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ベルリンの歴史に触れよう!ベルリンの壁の見どころと関連スポットを紹介





ベルリンの歴史を知る上で欠かせないのが「ベルリンの壁」。
ベルリン観光の中でも特に人気のスポットです。

ベルリンの壁は1961年から1989年までドイツ東西を隔てていました。
歴史上重要な意味を持っており、その歴史に触れるために、毎年国内外から多くの観光客が訪れています。

他にも冷戦下のベルリンにまつわるスポットがいくつかあり、歴史好きにはたまりません。

本記事では、ベルリンの壁の見どころや関連スポットを詳しくご紹介します。

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【目次】ベルリンの歴史に触れよう!ベルリンの壁の見どころと関連スポットを紹介

 

ベルリンの壁とは

ベルリンの壁へのアクセス

ベルリンの壁観光の見どころとおすすめスポット

1. ベルリンの壁記念館

2. イーストサイドギャラリー

3. ポツダム広場

4. ブランデンブルク門

5. チェックポイントチャーリー

6. チェックポイントチャーリー博物館

 

 

ベルリンの壁とは

 

ベルリンの壁

 

「ベルリンの壁」は、冷戦の真っ只中の1961年8月13日にドイツ民主共和国政府が建設した、西ベルリンを包囲する壁です。

歴史の教科書や、当時テレビのニュースで見たことがある人もいるでしょう。

 

1989年11月10日に破壊され、1990年10月3日に東西ドイツが再統一されるまでの29年もの間、ドイツ分断と冷戦のシンボル的存在でした。

壁に関係する悲劇は多くあり、様々な映画や小説の舞台にもなっています。

 

1989年ドイツ市民が壁を壊した「壁崩壊」は、悲劇の終わりと同時に平和を象徴する出来事にもなりました。

ベルリンの壁崩壊は、ドイツ史の中でも大きな重要な意味をもたらしています。

 

今では、ドイツを訪れる観光客が必ずと言っていいほど訪れ、多くの人で賑わいを見せています。

観光地ではありますが、実際に壁のあった博物館や監視塔、展示物などを見て、壁に直接触れると厳粛な気持ちになります。

 

ベルリンに訪れたら、ぜひドイツの歴史に触れてみてください。

 

 

ベルリンの壁へのアクセス

 

ベルリンの壁へのアクセス

 

「ベルリンの壁」へ行くには、まずドイツの首都ベルリンを目指します。

日本からベルリンまでは直行便がないため、フランクフルトやヨーロッパ、中東の国々などで、1度乗り継ぐ必要があります。

所要時間は、12時間~18時間ほど見積もっておきましょう。

 

現存するベルリンの壁は、「ベルリンの壁博物館」と「イーストサイドギャラリー」の2つのスポットで見ることができます。

どちらのスポットに行くにしても、ベルリン観光の起点になるベルリン中央駅から行くと分かりやすいですよ。

 

ベルリンの壁博物館では冷戦時代の歴史が、イーストサイドギャラリーでは芸術家が壁に描いたアート作品が見られる場所になっています。

 

ベルリン中央駅から「ベルリンの壁博物館」までは、Warschauer Straße行きのM10番の路面電車(STR)に乗って約7分、Nordbahnhof駅で降りてすぐ。

駅を降りて進めば壁や展示物が見えてきます。

 

「イーストサイドギャラリー」までは、ベルリン中央駅から電車に乗り、Berlin Ostbahnhof駅へ向かいます。

駅を降りて少し歩くと、壁が見えてくるのですぐ分かるでしょう。

 

 


ベルリンの壁観光の見どころとおすすめスポット

 

ベルリンの壁の見どころと、合わせて訪れたい関連スポット

 

ベルリンの壁の見どころと、合わせて訪れたい関連する周辺スポットを紹介します。

 

ベルリン市内には、ベルリンの壁の歴史に触れられるスポットが点在しており、一部は観光地化されています。

時間が許す限り、これから紹介するスポットはぜひ回ってみてくださいね。

 

1. ベルリンの壁記念館

 

ベルリンの壁記念館

 

「ベルリンの壁記念館」は、壁が築かれ、東西ドイツが分断されていた当時の状況を伝えてくれる博物館です。

このべルリンの壁記念館では、ベルリンの壁だけでなく、壁の周りにある施設も見学できます。

 

外にある展示物や壁などは全て無料で見学可能です。

 

