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4. WILD BEACH SEASIDE GRANPING PARK
木更津市は千葉県の中腹、東京湾沿いの内房に位置する中核都市です。
江戸時代から港湾都市として栄え、京葉工業地帯の中心地として、重要港湾に指定されている木更津港を中心に昔から栄えてきました。
1997年に神奈川県の川崎市から東京湾アクアラインが通ったことにより、都心からのアクセスもかなり良くなり、都市開発が進められました。
それにより、アクアラインの到着地である金田地区を中心として都市開発が行われています。
本記事では、地価がここ5年で15%上昇するなど、今勢いのある市町村としても名前が上がる木更津市の観光スポットをご紹介します。
近年の木更津観光としてまず外せないのが、「三井アウトレットパーク木更津」。
三井アウトレットパークは、2012年にオープンした店舗数日本一の関東最大級のアウトレットモールです。
店舗数はとにかく多く、その数はなんと300店舗以上。
300以上もの店舗があるにも関わらず、アウトレットの建物は2階建てではないため敷地も広く、車の駐車スペースは5,200台と、とてつもない規模のアウトレットとなっています。
そんな三井アウトレット木更津では、海外ブランドの日本初出店や旗艦店などが多く、ここでしか購入できないアイテムも取り扱っています。
施設内は「ガーデンゾーン」、「オーシャンゾーン」、「アーバンゾーン」、「グリーンゾーン」の4つのゾーンに分かれています。
中でもガーデンゾーンにあるガーデンテラス沿いには、リラックスできるカフェが立ち並んでいるのでおすすめです。
特に木更津で関東初進出を果たした京都の宇治茶を取り扱うカフェ「清水一芳園」では、本場京都の緑茶はもちろん、抹茶のガトーショコラなどの抹茶スイーツも味わうことができます。
三井アウトレットパーク木更津に行った際にぜひ訪れてもらいたいのが、フードコートにある「松戸富田製麺」です。
ラーメン好きなら必ず知っているであろう千葉県松戸市に本店を置く超有名店「とみ田」の直営店となっており、麺は毎朝内館の自家製麺を松戸から直送しているため、「とみ田」の味がそのまま味わえます。
もちろん、三井アウトレットパーク木更津でも大人気で、週末には行列必至ですが、その価値は十分にあるのでぜひ一度食べてみてください。
なお、三井アウトレットパーク木更津からの帰り道はかなり混雑します。
場内にも迂回マップが配布されているのでそちらの道を使うか、帰宅時間が被らないように早めに帰宅するようにしましょう。
住所:千葉県木更津市金田東3-1-1
マップ: Googleマップ
営業時間:10:00〜20:00
アクセス:
袖ヶ浦駅からバスで10分
木更津駅からバスで20分
木更津金田ICから車で10分
定休日:不定休
※合わせて読みたい: 「三井アウトレットパーク 木更津」に行ってきた!首都圏最大級のアウトレットモールでおすすめ店・セール情報を徹底調査
中の島公園という名前が付いた公園は全国各地にありますが、今回ご紹介するのは木更津市にある中の島公園です。
東京湾に位置する木更津港にある公園で、中の島公園自体は橋を渡らないと行けないところにあり、海の上に浮いているような公園になっています。
歩道橋は高さ27m、長さ236mにもなる巨大なもので、日本一の高さを誇ります。
木更津港側に無料の駐車場があり、そこから歩いて渡ることができますが、長いので渡り切るまでに片道7分ほどかかります。
歩道橋からは木更津港や東京湾を見渡すことができ、綺麗な景色を眺めながら歩くことができます。
海の上にかかる1本道を海風に当たりながら歩くのは気持ち良いですよ。
中の島公園は遊具は滑り台が1つあるだけで、あとはトイレとベンチがあるだけの広場です。
ペットを連れて行ったり、子供を遊ばせるにはぴったりの場所です。
公園内にはベンチがいくつもあるため、ゆっくりベンチに座るのも良いでしょう。
