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ワーナーブラザーズ・スタジオツアー・ロンドン・メイキングオブ・ハリーポッターの観光情報
2. ハウス・オブ・ミナリマ(House of MinaLima)
「ワーナーブラザーズ・スタジオツアー・ロンドン・メイキングオブ・ハリーポッター」は、通称”ハリーポッタースタジオ”と呼ばれている人気観光スポット。
映画版ハリーポッターシリーズで実際に使われた撮影スタジオを改装し、2012年にオープンしました。
館内では撮影セットはもちろん、撮影で使われた衣装や小道具などを見ることができます。
ハリーポッターシリーズの撮影の裏側を見られることから、ハリーポッターファンの間では”聖地”とも言われています♪
世界中のファンから人気のあるアミューズメントパークなだけあって、チケットは常に争奪戦。
土日祝日や夏休みなどのハイシーズンは特にチケットが取りにくくなります。
ですが、そんなチケット戦争を勝ち抜いてでも行く価値があるほど、ハリーポッタースタジオには魅力的なスポットがたくさん!
ハリーポッターが好きなら、ぜひ一度は足を運んでみたいところです。
英名 :Warner Bros. Studio Tour London – The Making of Harry Potter
住所 :Studio Tour Dr, Leavesden, Watford WD25 7LR イギリス
マップ: Googleマップ
アクセス :ワトフォードジャンクション駅(Wartford Junction Station)から専用バスで15分
電話番号 :0800-640-4550
営業時間 :8:30〜22:00
料金 :
【大人】47£
【子ども(5〜15才)】38£
【家族チケット(大人2人+子ども2人or大人1人+子ども3人)】150£
【大人(コンプリートスタジオツアーパッケージ)】56.95£
【子ども(コンプリートスタジオツアーパッケージ)】47.95£
注意点 :チケットは事前予約制です。
公式URL : Warner Bros. Studio Tour London – The Making of Harry Potter
ハリーポッタースタジオに行くためには、チケットを事前予約するのが必須です。
当日券の発売はしていないので注意しましょう。
ハリーポッタースタジオの予約方法は、「個人手配」「ツアー」の2通り。
ここでは、「個人手配」「ツアー」それぞれの予約方法や特徴を紹介していきます。
個人手配の場合は、ハリーポッタースタジオの 公式サイト からチケット予約をします。
全て英語表記のサイトですが、パソコンの翻訳機能などを使えば簡単に予約することができますよ。
公式サイトのチケット予約フォームにしたがって、必要事項を入力すれば予約完了です。
また、チケットは郵送することもできますが、日本に届くまで1ヶ月ほどかかるうえに別途で郵送料金がかかります。
どうしても郵送がいい人以外は、現地でチケットを引き換える「Collection at Attraction」を選ぶと良いでしょう。
個人手配で行く場合には、交通費を含めてもツアーより10£ほど安くなります。
「海外旅行に慣れている人」「なるべく費用を抑えたい人」は個人手配でチケット予約するのがオススメです♪
ハリーポッタースタジオのツアーを予約する場合は、旅行会社のHPから申し込みをしましょう。
料金相場は約90£〜ですが、ツアーの内容によって変動します。
「日本語アシスタント同行」「オックスフォードロケ地巡り付き」などのオプションが付いている場合には、料金が高くなるので注意です。
また、基本的に安いツアーから予約が埋まっていくので「なるべく安くツアーに参加したい」と考えている人は、早めに予約をすると良いでしょう。
ツアーの場合にはチケットはもちろん、ロンドン市内からハリーポッタースタジオまでの往復バスを手配してくれるのが魅力。
「初めての海外旅行で不安」「移動は楽な方がいい」と考えている人は、ツアーを申し込むのがオススメです。
チケットを個人手配した場合は、ロンドン市内から電車とバスを乗り継ぎ、約1時間半ほどかけてハリーポッタースタジオに向かいます。
ここでは、ハリーポッタースタジオへのアクセス方法を詳しくご紹介します。
また、ロンドンで電車移動する際には、交通ICカード「オイスターカード(Oyster Card)」を使うのが便利。
