logo

top

ビジネスでもアウトドアでも! 最強のバッグ「BRIEFING(ブリーフィング)」





日本のラゲッジブランド「BRIEFING(ブリーフィング)」。

ジャパンブランドらしいスタイリッシュなデザインと、米軍にも製品を供給するミリタリーファクトリーで製造された最高品質を併せ持つバッグを製造しており、近年人気が爆発し、街中で見かけることも多い人気ブランドです。

アメリカ生産にこだわり、米国国防省が定めるミルスペックに準拠しており・・・と、本物志向の方やこだわりの強い方には外せないアイテム!
本記事では、そんなブリーフィングの魅力からおすすめモデルまで、徹底紹介していきます!

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】ビジネスでもアウトドアでも! 最強のバッグ「BRIEFING(ブリーフィング)」

 

1.  BRIEFING(ブリーフィング)とは

2. BRIEFING(ブリーフィング)の魅力

<憧れの「MADE IN USA」>

<普段使いにはオーバースペックすぎる「ミルスペック」>

<幅広い使用シーンで活躍するデザイン>

<ブリーフィングの店舗は?>

3.  BRIEFING(ブリーフィング)のコラボモデルに注目!

<BRIEFING×BEAMS PLUS>

<BRIEFING×MHL>

4.  2018年登場の「スティール」カラーが最高にクール!

<いくつかの定番カラーが存在>

5.  ブリーフィングのおすすめモデル紹介!

<ビジネスユース>

<デイユース・トラベル>

<アウトドア>

<スーツケース>

<ゴルフ>

 

 

1.  BRIEFING(ブリーフィング)とは

 

briefing_12

 

1998年に登場し、20年の歴史を持つバッグブランド「BRIEFING(ブリーフィング)」。

「MADE IN USA」のタグが貼られ、無骨さとスタイリッシュさが同居したミリタリー感あふれるデザインから、アメリカのブランドと思っている方も少なくありませんが、ブリーフィングは実は日本のブランドです。

創業以来「ミリタリズム」をコンセプトに掲げ、タフなスペックを持ち、最高品質のプロダクトを作り続けています。

 

ミルスペックを満たすタウンユースアイテムというマニアックな製品ながら、そのデザインとスペックがファンを生み出し、ここ数年は日本でもビジネスユース、デイリーユース、スポーツユースなど、シーンを問わず人気が爆発しています。

本物志向のユーザーにとても人気のあるバッグメーカーなのです。

 

 

2. BRIEFING (ブリーフィング)の魅力

 

briefing_13

 

<憧れの「 MADE IN USA 」>

 

BRIEFINGは、近年でこそウォレットやサコッシュなど小物については生産国を移しましたが、主力商品のバッグについては創業当時からアメリカ製にこだわって作られ続けています。

実はMADE IN USAのブリーフィングのバッグは、実際のミリタリー製品を作るアメリカ工場で作られています。

 

タグに書かれた「MADE IN USA」は品質へのこだわりの証。

そのため、アメリカのブランドと勘違いしてしまう方も少なくないのです。

 

<普段使いにはオーバースペックすぎる「ミルスペック」>

 

ブリーフィングの製品は米国国防省が定める「ミルスペック」を満たしています。

この規格は、アメリカにおいて軍事産業や航空産業で求められる、一般の規格より数段上の厳しい規格です。

 

例えば、定番モデル「B4 LINER」に採用されているファブリックは、1050Dのバリスティックナイロン生地。

これはなんと防弾チョッキや携帯武器、ガンケースなどにも使われる素材です。

ミリタリーファクトリーが使う素材の中でも、タフなファブリックとなっています。

 

その他、ミルスペックに基づく金属パーツやベルトウェビング(全面の太いナイロンテープ)などを採用し、耐久性を極限まで高めていたり、縫い目のほころびをさけるための独自の縫製技術を採用していたりなど、こだわりが随所に見られます。

そのため、アウトドアだけでなく、仕事などでガンガン使い倒しても壊れることがないのです。

 

<幅広い使用シーンで活躍するデザイン>

 

