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スイスのおすすめ観光スポット20選!都市別に人気観光地を完全制覇!





雄大なアルプスの山々に囲まれ、大自然の美しいスイス。
チューリッヒやルッツェルン、ベルン、ジュネーブといった都市部も美しく、治安も良いので観光に最適な国と言えます。

アルプスの少女ハイジの世界やスイス銀行など、そのイメージも多様性に満ちている魅力的な国。
しかし、スイスの魅力は、私たち日本人のイメージできるところ以上のものがあります。

今回は、そんなスイスのおすすめ観光スポットを地域別に厳選しました。
歴史を感じさせる建物や絶景ハイキングスポットなど、スイスの見どころをたっぷりとご紹介します。

【目次】スイスのおすすめ観光スポット20選!都市別に人気観光地を完全制覇!

 

スイスってどんなところ?

スイス観光の留意点

スリや置き引きに注意

英語は通じる?

物価高騰!お財布事情に注意

寒暖差対策を忘れずに

チューリッヒ州のおすすめ観光スポット

【チューリッヒ】

1. チューリッヒ大聖堂 (Grossmünster)

2. 聖ペーター教会(Kirche St. Peter)

3. 聖母教会(Fraumünster)

4. スイス国立博物館(Landesmuseum)

ツーク州のおすすめ観光スポット

【ツーク】

ザンクト・ガレン州のおすすめ観光スポット

【ザンクト・ガレン】

ザンクト・ガレン修道院(Abbaye de St-Gall)

トゥールガウ州のおすすめ観光スポット

【フラウエンフェルト】

ティチーノ州のおすすめ観光スポット

【ベリンツォーナ】

カステルグランデ(Castelgrande)

【ルガーノ】

グラウビュンデン州のおすすめ観光スポット

【サン・モリッツ】

【マイエンフェルト】

ベルン州のおすすめ観光スポット

【ベルン】

1. 旧市街(Vieille ville de Berne)

2. ツィーゲクロッケ(Zytglogge)

3. アインシュタインの家(Einstein-Haus)

4. ベルン大聖堂(Berner Muenster)

【インターラーケン】

1. クアザール・コングレス・センター

2. ハーダークルム展望台

【ユングフラウヨッホ】

【ブリエンツ】

【グリンデルワルト】

【ラウターブルンネン】

 

2ページ目 :

 

ルツェルン州のおすすめ観光スポット

【ルツェルン】

1. カペル橋

2. ライオン記念碑(瀕死のライオン像)

ヴァレー州のおすすめ観光スポット

【ツェルマット】

1. ゴルナーグラート展望台

2. スネガ展望台

バーゼル=シュタット準州のおすすめ観光スポット

【バーゼル】

ジュネーヴ州のおすすめ観光スポット

【ジュネーヴ】

1. サン・ピエール大聖堂(La cathédrale protestante Saint-Pierre de Genève)

2. 国際連合ヨーロッパ本部(Office des Nations Unies à Genève)

ヴォー州のおすすめ観光スポット

【ローザンヌ】

ノートルダム大聖堂

【モントルー】

シヨン城

【ラヴォー】

ヌーシャテル州のおすすめ観光スポット

【ラ・ショー・ドゥ・フォン】

 

 


スイスってどんなところ?

 

 

正式名称・スイス連邦は、ヨーロッパにある連邦共和制国家で、人口780万人。

対戦中は自衛に徹し、参戦しなかった永世中立国です。

 

ドイツ 、  フランス   イタリア オーストリア 、リヒテンシュタイン(スイスの東に位置する小国)に囲まれた内陸に位置しています。

首都はベルン、準州を含めた26のカントンと呼ばれる州自治区が存在します。

 

公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンス語の4つで、使用通貨はスイスフランです。

日本との時差は、サマータイム(3月〜10月)7時間、それ以外は8時間となっています。

 

 

スイス観光の留意点

 

スイスは治安が安定しており、比較的安全な観光地です。

清潔で日本人にとっても観光しやすい国ですが、気を付けておきたいことがいくつかあります。

 

スリや置き引きに注意

 

スイスの治安の良さはヨーロッパの中でもトップレベル。

ドイツなどの近隣国が難民問題やテロに揺れていますが、スイスではテロリストの侵入が難しく治安は良好です。

スリや置き引き被害も多くはありません。

 

ただし、旅行客として最低限の警戒心は持って行動しましょう。

電車で眠ったり、カバンや貴重品を置いたまま席を離れたりといった振る舞いはしないように心がけてください。

 

英語は通じる?

