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1. 広い境内と歴史的な建築!中世の名残を感じさせる「円覚寺」
2. 学問の神を祭る神社で梅の花を鑑賞!「荏柄天神社(えがらてんじんしゃ)」
4. 一年を通して人気!冬限定の牡丹園も見られる「鶴岡八幡宮」
<冬に行きたい長谷~七里ヶ浜のおすすめ観光・デートスポット>
鎌倉は、都心部からのアクセスも便利な神奈川県を代表する観光スポットの一つです。
三方を山に囲まれ、残る一方は海に面しているという地形を生かし、鎌倉幕府建立の地となりました。
武家文化の名残を感じさせる神社やお寺、歴史的な建造物があるのも鎌倉の魅力です。
鎌倉には山や海がすぐそばにある環境から、季節ごとにさまざまな景色を鑑賞できます。
鶴岡八幡宮を中心とした地域、住宅街の間をすり抜けるように走る江ノ電沿いのお寺や海、デートや観光にピッタリなスポットばかりです。
春の花、夏には海、秋には紅葉、冬には澄んだ空気の中、情緒ある景色を楽しみましょう。
JR鎌倉駅のお隣にある北鎌倉周辺は、歴史的に価値のある建築を鑑賞できるエリアです。
線路沿いには、1282年に建てられた円覚寺をはじめ、歴史情緒を感じさせるスポットが豊富にあります。
観光客も多い人気の地域ながら、どこか風情を感じさせる荘厳な雰囲気が魅力です。
境内の中に貴重な国宝がある円覚寺、梅の木や冬桜といった花を鑑賞できる東慶寺で、冬の観光を楽しみましょう。
敷地面積の広いお寺が多く、じっくりと時間をかけてお寺や花を鑑賞したい方におすすめの地域です。
円覚寺は、鎌倉時代後期に北条時宗によって建立されたお寺です。
ぐるっと回ると1時間ほどかかるほど広く壮大な境内には、たくさんの見どころがあります。
JR北鎌倉駅から徒歩2分と、アクセスしやすい場所にあるため、初めて北鎌倉を訪れる方は足を運んでみましょう。
境内に入ると、まず訪れた人を出迎えてくれるのが三門です。
空・無相・無願といった三つの仏教的思想を表すといわれ、煩悩を振り払った涅槃、解脱という世界の入り口とも言われています。
見上げるほど大きな門は、迫力があり写真撮影にもピッタリです。
円覚寺を訪れた際に、お参りをしておきたい場所が仏殿です。
円覚寺のご本尊が祀られている仏殿は、一度は倒壊してしまった建物を1964年に再建しています。
荘厳な雰囲気を感じさせる本尊、葉が落ちた木々や梅といった、冬の花が咲く広場の情緒溢れる景色は冬ならでは。
境内には春の訪れを予感させる、色付き始めた木々が至る所にあります。
冬のわびしさと春の明るさを一度に楽しめるのが円覚寺です。
境内は広く、坂道や階段も多いので、観光の際は歩きやすい服装で行くと快適に過ごせるでしょう。
境内の坂道を少し進んだ先にある妙香池は、季節ごとの景色を楽しめるスポットです。
放生池と呼ばれるこの池は、捕まえた魚や鳥を放し飼いにするために使われていました。
冬には苔むした岩、葉が落ちた木々と池の水が合わさった風情ある景色を鑑賞しましょう。
池の真ん中付近にある岩は、虎の頭に似ていることから虎頭岩と呼ばれています。
境内の中でも見逃したくないスポットの一つが、国宝にも指定されている「洪鐘」です。
その大きさはゆうに2メートルを超え、関東の中では最も大きい鐘と言われています。
鐘は、円覚寺の開祖でもある北条貞時によって1301年に寄贈されたものです。
鐘のある場所まで向かうのには、数十段以上の階段を上っていきます。
登り終えるまでは大変ですが、その先には国宝と高台から北鎌倉を鑑賞できる絶景が広がるのが魅力です。
茶屋もあるため、観光途中に一休みしたい方は利用しましょう。
