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国の30%が国立公園と自然保護区!環境先進国「コスタリカ」のおすすめ観光スポット14選





コスタリカは変化に富んだ地形に恵まれ、熱帯雨林や火山などの大自然に囲まれています。
そのため、貴重な動植物の宝庫として、世界各国から旅行者が訪れています。

日本の1/7しかないコスタリカには、地球上の動物の約5%が生息しています。
国の約30%を国立公園や自然保護区が占めており、まさに人間と自然が共存した国と言えるでしょう。

国と国民が一体となって守ってきた自然は、ただただ素晴らしいの一言です。
環境を守りながらも観光に力を入れてきた、エコツアーの最先端をコスタリカで体感してみてください。

【目次】国の30%が国立公園と自然保護区!環境先進国「コスタリカ」のおすすめ観光スポット14選

 

コスタリカで大自然を満喫しよう!

コスタリカの観光情報

日本からコスタリカへのアクセスは?

コスタリカへ行く前の予備知識(自然・お土産・治安情報)

1. コスタリカに行くなら自然を楽しむ

2. コスタリカに住む珍しい動物たち

3. コスタリカのベストシーズンは?目的ごとに異なる

4. コスタリカのお土産は?1番手はコーヒー豆

5. コスタリカの治安はどう?貴重品は分散持ち

<サン・ホセのおすすめ観光スポット>

1. コスタリカ国立博物館(Museo Nacional de Costa Rica)

2. コスタリカ国立劇場(Teatro Nacional)

3. ヒスイ博物館(Museo del Jade)

4. コスタリカ中央銀行博物館(Museo Banco Central de Costa Rica)

5. シモン・ボリーバル動物園(Parque Zoológico Simón Bolívar)

<カルタゴのおすすめ観光スポット>

1. ロス・アンへレス大聖堂(La Basílica de Nuestra Senora de Los Angeles)

2. イラス火山国立公園(Parque Nacional Volcan Irazu)

3. ロス・ケツァーレス国立公園(Parque Nacional Los Quetzales)

4. ランケステル植物園(Jardín Botánico Lankester)

<コスタリカ地方都市のおすすめ国立公園&自然保護区>

1. マヌエル・アントニオ国立公園(Parque Nacional Manuel Antonio)

2. コルコバード国立公園(Parque Nacional Corcovado)

3. モンテベルデ自然保護区(Reserva biológica Bosque Nuboso Monteverde)

4. アレナル火山国立公園(Paruque Nacional Volcan Arenal)

5. トルトゥゲーロ国立公園(Parque Nacional Tortuguero)

 

 


コスタリカで大自然を満喫しよう!

 

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コスタリカは、太平洋岸とカリブ海の2つの美しいビーチを持ち、大陸中央には火山が連なる山脈が走っています。

また、変化に富んだ熱帯雨林には様々な希少動物たちが生息しています。

 

コスタリカの観光情報

 

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国名:コスタリカ共和国

首都:サン・ホセ

国土:51,100㎢

人口:約489万人(2019年時点) 

民族:コスタリカ人

言語:スペイン語、ジャマイカ英語

宗教:キリスト教(カトリック、プロテスタント)、仏教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教

日本との時差:マイナス15時間(サマータイムは非採用)

通貨: 1₡=0.19円(2019年9月時点)、US$=₡574

 

 

日本からコスタリカへのアクセスは?

 

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日本からコスタリカへの直行便は今のところ就航していません。

一般的な経路としては、 デルタ航空 ユナイテッド航空 アメリカン航空 などを使ってアメリカ経由で乗り継ぐ方法です。

 

その他、  アエロメヒコ航空 を使ってメキシコ経由で行く方法もあります。

乗り継ぎも含めると、所要時間は約19〜33時間と幅があります。

 

最短はアメリカ経由なので、フライト情報を航空会社のオフィシャルサイトで事前確認しておきましょう。

 

 


コスタリカへ行く前の予備知識(自然・お土産・治安情報)

 