また、駐車場には恋人の聖地があり、デートとして行くのもおすすめです。
住所:千葉県木更津市中の島1-2
マップ: Googleマップ
アクセス:木更津駅から車で5分
定休日:なし
三井アウトレットパーク木更津のすぐ目の前に、木更津のシンボル的な存在の観覧車があります。
その観覧車があるテーマパークが、「木更津かんらんしゃパーク キサラピア」です。
キサラピアの代名詞である大観覧車は高さ60mにも及び、シースルーのゴンドラもあるので、木更津の景色を360°見渡すことができます。
ゴンドラには、タッチすることでキサラピア周辺の歴史や観光情報を教えてくれる「観覧車ナビ」が完備されており、様々なことを学びながら景色を楽しむことができますよ。
全てのゴンドラに冷暖房が完備されているのも嬉しいところです。
夜には観覧車がライトアップされ、木更津の工業地帯の夜景を眺めることができるので、昼間とはまた違った楽しみ方ができます。
なお、キサラピアは一般的なテーマパークに比べると敷地は狭く、子供用のテーマパークといった感じです。
トゥモローコースターは、小さな子供でも乗ることができるコースターデビューにぴったりの難易度になっています。
そして、ノーマルコースに満足してしまった人のために、2018年からVRコースが登場しました。
専用のゴーグルを装着してコースターに乗ることで、海底探検のトレジャーハンターのストーリーを楽しむことができます。
コースターの疾走感と映像両方を楽しむことができますよ。
キサラピアは入場料は無料で、それぞれのアトラクションに別途料金がかかります。
お得な回数券があるため、アトラクションを利用する際は回数券を購入するようにしましょう。
住所:千葉県木更津市金田東2-10-1
マップ: Googleマップ
アクセス:東京湾アクアライン木更津金田ICから5分
営業時間:
平日11:00〜18:00
休日11:00〜19:00
定休日:火曜日、水曜日
入場料:無料
木更津で本格的なアメリカンバーベキューとグランピングを体験できる施設が「WILD BEACH SEASIDE GRANPING PARK」です。
Wild bearchでできることは、主にバーベキューとグランピングです。
グランピングでは様々なスタイルのグランピング設備があります。
ログハウスのような木の温もりを感じたいという方には、「グランピングキャビン・ログテント」がおすすめ。
冷暖房が完備された室内では、ヴィンテージ感満載の空間を楽しめます。
さらに、広いデッキにはゆったりとくつげるようにソファーが設置され、屋根付きで天候を気にせずにバーベキューや焚き火を楽しめます。
一般的にグランピングと聞くと、煌びやかな電気で装飾されたテントサイトをイメージする方も多いと思いますが、そんな方におすすめなのが「グランピングカバナ」です。
ポリエステルに比べて、保温性などに優れたコットン生地を使用したオリジナルのコットンテントは、ボックス型で大きな室内空間を確保しています。
夜にはテントに取り付けられた装飾により煌びやかな雰囲気を演出し、これぞグランピングという景色となります。
一風変わったグランピングを楽しみたいという方には、南国気分を味わえる「ドームボタニカル」がおすすめ。
室内は南国気分を味わえるボタニカルな装飾になっており、日本にいることを忘れてしまうようなデザインとなっています。
一見開放的すぎてプライバシーが心配ですが、全面にロールカーテンが設置されているので特に問題ありません。
「グランピングと言えどもテントやログハウスはちょっと…」という方には、キャンピングホテルも完備してあります。
3棟ある建物は全てデザインが異なっており、自分のスタイルにあった場所で宿泊できますよ。
全てにジャグジールームも完備されており、もはやリゾートホテルに泊まりに来たような気分になることでしょう。
他にも三角形のシルエットがユニークな「グランピングロッジ・トライアングル」や、アメリカ直輸入のキャンピングトレーラーに泊まれる「ヴィンテージエアストリーム」など、自分の好みに合ったスタイルで泊まることができます。