 

english

 

歴史的・地理的な理由で4つの言語がその地域によって使われています。

スイスのほとんどの地域ではドイツ語、フランスと隣接する西側ではフランス語、南東部ではイタリア語。

最南東端の地域では、かつてイタリアで話されていたロマンス語が使われています。

そのため、公用語も4つあり、牛乳ひとつ買うにも様々な言語で「牛乳」と書かれている珍しい国です。

 

このような環境で育っているためか、スイス人は概ね母国語以外の言葉にも対応できる人が多く、特にドイツ語圏の人は英語が得意なことが多いです。

都市部であればほとんど英語が通じるので安心してください。

 

物価高騰!お財布事情に注意

 

給料は高いけれど物価も高いスイス。

国境付近の人々には、「スイスに働きに出て地元で暮らす」という人がいるほど、スイスでの買い物にはお金を使います。

 

レストラン、お土産屋、本屋にいたるまで何でも高く、例えばマクドナルドのハンバーガーセットが日本円換算で1,300円ほどはかかります。

くれぐれも財布の紐を緩めすぎないように気を付けてください。

使用通貨はスイスフランですが、都市部であればユーロも使用できます。

 

寒暖差対策を忘れずに

 

スイスは、日本と同様に四季がはっきりしている国ですが、起伏の多い地形のため、地域が標高により気候はかなり異なります。

その土地に合った服装をすることが必要不可欠です。

 

また、山はもちろん、平野部でも昼夜・天候による気温差は日本よりも大きくなります。

真夏でも夜になると10℃を下回ることも少なくないので、季節が夏であろうと着脱できる重ね着をして寒暖差対策をしましょう。

 

 


チューリッヒ州のおすすめ観光スポット

 

チューリッヒ州はスイス北部にある州で、スイス最大の都市であり州都であるチューリッヒがあります。

なお、チューリッヒ湖のほとんどはこの州が占めており、湖のある風光明媚な町が特徴的となっています。

ドイツ語圏に属していることもあるため、住民のほとんどはスイスドイツ語、標準ドイツ語を話します。

 

【チューリッヒ】

 

チューリッヒ

 

チューリッヒは、チューリッヒ州の州都にしてスイス最大の都市で、商工業・金融業、文化、芸術の中心です。

チューリッヒ湖畔にあり、中世の姿が残る歴史都市でながら、外からの新しい文化を積極的に受け入れる柔軟性も持った街と言えます。

レーニンやアインシュタインも住んだことがあり、FIFAの名で知られる国際サッカー連盟の本部もこのチューリッヒに存在します。

 

1. チューリッヒ大聖堂 (Grossmünster)

 

チューリッヒ大聖堂

 

スイス最大のロマネスク様式教会。

カール大帝により築かれた教会堂の跡に、11〜12世紀初頭にかけて建設されました。

 

堂々とそびえる2本の塔や内部の美しい回廊、彫刻、ステンドグラスは必見。

大聖堂内の見学は無料ですが、塔に登るのは有料です。

 

狭いらせん階段を登ると目の前に開ける美しい街並みは、頑張った人しか見ることが出来ないご褒美です。

時間があれば是非登ってみてください。

 

チューリッヒ大聖堂の観光情報

 

住所:Grossmünsterplatz

開館時間:3〜10月/10:00〜18:00、11〜2月/10:00〜17:00

料金:大聖堂/無料、鐘楼/5スイスフラン

 

2. 聖ペーター教会(Kirche St. Peter)

 

聖ペーター教会

 