日本のSuicaやPASMOのように利用できるので、乗り換えが圧倒的に楽になります。
「オイスターカード」は、駅構内の切符売り場で購入可能。
「ロンドン市内の電車移動が多い人」や「電車の乗り換え時間やチケット購入時間を短縮したい人」などは、「オイスターカード」を購入するのがオススメです♪
まずはロンドンの主要駅であるユーストン駅(Euston Station)に向かいましょう。
ユーストン駅には、地下鉄ユーストン駅(Euston Undergrand Station)から直接アクセスできます。
地下鉄ユーストン駅へは、ヴィクトリア線(Victoria Line)やノーザン線(Northern Line)を使うのが便利です。
ユーストン駅に着いたら、ハリーポッタースタジオの最寄り駅であるワトフォードジャンクション駅(Wartford Junction Station)に移動します。
電光掲示板で発車時間とプラットフォームを確認したら、ワトフォードジャンクション行きの電車に乗りましょう。
ワトフォードジャンクション駅までは、乗り換えなしで行くことができますよ。
ワトフォードジャンクション駅からハリーポッタースタジオまでは、シャトルバスが出ています。
シャトルバスにはハリーポッターの作中シーンが描かれており、スタジオに入る前からテンションを上げてくれるのが嬉しいです♪
バスの運転手さんに運賃3£(往復)を支払って乗り込みましょう。
バスに乗って約15分ほどでハリーポッタースタジオに到着します。
ハリーポッタースタジオには、とにかく見どころがたくさんあります。
ここではそんなハリーポッタースタジオの中でも、特にオススメしたい人気スポットをご紹介します。
ハリーポッタースタジオで、まず最初に通されるのがホグワーツの講堂。
現実世界から、一気にハリーポッターの世界へと引き込まれます。
かなり荘厳な雰囲気のセットですが、なんと壁は木材と石膏で作られているというのだから驚きです!
映画スタッフさんたちの技術力には、ただただ脱帽してしまいます。
また、長い机の上には生徒たちが使う食器がたくさん置かれていました。
ホグワーツの生徒たちが楽しそうに食事をしているシーンを思い出しますね。
ハリーたちが、ホグワーツ入学のために学用品を購入したダイアゴン横丁。
USJにあるダイアゴン横丁の雰囲気とはまた違い、よりリアルな雰囲気の街並みに仕上がっています。
「ここでハリーやハーマイオニーたちが買い物をしたんだな」と考えると、感慨深くなりますね。
ちなみにダイアゴン横丁での撮影は、元々は実際の街を使って撮影する予定だったそう。
しかし、撮影スタッフたちがイメージする理想の街が見つからず、「それなら理想のダイアゴン横丁を作ろう!」と話し合いこのセットが完成しました。
ファンタジックで遊びゴコロのある雰囲気なのに、どこかリアルなダイアゴン横丁のセットはずっといたくなるような場所です♪
ハリーポッターシリーズの主要キャラクターであるロン・ウィーズリー家のセットです。
まるでウィーズリー家の人たちが本当に住んでいるかのような、生活感のある雰囲気はセットとは思えません!
ところどころにある、カントリー調の小道具がいい味を出してます♪
なお、ウィーズリー家のセットは、一定時間が経つと小道具が動き出す仕掛けがあります。
ウィーズリー家のセットを見学するときには、ゆっくりと時間をとるのがオススメです。
ハリーやロンたちが生活しているグリフィンドールの男子寮。
このセットはハリーポッターシリーズにおいて、1作目から最後まで使われました。
ベッドは子ども用サイズで作られていたため、俳優たちが成長するとベッドにおさまりきらなくなってしまったそう。
撮影するときには、体を丸めながら演技をしていたようです。
撮影セットに合わせた演技をする俳優さんたちの凄さを実感します。
グリフィンドールの談話室も見学できます。
ハリーたちの衣装も展示されているせいか、実際にハリー・ロン・ハーマイオニーがいるような感覚になります。
ホグワーツの敷地内にある禁じられた森のセット。
洞窟のような薄暗いセットなのでお化け屋敷気分を感じながら見学できます。
そうとはいえ、お客さんを驚かすような仕掛けはないので安心してください♪
セットの中を進んでいくと、映画内に登場する魔法生物たちの姿を見ることができます。
ハリーポッターシリーズの魔法生物が好きな人は、要チェックな展示です!