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まずはコスタリカについて知っておくべきポイントをご紹介します。

コスタリカ観光のメインは大自然を楽しむことなので、事前に現地情報をしっかり把握しておきしょう。

 

1. コスタリカに行くなら自然を楽しむ

 

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コスタリカは日本の1/7しかないほど小さな国ですが、国土の30%以上を国立公園や自然保護区が占めている自然大国です。

小さな国の中に様々な環境が凝縮しています。

 

熱帯雨林や乾燥林のほか、富士山より高いチリポ山がそびえる高山地帯まであります。

乾季や雨季だけでなく、北緯10度ということも重なり季節感も多様です。

 

コスタリカはエコツーリズム発祥の国と言われ、地球上の生き物の5%が生息しているほど重要な国となっています。

ぜひコスタリカに行く際には国立公園と自然保護区を訪れましょう。

 

2. コスタリカに住む珍しい動物たち

 

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コスタリカの国立公園や自然保護区には、コスタリカにしかいない生物がたくさん生息しています。

羽のひだが青い光の波だけを跳ね返す蝶「ヘレノールモルフォ」、世界最大の「ヘラクレスオオカブト」、メタリックに輝く「プラチナコガネ」、透明な羽で舞う「スカシマダラ」。

 

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硬いツノやヘルメットのような突起物をもつ「ツノゼミ」、1秒間に50回以上羽ばたく世界最小の「ハチドリ」、白い「コウモリシロヘラコウモリ」。

 

その他にもメジャーどころでは、美しい緑色の「グリーンバジリスク」、巨大「ウミガメ」、通年生息の「アカハシリュウキュウガモ」、幻の鳥「ケツァール」、のそのそ歩く「ナマケモノ」などが、あらゆる所で観察することができます。

 

3. コスタリカのベストシーズンは?目的ごとに異なる

 

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小さい国ですが、地域によって劇的に天候が変化するコスタリカは、旅行するシーズンを見極めるのが大変です。

熱帯雨林、熱帯雲霧林、熱帯乾燥林などの特殊な生態系が存在し、観察できる動物も季節によって限られます。

 

熱帯雲霧林では、ロス・ケツァーレス国立公園は12〜3月、モンテベルデ自然保護区は2〜4月と異なります。

いずれも野鳥の観察がおすすめです。

 

熱帯雨林では、マヌエル・アントニオ国立公園、カーニョ・ネグロ野生保護区は通年OKですが、トルトゥゲレーロ国立公園は7〜9月のウミガメの産卵シーズンがおすすめです。

 

熱帯乾燥林は年間を通して野鳥は生息していますが、ベストシーズンは北米から飛んできた渡り鳥が観察できる12〜4月です。

 

4. コスタリカのお土産は?1番手はコーヒー豆

 

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大自然が豊富なコスタリカですが、実はコスタリカを一番有名にしているのはコーヒーの産地としてかもしれません。

 

コスタリカ産のコーヒーは海外にも輸出されており、その品質もかなり高く、日本でも大人気です。

コーヒーを原料とした、リキュール酒やミニチュアボトルも販売されています。

 

 

カラフルなペイント模様を施した牛車カレータのミニチュア版のお土産も大人気です。

手書きの模様が美しく、手のひらサイズの置物としてお土産にもってこいです。

 

あと忘れてはいけないのは動物たち。

希少動物たちがプリントされているTシャツやアクセサリーこそコスタリカを象徴するお土産です。

町のいたるところで動物グッズは売っているので、探してみてください。

 

5. コスタリカの治安はどう?貴重品は分散持ち

 

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コスタリカの治安は決して良くはありませんので、注意が必要です。

中米では一般的ですが、都市部での夜間行動はなるべく避けるようにしましょう。

 

昼間でも人気のない路地は注意が必要です。

観光案内所やホテルでは、近くの治安の悪い場所をしっかりと聞いておきましょう。

 

コスタリカではカバンに貴重品を入れていても、ナイフでカバンを切り裂いて中身を取り出したり、ショルダーバッグのベルトを切って、バッグごと引ったくるなどの被害が多発しています。