そんなWild bearch一番の特徴はその立地です。
キャンプというと山奥や湖畔など、街中から離れた場所にあるイメージですが、WIld bearchはキサラピアのすぐ真横、三井アウトレットパーク木更津とは道路を1本挟んだだけという立地の良さです。
そのため、昼間はキサラピアで遊んだりアウトレットでショッピングを楽しみ、夜はバーベキューをして、贅沢なグランピングで宿泊するということができます。
木更津に行った際は、ぜひ手ぶらでできるグランピングを楽しんでみてください。
住所:千葉県木更津市金田東2-10-1
マップ: Googleマップ
営業時間:10:00〜23:00
アクセス:木更津金田ICから車で10分
定休日:不定休
電話番号:070ー3669ー8480
木更津で南国気分を味わえるのがこの「ALOHA TERRACE KISARAZU」です。
場所は三井アウトレット木更津の向かいにあり、周りは南国とはかけ離れた場所にありますが、ALOHA TERRACE KISARAZUに一歩入ればハワイを感じることができる雑貨屋さんとレストランがあります。
駐車場側の入り口から入ってまず目につくのが、ハワイで人気の「マサラダ」をテイクアウトで販売している「hau’oli」(ハウオリ)です。
ハワイ語で楽しいを意味する「hau’oli」という名前が付いたこのお店では、パン生地を油で揚げたハワイのローカルフード「マサラダ」をテイクアウトすることができます。
マサラダは元々ポルトガルの家庭料理でしたが、それがハワイに伝わり、今ではハワイのローカルフードとなっています。
ハウオリでは6〜7分ほど待てば、揚げたて熱々の、外がカリッとしたマサラダを食べることができます。
シンプルなハワイアンシュガーが一番人気ですが、他にも「シナモンシュガー」、「ココナッツシュガー」、「きな粉&ハワイアンソルト」と4種類のフレーバーが楽しめます。
一口サイズとなった「ミニマサラダ」は8個入りで、全てのフレーバーを食べれるのでおすすめです。
ハウオリを横目に奥に進むと、ハワイアンシャツやハワイの雑貨を扱っている「Kahiko」(カヒコ)があります。
国内外から集めたアロハシャツやハワイアンな雑貨はもちろん、オリジナルブランドである「Kahiko」など多くの雑貨屋アパレルが集まっています。
ハワイの派手さが日本では気になるという方でも購入できるような、落ち着いたカラーのアパレルも販売しています。
ALOHA TERRACE KISARAZUのお店の中で最もハワイを感じることができる場所なので、ハワイ好きでなくても一度は訪れてほしいショップです。
他にも米粉やヨーグルトをブレンドし、ふわふわもちもちの食感に仕上げたパンケーキが話題の「ALOHA Kitchen」などがあります。
ハワイには気軽に行けませんが、都心から近い木更津なら都内からもすぐに行けるので、ぜひハワイを感じたくなったら訪れてみてください。
住所:千葉県木更津市金田東1-48-6
マップ: Googleマップ
営業時間:店舗により異なる
アクセス:東京湾アクアライン木更津金田ICから5分
入場料:無料
千葉県にはまるでカリフォルニアに行ったような気分を味わえる、その名も「千葉フォルニア」と呼ばれる場所があります。
海沿いの道にはたくさんのヤシの木が植えられ、まずでカリフォルニアのような景色からそう呼ばれるようになりました。
そんな千葉フォルニアは、三井アウトレットパーク木更津から車で5分ほどのところにある袖ヶ浦海浜公園の手前の道にあります。
アクアラインからすぐ近くということもあり、車好きには有名な撮影スポットとなっています。
そのため、週末にもなると自慢の車を異国の雰囲気溢れるこの場所で撮影しようと、多くの車好きが写真撮影に訪れます。
ヤシの木の並木路を進むと、袖ヶ浦海浜公園の到着します。
広さ8haにも及ぶ広大な公園は、円形の広場や芝生の広場など、休日にはピクニック客で賑わいます。
そんな袖ヶ浦海浜公園のシンボルは、高さ25mの展望台です。