ベルリンの壁の塔

 

冷戦下に亡くなった人々を追悼するための「追悼記念の窓」や、「監視塔」を間近で見ることができる貴重な場所です。

 

写真の監視塔は、見どころの1つ。

 

ベルリンの壁 監視塔

 

分断時代当時の写真と共に、当時何が起きたのかが英語とドイツ語で書かれています。

英語やドイツ語が分からなくても、雰囲気は伝わってくるでしょう。

 

ベルリンの壁の塔

 

一夜にして築かれたこの壁により、多くの人が家族や友人と会えなくなりました。

東から西へ逃亡を試みた多くの人たちが監視に見つかり、犠牲になったと思うと考えさせられる場所でもあります。

 

ベルリンの壁の塔

 

また、ベルリンの壁記念館では、記念行事や当時の歴史を後世に伝えるための教育プログラムを提供しています。

歴史を風化させないようにと、過去から現在、そして未来へ歴史をつなげる記念館になっているんですね。

 

ベルリンの壁の塔

 

ベルリンの壁記念館では壁周辺にあったものが忠実に再現されているため、東西ドイツ時代の厳重な警備の様子がよく分かりますよ。

冷静時代のベルリンを知る上では外せません。

 

ベルリンの壁記念館の観光情報

 

英名 :Berlin Wall Memorial

住所 :Bernauer Straße 111 , 13355 Berlin,ドイツ

マップ: Googleマップ

アクセス :

S-Bahn S1番線, S2番線, S25番線 Nordbahnhof駅から徒歩5分
U-Bahn U8番線Bernauer Straße駅から徒歩1分
トラム M 10番線 Nordbahnhof駅、またはGedenkstätte Berliner Mauer駅から徒歩1分
バス 247番線S Nordbahnhof/Gartenstr.駅から徒歩1分

電話番号:+49 030-2537250

定休日 :なし

営業時間 :8:00~22:00

料金 :無料

公式URL :  ベルリンの壁記念館

 

2. イーストサイドギャラリー

 

イーストサイドギャラリー

 

「イーストサイドギャラリー」は、ベルリンの大通り「Mühlenstraße」に設置されている、ベルリンの壁を使った屋外展示です。

壁崩壊後、20カ国以上の芸術家たちによって壁画が描かれ、その数はなんと105以上にも及びます。

 

シュプレー川沿いのミューレン通りにあり、約1.3kmに渡って個性的な壁画が展示されていますよ。

 

イーストサイドギャラリー

 

イーストサイドギャラリーは、世界最大規模かつ最長の長さを誇る屋外展示と言われているのだとか。

毎年約300万人の人が訪れる、ベルリンでは有名な観光スポットです。

 

イーストサイドギャラリー

 

イーストサイドギャラリーにある数々のアート作品は、それぞれにテーマがあります。

例えば、自由や希望、平和の祈りなどがテーマとなっており、冷戦時の政治的なメッセージを伝えています。

 

イーストサイドギャラリー

 

そんなイーストサイドギャラリーで1番有名なのが、 ソ連のブレジネフと東ドイツのホーネッカーがキスをしている壁画。

通称「兄弟キス」や「独裁者のキス」と呼ばれる絵です。

歴史の教科書で見たことがある人も多いのではないでしょうか。

 

この壁画周辺では、恋人たちもキスをしながら写真を撮ったり、観光客が並んで記念撮影をするスポットになっています。

 

イーストサイドギャラリー

 

中には、日本を代表する山である富士山の絵も見られます。

その他にも、芸術的な絵が壁に描かれており、全く飽きることがありません。

 

イーストサイドギャラリー

 

個性的でユニークな絵画ばかりで、純粋に作品として楽しめるのも魅力の一つ。

ドイツ名物カリーブルストを食べながら、散策するにもぴったりですよ。

 

また、イーストサイドギャラリーではお土産が販売されています。

本物だと思われる壁の欠片や関連グッズが売られているので、興味があれば買ってみてください。

 

イーストサイドギャラリーは多くの絵があるので、ゆっくり歩くと1時間ほどはかかるでしょう。

個性溢れる様々な絵を見ながら、散策を楽しんでください。

 

イーストサイドギャラリーの観光情報

 

英名 :East Side Gallery

住所 :Mühlenstraße 3-100, 10243 Berlin, ドイツ

マップ: Googleマップ

アクセス :