MADE IN USA、ミルスペックなど、どうしてもその妥協なき最高品質に目が言ってしまいますが、ブリーフィングの素晴らしさは、なんといってもそのシンプルなデザインです。

男心を惹きつけてやまないアウトドアやミリタリーのプロダクトでありながら、野暮ったくもならず、タウンユースに使いやすいシンプルなデザインに落とし込んだバランスの良さがウリ。

シンプルがゆえ、ビジネスからカジュアル、スポーツやアウトドアなど、様々なシーンにおいて使えるのが嬉しいポイントです。

 

<ブリーフィングの店舗は?>

 

1998年にスタートしたブリーフィングは、当初セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」でのみの展開でした。

そこから人気に火がつき、2016年には初の直営店をオープンするまでに。

今では首都圏を中心に、大阪、福岡にも直営店があるので、お近くの方はぜひ訪れてみてください。

 

 


3.  BRIEFING (ブリーフィング)のコラボモデルに注目!

 

ブリーフィングは色々なセレクトショップや雑誌との別注モデルを展開していることでも有名です。

数多くの別注モデルが存在し、プロダクトには各別注先のカラーがとても良く現れており、ブランドごとの違いを見るだけでも楽しいですよ♪

 

限定カラーは特に人気が高く、発売から間もなく店頭から姿を消してしまうことも。

見つけた方はラッキーなので、お早めに入手することをオススメします!

 

BRIEFING × BEAMS PLUS

 

別注モデルの中で一番人気は、ビームスとのコラボモデル。

定番モデルの3WAYバッグなどのカラー違いから、ビームスでしか展開していないオリジナルのトートバッグやサコッシュなど、豊富なラインナップを展開しています。

 

ビームスとのコラボにおける特徴は、ブリーフィングの象徴とも言える「タグ」が表面に付いていないこと。

見た目でブリーフィングであることがわかるブランド力を活かした、粋なデザインが最高にクールですね。

 

中でも珍しいのは、最高峰のアウトドアファニチャーを作る「ヘリノックス」とのトリプルコラボ。

ブリーフィングを象徴するバリスティックナイロンを用いて作られたミリタリー感あふれるキャンプギアをビームスがまとめたともあって、キャンプフリークもファッションフリークにもたまらない一脚となっています!

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム:「BRIEFING × Helinox × BEAMS PLUS タクティカルチェア

 

 

BRIEFING × MHL

 

イギリスのファッションブランド「Margaret Howell」が展開する「MHL」とのコラボも印象的なアイテムです。

MHLとのコラボの特徴は、MHLらしい優しいカラーリングや素材の採用です。

ベージュやブルー、カーキなどがその代表で、これまで「男性向け」のイメージの強かったブリーフィングですが、女性ファンの支持が強いアイテムが展開されています。

 

 

4.  2018 年登場の「スティール」カラーが最高にクール!

 

定番色であるブラックやカーキ、カモ柄、コヨーテなどのミリタリー色のほか、ネイビーやホワイトなどファッショントレンドに合うカラーで展開しているブリーフィング。

そんなブリーフィングから2018年に登場したのが、ソリッドなグレーである「スティール」カラーです。

 

「普段ブラックのスーツを着ることが多く、カバンもブラックだと重くなりすぎてしまう」という方や、「会社が黒系のカバン以外禁止で、今までブリーフィングを持ちたくても黒しか選択肢がなかった」という方に、スティールはおすすめのカラーリングです。

定番モデルであるビジネスバッグ「B4 LINER」、ショルダーバッグ「DAY TRIPPER S」、ボディバッグ「TRIPOD」、トートバッグ「BS TOTE TALL」の4モデルでの展開です。

 

<いくつかの定番カラーが存在>

 

ブランド創業時のカラーは「ブラック」のみでしたが、今では様々なカラーが展開しています。

基本的なカラーは、ブラックとレンジャーグリーン、そして2018年に登場したスティール(グレー)。

過去にはミッドナイト(ネイビー)やスノー(ホワイト)などのカラーもありましたが、現在では一部のアイテムに残っているのみ。

現在あるレンジャーグリーンやスティールもいずれは更新されていく可能性が高いので、気になる方はぜひお早めに入手することをオススメします。

 

基本カラーの他にも、サコッシュで展開しているレッドや、別注モデル限定のカラーリングなどもあります。

「定番は好きだけど、人と被るのは嫌」というあなたにオススメの一品です。

 

 


5.  ブリーフィングのおすすめモデル紹介!

