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コールマン「ド定番」商品その4:「2500ノーススター(ネイビー)」
コールマン「ド定番」商品その5:「クアッド マルチパネルランタン」
コールマン「ド定番」商品その7:「60TH アニバーサリースチールベルトクーラー 」
コールマン「ド定番」商品その8:「ビバリッジクーラー5ラウンド」
コールマン「ド定番」商品その11:「パワーハウスLPツーバーナーストーブII」
コールマン「ド定番」商品その12:「コンパクトフォールディングチェア」
コールマン「ド定番」商品その14:「ナチュラルウッドロールテーブル110」
コールマン「ド定番」商品その17:コルネットストレッチII/L-5
コールマン「ド定番」商品その20:「タフワイドドーム4/300」
コールマン「ド定番」商品その21:「XPヘキサタープ/MDX」
コールマン「ド定番」商品その22:「IL JN フラップバッグ」
1900年にW.C.コールマンが、アメリカ・オクラホマ準州キングフィッシャーにて創業したのが「Coleman(コールマン)」のはじまりです。
もとの社名は「ハイドロカーボン・ライト・カンパニー」と言い、暗い街を歩くための懐中電灯として、ガソリンランタンを専門にレンタルする会社でした。
その後1913年「ザ・コールマン・ランプ・カンパニー」へ社名を変更し、自社でランプ製造を開始。
コールマンのランタンは非常に質が高く、第一次世界大戦や第二次世界大戦でも物資として活躍したほどです。
戦争終結後の1965年、テント・スリーピングバッグを皮切りにアウトドア領域に進出します。
1976年にはコールマン・ジャパンを設立し、日本でもその名を広く知られるようになりました。
日本進出から約40年、確固たる「総合アウトドアメーカー」としての地位を築いています。
今回は、そんなコールマンから絶対に外せない「ド定番」商品を大紹介いたします!!
コールマンの商品は、アウトドア量販店からホームセンターなど、数々の取扱店舗で販売されています。
ただ、コールマンのラインナップを一同に見られる直営店は全国に12店舗と意外と少ないのです。
卸販売とインターネットでの直売が主力となっています。
さて、リーズナブルなものから高級なものまで数々のラインナップがあるコールマンですが、少しでもオトクに購入したいですよね。
もちろん販売店では、季節ごとのセールも行われますが、今回はそのセールより安くオトクに買うことができる方法を紹介します。
Amazonや楽天市場などの量販サイトでは、定価よりも安く販売されている場合が多いです。
定番商品であるランタンやクーラーボックスなども定価より安いので探してみてはいかがでしょうか。
コールマンの直営店12店舗のうち、9店舗はアウトレットショップです。
ここにはセール落ちの商品だけでなく、店頭サンプル分なども含めた商品が全国から集ってきます。
割引率は高く、なんと半額で売られていることもあります!
欲しい商品があればとてもお買い得に買い物をすることができますね。
なお、近くの店舗を見つけたらチェックしたいのが、店舗のブログ「コールマンカフェ」。
入荷情報やセール情報などをUPしてくれますので、掘り出し物が見つかるかもしれません。
アウトレットショップと合わせて利用したいのが「ファミリーセール」です。
年に一度、2日間かけて開催されます。
2017年は6月に東京・五反田メッセで開催されました。
ファミリーセールでは、セール品やB級品(キズあり商品)などが販売されます。
タイムセールも行われ、中には半額以下の超破格の値段になるものも。
インターネットでは「戦利品」をUPしているブログなどもありますので、気になる人は調べてみてください。
商品が当たるじゃんけん大会やワークショップなども開催されているので、お目当ての品がなくても楽しめますよ。
こちらのファミリーセールですが、入場に特に制限はなく誰でも入ることができます。
ただ、コールマンアウトドアクラブ(COC)の会員であれば、一般の開場時間より2時間早く先行入場できます。
ブランドの歴史を見ればわかる通り、コールマンは元々ランタンメーカー。
ロゴにもランタンがあしらわれており、ランタンといえばコールマン、コールマンといえばランタンというほど定番中の定番です。
現行品ももちろんいいですが、特に1952年〜1980年代前半に製造されたビンテージモデル、「赤ランタン」こと200Aと呼ばれるモデルが人気で、コレクターも数多くいます。
ランタンの底には作成年と月が刻印されているので、自分の誕生月のランタンなどに巡りあえることもあります。
もちろん質の高いコールマンのランタンですから、メンテナンスを行えばちゃんと今でも使うことができます。
「定番がいいけど、現行品はみんなが持ってるし、人と違うランタンが欲しい!」という方はぜひあなただけのランタンを探してみては。
インターネットのビンテージランタンショップやオークションなどで根気よく探せば、お気に入りのビンテージランタンに巡り会えるかもしれません。
