top > 東アジア・中国・台湾 > 日本 > 京都
本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。
2. 春の桜に秋は紅葉!夜のライトアップも「四季折々の景色」
1. 昭和5年創業の老舗!お店名物親子丼「祇園下川原 ひさご」
2. ランチ限定!湯葉と京野菜のカレー「京ちゃぶ屋ばる Jo-Jo」
3. 1978年に創業!老舗お茶店が営む和カフェ「茶寮 都路里(つじり)」
高台寺は、京都市東山区にあるる臨済宗建仁寺派のお寺です。
お寺のご本尊は阿弥陀如来、豊臣秀吉と北政所(ねね)を祀る霊廟としての役割もあります。
当時では珍しく恋愛で結ばれた秀吉とねね。
秀吉の死後、北政所が秀吉の冥福を祈って建立したと言われています。
北政所の眠る霊屋には、漆で描かれた艶のある文字や絵に、金粉や銀粉を散らした漆工芸を建築物に応用した「高台寺蒔絵」が残されています。
秀吉が生きた安土桃山時代の華やかな文化を感じられる観光スポットです。
その他にも、年に数度開かれる茶会、四季折々の景色など、高台寺にはたくさんの見どころがあります。
高台寺は、1598年に豊臣秀吉が没したのを機に、ねねによって建立を発願されたのが始まりです。
1606年に建立された際は曹洞宗のお寺でしたが、1624年には臨済宗建仁寺派のお寺となりました。
秀吉が最後を過ごした伏見城から茶室や方丈を移築したため、当初は豪華絢爛で華やかなお寺だったと言われています。
伏見城の化粧御殿は、門前に移築されてねねの居所となりました。
現在も姿を残す圓徳院がその跡で、秀吉の没後、ねねが最期を迎えた場所です。
仏殿や方丈は、数度の火災により2019年時点では再建されていません。
現在も残る千利休が設計した傘亭や時雨亭といった茶屋、秀吉や北政所を祀る霊屋といった建築は重要文化財に指定されています。
歴史的に重要な文化財を数多く抱えるお寺ながら、新しいことを取り入れるのにも柔軟な高台寺。
京都市内にある寺院の中で、最初に夜のライトアップをはじめ、今では京都市内の寺院中で行われる文化となっています。
京都市内の観光スポットである高台寺へは、公共交通機関でのアクセスが便利です。
最寄駅から徒歩10分、バス停からは徒歩7分の場所にあります。
高台にあるお寺に向かう際は、坂道を上がるため歩きやすい格好が良いでしょう。
清水寺や八坂神社方面から向かう場合、「ねねの道」と呼ばれる風情ある小路を通るのもおすすめです。
漬物店や抹茶店といった京都らしいお店が並ぶ小路は、写真撮影を楽しむ人たちの姿も見受けられます。
車での拝観は、混雑を避けるためになるべく避けるようにしましょう。
高台寺の境内には、自家用車から大型バスまで対応している駐車場があります。
24時間対応で、最初の1時間が600円、その後は30分ごとに300円加算されていくシステムです。
高台寺・圓徳院を鑑賞した方は、窓口の方に申告すると1時間駐車無料券を貰えます。
駐車場の側にあるのは、「高台寺賑店」というお土産ショップです。
お土産を3,000円以上購入した際も1時間駐車無料券をいただけます。
住所 : 京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下る下河原町526
マップ: Googleマップ
電話番号 : 075-561-9966
定休日 : 年中無休
営業時間 : 9:00~17:00(夜間特別拝観時は22:00まで)
料金 : 大人600円、中高生250円、30名以上の団体500円(高台寺・圓徳院の共通割引券は一律900円)
公式URL : 高台寺
高台寺は、広い境内に加え、ねねが晩年を過ごした圓徳院など見どころの多いお寺です。
境内やお寺に向かう途中の道は坂道が多いため、歩きやすい服装で向かいましょう。
