福井県のおすすめ温泉宿・日帰り温泉10選！日本海の絶景と越前ガニを堪能しよう♪

＜あわら温泉（芦原温泉）のおすすめ温泉施設＞

福井県北端に位置する「あわら温泉」。

明治16年に灌漑用の掘った井戸から温泉が湧出したのが始まりで、現在では源泉が74本ありますが、共同管理を行わず、各施設がそれぞれいくつかの源泉を管理しているスタイルなので、それぞれ少しずつ成分が違ったお湯が楽しめます。

関西からのアクセスも良く、関西の奥座敷と呼ばれ、特に冬になると温泉＆日本海の味覚を楽しみに多くの人が訪れます。

また、県内の観光スポットや金沢からも近く、旅の拠点としても最適。

2024年春には北陸新幹線の「芦原温泉駅」が誕生予定なので、より一層賑わうことでしょう。

1. セントピアあわら

2023年7月7日、きれいになってリフレッシュオープンした「セントピアあわら」。

JR芦原温泉駅から京福バス約20分、えちぜん鉄道あわら湯のまち駅から徒歩で3分に位置する日帰り温泉施設です。

古代中国の世界観「天円地方」にちなんだ独創的な「天の湯」、「地の湯」。

3階にある天の湯は、天に向かって開かれた解放感あふれる空間で、大浴槽は高温浴槽とジェットバス、露天風呂は低温浴槽と半身浴。

昼は陽光あふれる光の中、夜は満天の星空のもとでのんびりとお湯が楽しめます。

1階にある地の湯は、高・低温浴槽をはじめサウナ、寝湯など、お湯の抱擁感を大事にしたゆったり気分のお風呂が楽しめます。

館内には福井の美味しいものを揃えたレストランがあり、日替わりランチをはじめ、福井名物のソースカツ丼や、越前おろしそば、アルコール類、おつまみなど、豊富なメニューが用意されています。

2. ホテル八木

明治16年創業の「ホテル八木」は、あわら温泉で一番古い宿の1つです。

以前は至れり尽くせりのサービス、仲居さんがお料理を運ぶお部屋食といった老舗旅館らしいサービスでしたが、2017年に経営方針やサービスを一新し、「気兼ねなく、心地よく」をコンセプトにした、プライベート空間を大切にした宿に生まれ変わりました。

古き良き老舗旅館が提案する「今」の過ごし方のスタイルは、若い世代を中心に人気を呼び、特に夕食、朝食ビュッフェのクオリティの高さは評判で、リピーターを生み出しています。

また、ホテル八木には無料で楽しめるおもてなしが沢山あります。

• チェックイン時にはパティシエ特製のウェルカムスイーツでお出迎え
• 夕食前のおやつに、ロビーにて炭火で炙る焼きマシュマロを堪能
• 夕食時のアルコール（一部を除く）、ソフトドリンクは無料
• 夕食後にロビーで、振る舞い酒を
• 湯上り処にはアイスキャンディーバー
• 夜にも食べたい、パティシエ特製の夜な夜なお菓子　など

館内のライブラリーには、本屋の店主、ホテルの館主によるセレクト本、子供向けの絵本なども多数揃えられています。

温泉は、自家源泉掛流しの天然温泉。

あわら温泉の中でも、源泉3本という豊富な湯量を誇ります。

大浴場には温度の高い温泉を低い温泉を混湯して、一定の温度を保たせています。

24時間入浴可能、サウナもあり、セルフロウリュウも楽しめますよ。

ホテル八木の名物になっているのが、ビュッフェスタイルの夕食です。

シェフがこだわりのは、手作りと出来立て。

温かいものは温かく、冷製のものは冷たく、料理を並べるタイミングは、お客様の食べるタイミングに合わせるように徹底されています。

シェフが直接市場に出向き、目利きをして仕入れた食材で作る料理は、味はもちろん見た目も美しく、食べるのがもったいないほど。

高級食材もたっぷり使っており、期待を裏切らない料理に注目が集まっています。

ドリンクがフリーなのも嬉しいポイントです。

3. グランディア芳泉（ほうせん）

あわら温泉を代表する宿の一つ、「グランディア芳泉」。

創業1963年と60年以上の歴史を持ちながら、常に時代に合わせて変化していく宿なので、ハード面、ソフト面でも全く古さを感じること無く、贅沢なくつろぎの時間が過ごせる人気の宿です。