一番大事な現金やパスポートは、腹巻きタイプのバッグに入れておくのがおすすめです。

また、置き引きも考慮して、貴重品は分散して持っておくことも大切です。

 

 

<サン・ホセのおすすめ観光スポット>

 

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サン・ホセはコスタリカの首都です。

ただ、他の中南米の国の首都と比べてもコーヒー農園や火山などに囲まれているため、どことなく自然にいる感じがします。

 

コスタリカは世界的にもエコ文化が進んでいる町で、世界各国から国立公園や自然保護区に行くために旅行者が訪れています。

まずはコスタリカの首都サン・ホセで旅の準備をしながら博物館を回りましょう。

 

1. コスタリカ国立博物館(Museo Nacional de Costa Rica)

 

 

コスタリカ国立博物館は、コスタリカの歴史や文化を知るのにとても役立つ博物館です。

さらに、動植物の生態系も合わせて勉強することができます。

 

1949年までコスタリカの陸軍の司令部があった要塞の上に建っており、外壁には生々しい紫外線の跡が刻み込まれています。

 

博物館には、先史時代の石器や土器、化石、鉱石などからスペイン植民地時代の家具や装飾品まで展示されています。

中でも有名なスポットは「謎の石球」です。

まん丸の石球で、大きいものから小さいものまであります。

 

 

先住民の墓の近くで発見されており、コスタリカ南部のディキス地方に分布していますが、詳しいことは未だに分かっていない謎の展示品です。

 

コスタリカ国立博物館の観光情報

 

住所 :Cuesta de Moras, Bella Vista, San José

アクセス :バス停Museoから徒歩1分

電話番号 :2211 5700

定休日 :月曜、12/24〜31

営業時間 :8:20〜16:00

料金 :US$9

公式URL :  コスタリカ国立博物館

 

2. コスタリカ国立劇場(Teatro Nacional)

 

 

コスタリカ国立劇場は、市民に愛された歴史的建築物です。

コスタリカで革命が起きないのは、国立劇場の窓を割りたくないからとさえ言われているほどです。

 

1890〜1897年にかけて建設されており、パリのオペラ座を模倣して作られたと言われています。

建設にはヨーロッパの一流の建築士が参加しており、精巧に作られています。

 

入口の左右には、ベートーヴェンと17世紀のスペインの劇作家カルデロン・デ・ラ・バルカの像が立っています。

内装もオペラ座を模倣しており、大理石の階段、各部屋のシャンデリアや燭台はすべてフランスやイタリアから取り寄せています。

天井画にはコーヒーを摘み取る風景など、コスタリカ独自のオリジナル性を加えつつ、全体的にヨーロッパスタイルで仕上げられています。

 

 

最大の見所は、休憩ロビーの天井フレスコ画です。

モスクワのオペラ座を手がけた画家による壮大なフレスコ画と、ベネチアミラーの内装は圧巻の美しさです。

タイミングが合えば、ミュージカルやバレエなどを鑑賞するのもおすすめです。

 

コスタリカ国立劇場の観光情報

 

住所 :Calle 3 & 5 Avenidas Central & 2 , San José

アクセス :バス停Lujánから徒歩1分

電話番号 :2010 1100

定休日 :12/24〜31

営業時間 :9:00〜19:00

料金 :US$10

注意点:公演のリハーサルなどで見学が中止になる可能性あり

公式URL :  コスタリカ国立劇場

 

3. ヒスイ博物館(Museo del Jade)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ヒスイ博物館は、名前からも分かるとおり、コスタリカで出土した考古学的かつ美術的評価の高いヒスイが展示されている博物館です。

展示物はヒスイの装飾品に限らず、コスタリカ国内で発見された先コロンブス期の土器や装飾品、石像など多岐に渡ります。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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先コロンブス期の土器には色々な部分に奇怪な動物が付けられており、その表情を見ているだけで飽きません。

