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マドリードのおすすめ観光スポット14選!スペイン好きの元添乗員が解説





近年、世界からの観光者数のランキングでずっとベスト3内をキープしているスペイン。

スペインには、知れば知るほど面白い歴史や様々な建築様式、フラメンコや闘牛などの伝統文化、ベラスケスやゴヤ、ピカソにダリといった天才たちの作品、大自然、美味しい郷土料理など、たくさんの魅力がぎゅっと詰まっています。

今回はスペインの首都マドリードのおすすめ観光スポットを、定番を中心にご紹介します。

筆者がスペイン旅行で提唱したい「暮らすように旅をする」のに最適なマドリードの魅力をぜひ感じてください。

【目次】マドリードのおすすめ観光スポット14選!スペイン好きの元添乗員が解説

 

1ページ目 :

 

マドリードへ行こう!

1. プラド美術館

2. ソフィア王妃芸術センター

3. 国立ティッセン・ボルミネッサ美術館

4. 王宮

5. アルムデナ大聖堂

6. マヨール広場

7. ソル広場

 

2ページ目 :

 

8. スペイン広場

9. ラス・ベンタス闘牛場

10. サン・ミゲル市場

11. サンティアゴ・ベルナベウスタジアム

12. モンクロア展望台

<マドリード郊外のおすすめ観光スポット>

1. トレド

2. セゴビア

 

 


マドリードへ行こう!

 

マドリード

 

スペインの首都マドリード。

マドリード州の州都であり、マドリード州の唯一の県であるマドリード県の県都でもあります。

スペインのほぼど真ん中に位置しており、日本からの直行便をはじめ、ヨーロッパ各地からの乗り入れがあるバラハス空港や、スペイン各地への鉄道網の拠点となるアトーチャ駅があり、観光の拠点としての役割も果たしています。

 

マドリードは、ここ数年でおしゃれな店やカフェ、デザイナーズホテルも増えたとはいえ、街ゆく人はどことなく垢抜けていなくて田舎っぽい印象。

英語はあまり通じなくて、旅行者がスペイン語の挨拶でもしようものなら、大げさなくらいに驚いて喜んでくれる。

 

それがマドリードの、そしてスペインの魅力の一つだと、スペイン好きの筆者は思います。

「暮らすように旅をする」そんな旅行スタイルにマドリードの街は最適です。

初スペインという方は、まずは手始めにマドリードに滞在して、周辺の街も合わせて観光してみてはいかがでしょうか。

 

日本からマドリードへの行き方

 

イベリア航空

 

日本とスペインを結ぶ直行便は、現在イベリア航空が成田⇔マドリード間を週5往復で運航しています。

1998年に一度日本路線から撤退しましたが、17年ぶりに2016年に再就航しています。

 

良くも悪くも、スペインらしさが感じられるイベリア航空。

スペインにどっぷり浸かりたい方は、イベリア航空直行便でスペイン上陸してください。

 

 

<マドリードのおすすめ観光スポット>

 

一般的には観光スポットが少ないと言われているマドリードですが、特に美術や芸術関係に関しては見どころがいっぱいあります。

マドリードには大小合わせて約90もの美術館・博物館があることは意外に知られていません。

 


1. プラド美術館

 

プラド美術館

 

プラド美術館は、年間250万人が訪れるマドリードで1番人気の観光スポットです。

1819年にスペイン王室のコレクションをもとに開館しました。

パリのルーヴル美術館、サンクトペテルブルグのエルミタージュ美術館と並び、世界三大美術館とも言われています。

 

絵画が8,600点、彫刻は700点以上という所蔵を誇り、中でも他に類を見ないスペイン絵画コレクションが有名です。

特にディエゴ・ベラスケスの作品は40点以上もあり、見ごたえがあります。

2007年には拡張部分がオープンし、より多くのコレクションを鑑賞することが出来るようになりました。

 

ラスメニーナス
ラス・メニーナス(ベラスケス): Wikipedia

 