 

ミルスペックをタウンユースに落とし込んだ機能美が特徴のブリーフィング。

シンプルなデザインゆえ、ビジネスシーンやカジュアル、スポーツ、アウトドアと、フィールドを選ばないのもこのブランドの大きな魅力です。

ここでは、いくつかの定番モデルを中心に、目的別におすすめモデルを紹介していきます!

 

<ビジネスユース>

 

ブリーフィングの人気に火がついたのは、ビジネスユースがきっかけでした。

ミリタリーやアウトドアといった要素をビジネスに取り入れられるのが魅力となり、一部のこだわり派のビジネスマンを中心にファンを獲得。

TUMI(トゥミ)やPORTER(ポーター)などに代表されるビジネスバッグ市場で存在感を発揮していったのです。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<ビジネス>その 1 :「 NEO B4 LINER

 

 

まずご紹介するのはブリーフィングの定番アイテム「NEO B4 LINER」。

その名の通りB4サイズの書類が収納できるサイズのバッグです。

ラウンドジップで内部にアクセスしやすく、またポケットが多く道具を整理しやすいのもポイントです。

 

ショルダーストラップは着脱可能となっており、手持ちスタイルでも肩掛けスタイルでも使えるのも嬉しいところ。

スーツでは手持ちで、カジュアルではショルダーでといった使い分けができるアイテムのため、日によってスーツやカジュアルを併用するようなワークスタイルの方や、普段使いと仕事での兼用として考えている方にもおすすめです。

 

ビジネスバッグは、毎日ガシガシ使い倒す「相棒」ですから、信頼の置けるタフなものがいいですよね。

シンプルなデザインと、ミルスペックを満たした無敵の機能性を持つ「NEO B4 LINER」は間違いない選択肢と言えます。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<ビジネス>その 2 :「 A4 LINER

 

 

B4 LINERだと少し大きすぎる・・・という方におすすめなのが、B4 LINERのデザインはそのままに、一回り小さくした「A4 LINER」。

「NEO B4 LINER」の使いやすさはしっかりと残しながらも、A4サイズの書類に対応するようダウンサイジングされたモデルです。

こちらも、もちろんMADE IN USAにこだわって作られています。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<ビジネス>その 3 :「 C-3 LINER

 

 

「NEO B4 LINER」がショルダーと手持ちの2wayだったのに対し、この「C-3 LINER」はリュックスタイルも可能な3wayスタイル。

荷物の多い日の通勤はリュックで、外出は手持ちで、荷物の少ない日の出勤はショルダーで・・・など、シーンによってスタイルを使い分けることができます。

 

<デイユース・トラベル>

 

ブリーフィングの魅力は何にでも合わせやすいデザイン性です。

ミリタリーを基調としながら、シンプルなデザインでまとめ上げられているため、コーディネートを問わず、取り入れやすいのがポイント。

ただ、それでもデイユースやトラベルシーンにおいてミリタリー感が強いと感じるなら、2018年に発売されたスティール(グレー)やミッドナイト(ネイビー)など、アーバン色の強いカラーにするのがオススメです。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<デイユース>その 1 :「 DAY TRIPPER

 

 

ブリーフィングの定番ショルダー「DAY TRIPPER」。

開口部分は自然と身体にフィットし、ショルダーバッグにありがちな、歩いているとガンガン身体にあたってしまうことがありません。

また、ショルダーストラップもかなり太めに作られており、重量のある荷物を入れても重さを分散してくれます。

財布やスマートフォンなど必要最低限のものに加え、水筒やカメラ、本などを入れることができ、普段使いやトラベルユースにぴったりのサイズ感です。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<デイユース>その 2 :「 TRIPOD

 

 