螺旋状になっている階段を90段ほど登れば、東京湾やアクアライン、京葉工業地帯を見ることができ、ここからも天気が良ければ富士山まで見ることができます。
公園内にはバーベキュー場もあるので、家族や友人たちと千葉フォルニアへの観光も兼ねて袖ヶ浦海浜公園を訪れてみるのはいかがでしょうか。
住所:千葉県袖ケ浦市南袖36
マップ: Googleマップ
アクセス:東京湾アクアライン「木更津金田IC」より 約10分
入場料:無料
※合わせて読みたい: 日本のカリフォルニア!?SNSで話題の「千葉フォルニア」の見どころを紹介
太田山公園は、木更津市の太田にある公園です。
公園という名前が付いていますが、公園に向かって丘陵地帯となっており、公園自体も太田山という小さな山にあるため、眺めが良い公園として有名な場所です。
東側の駐車場からこの公園のメインである展望台に行くにはちょっとした登山のような道が続き少し大変ですが、新鮮な空気の中を森林浴できます。
道は舗装されていないところも多く傾斜もあり、登山道と言った方が近いような道が続きます。
道もわかりにくいので、間違えないように気を付けてください。
8分ほど歩くと旧安西家住宅につきます。
旧安西家住宅は、江戸時代中期の農家の家を所有者が寄贈したので移築したもので、茅葺き屋根のこの住宅は木更津市の指定文化財となっています。
住宅内は昔の寄棟造りの住宅となっており、移築される直前まで民家として使用されていたので、大きな土間にはかまどや当時使っていた道具などが残されています。
厠も外にあり、昔の日本を感じさせる間取りとなっています。
旧安西家住宅から1分ほど登ると、太田山公園の山頂の到着します。
山頂には、この公園のシンボルになっている「きみさらずタワー」があります。
太田山公園は、有名なヤマトタケルにゆかりのある土地となっています。
その昔、ヤマトタケルが東征に来た際に嵐に見舞われました。
その時に妻である弟橘姫が東京湾に入水し、海神を慰めたという伝説が残っています。
無事に東京湾を渡ったヤマトタケルは、太田山の山頂から東京湾を眺め妻を偲び、いつまでも立ち去らなかったと言われています。
そのため、「君(ヤマトタケル)去らず」→「きみさらず」→「きさらず」となり、今の木更津の語源になったと言われています。
そんな太田山の山頂には、ヤマトタケルと弟橘姫のモニュメントと展望台があります。
「ちば眺望百景」に選ばれている展望台からの景色は、周りに高い建物はないため、木更津市街から東京湾まで360°の大パノラマが広がります。
正直なところそこまで高いところではないですが、ここまで景色が良いのは驚きです。
特に夜は木更津市街の夜景を一望できておすすめです。
太田山公園は300本以上の桜の木が植えられており、桜の名所としても有名な場所です。
桜の時期は多くの人で賑わうので、桜に時期に行ってみるのも良いでしょう。
住所:千葉県木更津市太田2-16
マップ: Googleマップ
アクセス:東京湾アクアライン木更津金田ICから15分
電話番号:0438-23-8467
木更津というとどうしても海のイメージ強いですが、KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)は木更津の山奥にある「農」、「食」、「アート」の3つを通して「循環」を学ぶことができるサステイナブルファーム&パークです。
30haという広大な敷地には農場エリアや牧場エリア、飲食エリアなどがあり、全てが循環システムとなっています。
2メガワットのソーラーパネルを備え、場内の電気は全て自前で賄い、養鶏などから出る鶏糞を肥料として使っています。
有機栽培にこだわった畑でできた小麦は、隣接するレストランのピザの生地に使われています。
そんな外からのものをなるべく入れずに循環させることを大事にする少し変わったテーマパークです。
それぞれの分野には、日本でも一流のプロが揃っています。
例えば、クルックフィールズの牧場では、本州ではここでしか飼育していない水牛を飼育しています。