境内において撮影NG表記がない場所は基本的に撮影OKですが、前後を歩く方の邪魔とならないよう注意が必要です。
春、夏、大晦日や七夕など、季節ごとのイベントがある際や、桜や紅葉の時期には夜間ライトアップが行われます。
混雑するイベントのため、平日や17:00時台がねらい目です。
東山の自然に囲まれた、景観豊かな高台寺の魅力をご紹介します。
縁のお寺には、華やかな桃山芸術や千利休が作った茶室などの見どころがあります。
春の桜、秋の紅葉、ライトアップなど、四季折々の景色と歴史的な建築や宝物を鑑賞しましょう。
高台寺は、ねねの小道の途中にある階段を上った先にあります。
境内に入る前に訪れた人を出迎えてくれるのは、周囲を木々に囲まれた新緑の道です。
秋になると、多くの人がカメラを構える紅葉スポットとなります。
筆者が訪れた梅雨入り前の6月は、青もみじとも呼ばれる鮮やかな新緑の道が続いていました。
透き通るような青々としたもみじは、初夏のみ見られる光景です。
高台寺の境内を進んでいくと、開山堂と呼ばれるお堂が見えてきます。
高台寺を代表する建築の一つである開山堂は、1605年に建てられたそうです。
重要文化財にも選ばれているお堂の中には、高台寺が臨済宗に改宗する際に招聘された三江紹益の像が安置されています。
なお、開山堂を中心に左右に広がっている庭園は方丈庭園です。
臥龍池(がりゅういけ)と偃月池(えんげついけ)、2つの池が配置されている庭園は、小堀遠州の代表作にして国の名勝にも指定されています。
池の近くにはフォトスポットがあり、写真撮影を楽しむ人の姿が見られます。
立石や砂紋で構成されている高台寺の方丈庭園は、波心庭(はしんてい)と呼ばれています。
夜のライトアップ時には、プロジェクションマッピングが映し出されることもあります。
春になると庭園周辺には桜が咲き誇り、府普段とは違った鮮やかな景色を見せてくれます。
開山堂を順路道理に進んでいくと、橋のような形をした廊下が見えてきます。
「臥龍廊(がりゅうろう)」と呼ばれるこの廊下は、開山堂と霊屋を繋ぐための長い廊下です、
屋根付きの廊下の形が、龍の背に似ていることからそう名付けられました。
実際に渡ることはできないものの、開山堂まで真っすぐ伸びる独特の姿で訪れた人を魅了するスポットです。
秋には臥龍廊の周辺が紅葉で色付き、赤や黄色に彩られる景色を楽しめます。
高台寺の中でも一番の見どころと言えるのが霊屋です。
境内の一番奥、坂道を上がった先にあるこの場所は、豊臣秀吉とねねを祀っています。
仏具の扉にあたる厨子(ずし)、本尊を安置する台座のような須弥壇(しゅみだん)には、「高台寺蒔絵」と呼ばれる装飾がなされています。
見る人を魅了するきらびやかな装飾は、桃山時代の漆工芸美術の技術が応用されているそうです。
秀吉とねねの木造が安置されている霊屋は、国の重要文化財にされています。
高台にあり、たどり着くまで少しだけ歩きますが、境内でも欠かせない見どころと言えます。
東山の自然に囲まれた高台寺は、季節ごとの景色を楽しめるお寺です。
高台寺で春の風物詩となっているのが方丈庭園内の枝垂れ桜。
境内に咲く50本ほどの桜の木、庭園と桜が織りなす景色のために足を運ぶ人がいるほど。
明るい空の元、眺める桜は鮮やかなピンク色を楽しめるため明るい気分になれます。
夜の特別拝観は、枝垂れ桜周辺がライトアップされ、幻想的でムーディな雰囲気です。
新緑の季節の高台寺は、境内全体が活力を感じさせる緑色に染まります。
境内全体で見られる青もみじは、夏しか見られない高台寺ならではの景色です。
開山堂のすぐそばにある臥竜池で、池と周辺の自然が織りなす景色を鑑賞しましょう。
一年の中でも特に観光客が訪れる秋の高台寺は、境内全体が紅葉の名所。
小堀遠州が作庭した庭園を中心に、鮮やかに色付いた紅葉を鑑賞することができます。
