logo

top

大人も子供も楽しめるマリンアクティビティ!今話題の「SUP」って?





今、最もアツいマリンスポーツといえば「SUP(サップ)」です。
SUPは、サーフボードのような「SUPボード」の上に立ち、パドルを使ってのんびり湖や海上をクルージングするアクティビティ。

ただ、クルージングの他にもSUPレースに出場したり、キャンプ道具を積んで川下りキャンプをしたり、SUPの上でヨガや釣りを楽しんだりと、たくさんの楽しみ方ができるのです。

本記事では、そんなSUPの魅力から気になるボードやパドル選びといった、SUPの「基本のキ」について解説します。

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】大人も子供も楽しめるマリンアクティビティ!今話題の「SUP」って?

 

1.  今、最注目のマリンアクティビティ「SUP」とは

2.  たくさんあるSUPの楽しみ方

SUPクルージング

SUPサーフィン

SUPヨガ

SUPフィッシング

3.  とにかくSUPを体験してみよう!

4.  SUPに必要なアイテムって?

SUPボード

パドル

リーシュコード

5.  初心者におすすめのSUPボード紹介

<オールラウンドタイプ>

<レースタイプ>

<フィッシングタイプ>

<クルージングタイプ>

 

 

1.  今、最注目のマリンアクティビティ「SUP」とは

 

sup_09

 

近年、アウトドアシーンを賑わせている「SUP」というアクティビティをご存知でしょうか。

SUPはハワイで生まれたマリンアクティビティです。

正式名称は、”Stand Up Paddle surfing(スタンドアップパドルサーフィン)”。

 

その名の通りSUPは、サーフボードのような板「SUPボード」に立ち、カヌーやカヤックのようにパドルで漕いで進むというスタイルで知られています。

サーフィンのように海で波乗りを楽しんだり、カヌーのようにのんびり湖畔を水上散歩したり、SUPボードの上でヨガや釣りをしたりと、非常にたくさんの楽しみ方ができるのです。

 

SUPボードはサーフボードよりも浮力があり安定性が高く、またパドルを持つため自力で移動できるのが特徴です。

泳げさえすれば、運動神経に自信のない女性の方や、子供でも楽しめるのもSUPの魅力となっています。

SUPボードの上で立っているだけでも体幹やバランス感覚を鍛えることができるので、エクササイズとしても楽しむことができますよ。

 

 

2.  たくさんあるSUPの楽しみ方

 

sup_11

 

SUPと一口に言っても、さきほどご紹介したように楽しみ方はさまざまです。

スピードを追い求めてレースに参加するもよし、海の上をゆっくりと水上散歩するもよし、かかんに波に挑むもよし。

 

その他にも、SUPボードの上で、なんとヨガや釣りを楽しむこともできたりします。

下記で紹介するように、幅広い楽しみ方ができるのがSUPの良いところなのです。

 

SUPクルージング

 

最も代表的なSUPの楽しみ方といえば、「SUPクルージング」が挙げられます。

おだやかな海や湖を、ゆっくりとパドルを漕いで思うままに進んでいくのです。

カヌーやカヤックとは異なり、板の上に立つSUPでは、まるで水上を歩く水上散歩のような感覚を味わうことができますよ。

 

SUPサーフィン

 

サーフィンのように波に乗る感覚を楽しむのが「SUPサーフィン」です。

通常のサーフィンでは、波までたどり着くのにパドリング(ボードの上に寝そべり手で漕いで進むこと)を行う必要がありますが、SUPサーフィンではパドルを使い、最初から板の上に立って波まで向かうことができます。

 

SUPヨガ

 

女性の方に特に人気なのがSUPの上でヨガを楽しむ「SUPヨガ」。

ハワイやカリフォルニアなどを中心に流行しているヨガの新しい楽しみ方です。

SUPはそもそも不安定なボードの上に立っているだけで、インナーマッスルが鍛えられるアクティビティです。

そんなボードの上でヨガをするのですから、エクササイズ効果は倍増します。

何より、大海原や湖の上で波に揺られながら行うヨガはとても気持ち良いです。

 

SUPフィッシング

 

釣りが趣味という方におすすめなのがSUPフィッシング。

SUPボードにクーラーボックスやロッドを積んで、パドルで水上へと進み、好きな場所で釣りを楽しむことができます。

フィッシング用に作られたSUPボードは、安定性が高いので座ることもできて、カヌーやカヤックを使ったフィッシングのように楽しめます。

 

またSUPフィッシングは、カヌーやカヤックに比べて手軽に沖に出ることができます。

特に空気を入れて膨らませるインフレータブルタイプだと、カヌーやカヤックのように場所も取らないので、今までボートフィッシングをあきらめていた方にもおすすめです。

 

 


3.  とにかくSUPを体験してみよう!