プラド美術館で一番有名な絵と言われているのが、こちらの「ラス・メニーナス」です。

ベラスケスは、1623年に当時のスペイン国王フィリペ4世の王付き画家に抜擢され、以降は生涯を宮廷人として過ごしました。

この絵は公的な肖像画ではなく、個人的にフィリペ4世に贈られたものだと言われています。

 

中央の少女は当時5歳の王女マルガリータ。

王女の両側には、お辞儀をしているイサベル、水差しを王女に差し出しているマリアという二人の女官。

絵の題名になっている「ラス・メニーナス」とは、スペイン語でこの女官たちのことを指します。

 

筆を持っている画家ベラスケスが描いているのが国王夫妻の肖像画であるのは、ポーズをとった国王夫妻が鏡に映っていることから分かります。

つまり、この絵は国王夫妻の視点が捉えた情景が描かれているということになります。

見る者の視線を取り込むような、何とも不思議な感覚を覚える絵ですよね。

国王フィリペ4世はこの絵を気に入り、ずっと執務室に飾っていたそうです。

 

ゴヤ
マドリード1808年5月3日プリンシペ・ピオの丘での銃殺(ゴヤ): Wikipedia

 

近代絵画の創始者「フランシスコ・デ・ゴヤ」が描いた「マドリード1808年5月3日プリンシペ・ピオの丘での銃殺」は、西洋絵画史上、最も有名な戦争画の一つと言われています。

1808年5月2日の夜から5月3日の未明にかけて、ナポレオン率いるフランス軍がマドリードに侵攻。

これに立ち向かうべくマドリード各地で蜂起した民衆が逮捕され、プリンシペ・ピオの丘で、女性子供を含む43名が銃殺された事件が描かれています。

 

暗闇に浮かび上がる王宮、感情をむき出しにした表情の市民たちに対し、誰一人直視することが出来ず下を向いているフランス兵士。

両手を広げた白シャツの男の右手には、殉教者の証である聖痕が描かれています。

一説によると、この事件を知ったゴヤは憤怒し、現場に出向いて地面に横たわる遺体の山をデッサンしたと言われています。

 

プラド美術館は、ささっと見て回るだけでも2時間、ゆっくり見て回ると3時間、美術に興味がある方ならそれ以上の時間が必要です。

移動も含めて、半日はプラド美術館見学の時間にあてておきましょう。

 

プラド美術館の観光情報

 

スペイン語名 :Museo del Prado

住所 :C/ Ruiz De Alarcon 23, Madrid

アクセス :地下鉄1号線バンコ・デ・エスパーニャ(Banco De Espana)駅、またはアトーチャ(Atocha)駅から徒歩10分

電話番号 :(91)3302800 

定休日 :1月1日、5月1日、12月25日

営業時間 :月曜~土曜:10:00~20:00 日曜・祝日:10:00~19:00

料金 :

15ユーロ
月曜〜土曜18:00〜20:00、日曜・祝日17:00〜19:00は無料

公式URL :  Museo del Prado

 

 

2. ソフィア王妃芸術センター

 

 

世界で最も大きく新しい近代・現代美術館の1つと言われる「ソフィア王妃芸術センター」。

オープンは1992年でしたが、美術館の発展に伴い拡張がなされたり、新館が建設され、2005年に現在の形になりました。

絵画が約4000点の他、彫刻や版画、デッサン、写真などの他に、現代美術館らしくビデオ・インスタレーションや装飾美術など合わせて2万点以上の作品を所蔵しています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ここを訪れるほとんどの人のお目当ては、1937年にパブロ・ピカソによって描かれた「ゲルニカ」でしょう。

縦349cm×横777cmという壁画サイズの油彩作品で、スペイン内戦に介入したナチス・ドイツ軍がバスク地方のゲルニカ村を無差別爆撃した事をテーマに描かれています。

白、黒、グレーのみというモノクロの世界は、カラーよりも爆撃の悲惨さが強烈に表現されていて、美術史において最も力強い反戦絵画の1つと言われています。

 

「ゲルニカ」は、完成後にパリ万博で展示されましたが、当時は注目を浴びることはなく、逆に反社会的だと非難されることも多かったと言います。

その後、世界中を巡回し、そこで得たお金はスペイン内戦の被害救済資金に使われました。

 

