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文豪ゲーテ生誕の地!フランクフルトで外せないおすすめ観光スポット12選





フランクフルトの正式名称はフランクフルト・アム・マイン。
人口約75万人で、ベルリン・ハンブルク・ミュンヘン・ケルンに次ぐドイツ第5の都市です。

欧州中央銀行をはじめ多くの金融機関の本社があり、世界的に有名な見本市が開催される近代的な一面があります。
また、旧市街周辺に集まる神聖ローマ帝国時代からの歴史的に重要な建造物もあり、その二面性がフランクフルトの大きな特徴と言えるでしょう。

本記事ではフランクフルトのおすすめ観光スポットをご紹介します。
次のドイツ旅行の参考にしていただけたら幸いです。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】文豪ゲーテ生誕の地!フランクフルトで外せないおすすめ観光スポット12選

 

フランクフルトに行こう

フランクフルトへのアクセス情報

フランクフルトのおすすめ観光スポット

1. レーマー広場(Romerberg)

2. 聖バルトロメウス大聖堂(St. Bartholomäus)

3. 新・旧市街(Neue Altstadt)

4. ゲーテハウス(Goethe-Haus)

5. アイゼルナー橋(Eiserner Steg)

6. ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)

7. ツァイル通り(Zeil)

8. エッシェンハイマー塔(Eschenheimer Turm)

9. クラインマルクトハレ市場(Kleinemarkthalle)

10. シュテーデル美術館(Das Städel)

11. マインタワー(Maintower)

12. フレスガス(Fressgass)

 

 


フランクフルトに行こう

 

フランクフルト

 

中世以来、ドイツの中心都市の一つとして発達してきたフランクフルトの街。

歴代の神聖ローマ帝国の皇帝を選出する諸侯会議が開催され、16世紀からは皇帝の戴冠式も行われるようになり、1806年の神聖ローマ帝国滅亡まで続きました。

 

現在のフランクフルトは国際金融、そして工業や産業の中心地。

欧州中央銀行、ドイツ連邦銀行、ドイツ銀行、コメルツ銀行、フランクフルト証券取引所他、数えきれないほどの金融機関の本社があることでも知られています。

 

そんなフランクフルトは、写真のように、高層ビル群と中世の街並みが混在するドイツではちょっと珍しい街。

新旧のコントラストが特徴と言える街です。

 

 

フランクフルトへのアクセス情報

 

ルフトハンザドイツ航空

 

日本からドイツへのアクセスはかなり良好。

ルフトハンザドイツ航空   、  日本航空   、  全日空   がフランクフルトまで直行便を運航しています。

 

ルフトハンザ航空は、羽田・名古屋・関空からフランクフルトまでと羽田からミュンヘンまで。

日本航空は成田からフランクフルトまで。

全日空は羽田からフランクフルトとミュンヘンまでと、成田からデュッセルドルフまで。

 

また、経由便もヨーロッパ各地経由、中東経由、アジア経由などがあり、通常直行便よりやや割安になっています。

発着地も価格も様々なので、旅程や予算に合わせてぴったりのフライトを見つけてください。

 

 


フランクフルトのおすすめ観光スポット

 

フランクフルトと聞くと大都会を想像されるかもしれませんが、主な観光スポットは旧市街とその周辺にコンパクトにまとまっています。

まずは、観光の基点ともいえるフランクフルトを象徴するレーマー広場からスタートです。

入場料などは1ユーロ=121円(2019年12月時点)が目安です。

 

1. レーマー広場(Romerberg)

 

レーマー広場

 

フランクフルトの旧市街の中心となるのがレーマー広場。

新旧のコントラストが楽しいフランクフルトですが、昔ながらのフランクルフトの街が色濃く残されているので、フランクフルト観光の一番最初に訪れていただきたい場所です。

 

11月下旬からクリスマスイブまでの間、ドイツ最大級のクリスマスマーケットが行われることでも知られています。

14世紀からの歴史を持つクリスマスマーケットでは、市庁舎の前に30mのクリスマスツリーが置かれ、周辺には200ほどの屋台が立ち並び、毎年300万人以上の人が訪れます。

 

レーマー

 

レーマー広場の西側には、切妻屋根の美しい建物が3軒並びます。

これらの建物が広場の名前の由来となる旧市庁舎、レーマー。

1405年に貴族の館を買い取り、市庁舎として使用していました。

 

