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バックパック界のロールス・ロイス!至高の背負い心地を持つリュック「グレゴリー」を徹底解剖!





アメリカのバックパックブランド「GREGORY(グレゴリー)」。
登山やトレイルランニングなどで使うようなテクニカルなモデルのほか、普段使いできるおしゃれなデイパックなどもラインナップされています。

グレゴリーの魅力は「バックパック界のロールス・ロイス」とも称されるほどの背負い心地です。
本記事では、そんな背負いやすさの秘密からラインナップの解説、さらには定番モデルまで、徹底的に紹介していきます!

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【目次】バックパック界のロールス・ロイス!至高の背負い心地を持つリュック「グレゴリー」を徹底解剖!

 

1.  アメリカを代表するリュックブランド「GREGORY(グレゴリー)」

<40年を超える歴史を持つアメリカ発「バックパック界のパイオニア」>

<最大の魅力は「バックパック界のロールス・ロイス」とも称される背負い心地>

<グレゴリーはきちんとしたフィッティングが必要>

<グレゴリー好きなら要チェック!「旧タグ」の魅力>

2.  GREGORY(グレゴリー)はどこに行けば買えるの?店舗は?

3.  GREGORY(グレゴリー)おすすめモデルその1:リュック

<デイパック>

<ハイキング>

<バックパック>

4.  GREGORY(グレゴリー)おすすめモデルその2:ウェストポーチ

<テールメイト>

<テールランナー>

<スピアー エバックウェスト>

5.  GREGORY(グレゴリー)おすすめモデルその3:ボディバッグ/ショルダーバッグ

<スウィッチスリング>

<サッチェル>

<アセンド3ウェイ>

6.  GREGORY(グレゴリー)おすすめモデルその5:ポーチ/サコッシュ

<サコッシュ>

<ポーチ>

 

 

1.  アメリカを代表するリュックブランド「GREGORY(グレゴリー)」

 

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<40年を超える歴史を持つアメリカ発「バックパック界のパイオニア」>

 

リュックブランド「GREGORY(グレゴリー)」は1977年、アメリカ・サンディエゴでデザイナーのウェイン・グレゴリーによって設立されました。

ブランド設立当時に販売されたデイパックは世界中で大ヒットを記録。

グレゴリーを代表する定番モデルとして、現在もその姿をほとんど変えず販売され続けています。

 

なお、日本には1986年に上陸しています。

主力商品である「デイパック」は、アウトドアユースだけでなくタウンユースとしてもブレイク。

デザイン・機能性が両立したリュックは現在もその人気は衰えることを知らず、ブランドとしての地位を確立させています。

 

<最大の魅力は「バックパック界のロールス・ロイス」とも称される背負い心地>

 

グレゴリーの特徴は、他ブランドと比べても圧倒的なまでの背負い心地です。

立体裁断を用いた生地と人間工学に基づいて計算された構造で荷重を全身に分散します。

 

「バックは背負うものではなく、着るものだ」 というブランドキャッチコピーも有名ですが、実際に担いでみるとまさにその通り。

完璧に身体にフィットし、「背負う=肩に重いものが乗っている」という感じではなく、荷物を身体全体で支えているような感覚なのです。

 

また、バックパックを背負って歩くとその違いはさらに顕著に。

バックパックが身体の動きにそって動いてくれるので、フィット感や安定感が持続します。

気になる方はぜひアウトドアショップなどで背負ってみてください。

 

<グレゴリーはきちんとしたフィッティングが必要>

 

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グレゴリーの中でも、登山やバックパッキングなど、重いものを背負うアウトドア・アクティビティのためのリュックを購入する際は、フィッティングが欠かせません。

そうしたテクニカルなラインにはメンズモデル・レディースモデルがあり、また背面長に応じてサイズ展開もされています。

 

豊富なラインナップ、サイズ設定の中から自分のぴったりのリュックを見つけましょう!

グレゴリーの背負い心地を最大限に体感したいなら、グレゴリーを扱うショップできちんとフィッティングをしてもらった方が良いです。

フィッティングの際チェックすべきポイントは3つです。

 

  1. 肩にかかるショルダーハーネスと、身体が密着していること。
  2. 腰を支えるヒップベルトは腰骨の上に乗るようにしてください。
  3. ショルダーハーネスがぶれるのを防ぐチェストベルトは、脇の下の位置を通るようにしましょう。首元やお腹のあたりを通るのはNGです。

 

<グレゴリー好きなら要チェック!「旧タグ」の魅力>

 

グレゴリーはこれまで2度、大きくロゴを変更しています。

変更前の古いロゴを持つ製品は「旧タグ」と呼ばれ、グレゴリー好きのユーザーの間ではプレミアが付いているものもあります。

ここでは、年代別に代表的なタグを紹介します。

 