館内には温泉はもちろん、レストラン、足湯、月見台、宴会場、カラオケバー、ショッピングモール、ラウンジ、エステなどがあり、飽きることなくホテルステイを楽しむことができます。

日本庭園に面した明るいラウンジでは、ウェルカムドリンクとして、ビール、ソフトドリンク類、コーヒーなどを自由に飲むことができるので、チェックイン後にほっと一息、食後のコーヒーなどにぴったりですね。（15:00～18:00／19:00～21:30）

5階にある天上のSPAには、月の湯と星の湯があり、3本の源泉からお湯をひいているので、たっぷりの湯量が自慢です。

月の湯には、大風呂、ひのき風呂、寝湯、かけ湯、サウナ風呂、水風呂、露天棚湯。

星の湯には、大風呂、ひのき風呂、寝湯、美泡の湯（マイクロバブルバス）、かけ湯、サウナ風呂、水風呂、露天空湯が用意されています。

「レストラン季の蔵」は、離れここみち亭、なごみの坐さくら亭、煌枠殿、寛枠殿の宿泊客のみ利用できるレストラン。

約550㎡のオーブンキッチンを備えた和風メインダイニングでいただくのは、大人の極上ディナービュッフェです。

JALファーストクラス機内食監修の総料理長が手掛けるディナービュッフェは、かに料理、北陸の海の幸やお寿司、若狭牛ステーキ、フォアグラ、トリュフ、キャビアなどを使った豪華版。