円形の美しい建築様式がステキなダンブルドアの部屋。
芸術品のような荘厳なセットは、いつまでも眺めていたくなります♪
「組分け帽子」や「グリフィンドールの剣」などの重要アイテムも展示されており、ハリーポッターファンにはたまらない場所と言えるでしょう。
さまざまな記憶を保存することができる「憂いの篩(ふるい)」も、ダンブルドアの部屋にあります。
ダンブルドアのように「憂いの篩(ふるい)」を覗いて、記憶を保存してみてはいかがでしょうか。
ハリーポッタースタジオには、9と4分の3番線ホームが再現されています。
実際の撮影で使用されたホグワーツ特急も展示されているとあって、迫力満点!
ハリーポッタースタジオの中でも、特に人気の展示のひとつです。
天井が高く広々とした空間は、本物のプラットフォームみたいですよね。
ただ見ているだけでも感動ものですが、実はハリーポッタースタジオではホグワーツ特急の中まで見学することができるんです♪
ハリーたちが座った座席には、作中で使われた小道具や衣装が展示されています。
写真を撮りつつ、しっかりと目に焼き付けておきましょう。
また、9と4分の3番線ホームでは「カートを持ち壁に向かって走る写真」を撮影できます。
9と4分の3番線ホームでの写真といえば、ロンドンのキングスクロス駅(King's Cross station)で撮影できることで有名ですよね。
ハリーポッタースタジオにも同じような撮影スポットがあるなんて嬉しすぎます!
カートが3箇所あるので、長い列に並ぶことなく写真を撮れるのもありがたいです。
まるで高級ホテルのようなゴージャスな装飾が美しい、グリンゴッツ魔法銀行のセット。
特に中央のシャンデリアはかなりの存在感を放っています。
かなりフォトジェニックなセットなので、カメラを持っている人は必ず撮影しておきましょう!
グリンゴッツ魔法銀行で働いているゴブリンの人形も展示されていました。
精巧に作られたゴブリンの人形は「このまま動き出すんじゃないか」と思うほどリアルでした。
ハリーポッターシリーズ第1作目「ハリーポッターと賢者の石」のキーアイテムとして出てくる、賢者の石も発見!
賢者の石がグリンゴッツ魔法銀行の713番金庫に大切に保管されていたことは、ハリーポッターファンには有名ですよね。
野外セットゾーンには、ハリーが幼少期に過ごしていたダーズリー家のセットが建っています。
部屋の中は見学できるようになっているので、ぜひ入ってみましょう。
ダーズリー家に入ってみると、ホグワーツからハリーに宛てた手紙が部屋中に飛び交っていました。
細いワイヤーで手紙をつるすことで、部屋の中に手紙があふれかえっているのを表現しています。
また階段下にあるハリーの部屋は、この野外セットではなく室内スタジオに展示されています。
ハリーの隠れ家のような部屋を見ていると、なんだかワクワクしてきます。
ハリーポッタースタジオで特に見逃せない展示といえば、ホグワーツのリアル模型です。
模型といってもサイズはかなり大きいうえに、細部にいたるまで精巧に作られているのが特徴。
実際の映画撮影では、ホグワーツの外観を撮影する際に使われたそうです。
さまざまな色で美しくライトアップされるホグワーツの模型は、この世のものとは思えないほどの美しさ。
多くのファンがこのホグワーツの模型をうっとりと眺めていました。
ハリーポッターファンなら、一度はこの美しいホグワーツを見ておきたいところですね。
ハリーポッタースタジオでは、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力です。
ここでは、ハリーポッタースタジオをさらに楽しむための方法をご紹介します。
ハリーポッタースタジオはとにかくフォトジェニックです。
一部撮影NGの場所もありますが、基本的にはどのセットも撮影OK。
スマートフォンで撮影するのはもちろん、カメラを持っている人はぜひカメラでも撮影しましょう!
