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ドイツの定番観光地10選!ドイツ旅行に行くならまずチェック!





オクトーバーフェストをはじめ近年ますます人気が高まっているドイツ!

歴史的な建物から有名絵画を有する美術館、おいしいビールや風情ある港町まで、ドイツにはたくさんの魅力が詰まっています。

街によって個性があるため、どこに行こうかな?と迷っている方も多いのではないでしょうか!

今回は、初めてドイツに旅行に行く方向けに、東西南北それぞれの主要都市であるベルリン、フランクフルト、ハンブルク、ミュンヘンからおすすめの観光スポットをピックアップしてみました♪

【目次】ドイツの定番観光地10選!ドイツ旅行に行くならまずチェック!

 

1ページ目 :

 

ドイツってどんなところ?

フライト時間、時差

基本的な注意事項、あると便利なもの

ベルリンのおすすめスポット①:イーストサイドギャラリー

ベルリンのおすすめスポット②:ベルリン大聖堂

ベルリンのおすすめスポット③:ブランデンブルク門

 

2ページ目 :

 

フランクフルトのおすすめスポット①:ゲーテハウスとゲーテ博物館

フランクフルトのおすすめスポット②:蚤の市

フランクフルトのおすすめスポット③:シュテーデル美術館

ハンブルクのおすすめスポット①:ハンブルク港

ハンブルクのおすすめスポット②:ビートルズファンの聖地!ちょっとキケンなレーパーバーン

ミュンヘンのおすすめスポット①:マリエン広場・新市庁舎

ミュンヘンのおすすめスポット②:ホフブロイハウス

 

ドイツってどんなところ?

 

ドイツは、正式名称をドイツ連邦共和国Bundesrepublik Deutschlandと言います。

連邦、という名前の通り、16の州から成り立っている国です。

それらの州は、歴史的にも長い間、自治を行っていました。

そのため、日本における東京のように一都市に経済や文化が集中していることはなく、州ごとに独自の文化があることが特徴的です。

 

そのため、ドイツはどの都市を訪れるかによって様々な面を楽しむことができます。

つまり、何度も訪れたくなってしまう国ということなのです!

 

特に人気の高い観光スポットとして東西分裂の象徴でもあったベルリン、近年日本でもオクトーバーフェストで注目されているミュンヘン、大規模な見本市が行われる国際都市フランクフルトから、自然が豊かなロマンチック街道といった、観光名所がたくさんありますよ。

 


フライト時間、時差

 

日本からドイツへ行く場合、ベルリン、フランクフルトなど主要都市へは直行便で行くことができ、フライト時間は約12時間です。

直行便は、乗り換えにかかる時間がないため効率が良く、飛行機を乗り降りしなければならない煩わしさがありません。

しかしその分値段が上がるところがデメリットです。

 

経由便で行く場合、多くの航空会社を経由していくことができます。

例えば、スイス航空からスイスを経由、大韓航空から韓国を経由、エミレーツ航空でドバイを経由していくといった手段があります。

これはほんの一例であり、航空会社や経路によって大きく値段も異なります。

 

ツアーなどではなく個人で飛行機を予約していく場合、こうした経由便を利用することで交通費を大幅に節約することができます。

また、トランジット中の国の空港で美味しいものに出会えるなど、思いがけない体験をすることもあるかもしれません。

ですが、ある程度英語が理解できないと係員の指示や空港の案内がわからないといった事態にもなりかねませんので、不安な方は直行便もしくはツアーで行くのが安心ですね。

 

日本との時差は-8時間で、国内間での時差はありません。

サマータイム実施期間は、3月の最終日曜~10月の最終日曜までで、この間は日本との時差が-7時間となります。

 

基本的な注意事項、あると便利なもの

 

8月から9月にかけて、ドイツの主要都市では「見本市 Markt」という世界規模の展覧会のようなものが開催されます。

この時、世界中から人々が集まってくるため、ホテルが非常に取りにくくなります!また、取れた場合でも値段が相場の3倍以上といった高額になることもよくあります。

そのため、この時期の観光を考えている方は、見本市が開催されている都市を避けて宿泊するか、かなり早い段階でホテルを押さえておくことをおすすめします。

 

もし学生さんで旅行を考えている場合、学生証を忘れずに持って行ってください!

ドイツは学生に優しい国なので、美術館や教会、コンサートホールなど、ありとあらゆるものに学生割引があります。

場合によっては半額近くなることもあるので、忘れてしまっては絶対に損です!

国際学生証であれば確実ですが、日本で使用している学生証でも十分でしょう。

ぜひパスポートとともに携帯してくださいね♪

 

 

次のページからは具体的におすすめ観光スポットをご紹介します!

 

 


ベルリンのおすすめスポット①:イーストサイドギャラリー

 

 

ベルリンと聞いて最初に思い浮かぶのは「ベルリンの壁」という方が多いのではないでしょうか?

ベルリンの壁とは、冷戦の最中に東ドイツが西ドイツを包囲するために建設しました。

この壁は1989年に取り壊されましたが、現在でもその一部が残っています。

 

イーストサイドギャラリーは、1.3kmという現存するベルリンの壁の中では最も長いものとなっており、この壁に21か国118名ものアーティストによって作品が描かれています。

 

なかでも、この二人の男性がキスしている絵は特に有名ですね!

この二人は、旧ソ連のブレジネフ書記長と、旧東ドイツのホーネッカー書記長です。

もちろん実際にこのようなキスをしたわけではなく(挨拶としてのキスはしていたそうですが)、戦後東ドイツを支配していた旧ソ連と旧東ドイツとの密接な関係を皮肉して描かれたとされています。

 

キスの絵以外にも、メッセージ性の強い、様々な作品を見ることができます。

実際の壁の威圧感を肌で感じることもでき、またそれをアートとして変容させ、後世に残して行こうとしている面白さも感じることができ、おすすめですよ!

