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学問の神様といえばココ!「湯島天神」の見どころを徹底解説





湯島天神(湯島天満宮)は、東京都文京区湯島三丁目にある神社です。
学問の神様として有名な菅原道真公を祀っていることから、毎年冬には受験生の参拝客が後を絶ちません。

本記事では、湯島天神の見どころをはじめ、境内にあるものの豆知識まで解説します。

本記事を読んだあとに湯島天神を訪れるとより楽しくなること間違いなし!
ぜひ湯島天神に行く予定のある方は一度チェックしてみてください。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】学問の神様といえばココ!「湯島天神」の見どころを徹底解説

 

湯島天神とは

湯島天神の観光情報

湯島天神の歴史

湯島天神へのアクセス

徒歩

自動車

湯島天神の見どころ

梅の神紋

梅園

本殿

牛像(撫で牛)

狛犬

手水舎

宝物殿

表鳥居

筆塚

絵馬

授与所

おみくじ

男坂と女坂

 

 

湯島天神とは

 

湯島天満宮

 

湯島天神は正式名称を「湯島天満宮」といい、菅原道真公を祀っています。

「天神」と「天満宮」は同じ「神様」という意味を表すので、同じ解釈で問題ありません。

 

菅原道真公の偉業から学問の神様として一般的に知られており、毎年多くの受験生が合格を祈願して参拝しています。

合格祈願の他、学問成就や家内安全、厄除け祈願なども祈祷できますよ。

 

また、梅園での梅の花も有名になっていて、梅の撮影スポットとしてもおすすめ。

境内の落ち着いた風情ある空間と華やかな梅の花をぜひお楽しみください。

 

湯島天神の観光情報

 

住所:〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目30-1

マップ: Googleマップ

アクセス:

東京メトロ(千代田線)湯島駅…徒歩2分
東京メトロ(銀座線)上野広小路駅…徒歩5分
東京メトロ(丸の内線)本郷三丁目駅…徒歩10分
JR(山手線、京浜東北線)湯島駅…徒歩8分
都営地下鉄(大江戸線)上野御徒町駅…徒歩5分

電話番号:+81338360753

営業時間:

開門時間:6:00~20:00
御朱印の受付時間:8:30~17:30
祈祷の受付時間:9:15~16:30
授与所の受付時間:8:30~19:30

祈祷の料金:

個人…5千円・1万円・2万円
団体…1万円・2万円~

公式URL: 湯島天神

 

 

湯島天神の歴史

 

湯島天満宮

 

西暦458年、雄略(ゆうりゃく)天皇が出した天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀るようにという勅命によって、湯島天神が創建されたと社伝に記されています。

 

西暦1355年、住民の請願によって菅原道真公を本社の分霊として、天之手力雄命と共に祀られることになりました。

この天之手力雄命と菅原道真公が一緒に祀られた時が正式な創建とする説もあります。

しかし、湯島天神の公式では、西暦458年に創建となっています。

 

西暦1872年、近代社格制度によって湯島天神は郷社となり、西暦1885年に府社に昇格しました。

 

西暦2000年3月31日、「湯島神社」から「湯島天満宮」へ改称。

西暦2001年、神社本庁の別表神社( べっぴょう )に指定され、今に至ります。

 

 


湯島天神へのアクセス

 

 

徒歩

 

以下5つの駅から徒歩で行くことができます。

 

  • 東京メトロ(千代田線)湯島駅…徒歩2分
  • 東京メトロ(銀座線)上野広小路駅…徒歩5分
  • 東京メトロ(丸の内線)本郷三丁目駅…徒歩10分
  • JR(山手線、京浜東北線)湯島駅…徒歩8分
  • 都営地下鉄(大江戸線)上野御徒町駅…徒歩5分

 

自動車

 

駐車場は近くのタイムズの駐車場を利用しましょう。

 

湯島天満宮 駐車場

 

唐門近くの駐車場

 

湯島天満宮 駐車場

 

表鳥居近くの駐車場

 

 

湯島天神の見どころ

 

湯島天神

 

梅の神紋

 

湯島天神

 

湯島天神といえば「梅の花」。

梅の花は菅原道真公と切っても切れないものです。

 

「東風吹かば匂いおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」

 

( 現代語訳:東の風が吹いたなら、その香りを私のもとに送っておくれ、梅の花。主人がいないからといって、春を忘れるなよ。)

 

この名歌の中に描かれている梅の花が、一夜で菅原道真公のいる太宰府天満宮に飛んでいったといわれているほど、菅原道真公には梅に関するお話が多く残されています。

そのため、お賽銭箱や瓦など湯島天神の中には加賀梅鉢の神紋がありとあらゆるところに。

 

梅の神紋を色んなところ見つけることも楽しみのひとつになりますね。

 

梅園

 

湯島天満宮 梅

 