住所 : 神奈川県鎌倉市山ノ内409
マップ : Googleマップ
アクセス : JR北鎌倉駅から徒歩2分
電話番号 : 0467-22-0478
定休日 : 年中無休
拝観時間 : 8:00~16:30 (12月~3月は16:00まで)
料金 : 大人(高校生以上)500円、小中学生 200円
公式サイト : 円覚寺
JR北鎌倉駅から徒歩5分、縁切寺、駆け込み寺としても知られたお寺です。
駅からのアクセスも便利な上、季節によって異なる花が咲く、色彩豊かな庭園を観光できます。
境内には本堂の他にも、水月堂や宝蔵といった見所もあり、景色と合わせて散策しがいのある場所です。
入口付近にある小さな山門も、厳かな雰囲気を感じさせます。
境内には石畳の道がスッと伸び、その左右に木々が植えられています。
冬には寒い時期に咲く冬桜、春の訪れを前に満開になる梅の花を鑑賞できるお寺です。
筆者が足を運んだ3月中旬には、冬桜が散り、白と赤の梅が少しづつ花開いていました。
少しづつ花が色付きはじめる梅や冬桜を見ていると、春の訪れを感じられます。
境内の至る所に植えられている木々の、鮮やかな景色を鑑賞しましょう。
東慶寺の境内には、冬ならではの梅や冬桜の他にも見所が豊富です。
東慶寺観光のメインともいえる本堂は、関東大震災後1935年に建立されました。
本堂の中の釈迦如来坐像に、忘れずにお参りをしておきましょう。
その他にも水月観音を祭る水月堂、東慶寺伝来の寺宝を展示する松岡宝蔵といった施設もあります。
奥に進んでいくと、緑に囲まれ、各界著名な方を祭った墓苑といった見どころもありますよ。
住所 : 神奈川県鎌倉市山ノ内1367
マップ : Googleマップ
アクセス : JR北鎌倉駅から徒歩5分
定休日 : 年中無休
電話番号 : 0467-22-1663
営業時間 :
料金 : 無料
公式サイト : 東慶寺
冬の鎌倉観光をする上で欠かせない地域が、鎌倉駅を中心とする鎌倉周辺です。
定番スポットの鶴岡八幡宮をはじめ、鎌倉らしい歴史と自然を感じられる観光スポットが豊富にあります。
駅から少し離れた場所にある穴場的雰囲気のお寺をはじめ、鎌倉を何度も訪ねている筆者厳選の冬スポットをご紹介します。
JR鎌倉駅から京浜急行バス、大塔宮から徒歩10分、鎌倉の奥座敷と言われる紅葉ヶ谷にあるお寺です。
鎌倉駅から少し離れ、山の木々に囲まれた中にある瑞泉寺は、知っていると鎌倉通になれるような穴場スポットです。
バス停からは緩い坂道を真っすぐ登っていくため、比較的迷わずにたどり着けます。
瑞泉寺の大きな魅力は、境内に咲き誇る花です。
一年を通して種類の異なる花が咲き、寒い冬にも明るい景色を楽しめます。
冬にはハクモクレン、レンギョ、水仙といった花を鑑賞することができます。
本堂まで続く道は、竹林に囲まれた石畳です。
中世にタイムスリップしたかのような、趣ある景色を眺めながら参拝をしましょう。
お寺までの道中、お寺の境内共に坂が多いため、歩きやすい格好で訪ねるのがおすすめです。
瑞泉寺は、夢窓国師という後醍醐天皇、足利尊氏といった歴史上の偉人とも交わった僧侶によって開山されました。
国の重要文化財にも指定されてます。
境内の中心付近にある本堂でお参りを済ませたら、庭園をはじめ境内散策をしてみましょう。
本堂の裏手にあるのが、国指定の名称にも選ばれている瑞泉寺庭園です。
瑞泉寺の庭園は、岩盤を大きくえぐって作られたダイナミックな迫力を感じさせます。
岩の前には、波紋が広がる大きな池や小さな草花があり、情緒ある景色を鑑賞できるのが魅力です。