スマートフォン、財布や鍵など必要最低限のアイテムを持ち運びたい時に便利なのが、ボディバッグ「TRIPOD」。

小さく見えますが、500mlペットボトルや長財布は充分収納可能なサイズです。

バッグに対してあえて少し太めのショルダーストラップを採用することで、無骨な雰囲気を残しており、コーディネートの中で存在感を放ってくれるプロダクトです。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<デイユース>その 3 :「 ATTACK PACK

 

 

ブリーフィングの定番リュックといえば「ATTACK PACK」。

1050Dのバリスティックナイロンを用いて、アメリカの工場で作られたデイパックです。

 

「ATTACK PACK」は、タウンユースでの使い勝手を追求して作られたリュック。

メインエリアを開けなくとも貴重品などを入れておけるアウトポケットが多く配置されていたり、野暮ったくなりがちなチェストベルトやウエストベルトも備えていなかったりなど、シンプルで使いやすいデザインが特徴です。

 

<アウトドア>

 

ブリーフィングのアイテムはどれもアウトドアで使えるタフなスペックを搭載しています。

ブリーフィングを代表するファブリック「バリスティックナイロン」はタフですが、その反面重たいので、オススメは軽量・薄手の「リップストップナイロン」を採用したモデルです。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<アウトドア>その 1 :「 SACOCHE M SL PACKABLE

 

 

ブリーフィングの中で人気が沸騰しているのが、ここ最近のファッションにおけるトレンドアイテムである「サコッシュ」。

スマートフォン、財布や鍵などを持ち運ぶためのギアです。

 

軽く持ち運ぶことを念頭においたギアのため、お得意の強靭な「バリスティックナイロン」ではなく、薄くて軽く、それでいて引き裂きには強い「リップストップナイロン」が採用されています。

PACKABLEとの文字通り、内側のポケットに収納できるパッカブル仕様なのも嬉しいポイントです。

 

こちらはMADE IN USAではなく、価格を抑えたモデル。

1万円を切る価格でブリーフィングが手に入るのは嬉しいですね。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<アウトドア>その 2 :「 GEAR TOTE XP

 

 

「GEAR TOTE XP」はその名の通り、ギアを運ぶための大型トートバッグ。

キャンプにおいて、細かいギアを小分けにして持っていくと、キャンプサイトが散乱してしまいます。

 

IKEAのバッグのようなものがあると便利なのですが、残念ながらどうもおしゃれには見えない・・・

そんなとき活躍するのが、ブリーフィングの「GEAR TOTE XP」。

チェアも収納できる大型トートになっており、大容量の荷物を運ぶことができます。

 

リップストップナイロンとはいえ、ブリーフィングらしい無骨なデザインは顕在。

キャンプ場でも「絵になる」こと間違いないですよ。

 

<スーツケース>

 

トラベルシーンにおいて、特に堅牢性が重要になってくる「スーツケース」。

楽しい旅行や重要な出張において、スーツケースのホイールが取れてしまった、ファスナーが壊れてしまったでは話になりません。

 

そんな中、オススメは全幅の信頼を置くことができる「ブリーフィング」のスーツケース。

堅牢性においてはトップクラスのスーツケースです。

シンプルでクールなデザインも良く、出張や旅行などシーンを問わないのもブリーフィングらしいと言えます。

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<スーツケース>:「 H-37

 

 

機内持ち込み可能な、34Lの「H-37」。

静音ローラーを採用していたり、ローラーのストッパー機能があったり、中にたくさんポケットがついていたりとブリーフィングならではのギミックが満載で、使いやすいスーツケースです。

 

ブリーフィングでは他にも、サイズ展開によって「H-22」、〜「H-100」を合わせ計4種類のサイズでスーツケースを展開しています。

ご自身の目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

※合わせて読みたい:  おしゃれなスーツケースブランド15選!定番のリモワから、安心の日本製ブランドまで

 

<ゴルフ>

 

ブリーフィングはゴルフにも力を入れており、2017年から「BRIEFING GOLF」ラインを展開し、東京・世田谷にはゴルフ専門の直営店「BRIEFING GOLF」を構えています。

扱うアイテムはゴルフバッグにとどまらず、ウエアやアクセサリーなど。

 

もちろん、スタイリッシュなデザインやオーバースペックなまでの機能性など、ブリーフィングのアイデンティティは顕在。

良い意味でゴルフブランド過ぎず、ゴルフだけでなくタウンでもビジネスでも使えるようなアイテムが多いのも、ブリーフィングらしいと言えます。

Jeepに乗ってゴルフ場に乗りつけ、この「BRIEFING」のロゴがあしらわれたゴルフバッグを取り出す・・・なんて、カッコいいと思いませんか!?

