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2. エンポリアム / エムクオーティエ(Emporium / EMQuartie)
3. ゲートウェイ・エカマイ(Gateway Ekkamai)
5. オクターブ・ルーフトップ・ラウンジ&バー(Octave Rooftop Lounge & bar)
2. シトラス・スイーツ・スクンビット6 by コンパス・ホスピタリティ
タイ・バンコクにある日本人に人気のエリア「スクンビット」。
耳にしたことはあっても、スクンビットはどこにあるのか、どのような街なのかわからない人も多いかもしれません。
まずは、スクンビットの街の特徴を紹介していきます。
スクンビットとは、タイの首都バンコクにあるスクンビット通りという大通りを中心とし、BTS(高架鉄道)スクンビット線のナナ駅からエカマイ駅のエリアのことを指します。
スクンビットには大型ショッピングモールやレストラン、カフェ、ホテル、病院などが多く、バンコクの一大商業エリアです。
スクンビット通りの左右にある小さな通りを「ソイ(soi)」と呼びますが、大通りから一歩ソイに入ると食堂や屋台、小さな個人店などが連なり、タイのローカルを感じることができます。
最先端のショッピングモールで買い物を楽しんだり、屋台やマッサージ店でローカル感を味わったり、両面を楽しめるのがスクンビットの魅力です。
スクンビットには多くの日本人が在住しており、「日本人街」とも呼ばれています。
その理由として、スクンビットやその周辺には多くの日本企業が進出して会社を構えており、そこで働く駐在員向けにマンションやコンドミニアムが続々と建設されたことから、スクンビットには多くの日本人が住むようになったと言われています。
日本人が多く住むことから、日本食レストランや日本食スーパー、日系クリニックなどが次々にオープンし、日本人の衣食住に必要なものがスクンビットで揃うようになりました。
また、日本人経営の店舗が増えたことや日本人利用者が多いことからも、看板やメニューに日本語表記されているなど、現地の言葉が話せなくても不自由しないところが日本人にとって居心地が良いのかもしれません。
そして、海外暮らしや旅行で心配なのが、急なケガや体調不良です。
そのような時でも、スクンビットには「スクンビット病院」や「サミティヴェート病院」、「DMYクリニック」など、日本語対応の病院や日本人サービスカウンターが設置されている病院があるので安心して暮らすことができます。
また、スクンビットには日本人学校や幼稚園があり、スクンビットのエリア内であればスクールバスで送迎してくれます。
そういったことから、スクンビットには多くの日本人が住むようになり、駐在員や現地採用者以外にも、日本から多くの観光客が訪れるようになりました。
BTS(高架鉄道)のナナ駅からエカマイ駅にかけての大きなエリアをスクンビットと呼びますが、スクンビットには主に5つのエリアが存在します。
ここでは、それぞれエリアの特徴について紹介します。
ナナはBTSナナ駅を中心とする異国情緒漂う歓楽街がメインのエリアです。
元々インド系やアラブ系の人が多く住むエリアですが、現在は欧米やアジアからも多くの観光客が訪れ、多種多様の民族や文化が入り混じった雰囲気が特徴です。
ナナの街を歩いていても日本人は少なく、アラブ系や欧米人が多い印象です。
ナナといえばナイトスポットが有名。
夕方から夜にかけてスクンビット通りや脇の小道には露天や屋台が並び、バーやパブ、風俗店など夜の娯楽を楽しむ場として人気のエリアです。
アソークにはBTSアソーク駅とMRT(地下鉄)スクンビット駅があり、高速道路の出入り口も近くにあることから交通の要所となるエリアです。
オフィスビルをはじめホテルやコンドミニアムが多く立ち並び、駅直結の大型商業施設「ターミナル21」があるなど、地元の人や観光客が多く訪れます。
電車やバスを利用してバンコクの市内観光する際、乗り換えなどでアソーク駅を利用することが多いかもしれません。
プロンポンはBTSプロンポン駅を中心としたバンコク屈指の高級エリアで、日本人が最も多く住む街です。
駅直結の高級デパート「エンポリウム」や「エムクオーティエ」があり、スクンビット通りから一歩入ると高級マンションやコンドミニアムが数多く立ち並んでいます。