ライブ感あふれる多彩な出来立ての料理を心ゆくまで味わえます。

「グランディア芳泉」では、リーズナブルなお部屋から、別荘のような離れまで、多種多様な部屋タイプが用意されています。

また、冬には越前ガニが味わえるプランも登場しますので、ホテル予約サイトからチェックしてみてください。

4. まつや千千（せんせん）

千千（ちぢ）とは、数がとても多いこと、そして草木が青々と茂る様子を表す言葉。

四季を通じて緑が美しく、めでたい樹木とされる松の木が生き生きと育つがごとく、お客様に親しまれ、末永く愛される事を願って、「まつや千千」と名付けられました。

JR芦原温泉駅からは、無料送迎バス（要予約）で約10分。

チェックインから夕食までの間は、温泉はもちろん、お部屋でくつろいだり、お抹茶体験（無料）、温泉たまご作り体験（無料）を楽しんだりして過ごしましょう。

館内には、お食事処、お土産処、ティーラウンジ、カラオケバー、クラブ、バーラウンジ、麻雀ルーム、エステサロンなどがあり、大人の夜を楽しむことができます。

お部屋は、スタンダードな「ゆうゆう館」、ちょっと贅沢をしたい「せんせん館」、全室源泉露天風呂付の特別フロア「時忘れ離座」の3タイプに分かれています。

記念日の旅行なら、特別フロア「時忘れ離座」がおすすめ。

色浴衣・アロマポットの貸し出しサービスや、アメニティのプレゼントなど女性に嬉しいサービスも充実しています。

離座専用お食事処｢千代見草｣では、地元福井県の地の旬にこだわった厳選食材のお料理を。

お風呂上がりには、専用サロンにて無料ドリンクサービスなど、ワンランク上のサービスが楽しめます。

まつや千千のお風呂は、男女合わせて約500坪と、北陸最大級の大きさを誇ります。

温泉大浴場は、お湯がいつもたっぷり満ち溢れ、思わず笑みがこぼれるお風呂、という意で「千のこぼれ湯」と名付けられました。

男性浴場は「万万の湯」。

大きな大浴場、つぼ湯、寝湯などバラエティ豊かな露天風呂で日頃の疲れをリフレッシュしましょう。

女性浴場は「百百の湯」。

大きな大浴場、つぼ湯、かめ湯、ジャグジー風呂など七湯めぐりを楽しめる他、岩盤浴と同じ効果があるヒーリングサウナが用意されています。

日帰り入浴は、夕食付きプランと、入浴のみのプランがあります。

入浴のみのプランの大浴場利用は16:00～21:00（最終受付20:00）、夕食付きプランは16:00～20:00（最終受付19:00）。

どちらの場合も湯上りの控室や客室の利用はなく、ロビー利用となるためご注意ください。

＜東尋坊三国温泉のおすすめ温泉施設＞

東尋坊三国温泉は、福井県坂井市三国町にある温泉と、東尋坊温泉を含む温泉郷の総称です。

奇勝「東尋坊」をのぞむ日本海沿いに広がる温泉郷で、様々なタイプの民宿、旅館、ホテルが点在しています。

三国町内の三つの源泉を利用しており、2022年10月に「三国温泉」から「東尋坊三国温泉」という名称に変更されました。

東尋坊三国温泉を訪れる多くの人の目的は、新鮮な日本海の幸。

宿の主人自ら漁に出たり、港の仲買人の資格を持っていたりと、目利きにこだわりを持った宿も多く、料理自慢の宿が多いのが特徴です。

特に冬になると、温泉×カニを求めて多くの人が三国を訪れます。

1. 三国温泉ゆあぽーと

えちぜん鉄道「三国港駅」から徒歩5分の日帰り温泉施設「三国温泉ゆあぽーと」。

三国サンセットビーチからすぐなので、夏の海水浴シーズンには、合わせて温泉を楽しむ人で賑わいます。

大きな内湯、サウナ、水風呂というシンプルなつくり。

天然温泉の泉質は「塩化物・硫酸塩温泉」 で、よく温まる良いお湯です。

建物の2階にはリゾート気分を味わえるテラスがあり、日本海が一望できます。

日本1と名高い三国のサンセットをカフェのウッドデッキから眺めてゆったりとした時間を過ごしてください。

2. 休暇村越前三国

1961年にスタートした「国民休暇村」は、国立公園や国定公園など、素晴らしい環境の中に建てられた国営の保養施設でした。

2004年からは民営化され、名称も「休暇村」となり、現在は全国35ヵ所の宿泊施設が営業しています。

絶好のロケーションに加え、様々なリーズナブルなプランがあり、気軽に家族で出かけるのに最適です。

「休暇村越前三国」は、東尋坊から車で5分、海沿いの芝生丘陵に立地。

目の前には波静かな二の浜海岸が広がり、芝生広場の向こうには紺碧の日本海が一望に見渡せます。

夏は期間限定でプールがオープン、近くには海水浴場があり、多くの家族連れが訪れます。

自慢の温泉「荒磯（ありそ）の湯」は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、肌にしっとりと吸い付く保湿効果の高い泉質。