また、博物館内では、土器の製造方法や当時の人々の暮らしなどの説明も聞くことができます。

 

ヒスイ博物館の観光情報

 

住所 :Calle 13 y 13 bis, Provincia de, Av Central, Bella Vista, San José

アクセス :コスタリカ国立博物館から徒歩1分、バス停Paraísoから徒歩1分

電話番号 :2521 6610

定休日 :12/24〜31

営業時間 :10:00〜17:00

料金 :US$15

公式URL :  ヒスイ博物館

 

4. コスタリカ中央銀行博物館(Museo Banco Central de Costa Rica)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コスタリカ中央銀行博物館は、サン・ホセの中心にある文化広場の地下にある珍しい博物館です。

銀行の地下にあるだけあり、黄金の収集物やコスタリカの通過の歴史に関するものが多く展示されています。

 

その他にも先コロンブス時代の遺産も展示されており、どの展示物も保存状態が良いと評判です。

理由としては、コスタリカが中南米の中では珍しく法律で文化財を保護してきたからだと言われています。

 

展示はいくつかのスペースに分かれており、最大の見所は地下2・3階にある先コロンブス黄金博物館です。

ここには、5世紀からスペイン人に征服される16世紀までの金の装飾品が展示されています。

 

ほとんどの金が動物の形をしており、ヘビ、トカゲ、クモなどの他に、エビ、カニ、魚などの海洋生物もあります。

これらの金の装飾品は、メキシコの古代文明の影響と言われており、5世紀頃から宗教的儀式に金の装飾品が使われていたからだと考えられています。

 

地下1階には、貨幣博物館と展示ギャラリーがあり、コスタリカが発行してきた通貨やコーヒー農園が通貨としていたトークン、銀行が所有しているコスタリカ現代絵画のコレクションなどが展示されています。

 

コスタリカ中央銀行博物館の観光情報

 

住所 :Bajos de la Plaza de la Cultura. Avenida Central. Calle 5 San José Centro San José CR 10104, Av. Central, Catedral, San José

アクセス :バス停Lujánから徒歩1分

電話番号 :2243 4202

定休日 :12/24〜31

営業時間 :9:15〜17:00

料金 :US$11

注意点 :写真撮影不可

公式URL :  コスタリカ中央銀行博物館

 

5. シモン・ボリーバル動物園(Parque Zoológico Simón Bolívar)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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シモン・ボリーバル動物園は、サン・ホセの北に位置している小さな動物園です。

毎週末、地元市民の家族連れで賑わっています。

 

園内にいる動物たちは、アライグマ、オセロット、ジャガーなどの人気動物から、クモザル、ノドジロオマキザルなどの猿、イグアナやヤドクガエルなどの両生爬虫類、トゥカンなどの鳥類など多種多様。

一番人気はサルコーナーです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コスタリカ旅行で、自然保護区や国立公園にいく予定の人はぜひ事前に行ってみることをおすすめします。

もちろん、各地の自然保護区に行った後のおさらいとしてもおすすめです。

 

シモン・ボリーバル動物園の観光情報

 

住所 :Del quisco del Parque Morazán 300 metros norte y 175 metros noreste, Amón, San José

アクセス :バス停Antigua Fabrica de Licoresから徒歩10分

電話番号 :2256 0012

定休日 :12/24〜31

営業時間 :月〜金(8:30〜16:00)、土・日(9:00〜16:30)

料金 :₡2700

公式URL :  シモン・ボリーバル動物園

 

 


<カルタゴのおすすめ観光スポット>

 

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カルタゴは、イラス火山の麓に位置しています。

気候も温暖で過ごしやすく、サン・ホセと比べてもとても落ち着いた雰囲気の町です。

 

ここからは様々な国立公園や自然保護区にもアクセスできます。

まずは、黒いマリアで有名なロス・アンへレス大聖堂からはじめましょう。

 

1. ロス・アンへレス大聖堂(La Basílica de Nuestra Senora de Los Angeles)

 

 