くれぐれも偽物には気をつけてくださいね。
コールマンでは毎年モデルを変え発売されるシーズンズランタンシリーズや、ビンテージルーツを活かしたクラシックなライン、日常でもアウトドアでも使えるシリーズなどが登場しています。
シーズンズランタンは、コールマン ジャパンが日本国内で独自に企画した商品で、2005年から販売されています。
米国本社の工場で製造されるリミテッドエディション(限定版)のガソリンランタンです。
毎年数量限定で販売されるため、プレミアがついているものも。
毎年12月頃から販売開始になるので、入手はお早めに。
実用的なランタンとしてだけではなく、コレクションアイテムとしても楽しめる人気の製品です。
アニバーサリーのプレゼントなどにも最適ですね。
その名の通り、60年代や70年代のアメリカを意識したクラシックなシリーズです。
どこか懐かしい「古き良きアメリカ」を感じさせる佇まいは、これぞコールマン!というもの。
2015年から色をテーマに展開しており、2015年はターコイズブルー、2016年はストロベリー、2017年はスカイブルーでした。
毎年一色増えていくのかはわかりませんが、今後の展開も楽しみですね。
ラインナップは、コットン生地を使ったテント、Made in USAのクーラーボックス、天然木を使ったウッドチェア、アメリカ車のようなターコイズブルーのウォータージャグetc…
テントサイトをクラシックなスタイルでまとめ上げるなら、コールマンのアメリカン・ヴィンテージ・シリーズで決まりです!
2016年から登場したライン「インディゴレーベル」。
「アウトドアとインドアのボーダレスなスタイル」を提唱してはじまったラインです。
アウトドアブランドの巨人的存在である「コールマン」と、2010年デビュー、おしゃれなテキスタイルを使ったアウトドアプロダクトづくりに定評のある日本のブランド「モンロ」とのコラボレーションです。
特徴はインディゴと優しいベージュの色使い。
コンセプト通り、本格的なキャンプでの使用はもちろん、BBQなどのイベント、またはインテリアなどとしても使用できそうなアイテムが豊富に揃っています!
コールマンは丁寧なアフターサービスにも定評があります。
オンラインストアの商品紹介ページでは、テントなどの組み立て方が動画で解説されており、初心者の方でも簡単に設営方法を知ることができます。
また、もちろん修理体制も完備しています。
ランタンやバーナーの故障やテントの破れなどについては、メーカーまで送れば修理してくれます。
さて、ここからはコールマンの「ド定番」商品を紹介していきます。
創業時の起源ともなっているランタンから最近登場したアイテムまで、目が離せない商品ばかりです。
まずは定番中の定番、ランタンを紹介します。コールマンのランタンには大きく分けて、「ガソリンランタン」「ガスランタン」「LEDランタン」の3つがあります。それぞれのランタンの違いをざっくりとまとめます。
ホワイトガソリンを気化して点火するタイプのランタンです。
3つのタイプの中では最も明るく、気温などに左右されることもなく光量が安定することが特徴です。
短所は、ガソリンを気化させ点火するまでの作業が手間だということと、本体の価格が3つの中で最も高額ということです。
ガソリンランタンの点火は、慣れるまでに少しコツをつかむ必要があります。
使用方法はこちらの動画をご覧ください。
カセットコンロのようにガスカートリッジを交換して点火するタイプです。
ガスを点火するだけなので取扱が簡単で、ランタン本体の価格も安めに設定されています。
短所は光量が安定しづらいこと。
特に寒冷地だとガスが気化しにくく、タンクを暖める必要がでてくることもあります。
近年主流になってきた電池で動くランタンです。
光量はそこまでありませんが、熱を発生しないのでテントなどを溶かす心配もありません(テント内でのガソリン・ガスランタンの使用は絶対に厳禁です!)。
テント内ではLEDランタンを使用しましょう。
ガソリンランタンやガスランタンのサブとして一つは持っておきたいですね。
まずはガソリンランタンのエントリーモデル、286A「ワンマントルランタン」をご紹介します。
光量は200キャンドルパワーと必要十分です。
美しいデザインとガソリンランタンならではの柔らかな発光が特徴の名品です。
ガソリンランタンが初めて!という方はこちらのモデルから始めてみてはいかがでしょうか。
ガスランタンと比較されることの多いガソリンランタン。
販売当初はガスランタンのほうが暗く、また寒冷地で光量が安定しづらいというデメリットもありましたが、近年、ガスランタンも明るくなり、寒冷地用のガスも登場。
性能にはほとんど差がなくなりました。
そう考えると、ガソリンランタンはただただ「手間がかかる」アイテムだといえます。
下のカートリッジに注いだガソリンを点火部まで注ぐポンピング、発光部分であるマントルの装着、ガソリンを気化しやすくするためにマントル部分を暖める空焼き・・・発光までにとても手間がかかります。
けれど「それもキャンプの醍醐味だ」と思えるあなたは、ぜひこのワンマントルランタンを手にしてみてください!
