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おしゃれキャンプグッズといえば! 「CHUMS(チャムス)」をチェック!





おしゃれキャンパーの間での定番アイテムといえば、真っ先に挙げられるのが、ペンギンのような「ブービーバード」のロゴでお馴染みの「CHUMS(チャムス)」ではないでしょうか。

他にはない独特のデザインやかわいいグラフィック、ポップなカラーリングが特徴で、「使っていて楽しい」ブランドです。

本記事では、CHUMS(チャムス)の歴史から魅力、またホットサンドメーカーやテント、財布やリュック、Tシャツなど、チャムスを語る上で外せない定番アイテムについても紹介していきます!

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】おしゃれキャンプグッズといえば! 「CHUMS(チャムス)」をチェック!

 

1.  カジュアルアウトドアブランドCHUMS(チャムス)の歴史

CHUMS(チャムス)の歴史

チャムスといえば「ブービーバード」

2.  CHUMS(チャムス)の店舗は?

アウトレットにチャムスはあるの?

ファンなら一つは手に入れたい、かわいいエコバッグ

3.  CHUMS(チャムス)定番商品紹介

<CHUMS(チャムス)のおすすめファニチャー>

<CHUMS(チャムス)のおすすめクックウェア>

<CHUMS(チャムス)のおすすめウェア>

<CHUMS(チャムス)のおすすめ雑貨・小物>

 

 

1.  カジュアルアウトドアブランドCHUMS(チャムス)の歴史

 

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アメリカ・ユタ州ハリケーンで創業されたCHUMS(チャムス)。

カジュアルアウトドアブランドとして、キャンプやフェスなどのアウトドア向けにテント・タープ、ウェア、小物を展開しているブランドです。

 

チャムスは様々なアイテムを展開していますが、全てのアイテムに共通しているのは「ハッピーになるデザイン」ということ。

ブランドロゴにもなっている「ブービーバード」をはじめ、独特のアメリカン・ヴィンテージ感を持ちつつ、見ていると楽しくなってくるポップなデザインは、チャムスにしかない特徴といえます。

 

CHUMS(チャムス)の歴史

 

CHUMS(チャムス)の誕生は、1983年に遡ります。

ラフティングのガイドでもあった創業者マイク・ダゲット氏が、サングラスが落下しないストラップ「チャムス・オリジナル・リテイナー」を開発したのが始まりです。

以降、「楽しさ」「高品質」「シンプル」をコンセプトにテントやチェア、ウェア、雑貨にいたるまで、多彩な商品を展開しています。

 

日本には、80年代後半にキャンプ・ブームとともに上陸。

プルオーバーのトップス「ハリケーントップ」が大ヒットし、その名が知られるようになりました。

2008年には当時世界唯一の直営店として「表参道店」をオープンし、その後もアウトレット店舗や、2018年には大阪・グランフロント大阪に直営店をオープンさせるなど、日本での勢いは留まるところを知りません。

 

チャムスといえば「ブービーバード」

 

チャムスのロゴにあしらわれている「ブービーバード」。

チャムスのマスコットとして、Tシャツやホットサンドメーカーにもそのデザインが使われています。

 

このブービーバード、ペンギンだと勘違いされてしまいがちですが、実はエクアドルや南メキシコに住むカツオドリと呼ばれる鳥をモチーフにしているんですよ。

直訳すると「マヌケな鳥」と呼ばれているブービーバードをアイコンにしているところからも、チャムスのユーモアが伝わってきますね。

 

実はチャムスの直営店である表参道店には、全長60cmの「ブービーバード」のぬいぐるみがあり、それはなんと世界に3体しか存在しないんだとか。

興味のある方はぜひ訪れてみてください。

 

 

2.  CHUMS(チャムス)の店舗は?

 

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チャムスは国内に直営店を展開しています。

現在あるのは、東京・表参道、大阪・グランフロント大阪、千葉県、香川県、富山県、静岡県と6店舗。

どのお店もチャムスの世界観を表すようなウッド調の雰囲気が特徴で、チャムスらしいアメリカン・ヴィンテージ感あふれるインテリアになっています。

 

なお、チャムスは直営店・直営オンラインストア限定での商品展開なども行っているため、定期的にチェックすることをおすすめします。

直営店の他にも、OSHMAN'Sやエルブレスでもチャムスのアイテムは取扱われているので、お近くに直営店がないという方は調べてみてください。

 

アウトレットにチャムスはあるの?

