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旧軽井沢は、軽井沢のメインストリートである旧軽井沢銀座を中心とした人気エリアです。
個性的なショップやお土産屋さんなどが並び、名物グルメの食べ歩きも楽しめます。
旧軽井沢のパワースポットと言われる諏訪神社、軽井沢の別荘第一号を移築復元したショーハウス記念館、ウェディングに人気の軽井沢聖パウロカトリック教会などの観光スポットも魅力です。
軽井沢のリゾートホテルの草分け的存在。
軽井沢を愛したイギリスのロックスター・ジョンレノンが数回に渡り宿泊したホテルとしても有名です。
その他にも、日本の文豪や政治家など時代を通して、多くの人が宿泊してきました。
質素すぎず華美すぎず、歴史を感じる雰囲気の良さは、ここでしか味わえないもの。
明治元年に亀屋ホテルとして創業したあと、昭和11年に改装後現在の万平ホテルとしてオープンしました。
数々の時代の変化と共に紡いできた歴史はそのままに、時代のニーズに合わせたサービスを提供しています。
ちなみに、ジブリ映画の「風立ちぬ」の中でのホテルのメインダイニングのモデルにもなっています。
調度品など古くて良いものを残しながら、今でも大切に使われている国内でも希少なホテルです。
朝食は洋食か和食からの選択で、場所も別々です。
万平ホテルらしく、ゆっくりと食べられるようビュッフェ形式ではなく、1人ずつに提供してくれます。
洋食の卵料理は注文してから作るもので、オムレツ・スクランブルエッグなど調理法を選択。
ジュース・コーヒー紅茶、サラダ、トースト、オリジナルジャム、卵料理といった昔ながらのスタイルの食事で、まさに万平ホテルらしいおもてなしの味です。
割烹熊魚菴での和定食も、さわやかな朝にぴったりな食材を生かした日本の「朝ごはん」。
豪華なビュッフェも良いですが、やはりホテルの雰囲気に合った食事が出されるとよりらしさを感じられていいものです。
当初、メニューになかったロイヤルミルクティー。
ジョンレノンのリクエストで、彼に教えてもらいながら作ったそうです。
そんなロイヤルミルクティーで有名なジョンの愛したカフェテラスは風情もあり、夏休みには行列ができる日もあるというちょっとした観光スポットです。
客室はコテージタイプも含め、5つの館から構成されています。
おすすめはホテル正面に構えた万平ホテルのシンボル的存在のアルプス館。
昭和11年から数え、築80年を超えています。
当時の雰囲気はそのままに、和と洋が融合したようなお部屋は、まるで過去へタイムスリップしたかのよう。
昔から多くの有名人にも愛され、親しまれて来た館です。
いまなおジョンレノンの宿泊した128号室を目当てに訪れる人も少なくありません。
客にべったりのサービスではなく、ほどよい距離感を保ってくれる接客は一流。
昭和初期の趣を残したクラシックな雰囲気にどっぷりと浸かってみてはいかがでしょうか。
住所 : 〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
マップ: Googleマップ
アクセス : JR北陸新幹線軽井沢駅/関越自動車道練馬IC→藤岡JCT(上信越道)→碓氷軽井沢ICを降りて約15km
電話番号 : 0267-42-1234
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 100台 無料
予約サイト : 楽天トラベル
旧軽井沢市街まで徒歩15分ほど。
雄大な森の中の高級別荘地の一角にあり、正にオーナー気分になれます。
そんな立地に位置する鹿島ノ森は、昭和53年開業、40周年を超えるホテルです。
鹿島ノ森と聞いてピンと来る方もいるかもしれませんが、元々現鹿島建設の2代目が仕事で滞在したのをきっかけに軽井沢を気に入り、先の万平ホテルの創業者と共に15万坪を購入しました。
ここで貸別荘を6戸建て、自らも日本人として3人目の別荘保持者となったのです。
その後、大正の初め華族や実業者向けのゴルフクラブがオープンし、その方達の宿泊施設として鹿島ノ森ロッヂが誕生。
昭和52年(1977年)に全面改装されたロッヂは、「ホテル鹿島ノ森」として生まれ変わりました。
軽井沢といえば、美しい並木道をイメージするかと思いますが、実は明治大正期には草木の生えない荒れた湿地だったようです。
そこに、鹿島の2代目など有志の方達が苦心しながらも植樹。
