「六波羅蜜寺」は、通称「六はらさん」とも呼ばれる京都市東山区のお寺です。 重要文化財に選ばれている本堂、お寺を開いた空也上人像など、貴重な建築や宝物を鑑賞することができます。 願いが叶う「一願石」や手書きの特製おみくじがあり、パワースポットとしても注目を浴びている場所です。 近畿2府4県から岐阜県にまでまたがる「西国三十三所」の17番目の札所となっています。 その他にも、境内に見どころ満載の六波羅蜜寺を徹底解説! 周辺の観光スポットと合わせて、旅行の参考にどうぞ。
阿蘇と言えば「阿蘇山」の火口を思い浮かべる方も多いかと思います。 しかし、阿蘇山の火口は火山の状況によっては見学できない日も多い上に、阿蘇には火口以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあるのです。 そこで本記事では、阿蘇の観光スポットや絶品グルメを余すところなくご紹介します。 これから阿蘇を観光・旅行しようとされている方は、ぜひとも参考にしてください。
京都市東山区にある臨済宗建仁寺派のお寺「高台寺」。 秀吉の正室だった北政所(ねね)が、秀吉の冥福を祈って建立されたと言われています。 霊屋(おたまや)と呼ばれるお堂の中にある「高台寺蒔絵」をはじめ、華やかな桃山文化の名残を感じられるお寺です。 京都市内でも高台にあるお寺周辺は、東山の豊かな自然に囲まれています。 境内は、春には桜が咲き誇り、秋には鮮やかな紅葉や夜のライトアップを鑑賞できるのが魅力です。 高台寺周辺の観光・グルメスポット合わせて、その魅力をご紹介します。
京都府京都市東山にある「知恩院」は、京都を代表する観光スポットの一つです。 法然上人が開いた浄土宗の総本山にあたる由緒正しきお寺には、国宝や日本庭園などたくさんの見どころがあります。 73,000坪という境内は、東山の自然に囲まれ、京都の中心部にあるとは思えない景観が広がります。 京都に何度も旅行で訪れている筆者が、その見どころを厳選してご紹介します。 知恩院周辺のおすすめ観光・グルメスポットと合わせて、お出かけの参考にしてください。
吉野ヶ里歴史公園は、佐賀県吉野ヶ里町および神埼市にある巨大な歴史公園です。 竪穴住居や高床倉庫を見学できる「吉野ヶ里遺跡」のイメージしかない人も多いかもしれませんが、家族で思いっきり遊べる公園でもあります。 本記事では吉野ヶ里遺跡はもちろん、子どもと一緒に遊べる公園としての部分もご紹介します。
石川県の金沢は、北陸新幹線を使えば都内から2時間ほどでたどり着ける観光地です。 金沢市内には近江市場や兼六園、21世紀美術館と様々な人気観光スポットがあります。 本記事では、金沢を観光・旅行される方向けに1泊2日で満喫できるモデルコースをご紹介します。 実際に何度も金沢に足を運んでいる筆者が、実体験を元におすすめの観光コースを取り上げます。 効率的に金沢を回って、たくさんの名所を満喫しましょう。
兼六園は金沢市内にある広大な敷地の日本庭園です。 国の特別名勝にも選ばれた庭園内には、記念写真スポットの灯篭や市内を見渡せる眺望台など、さまざまな見どころがあります。 緑あふれる庭園美を見ながらの観光で、リラックスしたひと時を過ごしましょう。 園内の定番スポットから見逃しがちな穴場まで、実際に足を運んだ著者が感じた見どころを厳選して紹介します。 周辺のグルメ、観光スポット情報と合わせて参考にどうぞ!
石川県金沢市を代表する観光スポットの1つが、金沢21世紀美術館です。 街に開かれた公園のような美術館をコンセプトに、観光客から地元の方まで多くの人で連日賑わっています。 屋外エリアをはじめ、無料でも十分楽しめる豊富な展示があるのも大きな魅力です。 本記事では、21世紀美術館内の見どころや楽しみ方を、実際に足を運んだ筆者目線でご紹介します。 周辺の観光・グルメスポット情報と合わせて参考にどうぞ!
LCC(Low Cost Carrier)が航空業界に定着して何年も経ちましたが、どのような特徴でどこに行けるのか、利用方法などがいまいち分かり辛い…と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、LCCの基本的な情報やメリット・デメリットから、日本からLCCでお得に行ける人気の旅行先もご紹介します。 旅行や観光の予定を立てている方は、ぜひ参考にしてくださいね♪
東京都武蔵野市の吉祥寺駅から徒歩10分ほど、井の頭恩賜公園の一角にある都立動物園が「井の頭自然文化園」です。 井の頭公園の3分の1という広大な敷地の動物園には、170種類を超える動物たちが飼育されています。 小さな子供たちが遊べる遊具も多く、子供連れの家族からカップルまで、幅広い世代の人が楽しめる観光スポットです。 リスたちが住む森の中を歩ける「リスの小径」をはじめ、井の頭公園の豊かな自然の中、たくさんの動物たちとの触れ合いを楽しめます。 周辺の観光・グルメスポットと合わせて、お出かけの参考にどうぞ!