プロンポンには日系の飲食店やスーパー、クリニックが多かったり、お店の看板やメニューにも日本語表記されていたりするので、長期滞在やタイに慣れていない人でも安心して過ごせる環境が整っています。
トンローはBTSトンロー駅を中心とした高級エリアで、プロンポンに次いで日本人が多く住む街です。
高層マンションやコンドミニアム、ホテルが多く立ち並び、メイン通りのソイ55通りには日本食レストランや居酒屋、カフェ、バー、マッサージ店などが軒を連ねています。
大通り沿いにはハイレベルなルーフトップバーがいくつかあり、夜は地元の人や観光客で賑わいます。
トンローはタイのセレブや若者が多く集まる流行の発信地ともされており、日本人だけではなくタイのセレブにも人気の街です。
エカマイはBTSエカマイ駅を中心とした緑が多い閑静な住宅エリアで、プロンポン、トンローに次いで日本人が多く住む街です。
元々は富裕層の別荘地として人気があったことから、他のエリアと比べても緑豊かで落ち着いた雰囲気があります。
駅直結の商業施設「ゲートウェイ・エカマイ」には、数多くの日本食レストランや日系スーパーが入っているので、食品や日用品の調達に便利です。
また、エカマイはタイの富裕層の邸宅が多かったことから、落ち着きのあるおしゃれなカフェが多いのも特徴。
バンコクの喧騒から離れ、カフェを楽しみながらゆったり過ごしたい人におすすめの街です。
スクンビットにはタイで人気の寺院などの観光名所はありませんが、ショッピングや食事、カフェ、ナイトライフを楽しむことができます。
この項目では、スクンビットに行ったら外せないおすすめのスポットをご紹介します。
スクンビットの代表的なショッピングモールと言えば、BTSアソーク駅直結の「ターミナル21」。
MRTスクンビット駅からも地上に出てすぐの所にあるのでアクセスも便利です。
空港をイメージしたメインホールに、ローマ、東京、ロンドン、イスタンブール、パリなど、各階ごとに世界の都市をテーマにしたフロアがあり、世界の街の雰囲気を感じながらショッピングを楽しめます。
飲食店街には数多くの多国籍のレストランや大型フードコート「PIER21」があり、フードコートのメニューは安くて美味しいと評判です。
広々としたフードコート内には、タイ料理を中心としたお店が立ち並びます。
フードコートで食事をする際は、入口にある(奥にも1ヶ所あり)カウンターにて事前にカード(食券)を購入しましょう。
係員に利用分の紙幣を渡すと、その金額をカードにチャージしてくれます。
お店でメニュー注文後に店員さんにカードを渡すと支払い完了。
もしカードに残額が出た場合はカウンターで払い戻しができるので、チャージし過ぎても大丈夫です。
ショッピングのついでにフードコートでランチを楽しんでみてはいかがでしょうか。
住所 : 88 Soi Sukhumvit 19,Sukhumvit Rd.North Klongtoei,Wattana,Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSアソーク駅 1番出口より直結、MRTスクンビット駅 2番出口より徒歩約2分
電話番号 : +66 2-108-0888
定休日 : なし
営業時間 : 10:00〜22:00
公式サイト : TERMINAL21
スクンビットの高級デパートと言えば「エムクオーティエ」と「エンポリアム」です。
アソーク駅の隣、BTSプロンポン駅からどちらも直結で行くことができます。
2店は外見が似ているので、慣れるまではどちらがエンポリアムでどちらがエムクオーティエが見分けがつかないかもしれません。
「エムクオーティエ」には高級ブランドから、ユニクロやZARA、紀伊國屋など、日本でも馴染みがある店舗が入っており、近々大型店舗の無印良品がオープンする予定です。
「エンポリアム」は高級ブランドをはじめ、スポーツ用品を扱う広いフロアにはナイキやアディダスなど様々な人気スポーツブランドが集結しており、在住者はもちろん観光客も多く立ち寄ります。
日本のお店では見かけないものが販売されているので、お土産に探しにぜひ立ち寄りたいフロアです。
また、エンポリアム5階にはAIS(タイ最大手の通信会社)のコワーキングスペース「AIS Desin Centre」があり、広々とした静かな空間で仕事やパソコンで作業したい時におすすめです。