中央の1番大きな建物はツム・レーマー(ローマ館)で、神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が行われた広間を見学することができます(有料)。

広間には、最後の皇帝フランツ2世まで、歴代の皇帝たち52名分の肖像画がずらりと飾られており圧巻です。

 

レーマー広場

 

旧市庁舎の向かい側には6軒の可愛らしい木骨組みの建物が並び、オストツァイレと呼ばれています。

中世の建物は第二次世界大戦時に爆撃に遭い破壊されてしまったので、オリジナルに忠実に1980年代に再建されています。

 

1階にはカフェレストランがあり、歴史的な広場を眺めながらのランチやティータイムにおすすめです。

いかにもドイツという感じのお土産を買いたい方もぜひどうぞ。

 

レーマー広場の観光情報

 

 

住所 :Roemerberg 19, 60311 Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Uバーン4・5号線ドーム/レーマー(Dom/Roemer)駅から徒歩3分

 

2. 聖バルトロメウス大聖堂(St. Bartholomäus)

 

大聖堂

 

マイン川のほとりに建つ大聖堂はフランクフルトのシンボル的な存在。

レーマー広場の東側に位置するので、万が一迷子になっても大聖堂の高い塔を目指せばレーマー広場に戻ってくることができます。

歴代の神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が行われた歴史的な教会でもあります。

 

最初に教会が築かれたのは7世紀の頃で、当時のフランク王国の小さな礼拝堂でした。

その後、13世紀から15世紀にかけて聖バルトロメウス大聖堂が建てられましたが、19世紀に火災によって焼失してしまいます。

第二次世界大戦時には倒壊は免れたものの、内部は修復が必要で、最終的な修復が終わったのは1970年代でした。

 

4月から10月限定ですが、95mの塔に登ることができるので、ぜひ登ってみてください。

エレベーターはなく、328段の階段を登るとそこにはフランクフルトの市街地が一望できる絶景が広がります。

 

聖バルトロメウス大聖堂の観光情報

 

 

住所 :Dom Platz 1, 60311 Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Uバーン4・5号線ドーム/レーマー(Dom/Roemer)駅から徒歩5分。レーマー広場から徒歩2分

電話番号 :(069)2970320

定休日 :大聖堂と塔は無休、中にある博物館は月曜日

営業時間 :9:00〜20:00

料金 :大人4ユーロ(博物館)

公式URL :  大聖堂

 

3. 新・旧市街(Neue Altstadt)

 

新旧市街
Wikipedia 1903年撮影

 

新しい旧市街?この変わったネーミングの意味は、第二次世界大戦で破壊されてしまった旧市街の一角を、再建した新たな旧市街という意味なんです。

レーマー広場から大聖堂へ向かうとても重要な道路沿い一帯は2012年から改修工事が始まり、6年もの間閉鎖されていました。

上の写真は1903年に撮影された戦前の姿。

 

フランクフルト新旧市街
2019年撮影

 

2018年、以前の姿に基づいて再建された15軒と、新たに建てられた30軒の建物がようやくオープンし、フランクフルトの新名所として人気を集めています。

フランクルフト市民の反響は、あまりにも人工的すぎるだとか、戦争の爪痕が消し去られてしまったという声もありますが、観光資源が増えたとして歓迎する声もあり賛否両論。

 

1階部分にはショップやカフェ、レストラン、上層階は住居として使われています。

 

新・旧市街の観光情報

 


公式URL: フランクフルト新・旧市街

 

4. ゲーテハウス(Goethe-Haus)

 

 

ゲーテハウスとは、その名の通りフランクフルト出身の文豪ゲーテの生家。

「ファウスト」や「若きウェルテルの悩み」などで知られるゲーテは小説家であり、法律家、自然科学者、政治家といった顔を持ち多方面で活躍し、功績を残しています。

 

フランクフルトには、ゲーテ広場やゲーテ通りがあり、「フランクフルト市民の息子」と呼ぶほど市民は誇りに思っているそうです。

建物は第二次世界大戦で破壊されましたが、戦後1951年に修復されています。

 

1749年に誕生したゲーテは、ライプツィヒ大学に入学するまでの16年間をこの家で過ごしました。

家具や調度品、ゲーテの父が収集した絵画コレクション、書斎にずらりと並ぶ2千冊の学術書など、当時の中産階級の家庭の暮らしぶりが良く分かり、ゲーテのファンでなくても十分楽しめます。