 

BRIEFING (ブリーフィング)おすすめアイテム<ゴルフ>:「 CR-4

 

 

キャディバッグ「CR-4」の特徴は、何よりもその無骨なデザイン。

キャディバッグらしくないミリタリーライクで高級感のあるデザインはゴルフ場においてもバツグンの存在感を醸し出してくれます。

 

収納も多く、使いやすいのもブリーフィングならではのこだわり。

重厚感がありつつ、持ってみると意外と軽量なのも、ユーザーのことを考えた親切な設計と言えます。

 

 

最強のスペックを持つタウンユース向けラゲッジブランド「 BRIEFING (ブリーフィング)」について紹介してきました。

「ビジネスでも使えるミリタリー」として注目され爆発的にヒットしたブリーフィングですが、今では様々なモデルを展開しており、あなたのライフスタイルにぴったりハマるモデルがきっと見つかると思います。

 

ミルスペックを満たしていたり、アメリカ製にこだわっていたり・・・と品質への飽くなきこだわりが詰まったプロダクトのため、決して価格は安くありません。

ただ、最高品質を追求している分、ちょっとやそっとのことで壊れないのがブリーフィングの魅力。

高く見える価格も、耐久性を考えると安いと思えてしまうほどです。

ぜひ日常でガンガン使い倒して、その魅力を存分に体感してみてください♪


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(931)
北海道・東北(70)
  北海道(35)
  青森(4)
  岩手(4)
  宮城(14)
  秋田(1)
  山形(5)
  福島(7)
関東(392)
  埼玉(15)
  千葉(32)
  東京(230)
  神奈川(81)
  茨城(8)
  栃木(11)
  群馬(6)
  山梨(9)
信越・北陸・東海(118)
  長野(17)
  新潟(9)
  富山(4)
  石川(17)
  福井(4)
  岐阜(13)
  静岡(31)
  愛知(15)
  三重(8)
近畿(138)
  滋賀(8)
  京都(58)
  大阪(36)
  兵庫(22)
  奈良(8)
  和歌山(6)
中国・四国(54)
  鳥取(3)
  島根(5)
  岡山(9)
  広島(15)
  山口(3)
  徳島(5)
  香川(7)
  愛媛(5)
  高知(2)
九州・沖縄(102)
  福岡(19)
  佐賀(2)
  長崎(7)
  熊本(10)
  大分(13)
  宮崎(5)
  鹿児島(14)
  沖縄(32)

国外エリア一覧

東南アジア(34)
ヨーロッパ(105)
東アジア・中国・台湾(24)
南アジア・インド・ネパール(7)
中近東(9)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(15)
オセアニア(12)
アフリカ(9)
北米(23)
中南米(14)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(720)
イベント情報(383)
ショッピング・買い物・お土産(616)
遊園地・テーマパーク(597)
ビジネス・出張(233)
ロケ地、舞台(220)
世界遺産(205)
乗り物・交通・アクセス(885)
宿・旅館・ホテル(284)
旅行準備(523)
歴史・豆知識(1093)
温泉・スパ(209)
絶景(625)
聖地巡礼(42)
観光旅行(1144)
食事・グルメ(707)
おすすめ/ランキング(1042)
デート(854)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(451)
ツアー/旅程(259)
海水浴場・ビーチ・リゾート(83)
日帰り旅(134)
1泊2日(107)
寺院・神社・教会(141)
パワースポット(47)
ファミリー(235)
1人旅(211)
雨の日(51)
モデルコース(19)
メーカー/ブランド(8)
シーシャバー/カフェ(20)

人気記事ランキング