現在の美しい名所は、彼らの努力の賜物なのですね。
客室はとってもシンプル。
余計なものは置かないことで、軽井沢の空気や自然の音に身体を預け、訪れた人に寛いでもらうためです。
敷地内には、雲場池の水源となる「御膳水」があります。
江戸時代から名水とされ、大名や宮家の御膳に用いられてきたお水です。
水辺には、清流と共にセリや苔などマイナスイオンで溢れているので、ぜひ散歩してみてください。
ちなみに、雲場池までも徒歩で近いのですが、道すがらにウリボウに会えることもありますよ。
朝食は、シンプルにアメリカンブレックファースやホットケーキブレックファースト。
シンプルですが、美味しいと評判です。
特に逸品なのが、ディナーのフランス料理のフルコース。
熟達したソムリエとの会話を楽しみながらのお料理の数々。
伝統の中に新しいチャレンジを感じる料理は見事です。
中庭のテラスは、緑を見ながら落ち着いてゆったりとした余暇を過ごせます。
お天気の良い日は、ここでティータイムも素敵です。
夜は星空がとても綺麗ですよ。
住所 : 〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1373-6
マップ: Googleマップ
アクセス : 軽井沢駅より車で約8分
電話番号 : 0267-42-3535
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト12:00
駐車場 : 50台 予約不要
予約サイト : 楽天トラベル
世界中の旅行施設を対象としたLuxury Travel Guide Award 2016という賞で、Luxury Rural Retreat of the Year for Japanを日本で初めて受賞したホテルです。
これは、都市部から離れ自然とふれあえる場所に位置し、ゲストがリラックスでき、上質なサービスを提供する、一流の限られた施設に贈られる賞です。
そのように聞くと少し身構えてしまうかもしれませんが、ここは軽井沢。
都会の喧噪から離れ、爽やかな空気の中でのんびり過ごす、肩の力を抜いてリラックスする。
そんなホスピタリティ溢れたホテルです。
軽井沢駅から徒歩15分。
旧軽井沢銀座通りに近いながら、緑に溢れた空間に位置し、とても便利なロケーションにあります。
大人のためのホテルであり、中庭も美しくホテルを楽しめるホテルという印象。
バトラーサービスもあるので、気になることがあれば色々と相談に乗ってもらえます。
客室は全部で5種類。
ファミリーでもゆったり宿泊できそうな4名用のお部屋もいくつかあります。
愛犬と一緒に過ごせるお部屋は52平米。
お部屋が広くて静かで、ミニバーには、シャンパンや無添加100%ジュース数種、珈琲が揃えてあり無料でいただけます。
客室内でスパを堪能できるのも女性には嬉しいサービスです。
レストランLesigne(ル・シーニュ)では、中庭を眺めながらフランス料理を頂けます。
夕食はシェフの様々なアイデアが溢れていて美味しく、次は何がサービスされるのかワクワクした時間を過ごせますよ。
朝食はビュッフェスタイルですがかなりレベルが高く、卵料理はトリュフソースのココットやエッグベネディクトなどを選べるシステム。
エッグベネディクトに添えてもらうパンチェッタのローストは秀逸なので、ぜひお試しあれ。
ミルクやオイルなど細部に食材のこだわりを感じる、リッチでボリュームたっぷりなとても美味しい朝食です。
朝は散歩、夜は品のあるバーでお酒を嗜んだり、読書スペースで本を読んだり。
ストレスフリーなスタッフの笑顔と接客。
多少値が張ってもここに泊まる一番の理由は、やっぱり最高の食事に惹かれるからなのかもしれません。
住所 : 〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢491-5
マップ: Googleマップ
アクセス : 北陸新幹線軽井沢駅より徒歩約15分、車で約5分 碓氷軽井沢ICより車で約25分
電話番号 : 0267-41-6990
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 50台 無料
予約サイト : 楽天トラベル
軽井沢といえば避暑地で別荘地、そんなイメージ通りの雰囲気の中にたたずむレトロなホテルです。
ホテルの周辺は木々が多くまさに森の中のホテル。