Berlin Ostbahnhof駅から(電車S5, S7, S75) シュプレー川に向かってStr. der Pariser Kommune沿いに約150m南下
Warschauer Straße駅から(電車S5,S7,S75、地下鉄U1)シュプレー川に向かってWarschauer Straße沿いに約450m南下

電話番号 :+49 30 2517159

定休日 :なし

料金 :見学無料

公式URL : イーストサイドギャラリー

 

3. ポツダム広場

 

ポツダム広場

 

「ポツダム広場」は、ベルリンの中心部に位置するベルリンの壁崩壊後に開発された広場です。

ポツダムと名がついているので、ポツダム宣言と何か関係があると思われますが、全く関係ありません。

 

かつてポツダム広場は、ベルリンだけでなく、ヨーロッパ経済の中心地の一つでした。

しかし第二次大戦後、激しい空襲や砲撃を受けたポツダム広場は、アメリカ軍やイギリス軍、ソ連軍の占領地域の境界となりました。

 

当時は壊滅的な状況になるほどの被害を受けたポツダム広場ですが、  今では最新の文化や商業が行き交う場所に変わり、若者の姿も多く見られます。

再びベルリンの中心となるまでに発展を遂げました。

 

ポツダム広場

 

ポツダム広場では、  実際に崩壊したベルリンの壁がいくつか展示されており、直接触ることができますよ。

「統一ドイツの象徴」として取り上げられることがあるスポットです。

中でも広場にある信号付きの時計台は必見です。

 

また、ポツダム広場の周辺には、高層ビルや飲食店、大型の商業施設などがあります。

ソニー社やダイムラー社などの手によって再開発が一気に進み、今のような施設ができ、活気があるエリアとなっています。

買い物や食事をするにも最適ですよ。

 

少し食事をしたい時や歩き疲れた時は、近くのカフェや休憩するのも良いでしょう。

 

ポツダム広場の観光情報

 

英名 :Potsdamer Platz

住所 :Potsdamer Platz, 10117 Berlin,ドイツ

マップ: Googleマップ

アクセス :Bahnhof Berlin Potsdamer Platz駅から歩いてすぐ

電話番号 :+49 30 6883150

定休日 :なし

料金 :無料

公式URL :  ポツダム広場

 

4. ブランデンブルク門

 

ブランデンブルク門

 

「ブランデンブルク門」は、パリのエトワール凱旋門と同じく、「ヨーロッパで最も感動的で象徴的な建造物」としてベルリンを代表する観光スポットの一つです。

砂岩から造られており、新古典主義様式でできているのが特徴です。

ドイツ古典主義建築の中で、最も評価されている建物なんだとか。

 

高さ26m、幅65.5m、奥行き11mあるこの巨大な門には、ドイツとベルリンの歴史とは切っても切り離せない歴史があります。

統一ドイツのシンボル的存在で、門頭にはクアドリガ(四頭馬車)と女神ヴィクトリアが飾られています。

 

今ではいつでも自由に通れますが、冷戦時代は自由に通ることはできませんでした。

第二次世界大戦中に大きな被害を受け、戦後の東ドイツ時代は、門はアクセス禁止エリアに建っていました。

 

東西ドイツ分断時代は、 誰もがアクセスできない場所に取り残されていましたが、今では平和と統一の象徴となっています。

東西ドイツ統一後に大修復工事が行われ、2002年10月3日の統一12周年の日に、再オープンした歴史のあるブランデンブルク門。

 

門の周り一帯は、歩行者専用エリアになっており、きれいに整備されています。

100万人以上の人々が集える大きな広場です。

 

そんなブランデンブルク門は、今では多くの人たちが門をくぐり、門の前では記念写真を撮る観光客の姿を多く見かけます。

自由に行き交うその様子は、まさに平和の喜びを感じられますよ。

 

昼間の明るい時間帯に訪れるのも良いですが、 夜はライトアップされるので、夜にまた来てみるのも良いでしょう。

昼夜問わず、連日観光客で賑わっています。

 

また、近くにはドイツ連邦会議事堂やユダヤ人のモニュメントなどのスポットをはじめ、休憩できる場所もあります。

 

ブランデンブルク門の観光情報

 

英名 :Brandenburg Gate

住所 :Pariser Platz, 10117 Berlin, ドイツ

マップ: Googleマップ

アクセス :