ヨーロッパ最大の時計があるチューリッヒで最も古い教会。

857年にはすでに文献にその名前を確認される歴史的建造物であり、13世紀と1705年に大きく改築された過去を持ちます。

1534年に建てられた時計塔は、時計の文字盤直径8.7m、時針3m、分針4mと巨大で、ヨーロッパ最大の大きさを誇ります。

 

聖ペーター教会の観光情報

 

住所:St. Peter-Hofstatt

開館時間:月~金/8:00~18:00、土/10:00~16:00、日/11:00~17:00(日曜の礼拝時を除く)

 

3. 聖母教会(Fraumünster)

 

聖母教会

 

リマト川を挟んで、チューリッヒ大聖堂の対岸に建つ聖母教会は、青みがかった尖塔が印象的な建物です。

カール大帝の孫にあたるルートヴィヒ王の娘ヒルデガルトによって、853年に建てられました。

 

修道院を前身に、教会自体は12世紀から15世紀に建てられたゴシック様式の代表的建造物です。

聖堂部分には、シャガールが描いたステンドグラスや巨大なパイプオルガンがあります。

 

聖母教会の観光情報

 

住所:Münsterhof 2

開館時間:3~10月/10:00~18:00、11~12月/10:00~16:00、1~2月/10:00~17:00

 

4. スイス国立博物館(Landesmuseum)

 

 

チューリッヒ駅からすぐ、まるで古城のようなスイス国立博物館は、1898年に開館しました。

増え続ける膨大なコレクションのため、3年がかりの工事の後、2016年には新館がオープンしています。

 

スイスの様子やスイス史にまつわる展示を見たいならここへ。

とりわけ中世以降の生活用具、衣服、家具などのコレクションは必見。

建物自体もお城のようで、様々な方面から楽しめるスポットです。 

 

スイス国立博物館の観光情報

 

住所:Museumstr. 2

開館時間:火~日/10:00~17:00、木/10:00~19:00)

定休日:月

料金:大人10スイスフラン、16歳以下は入場無料

 

 

ツーク州のおすすめ観光スポット

 

ツークは、ドイツ語圏の州です。

州都はツークで、チューリッヒ州南に面しています。

 

【ツーク】

 

 

「湖に沈んだ町」と言われており、湖の妖精が人間に恋をして結婚。

海底で暮らし始めますが、故郷を懐かしむ夫を見て気の毒に思い、魔法で町全体を沈ませてしまうという伝説が残っています。

今でも湖の底から教会の音が聞こえたり、湖の底に暮らす人々が見えたりするという言い伝えもあるぐらいです。

 

街全体がおとぎ話のようなロマンチックな雰囲気に包まれています。

町の名前が付いたツガー・キルシュトルテもぜひ食べてみましょう。

 

ツークの観光情報

 

住所:Baarerstrasse, 6300 Zug

アクセス:チューリッヒ中央駅より電車で30分

 

 


ザンクト・ガレン州のおすすめ観光スポット

 

ザンクト・ガレンは、チューリッヒ州東の州です。

修道院を中心に発展した地域で、修道院付属の教会の多い地区。

 

古写本や象牙細工で有名な図書館などのバロック建築が観光の目玉となります。

繊維やチョコレート製造、機械工業も盛んで、刺繍が特産品です。

 

【ザンクト・ガレン】

 

ザンクトガレン

 

スイス北東部、アッペンツェル・アルプスとボーデン湖の間の谷に位置する州都「ザンクト・ガレン」。

標高は700メートルほどで、スイスで最も標高が高い都市の一つです。

 

息をのむ美しさを持つザンクト・ガレン修道院や修道院付属図書館は、世界遺産にも登録されています。

チューリッヒからでも電車で1時間ほどで訪問できる、人気の観光地です。

 

ザンクト・ガレン修道院(Abbaye de St-Gall)

 

st.gallen

 

中世18世紀に建設されたザンクトガレンを象徴する建物。

スイスのバロック建築の傑作のひとつで、2本のそびえ立った塔や、バロック式の装飾と天井画で彩られた内部に圧倒されます。

 

1983年には世界遺産にも登録されています。

付属図書館は、修道院がベネディクト会の主要機関だったゆえに、世界最古の建設設計図や17万冊にも及ぶ貴重な蔵書が集まった世界遺産です。

 