お寺の後ろには、東山三十六峰と呼ばれる山々が広がり、境内の紅葉と合わせて自然の雄大さを感じられます。
境内にある池周辺の木々も、秋になると真っ赤に色付きます。
晴れた日には、鏡のような湖面に鮮やかな紅葉が映ることもあります。
高台寺では、春、夏、秋、冬、ぞれぞれの季節に期間限定のライトアップが行われています。
桜の咲く春や紅葉の秋には、それらの景色を引き立てるようなライトアップを楽しめるのが特徴です。
七夕や大晦日など、特定のイベント時にもライトアップが行われることがあるため、事前にHPで確認しましょう。
過去のライトアップでは、プロジェクションマッピングが行われました。
方丈庭園内「波心庭」の模様を生かしたプロジェクションマッピングは、近代的ながら京都らしさを感じさせます。
高台寺から徒歩2分、高台寺の門前にある圓徳院は、ねねが58歳から晩年まで19年間を過ごしたとされる地です。
拝観量が別途必要となりますが、高台寺でセット券も販売しているため、2か所を見学する際はそちらが良いでしょう。
大きな木製の唐門をくぐって館内へ進むと、視界が開けて庭園が見えてきます。
南庭と呼ばれる庭園は、庭師・北山安夫氏によって監修されたねねへの気遣い溢れる庭園です。
庭園に向かう道から庭園間では、花を好むねねのために、一年を通して花や紅葉を楽しめるように草花が植えられています。
縁側に座って、時を忘れてくつろぐのも有意義な楽しみ方です。
方丈の中には、迫力のある襖絵や障壁画が展示されています。
何枚もの襖を使って描かれた赤松燎画伯遺作の「白龍」は、戦国の世を統一した秀吉をイメージした作品です。
夫婦仲が良かったと言われる秀吉とねねの絆を、襖絵を通しても感じさせられます。
うねる波の中から、天を目指して駆け上がる龍の姿は迫力満点です。
その他にも、重要文化財に指定されている長谷川等伯の「冬の絵」といった貴重な作品が展示されています。
北亭は、伏見城にあった北政所化粧御殿の前庭をこの地に移したものです。
当時の原型をほぼそのまま留めている庭は、桃山時代を代表する庭園の一つに数えられます。
国の名勝にも選ばれている庭園は、池泉回遊式と枯山水庭園の合わさった造りです。
庭の奥に目を向けると、多数の大きな岩が群をなしている景色が広がります。
桃山時代らしい豪胆さや、力強さを感じられる庭園をじっくり鑑賞しましょう。
北庭の側には、大黒天、毘沙門天、弁財天が三位一体となった三面大黒天が祀られています。
うだつのあがらなかった若い秀吉が、お参り後にグングン出世したいう逸話の残るパワースポットにも立ち寄ってみましょう。
住所 : 京都市東山区下河原町530
マップ: Googleマップ
アクセス : 市バス206系統「東山安井」から徒歩6分
電話番号 : 075-525-0101
定休日 : 年中無休
営業時間 : 10:00~17:00(閉門は17:30)
料金 : 大人500円、中高生200円、30名以上の団体400円
公式URL : 圓徳院
高台寺ともが属している臨済宗建仁寺派の本山、「建仁寺」や市民や観光客の憩いの場となっている「円山公園」など、魅力的なスポットばかりです。
徒歩圏内の周辺スポットまで足を伸ばして、京都の街を散策してみましょう。
市バス100 206系統に乗車、「祇園」から徒歩5分、高台寺から徒歩5分の場所にある広大な敷地の公園です。
京都市内の中で最も古い公園でもある円山公園では、四季折々の景色を鑑賞することができます。
国指定の名勝にも選ばれている日本庭園は、大正時代に七代目小川治兵衛によって作庭された池泉回遊式庭園です。
池の奥には東山の自然が広がり、一年を通して晴れた日には雄大な景色を見ることができます。
日本庭園の奥にある坂道は横に小川が流れる癒しスポットです。
坂道の先を左に向かうと知恩院や青蓮院門跡、右手に進むとねねの道や高台寺へとたどり着きます。