ちなみに、周辺のお土産屋さんではベルリンの壁の一部とされているカケラも売られています。

本物かどうかの保証はできませんが、記念に買ってみるのも思い出になるかもしれません!

 

イーストサイド・ギャラリーの基本情報

 

名称 : イーストサイド・ギャラリー

英名 : East Side Gallery

住所 : Muehlenstrasse, 14059 Berlin

アクセス : Sバーン(S Bahn)のオストバンホーフ駅(Berilin Ostbahnhof)を降りてすぐ

定休日 : なし

営業時間 : 特になし

料金 : 無料

注意点 : 特になし

公式URL : http://www.eastsidegallery-berlin.de/

 

ベルリンのおすすめスポット②:ベルリン大聖堂

 

 

ドイツを観光で訪れたならぜひおすすめしたいのが、教会です!

前述の通り、ドイツはそれぞれの都市が独自の文化を持っていますが、それぞれの都市には必ず教会があります。

また都市によって教会の個性も様々で、驚くほど古い時代に建設されたものが当たり前のように現存していることも多いのです。

そのため、どのような小さな都市でも、訪れた際にはぜひ教会をチェックしてみてください。驚くような出会いが待っているかもしれません!

 

ベルリンでは、特にベルリン大聖堂をおすすめします。

この教会はホーエンツォレルン王家の記念教会ということもあり、非常に豪華な造りとなっています。

114mもの高さのあるドームが特徴的で、外から見ても圧巻ですが、この内部にはアントン・ヴェルナーという画家によるモザイク画が8点あります。

教会内には、模型や柱などの装飾といった資料を展示しているエリアもあり、また階段でドーム状の部分まで上がることもできちゃいます!

ただし、270段もの階段を上らなければならないので、多少の体力と心の準備が必要です。

ですが、この階段を上ればモザイク画を間近で見ることができ、さらに外に出ればベルリンの景色を一望することができますよ!

教会に入る前までは高いところにある天使の像も、近くで見ることができます。

 

また、地下にはホーエンツォレルン家の墓所があり、こちらも必見です。

広い部屋には、ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世をはじめ7人が葬られています。

それぞれの棺に素晴らしい装飾が施され、王家の栄華を感じることができますよ。

 

 

また毎年10月頃には、ベルリン大聖堂をはじめ、ブランデンブルク門やフンボルト大学といった、ベルリンの主要な建物が10日弱ほどライトアップされます。

Festival of Lights(光の祭典)と呼ばれるイベントで、プロジェクションマッピングを使用した非常に迫力のあるライトアップです♪

この期間に訪れると、普段とは全く異なる表情の大聖堂を見ることができるので、とてもおすすめですよ!

 

ベルリン大聖堂の基本情報

 

英名 : Berlin Cathedoral

独名 : Berliner Dom

住所 : Am Lustgarten, 10178 Berlin

アクセス : Sバーン・UバーンのAlexanderplatz駅から徒歩約10分

定休日 : なし

営業時間 : 9:00~20:00(月~土曜)、12:00~20:00(日曜、祝日)※12月~3月は19:00まで

料金 : 7ユーロ、学生5ユーロ

注意点 : 特になし

公式URL : http://www.berlinerdom.de/

 


ベルリンのおすすめスポット③:ブランデンブルク門

 

 

ベルリンといったらここ!という有名観光スポットのひとつが、ブランデンブルク門です。

ですがこのブランデンブルク門、なぜ作られたかご存じでしょうか?実は、とっても深い歴史があるのです!

 

ブランデンブルク門は本来、関税門として建設されました。かつて要塞に囲まれていたベルリンの都市は、要塞を廃止する代わりに門を建設しました。

その14か所の門(のちに18か所にふやされました)は、それぞれ門の先にある都市の名前を採って、「ハンブルク門」や「ポツダム門」といった名前が付けられていたのでした。

1868年の関税門の廃止とともにほぼすべての門が取り壊されましたが、ブランデンブルク門だけは残されました。

 

このブランデンブルク門は、王宮とつながる道に建っていたため、王族がベルリン市外へ出る際の正門のような役割を果たしていました。

門の上には勝利の女神ヴィクトリア像が乗っており、これは平和の勝利という意味を持たせたものでした。

しかし、ナポレオンに征服されると、この門はパレードの舞台となった上、ヴィクトリア像も戦利品として持ち帰られてしまいました。

ナポレオン失脚後は再びベルリンに戻されたため、ヴィクトリア像とブランデンブルク門は次第に勝利と凱旋のシンボルとなっていきました。

 

第二次世界大戦後、ブランデンブルク門はすでに廃墟となっていました。

門は東ドイツによって修復されましたが、ヴィクトリア像の持つ杖は、社会主義を象徴するオリーブへと姿を変えていました。

それでも、しばらくの間は東西ドイツの人々は、門を通って互いに行き来していました。

やがてベルリンの壁が建設されると、門は東ドイツの西端となってしまい、ドイツ分断のシンボルとなりました。

ベルリンの壁が崩壊すると、自由を求めた東ドイツの多くの人々は、このブランデンブルク門を通っていきました。

こうして、現在いわれている「自由と統一のシンボル」となっていったのです。

 

もちろん今では観光客を含め誰でも通ることができます。

しかし、長い歴史の中で様々に翻弄され、壊され、修復されてきたことを思いながら通ってみると、少し違ったものに見えてくるかもしれませんね。

誰でも見られる、有名なものだからこそ、背景を頭の片隅に入れておくだけで、より印象深い観光となること間違いなしです!


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