ザンクト・ガレン修道院の観光情報

 

住所:Klosterhof 6B, 9000 St. Gallen

アクセス:チューリッヒより電車で1時間、ザンクト・ガレン駅より徒歩10分

開館時間:

月・木/9:15〜、火/9:15- 17:00、水/10:15〜、金/9:15〜18:00、土/9:15〜15:45、日/2:15〜
(冬期〜18:30、夏期〜19:00) 図書館/10:00〜17:00

料金:修道院/無料、図書館/12スイスフラン

 

 

トゥールガウ州のおすすめ観光スポット

 

トゥールガウは、スイス最北東端の州です。

州都はフラウエンフェルト、ドイツ語圏であり、北東のボーデン湖を挟んでドイツとオーストリアに隣接しています。

 

【フラウエンフェルト】

 

 

フラウエンフェルトは、のどかな町並みが広がるトゥールガウ州都。

緑豊かな土地に住宅がつくられた風景が美しいスポットです。

 

日本人の思い描くスイスにぴったりの都市で、のんびり旅行したい人におすすめです。

もちろん、後期バロック様式の古典的な建築法を用いたフラウエンフェルト城や、18世紀に建てられた市庁舎など、見どころもたくさんあります。

 

フラウエンフェルトの観光情報

 

住所:Freiestr.8 8500 Frauenfeld

アクセス:チューリッヒ中央駅より電車で30~50分

 

 


ティチーノ州のおすすめ観光スポット

 

ティチーノは、スイス南部の州です。

州都はベッリンツォーナで、地理的・歴史的にイタリアに近く、スイスの中でもイタリア語話者が過半数を占めます。

イタリア語のみを公用語とするスイス唯一の州です。

 

【ベリンツォーナ】

 

イタリアと国境を接する、ティチーノ州の州都。

ローマ 時代から街道の要地として栄えてきた古都です。

 

カステルグランデ、モンテベッロ城、サッソ・コルバロ城と、町を囲む城壁が世界遺産に登録されています。

城好きは絶対訪れたいスイスのおすすめ都市です。

 

カステルグランデ(Castelgrande)

 

castelgrande

 

3つのうち最も大きい城です。

敷地内にある芝生の広場には、観光客だけでなくベリンツォーナ市民ものんびり過ごす姿が見られます。

 

また、城の一部が博物館となっており、都市の歴史を深く知ることができます。

市民の暮らしも歴史的建築も楽しめる観光スポットです。

 

カステルグランデの観光情報

 

住所:Salita Castelgrande 18, 6500 Bellinzona

アクセス:チューリッヒ中央駅より電車で約2時間、ベリンツォーナ駅より徒歩15分

開館時間:7・8月/10:00〜19:00、その他/10:00〜18:00

定休日:12/25、31

料金:5スイスフラン

 

【ルガーノ】

 

ルガーノ

 

ルガーノは、ティチーノ州最大の都市。

イベントがよく開かれるファッショナブルな町で、ティチーノ州の文化・経済の中心的存在です。

美術館や歴史的な建物、近代建築などが各所にあり、見どころが詰まった町を楽しめます。

 

ルガーノの観光情報

 

住所:Via Borghetto 2, 6900 Lugano

アクセス:チューリッヒ中央駅より2時間

 

 

グラウビュンデン州のおすすめ観光スポット

 

グラウビュンデン州は、スイス東部の州です。

州都はクールで、ロマンス語話者の比率がスイス国内で最も高い地域となっています。

住民構成は、北部および西部はアレマン人、東部はバイエルン人、南部はイタリア人、ロマンス人など、他民族が定住している州です。

 

【サン・モリッツ】

 

サンモリッツ

 

スイスのグラウビュンデン州にあるサンモリッツは、ベルニナアルプスに囲まれ、沢山の森と湖に抱かれた美しい湖岸の町です。

スイス有数の高級リゾート地として知られ、高級ホテルやブランドショップなどが並ぶエリアもあります。

 

