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おすすめリュック1:Patagonia(パタゴニア) 「アーバークラシックパック」
おすすめリュック2:Nixon(ニクソン) 「ランドロック3 33L」
おすすめリュック3:Incase(インケース)「A.R.C. Travel Pack」
おすすめリュック4:Anello(アネロ)「M.F BETA 多機能バックパック」
おすすめリュック5:adidas Originals 「BACKPACK CLASSIC」
おすすめリュック6:Arc'teryx(アークテリクス) 「アロー22」
おすすめリュック7:Arc'teryx(アークテリクス) 「マンティス26」
おすすめリュック8:PORTER(ポーター) 「ユニオン リュックサック」
おすすめリュック9:KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)「Rimturs Backpack 18L」
おすすめリュック10:BRIEFING(ブリーフィング)「ACTIVIST PACK」
おすすめリュック1:Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)「Deco BackPack」
おすすめリュック2:Gregory(グレゴリー) 「デイアンドハーフパック」
おすすめリュック3:ETHNOTEK (エスノテック) 「ラージャパック46」
おすすめリュック4:BACH(バッハ)「TRAVELSTAR 40」
おすすめリュック5:TheNorthFace(ノースフェイス)「テルス35」
<バックパッカーを始めたい!という方にオススメの大容量リュック>
おすすめリュック1:Gregory(グレゴリー) 「バルトロ65」
おすすめリュック2:mont-bell(モンベル) 「エクスペディショントレールパック100」
一口にリュックの選び方と言っても、色々あります。
例えば、2泊3日で韓国へ行きたい!という人と、バックパッカーで世界一周の旅に出たい!という人のリュックの選び方の基準は違いますよね。
そこで、ここでは
の3つの旅スタイル別にリュックを紹介していきます。
旅行に行くとき、服やお土産などかさばるものを スーツケース に入れ、財布やケータイ、化粧品などをリュックに詰めて出発。
目的地についたらホテルにスーツケースを預けて身軽なリュックで行動する・・・といった使い方は定番ではないでしょうか。
また、国内での日帰り旅行などに持ち運びが楽なリュックで行きたいといった方も多いはず。
そんな方のために、おしゃれでかわいいリュックを厳選してみました!
カリフォルニア発のアウトドアメーカー「Patagonia(パタゴニア)」。
アウトドアブランドに詳しくない人でも、その名は聞いたことがあるはず。
カジュアルでかわいいデザイン、豊富なカラバリから、男女問わずおすすめできる一品です。
アウトドアメーカー・パタゴニアが作っているということもあり、ノートパソコンをいれるスリーブがついていたり、生地全面に撥水性加工が施されていたりとさすがのハイテク仕様になっております。
続いてはアメリカから「Nixon(ニクソン)」をご紹介。
ウォッチブランドが発祥ですが、最近ではリュック、帽子と活躍の場を広げています。
リュックの特徴は、シンプルなデザインと豊富な機能性。
何と言っても33Lという容量で、しかもA3が入るという余裕のあるサイズ感が旅行に最高!
お土産などを買いすぎても困る心配がありません。
ガジェット好きのあなたにはこちらの「Incase(インケース)」がおすすめ。
Incaseは、1997年に設立されたブランド。
Apple社の公認でiPhoneやiPad,MacBookなどの保護や、持ち運びに適したバッグやケースを作っていることで有名です。
ミニマムかつ機能性の高いデザインも、さすがApple唯一の公認ブランドなだけありますね。
一眼レフやGoPro、MacBook、そしてドローンなど・・・旅先にはガジェットをいっぱい持っていきたいというあなたにはこのタイプが良いです。
もはやリュックを語る上で欠かせない存在になったこの「Anello(アネロ)」。
トレンドをキャッチしたカジュアルでおしゃれなデザインながら、ウレタン生地をもちいたショルダーパッドなどの機能性も兼ね備え、極めつけにコストパフォーマンスもよく・・・と文句のつけどころがありません。
今回は「M.F多機能バックパック」をご紹介。
約22Lという容量は日帰り旅行に最適です。
最低限の荷物を持ってふらっと旅に出るときのお供としていかがでしょうか。
定番、アディダス オリジナルスをご紹介。
デイユースにぴったりなサイズ感で、紹介しているモデル以外にも豊富なデザインやかわいいカラバリがあるのが魅力!