 

できるだけ安くチャムスを手に入れたいという方にオススメなのが、千葉県、酒々井プレミアム・アウトレットにある「CHUMS酒々井アウトレット店」です。

50%オフや30%オフなど、とてもオトクな割引率で商品が販売されているので、お近くにお住まいの方は是非チェックすることをオススメします。

 

ファンなら一つは手に入れたい、かわいいエコバッグ

 

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チャムスの店舗では、マイバッグを推奨しています。

アウトドアブランドとして、使い捨てのビニールや紙袋を出さないという取り組みなのです。

 

店舗では、マイバッグをお持ちでない方のために、エコバッグを100円〜で販売しています。

ベージュのトートや巾着袋に大きくブービーバードがプリントされたものになっており、これがまたキュート。

キャンプの荷物の仕分けなどに活躍するので、チャムスファンならぜひ手に入れたいアイテムです。

 

 


3.  CHUMS(チャムス)定番商品紹介

 

チャムスには、ブランドの起源となった「リテイナー」、大ヒットを巻き起こした「ハリケーントップ」など、いくつかの定番商品があります。

ここでは、ファニチャー編、クックウェア編、ウェア編、雑貨・小物編と分けて、チャムスのおすすめアイテムをご紹介していきます。

 

<CHUMS(チャムス)のおすすめファニチャー>

 

チャムスはテントやタープ、チェアなどの大型アウトドアグッズも販売しています。

どのモデルもとってもファニーで、見ていて楽しくなる「チャムスらしさ全開」のアイテムがずらり。

キャンプ場などでも見かけることが少ないので、目立つこと間違いなしです。

 

1. ブービーツールームコヤテント4

 

 

他にはないクラシックかつファニーなフォルム、鮮やかなミントのカラーリングが特徴的な「ブービーツールームコヤテント4」。

ドーム型テントやワンポールテント(ティピー)が一般的な中、めずらしいロッジ型なのがポイントです。

 

ユニークなフォルムにばかり目が行きがちな「ブービーツールームコアテント4」ですが、チャムスらしく機能性も◎

ロッジ型はデッドスペースが少なく、高さが稼げるという特徴があり、テント高は2mととても快適な仕様になっています。

また、全室が280cm×300cmと広くとられており、テーブルやコットをおいて団らんするリビングとして使えます。

お値段も強気に設定されており、定価は10万円を超えますが、チャムス好きには外せないアイテムではないでしょうか。

 

2. スチールクーラーボックス

 

 

チャーミングなたたずまいから、ハイシーズンには品切れが続出する人気商品が、チャムスの「スチールクーラーボックス」です。

 

なんといっても特徴はそのデザイン。

とってもおしゃれなので、キャンプサイトにおいておくだけで「絵になる」アイテムなのです。

 

容量は決して大きくはなく、500ml缶が6本入るサイズ。

デイキャンプやバーベキュー、あるいはサブクーラーとして活躍してくれそうなサイズ感になっています。

たくさんドリンクを入れても、女性一人で持ち運べる程度の重さのため、女性キャンパーにとっては使いやすいアイテムと言えるでしょう。

 

サイドには栓抜きが付いているのも嬉しいポイント。

バーベキューの最中、このクーラーボックスからコーラの瓶を出して飲む・・・なんて最高だと思いませんか?

 

3. ブービーイージーチェア

 

 

その名の通り、簡単に折りたたんで持ち運ぶことができる「ブービーイージーチェア」。

コーポレートカラーの赤にブービーバードが映える「レッド」と、ブービーバードの足型をカモフラージュ調にデザインした「フット カモ」の2色展開となっています。

 

4,000円台と良心的なのも嬉しいです。

かわいいチャムスのチェアで揃えたくなります。

 

<CHUMS(チャムス)のおすすめクックウェア>

 

キャンプにおけるクックウェアは、なかなかカワイイものがみつからないものですよね。

登山用品店に売っているアウトドア用だと、あまりに「ガチ」すぎて「カワイイというよりはカッコよく」なってしまっているものが多いです。

また、おしゃれなものはアウトドアでは使いづらい「陶器やガラス」製になってしまうことが多く、ちょうどいいアイテムが意外と少ないジャンルのアイテムです。

 

そんな時オススメなのがチャムスのクックウェアです。

ブービーバードをあしらったマグや、ブービーロゴの焼き目がつけられるホットサンドメーカーやスキレット、ポップなカラーリングが魅力的なクーラーバッグなど、チャムスらしい遊び心が満載のアイテムがラインナップされています。