クラシカルでモダンな佇まいは、最新ホテルとは違った「味」を感じられます。
賑やかな旧軽井沢銀座にも近く散策するにはとても便利ですが、大通りから一本入った場所に位置しているため、自然の中で気持ちよく過ごすことができます。
道一本の差で雰囲気が一気に変わり、本来の軽井沢らしい景色が広がっているのもこの土地ならではですね。
ホテルの規模はそれほど大きくはありませんが、そのおかげで細部まで行き届いた接客が期待出来ますよ。
散策におすすめの軽井沢名所の1つ雲場池にも近いので、立地的には申し分ありません。
クラッシック&可憐な雰囲気漂う客室は全8種類。
お風呂は室内の浴室のみですが、希望すれば周辺の施設を案内してくれます。
レストランは2か所。
中でも炭火串焼の「音羽亭」は、まさに目の前の炭火で焼いたものをいただける、軽井沢別荘族の隠れ家的お店。
食通をも唸らせる味わいで、流石「食」の音羽と呼ばれるだけありますので、ぜひ試してみてください。
もう1つの「桂姫」も、味・雰囲気ともに素晴らしいと評判。
料理はもちろんのこと、ほど近い小布施のワインなど「土地の物」を味わうことができます。
軽井沢には高級ホテルも多くお値段も張ることが多いですが、一見敷居の高そうに見える音羽の森は、高すぎず安すぎず、ちょうど良いお値段で軽井沢の雰囲気を満喫できます。
住所 : 〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町旧軽井沢
マップ: Googleマップ
アクセス : JR北陸新幹線 軽井沢駅より車で2分、徒歩12分
電話番号 : 0267-42-7711
営業時間 : チェックイン14:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 70台 無料
予約サイト : 楽天トラベル
軽井沢駅から徒歩11分、アウトレットや駅を挟んだ反対側の商業施設などにも程近く、ホテル周辺には魅力的なスポットで溢れた便利な場所にあります。
駅に近いながらも、ホテルに一歩足を踏み入れると自然に包まれていてテラスもあり、まるで別荘地にいるような雰囲気になります。
海外・日本の旅行者問わず団体客の受け入れはしていないので、便利な立地でありながらも本当に静かな軽井沢ライフを過ごすことが出来るのが人気のポイントです。
朝食スタイルは2タイプ。
小さなお子様連れやみんなでワイワイ種類豊富なビュッフェを楽しみたいという人にはレストラン彩を。
こちらのビュッフェは時期によっては、差額を支払うとグレードアップすることが出来ます。
時間を忘れて軽井沢らしくゆっくりと美味しいものを食べたいという人には、別館の「ラウンジyu・ra・ri」がおすすめ。
素材にもこだわった作り立てのお料理を定食で出してくれます。
テーブル数も6テーブルしかない水辺に囲まれたスペースは、貴重な時間を有意義なものにしてくれますよ。
客室も、和洋あり、ファミリー向けのメゾネットタイプからコンパクトなツインタイプまで様々です。
予約時とは別に、客室に対する要望があったらリクエストしてみてください。
温泉は檜の香る天然温泉&露天風呂。
満点の星空や、紅葉を感じながらの入浴も良いですが、氷点下の中、温かい露天に浸かりながらの雪見風呂はまさに至福の時です。
こちらのホテル、ジャグジー付きの温水プールもあるのですが、泳いだ後階段を上がれば直接お風呂に入れます。
シャワーを別途浴びる手間が省けるので嬉しいですね。
ところで、7月〜9月の軽井沢は「日本を代表する避暑地」と言われるほど沢山の観光客で溢れます。
ということは、ホテルの宿泊料金が最も高い時期でもあります。
でも、自然環境の優れた軽井沢って年間通して四季折々の楽しみ方がある場所なんですよね。
高級ホテルに泊まるのであれば、それを除いた時期に予約を入れると、低価格で泊まれる上に静かでより総合的に満足度の高い旅になります。
特にここは、冬場ロビーの暖炉に火が灯ったり露天風呂の雪景色など風情豊かな滞在もおすすめできる宿。
さらに、他の高級ラインのホテルと比べても室料設定(1部屋いくら、もちろん人数の上限はあります)の価格のため、とってもリーズナブル。
プランや時期によっては1人1万円代で泊まれる日も多いです。
ホテルスタッフが一丸となって心のこもったサービスに当たってくれる上にコスパが良ければ、人気があるのも納得ですね。
住所 : 〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-493