スペイン内戦に勝利したフランコ将軍が独裁政権を樹立した後は、ピカソはスペインに帰ることはなく、「ゲルニカ」を没収されることを恐れて、ニューヨーク近代美術館に託しました。

その後、フランコが亡くなり、ピカソが亡くなったあと、ピカソの遺志に沿って「ゲルニカ」はスペインに戻りプラド美術館に置かれ、のちに「ソフィア王妃芸術センター」に移されました。

 

「ゲルニカ」が世界的に注目を集めるようになったのは、第二次世界大戦後。

この絵の存在が、スペイン内戦という物への人々の関心を集めるきっかけにもなりました。

パブロ・ピカソの様々な感情が込められた「ゲルニカ」を、ぜひご自身の目で、心で鑑賞してみてください。

 

ソフィア王妃芸術センターの観光情報

 

スペイン語名 :Museo Nacional Centro De Arte Reina Sofia

住所 :C/ Santa Isabel 52, 28012, Madrid

アクセス :地下鉄1号線アトーチャ・レンフェ(Atocha Renfe)駅から徒歩8分

電話番号 :(91)7741000 

定休日 :1/1、1/6、5/1、5/15、11/9、12/24、12/25、12/31、祝日

営業時間 :

10:00~21:00(日曜日は~19:00)
日曜13:30~はゲルニカのある2階と特別展のみの見学

料金 :

大人10ユーロ、18歳未満無料
月・水~土曜の19:00~21:00   日曜13:30~、5/18、10/12、12/6は入場無料

公式URL :  Museo Nacional Centro De Arte Reina Sofia

 

 


3. 国立ティッセン・ボルミネッサ美術館

 


プラド美術館とソフィア王妃芸術センターからほど近い場所にある「ティッセン・ボルネミッサ美術館」。

ドイツの鉄鋼財閥ティッセン・ボルミネッサ男爵と、その息子の二代に渡るプライベートコレクションが公開されています。

プライベートコレクションとしては、英国エリザベス女王の物に次いで世界第二位という規模を誇ります。

 

1992年の開館時は、ティッセン・ボルミネッサ美術館がボルミネッサ家のコレクションを借りるという形でしたが、1年後にはスペイン政府が全てを買い取って公開しています。

13世紀初めから20世紀末までのヨーロッパ絵画は、プラド美術館にも、レイナソフィア美術館にも所蔵されていない様式の作品が多く、ぜひ3館併せて鑑賞しておきたいところ。

クロードモネやルノワール、ドガ、ゴッホなど印象派や後期印象派の作品も多く、またピカソやモンドリアン、エドワード・ホッパーなどの近代美術作品も楽しめます。

 

ティッセンボルミネッサ
オーヴェル近郊ヴェセノの眺め(ファン・ゴッホ): Wikipedia

 

作品の詳しい解説を知りたい方は、日本語オーディオガイド(5ユーロ)が便利。

館内はフラッシュ無しであれば写真撮影が可能です。

 

また、本来は休館日である月曜日の12時から16時までは、マスターカードの協賛により無料開放されています。

併設のミュージアムショップは入場無料で、センスの良いオリジナルグッズも揃っているため、ちょっと珍しいお土産を探している方はぜひ覗いてみてください。

 

国立ティッセン・ボルミネッサ美術館の観光情報

 

スペイン語名 :Museo Nacional Thyssen-Bornemisza

住所 :Paseo del Prado, 8 28014

アクセス :地下鉄2号線バンコ・デ・エスパーニャ(Banco De Espana)駅から徒歩5分

電話番号 :(91)7911370

定休日 :1/1、 5/1、 12/25

営業時間 :月曜:12:00~16:00 (無料) 火曜~日曜:10:00~19:00

料金 :13ユーロ

公式URL :  Museo Nacional Thyssen-Bornemisza

 

マドリードの美術館をお得に巡る方法

 