1928年と1948年に冬季オリンピックが開催されたこともある、ウインタースポーツのメッカ。

夏にはハイキング、サイクリング、ゴルフ、乗馬、ヨットなどが楽しめるリゾート地の顔を持ち、日本人にも良く知られていて人気のある「氷河特急」の発着地でもあります。

周囲4キロのサンモリッツ湖は、ジョギングやウォーキングにぴったりです。

 

サン・モリッツの観光情報

 

住所:Via Arona 32, 7500 St. Moritz

アクセス:チューリッヒ中央駅より電車で3時間30分

 

【マイエンフェルト】

 

マイエンフェルト

 

日本人の思い浮かべるスイスの風景が広がる町。

ヨハンナ・シュピリの児童文学小説『ハイジ』の舞台として有名です。

 

ハイジハウスやハイジの泉など、ハイジの世界だけでなく、ローマ時代から歴史を持つブランディス城、美しい葡萄畑が広がるワイン産地の風景を楽しむことができます。

ハイジハウスを巡るハイキングコースは、視界が開けた場所が多く、まさにハイジの世界を感じながら歩くことができます。

 

マイエンフェルトの観光情報

 

住所:Bahnhofstr.1 7340 Maienfeld

アクセス:チューリッヒ中央駅より電車で約1時間30分

 

 


ベルン州のおすすめ観光スポット

 

ベルンは、スイス中部の州です。

州都は首都でもあるベルンで、州の大部分はドイツ語圏、北西部の一部はフランス語圏です。

近代都市というよりは、歴史的な都市、山岳地帯や湖の風景を楽しみたい方向けの地域となっています。

 

【ベルン】

 

ベルン

 

スイスの首都ベルン。

一般的にイメージする首都とはかけ離れた、森に囲まれた静かな町は、1191年に領主であったツェーリンゲン家が森を切り開いてアーレ川沿いに造りました。

 

最初に狩りで仕留めた動物を町の名前にすることにし、それが熊だったことから名付けられました。

現在でもベルン市の1/3は森林に覆われています。

 

1. 旧市街(Vieille ville de Berne)

 

ベルン旧市街

 

世界遺産にも登録されているベルンの旧市街。

歴史的な建造物はもちろん、注目して頂きたいのが町中に100も配置された噴水。

 

旧市街内にある噴水は、ベルンの象徴であるクマや目隠しされた女神など、それぞれテーマが異なり非常にユニークです。

総延長が6キロにも及ぶ回廊がめぐらされた旧市街は、お散歩にうってつけです。

 

旧市街の観光情報

 

住所:Rathauspl. 2, 3011 Bern

アクセス:ベルン中央駅からすぐ

 

2. ツィーゲクロッケ(Zytglogge)

 

ベルン時計塔

 

13世紀に建設されたベルンのシンボルです。

火災に遭い再建され、現在の建物は16世紀のもの。

ツィートグロッケとは、スイスドイツ語で時計鐘塔のこと。

 

町を囲んでいた外壁の西門として建てられたのが始まりで、スイス最古の時計塔のひとつです。

毎時ちょうどの約4分前から、鐘の音とともに楽器演奏して踊るクマや道化師等が登場します。

 

この時計塔の中は、4~10月と11〜3月の土曜、クリスマス時期の毎日の14:30~からガイドツアーで見学することができます。

時間が合えばぜひこの珍しいツアーに参加してみてください。

 

ツィートグロッケトルムの観光情報

 

住所:Marktgasse, Bern 3000

アクセス:ベルン駅より徒歩13分

 

3. アインシュタインの家(Einstein-Haus)

 

 

誰もが知る天才物理学者アインシュタインが、1903年から3年弱を過ごしたアパート。

場所はツィートグロッケからすぐの場所なので、合わせて見ておきましょう。

かの有名な「相対性理論」を含む5つの重要な論文が生み出された、ベルン時代のアインシュタインの軌跡に触れられる貴重な場所です。

 

アインシュタインの家の観光情報

 

住所:Kramgasse 49, 3000 Bern 8

アクセス:ベルン駅より徒歩20分

開館時間:10:00〜17:00

料金:6スイスフラン

 

