル人が鉄砲を伝えたことで知られていますが、実はその前の1541年に豊後にポルトガル船が漂着しているため、1541年と記されています。

 

モニュメントはエレベーターで展望台まで上がることができるので、混んでいなければ是非どうぞ。

眼下にモザイクの世界地図、道の反対側にはジェロニモス修道院、少し先にベレンの塔、テージョ川にかかる4月25日橋など最高の眺めを楽しめます。

 

発見のモニュメントの観光情報

 

 

ポルトガル語名 :Padrao dos Descobrimentos

住所 :Av. Brasilia, Lisboa

アクセス :市電(15番)Mosteuro dos Jeronimosから徒歩10分

電話番号 :213031950

定休日 :1/1、12/25

営業時間 :10:00~19:00(10~4月:10:00~18:00)

料金 :

4ユーロ
リスボアカードを提示するとエレベーター料金が30%オフになります

公式URL :  Padrao dos Descobrimentos

 

4. 国立馬車博物館

 

国立馬車博物館
Photo credit:  rictulio  on  VisualHunt  /  CC BY

 

世界的に見ても珍しい、馬車だけを集めた博物館「国立馬車博物館」。

ポルトガル王室が所有していた物を中心に、ヨーロッパ各地から集められた馬車は、主に16世紀から19世紀にかけての価値の高いものばかり。

王立乗馬学校だった18世紀の建物を改装した旧館に加え、2016年に新館がオープンし、コレクションの多くは新館に移されています。

 

一番古い馬車は、1619年に作られたポルトガル王フィリペ二世の馬車で、トイレが近かった王のために馬車の中にトイレの穴が作られています。

また、一番豪華な馬車は、1716年、ローマ教皇クレメンス十一世に贈られたイタリア製の馬車で金ピカ。

 

新館には、現エリザベス女王がリスボンを訪れた時に使用した馬車や、歴代の要人を乗せていた豪華な馬車がずらりと並んでいて圧巻です。

旧館、新館ともに観光客が少なくゆったりと見学できる穴場スポット。

リスボアカードの提示で入場料が無料になるので、ちょっと立ち寄ってみてくださいね。

 

国立馬車博物館(新館)の観光情報

 

 

ポルトガル語名 :Museu Nacional dos Coches

住所 :Praca Afonso de Albuquerque

アクセス :市電(15番)Belemから徒歩1分

電話番号 :213610850

定休日 :月曜日、1/1、イースター、5/1、12/24、12/25

営業時間 :10:00~18:00

料金 :

旧館のみ4ユーロ、 新館のみ8ユーロ、旧館新館共通12ユーロ
毎月第1日曜の14時までは無料 

公式URL :  Museu Nacional dos Coches

 

5. パステイス・デ・ベレン

 

パスティスデベレン
Photo credit:  Ungry Young Man  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

ジェロニモス修道院のすぐそば、1837年創業という老舗菓子店「パステイス・デ・ベレン」は、ポルトガルの伝統菓子パスティス・デ・ナタを初めて販売しはじめたお店。

修道院の服の糊付けに卵白が使われていて、余ってしまう卵黄が勿体ないということで考案され、18世紀には修道女たちによって作られていたと言われています。

 

パリパリの皮の中になめらかで濃厚な卵黄クリームが入ったエッグタルトは、出来立てが最高。

店内は常に行列が出来ていますが、意外に列は早く進むので諦めずに並んでみてください。

時間があれば、併設のカフェで出来立てをコーヒーと一緒にいただきましょう!