周囲を彩る芝生広場に突き出した庭園露天風呂は、開放感たっぷり。

夜には星空を眺めながら温泉につかるのも至福のひと時です。

桜の咲く頃は、露天風呂からお花見をしながら浸かることができます。

夕食は会席コースと、ビュッフェコースが用意されています。

春から初夏、秋には漁師の湊町、三国をテーマにしたお魚と地元料理の「湊町豊漁ビュッフェ」。

また、このビュッフェに逸品料理、あわびと旬の甘鯛がついた「柔らかあわびと甘鯛二味」プランもあります。

夏休みには、お子様が喜ぶメニューがプラスされた「サマービュッフェ」も行われます。

オープンキッチンで次々と仕上げる旬の食材たっぷりのお料理は、味が良く種類豊富で大好評。

自分で盛り付けるスイーツや、ドリンクバーはお子様にも大人気です。

越前ガニが解禁されたら、「かに尽くしコース」や、越前ガニを2枚使用した「復活、極魅コース」が登場します。

特に「復活、極魅コース」は一日30食限定なので、早めの予約がおすすめです。

3. 料理民宿いそや

「料理民宿 いそや」は、全8室という小さな宿。

民宿業を始めて40年を超える老舗が、世代交代を機に2015年に改装され、昭和レトロ、大正ロマンを感じられる雰囲気に生まれ変わりました。

日本人が忘れかけていた古き良き時代のエッセンスを取り入れ、ノスタルジーを感じられるようなロマン民宿を目指しています。

お部屋からの眺望はそれぞれ違うので、ホテル予約サイトで確認してください。

おすすめは、写真の「新装レトロ和洋室」。

三大岩場の雄島と越前松島が望める一番展望の良い特別室で、日本海を一望することができます。

男湯、女湯は当日の予約状況を見ながら判断というのは小さい宿ならではの心配り。

清潔なお風呂でゆっくりと旅の疲れを癒しましょう。

垣根の間から、ちらりと日本海が望めます。

料理民宿の名の通り、自慢は三国港で水揚げされた越前ガニや新鮮な魚介の素材を生かした地魚料理。

日本海の海の幸を楽しむ4月からは、越前港では桜鯛、鰆、鯖、ハマチ、カマス、フグなどが水揚げされ、三国港では、レンコ鯛、赤ガレイ、甘鯛、甘えび、ガサ海老、毛ガニなどが入荷します。