また、ハリーポッタースタジオには記念写真が撮れるスポットもたくさん。
恥ずかしがらずに記念写真を撮ってみてくださいね。
特に「9と4分の3番線ホーム」「レストレンジ家の金庫」がフォトジェニックでオススメです♪
ハリーポッタースタジオでは、デジタルガイドを借りることができます。
スマートフォンタイプのデジタルガイドなので、音声ガイドだけでなく映像コンテンツも見られるのが魅力。
撮影の裏話やスタッフや俳優インタビュー、館内案内などを楽しめます。
デジタルガイドには日本語が対応しているので、内容もしっかり分かるのが嬉しいですね。
デジタルガイドを借りたい場合は、チケット予約の際に事前に申し込めばOK。
「事前に申し込むのを忘れてしまった!」という人は、当日申し込むこともできるので安心してください♪
ハリーポッタースタジオでは、魔法使い体験をできるコーナーがいくつかあります。
特に人気なのは「ハリーポッターと賢者の石」で、ほうきに「上がれ!」と唱えるシーンを再現できるコーナー。
設置されているほうきに向かって「上がれ!」と言うと、なんとほうきが上がってくれました♪
ハリーポッターファンにとっては、たまらない体験コーナーです。
また、実際にほうきの上に乗って空を飛ぶ体験ができるコーナーもあります。
こちらのコーナーでは、ハリーポッターの映画撮影で使われた機械と映像技術を使って、実際に空を飛んでいるような映像・写真を撮影可能。
有料にはなりますが、実際に撮影した映像・写真は購入することもできます。
ぜひハリーポッタースタジオに来た記念に、撮影体験をしてみてはいかがでしょうか。
ハリーポッタースタジオには、撮影で使われたさまざまな衣装や小道具が展示されています。
本物の衣装や小道具はどれもここでしか見れないものばかりなので、じっくりと鑑賞しましょう!
どの衣装や小道具も素晴らしいですが、特に主要キャラクターたちの杖の展示は圧巻です。
キャラクターの個性あふれるデザインは、何時間見ていても飽きないほど。
この展示を見て「このキャラクターはこんな杖を使っていたのか」と新たな発見をする人もいるのではないでしょうか。
ハリーポッタースタジオの見学が終わったら、ぜひお土産ショップもチェックしましょう。
キャラクターグッズから杖のレプリカまでさまざまなジャンルのお土産をを取り扱っており、ウィンドウショッピングをするだけでも楽しいです♪
ここでしか買えないアイテムもあるので、気に入ったものが見つかったらぜひ購入しましょう。
お土産として特にオススメなのは、作中にも登場するお菓子たち。
今回は、ハリーとロンが食べていた「蛙チョコレート」を購入しました。
パッケージが映画に出てくるものとほぼ同じでワクワクしますね!