水牛は、一般的な乳牛に比べると1日の牛乳の搾乳量は1/5ほど。
しかしその分脂肪分が多く、水牛のミルクでモッツァレラチーズを作ると、ミルキーでありながらもジューシーな最高のモッツァレラチーズを作ることができるのだそう。
そんなこだわりから、ここでは水牛の飼育を行っています。
また、入り口から入ってすぐ左側にあるシャルキュトリーでは、地元のお肉を楽しむことができます。
シャルキュトリーとは、食肉の保存を高めるフランス語です。
クルックフィールズでは、木更津市と協力し「オーガニックブリッジ」という地元の猟師さんが仕留めた猪や鹿を処理する食肉処理場を作り、そこで運ばれてきた猪や鹿の解体を行っています。
止め刺しをしてから30分以内の肉のみを食用として扱い、早く温度を下げるために大型冷蔵庫の中で解体。
さらにそれを低温の熟成室で3〜4日かけて熟成させ、肉の中にアミノ酸を生み出します。
そのため、クルックフィールズのジビエ肉はジビエ特有の臭みが全くなく、ジビエ初心者でも全く違和感なく食べることができます。
エントランスに入って右側にある小高い丘には、シフォンケーキを販売している独特な形の建物があります。
建築家FUJIWALABOと左官職人、久住有生のコラボレーションによって生まれた奇抜な建物の中には、場内で飼育しているブラウンスイス牛の濃厚なミルクに、平飼いでストレスなく飼育された「岡崎おうはん」や「もみじ」の新鮮な卵を使用しています。
そんな贅沢な材料を使い、パリで行われたチョコレートの祭典「SALON DU CHOCOLAT PARIS」で最高位の「ゴールドタブレット」を8年連続で受賞した小山進シェフ監修のもとに作られたシフォンケーキは、ふわふわの食感がたまらない病みつきになる商品です。
他にも食用の花を栽培するエディブルガーデンや搾りたてのブラウンスイス牛のカフェオレやチャイが楽しめる「ミルクスタンド」、新鮮なミルクと卵、野菜を使い、自家製酵母を使って素材の味を大切にしているベーカリー、キャンプができるエリアなど、様々なエリアがあります。
木更津に行った際は、海だけでなく山にも足を伸ばしてみてください。
住所:千葉県木更津市矢那2503
マップ: Googleマップ
アクセス:木更津北ICから車で15分
電話番号:0438-53-8776
営業時間:10:00〜17:00
入場料:無料
定休日:火曜日、水曜日(祝日除く)
木更津に「日本のウユニ塩湖」と呼ばれる場所があるのをご存知でしょうか。
それが木更津市にある江川海岸です。
江川海岸は潮干狩り場として人気のエリアとなっており、都心からアクセスが良いということもあり、潮干狩りのシーズンには毎年4万〜5万人もの観光客が訪れます。
そんな江川海岸は、近年絶景スポットとして人気を博しています。
その理由が、海に向かって一列に伸びている「海中電柱」です。
元々は沖合にアサリ密漁の監視所があったため、その監視所に電気を送るために建てられた電柱でした。
満潮時には電柱が海に浮いているように見え、風がない時には水面が鏡のようになるため人気のスポットとなっています。
江川海岸では、アサリの密漁監視所は現在では使われておらず、観光客のマナーが悪いことも指摘されており、場合によっては海中電柱は撤去される可能性があります。
どうしても見たいという方は、早めに行かれることをおすすめします。
住所:千葉県木更津市江川576-6
マップ: Googleマップ
アクセス:厳根駅から車で15分
電話番号:0438-41-2234
木更津市は新たに開発されたエリアで、都心からアクセスしやすいです。
まだまだ開発中であることから、これからも新たな観光スポットが増えることが期待されます。
そんな木更津市に、本記事でご紹介した観光スポットを参考にぜひ遊びに行ってみてください。
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最終更新日 : 2023/03/23
公開日 : 2021/03/04