 

パスティス・デ・ナタはポルトガルでは一般的なおやつなので、ほとんどのカフェやお菓子屋さんで購入可能です。

スターバックスでも売っているほどで、食べ比べをしてみるのもいいですね。

 

パステイス・デ・ベレンの観光情報

 

 

ポルトガル語名 :Pasteis de Belem

住所 :Rua de Belem 84-92, Lisboa

アクセス :市電(15番)ジェロニモス修道院Mosteiro dos Jeronimosから徒歩3分

電話番号 :213637423

定休日 :無休

営業時間 :8:00~21:00

公式URL :  Pasteis de Belem

 

 

<アルファマ地区のおすすめ観光スポット>

 

アルファマ地区

 

サンジョルジェ城の下に広がる街並みは、イスラム時代に整備されたもので、入り組んだ細い路地が特徴的です。

1755年のリスボン大地震でも大きな被害を受けなかったため、今でも昔ながらの街並みが残されているリスボンの下町。

地図で見ると、お隣のバイシャ地区とは違い、くねくねと曲がった路地が多いこと気が付くでしょう。

 

洗濯物が外に干されていたり、子供が家の前で遊んでいたりと、下町の雰囲気そのもの。

路地をどんどん歩いて行くと迷子になりそうですが、坂を下れば必ずテージョ川側に行くので心配は無用。

6月には狭い路地に名物のイワシの塩焼きの屋台がオープンするので、より一層下町感を味わうことができます。

 

1. サンジョルジェ城

 

サンジョルジェ城

 

7つの丘から成り立つリスボンの街、その一番高い丘の上にそびえ立っているのが「サンジョルジェ城」です。

その起源は古代ローマ時代に始まり、その後この地を支配してきた様々な民族により所有され続けてきました。

現在のような頑強な要塞のスタイルを確立したのは、9世紀頃のイスラム時代で、ぐるりと囲む城壁も作られました。

後に初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケスが改修を加えて、自らの居城にしています。

 

展望台からの眺めを楽しんだら、城壁を歩いてみましょう。

11基残された塔に登る事もでき、そこからの眺めは抜群です。

眼下には旧市街のオレンジ色の瓦屋根が広がり、目を移すと遠くにはビル街、海のように見えるのはもちろんテージョ川です。

リスボンにはいくつもの展望スポットがありますが、かつての城塞から眺める街並みはまたひと味違ったものがありますよ。

 

ロシオ広場からお城の前までバスが出ているのでアクセスは簡単ですが、ぜひ片道だけでも歩いてかつての城下町の雰囲気を味わってみてください。

歩いた人だけが出会える素敵なフォトスポットがあるかもしれません。

 

サンジョルジェ城の観光情報

 

 

ポルトガル語名 :Castelo de Sao Jorge

住所 :Rua de Santa Cruz do Castelo, Lisboa

アクセス :

地下鉄ロシオ(Rossio)駅から徒歩15分
バス(37番)終点から徒歩1分

電話番号 :218800620

定休日 :1/1、イースター、5/1、12/25

営業時間 :9:00~21:00 (11月~2月)~18:00

料金 :

8.5ユーロ
リスボアカードを提示すると入場料が30%オフになります

公式URL :  Castelo de Sao Jorge

 

2. リスボン大聖堂

 

リスボン大聖堂
Photo credit:  Morgaine  on  VisualHunt  /  CC BY-SA

 

リスボン大聖堂は、もともとイスラムのモスクがあった場所に、1147年初代ポルトガル王であるアフォンソ・エンリケスの命によって建てられました。

最初はロマネスク様式建築、のちにゴシック様式の回廊が増築され、主礼拝堂もゴシック様式になります。

 

1755年のリスボン大地震により、大部分が崩壊し廃墟と化していましたが、20世紀初頭に大地震が起こる前の姿に復元されました。

内部はキリストと12使徒をモチーフにしたステンドグラスや、外からも見えるバラ窓が美しいことで知られています。

 

リスボン大聖堂の観光情報

 

 

ポルトガル語名 :Sé de Lisboa

住所 :Largo da Se, Lisboa

アクセス :28番トラム停留所Sé下車すぐ、またはロシオ広場から徒歩15分

電話番号 :218866752

定休日 :無休

営業時間 :9:00~19:00

料金 :教会入場は無料、回廊と宝物殿は5ユーロ

公式URL :  Sé de Lisboa


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