 

ゲーテハウスの観光情報

 

 

住所 :Grosser Hirschgraben 23-25, 60311 Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :U・Sバーン ハウプトバッヘ(Hauptwache)駅またはUバーン1~5号線ヴィリー・ブラント広場(Willy-Brand Pl.)駅から徒歩5分

電話番号 :(069)138800

定休日 :1/1、12/24.12/25、12/31

営業時間 :10:00~18:00 日曜・祝日は~17:30

料金 :大人7ユーロ

公式URL :  ゲーテハウス

 

5. アイゼルナー橋(Eiserner Steg)

 

 

マイン川に架かるアイゼルナー橋は、旧市街からザクセンハウゼンまで全長170mの歩行者専用鉄橋です。

街の南北を繋ぐ橋が1本しかなかったため、市民が政府に不満を訴えましたが、予算不足を言い訳に動かなかったので、市民が行動を起こし、寄付を募って1869年に架けられました。

第二次世界大戦下は連合国軍の侵入を遮断するため、ドイツ軍によって爆破されましたが、戦後に再建されています。

 

毎日1万人以上が利用する市民にはなくてはならない橋ですが、この橋が観光客に人気な理由があります。

橋を渡ればすぐに分かるのが、橋にかけられたいくつもの南京錠。

恋人同士でやってきて鍵をかけ、その鍵を川に投げ入れると二人の愛が成就するというロマンチックな言い伝えから、別名恋人の橋とも言われています。

 

南京錠は周辺のお土産屋さんで販売しているので、記念にいかがでしょうか。

 

アイゼルナー橋の観光情報

 

 

住所 :Eiserner Steg Mainkai 60311 Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

 

6. ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)

 

ハウプトヴァッヘ

 

1730年、フランクフルトが独立した市であった頃、このバロック式の建物は市軍隊と監獄が置かれていました。

1866年にプロイセン王国に併合されてからは、市警察と監獄として使用され、1904年からはカフェとして使われています。

 

第二次世界大戦時には、周辺の建物と共に大きな被害を受けましたが、戦後再建され再びカフェとして営業しています。

地下鉄建設時は一時解体されたものの、工事完了後には無事に復元され、現在に至ります。

 

周辺が再開発され近代的な建物が増えても、ハウプトヴァッヘはオリジナルの姿のまま。

地下鉄のハウプトヴァッヘ駅は複数路線の乗り入れ駅であり、東に進むと歩行者天国のツァイルに行く非常に便利な場所。

フランクフルト市民に混じってハウプトヴァッヘで待ち合わせをしたり、カフェで一休みするのも良いでしょう。

 

ハウプトヴァッヘの観光情報

 

 

住所 :An der Hauptwache 15, Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Uバーン1~3・6~8またはSバーン1~6・8・9号線ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)駅から徒歩1分

電話番号 :(069)21998627

定休日 :無休

営業時間 :10:00~23:00(日祝10:00~22:00)

公式URL : ハウプトヴァッヘ

 

7. ツァイル通り(Zeil)

 

 

フランクフルトの歩行者天国であるツァイルは、先ほどご紹介したハウプトヴァッヘから、隣の駅のコンスタブラーヴァッヘまでがメイン通りです。

ファッションブランドを中心に、スポーツショップやカフェなどが並び、大きなショッピングモールやデパートなどもあるお買い物天国。

 

週末になるとストリートパフォーマーが出たり、オープンカフェでくつろぐ人など、かなりの人で賑わいます。

ちなみに、ほとんどのショップは日曜日が休みで、飲食店しか開いていないためがらんとしています。

 

 

ハウプトヴァッヘ側からスタートするとすぐに見えてくるのが、ガラス張りの大きなモールであるマイツァイル。

建物の正面がまるで穴が開いたような奇抜なデザインに驚かされます。

モールは7階建てになっていて、100近いショップが入っています。

 

マイツァイル

 

モールの地下一階にはドイツの有名スーパーREWEが入っており、平日は夜の12時まで、土曜日は11時まで開いているので便利です。

ばらまき用チョコレートをはじめ、お土産類も安くて種類豊富なのでおすすめ。

 

何よりもドイツの日用品に興味がある方は、地元のスーパーを覗くのが一番です。

ただし、大型スーパーと言えども日曜日は休みなので気を付けてください。

 