ガソリンランタンの暖かくも優しい光で照らされたキャンプサイトでコーヒーを飲むなんて、素敵だと思いませんか?
200Bというモデルのカラーリングが毎年変わって発売されるモデルです。
こちらもガソリンランタン。
光量は190キャンドルパワーとワンマントルランタンとほぼ同一となっています。
クラシックな見た目とオシャレなカラーリングが特徴です。
Made in USAというのもギア好きにはたまらないところですよね。
機能的にも大活躍し、コレクションとしてもインテリアとしてもかわいいアニバーサリーアイテムです。
欲しい方は発売直後に買うのがマスト。
その後ネットショップなどでは高値で取引されていることもあります。
ガスランタンでありながら、320キャンドルパワーとガソリンランタンをしのぐ大光量。
手軽な使用方法とメンテナンスの楽さが特徴です。
また、コストパフォーマンスも魅力。
同じ光量のガソリンランタンに比べ半額以下で手に入ります。
ただ、燃費がそこまでよくありませんので、使用するときは予備のガス缶を準備することをオススメします。
「2500ノーススター」には「アウトドアとインドアのボーダレスなスタイル」をコンセプトとするインディゴレーベルの「ネイビー」もあります。
先程のガソリンランタンやガスランタンとは打って変わってハイテクなデザインが印象的な「クアッド マルチパネルランタン」。
アルカリ乾電池で駆動するLEDランタンです。
このランタンの特徴はその機能性です。
4つのLEDパネルはそれぞれ子機として取り外しが可能。
持ち歩いて懐中電灯のようにも使えますし、マグネットがついているので金属部分に設置できます。
また、USBでの給電にも対応しているため、モバイルバッテリーとしても使用可能です。
ガソリンランタンをテントサイトのメイン光源とするとしても、熱を出さないLEDランタンランタンは補助光源としてぜひとも一台持っておきたいところですね。
さまざまな使い方ができる「全部入り」の「クアッド マルチパネルランタン」はぜひオススメです。
コールマンのクーラーボックスには様々なタイプがラインナップされています。
一般的なポリエチレンボディのハードクーラー、おりたためるソフトクーラー、ホイール付きなど・・・オンラインストアを見ればおわかりの通り、商品数はとても膨大です。
コールマンの中ではランタンについで力を入れているプロダクトといえるでしょう。
シンプルなデザインが特徴、ポリエチレンボディの中に発泡ウレタンを詰めたハードクーラーボックスです。
容量は45リットルとなっており、4人家族・1泊2日のキャンプで使用できるくらいのサイズ感です。
定番商品ながら、コストパフォーマンスに優れていることも魅力の一つですね。
アメリカン・ヴィンテージ・シリーズのクーラーボックスです。
何と言っても特徴はそのクラシックな佇まい。
正面に配されたボトルオープナーなどのシャレた機能性がニクらしいですね!
キャンプサイトをクラシックなトーンでまとめるのに必須のアイテムです。
また、ギア好きの心をくすぐる「Made in USA」も魅力の一つですね。
コールマンのジャグはその機能性とシンプルなデザインで定番のアイテムです。
テントサイトでは料理や飲料、手洗い用などとして大活躍します。
必須のギアではないですが、あればとても便利です。
ジャグはアメリカン・ヴィンテージ・シリーズにもラインナップされています。
愛嬌のあるぼてっとしたフォルムとクラシックなカラー(ターコイズブルー、ストロベリー)がとても魅力的ですね。
キャンプサイトで、これを片手に水場まで水を汲みに行きたい!と思うのは私だけでしょうか。
キャンプにおけるキッチンである、ツーバーナー。
焚き火や炭火もキャンプの醍醐味ですが、凝った料理をしようとすると火力の調整が難しく、焦がしてしまう場合も・・・
そんなときツーバーナーが大活躍します!
故障が少なく、補修パーツも数多く揃っているコールマンのホワイトガソリン式ツーバーナー。
メンテナンスを怠らなければ、10年以上使い続けられます。
燃料にホワイトガソリンを使用しているため強火力が特徴です。
その火力は、家庭用コンロとほとんど変わりません!