ロス・アンへレス大聖堂は、南米各地から巡礼者が集まってくるビザンチン様式の教会です。

この教会には、コスタリカの守護聖母の黒いマリアが祀ってあります。

 

数々の奇跡の伝説が残されており、8月2日の「聖母ロス・アンへレスの日」には、自宅からこの教会まで歩くと願いごとが叶うと言われ、全国から信者が集まります。

1723年と1910年の2度の地震により倒壊しましたが、1926年に再建され今に至ります。

 

黒いマリアは地下の礼拝堂に安置されており、約15cmほどの大きさなので、参列者たちによる長蛇の列ができています。

この他、地下礼拝堂の上には、参列者による回復祈願や感謝のために奉納された、銀で作られた人間の体の一部分である臓器や手足などが置かれています。

 

ロス・アンへレス大聖堂の観光情報

 

住所 :Avenida 1, Cartago

アクセス :カルタゴ駅から徒歩10分

電話番号 :2551 0465

定休日 :なし

料金 :無料

公式URL :  ロス・アンへレス大聖堂

 

2. イラス火山国立公園(Parque Nacional Volcan Irazu)

 

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イラス火山国立公園のあるイラス山は、雷の山を意味し、コスタリカの紋章にも記されている有名な火山の1つです。

 

1963年の噴火を最後に現在は沈静化しており、クレーター周辺を歩き回ることもできます。

噴火口は急斜面で危険なので、道から外れないようにしましょう。

 

以前はカルデラ湖が途中にあったのですが、2013年で干上がってしまいました。

快晴の日には3432mの頂上から太平洋とカリブ海の両方を眺めることができます。

 

晴れていても山と中南米特有の気候により、すぐに土砂降りになることもあるため雨具は必需品です。

駐車場には売店もあり、軽食程度であれば食事ができます。

 

イラス火山国立公園の観光情報

 

住所 :Irazu , Cartago

アクセス :サン・ホセ市街からバスで2時間

定休日 :なし

営業時間 :8:00〜15:30

料金 :US$15

 

3. ロス・ケツァーレス国立公園(Parque Nacional Los Quetzales)

 

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ロス・ケツァーレス国立公園は、ケツァール(カザリキヌバネドリ)が観察しやすい雲霧林です。

ケツァールは古代マヤの聖鳥で、グアテマラの国鳥にもなっています。

 

ロス・ケツァーレス国立公園のあるセロ・デ・ラ・ムエルテ山とサベグレ川の渓谷地帯の傾斜地には、ケツァールの大好物であるリトルアボカドの木が多く観察しやすいと言われています。

特に実がなる乾季の12〜3月は観察しやすいのでおすすめです。

近くには観光客向けのロッジやカフェも点在しています。

 

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必ず現地ガイドに同伴してもらって観察に行くようにしましょう。

ガイドさえ付いていれば、早朝か夕方に高確率でケツァールを観察することができます。

おすすめは、サン・ホセかカルタゴからのツアーに参加することです。

 

ロス・ケツァーレス国立公園の観光情報

 

住所 :Santa María District, Dota

アクセス :カルタゴ市内からバスで30分、サン・ホセからバスで3時間

電話番号 :2206 5020

定休日 :なし

営業時間 :8:00〜15:30

料金 :US$80(ガイドツアー付き)

公式URL :  ロス・ケツァーレス国立公園

 

4. ランケステル植物園(Jardín Botánico Lankester)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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カルタゴの6km東に位置するランケステル植物園。

海抜1,400mのこの場所は、年間を通じて気温が一定であるため、中米各地から集められた熱帯植物の栽培に非常に適しています。

 

広々とした園内にはいくつもの遊歩道があり、野鳥のさえずりなどを聴きながら熱帯植物を観賞できます。

また、入り口近くの温室では800種類ものランが栽培されており、3〜5月が見頃になります。

 

ランケステル植物園の観光情報

 