 

SUPに興味が出てきたら、ぜひ体験してみましょう。

最初から道具を全て揃えるというのではなく、まずは水着だけ準備して体験することをおすすめします。

近年人気になるとともに、サーフショップでも取扱いやレンタル、講習会などを実施している店舗も増えてきました。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

アクティブリゾート ペンションオリーブ小豆島 さん(@pensionolive_shodoshima)がシェアした投稿 -

 

動画で見ると、のんびりSUPクルージングを楽しむ姿は簡単そうに見えますよね。

しかし、実際にやってみると立つことすら難しいのがSUPなのです。

経験者に丁寧に教えてもらうことが早い上達の秘訣ですよ。

 


 

4.  SUPに必要なアイテムって?

 

SUPを楽しむために必要なのは、主にSUPボード、パドル、リーシュコードの3つです。

体験の時には、ボードやパドルはレンタルすれば良いですが、いずれは自分の装備を持ちたいですよね。

ここでは、SUPに必要なアイテムをまとめてご紹介します。

 

SUPボード

 

sup_08

 

SUPを象徴するアイテムでもある「SUPボード」。

目的によって、スピードを追求したモデルや安定感を追求したモデル、ターン性能が高いモデルなど、いくつかのタイプに分かれています。

「これからSUPを始める」という方は、まずオールラウンドタイプを購入してSUPの楽しさを知り、慣れてきたら他のタイプを試してみるといいでしょう。

 

オールラウンドタイプ

 

初心者におすすめなのは、安定感があり、ある程度スピードを出すこともできるオールラウンドタイプです。

これ一つでSUPサーフィンやクルージング、SUPヨガなど、さまざまなアクティビティに対応できます。

 

レースタイプ

 

ボードの幅が狭く、水面との接地面積を減らすことでスピードを追求したタイプです。

乗ってみると分かるのですが、非常に不安定で、初心者の方だと立つのも一苦労。

ただ、その分スピードは他のSUPボードの比ではなく、スピードに乗った時の爽快感は、一度味わえばやみつきになりますよ。

ゆくゆくはレースなどにも出場してみたいという場合は、こちらをチョイスしましょう。

 

フィッシングタイプ

 

SUPの上から釣りを楽しむならこのタイプ。

非常に安定感を追求した構造になっており、クーラーボックスやロッドホルダーが付いたフィッシング仕様となっています。

 

クルージングタイプ

 

SUPでクルージングを楽しむためのボードです。

安定性が非常に高く、多い荷物に対応できる設計になっています。

キャンプ道具や自炊のためのクッキングギア、食材などを詰め込み、川を下りながらキャンプする、などの楽しみ方ができます。

 

なお、SUPボードはスタンダードモデルで、安いもので10万円〜20万円程度からとなっています。

最初からSUPボードを購入するのはハードルが高いと感じる方には、レンタルがオススメです。

SUP体験や、SUPボードのレンタルを行っているショップもたくさんあるので、探してみてください。

 

・ハードボードとインフレータブルボードって?

 

SUPボードは大きく分けて2種類です。

樹脂やカーボンでできたハードボードと、空気を入れてふくらませるインフレータブルボードがあります。

 

ハードボードのメリットは、水上でのボードのしなりが少ないことです。

コントロールや直進性において、パドルの力を直接板に伝えることができるため、より操作性が高いと言えるでしょう。

デメリットは、かさばるので持ち運びや収納が大変であるということと、岩場などに衝突した際に破損してしまいやすいということです。

 

近年のトレンドはインフレータブルタイプ。

インフレータブルボードのメリットは、小さくしなるため持ち運びが楽で、ハードタイプに比べて耐久性に優れていることです。

デメリットは、ボードがしなるため、スピードやコントロール性能がハードボードに比べて低いことです。

しかし、近年では高い技術によりしなりを極限まで抑えたインフレータブルボードも登場し始めています。

 