自分へのお土産にはもちろん、友達や家族などに買っていっても喜ばれること間違いなしです。
歩きすぎて疲れたときには、ハリーポッタースタジオに併設されたカフェでひと休みしましょう。
休憩中でも、ハリーポッターの世界観を感じられるのはかなり魅力的ですよね。
特に人気なのは、 ホグズミード村のパブ「三本の箒」で飲めるバタービール。
「ハリーポッターに出てくるグルメを楽しみたい!」という人は頼んでみてください♪
ロンドン市内には、ハリーポッターの世界を楽しめる場所がまだまだたくさんあります。
ハリーポッタースタジオからロンドンに帰ったあとも、ハリーポッターの世界を楽しみましょう♪
ここでは、ロンドン市内でのハリーポッターにゆかりのあるスポットをご紹介します。
2016年から、ハリーポッターシリーズの続編「ハリー・ポッターと呪いの子」という演劇作品を上演している劇場です。
大人になったハリーとその子どもの物語である「ハリー・ポッターと呪いの子」は大ヒットを記録しており、現在にいたるまでロングラン公演を行なっています。
チケットが即完売することも多いので、「ハリーポッターの舞台が観たい」という人は早めにチケット購入するのがオススメです。
また「英語の舞台だと内容が分からない」という人は、事前に「ハリー・ポッターと呪いの子」の脚本を読んで内容をおさえておくと良いでしょう。
「ハリー・ポッターと呪いの子」の脚本は日本語訳で出版されており、全国の書店やAmazonなどで購入できます。
英名 :Palace Theatre
住所 :Shaftesbury Ave, Soho, London W1D 5AY
マップ: Googleマップ
アクセス :トッテナム・コート・ロード駅(Tottenham Court Road station)から徒歩5分
電話番号 :
【ボックスオフィス】0330-333-4813
【チケット予約】0330-333-4410
定休日 :
営業時間 :【ボックスオフィス】月〜日曜日:10:00〜19:00
公式URL : Palace Theatre
「ハウス・オブ・ミナリマ」は、ハリーポッターシリーズのグラフィックデザイナー”ミナリマ”によるギャラリーショップです。
2人組のデザイナーである”ミナリマ”は、ハリーポッターの商品や映画に登場するアイテムのデザインを手がけており、ハリーポッターファンからも絶大な支持を集めています。
そんな”ミナリマ”によるギャラリーショップ「ハウス・オブ・ミナリマ」では、2人がデザインした作品を見たり、購入したりできます。
ロンドンに来たならぜひ立ち寄りたいお店です♪
英名 :House of MinaLima
住所 :26 Greek Street, Soho, London, W1D 5DE, UK
マップ: Googleマップ
アクセス :「Leicester Square」「Covent Garden」「Tottenham Court Road」「 Piccadilly Circus」が最寄り駅
電話番号 :0203-214-0000
公式URL : House of MinaLima
ヨーロッパで人気のファストファッションブランド「PRIMARK(プライマーク)」では、なんとハリーポッターとのコラボグッズを販売しています。
公式ショップのアイテムよりもかなりリーズナブルな値段で買えるので、「ハリポタグッズがほしいけど、出費も抑えたい…」という人にオススメです。
値段が安いのにも関わらず、デザインもかわいいものばかりなので安心して購入できますよ。
自分や友達へのお土産は、ぜひ「PRIMARK(プライマーク)」で購入しましょう。
「PRIMARK(プライマーク)」で特にオススメなアイテムは、ハリーポッターの4つの寮をモチーフにしたリュック。
どの寮のデザインもオシャレで、安っぽく見えないのが素敵ですよね。
また、「PRIMARK(プライマーク)」はロンドンにいくつか店舗があります。
自分のアクセスしやすい店舗を覗いてみてください。
実際のセットや衣装を見学できるハリーポッタースタジオは、ファンにとっては夢のような場所。
人気すぎてチケットを取るのが難しかったり、日本からロンドンに行く必要があったりはしますが、そういった手間をかける価値があるくらい素晴らしい展示ばかりです。
ハリーポッターが好きな人は、一生に一度はハリーポッタースタジオに足を運んでみてくださいね♪
ハリーポッタースタジオに訪れるときには、小説を読み直したり映画を見直したりしてから行くとより楽しめるのでオススメです。
また、ロンドン市内にもハリーポッターに関する観光スポットが多くあります。
ハリーポッターにゆかりのある場所を巡れば、さらに作品への愛が増すこと間違いなし!
ハリーポッタースタジオを見学したあとには、ぜひそういった場所にも立ち寄ってみてください。
公開日 : 2020/07/24