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【初心者向け】「クライミングシューズ」の選び方やおすすめ商品を紹介





ボルダリングを楽しむ際に必要なのが「クライミングシューズ」。
特にジムで行うボルダリングの場合、クライミングシューズは唯一と言ってもいい必要なギアです。

ジムではシューズをレンタルすることもできますが、慣れてきたら「マイ・クライミングシューズ」を購入したいですよね。

本記事では、クライミングシューズの選び方から、ファイブテンやスポルティバ、スカルパなど、ビギナー向けクライミングシューズの定番まで解説していきます。

【目次】【初心者向け】「クライミングシューズ」の選び方やおすすめ商品を紹介

 

クライミングシューズの種類

「トゥ(つまさき)」の形状が異なる3タイプ

ソールの形状が異なる3タイプ

クライミングシューズの手入れ

1. 固く絞った雑巾で拭く

2. 風通しの良い日陰で乾燥させる

ニオイ対策には消臭パウダー!

クライミングシューズはリソールできるの?

クライミングシューズはピッタリのサイズを選ぼう!

初心者の方におすすめのクライミングシューズ紹介

5.10(ファイブテン) 「モカシム」

5.10(ファイブテン) 「ローベルクロ」

La Sportiva(ラスポルティーバ) 「タランチュラ」

La Sportiva(ラスポルティーバ) 「カタナ」

SCARPA(スカルパ) 「オリジン」

Red Chili(レッドチリ) 「デュランゴVCR」

evolv(イボルブ) 「デファイ」

 

 


クライミングシューズの種類

 

いざクライミングシューズを購入しよう!と思っても、いろんなタイプのクライミングシューズがあり、その違いは少しわかりにくいものとなっています。

ここでは、クライミングシューズのタイプについて解説します。

 

「トゥ(つまさき)」の形状が異なる3タイプ

 

climbing_shoes_15

 

まず、クライミングシューズは基本的に「トゥ(つまさき)」の形状によって3種類に分けられます。

「これからボルダリングジムへ通いたい!」という方は、色々なムーブ(動き)がしやすいオールラウンド仕様の「フラットタイプ」をオススメします。

 

  • フラットタイプ:文字通りソールが平坦なタイプ。さまざまなムーブに対応できるオールラウンダー。
  • ダウントゥタイプ:ソールが船底とは逆の弧を描き、トゥがせり出しているタイプ。トゥを使って小さいホールドを使ったり、ヒールをひっかけるようなムーブがしやすかったりという上級者向けシューズです。基本的なムーブを覚えるには少し難易度が高いでしょう。

 

ソールの形状が異なる3タイプ

 

climbing_shoes_13

 

クライミングシューズは、ソールの形状によっても大きく2種類に分けられます。

ソールを裏からみるとその違いは一目瞭然です。

初心者の方はこちらもオールラウンド仕様の「ストレートタイプ」をチョイスするのがおすすめ。

 

  • ストレートタイプ:ヒールからトゥまで直線的に伸びたシューズ。一般的なモデルはこのタイプで、さまざまなムーブがしやすいオールラウンドタイプ。
  • ターンインタイプ:文字通り、ソールが体の内側に向かった形状のシューズ。親指を使ってのムーブがやりやすいという特徴があります。

 

 

クライミングシューズの手入れ

 

ジムに行ってボルダリングを楽しんだり、外岩で一日履いていたりすると、当然ですがシューズは汗やチョークで汚れてきます。

長持ちさせるためには、適度にメンテナンスして履くことが重要です。

 

1. 固く絞った雑巾で拭く

 

climbing_shoes_14

 

まずは固く絞った雑巾で汚れを拭き取りましょう。

なお、シューズの性能を著しく落としてしまうので、水洗いはNGです。

 

2. 風通しの良い日陰で乾燥させる

 

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ニオイ対策には消臭パウダー!

 

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GRAN’S REMEDY(グランズレメディ)「フットパウダー」: 楽天市場

 

足裏感覚をダイレクトに伝えるために、裸足で履く方も多いクライミングシューズ。

気になるニオイに関しては、消臭剤や消臭パウダーを使うと良いでしょう。

また、クライミング専用のソックスを使うのもおすすめです。

 

climbing_shoes_09
THE NORTH FACE(ノースフェイス)「モンキーマジック」: Amazon

 

クライミングシューズはリソールできるの?

 

自分の足に馴染んだクライミングシューズ。

新品だったころとは比べ物にならないほど動きやすいシューズになっているはずです。

ただ、使い込むほどにソールはすり減ってしまいます。

 

クライミングシューズは、基本的には使い切りなのですが、中にはこういったソールの交換をしてくれる店舗も存在します。

すり減りやすいトゥの部分のみの交換をして、自分の足に馴染んだクライミングシューズを長く使えるのは嬉しいですよね。

 

 


クライミングシューズはピッタリのサイズを選ぼう!