4. ベルン大聖堂(Berner Muenster)

 

ベルン大聖堂

 

ベルン大聖堂は、ベルンを壊滅状態に陥れた1405年の大火からの復興の象徴として建立されました。

着工は1421年でしたが、途中に宗教改革や破壊騒動もあり、完成したのは1893年というので、400年以上かかったことになります。

典型的な後期ゴシック様式で建てられた大聖堂は、威厳すら感じる佇まい。

 

ベルンのどこにいても見える大聖堂の塔は約100mで、スイスで一番高い鐘楼になります。

344段の階段かエレベーター利用で、上まで登ることができるのは意外と知られていません。

 

ベルン旧市街の美しい街並みを真上から見下ろすことが出来る絶景スポットなので、ぜひ登ってみてください。

大聖堂内の見学は無料ですが、塔のみ有料になっています。

 

ベルン大聖堂の観光情報

 

住所:Muensterplatz 1, Bern

アクセス:ベルン中央(Bern HB)駅から徒歩15分

電話番号:(031)3120462

開館時間:

10:00~17:00 日曜日は11:30~
10月~4月 12:00~16:00  土曜日10:00~17:00 日曜日11:30~16:00

料金:入場無料 塔のみ大人5スイスフラン、子供2スイスフラン

 

【インターラーケン】

 

インターラーケン

 

ベルン高地観光の拠点となる都市で、住民はほぼドイツ語を話します。

トゥーン湖とブリエンツ湖の間に位置し、12世紀に建てられた修道院を起源とする小さな町です。

緑濃い上品な雰囲気が迎えてくれます。

 

1. クアザール・コングレス・センター

 

クアザールカジノ
Photo credit:  Shaan Hurley  on  Visualhunt  /  CC BY

 

1859年に建てられたユングフラウ地方随一の社交場。

現在の内部にはコンサートホール、レストラン、簡易なカジノがあります。

前庭の花時計と噴水は、広大なユングフラウヨッホが背景となって絶好のフォトスポットです。

 

クアザール・コングレス・センターの観光情報

 

住所:Strandbadstr. 44

アクセス:インターラーケンオスト駅より徒歩10分

開館時間:日〜木/12:00〜翌2:00、金・土/〜翌3:00

料金:5スイスフラン

 

2. ハーダークルム展望台

 

ハーダークルム展望台
Photo credit:  maza34  on  VisualHunt  /  CC BY-SA

 

インターラーケンから気軽に絶景を楽しめるのが、1,322m地点にあるハーダークルム展望台です。

インターラーケンのオスト駅から川を挟んで、向かい側にある駅からケーブルカーに乗ってわずか8分。

山上駅からは、視界が良ければ正面に、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山の姿を見ることが出来ます。

 

実はインターラーケンの街からは、角度的にアイガーを見ることができません。

たった8分の旅で三名山を見ることが出来るのなら、行かない手はありませんね。

 

 

インターラーケンに泊まるほとんどの方の目的は、ユングフラウ鉄道で行くユングフラウヨッホ展望台でしょう。

このユングフラウ鉄道が、全線開通から100周年を迎えた2012年に、記念としてハーダークルム展望台に新たな名所が作られました。

 

これまでの展望ポイントから、突き出すように作られたウッドデッキは、まるで空に浮いているかのよう。

床の一部がガラス張りになっていて、ちょっとしたスリルも味わえます。

 

2014年からは夜間営業も始まり、美しいサンセットを楽しめるようになりました。

山頂レストランも夜間営業をしているので、移り行く景色を眺めながらのディナーはいかがでしょうか。

夜間営業に関しては、変更の可能性もあるため、  公式サイト   で確認してくださいね。

 

ハーダークルム展望台の観光情報

 

アクセス:オスト駅より徒歩5分

ケーブルカー運行時間:

4/13~10/27  9:10~20.55 
10/28 ~12/1  9:10 ~17:40

料金:片道/15スイスフラン、往復/30スイスフラン

 

【ユングフラウヨッホ】

 