<1977年〜1983年に使われたロゴ>

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by @yushi_maeda on

 

<1984年〜1993年に使われたロゴ>

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by ドンドンダウン オンライン (@dondondownonline) on

 

<1994年〜2014年に使われたロゴ>

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Hirotsugu (@hirotsugu19501950) on

 

<現行ロゴ>

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by FREAK'S STORE 渋谷 (@freaksstore_shibuya) on

 

古いロゴを懐かしむファンやグレゴリー・マニアにとって、旧タグ商品はとても貴重で魅力的なもの。

特に1984年〜1993年に販売された旧タグの人気は高く、オークションなど高値で取引されていることもあります。

再販の希望も多いため、これまで何度か期間限定で旧タグ復刻版が販売されています。

その中には即完売になってしまうモデルも多いので、見つけた方は早めに購入されることをオススメします!

 

 

2.  GREGORY( グレゴリー)はどこに行けば買えるの?店舗は?

 

グレゴリーは現在、たくさんのアウトドア用品店やセレクトショップなどでも取り扱われていますが、できるだけ多くのラインナップを見たければ直営店に行くのがベスト。

東京近郊か名古屋に限られてしまいますが、お近くにお住まいの方はぜひ訪れてみてください。

 

直営店がお近くになければ、ショップインショップは全国にたくさんあるので、 公式サイト で調べてみるのをおすすめします。

また、以前の代理店でもあるアウトドアショップ「A&F(エイアンドエフ)」にも多くのラインナップが取り揃えられていますので、チェックしてみては。

 

 


3.  GREGORY (グレゴリー)おすすめモデルその1:リュック

 

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さて、ここからはグレゴリーのおすすめモデルをご紹介していきます。

まずは定番モデルで、ブランドのDNAでもある「リュック」を紹介していきます。

タウンユースや旅行にオススメの「デイパック」、日帰り登山など軽いアウトドア・アクティビティ向けの「ハイキング」、バックパッキングや長期登山などにオススメの「バックパック」の3つのカテゴリに分けておすすめ商品を紹介していきます。

 

<デイパック>

 

グレゴリーブランドの起源ともなったデイパックは、現在もその形をほとんど変えずに販売されています。

シンプルなデザイン、豊富なカラーリングから、年代・性別を問わず愛されている定番リュックです。

 

デイパックは3つのサイズから選ぶことができます。

スタンダードな 「デイパック(26L)」 、1泊2日の旅行などでも活躍する大容量の 「デイアンドハーフパック(33L)」 小柄な女性の方にオススメの 「ファインデイ(16L)」

目的・用途やスタイルによってチョイスすると良いでしょう。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめリュック/デイパックその1:「デイパック」

 

 

グレゴリーの原点にして永遠のスタンダードモデルがこの「デイパック」です。

疲れにくいショルダーベルト、合わせやすく飽きのこないベーシックなデザイン、ミニポケットとメインポケットの必要最低限のシンプルな構造・・・いろいろなリュックを使っていても、結局登板回数の最も多いリュックになるという方も多数。

まさに「リュックの決定版」とも言っても過言ではないスタンダードモデルなのです。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめリュック/デイパックその2:「デイアンドハーフパック」

 

 

「毎日できるだけ多くの荷物を持ち運びたい」「普段使いだけでなくたまの旅行でも活躍するリュックが良い」という欲張りなあなたにはこの「デイアンドハーフ」がオススメです。

デイアンドハーフの名の通り、デイパックよりも少しだけ容量が大きいリュック。

一日半分の荷物を詰めることができるという想定のリュックです。

デイパック(26L)より一回り大きい(33L)ことで使い勝手がよく、タウンユースからアウトドア、1泊2日の旅行など幅広く対応できるのです。

 

荷物の多い大学生の方にもおすすめのリュックですね。

もちろんグレゴリーのリュックですから、耐久性も折り紙つきです。

ここで紹介しているのは旧タグ(復刻版)のモデルです。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめリュックその3:「ファインデイ」

 

 

定番モデル「デイパック」の便利さはそのままに、小柄な女性の方にも似合うようにサイズダウンしたモデルがこの「ファインデイ」。

日常使いや、ちょっとしたお出かけやアウトドア・アクティビティでも対応できる絶妙な16Lというサイズ感が◎

また、「デイパック」「デイアンドハーフパック」が2万円超えの中、1万円を切る価格設定も嬉しいポイントですね。

 

<ハイキング>

 

これから登山やハイキングに挑戦してみたいというあなたにオススメのモデルは、エントリーモデル「ズール30」「ジェイド28」です。

「ズール」がメンズモデル、「ジェイド」がレディースモデルです。

 