運搬方法に困らない方はハードボードを、運搬・収納方法がネックになる方や「キャンプの中のアクティビティとしてSUPもやってみたい」という方にはインフレータブルボードが良い選択肢だといえます。

 

パドル

 

sup_12

 

SUPでは一本のパドルを使います。

場合によっては長時間クルージングしたり、長距離を進んだりすることもあるSUP。

そのため、軽量化や高い推進力を追求したモデルがラインナップされています。

こちらもSUPボードと同様、クルージングやサーフィン、レースなど目的によってどのようなパドルが向いているかは異なります。

例えばレース用だと、大きな推進力を生み出すために長めのパドルが向いていますし、小回りが必要なサーフィンには短めのパドルが向いています。

 

また、パドルの先に付いているブレードの形状も目的によって異なります。

大きなブレードのパドルは推進力が高いため、スピードを重視するレースや波を切って進むサーフィンに向いています。

一方で、小さなブレードのパドルは疲れを感じにくいため、長時間のクルージングに向いています。

 

軽量で強度に優れたカーボンや、コストパフォーマンスに優れたグラスファイバー、最もリーズナブルなアルミでできたパドルなど、素材によってもさまざまな違いがあります。

 

リーシュコード

 

sup_10

 

水に落ちた時に板が身体から離れていってしまわないよう、足と板をくくりつけるロープが「リーシュコード」です。

大きく分けて、足首に固定するタイプと、膝下のふとももに固定するタイプがあります。


 


5.  初心者におすすめのSUPボード紹介

 

sup_13

 

これからSUPを始めようという方にとって、難しいのがSUPボードの選び方ですよね。

先ほども紹介したとおり、ボードはその長さや厚み、そして素材が細かく分かれておりタイプが千差万別なのです。

 

ここでは、初心者の方にオススメのSUPボードをご紹介します。

なお、SUPボードを初めて購入する際に注意したいのは「価格を抑えようとしすぎないこと」です。

これは全てのアウトドアギアに共通することですが、あまりに安すぎるボードは安定性が悪かったり、衝撃に弱かったりすることがあるため、ここで紹介するようなしっかりとした品質のものを購入することをお勧めします。

 

<オールラウンドタイプ>

 

先述しましたが、初心者の方にまずおすすめしたいのが「オールラウンドタイプ」のSUPです。

ボード自体に幅があり、安定感が高いためボードの上に立つのもそこまで難しくありません。

中でも、収納場所や運搬方法に困らず、また破損も少ないインフレータブルタイプがおすすめですよ。

 

1. red paddle(レッドパドル):「10’6 RIDE MSL」

 

 

インフレータブルボードの専門メーカーとして知られるのが「red paddle(レッドパドル)」です。

この「10'6 RIDE MSL」はレッドパドルのオールラウンドモデル。

価格は15万円弱と決して安くはない金額ですが、作り込みの丁寧さは他ブランドと比較してもクオリティが高くなっています。

 

レッドパドルの製品全般に言える特徴としては、「ボードが硬い」こと。

これまでのインフレータブルボードの弱点は、ボードがしなるため、パドルで起こした推進力が逃げてしまうことでした。

 

レッドパドルのボードはしなりを極限まで抑えるために、「ロッカー硬化システム」を採用しています。

これは、付属している補強用の板をボードのレールに接着するというシステム。

さらに高い気圧に耐えられる設計にもなっており、なんと一般的なインフレータブルボードの最高気圧の2倍もの空気圧が推奨気圧になっているのです。

高い空気圧に耐えるため、2重構造になってボディは、衝撃や摩擦にも負けないだけの耐久性ももたらすという一石二鳥の効果もあります。

実際に空気を入れてみると、インフレータブルとは全く思えないほどのしっかりとした剛性に驚きますよ。

 

2. Starboard(スターボード)「ELEMENT STARLITE 9’8」

 

 

ホンモノ志向のあなたにオススメなのが、SUPのリーディングブランド「Starboard(スターボード)」のハードボードSUPです。

クルージングやレース、サーフィンなど、世界中のトップライダーがアンバサダーとして参加し、現場の声を逐一フィードバックしながら常に新しいボードのための研究開発に余念のないブランドです。