天女洞とも言われる大きな岩盤に開けられた洞窟や、滝と自然を利用した庭園は、見る人を圧倒します。
瑞泉寺入口付近にある庭園も大きな見どころです。
筆者が足を運んだ際には、冬場ながら緑が目立ち、小さな花が至る所に咲いてる景色を鑑賞できました。
鎌倉の奥座敷というにふさわしい自然あふれる景色、庭園、花。
冬も楽しめる瑞泉寺観光を満喫してください。
住所 : 神奈川県鎌倉市二階堂710
マップ : Googleマップ
アクセス : JR鎌倉駅から京浜急行バスに乗り、大塔宮から徒歩10分
定休日 : 年中無休
電話番号 : 0467-22-1191
拝観時間 : 9:00~17:00(入門は16:30)
拝観料 : 大人200円、小中学生100円、障害者無料
公式サイト : 瑞泉寺
JR鎌倉駅から徒歩20分、京浜急行バス天神前下車すぐの神社です。
学問の神様と言われる菅原道真を祭る神社には、勉強や受験の合格祈願に多くの方が訪れています。
日本三古天神の一つに数えられ、その建立は1104年というパワースポットに参拝をしましょう。
バス停を降りてすぐに見える長い階段を上った先には本殿があります。
真っ赤な色をした本殿は、冬に咲き誇る梅の花に負けないほど華やかです。
境内の鳥居を進んだ先にある洞穴にある祠は、熊野権現社です。
洞窟の奥にひっそりと佇む祠が神秘的な雰囲気を感じさせます。
境内にあるかっぱ筆塚と呼ばれる塚を建設した漫画家、清水崑の意思を継いで建設されたのが大きな絵筆の形をした塚です。
絵筆塚には、合計154名もの漫画家による河童のレリーフが飾られています。
本堂のすぐ隣にある大きな塚は存在感があり、この場所を訪れた際にはぜひ鑑賞して頂きたい建築です。
荏柄天神社が冬にも観光スポットとして人気な理由は二つあります。
一つは、学問の神様を祭るパワースポットであり、受験シーズン真っ只中のため。
もう一つは、梅の花が鎌倉近郊の中でも屈指の美しさだからと言えます。
住所 : 神奈川県鎌倉市二階堂74
マップ : Googleマップ
アクセス : JR鎌倉駅より京急バス4番線「大塔宮」行「天神前」下車3分
電話番号 : 0467-25-1772
定休日 : 年中無休
参拝時間 : 8:30〜16:30(正月初頭は延長あり)
参拝料 : 志納
公式サイト : 荏柄天神社
宝戒寺は、後醍醐天皇の命を受けた足利尊氏によって1333年に建立されたお寺です。
JR鎌倉駅から徒歩18分程、鶴岡八幡宮の裏手にあります。
お寺の本尊は子育て経読み延命地蔵様で、子育てはもちろん、長寿や健康に関するご利益があるそうです。
お寺の本尊まで続く参道の脇には、季節の花を鑑賞できる木々が植えられています。
別名花の寺とも言われる宝戒寺では、春には桜、夏にはさるすべり、秋は萩、冬には椿や梅を鑑賞できるのが魅力です。
本尊の子育て経読み延命地蔵が祭られている本堂は、靴を脱いで堂内を見て回れます。
堂内で本尊の他にも、江ノ島七福神の毘沙門天といった仏様を鑑賞しましょう。
本堂の周りには、冬でも咲く梅や椿の木々が植えられ、華やかな外観となっています。
冬に訪れても、境内では鮮やかな花が咲く様子を鑑賞できます。
2月~3月にかけて見頃を迎える梅の花、ピンク色の花びらが印象的な椿などの花に囲まれながら、リラックスしたひと時を過ごしましょう。
一年を通して花を鑑賞できる宝戒寺は、観光スポットとしても景勝地としてもおすすめです。
境内の脇にある見逃しがちな穴場スポットが聖徳太子堂です。
お堂には、仏教を深く信仰したという聖徳太子が祀られています。
優れた工業技能者の育成を図った聖徳太子にちなんで、職人の守り神とも言われているそうです。