どちらのショッピングモールにも数多くのレストランやカフェ、フードコート、映画館があり、一日中楽しめるスポットとなっています。
住所 : 695 Sukhumvit Rd,Khlong Tan Nuea,Watthana,Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSプロンポン駅 1番出口より直結
電話番号 : +66 2-269-1000
定休日 : なし
営業時間 : 10:00〜21:00
公式サイト : EMQuartie
住所 : 622 Sukhumvit Rd,Khlong Tan,Khlong Toei,Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSプロンポン駅 2番出口より直結
電話番号 : +66 2-269-1000
定休日 : なし
営業時間 : 10:00〜21:00
公式サイト : Emporium
手頃な価格で気軽にショッピングを楽しみたい人や、日本に恋しくなったり日本の食品や日用品が必要になったりした場合には、BTSエカマイ駅直結のショッピングモール「ゲートウェイ・エカマイ」がおすすめです。
日本をコンセプトにしたショッピングモールには、気軽に入れる日本食レストランが数多く並び、山崎パンの「サンエトワール」や日本でも人気の「シャトレーゼ」もあるので日本食に困りません。
また、日本でお馴染みの100円ショップのダイソー(タイでは100円ではありません)やツルハドラッグもあり、日本のアイテムが容易に手に入ります。
そして、なんと言ってもフロア1階にある日系スーパー「マックスバリュー」があるのが非常に便利で、品揃えが豊富なため、滞在中の食用品や生活用品はここで何でも揃えることができます。
モール内にはファッション性のあるタイパンツやタンクトップなどを販売するお店がいくつかあり、200〜300バーツ(770〜1200円)ほどで購入できるので、気軽にショッピングを楽しめるのもゲートウェイ・エカマイの魅力です。
住所 : 982,22 Sukhumvit Road, Prakanong, Klong toey, Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSエカマイ駅 4番出口より直結
電話番号 : +66 2-108-2888
定休日 : なし
営業時間 : 10:00〜22:00
公式サイト : Gateway Ekkamai Facebook
タイの食と言えば、屋台をイメージする人も多いのではないでしょうか。
スクンビットには高層ビルや大型ショッピングモールなど、バンコクの最新が集結した華やかなイメージがありますが、一歩横の小道に入れば屋台や食堂があり、昔と変わらぬタイならではのローカルさを感じることができます。
現在でもスクンビットには屋台は数多く存在しますが、その中でもおすすめなのがトンロー駅から徒歩2分の所にある屋台村です。
コンドミニアムの1階に10件ほどの屋台が集まり、タイ料理や中華料理、スイーツなどを提供しています。
どのお店もハイレベルで美味しく、レストランよりも低価格で食べれるので、滞在中何度も足を運ぶことになるでしょう。
トンローの屋台村にはメディアで取り上げられたこともあるパッタイの名店があり、パッタイはもちろんすべてのメニューが絶品です。
店主が辛さを調節してくれるので、屋台に慣れていない人にもおすすめです。
そして、食後のデザートにおすすめなのが「カオニャオ・マムアン」です。
ココナッツミルクで炊いたもち米にマンゴーを添え、その上から甘さ控えめのココナッツソースをかけて食べるタイを代表するデザートです。
もち米とマンゴーの組み合わせに抵抗がある人が多いかもしれませんが、食べてみると見事にマッチし、その美味しさからリピートする人が多いようです。
カオニャオ・マムアンは屋台や食堂、レストラン、フードコートなど、タイではあちらこちらで販売されていますが、その中でもトンローの屋台村にあるマンゴー店のものは格別です。
マンゴーの甘みと味の濃さ、もち米の炊き具合、炒った緑豆(上からふりかける黄色の粒々)の食感が絶妙で、他のお店と比べても美味しさが際立ちます。
トンローの屋台村に行ったらぜひ食べてみてください。