この二つの港からの海の幸と、地産地消にこだわった米、野菜、山菜などを使った夕食は、言うまでもなく最高。

冷たい料理は冷たいうちに、温かい料理は温かいうちに提供できるのは、小さな宿ならではです。

越前ガニのシーズンには、（11月6日～3月末）になれば、三国港より生きたまま直接仕入れています。

お刺身、茹で、焼き、しゃぶしゃぶと様々な調理法で味わえる、越前ガニのコース料理を楽しんでください。

毎年越前カニのシーズンに訪れるという常連さんが多いのも納得できる、料理自慢のお宿です。

＜越前温泉のおすすめ温泉施設＞

越前海岸は、北は東尋坊、南は敦賀の杉津にかけての海岸線で、一帯は国定公園に指定されています。

夏には海水浴やダイビングを楽しみに、冬には越前ガニの味覚を求めて多くの人が訪れます。

越前は日本の水仙の三大群生地で、山の斜面には可憐な越前水仙が咲き、観光客の心を惹きつけます。

越前海岸エリアの玉川温泉・厨（くりや）温泉・越前南部温泉を総称して、越前温泉と呼びます。

ぬるっとした肌に柔らかな泉質が特徴で、美人の湯として知られています。

健康増進、慢性便秘、疲労回復、冷え性などに効果ありと言われ、温泉好きの間でも評価が高い温泉です。

1. 越前温泉露天風呂 漁火

道の駅「越前」に併設された日帰り温泉施設「越前温泉露天風呂 漁火」。

温水プールとスパがあるアクアリゾート「アクティブハウス越前」と、「越前がにミュージアム」に隣接しています。

内湯3種（岩風呂、蟹の泡風呂、ひのきの湯）、露天風呂3種（漁火の湯、いい友の湯、夕日の湯）、サウナ、貸し切り家族風呂。

一番の効能は「絶景」というように、昼間には日本海、そして夕日、夜には星空と漁火という壮大なパノラマを眺めながら、ゆったりと温泉を堪能できます。

休憩所として、無料の大広間と、有料の個室（3時間まで）が用意されているので、休憩を挟みながら温泉を楽しむことができます。

2. 旅館はまゆう松石庵

越前海岸沿いに建つ「旅館はまゆう」は、料理自慢の小さな宿。

のんびりと我が家に帰ってきたように過ごして欲しいという旅館の思いは、館内のあちこちに表れています。

素足で歩く気持ちよさを味わって欲しいと、ロビー、廊下、階段など、ほぼ全館畳敷きにしています。

キッズフレンドリーなのも小さな子供連れの旅行には嬉しいポイント。

大浴場にはベビーベッド、バスチェア、赤ちゃん用のボディーソープも用意されています。

キッズスペースにはマッサージチェアも置かれ、子供を遊ばせながら大人はマッサージチェアで寛ぐという心遣い。

全館畳敷きなので、赤ちゃんがハイハイしても安心です。

客室は、半露天風呂付の松石庵9室、同じく半露天風呂付の松石庵特別室2室、本館に8室（バス・トイレ無し）が用意されています。

特別室は、お部屋からも半露天風呂からも雄大な日本海が一望できておすすめです。

はまゆうのお湯は、越前南部温泉を使用。

泉質は天然ナトリウム泉でとろりとした柔らかなお湯が自慢です。

日本海を一望できる大浴場は、24時間いつでも利用可能。

移り行く日本海の景色を眺めながら、ゆったりと入浴して旅の疲れを癒しましょう。

冬に旅館はまゆうを訪れる人のお目当ては、越前ガニ。

福井県で水揚げされるずわい蟹は、越前ガニと呼ばれ、本物の証として黄色いタグがつけられています。

漁場が近く、日帰り漁なので水揚げされた越前ガニは冷凍される事なく、最高に新鮮な状態で味わえます。

越前ガニ尽くし、越前ガニフルコース、上越前ガニフルコースなど、予算に合わせたプランも豊富。

嬉しいお部屋食なので、気兼ねなくゆっくりと食事が楽しめるのも嬉しいポイントです。

3. 料理宿やまざき

「料理宿やまざき」は、築140年という加賀近郊にあった古民家を越前海岸に移築し、再建したという珍しい旅館です。

道路拡張のために取り壊しを余儀なくされた建物が、別の地で100年近い老舗旅館の新しい建物として生まれ変わるという物語。

古民家の再生を300軒以上手掛けているという設計事務所によって、ヴィンテージ感のあるおしゃれな建物になり、趣のある調度品が置かれて、お客様を出迎えています。

客室は1階に和洋室1室、2階に和室が5室という全6室。

高い天井、重量感のある梁と温かみのある設えに、古民家の良さを存分に感じることができます。

おすすめは、2階にある日本海を目の前に見ることができる海側和室4室。

冬には日本海の荒波を、夏には漁火を見ながら越前海岸の風情が楽しめます。

温泉は厳選100％で加温あり。

大浴場の目の前は日本海が広がり、温泉につかりながら夕日が海に沈むのを眺めることができます。

24時間いつでも利用できるのは小さな宿ならでは。

心ゆくまでお湯を楽しみましょう。

「料理宿やまざき」では、越前町で開催されるセリに参加できるセリ権を有しているので、仲買や魚屋を通さずに新鮮な魚を仕入れることができます。

4/1～11/7、つまり越前ガニのシーズン以外は、その日水揚げされた定置網漁や底引網漁の魚の新鮮なお刺身や、焼き物、揚げ物など新鮮な越前の味を8～10品提供。

越前ガニ解禁になれば、主人自らが吟味して仕入れた越前ガニを、食事時間に合わせて特製の窯で茹で上げた絶品が味わえます。

アツアツ茹でたてのカニを二人で一杯、もう一杯の半分は焼きガニ、もう半分はカニ刺しで。

カニ刺しはお好みで、しゃぶしゃぶで味わうこともできます。

朝食でもカニ鍋、その後のカニ雑炊まで、たっぷりと越前ガニを堪能できるのが醍醐味です。

福井県の温泉地を、おすすめの日帰り温泉、温泉宿と合わせてご紹介しました。

家族連れなら海水浴が楽しめる夏、大人のグルメ旅行なら越前ガニが解禁になる冬がおすすめ。

観光スポットも豊富な福井県で、温泉もグルメもたっぷり楽しんでください♪

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