 

1. ホットサンドウィッチ クッカー

 

 

チャムスを代表するプロダクトといえば「ホットサンドメーカー」があげられます。

見ておわかりの通り、鉄板の両面にチャムスロゴとブービーバードが彫られており、焼き上がったホットサンドにはかわいい焦げ目が浮き上がるのです。

 

本体も上下取り外して使うことができるので、フライパンとしても使用可能と利便性も良いです。

金物づくりの街である新潟県・燕三条で作られており、クオリティがとても高いアイテムです。

 

2. ブービースキレット5インチ

 

 

「使うだけで料理が格段に美味しくなる」と評判のアウトドア用鉄製フライパン「スキレット」。

内径が12.7cmととてもコンパクトで、目玉焼きやアヒージョなどを作るのに最適のサイズで、ソロキャンプなどにオススメのアイテムです。

 

デザイン性はさすがはチャムス。

底にあしらわれたブービーバードがとてもかわいいですね。

 

内径が8.9cmと一層小さくなり、目玉焼きを一つ作ったり、ソースをサーブしたりするのにちょうどよいサイズ「3.5インチ」もキュートでおすすめです。

なお、こちらのスキレットはIH非対応なので、ご家庭での使用をご検討されている方は注意してください。

 

3. グリップスワニー×チャムス ハンドルカバー

 

 

こちらはアウトドア用レザーグローブで有名な「グリップスワニー」とのコラボアイテム。

持ち手が熱くなってしまいがちなスキレットを持つのに便利な商品です。

 

ミントとブラウンの色使いは、さすがチャムスといったところ。

グリップスワニーのクオリティの高いレザーとチャムスのデザイントーンがうまくミックスされていますね。

 

4. キャンパーマグカップ

 

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Amazon

 

かわいいアウトドアマグ「キャンパーマグカップ」もチャムスの定番商品。

定番アイテムながら、2018年に前年からモデルチェンジをして販売しており、これがどれもとてもセンスの良いカラーリングなのです。

 

軽く丈夫で、落としたりしても壊れることがありません。

ヒモがついているので、カラビナをつけることもできます。

1,000円以下と安いので、複数買いもオススメです。

 

<CHUMS(チャムス)のおすすめウェア>

 

チャムスのウェアは、アウトドアカジュアルにおいて定番のアイテムです。

みなさんも、一度は「ブービーバード」タグが裾にあしらわれたトレーナーやTシャツを目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

どうしてもそのファニーなデザインばかりに目が行ってしまいがちなチャムスですが、着てみるとその着心地の良さに驚かされます。

中にはmade in USAを貫いて製造されているプロダクトもあるほど、チャムスは「高品質」にこだわってモノづくりに取り組んでいるブランドなのです。

 

1. ハリケーントップオリジナル

 

 

チャムスの定番アイテムといえば真っ先に名前が上がるのが、プルオーバー型のスウェット「ハリケーントップ」です。

「ハリケーントップ」は、なんとチャムスの商品の中でも、20年以上にもわたって販売され続けているロングセラーモデル。

 

「ハリケーントップオリジナル」は、そんな「ハリケーントップ」を、販売当初のままのパターンで、アメリカ カリフォルニアの工場で生産したモデルです。

当時のスウェットの厚みや、ふんわりした裏起毛の風合いを限りなく再現しており、シルエットもゆったりしており、オーバーサイズで着るのが◎

 

サイズネームの横に配された星条旗は、Made in USAにこだわっている印です。

こだわり派の方やホンモノ志向の方にはたまりませんね。

また、デザインはとてもベーシックでコーディネートを選ばないので、着回しの効くアイテムです。

 

2. ハリケーンワークショートエプロン

 

 

「ハリケーンワークショートエプロン」は、コットン100%のキャンバス生地でできたショートタイプのワークエプロンです。

ポケットが3つあり、さらに両サイドにはループがあり、ハンマーやトングなどをひっかけることができます。

コットン100%なので、焚き火で薪が爆ぜても大丈夫です。

 

ブラウンのカラーリングは、ジーンズとの相性もバツグン。

キャンプやバーベキューで使えば、ひときわオシャレに決まりますよ。

 

3. ブービーロゴTシャツ

 

 

おしゃれなアウトドアTシャツといえば、どんなブランドを思い浮かべますか?