住所 : 800 1 Sukhumvit Rd, Phra Khanong, Khlong Toei, Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSトンロー駅より徒歩約2分
定休日 : 店舗により異なる
営業時間 : 12:00〜22:00(店舗により異なる)
高層タワーにあるルーフトップ「オクターブ・ルーフトップ・ラウンジ&バー」は、BTSトンロー駅から徒歩約3分のところにある「バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット」の最上階にあり、45階、48階、49階の複数階にまたがっています。
1階の専用エレベーターに乗って45階へ行きます。
半分屋根に覆われた店内は、ウッド調で居心地良いつくりが特徴。
45階にはキッチンフロアがあるため、お酒などのドリンクはもちろん食事や軽食、スイーツも楽しめます。
メニューの種類が豊富なので、お酒が飲めない人でも楽しめます。
最上階の49階へは、店内にある階段でアクセスすることができます。
途中48階にも小さめのバーがありますが、さらに階段を上ると最上階の49階に。
最上階は周囲に遮るものがない円形のバーになっており、360度バンコクの街並みを見渡せます。
バンコクの美しい夕日を眺めながら特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
住所 : Bangkok Marriott Hotel Sukhumvit, 2 Sukhumvit Soi 57, Klongtan Nua, Wattana, 10110 Bangkok
マップ : Googleマップ
アクセス : BTS トンロー駅より徒歩約2分
電話番号 : +66 2-797-0000
定休日 : なし
営業時間 : 17:00〜1:30
注意点 : スマートカジュアル(サンダル不可)
公式サイト : オクターブ・ルーフトップ・ラウンジ&バー
バンコクには5つ星ながらもリーズナブルに宿泊できるホテルや、1泊数千円で宿泊できるプールやジムが併設されたタワーマンションのようなコンドミニアムが数多く存在します。
バンコクは今ホテルやコンドミニアムの建設ラッシュ中ということもあり、ハイレベルのホテルやコンドミニアムが目白押しです。
今回は立地やコスパの良いおすすめのホテルを厳選して紹介します。
「バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット」はBTSトンロー駅から徒歩2分の好立地にあり、立地やアクセス、コスパの良さから短期旅行者に人気のホテルです。
お部屋はスタイリッシュでラグジュアリーな内装で、眺望が良い窓からは高層ビルが立ち並ぶバンコクの街並みを見渡せます。
各部屋にはソファやミニテーブル、LEDテレビ、ミニバーなどが備わっており、静かなお部屋でラグジュアリーなひと時を過ごせます。
ホテルの設備には開放感のある屋外プール、マシンや器具が充実したフィットネスジムがあり、宿泊者は利用時間内であれば自由に利用できます。
バンコク・マリオット・ホテル・スクンビットと言えば、最上階にある「オクターブ・ルーフトップ・ラウンジ&バー」が特に有名。
お酒を飲みながら夕日や夜景を楽しむのが定番ですが、食事やデザートメニューも豊富なので、日中に利用するのもおすすめです。
ルーフトップ・バーと言えばドレスコードが厳しいお店が多いのですが、こちらのルーフトップ・バーはドレスコードが緩めで短パンや襟なしのシャツなど、きれいめカジュアルの服装でも入店可能なので、ホテル滞在中に気軽に利用できるのも嬉しいところです。
洗練されたお部屋や充実したホテル設備、居心地の良いラウンジや絶景を堪能できるルーフトップバーなど、ホテル内だけでラグジュアリーな時間を楽しめるのがバンコク・マリオット・ホテル・スクンビットの魅力です。
英名 : Bangkok Marriott Hotel Sukhumvit
住所 : 2 Sukhumvit Soi 57, Klongtan Nua, Wattana, Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSトンロー駅より徒歩約2分
電話番号 : +66 2-797-0000
インフォメーション : チェックイン 15:00 / チェックアウト 12:00