ガスタイプのものと異なり寒冷地にも強いので、冬キャンプでも大活躍します。
キャンプサイトの主役になること、間違いナシです。
購入すれば、これなしでのキャンプは考えられなくなりますよ。
ホワイトガソリンタイプの「413Hパワーハウス」とよく比較される「パワーハウスLPツーバーナーストーブII」。
こちらはホワイトガソリンではなく、ガスカートリッジを燃料にしたツーバーナーです。
このガスバーナーも火力は家庭用コンロと変わらないため、ありとあらゆる料理を楽しむことができます。
メリットは、413Hに比べてリーズナブルなことと、点火などの際のポンピングの手間がかからないこと、また、メンテナンスもそこまで神経質にならなくても大丈夫ということです。
弱点はガスランタンと同様、寒さに弱いこと。
冬のキャンプでは火力が安定しない場合があります。
どこかクラシックなデザインとコストパフォーマンスの良さから「ド定番」のコールマンチェア。
安定感のあるローチェアとなっており、キャンプ場でのくつろぎや子ども用としても活躍します。
折りたたんでもコンパクトですし、ハンドルもついているので持ち運びも簡単に行なえます。
アームレストに配された木の質感がクラシックな印象をプラス。
「コンパクトフォールディングチェア」にはナチュラルな「インディゴレーベル」の商品もラインナップされています。
シンプルなデザイン、折りたたみのしやすさ、座り心地の良さで流行のチェアです。
何と言ってもそのハンモックのような座り心地は、一度座ってしまうと離れたくないほど・・・背面にはポケットがついておりスマートフォンや雑誌を入れられます。
天板に杉を使用したナチュラルな風合いの2ステージテーブルです。
その魅力はコンパクト製です。
天板がロールになり、フレームは束になるので持ち運びがとても簡単に行なえます。
チェアはついてないので、別で持参するか、キッチンとして使うのも良いかもしれませんね。
天板がアルミになり、より軽量化された「アルミロールテーブル」もあります。
一つ持っておけば、キャンプだけでなくBBQなどのイベントでも活躍してくれそうですね。
コールマンのシュラフには、封筒型とマミー型の2種類があります。
コストパフォーマンスに優れ寝心地も良い封筒型と、コンパクト性と暖かさに定評のあるマミー型。
あなたのキャンプ・スタイルに合わせて選んでください。
コールマンのシュラフは中綿もポリエステルでできているため、洗濯機で洗えるのも強みです。
アウトドアで「ベッド」の役割を果たしてくれるコット。
タープの日陰で涼みながら横になり、ビールを片手に読書、時折まどろんで・・・なんて最高だと思いませんか?
コールマンのコットはその設営の簡単さが最大の魅力です。
一般的なコットにありがちな、生地を引っ張ってポールにはめ込むなどの作業はなく、ほとんど手間なく組み立てることができます。
また、ポールはアルミでできており重量もそこまで重くありません(約4.6kg)。
キャンプ場で最高の贅沢を楽しむならコールマンのコットは「買い」ですよ。
コールマンの「赤」がひときわ目を引くかわいいデザインのアウトドアワゴン。
デザインだけでなく、機能性もバツグンです。
悪路もものともしないタイヤや、たたんで持ち運べるフォールディング機能、耐荷重100kgというそのタフさ・・・と申し分ありません。
車からテントサイトまで荷物を運ぶのはもちろん、時には子どもを乗せるオモチャとして・・・
なくても困らないけれど、あると一層キャンプが楽しくなるアイテムです。
コールマンのキャンプ用ドームテント「タフワイドドーム」。
アウトドアブランド「snow peak(スノーピーク)」の「アメニティドーム」と並び、ドームテントの2大定番モデルと言われています。
テントながら天井高が185cmととても高く、快適で居住性が高いことが特徴です。
内部の熱気を上部のベンチレーションから排出できるなど機能性も高いです。
テントサイトまでにおける「寝室」がテントなら、「リビング+キッチン」にあたるのがタープです。
陽射しや雨を防ぐシェードとして大活躍します。
テント「タフワイドドーム」と合わせて統一感のあるデザインでテントサイトを彩ってみてはいかがでしょうか。
ポールがクロスポールになっており、設営がとても簡単になっているという工夫はコールマンならでは。
機能性・快適性も申し分ありません。
コールマンはリュックのラインナップも充実しています。
キッズ用の小さなものから、大型のバックパックまでたくさんの種類が揃っています。
今回紹介するのは1960年代のアメリカをイメージして作られた「JOURNEYシリーズ」から「IL JN フラップバッグ」です。
クラシックなデザインだけでなく、レインカバーやPCスリーブなども備えており、機能性・デザイン性を兼ね備えています。
さて、ここまでアウトドアブランド「コールマン」のド定番商品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
実はここには紹介しきれなかったアイテムはたくさんあります。
ウォータースポーツ用のギアやクラシックなテントなど、魅力ある商品もたくさんありました・・・
本記事を読んでコールマンに興味を持っていただいた方はぜひ一度調べてみてください!
気づけばあなたもコールマンのトリコになり、キャンプサイトでシュコシュコ・・・とガソリンランタンを点火しているに間違いありません。
それでは、どこかのキャンプサイトでお会いしましょう!
最終更新日 : 2021/08/18
公開日 : 2018/03/14