エントリーモデルとはいえ全く手を抜かないのがグレゴリー。

身体全体に荷重を分散させるフレーム構造・サスペンションシステムにより、グレゴリーの最大の特徴「バツグンの背負い心地の良さ」を体感できます。

また、汗を逃してくれる背中部分のメッシュ、雨具などすぐ取り出す必要のあるギアを収納するための外部ポケットなど、実用的な機能・工夫がたくさん備わったモデルです。

 

「ズール」は30L、35L、40L、55L、「ジェイド」は28L、33L、38L、53Lのそれぞれ4サイズ展開。

最初のリュックとしてなら、サイズは30L〜35L付近がオススメですよ。

一つ持っておけば、日帰り登山や山小屋を使ってのアルプス登山などのハイキングにも十分すぎるほどのスペックです。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめリュックその4:「ズール30」

 

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめリュックその5:「ジェイド28」

 

 

<バックパック>

 

キャンプや、長期テントを担いで山に入るロング・トレイル、国内や海外をリュック一つで移動するバックパッキング・・・そうした用途で使うリュックならグレゴリーがダントツでおすすめです。

なぜなら、これらはグレゴリーならではの「背負い心地の良さ・快適さ」の本領が最も発揮されるアクティビティだからです。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめリュックその6:「バルトロ 75」

 

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめリュックその7:「ディバ 60」

 

 

グレゴリーのバックパック・ラインナップの中で頂点に立つのが「バルトロ」「ディバ」です。

「ロールス・ロイス」とも称される快適な背負い心地を体感するにはこの「バルトロ」「ディバ」が最適なモデル。

男性用が「バルトロ」、女性用が「ディバ」として販売されています。

 

この「バルトロ/ディバ」ですが、65リットル、75リットル、85リットルの3サイズ展開。

どのサイズにせよ小さめのスーツケースくらいの容量があるため、荷物をパンパンに詰めたときの重量はとても重いものになります。

それを支えるのがグレゴリーの誇るサスペンションシステム。

荷重を肩、背中、腰に分散してくれ、歩行時には身体にしっかり追従してくる機能があるので背負ってしまうとそれほど重さを感じないのです。

 

値段も高額ですが、店頭でぜひ一度背負ってみてください。

グレゴリーの技術力が遺憾なく発揮されたフラッグシップモデルの実力には驚かされますよ。

 

 

4.  GREGORY (グレゴリー)おすすめモデルその2:ウェストポーチ

 

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街中を歩いていると、グレゴリーのウェストポーチを持っている人をちらほら見かけますよね。

定番商品の「テールメイト」をはじめ、超コンパクトな「テールランナー」、またミリタリーテイストがおしゃれな「スピアー」などがラインナップされています。

ご自身のライフスタイルに合ったサイズ感、デザインを選んでみてください。

 

<テールメイト>

 

グレゴリーのウェストポーチの定番は「テールメイト」シリーズ。

シンプルなデザイン・豊富なカラー展開と、見た目の割に容量がたくさん入ることが特徴です。

「テールメイト」はXS(3.5L)とS(8L)の2サイズ展開です。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめウェストポーチその1:「テールメイト XS」

 

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめウェストポーチその2:「テールメイト S」

 

 

特にSサイズは容量8Lと、コンパクトな見かけの割にかなり入ります。

ミドルクラスの一眼レフとレンズなども入ってしまうので、旅行のサブバッグなどとしてもピッタリのアイテムだと言えます♪

 

<テールランナー>

 

日常や旅行の際の持ち歩き用バッグとして、財布や鍵など最低限を持ってウロウロできるのに最高のサイズ感を持つアイテムがこの「テールランナー」。

文字通り、ランナーが必要最低限のものを持って走るためのウェストポーチですが、日常でもとても使いやすいバッグです。

自転車に乗る際なども小さいので邪魔にならず、とても便利ですよ。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめウェストポーチその3:「テールランナー」

 

 

<スピアー エバックウェスト>

 

ミリタリーテイストが◎なモデルがこの「スピアー エバックウェスト」です。

かつてグレゴリーは、米軍向けにリュックやサイドバッグ、ウエストバッグなどのモジュールバッグを組み合わせて使用できるよう「スピアモジュラパックシステム」が体系化しました。

その技術を用いて作られたのが、現在販売されているミリタリーライン「スピアー」なのです。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめウェストポーチその4:「スピアー エバックウェスト」

 

 

この「エバックウェスト」は単体でももちろん使用できますが、リュックと接続してしまうことも可能。

モジュラーシステムを用いれば、旅行の際などにはとても役立ちます。

 

 


5.  GREGORY (グレゴリー)おすすめモデルその3:ボディバッグ/ショルダーバッグ

 