リュックサック一つを背負って、あてどなく旅をする旅行スタイルの「バックパッカー」。 バックパッカーとは、安宿を転々としながら、長期間海外旅行をすることです。 本記事は、バックパッカーにおすすめの渡航先や、あると役に立つ持ち物、おすすめの服装など、「これからバックパッカーを初めたい!」という方向けの内容を網羅しています。 筆者は大学在学中、ヨーロッパやインド、南米やアフリカといった世界中の国々を一人旅した経験があり、今も海外放浪を計画中。 そんな筆者がバックパッカー初心者の方のために送る徹底ガイドです!
熊本県には、全国的に有名な黒川温泉から、あまり知られていないローカルな温泉まで、バラエティ豊かな温泉が豊富にあります。 特に熊本発祥と言われている "家族湯"は、プライベート空間で気兼ねなくのんびりと温泉が堪能できることで人気です。 なお、熊本には全10種の泉質のうち8種があり、各地域の温泉巡りでたくさんの効能を体験することが出来ます。 本記事では、熊本県を地域別に分け、それぞれよりおすすめの温泉が楽しめる旅館やホテルを厳選してご紹介します。
大分県の別府湾沿いにある大分マリーンパレス「うみたまご」は、県内でも有数のレジャースポットです。 魚達と近い距離で触れ合えたり、目の前が別府湾というロケーションを生かした展示で一日中楽しめます。 大きな水槽の中を魚達が優雅に泳ぐ「大回遊水槽」や、迫力満点の「イルカパフォーマンス」など、小さな子供から大人まで楽しめるコーナーばかりです。 そんな大分マリーンパレス「うみたまご」のアクセス、料金、年パスや混雑状況、見どころまで徹底してご紹介します。 大分観光・旅行の参考にどうぞ!
日本でも有数の温泉地として知られるのが別府です。 別府観光のメインともいえる地獄巡りは、自然に湧き出る温泉を利用した7つの地獄を巡ります。 まるで地獄の池を見ているかのような血の池地獄、爽やかなスカイブルーを楽しめる海地獄など、写真映えするスポットも豊富です。 そんな別府地獄巡りの見どころやチケット料金といった観光情報を掘り下げてご紹介します。 また、見逃しがちな穴場や写真スポットも取り上げるので、地獄巡り観光の際はぜひ参考にしてみてください。
都心からのアクセスに恵まれた栃木の温泉は、昔から温泉ファンに愛され、今も変わらず多くの観光客で賑わっています。 また、温泉と合わせて日光や那須高原をはじめ、歴史と自然が満喫できる観光スポットも楽しむことができます。 本記事では、栃木の人気温泉地を取り上げ、各温泉地からおすすめの温泉宿やホテルをご紹介します。 栃木の自然豊かで美しい空気の中で、温泉と観光を満喫してください。
富士サファリパークへ行ったことはありますか? 動物が自由に動き回る「サファリゾーン」を自家用車で見学することができる動物園で、自然に近い展示形態の動物達を観察することができます。 動物好きの人なら、ぜひ行ってみたい動物園ですね。 本記事ではの「富士サファリパークの基本情報」や「富士サファリパークの見どころ」など、幅広く紹介しています。 富士サファリパークの観光時にぜひ参考にしてください♪
福岡、長崎へアクセスが良く、利便性の高い佐賀空港を利用すれば東京・関西からも気軽に行くことができる佐賀。 よく何もない県と思われがちですが、バルーンフェスタや唐津くんち、有田陶器市、などシーズンごとに様々な楽しみ方ができる魅力的な県です。 中でも温泉は外すことができない大きな魅力の一つ。 各温泉地に特色や歴史があり、周辺に観光スポットもあるため気分やシーンに合わせて利用するのがおすすめです。 本記事では佐賀の6箇所の温泉地と現地周辺のプチ観光情報をご紹介します!
海と山に囲まれた和歌山県には、数多くの泉質の良い温泉があります。 例えば、和歌山で知名度ナンバーワンの白浜温泉、日本三大美人の湯で知られる龍神温泉、グルメも楽しめる海辺の勝浦温泉、山と川が織りなす自然に抱かれた熊野本宮温泉郷などがあげられます。 この他にも、かつらぎ温泉、紀州温泉、湯浅温泉、みなべ温泉があり、どの地も風情があり温泉好きにはたまりません。 本記事では和歌山の主な温泉地とおすすめの宿、合わせて周辺の観光スポットをご紹介していきます。 最後には和歌山のおすすめグルメも登場するのでお楽しみに!
東海地方の一大都市である名古屋。 名古屋城や徳川庭園をはじめとする観光スポットでも名高い名古屋には、美味しいグルメがたくさんあります。 言わずと知れた名古屋めしから、地元民しか知らないようなクセのある一品まで、名古屋グルメには魅力が尽きません。 ディープな名古屋グルメの美味しさに、きっとあなたも虜になってしまうはず。 今回はそんな名古屋グルメを一挙にご紹介します。 名古屋を訪れた際には、本記事を参考に人気の絶品名古屋グルメを堪能してみてくださいね。
中国地方の中心都市である広島。 毎年のように観光客が増加しており、今では年間を通じておよそ7000万人の観光客が広島を訪れます。 そのうち宿泊した方はおよそ1000万人、外国からの観光客も200万人を突破し、広島の観光地としての人気が伺えます。 旅行者が増えると必然的にホテルの需要も増えます。 広島では、ここ数年ホテルの新規オープンやリニューアルが続いています。 本記事で広島における最新のホテル事情を押さえて、広島への観光や旅行の計画を立ててみてはいかがでしょうか。