Brandenburger Tor駅から徒歩2分
Lustgarten駅からバス100番でBrandenburger Tor駅から徒歩1分
ベルリン大聖堂から徒歩2分
ドイツ連邦会議事堂から徒歩5分

電話番号 :(030)250025 

定休日 :なし

営業時間 :24時間

料金 :無料

公式URL :  ブランデンブルク門

 

5. チェックポイントチャーリー

 

 

「チェックポイントチャーリー」は、第二次世界大戦後の冷戦期に首都ベルリンを、東西に分断していた分断国境検問所です。

アメリカとソ連の統治地区の境目だった、フリードリヒ通りとツィマー通りの交差点にあります。

ベルリンの壁があった当時は、チェックポイント・チャーリーの南側が西ドイツ、北側が東ドイツでした。

 

ベルリンの壁が存在していた1961年から1990年の29年間、実際に検問所として使用されていました。

約30年間に渡り、チェックポイントチャーリーは西ドイツや西ベルリン市民が東ベルリンへの出入り口だけでなく、外国人の東西ベルリンの行き来の場所として使用されました。

 

チェックポイントチャーリーには、冷戦時の歴史なども展示されている他、 冷戦当時の軍服を着た軍人と有料で記念撮影や、有料でパスポートに西ドイツや東ドイツのスタンプを押してもらえます。

今では、平和が感じられるようになりました。

 

また、すぐ近くにはチェックポイントチャーリー博物館もあるので、合わせて訪れてみてください。

大勢の人で賑わっているので、すぐに分かるでしょう。

 

チェックポイントチャーリーの観光情報

 

英名:Checkpoint Charlie

住所 :Friedrichstrasse 206 10969 Berlin,ドイツ

マップ: Googleマップ

アクセス :【Uバーン】6 Kochstraβeから徒歩1分

定休日 :なし

料金 :見学無料

 

6. チェックポイントチャーリー博物館

 

 

「チェックポイントチャーリー博物館」は、ベルリン分断時代から西ベルリンのチャーリー検問所の前に合った博物館です。

チェックポイントチャーリーまで来たなら、ぜひチェックポイントチャーリー博物館にも行ってみてください。

 

チェックポイントチャーリー博物館では、 壁の構築から崩壊までに渡る、壁の歴史が詳しく解説されている展示物を見ることができます。

 

その他にも、実際に当時壁を超えて脱出する際に使用された車や飛行船なども展示され、東から西へ逃げてきた人々の様子や体験談なども紹介されています。

家族で脱出に成功した人や、脱出に失敗して射殺されてしまった人の苦悩と悲劇が伝わってくるでしょう。

 

 

ベルリンの壁の存在が、いかに多くの人の人生を狂わせ、幸せを奪ったのかがよく分かる博物館です。

館内には展示物や写真が多く、ドイツ語や英語ができない人でも理解しやすいようにできているのが嬉しいところ。

冷戦時代の歴史がよく分かる施設となっています。

 

分断されていた東西ドイツ時代の旧東ドイツ参謀総長だったカール=ハインツ・ホフマンは、「世界で最も安全」と発言するほどの国境でした。

そんな国境の様子が分かる、東西ベルリンの様子を確かめてみてください。

 

チェックポイント・チャーリー博物館の観光情報

 

英名:Museum Haus am Checkpoint Charlie

住所 :Friedrichstrasse 43, 10969 Berlin,ドイツ

マップ: Googleマップ

アクセス :【Uバーン】6 Kochstraβeから徒歩1分

電話番号 :+49 30 2537250

定休日 :なし

営業時間 :9:00~22:00

料金 : 

大人14.5ユーロ
大人25名以上の団体9.5ユーロ
学生9.5ユーロ
7~18歳の学生7.5ユーロ
ソーシャルチケット6.5ユーロ
障害証明書を持つ方9.5ユーロ
オーディオガイド5ユーロ
写真許可料5ユーロ

公式URL :  チェックポイント・チャーリー博物館

 

 

ベルリンの壁やベルリンの壁にまつわる関連スポットは、ベルリン観光では欠かせません。

ベルリンの壁記念館や、個性的な展示品が無料で見学できるイーストサイドギャラリーをはじめとした、ベルリンの歴史を感じられるスポットが多くあります。

歴史好きな人にはおすすめの場所です。

 

冷戦時代の悲惨な歴史を間近に感じることができるので、ぜひ当時の歴史に触れてみてください。

 

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