ショルダーバッグは、ウェストボーチと並ぶグレゴリーの人気商品です。

ウェストポーチのようなサイズ感のものから、開閉がジッパーのタイプ、さらにはビジネスで使える3WAYタイプなど、さまざまなアイテムがラインナップされています。

 

<スウィッチスリング>

 

人気のショルダーバッグですが、特に定番は「スウィッチスリング」です。

容量5Lと、毎日の必需品をコンパクトにまとめて出かけるのにピッタリのサイズ感です。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめショルダーバッグその1:「スウィッチスリング」

 

 

ウェストポーチはどうしてもスポーティー、アウトドアな印象を与えてしまいますが、それとは異なり、スマートなシルエットがアーバンスタイルにも◎

アウトドアな服装でなくても合わせやすいですね。

ウェストポーチのデザインが好きでない方や、「ウェストポーチは別ブランドのものを持ってるし・・」という方にはこちらがオススメです。

 

<サッチェル>

 

旅行の際のサブバッグをお探しのあなたには、この「サッチェル」がオススメです。

特に海外旅行において、ひったくられない肩掛け式、スられないチャック式というのは必須条件ですよね。

また、特にMサイズであれば容量もたくさん入るので、ガイドブック、カメラ、手帳、携帯電話にパスポート・・・と便利なサブバッグとして大活躍します。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめショルダーバッグその2:「サッチェルM」

 

 

もちろん、タウンユースでも◎

性別問わないたくさんのカラーリングも嬉しいポイントですね。

 

<アセンド3ウェイ>

 

ショルダーバッグのラインナップの中でひときわユニークなのがこの「アセンド3ウェイ」。

見てお分かりの通りビジネスでも使えるようなデザインが印象的ですよね。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめショルダーバッグその3:「アセンド3ウェイ」

 

 

デザインだけでなく、さらに機能性もバツグンなのが「アセンド3ウェイ」のいいところ。

その名の通り、リュック、ショルダー、手持ちと3通りの使い方ができるため、服装やTPOに合わせて使い分けることができます。

 

中が細かくポケット分けされていたり、PC用のスリーブもあったりととても使いやすい仕様。

このあたりは、グレゴリーの右に出るブランドはないのではないでしょうか。

ビジネスだけでなく、普段の私服に合わせても◎なバランス感覚は素晴らしいの一言です。

 

 

6.  GREGORY (グレゴリー)おすすめモデルその5:ポーチ/サコッシュ

 

スマートフォンや財布、鍵などの最低限の荷物を入れておくためのポーチやサコッシュ。

一つ持っておくと普段使いにも旅行やアウトドア・アクティビティでも大活躍しますよ。

 

<サコッシュ>

 

近年飛ぶ鳥を落とす勢いで知名度を挙げたギア「サコッシュ」。

もとは自転車でのレース競技において、ピットインの際、レーサーにドリンクやエネルギー補給ジェルなどを詰めて渡すための道具でしたが、近年人気が沸騰。

 

理由は、登山やハイキング、フェスや旅行、さらには日常使い用として、ちょっとしたものを入れるのにとても便利だということ。

かつ、デザインもシンプルでかわいいということもあり、ウェストポーチに代わる選択肢として人気が爆発しています。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめ「サコッシュ」

 

 

そんな中、グレゴリーもサコッシュを販売しています。

スマートフォン、財布や鍵など最低限のモノが入るちょうどいいサイズ感がポイント。

グレゴリーのリュックに合わせていかがでしょうか。

 

<ポーチ>

 

「サコッシュは便利そうだけど、容量が少ないし、何より流行っていてみんな持っているのが嫌・・・」そんなあなたにオススメなのが、首からかけられるポーチ「クイックポケット」。

サイズはS(1.5L)とM(2L)の2サイズ展開です。

 

GREGORY (グレゴリー)おすすめポーチ「クイックポケット」

 

 

この「クイックポケット」、マチが付いているので収納しやすいのです。

これなら、かさばりがちなカメラなどもラクラク収納することができます。

背面にはループベルトがついているので、首からかけてぶらぶらしてしまう時は、腰やリュックのベルトなどにつけて持ち運ぶことができます。


 

以上、普段使いにもアウトドアでも大活躍する「Gregory(グレゴリー)」の魅力がお分かりいただけましたでしょうか?

グレゴリーのリュックは「ロールス・ロイス」と形容されることからも分かる通り、高額になってしまうのがネック。

 

ただ、グレゴリーはそれを補ってあまりあるほどの背負い心地を保証してくれます!

耐久性も高く、一度購入すれば長く使うことができるので、結果的には安上がりになる場合もあるほどですよ。

普段使いのリュック、旅行・登山用のバックパック、ウェストポーチなどをお探しの方はぜひ一度、グレゴリーを試してみてください。


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