マップ: Googleマップ
アクセス : 軽井沢駅より徒歩11分
電話番号 : 0267-41-3005
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 150台 無料
予約サイト : 楽天トラベル
2016年夏に旧軽井沢にオープンした比較的新しいホテルです。
軽井沢駅から徒歩15分。
軽井沢の中心地、旧軽井沢銀座まで徒歩6分という立地です。
クラシカルで大人な雰囲気溢れるロビーやフロント、そして軽井沢らしい大人時間を過ごすにはもってこいのバーもあり、お手軽なものから最高級品まで取り揃えています。
こちらのホテルの目玉は、化粧水のようにとろとろした湯、岩手県花巻温泉郷から直送した自慢の美肌の湯を堪能できるところ。
軽井沢ってホテルと温泉がセットになった施設が少ないんです。
温泉に入りたい場合は、外にある温泉に足を運ばなければならない所も多いです。
実際ホテルのHPでも「旧軽井沢エリア唯一の天然温泉露天風呂」と謳っています。
それをホテルの最上階に位置する場所で楽しめるのでとっても貴重で便利ですよね。
あたたかな木漏れ日や満天の星空、雪景色の下など軽井沢の自然を感じながら入る露天風呂はなかなか風情があります。
新しいので館内はもとより、客室が綺麗なのは嬉しいポイント。
スタイリッシュでモダンな雰囲気の客室は全9種類。
シンプルなデザインと開放感溢れる空間は、まるでまるで5つ星ホテル並です。
食事はレストラン「アルペジオ」で。
フレンチを中心にして、和、中、伊の良い所をミックスさせたコンチネンタルスタイルで、こだわりの新鮮な信州牛や信州野菜がふんだんに使われています。
一皿一皿丁寧に盛りつけられているここの料理は、見た目だけでなく味も美味しいと評判。
朝食はブッフェスタイルで、種類も豊富です。
軽井沢らしい雰囲気のカフェも。
ランチの後のティータイムに使いたいです。
冬場のホテルは、まるで中世ヨーロッパのお城に来たかのような雰囲気。
クリスマスなどの時期に訪れて温泉と共に楽しめば、特別な一日になることでしょう。
住所 : 〒389-0102長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢469-4
マップ: Googleマップ
アクセス : 軽井沢駅徒歩15分。上信越自動車道碓氷軽井沢ICより車で約25分。小諸ICより車で約40分。
電話番号 : 0267-41-2030
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト12:00
駐車場 : 45台 無料
予約サイト : 楽天トラベル
2017年に誕生した「ルシアン」は、ワンちゃんと一緒に泊まれる愛犬家の為のホテルです。
フランス語で犬という意味の、le chien(ル・シアン)から名付けられました。
ドッグラン、ペットスパなど愛犬に快適な設備が整っているので、初めてのワンちゃんとの旅行でも安心です。
ワンタッチで収納するタイプのベッドを備えたお部屋は、広々としていてワンちゃんもストレスフリー。
トイレ、食器、ケージなど基本的なアメニティに加え、お揃いの館内着、飲み物、お菓子、ペットシーツ、コロコロ、ウェットティッシュ、綿棒、コットンなどワンちゃん専用のアイテムが充実しているので、荷物も少なくて済みますね。
客室タイプにより、前庭付きやルーフバルコニー付きのお部屋もあり、ワンちゃんが自由に走り回る事ができます。
ペットバス(要予約)には、小型犬から大型犬まで対応できる2種類のバスタブに、ゆったりとブローするスペースもあります。
夕食は季節ごとのフレンチフルコースをどうぞ。
朝食は焼きたてパンや新鮮野菜、スイーツなど約60種類のメニューが嬉しい和洋バイキングです。
レストランへはワンちゃんの同伴可能で、ワンちゃん用のご飯も用意してくれます(有料)。
住所 :〒389-0102 長野県 北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1323-111
マップ: Googleマップ
アクセス :しなの鉄道線または北陸新幹線のJR軽井沢駅より徒歩で約15分(送迎バスあり)
電話番号 :0267-41-3666
営業時間 : チェックイン15:00~19:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 46台 屋外 無料