なによりリーズナブルな価格もメリットの一つ。
「リュックは無理のない値段で。現地でのアクティビティにお金をかけたい!」という方はこちらを選ばれてはいかがでしょうか。
定番好きのあなたにはもはや説明不要の「Arc'teryx(アークテリクス) アロー22」。
もはやこのリュックを見ない日はないといっても過言はないほど。
人気の秘密はスタイリッシュなデザインもさることながら、その機能性にあり。
背板にフレームが入っており、荷物を入れたときに重心が腰の上部分に来るように設計されています。
これは、重い荷物を入れても疲れないことに加えリュックの型崩れ防止にも役立ちます。
また、中央のジッパーには水が入らないようにテープで加工された「止水ジッパー」を採用。
このあたりの工夫は、さすがアウトドア回随一のハイテクメーカーといったところでしょうか。
タウンユースのイメージが強いですが、もともと軽登山用に作られていることもあり、トラベルユースにはもってこいです。
「『アロー22』は定番すぎてちょっと・・・けど、アウトドアメーカーの高クオリティのリュックにこだわりたい」というあなたには、同ブランド「アークテリクス」から「マンティス」のご紹介。
シンプルかつスタイリッシュなデザインはメンズ・レディース、使う場所を問わずいろいろな使い方に対応できます。
日本が誇る吉田カバンこと「PORTER(ポーター)」から「ユニオン リュックサック」のご紹介。
ワークウエアや工具用腰袋をモチーフに作られたというデザインはスタイリッシュかつカジュアルで、オンオフを問いません。
メインポケットが大きく開くので、旅行先で「あれどこにやったっけ・・・」とリュックサックをガサゴソ・・・という心配がありません!
しっかりしたキャンバス地を用いているのはポーターならでは。
素材に用いられているポリエステルキャンバスは、裏地に水を通しにくい防水加工がなされ、なによりコットンより軽量とのこと。
荷物の多い旅行先で軽いこのリュックは大活躍してくれそうですね♪
北欧発のシンプルかつスタイリッシュなデザインで人気を誇る「KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)」から「Rimturs Backpack 18L」のご紹介。
他ブランドのリュックにはなかなかないカラーリングのデザインと、メインポケットのファスナーが大きく開く機能性が特徴です。
素材は、同ブランドの特徴でもあるリサイクル素材、リサイクルナイロンで作られています。
続いて、「初めての海外旅行でとても不安・・・」「リュックをナイフで切られて財布をスられてしまうことがあるって聞いたけど」
など、リュックはセキュリティ重視で選びたいあなたや、治安の悪い地域へ行かれるあなたにはコチラの2ブランドをおすすめします。
Made in USAにこだわったものづくりを行っている「BRIEFING(ブリーフィング)」。
防弾チョッキにも使われる強度のバリスティックナイロンを使用しているため、耐久性は折り紙付き。
何よりの特徴はスタイリッシュなデザイン。
普段使いはもちろん、フォーマルなコーディネートにも合わせることができます。
日帰りや通勤・通学で使っているようなデイパックでは容量が不安、かといって大容量のリュックを買っても、登山もバックパッカーもしないし今後使う機会がなくもったいない気がする・・・というあなたに!
容量がそこそこ入れられて、スタイリッシュなデザインで街でも使えるリュックを中心にご紹介します!