マドリードの主な美術館には、閉館前の数時間、もしくは特定日が無料になるという嬉しいシステムがあります。

開始時間には長蛇の列が出来る、鑑賞時間が短いというデメリットはありますが、マドリード滞在時間が短い、有名どころだけをさっと見たいという方にはお得と言えます。

無料開放時間は下記の通りです。

 

  • プラド美術館:月曜〜土曜18:00〜20:00、日祝日17:00〜19:00
  • ソフィア王妃芸術センター:月、水曜〜土曜19:00〜21:00、日曜13:30〜19:00
  • ティッセン・ボルネミッサ美術館:月曜12:00〜16:00

 

その他、お得なチケットやカードもあります。

 

パセオ・デル・アルテ(Abono Paseo del Arte) 30.40ユーロ

 

プラド美術館、テッセン・ボルネミッサ美術館、ソフィア王妃芸術センターの3美術館共通チケットです。

各1回の入場で、最初の入場から1年間有効となっています。

3館の入場料を大人料金で合計すると、約8ユーロお得になります。

 

国立美術館カード(Tarjeta anual de Museos Estatales) 36.06ユーロ

 

マドリードを中心に、国立美術館、博物館の入場がフリーになるカードです。

何度でも入場できるので、プラド美術館を数日かけて見たいという方や、考古学博物館やセラルボ美術館、トレドのエルグレコ美術など様々な美術館・博物館を見学したい方に最適です。

 

※ティッセン・ボルミネッサ美術館が含まれていないのでご注意ください。

※カード作成時にはパスポートが必要です。

 

 

4. 王宮

 

王宮

 

カルロス3世(在位:1735年~1759年)から、アルフォンソ13世(在位:1886年~1931年)までの歴代スペイン国王が居住してきた王宮です。

現在の国王一家は郊外のサルスエラ宮殿に暮らしていますが、宮中晩餐会やや大臣の任命式など様々な公式行事に使用されています。

 

王宮内部は歴代の国王によって新たな部屋や豪華な調度品、シャンデリアなどが取り付けられ、各部屋の装飾や配置も歳月と共に変化を遂げていきました。

地下1階、地上5階建てとヨーロッパ1のスケールを誇るの王宮には、大小合わせて3,000を超える部屋があり、その一部が一般公開されています。

 

王立武具博物館
王立武具博物館: Wikipedia

 

13世紀以降のスペイン王室保有の武器や武具などの貴重なコレクションが楽しめる「王立武具博物館」や、ベラスケス、ゴヤなどスペインを代表する画家の作品が展示されている「絵画ギャラリー」もお見逃しなく。

 

王宮の入場チケット購入は時期によっては行列が出来ることもあるため、事前にネット予約をするのがおすすめです。

手荷物検査で30分以上かかる場合もあるので、時間の余裕をもって出かけましょう。

また、オーディオガイドは日本語がないため、王宮の公式アプリ(有料)の「palacio real de madrid」日本語版をダウンロードしていくと便利です。

 

王宮の観光情報

 

スペイン語名 :Palacio Real

住所 :Plaza de Oriente, Madrid

アクセス :地下鉄2、5、R号線オペラ(Opera)駅から徒歩5分

電話番号 :(91)4548803

定休日 :1/1、1/6、5/1、10/12、12/25

営業時間 :10:00~20:00(10月~3月は~18:00)

料金 :大人11ユーロ、5歳以下無料

公式URL :  Palacio Real

 

 


5. アルムデナ大聖堂

 

アルムデナ大聖堂

 

1993年に完成したアルムデナ大聖堂。

1883年に王妃の墓所としての教会が着工されましたが、1885年にローマ教皇レオ13世の勅令により、マドリードに司教区が創設されたため、教会から大聖堂へと計画が変更されました。

 

歴代の工事の指揮者が変わる度に様式が変わったり、資金不足で工事が遅れたり、スペイン内戦時に工事が中断されたりと時間がかかり、約110年の歳月を経て1993年に完成しました。

外観はネオクラシカル様式ながら、内部はゴシックリバイバル様式と呼ばれる現代風な造りで、現代芸術家による礼拝堂やステンドグラスは外観からは想像がつかない程モダンな感じに仕上がっています。