住所 : 神奈川県鎌倉市小町3-5-22
マップ : Googleマップ
アクセス : JR鎌倉駅から徒歩11分
電話番号 : 0467-22-5512
定休日 : 年中無休
営業時間 : 9:30〜16:30 (10月~3月16:00まで)
拝観料 : 大人300円、中学生200円、小学生100円
公式サイト : 宝戒寺
JR鎌倉駅から徒歩15分、鎌倉を代表する観光スポットが鶴岡八幡宮です。
年間を通じて多くの参拝客が訪れる鶴岡八幡宮は、パワースポットとしても人気があります。
多くの参拝客が訪れる朱塗りの本堂は、重要文化財にも指定されています。
境内に入ってすぐ正面に見える、大きな石段を登って参拝を楽しみましょう。
本殿の脇では、鳩をモチーフにしたおみくじや絵馬の販売が行われています。
鶴岡八幡宮の広い境内の中には、様々な木々や花が植えられています。
入口付近では、寒い季節でも咲き誇る梅の花を鑑賞できます。
また、梅の木のすぐ近くには、軽食やデザートが充実してるカフェもあり、休憩スポットとしても便利です。
鶴岡八幡宮は、本殿をはじめとする神社の他に、景勝地としても知られています。
境内の入り口付近から、左右に広がる大きな池を源平池といいます。
日本庭園のように木々や岩と池を一度に鑑賞できるこの場所では、季節ごとの景色を楽しめます。
池の周りには休憩所や弁財天といった見どころもあるので、晴れた日にはぐるっと散策してみましょう。
鶴岡八幡宮で冬ならではの楽しみといえば、ぼたん園です。
1月の後半から2月の中旬ごろに見ごろを迎えるぼたんを、境内のぼたん園でゆっくり鑑賞できます。
源平池の弁才天に向かう道中にも、冬に見ごろを迎える木々が植えられています。
広い境内の中に自然が溢れる鶴ケ丘八幡宮では、リスのような小動物と出くわすことがあります。
自然と歴史、2つの鎌倉らしい特徴を備えた神社で観光をしましょう。
住所 : 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31
マップ : Googleマップ
アクセス : JR鎌倉駅より徒歩15分
電話番号 : 0467-22-0315
時間 :
料金 : 無料(ぼたん園は入場料500円)
公式サイト : 鶴岡八幡宮
※鶴岡八幡宮の関連記事: 鶴岡八幡宮の参拝方法や見所を紹介!見逃しがちな境内の穴場スポットやパワースポットも徹底解説
鎌倉から江ノ島までを繋ぐ江ノ電の駅沿いにあるのがこの地域です。
それぞれの駅ごとに寺社仏閣がたくさんある場所や、海が広がる場所など、異なる楽しみ方ができます。
夏とは一味違う、雄大な景色を楽しめる海や歴史あるお寺を巡って観光を楽しみましょう。
江ノ電長谷駅から徒歩5分、長谷駅周辺で一番の見どころと言っても良いお寺です。
江ノ電が一日乗り放題になるフリーパスを使えば、乗り降りが自由になります。
大きな門と大きな松が訪れた人を出迎えてくれる長谷寺は、由比ガ浜がすぐそばにあり、高台から絶景を眺められるスポットです。
長谷寺は736年に開かれたという歴史あるお寺です。
お寺の中心付近の本堂に安置されている本尊は、日本最大級の大きさと言われています。
鎌倉の西方極楽浄土と呼ばれるお寺で、海を臨む絶景、季節の花といった景色を鑑賞しましょう。
階段を上った本堂脇にある展望スペースからは、鎌倉の街と海を一望できます。
さらにその上にある眺望散策路は、鎌倉の中でも屈指の景勝地です。
本堂に向かう途中にある地蔵堂では、数えきれないほどのお地蔵さまが並ぶ圧巻の光景が広がります。
子育てや繁栄にご利益があると言われるお地蔵さまは、長谷寺のパワースポットです。