1983年にニューヨークで発祥し、そのスタイルを世界に広げているブランドである「マンハッタンポーテージ」から「Deco Backpack」。
カジュアルなデザインが特徴の同ブランドですが、このモデルはそのデザイン性の良さを活かしつつ、他モデルとは一線を画すアウトドアに比重が置かれたデザイン。
1000デニールの厚さのコーデュラナイロンが用いられていたり、メインポケットへのアクセスは2つのバックルとドローコードで仕切られていたりと、機能性は十分です。
永遠に定番、といえばこのリュック、Gregory(グレゴリー)「デイアンドハーフパック」。
外面にポケットなどはなく、メインポケットが33Lという大容量。
シンプルかつクラシックで飽きのこないデザインながらも、色や柄などはトレンドに合わせてアップデートしている、「いいとこどり」のリュックです。
もちろん、リュックサックメーカー随一の設計で知られるグレゴリーですから、背負心地は文句の付けどころがありません。
「人とは違うリュックがほしい」というあなたにはこちら。
フロントパネルを取り替えることができ、リュックを好みの柄に変更できます。
旅行中はめいっぱいおしゃれなフロントパネルで楽しんで、日常使いにシンプルなフロントパネルを用意しておくといった使い方ができます。
素材は840デニールのバリスティックナイロンで作られており、強度も抜群です。
なお、このフロントパネルはベトナムの山奥の村で職人さんが作っているそう。
このようなブランドのバックグラウンドも、旅欲をそそりますね♪
数年前からその名を上げ始め、いまや定番としての地位を確立したBACH(バッハ)から旅行用リュック「TRAVELSTAR 40」のご紹介。
人気の秘密はその機能性とスタイリッシュなデザインとの両立。
特徴はポケットの多さ。
外側に5箇所、内側に3箇所と、細かく分類する必要のある旅行用ならではの仕様。
登山やクライミング、自転車などのアクティビティでテストを繰り返された結果、とても「気の利いた」リュックになっています。
一方、その機能性でゴテゴテになってしまうことなく、タウンユースにも使えるスタイリッシュなデザインにまとめているあたりは、さすが北欧にルーツをもつブランドといったところ。
40Lという「多すぎず、少なすぎない」容量も魅力。
デイユースには28Lという別モデルもあります。
言わずと知れたアウトドア界の雄「TheNorthFace(ノースフェイス)」から人気モデル「テルス35」をご紹介。
35Lというサイズ感を感じさせないスマートなシルエットは、ノースフェイスならでは。
登山用のリュックならではの豊富なサイズ展開(メンズ・レディースについてそれぞれ2サイズ展開)を行っており、自分にフィットしたサイズを選ぶことができます。
これからバックパッカーを始めたい!バックパック一つで海外を回りたい!というあなたにオススメのリュックをご紹介します。
まず、リュックを選ぶ基準として、以下のポイントを重視してください。
それでは、この条件を満たしているリュックを順番に見ていきましょう。
バックパッカーの憧れといえばこれ。
その快適性は、バックパッカー界のロールス・ロイスとまで言われるほど。
秘密はがっしりした腰のヒップベルトにあります。
グレゴリーの正規販売店に行くと、身長や体格などから自分にあったリュックのモデルをフィッティングしてもらうことができます。
正しいサイズのリュックを背負うと、普通のリュックとの違いが一瞬でわかります。
ブランドのキャッチコピーは「リュックは背負うものでなく、着るものだ」。
一度背負うとその意味がわかります。
日本が誇るアウトドアメーカー「mont-bell(モンベル)」。
"Light & Fast"、"Function is Beauty"をコンセプトにリュックだけでなくテントや登山道具、キャンプ道具など数々のアウトドア用品を手がけています。
日本のブランドということもあって、サイズ規格が日本人サイズなのも嬉しいところ。
「海外メーカーだとサイズが合わなくって・・・」という方にはこのエクスペディショントレールパックはいかがでしょうか。
また、他ブランドと比べて比較的リーズナブルな価格設定も魅力です。
米軍特殊部隊にリュックを供給しているブランドとして名をはせるMYSTERY RANCH(ミステリーランチ)。
軍用に作られたそのスペックは日常使いに余るほど。
毎日ハードな使用を繰り返すバックパッカーにこそ、このミステリーランチを使って欲しい!と思います。
メインポケットへのアクセスをとてもスムーズにする「Y字ジッパー」、背中のフレームとリュックの収納部分の間に設けられた収納スペース「オーバーロードシステム」など、他のメーカーにはない機能が盛りだくさん。
他のものと比べると値段は頭一つ飛び抜けた印象ですが、「旅の相棒として全幅の信頼を置きたい」というあなたには、値段に見合う価値はあると思いますよ。
続いては旅行に特化したブランド「EagleCreek(イーグルクリーク)」から「ソロツーリスト」のご紹介。
リュック特集なのになんでスーツケースを紹介するの?という声が聞こえてきそうですが、驚くことなかれ。
このスーツケース、ショルダーベルトがついていてリュックにもなるんです!
旅行先で空港アスファルトの舗装路ではスーツケース・スタイルでラクをして、石畳や未舗装の道路ではリュック・スタイルでガシガシ進んでいくといった使い方ができます。
街で使えるおしゃれなものから、登山で使うような大きなものまでたくさんありましたね。
自分の旅のスタイルに合わせて、旅の相棒を選んでいただけたらと思います。
旅は準備も楽しいもの。
お気に入りのリュックが見つかるといいですね。
この記事が、あなたの相棒選びの役に立てたら嬉しいです。
それでは、よい旅を!Bon Voyage!!
最終更新日 : 2023/10/27
公開日 : 2018/01/19