 

2004年には、当時皇太子だった現国王フィリッペ6世が、レティシア王妃との挙式を行ったことでも知られています。

ちなみにレティシア王妃は、当時国営テレビのキャスターとして活躍していたジャーナリストで、離婚経験者。

スペイン王室初の民間人との結婚ということでもかなり話題になりました。

 

アルムデナ大聖堂は入場料無料です。

王宮と向かい合う場所に位置しているので、王宮見学とセットでどうぞ。

 

アルムデナ大聖堂の観光情報

 

スペイン語名 :Iglesia Catedral de Santa Maria la Real de la Almudena

住所 :C/Bailen 10, Madrid

アクセス :地下鉄2・5・R号線オペラ(Opera)駅から徒歩8分

電話番号 :(91)5422200

定休日 :無休

営業時間 :9:00~20:30

料金 :無料

公式URL :  Iglesia Catedral de Santa Maria la Real de la Almudena

 

 

6. マヨール広場

 

マヨール広場

 

プエルタデルソル広場から徒歩5分。

この場所は、15世紀の頃から肉や野菜、果物などの市場として親しまれていました。

 

17世紀前半になり、ハプスブルグ朝マドリードの主任建築家により、集合住宅に囲まれた広場に整備されました。

その後、約200年に渡り、マヨール広場では祭り、闘牛、国王の宣誓式、婚礼、異端審問から、絞首刑や断首刑の執行までありとあらゆる催し物が行われました。

 

18世紀の後半に、10日間に及ぶ大火災で広場の建物が焼け落ちてしまいましたが、王室と市の主任建築家により工事が進められ、19世紀半ばに9つのアーチを持つ4階建ての建物に囲まれた形に再建され、現在に至ります。

 

パン用小麦粉の税金を払う為の通称パン屋の家(カサ・デ・ラ・パナデリア)だった建物には、現在ツーリストインフォメーションが入っているので、一度覗いてみてください。

マヨール広場とその周辺には、ガイドブックでお馴染みのマッシュルームのグリルが人気のバルや、子豚の丸焼きが名物の老舗レストランなど有名店も多く、食べ歩きにもぴったり。

広場にテラス席のあるカフェや、バルで観光の休憩タイムを過ごすのもおすすめです。

 

マヨール広場の観光情報

 

スペイン語名 :Plaza Mayor

住所 :Plaza Mayor, Madrid

アクセス :地下鉄1、2、3号線ソル(Sol)駅から徒歩5分

 

 


7. ソル広場

 

 

15世紀の頃にはマドリードをぐるりと囲んでいた城壁の門の一つだったプエルタ・デル・ソル。

太陽の門という意味があり、太陽が昇る東向けに門の入口があったことに由来します。

マヨール通り、アレナル通り、アルカラ通りなど、マドリードの主要な通りが10本も合流する場所で、国鉄と地下鉄も3路線が交差しています。

今も昔もマドリードで1番の待ち合わせスポットです。

 

広場の南側には18世紀に建てられた旧郵便局があり、現在はマドリード州首相公邸として使用されています。

毎年12月31日の夜には、この旧郵便局の時計から新年を告げる鐘の音が鳴る間に、12粒のぶどうを食べるという伝統行事のために多くの人が集まります。

 

鐘に合わせて時間内に食べきると1年幸せに暮らせると言われていて、テレビで生中継されるので、これを聞きながら自宅で挑戦するスペイン人も多く、食べやすいように種をとったり皮をむいたりと用意周到にする人もいるのだそう。

ちなみに、このぶどうはマスカットのような大粒タイプなので、実際にやってみると想像よりは簡単ではありません。

 

また、広場にはマドリード0キロ地点のプレートがあり、記念に写真を撮る人で賑わっています。

広場の北側には、マドリード市の紋章になっている熊とヤマモモの木の像があり、人気の写真スポットとなっています。

 

ソル広場の観光情報

 

スペイン語名 :Puerta Del Sol

住所 :Puerta Del Sol, Madrid

アクセス :地下鉄1、2、3号線ソル(Sol)駅下車すぐ


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