ユングフラウ鉄道
Photo credit:  Traveloscopy  on  Visual Hunt  /  CC BY-ND

 

スイスアルプス観光のハイライト。

日本から催行されるスイス周遊ツアーでは、ほぼ全てのコースに含まれている人気のスポットです。

 

インターラーケンやグリンデルワルドなどの街に宿泊し、電車を乗り継いで最後にクライネシャイデックからユングフラウ鉄道に乗って、終点のユングフラウヨッホまで行きます。

鉄道のルートや料金は、こちらの  公式サイト   でしっかり確認してください。

 

ユングフラウ鉄道

 

クライネシャイデックで既に標高は2,061m。

真夏でも上着は必要、かつ紫外線が強いのでサングラスもあった方がいいでしょう。

 

ほとんどのツアーでは、ユングフラウヨッホ駅から戻った時に、こちらのクライネシャイデック駅にあるレストランでランチタイムをとります。

ハイキングツアーでは、ここから麓までハイキングするコースもあります。

クライネシャイデックからは、初心者向けから上級者向けまで様々なハイキングコースがあるので、天気が良ければのんびりと歩くのもおすすめです。

 

ユングラフヨッホ
Photo credit:  freddie boy  on  Visual Hunt  /  CC BY-SA

 

ユングフラウヨッホ駅は、別名トップ・オブ・ヨーロッパと呼ばれ、標高3454m地点にあります。

目の前に広がるのはアレッチ氷河で、全長23キロにも及ぶ巨大な氷河です。

展望台にはカフェ、レストラン、お土産屋さん、氷の宮殿、雪の上を歩く事が出来るプラトーがあり盛りだくさん。

 

3,571m地点にあるスフィンクス展望台へは、氷河から突き出た岩の尖峰の中に造られたエレベーターでわずか25秒。

こちらはガラス越しではなく、屋外の展望台なので、臨場感たっぷり。

ただし、吹雪いているなど天候次第ではクローズする場合もあるので、開いていたらラッキーです。

 

ユングフラウヨッホの観光情報

 

アクセス:インターラーケンオスト駅よりユングフラウ鉄道で約2時間15分

 

【ブリエンツ】

 

ブリエンツ

 

ブリエンツ湖のほとりにある木彫りで有名な町。

鳩時計いやオルゴールの製作過程を見学できるアトリエなど、町歩きが楽しいスポットです。

郊外には広大な敷地にスイス各地の伝統的民家や農家を移設した野外博物館もあるので、こちらもおすすめです。

 

ブリエンツの観光情報

 

住所:Hauptstrasse, 3855 Brienz(ブリエンツ駅)

アクセス:インターラーケンオスト駅より電車で約30分

 

【グリンデルワルト】

 

グリンデルワルド

 

グリンデルワルトは、アルプスにある山岳地方の村で、アイガーの北壁をたっぷり眺めることができます。

4,000m級の山をいくつも仰ぐこの地域は、日本人がイメージするスイスに近い風景が広がっています。

カウベルの音を聴きながら、放牧地の雰囲気を楽しみましょう。

 

グリンデルワルトの観光情報

 

住所:Dorfstrasse 77, 3818 Grindelwald(グリンデルワルト駅)

アクセス:インターラーケンオスト駅より電車で34分

 

【ラウターブルンネン】

 

ラウターブルンネン

 

グリンデルワルトまで来たら足を伸ばしたいのが、U字谷の谷底に位置する村・ラウターブルネン。

特に姿をほぼ岩石内に隠した珍しい滝・トリュンメルバッハの滝は見応えがあります。

 

毎秒2万トンという水が轟音を響かせていて迫力満点。

外からは何も見えないのに、間近にするとその迫力に圧倒されます。

エレベーターに乗って滝の上部から眺めるという珍しい体験ができるので、水しぶきがかかることを覚悟の上でチャレンジしてみてください。

 

ラウターブルンネンの観光情報

 

アクセス:インターラーケンオスト駅より登山電車で約20分

トリュンメルバッハ滝 時間:4〜11月上旬/9:00〜17:00、7・8月/8:30〜18:00

料金:エレベーター、11スイスフラン


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