 

クライミングは、小さなホールドに足をかけて登っていくスポーツです。

足の指でしっかりホールドを捉える必要があるため、自分のつま先とシューズのトゥ部分にできるだけ隙間が空かない、ピッタリのサイズのものを選びましょう。

 

ただ、きつくて痛いなどはもちろんNG。

普段のスニーカーよりワンサイズ落としたくらいのサイズ感が適切です。

 

 

初心者の方におすすめのクライミングシューズ紹介

 

ここでは、初心者の方におすすめのクライミングシューズをご紹介します。

初心者向けクライミングシューズの定番をと呼ばれるモデルから、コストパフォーマンスにすぐれたモデルまでさまざまなタイプがありますよ。

 

5.10(ファイブテン) 「モカシム」

 

 

アメリカのクライミングシューズブランド「5.10(ファイブテン)」。

「ステルスラバー」というグリップ力最強のラバーソールが有名で、「世界で一番滑らない」シューズとして有名です。

現在はアディダスの傘下に入り、アディダスの技術を取り入れながら進化しつつあるブランドです。

 

ファイブテンの定番と言えば、フラット仕様でストレートタイプの「モカシム」。

履きやすいスリッポンタイプかつ、基本的なムーブから難易度の高いムーブまでに対応できる、クセのないスタンダードなのが特徴です。

ボルダリングジムにいくと、初心者から上級者の方まで愛用している姿を見ることができますよ。

 

14,000円台で購入できるというコストパフォーマンスの高さもモカシムのポイント。

スリッポンタイプが嫌な方は、ベルクロタイプの「モカシムオンサイト」もラインナップされています。

 

5.10(ファイブテン) 「ローベルクロ」

 

 

モカシムと並んでファイブテンの中でエントリーモデルに位置するのが「ローグベルクロ」です。

モカシムに比べてボディが硬いのが特徴で、足の筋肉が発達していない初心者の方でもホールドに乗りやすいのがポイント。

 

ベルクロタイプなので着脱もしやすく、フィット感も高い仕様となっています。

モカシムと悩んでいる方は、実際に履き比べてみると良いでしょう。

 

La Sportiva(ラスポルティーバ) 「タランチュラ」

 

 

イタリアのシューズブランドで、クライミングシューズだけでなく登山靴、トレイルランニングシューズなども有名なのが「La Sportiva(ラスポルティーバ)」です。

数多くのプロアスリートがアンバサダーとして活躍しており、国際大会などを見ていると、スポルティーバのシューズをよく目にします。

また、シューズの性能もさることながら、イタリアブランドらしいデザイン性の高さも魅力的なブランドです。

 

そんなスポルティバですが、初心者向けにエントリーモデル「タランチュラ」を展開しています。

「タランチュラ」の名の通り、クモをイメージしたデザインが特徴的なモデル。

クセもなく、耐久性も高いので、毎週のジムでトレーニングするのに最適なシューズです。

 

なお、イタリア発のブランドということもあり、幅が狭く、甲高幅広の方にはなかなか合うサイズが見つからないのがマイナスポイント。

逆に言えば、サイズが合う方にはぜひオススメしたい一足です。

 

La Sportiva(ラスポルティーバ) 「カタナ」

 

 

スポルティバからは、数々のクライミングシューズがラインナップされています。

エントリーモデルの本命は「タランチュラ」ですが、エントリーモデルからワンランクステップアップした、次のクライミングシューズとしての候補として挙げられるのが「カタナ」です。

 

「カタナ」はスポルティバのオールラウンドモデルとして、ストレートのトゥ、フラットなソールでクセのない履き心地が特徴。

エントリー向けのクライミングシューズを履きつぶし、次のシューズがほしいという方にぜひおすすめしたい一足です。

 

SCARPA(スカルパ) 「オリジン」

 

 

先ほどご紹介した「La Sportiva(ラスポルティーバ)」と同じく、イタリアの老舗シューズブランド「SCARPA(スカルパ)」のアイテムをご紹介します。

今回ご紹介するのはエントリーモデル「オリジン」。

 

長年、スカルパのエントリーモデルといえば「フォース」というモデルが君臨していましたが、それに取って代わり、2017年に登場したモデルが「オリジン」です。

「オリジン」の魅力はなんと言ってもそのコストパフォーマンスの高さ。

1万円台というのは、他のブランドでは考えられない価格設定です。

 

初心者向けということで、「オリジン」が追求したのは「履き心地の良さ」。

「きつめのサイズ感が良い」というのがセオリーのクライミングシューズにおいて、ほんの少しだけサイズにゆとりがあります。

 

長時間ジムでボルダリングを楽しんでも足が痛くならない嬉しい設計です。

もちろん、トゥーはストレートタイプ、ソールはフラットタイプになっています。

 

Red Chili(レッドチリ) 「デュランゴVCR」

 

 

スカルパの「オリジン」が登場するまで、エントリーシューズを代表するシューズだったのがRed Chli(レッドチリ)の「デュランゴVCR」。

「オリジン」と同じく1万円台という低価格設定、幅が広いことによる履きやすさが特徴の一足です。

ボルダリングジムにおいてレンタルシューズとして貸し出されているものも多いので、サイズ感を気軽にテストできるのも嬉しいポイントです。

 

evolv(イボルブ) 「デファイ」

 

 

アメリカを代表するクライミングメーカー「evolv(イボルブ)」。

そんなイボルブのオールラウンドモデルが「デファイ」です。

足入れ、ホールド力、足裏感覚、どれをとっても素晴らしく、初心者からベテランまで愛用者が多いクライミングシューズです。

 

また、メーカーにてリソールの公式サービスがあるのが他ブランドにはないポイント。

履き込んで足に馴染んだクライミングシューズを長く使えるのは嬉しいですよね。

特にアメリカでは絶大な人気があり、人気ナンバーワンとの呼び声もあります。

 

 

クライミングシューズの種類や選び方からメンテナンス、そして初心者の方におすすめのクライミングシューズまでご紹介しました。

マイシューズで練習すれば、テクニックも上達しますし、モチベーションアップにも繋がります。

これまでレンタルでボルダリングやクライミングを楽しんできたという方には、マイシューズの購入をおすすめします。


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