微笑ましい顔で写真撮影スポットとして人気のほほえみ地蔵をはじめ、魅力溢れるお地蔵さまに出会えます。
境内の右端にある弁天窟は、弁財天が祭られている洞窟です。
大人はかがみながら進む薄暗い洞窟では、探検気分を味わえます。
弁財天やその眷属の十六童子が祭られる洞窟は、神秘的な雰囲気も感じられる場所です。
その他にも、阿弥陀堂、観音堂、観音ミュージアムなど、仏様や観音様が祭られた建物を巡ってみましょう。
花の寺とも言われる長谷寺では、冬にも色々な花が咲いています。
筆者が訪れた時には、真っ赤な花びらが印象的な木瓜(ぼけ)などの花を眺められました。
その他にも、寒い季節から花が咲く河津桜、黄色い花びらの黄梅といったバリエーション豊富な花を鑑賞しましょう。
住所 : 神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2
マップ : Googleマップ
アクセス : 江ノ電長谷駅から徒歩5分
電話番号 : 0467-22-6300
拝観時間 :
拝観料 : 大人400円 小学生200円
注意点 : ペットの入山は基本的には禁止。やむなく同伴の場合はペットカートなどに入れ、他の来山者に配慮すること。ただし、身体障害補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は全山ご同伴可。
公式サイト : 長谷寺
※長谷寺の観光関連記事: 長谷寺を徹底取材!四季折々の花に鎌倉の街を見下ろす絶景
江ノ電稲村ヶ崎駅から徒歩5分、海沿いに歩いていくと見える大きな公園です。
目の前に砂浜が広がる開放感ある公園では、朝日から夕暮れ、夜景まで時間によって変化する景色を鑑賞できます。
冬の澄んだ空気の中、遠くに見える江ノ島をはじめ、マリンブルー色に染まるオーシャンビューを眺めましょう。
富士山 と 江ノ島 を一度に眺められる高台からの景色は、「かながわ景勝50選」にも選ばれています。
夕方になるとオレンジ色に染まる空、沈んで行く太陽という幻想的な景色を眺めることも可能です。
公園内にある階段を下りていくと、海を間近に見られます。
目の前まで波が迫ってくる岩場は、自然の力を感じさせられる場所です。
波が穏やかな日には近くのベンチに座って、海をゆっくり眺めてみましょう。
公園内にある階段を上っていくと、海を一望できる高台に出ます。
屋根付きのベンチもあり、デートや観光の休憩スポットとしてぴったりでしょう。
公園のすぐそばには日帰り温泉施設もあり、寒い季節に温泉と共に景色を楽しむことも可能です。
住所 : 神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-19
マップ : Googleマップ
アクセス : 江ノ電稲村ガ崎駅から徒歩5分
電話番号 : 0467-23-3000
定休日 : 年中無休
営業時間 : 常時開放中
料金 : 無料
公式サイト : 鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区
沢山の観光スポットがある鎌倉の中でも、冬に行きたい観光スポットを紹介しました。
山に囲まれた鎌倉らしく、冬にも咲く花を楽しめる神社やお寺が豊富です。
海沿いの地域では、冬の澄んだ空気の中オーシャンビューを堪能できます
実際に巡って魅力を感じた観光スポットのみを厳選したので、鎌倉観光の際はぜひ参考にどうぞ。
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最終更新日 : 2023/03/08
公開日 : 2019/04/09