神紋だけでなく、実際に梅の木が植えられており、春先には綺麗の咲いている梅の花を見ることができます。

赤と白に咲く梅は、より一層と風情を感じさせます。

 

学問に関する参拝客の他に、梅の花を見に来ることが目的の参拝客も多くいるのが、湯島天神の特徴のひとつでもあります。

 

本殿

 

湯島天満宮 本殿

 

建築様式は日本の木の文化を象徴する純木造の「権現造り」。

本殿の前にあるお賽銭箱には、梅の神紋もあります。

 

お賽銭を入れたあと、2礼2拍手1礼をして祈願しましょう。

 

牛像(撫で牛)

 

湯島天満宮 牛

 

湯島天神に祀られている菅原道真公と牛には深い関わりがあり、このように「撫で牛」として信仰されています。

 

菅原道真公は丑の年に生まれ、丑の年に亡くなりました。

また、生前の遺言には「自分の遺骸を牛にのせて人にひかせずに、その牛の行くところにとどめよ」という牛に関連した遺言を遺しています。

 

頭を良くしたい方は牛の頭を、足を良くしたい方は牛の足を撫でて、ご利益を授かりましょう。

 

狛犬

 

湯島天満宮 犬

 

狛犬は、渡来の信仰に基づいて魔除けや装飾のために置かれています。

狛犬の本来の漢字は「高麗犬」と書き、現実の犬には無いたてがみがあることから、想像上の神獣とされています。

 

狛犬の下の台座には梅の木が彫られていることにも注目です。

 

手水舎

 

湯島天満宮 手水舎

 

湯島天神の手水舎は、表鳥居をくぐり、参道を通った左側にあります。

正しい作法で手を清めましょう。

 

<手水舎の正しい作法>

 

  1. 柄杓を右手で持ち、水を一杯すくう
  2. 左手を清める
  3. 柄杓を左手に持ち替えて、右手を清める
  4. 柄杓を右手に持ち替えて、左手に水を注いで口を清める(衛生的な面で実際に水を口の中に入れず、入れるふりをするのが良いでしょう)
  5. 柄杓を両手で持ち、水を持ち手のところに流す

 

宝物殿

 

湯島天満宮 宝物殿

 

宝物殿は表鳥居をくぐり、参道を通った右側にあります。

1階にはお神輿、地下には宝物類が展示されています。

 

宝物殿の観光情報

 

営業時間:9:00~17:00(入館は16:00まで)

料金:

一般       500円
高校生・大学生  300円
小学生・中学生  200円
65歳以上     300円

〜20名以上の団体料金〜

一般       300円
高校生・大学生  200円
小学生・中学生  100円
65歳以上     200円

 

表鳥居

 

湯島天神

 

湯島天神の境内で無視できないのがこの表鳥居。

 

銅で作られた表鳥居は、西暦1667年に寄進されました。

そして、都内に遺るものとして評価され、東京都指定有形文化財に指定されました。

今もなお多くの湯島天神の参拝客を迎えています。

 

鳥居は神聖な境内との領域を分けるためにあることから、鳥居をくぐる前に必ず一礼しましょう。

 

筆塚

 

湯島天神

 

昭和17年、里見惇や久保田万太郎、岩田藤七などによって建てられました。

 

小説「婦系図」の作者である泉 鏡花の「筆塚」。

婦系図のストーリーの中で湯島の境内でのシーンがあり、そこから湯島天神の名が知られたひとつのきっかけになりました。

 

絵馬

 

湯島天満宮 絵馬

 

合格祈願にかかせないもののひとつとして有名なのが湯島天神の絵馬。

受験シーズンになると、沢山の絵馬が奉納されています。

 

受験生たちが字に色んな想いを込めている絵馬を見ると、応援したくなってきますね。

絵馬に書くと一段と受験勉強に対するやる気も出るので、絵馬自体のご利益も含めて受験生にはオススメです。

 

授与所

 

湯島天神

 

授与所には、交通安全や身体健全など様々なお守りがありますが、やはり注目なのが学業関連のお守り。

ストラップのようにつける一般的なお守りの他、受験のときに使える鉛筆やペン、入試突破と書かれた鉢巻まであります。

 

おみくじ

 

湯島天満宮 おみくじ

 

湯島天神には色々な種類のおみくじがあります。

初穂料を納めておみくじをひいて、いざ運試し!

 

湯島天満宮 おみくじ

 

引いたおみくじがたとえ結果が悪くても結ぶ基準はありません。

家に持ち帰って今後の糧にするのも良いでしょう。

 

男坂と女坂

 

湯島天満宮 男坂
男坂

 

湯島天神には「女坂」「男坂」と名付けられた石段があります。

33段の緩やかな石段を女坂、緩やかな女坂に対して38段の急な石段を男坂といいます。

 

 

本記事では湯島天神の見どころをご紹介しました。

あらゆる背景を知った上で湯島天神を参拝すると、より一層と楽しめることでしょう。


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