住所 : 京都府京都市東山区円山町
マップ: Googleマップ
アクセス : JR「京都」駅から市バス100、206系統に乗車、「祇園」から徒歩5分、京阪電車「祇園四条」駅から徒歩7分、地下鉄東西線「東山」駅から徒歩10分
電話番号 : 075-561-1350
定休日 : 年中無休
営業時間 : 拝観自由
料金 : 無料
公式URL : 円山公園
※合わせて読みたい: 京都・円山公園の見どころや周辺グルメを取材!景観豊かな京都市内最古の公園を観光しよう
市バス206系統、100系統「祇園」バス停から徒歩すぐの八坂神社。
訪れた人を出迎える大きな「西楼門」は、東山エリアを代表する建築の一つです。
撮影スポットにもなっている朱塗りの門は、国の重要文化財にも指定されています。
境内の中央にある「本殿」で祀られているのは、神話にも登場するスサノオノミコトです。
徳川4代将軍家綱によって再建された現在の本殿も、西楼門と同じく重要文化財に選ばれています。
本堂東にある柱上部の彫刻は、「龍吼(りゅうぼえ)」です。
龍吼に向かってバチンと手を叩くと、反響する音が龍の鳴き声のように聞こえます。
八坂神社の中には、沢山の末社と呼ばれる小さな神社があります。
そのうちの一つ「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」は、美人と言われる3人の女神を祀っている神社です。
財運や美容にご利益があるという美のパワースポットの側には、美容のご利益があると言われる「美容水」が湧いています。
住所 : 京都府東山区祇園町北側625
マップ: Googleマップ
アクセス : 市バス206系統、100系統「祇園」バス停から徒歩すぐ、京阪電車「祇園四条」駅から徒歩5分
電話番号 : 075-561-6155
定休日 : 年中無休
営業時間 : 参拝自由
料金 : 無料
公式URL : 八坂神社
※合わせて読みたい: 「八坂神社」の見どころを徹底解説!京都の有名パワースポットの歴史や魅力とは
京阪電車「祇園四条駅」から徒歩5分、高台寺から徒歩10分程の場所にあるのが建仁寺です。
高台寺も属している臨済宗建仁寺派の大本山である建仁寺は、市内にあるとは思えない広大な敷地のお寺です。
俵屋宗達の「風神雷神図」をはじめ、多数の文化財を境内で鑑賞しましょう。
境内の中央付近にある法堂は、仏殿と法堂(講堂にあたる)を兼ねている建築。
法堂の中にはお寺の代名詞にもなっている双竜の絵が描かれています。
天井に描かれている双竜は、建仁寺の創建800年を記念して描かれたそうです。
建仁寺の中でも多くの人が鑑賞に訪れる見どころの一つが、俵屋宗達によって描かれた「風神雷神図」です。
本坊と呼ばれる建物の奥にある書院で展示されています。
国宝にも指定されているこの図は、俵屋宗達の代表作として名高い作品です。
金色の空をダイナミックに風神、雷神が駆け回るかのような構図が印象的です。
原本は京都国立博物館に寄贈され、建仁寺で公開されているのは複製の屏風および陶板。
写真撮影も三脚を使用しなければ基本的にOKとなっています。
住所 : 京都府京都市東山区大和大路建仁寺内通四条下る小松町
マップ: Googleマップ
アクセス : 京阪電車「祇園四条駅」から徒歩5分
電話番号 : 075-561-6363
定休日 : 年中無休
営業時間 : 【3月1日~10月31日】10:00~16:30 【11月1日~2月28日】10:00~16:30
料金 : 大人500円、中高生300円、小学生200円
公式URL : 建仁寺
※合わせて読みたい: 京都最古の禅寺「建仁寺」に行ってみた!天井に描かれた双竜に風神雷神図など見どころがいっぱい
高台寺周辺は、観光スポットや飲食店が豊富なエリアです。