マイツァイルを出たら、また歩行者天国を歩きましょう。

ドイツの2大デパート、カウフホーフ、カールシュタットもあるため、ドイツブランドのグッズが欲しい方は覗いてみましょう。

 

ツァイル通りの観光情報

 

 

住所:Zeil , Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス:Sバーン1~6・8・9、Uバーン1~3・6~8号線ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)駅から徒歩3分

公式URL:  マイツァイル

 

8. エッシェンハイマー塔(Eschenheimer Turm)

 

エッシェンハイマー塔

 

先ほどご紹介したハウプトヴァッヘから北方向にのびているエッセンハイマー通りを行くと、突然あらわれる高さ47mの塔。

周辺のビルや建物とは全く異色な存在、それもそのはず15世紀に建てられた見張りの塔のオリジナルなんです。

 

中世の時代にはフランクフルトは街の中心はぐるりと城壁に囲まれていました。

元々は14世紀のものでしたが、15世紀になり街の拡大に伴って城壁も拡大され、塔も再建されました。

 

当時は合計42の塔がありましたが、現存するのはこの塔のみ。

第二次世界大戦で甚大は被害を受けたフランクフルトの街の中心で、ほぼ当時のままの姿で残っているのは大変貴重な存在です。

 

現在塔の1階、2階部分はおしゃれな雰囲気のレストラン、バーとして営業しています。

公式サイトに店内の写真やランチメニューなどが掲載されているので、チェックしてみてください。

 

エッシェンハイマー塔の観光情報

 

 

住所 :Eschenheimer Tor 1 60318 Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :地下鉄Uバーン1・2・3・8号線のエッシェンハイマートア(Eschenheimer Tor)駅駅すぐ

定休日 :無休

営業時間 :12:00~01:00 金土~3:00

公式URL :  エッシェンハイマー塔

 

9. クラインマルクトハレ市場(Kleinemarkthalle)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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その街、その国の食文化に興味があるならば、行くべき場所は市場。

ヨーロッパの各地にはスーパーマーケットが発達した今でも、商店が集まる大きな市場があります。

最近では古い市場もリノベーションが行われ、カフェやレストランも集まり、気軽に食事を楽しめるフードコート的な役割を持つことも多くなっています。

 

クラインマルクトハレとは、小さな屋内市場という意味。

肉や魚、野菜といった生鮮食品から、チーズやワイン、お菓子などお土産になりそうな食品のお店がずらり。

 

2階をメインにドイツ料理だけではなく、オイスターバーやイタリアン、スパニッシュ、魚料理店、アジアンフードなどのブースが並びます。

1人旅でレストランに入るのはちょっと気が引けるという方や、観光の合間に小腹が空いたという方、市場の雰囲気が好きという方におすすめです。

 

夕方にはクローズするため、ランチ利用にどうぞ。

 

クラインマルクトハレ市場の観光情報

 

 

住所 :Hasengasse 5-7, 60311 Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Uバーン1~3・6~8またはSバーン1~6・8・9号線ハウプトヴァッヘ(Hauptwache)駅から徒歩1分

定休日 :日祝

営業時間 :8:00~18:00 土曜日8:00~16:00

公式URL:  クラインマルクトハレ市場

 

10. シュテーデル美術館(Das Städel)

 

シュテーデル美術館

 

旧市街がある街の中心地から、マイン川に架かる橋を渡って対岸のシャウマンカイ通りは通称「博物館通り」と呼ばれるほど美術館や博物館が多いエリアです。

その中でも多彩かつ貴重なコレクションで人気が高いのが「シュテーデル美術館」。

銀行家ヨハン・シュテーデルの遺言により1818年に設立されました。

 

建物は第二次世界大戦で被害を受けたので、1966年に再建されて現在に至ります。

ドイツとネーデルランドの絵画を中心に、14世紀から現代の西洋美術を幅広く取り揃えています。

 

フェルメール地理学者
Wikipedia :フェルメール「地理学者」

 

地下1階~地上3階の4フロアで、年代ごとに各フロアに分かれているため、美術史と共に鑑賞するという展示方法。

 

特に人気が高いのは、フェルメールの「地理学者」です。

現存する数少ないフェルメールの作品の1つで、地理学者が羽織っているガウンは着物の仕立て直しなのだそう。

ボッティチェッリ、フラアンジェリコ、ラファエロといったイタリア絵画や、モネ、ルノワール、ピカソなどの作品も必見です。

 