パタゴニア、ティートンブロス etc…

 

これらのブランドと並んでオススメなのがチャムスのTシャツ。

チャムスのTシャツは、とってもおしゃれでかわいく、キャンプやフェスではとても映えますし、デイリーユースでも大活躍してくれます。

こちらでは定番のブービーバードがあしらわれた「ブービーロゴTシャツ」を紹介していますが、他にもとてもかわいいTシャツが多数ラインナップされていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

4. ロゴ プルオーバー

 

 

ポップやファニーな印象の強いチャムスですが、シンプルでベーシックなアイテムも販売しています。

こちらはロゴがフロントにプリントされたパーカー。

スウェット生地がとてもやわらかく着心地が良く、春・秋のシーズンには手放せないアイテムになりますよ。

 

5. ボンディングフリースジャケット

 

 

レトロなフリースといえば、パタゴニアやエルエルビーンが定番ですが、「他の人とかぶりたくない」というあなたにはチャムスがおすすめです。

「ボンディングフリースジャケット」のポイントは「暖かさ」。

ただでさえ暖かいフリースを2枚合わせて作られており、さらに防風性のフィルムが挟まれているのでバツグンに暖かいフリースジャケットなんです。

春・秋はジャケットとして、冬には上着の下に羽織る保温着としてとってもオススメのアイテムですよ。

 

<CHUMS(チャムス)のおすすめ雑貨・小物>

 

メガネストラップ「リテイナー」の発明をきっかけに創業したチャムスにとって、雑貨や小物は得意なアイテム。

リュックやブーツなどの大きいものから、財布やボトルホルダーなど小さなものまで、たくさんのおすすめアイテムがあります。

 

1. エコハリケーンデイパック

 

 

「ハリケーントップ」と同様、チャムスの創業の地、ユタ州ハリケーンから命名されたリュックです。

アウトドアブランドらしく強度のあるポリエステル素材で作られているため、デイユースに最適のアイテムです。

カラーリングも豊富で、チャムスらしいポップでかわいいカラーが中心。

シンプルながら、ポケットもフロント、サイドと内部にそれぞれ一つあり、とても使いやすいリュックです。

 

2. ブービーキャンパストートバッグ

 

 

その名の通り、2018年、チャムス創業35周年を記念して作られた限定アイテムのトートバッグです。

ナチュラル感のある厚手のコットン生地がベースになっており、使い込むと良いヤレ感がでて味になってきます。

 

ブービーバード、そして星条旗を大胆にあしらった「35thBooby Face」と、2匹のブービーバードがあしらわれた「35th Boobies」の2色展開となっています。

今しかゲットできないアイテムなので、気になる方はお早めに。

 

3. トライフォールド ウォレット スウェットナイロン

 

 

「財布」は、アウトドアアイテムとして見過ごしがちではないでしょうか。

ただ、例えば一般的な革の長財布などだと、いざキャンプやフェスへGO!となった時に、「革のため水に濡れないよう気を使うし、かさばるし・・・」と意外と悩むものです。

 

そんな方のためにオススメなのがチャムスのウォレット。

コンパクトで、必要最低限のものだけ収納できる仕様になっています。

 

カラーリングもチャムスらしいポップな原色が中心で、生地感も柔らかく肌さわりの良いアイテム。

キャンプのときはアウトドアウェアを着ていく方は多いはず。

そんなコーデには、アウトドア用の財布を合わせるのがオススメです。

 

4. チャムス グローブ

 

 

高い保温性と優れたストレッチ機能を持つストレッチ生地を採用。

手に馴染みよく伸びるため、アウトドアシーンはもちろん、日常使いにもぴったりなグローブです。

 

手の甲と手のひらで異なるカラフルな配色が、チャムスらしくおしゃれです。

また、親指、人差し指、中指はスマートフォン画面に対応していますので、手にはめたまま操作が可能です。

 

5. リテイナー

 

 

「リテイナー」は、ブランド創始の起源ともなった、メガネ用ストラップです。

メガネやサングラスのフレームを通せば、アクティビティ中もメガネがずり落ちるのを防いでくれます。

また、使わないときは首からかけられる仕様も嬉しいですね。

カラーリングもたくさんあるので、いくつか購入してコーディネートに合わせてつけ替える、なんておしゃれも楽しめますよ。

 

 

おしゃれキャンパーご用達ブランドCHUMS(チャムス)についてご紹介してきました。

CHUMS(チャムス)のポイントは、「使っていて楽しくなる」デザインとこだわりの品質。

みなさんも、ぜひチャムスの製品をキャンプ道具の仲間に入れ、ポップでヴィンテージ感のある世界を味わってみてください。


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