観光と合わせて美味しいグルメに舌鼓を打ちましょう。
京阪電車「祇園四条駅」から徒歩13分、高台寺から徒歩3分程の場所にある老舗です。
看板メニューの「親子丼」の他に、季節限定の「せいろそば」や「にしんそば」といった料理を味わえます。
「親子丼」1,010円(税込)は、鶏のコクと出汁の香りを感じられる丼ぶりです。
味に変化を付けたい方は、山椒をかけると爽やかな辛さをプラスできます。
昭和から続く老舗の味を堪能してください。
住所 : 京都府京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町484
マップ: Googleマップ
アクセス : 京阪電車「祇園四条駅」から徒歩13分、市バス206系統「東山安井」バス停から徒歩3分
電話番号 : 075-561-2109
定休日 : 月曜日・金曜日
営業時間 : 11:30~19:00(L.O.18:30)
予算 : 【夜】1,000~1,999円 【昼】1,000~1,999円
禁煙・分煙 : 完全禁煙
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
京阪電車「祇園四条駅」から徒歩8分、農家から直接仕入れられる賀茂ナスや万願寺唐辛子などの京野菜を使った料理を味わえる和食店です。
ランチタイムには、京野菜や旬の食材を使ったおばんざいやオリジナルランチ、夜にはワインをお供に食事が楽しめます。
店内にはカウンター席もあり、お一人様が気軽に来店できる雰囲気です。
「湯葉と京野菜の西京味噌カレー」1,039円(税込)は、西京味噌を使って味付けされたランチ限定メニューです。
カレー粉のスパイシーな香りと白味噌のほのかな甘み、優しいコクが口の中にふんわり広がっていきます。
夜には新鮮な京野菜をふんだんに使ったおばんざいを堪能しましょう。
住所 : 京都府京都市東山区東大路通東山安井西入ル小松町561-17
マップ: Googleマップ
アクセス : 京阪電車「祇園四条駅」から徒歩8分
電話番号 : 075-541-1868
定休日 : 水曜日
営業時間 : 【昼】11:40~14:00 【夜】18:00~23:00(L.O.22:00)
予算 : 【夜】5,000~5,999円 【昼】1,000~1,999円
禁煙・分煙 : 喫煙可
予約サイト・口コミ・クーポン : 楽天ぐるなび
京阪電車「祇園四条」駅から徒歩5分、老舗抹茶店が1978年に創業した「茶寮 都路里」の本店です。
抹茶を飲むだけでなく食べるものへ、というお店の思いから生まれたパフェやスイーツをお楽しみください。
「都路里パフェ」1,178円(税込)は、宇治抹茶を使用したオリジナルのパフェです。
抹茶クリーム、ほうじ茶ゼリー、あんこなどが、何層にもなって重ねられています。
爽やかなお茶の香りを楽しめるパフェは、甘さも控えめで食べやすい仕上がりです。
住所 : 京都府京都市東山区四条通祇園町南側573-3 祇園辻利本店 2F・3F
マップ: Googleマップ
アクセス : 京阪電車「祇園四条」駅から徒歩5分
電話番号 : 075-561-2257
定休日 : 年中無休
営業時間 : 10:00~21:00(2019年6月1日より)
予算 : 【夜】1,000~1,999円 【昼】1,000~1,999円
禁煙・分煙 : 完全禁煙
公式URL : 茶寮都路里 祇園本店
高台寺の見どころを実際に足を運んだ筆者目線でご紹介しました。
自然豊かな境内で楽しむ四季折々の景色、貴重な建築や宝物など、高台寺には見どころがいっぱいです。
徒歩圏内の観光スポットやグルメスポットも合わせてお出かけしてみてください。
▼合わせて読みたい京都の関連記事
・ 定番の寺社仏閣から穴場スポットまで!京都のはんなりデートスポット20選
公開日 : 2019/07/19