シュテーデル美術館の観光情報

 

 

住所 :Schaumainkai 63 60596 Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Uバーン(Schweizer Platz)駅から徒歩5分

電話番号 :069-605098-0

定休日 :月曜日

営業時間 :10:00~18:00  木、金曜日は~21:00

料金 :大人14ユーロ、土日は16ユーロ

公式URL :  シュテーデル美術館

 

11. マインタワー(Maintower)

 


ヘッセン州立銀行ビル、通称マインタワーは地上200m、56階建てのタワービルです。

歴史のある街並みと、金融の街としての近代的な高層ビル群がうまく融合しているのがフランクフルトの特徴。

そんな様子を実際に展望台から見てみましょう。

 

高速エレベーターで54階までは45秒。

そこから階段で56階まで登ります。

 

マインタワーからの眺め

 

屋上には遮るものがなく、360度のパノラマが広がります。

眼下に広がる旧市街やマイン川、ドイツ銀行のツインタワービル、コメルツバンクタワーなど、銀行系のビルがいくつも見えます。

 

視界が良ければ、フランクフルト空港から離発着する飛行機も見ることができます。

ベンチもあるため、腰かけてゆっくりと景色を楽しむのもいいですね。

 

ただ、吹きさらしということから、天候が悪かったり風が強い日にはクローズになるためご注意ください。

187m地点、53階には展望レストランがあり、ランチ、ディナー、バーラウンジタイムを楽しむことができます。

 

マインタワーの観光情報

 

 

住所 :Neue Mainzer Strasse 52-58, Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Sバーン1~6・8・9号線タウヌスアンラーゲ(Taunusanlage)駅から徒歩10分

電話番号 :(069)36504878

定休日 :日曜日

営業時間 :10:00~21:00(金土曜は~23:00)

料金 :大人7.5ユーロ、子供5ユーロ 6歳以下無料

公式URL :  マインタワー

 

12. フレスガス(Fressgass)

 

 

フランクフルトのグルメストリートと名高いフレスガスには、レストラン、カフェ、デリカテッセンなどがたくさんあります。

通りから路地に入ったところにもレストランが多く、フランクフルトで食事に困ったら、フレスガスに行けば間違いありません。

 

ところで、誰しも「フランクフルトでフランクフルトソーセージを食べたい」と思いますよね?

実はそんな夢はあっさりと叶ってしまいます。

 

地元の人にも観光客にも人気が高いのが、シュレマーマイヤーです。

ドイツ各地に店舗を展開しているチェーン店なので、見聞きしたことがあるかもしれませんね。

 

お昼時には、手軽に済ませたい地元の人で行列ができることもあります。

焼き立てをお店の前にあるテーブルで食べることも出来ますし、もちろん持ち帰りもOK。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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肝心のフランクフルトは、ドイツではフランクフルター。

長さが20cm~36cmと決められており、茹でてマスタードをつけ、パンに挟んでいただきます。

 

ソーセージはもちろん美味しいのですが、シュレマーマイヤーの人気はドイツ版ミートローフの自家製レバーケーゼ。

レバーケーゼは量り売りで、その場で食べるのなら1人前を頼めば丁度良いサイズにカットしてくれます。

肉やソーセージ類は日本への持ち込みができなので、しっかり現地で食べて帰りましょう。

 

フレスガスの観光情報

 

 

住所 :Kalbaecher Gasse/Grosse Bockenheimer Strasse, Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Uバーン6・7号線アルテ オーパー(Alte Oper)駅から徒歩3分

 

シュレマーマイヤーの店舗情報

 

住所:Grosse Bockenheimer Strasse 23, Frankfurt am Main

マップ: Googleマップ

アクセス :Uバーン6・7号線アルテ オーパー(Alte Oper)駅から徒歩3分

電話番号:(069)288837

定休日:日曜日

営業時間:9:30~19:00(土曜は9:00~18:00)

公式URL:  シュレマーマイヤー

 

 

フランクフルトのみならず、ドイツを旅行する際の注意点は日曜日の過ごし方。

飲食店以外のお店はかなりの確率で閉まるので、行程を組む際には気を付けてください。

 

また、フランクフルトは中央駅周辺の治安は良いとは言えないので、女性の一人歩きや夜遅く立ち寄ることが無いようにしましょう。

 

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