公式サイト : バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット
予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com
5つ星ホテルよりもリーズナブルな価格でホテルに宿泊したい人におすすめなのが、4つ星ホテルの「シトラス・スイーツ・スクンビット 6 by コンパス・ホスピタリティ」です。
BTSナナ駅より徒歩約7分の場所にあり、駅近というわけではありませんが、中心地のアソークやサイアムまでアクセスが便利です。
このホテルの最大の魅力は、4つ星ながらも5つ星レベルの室内の清潔さと広々としたお部屋。
低層階ホテルのため眺望は劣りますが、木目調に統一されたモダンな内装で落ち着いた雰囲気があります。
スイートルームにはいくつかのタイプがありますが、ベッドルームとリビング&ダイニングが完全に分かれており、広々とした空間は快適でまるで家にいるかのような感覚になります。
ナナ駅周辺はナイトクラブやバーが多く夜は賑わっていますが、一歩中に入った立地なのでガヤガヤしておらず、お部屋に防音対策がされているので夜も静かでリラックスできますよ。
最上階には開放感のある屋外プールや日除けつきのくつろげるスペースがいくつもあるので、天気の良い日に屋上でのんびり過ごすのもおすすめです。
英名 : Citrus Suites Sukhumvit 6 by Compass Hospitality
住所 : 25/1 Sukhumvit 6 Alley, Khlong Toei, Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSナナ駅より徒歩約7分
電話番号 : +66 2-254-7956
インフォメーション : チェックイン 14:00 / チェックアウト12:00
公式サイト : シトラス・スイーツ・スクンビット
予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com
現地に暮らすように滞在したい人におすすめなのが「ウィンダムガーデン・バンコク・スクンビット42」です。
BTSエカマイ駅から徒歩約4分の閑静な住宅エリアにあります。
こちらのホテルはコンドミニアムとしても貸出しているので、短期での旅行はもちろんですが長期滞在に特に向いています。
白とウッドを基調としたシンプルでモダンなお部屋は天井が高く、大きな窓からはバンコクの街を見渡せます。
また、ベッドルームとリビングが分かれており、キッチンにはIHコンロや電子レンジが設置されているなど、生活に必要な家電やアメニティが充実しています。
7階と屋上のそれぞれにフィットネスジムと屋外プールがあり、屋上のインフィニティープールからの眺めは素晴らしく、ラグジュアリー気分を味わうことができるでしょう。
1階には日本食レストランの「啓 IZAKAYA」やカフェ「啓 Matcha &kohi」が併設されており、ハイレベルな日本食やカフェ、日替わりスイーツを堪能できます。
宿泊者は飲食代が割引になるサービスがあるので、滞在中はお得に利用してみてください。
英名 : Wyndham Garden Bangkok Sukhumvit42
住所 : 19 Sukhumvit 42 Khlong Toei, Bangkok 10110
マップ : Googleマップ
アクセス : BTSエカマイ駅より徒歩約4分
インフォメーション : チェックイン 14:00 / チェックアウト 12:00
公式サイト : Wyndham Garden
予約サイト : Expedia Boooking.com Hotels.com
今回は観光や滞在の拠点となるバンコクのスクンビットについてご紹介しました。
スクンビットは現在も高層ビルや高級コンドミニアム、大型商業施設の建設ラッシュが続き日々進化しています。
最新のバンコクを感じることができる一方、一歩路地に入れば昔懐かしいローカルさが残り、新旧のバンコクを両面楽しめるのがスクンビットの魅力なのかもしれません。
日本の入国規制が緩和された今、久々の海外旅行の行き先としてタイのバンコク、スクンビットを選んでみてはいかがでしょうか。
その際は本記事を参考にして頂けたら幸いです。
最終更新日 : 2022/09/27
公開日 : 2022/09/27