住所 :Jardín Botánico Lankester , Cartago

アクセス :カルタゴ市内からバスまたはタクシーで15分

電話番号 :2511 7939

定休日 :なし

営業時間 :8:30〜17:30

料金 :US$10

公式URL :  ランケステル植物園

 

 

<コスタリカ地方都市のおすすめ国立公園&自然保護区>

 

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コスタリカと言えば、国立公園や自然保護区に代表される自然スポットです。

国土の30%近くを自然スポットが占めており、すべてを回るのは難しいので、中でもおすすめの地方自然スポットを厳選してご紹介します。

 

1. マヌエル・アントニオ国立公園(Parque Nacional Manuel Antonio)

 

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マヌエル・アントニオ国立公園はコスタリカで最も人気のある国立公園の1つで、アクセスも比較的よく、整備されたジャングルトレイルやヤシの木に縁取られた真っ白なビーチがあります。

 

海水浴目当てでビーチに訪れる人も多い海岸リゾートとして、クオリティも高い国立公園です。

そうとはいえ、まずはマヌエル・アントニオ国立公園に訪れたら熱帯雨林から歩いてみましょう。

最初は鳥の声くらいしか聞こえないかもしれませんが、少しずつ進んでいくと急に木々がざわめき、上を見上げるとイグアナやナマケモノ、色とりどりの鳥が現れます。

 

ひと通り熱帯雨林を観察したら、次はビーチです。

白浜の美しい4つのビーチがあり、少し波が強い沖合にはサンゴ礁が広がりシュノーケリングも楽しめます。

 

ビーチでのんびり過ごすのも良し、サーフィンやシュノーケリングなどのアクティビティを楽しむのも良し。

マヌエル・アントニオ国立公園はいつ行ってもベストシーズンな熱帯雨林です。

 

マヌエル・アントニオ国立公園の観光情報

 

住所 :Provincia de Puntarenas, Quepos

アクセス :サン・ホセ市内からバスで3時間半

電話番号 :2777 5185

定休日 :月曜

営業時間 :7:00〜16:00

料金 :US$16(ガイドはUS$15〜25)

公式URL :  マヌエル・アントニオ国立公園

 

2. コルコバード国立公園(Parque Nacional Corcovado)

 

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コルコバード国立公園は、豊かな自然が数多く残るコスタリカにおいても最後の秘境と呼ばれているほど、手つかずの熱帯雨林が残っている国立公園です。

 

パナマ国境にほど近く、太平洋に突き出したオサ半島の半分近くが国立公園に指定されています。

付近には中米有数のマングローブ地帯もある完全な自然が広がっています。

 

コルコバード国立公園には、多くの鳥類をはじめ、この公園でしか見られないオセロットやジャガー、バクなどの大型哺乳類も生息しています。

 

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さらに、ナマケモノやコスタリカにいる4種類すべてのサルが生息しています。

海にはダイビングやシュノーケリングの名所もあり、森と海の両方を楽しめます。

 

コルコバード国立公園の観光情報

 

住所 :Los Patos Sirena Trail, Puntarenas Province

アクセス :サン・ホセからバスで5時間

電話番号 :2735 5036

定休日 :なし

営業時間 :8:00〜16:00

料金 :US$16

公式URL :  コルコバード国立公園

 

3. モンテベルデ自然保護区( Reserva biológica Bosque Nuboso Monteverde)

 

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モンテベルデ自然保護区は、熱帯雲霧林という独特の生態系をもったジャングルが広がり、多種多様な動物が生息しています。

特に鳥類はとても多く、自然保護区内で400種類以上が確認されています。

 

また、モンテベルデ自然保護区は、国立公園ではなく民間団体である熱帯化学研究所によって管理運営されています。

現在保存されている1万1000ヘクタールの森は、熱帯雨林研究や自然保護教育の貴重な場となっています。

 

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自然保護区内は、標高が高く雲霧林になっている「サンタ・エレーナ自然保護区」、卵から成虫まで昆虫の生態がよくわかる「バタフライ・ガーデン」、珍しい熱帯のカエルの生息している「ラナリオ」、熱帯のヘビが大集合の「セルペンタリオ」などがあります。