そんなスターボードのオールラウンドモデルにはたくさんの種類が存在します。

ここで紹介している「ELEMENT STARLITE 10’0」はグラスファイバー製ですが、素材をカーボンやパインなどに変更したモデルも販売されています。

細かいラインナップから選べるのも、リーディングカンパニーならではの魅力ですね。

 

3. HALA(ハラ):「ライバル ホス」

 

 

インフレータブルボードの専門メーカー「HALA(ハラ)」。

アメリカ・コロラド州で2014年にスタートしたブランドです。

創業者がコロラド川下りで使っていたSUPに満足できず開発したのがブランドの起源ということもあり、大きく安定性が高く、かつ激流の中をSUPで駆け下りていくための操作性を兼ね備えているのが特徴となっています。

湖や海上でのSUPはもちろんですが、ラフティングなどのアクティビティにも適したSUPと言えます。

 

そんなHALAはハイエンドユーザー向けの「パフォーマンス」、どこかレトロなデザインが印象的な「クラシック」、パドルが付いたエントリーライン「ライバル」の3シリーズに分けてラインナップされています。

おすすめは、エントリーライン「ライバル」の中のオールラウンドボード「ライバル ホス」です。

幅が35インチとなっているため安定度が高く、ツーリングからヨガ、フィッシングなどさまざまなアクティビティを楽しめる仕様となっています。

 

また、初心者の方に嬉しいのが、パドルやポンプ、リペアキット、収納ケースがセットになっているということ。

これ一つでSUPを始めることができるオトクなセットです。

収納ケースには転がせるホイールがついているので、スムーズに移動することができますよ。

 

<レースタイプ>

 

ここで紹介しているすべてのタイプの中で、最も乗りこなすのが難しいのが「レースタイプ」です。

安定感がないため、初心者の方は立つのも一苦労なほど。

ただ、乗りこなすことができれば、とても爽快なボードであることは間違いありません。

トレーニングを積んで、将来的にはSUPボード大会にも挑戦してみたいという方におすすめのボードです。

 

Starboard(スターボード)「ALLSTAR」

 

 

SUP界のリーディング・ブランドでもあるスターボード社は、クルージングやサーフィン用など、さまざまなタイプのSUPをラインナップしていますが、中でも力を入れているのが「レースボード」。

 

そんなスターボードの中で、インフレータブルタイプのレースボードがこの「ALLSTAR」です。

全長14フィートと、オールラウンドタイプに比べてかなり長い仕様となっています。

そのため、推進力が非常に高く、1回パドルを漕ぐごとに進む距離がほかモデルと圧倒的に異なります。

エントリーレベルの方から大会に出場するようなレーサーの方までが愛用する一本です。

 

<フィッシングタイプ>

 

全てのSUPの中で少し特殊なのが「フィッシング」用のSUP。

フィッシング用のSUPは、クーラーボックスなどたくさんの荷物を乗せることを前提としており、横幅が広く設計されています。

 

オールラウンドタイプでも対応はできるのですが、いかんせん荷物の積載量が限られてしまいます。

そのため、本格的にSUPフィッシングをしたいならフィッシング用のSUPボードを購入するのがベストな選択肢と言えます。

 

LAHAINA(ラハイナ)「NEW FISHING 11’0」

 

 

サーフボードの製造で知られる「LAHAINA(ラハイナ)」もSUPボードを展開しており、その中でも特徴的なのがこの「NEW FISHING 11’0」です。

その名の通り、フィッシングに特化したSUPボードとなっています。

 

持ち物を固定するためのバンジーコードやロッドホルダー、クーラーボックスを装着できるDリングを装備しており、まさに釣りのために作られたSUPです。

幅はかなり太い6インチとなっており、推進力こそ他のモデルに比べて劣るものの、バツグンの安定感を誇っています。

また、厚みが4インチと薄く作られており、一般的な6インチのSUPボードよりも風の影響を受けて流されにくい構造になっています。

 

安定性がとても高いため、もちろんフィッシングボードとしてだけでなくクルージングボードとしても最適な一本です。

このSUPボードで沖までクルージングし、静寂の中釣りを楽しむなんて贅沢ですよね。

 

<クルージングタイプ>

 

SUPの上にキャンプ道具を積んでのんびり川下りを楽しむことができるのがクルージングタイプのSUPです。

 

クルージングタイプでおすすめなのはインフレータブルタイプ。

持ち運びも容易なので、川の上流まで車で行き、下流までクルージングキャンプ、下流からは公共交通機関で車まで戻る、といった楽しみかたができます。

耐荷重がかなりあり安定性も高いため、キャンプギア・クッキングギア、釣り竿を持ち、釣りしながらSUPの上で調理することもできます。

 

Starboard(スターボード)「11’6 TOURING ZEN」

 

 

先ほどもご紹介した、SUP界のリーディングブランド「Starboard(スターボード)」です。

Starboardはさまざまな目的に対応した細かなラインナップで知られており、クルージングタイプのボードも展開しています。

 

それがこの「11’6 TOURING ZEN」。

11’6フィートという長めのボードは安定感・推進力がとても高いモデル。

荷物をくくりつけるためのバンジーコードも装備されており、快適にクルージングすることを考えられた一本です。

 

何より魅力は15万円以下というプライスです。

高額なことで知られるスターボードのインフレータブルボードにしてはとても安く感じられます。

「子どもや犬と乗ったり、荷物を乗せて遠くまで行ったりしたい」という方にとてもおすすめしたい一本です。

 

 

人気が急上昇しているマリンアクティビティ、「SUP(サップ)」についてご紹介しました。

SUPはサーフィンやカヌー、カヤックなどをミックスしたようなスタイルです。

そうとはいっても、サーフィンに求められるような運動神経がなくてもできるので(それでも何度も海に転落しますが)、老若男女楽しむことができるアクティビティとなっています。

また、インフレータブルSUPなら、カヌーやカヤックのように保管場所や運搬方法に悩むこともありません。

そういった意味で非常に「懐が深い」アクティビティと言えます。

SUPを極めてレースに出場するもよし、キャンプなどのアクティビティの一つとして購入するもよし、家族を乗せてクルージングのたびに出るもよし、それぞれのスタイルに応じたSUPライフを満喫しましょう。


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(926)
北海道・東北(69)
  北海道(35)
  青森(4)
  岩手(4)
  宮城(14)
  秋田(1)
  山形(5)
  福島(6)
関東(390)
  埼玉(15)
  千葉(32)
  東京(229)
  神奈川(80)
  茨城(8)
  栃木(11)
  群馬(6)
  山梨(9)
信越・北陸・東海(117)
  長野(17)
  新潟(9)
  富山(4)
  石川(17)
  福井(4)
  岐阜(13)
  静岡(31)
  愛知(14)
  三重(8)
近畿(137)
  滋賀(8)
  京都(58)
  大阪(36)
  兵庫(21)
  奈良(8)
  和歌山(6)
中国・四国(54)
  鳥取(3)
  島根(5)
  岡山(9)
  広島(15)
  山口(3)
  徳島(5)
  香川(7)
  愛媛(5)
  高知(2)
九州・沖縄(102)
  福岡(19)
  佐賀(2)
  長崎(7)
  熊本(10)
  大分(13)
  宮崎(5)
  鹿児島(14)
  沖縄(32)

国外エリア一覧

東南アジア(34)
ヨーロッパ(105)
東アジア・中国・台湾(24)
南アジア・インド・ネパール(7)
中近東(9)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(15)
オセアニア(12)
アフリカ(9)
北米(23)
中南米(14)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(720)
イベント情報(383)
ショッピング・買い物・お土産(615)
遊園地・テーマパーク(597)
ビジネス・出張(233)
ロケ地、舞台(219)
世界遺産(205)
乗り物・交通・アクセス(884)
宿・旅館・ホテル(284)
旅行準備(522)
歴史・豆知識(1093)
温泉・スパ(209)
絶景(624)
聖地巡礼(42)
観光旅行(1143)
食事・グルメ(707)
おすすめ/ランキング(1038)
デート(850)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(451)
ツアー/旅程(259)
海水浴場・ビーチ・リゾート(83)
日帰り旅(134)
1泊2日(107)
寺院・神社・教会(141)
パワースポット(47)
ファミリー(235)
1人旅(210)
雨の日(48)
モデルコース(19)
メーカー/ブランド(8)
シーシャバー/カフェ(17)

人気記事ランキング