ベストシーズンは2〜4月で、野鳥観察がおすすめです。

 

モンテベルデ自然保護区の観光情報

 

英名 :Monteverde Cloud Forest Biological Preserve

住所 :Carretera a Reserva de Monteverde, Provincia de Puntarenas, Monteverde

アクセス :サン・ホセからバスで4時間半

電話番号 :2645 5122

定休日 :なし

営業時間 :7:00〜16:00

料金 :大人US$20

公式URL :  モンテベルデ自然保護区

 

4. アレナル火山国立公園(Paruque Nacional Volcan Arenal)

 

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アレナル火山国立公園のあるアレナル火山は、コスタリカで最も活動の激しい火山です。

周辺には温泉もあり、合わせて観光に訪れる人がここ近年増えています。

 

アレナル火山はティララン山脈の北端に位置しており、標高は1,633mで、綺麗な円錐形がとても美しいシルエットを見せてくれます。

近づいてみると山肌のあちこちから噴煙が巻き上がっており、時おり火口からは断続的に真っ赤な溶岩を吹き出しています。

 

このアレナル火山の麓には、コスタリカで最大の人造湖であるアレナル湖があります。

アレナル湖にはタバコン・リゾートという温泉があり、多くの観光客がこの温泉を目当てに訪れます。

 

 

タバコン・リゾートは、敷地内はまるで植物園のような雰囲気で8つの大小様々なプールやジャクジー、エステがあります。

 

ベストなタイミングは日が暮れる夕方で、湯けむりの向こうにアレナル火山を見ることができます。

とても幻想的な景観で、コスタリカ旅行のハイライトシーンになること間違いなしです。

 

中米の温泉は設備的に整っていない施設が多いのですが、リゾートという名にふさわしい近代的な施設となっています。

アレナル湖以外にも、温泉リゾートやスパはあるので自分に合った施設を探してみましょう。

 

アレナル火山国立公園の観光情報

 

住所 :La Fortuna - El Castillo, Provincia de Alajuela

アクセス :サン・ホセからバスで

電話番号 :2200 4192

定休日 :なし

営業時間 :8:00〜16:00

料金 :US$10

公式URL :  アレナル火山国立公園

 

5. トルトゥゲーロ国立公園( Parque Nacional Tortuguero)

 

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トルトゥゲーロ国立公園は、コスタリカでは数少ない北部のカリブ海沿岸に広がる国立公園です。

完全に道のないジャングル地帯であり、約80kmにわたる運河と周辺の熱帯雨林にはワニや水鳥、サル、ナマケモノ、トゥカン、ジャガーなどが生息しています。

 

また、公園内の浜辺にはカリブ海一帯からウミガメが産卵にやってきます。

ウミガメは大切に保護され、生態調査も行われています。

 

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専門のガイドツアーに申し込めば、体長2m近い巨大なウミガメの産卵を観察するツアーに参加することができます。

ウミガメが夜の砂浜にたくさんの卵を産み落とし、海に帰っていく光景はとても感動的です。

 

トルトゥゲーロ国立公園は、飛行機と船以外ではアクセスすることができないので、どちらかのツアーを申し込みましょう。

おすすめは冒険感覚が楽しめる運河クルーズです。

ベストシーズンは、ウミガメの産卵が観察できる7〜9月です。

 

トルトゥゲーロ国立公園の観光情報

 

住所 :Limón , Roxana

アクセス :サン・ホセから飛行機で25分、カーニョ・ブランコ

電話番号 :2522 6500

定休日 :なし

営業時間 :8:00〜17:00

料金 :US$10

注意点:アクセスは飛行機か船のみ可能

公式URL :  トロトゥゲーロ国立公園

 

 

コスタリカは、世界で最も自然が多い国と言っても過言ではありません。

国立公園や自然保護区には自然の魅力が凝縮されています。

人間と動物、そして植物が共存している多種多様なコスタリカで、自然の魅力を満喫しましょう。


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