予約サイト : 一休.com
JR軽井沢駅を中心に広がるエリア。
軽井沢駅の南に位置する「軽井沢プリンスショッピングプラザ」は、広大な敷地に5つのショッピングモールが集まる大型アウトレットです。
カフェやレストランも集まり、芝生広場では自由に遊ぶことが出来るので、子供連れやペット連れでも安心です。
ここの特徴は、広大な敷地と利便性。
筆者はこのホテルに宿泊する前まで、てっきり軽井沢駅の目の前にあるのかと思っていました。
実際敷地としてはあるのですが、なにせ広大なグランドプリンス。
メインの宿泊棟が結構離れているのです。
でも、大丈夫。
決して距離を不便と感じさせない様々なサービスが用意されていました。
まず駅前に「軽井沢プリンスゲストサービスセンター スマイルコンシェルジュ」というホテルの受付があり、荷物をここで預ければ部屋まで届けてもらえるばかりでなく、希望すればチェックインまでしてくれます。
到着早々、ショッピングや散策に出かけられて便利ですよね。
ついでにショッピングプラザで購入したものもホテルに届けてもらえば、素敵なカフェでティータイムなんていうことも出来ます。
もちろん駅からホテルまでの無料シャトルバスも30分間隔で運行しています。
電動付き自転車も貸してくれるので、ぜひ試してみてください。
敷地内だけでなく、町内初め、野鳥公園や、塩沢湖、商業施設ハル二テラス、複合レジャー施設タリアセンなど行動可能な範囲も広いですよ。
客室のおすすめは、ガーデンツインルーム。
駐車場から直接入る事ができるので、ロビーを通る手間を省きたい時には重宝します。
3名まで宿泊が可能なお部屋です。
露天風呂付き天然温泉もあります。
少し離れた所にあるので、敷地内の無料シャトルバスで送迎してくれます。
バスが無い時でも、都度送迎してくれるので不便さは一切ありません。
それに軽井沢の自然に触れながらの移動は、森林浴しているようで楽しみの1つです。
レジャーも豊富。
子連れの方には、野外体験ができるキッズプログラムも用意されています。
その間、ライブラリー、ワイン倶楽部、ゴルフ、散策、スキーなど大人は大人時間を充実できそうですね。
住所 : 〒389-0193長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
マップ: Googleマップ
アクセス : 軽井沢駅南口より7:30~21:00時の間、約30分間隔にて無料シャトルバスを随時運行
電話番号 : 0267-42-1112
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト12:00
駐車場 : 無料
予約サイト : 楽天トラベル
軽井沢駅から車で8分、しなの鉄道の中軽井沢駅周辺のエリア。
駅の北側には、星のや軽井沢やハルニレテラスがある星野エリアがあります。
ハルニレテラスは湯川の清流に自生していたハルニレ(春楡)の木立を活かしながら9棟の建物をウッドデッキで繋いだスポット。
個性的な16のショップやカフェ、レストランが集まっていて必見です。
駅の南側は地元住民が暮らすエリアで大型スーパーもあるので、長期滞在者なら買い出しにおすすめです。
おすすめホテルランキングをすると必ずといって良い程ランクインする星のや。
今度こそそれ以外のものを…と思っていたものの、やはり星のやは別格。
外せませんでした。
世界の旅行者に選ばれる理由が、ここ軽井沢でも存在しました。
客室は大きく分けて全3種類。
せせらぎの心地よい水際にある水波の部屋、山々を感じる山路地の部屋、坪庭が特徴の戸建のお部屋です。
写真は水波の部屋で、新緑が眩しく、鳥のさえずりや川の音の大自然に癒されます。
夜には川面に水行灯がゆらめきとても美しいです。
メインダイニングは信州の食材をふんだんに使った日本料理で、山川の懐石を味わえます。
朝食は、なんと11:30まで開いているという、軽井沢ののんびり時間らしい設定。
ホテルの周辺には、ショップ、レストラン、カフェなどを集めたハル二テラスという場所があるので、ホテル以外の美味しい店探しをしてみるのも楽しいですね。
ところで、星のや軽井沢の起源は、大正4年に初代経営者が軽井沢で開湯したところから始まります。
ホテル近くにあるトンボの湯は、そんな星の温泉の源泉掛け流し立ち寄り湯。
軽井沢に逗留した多くの文人に愛されて来た温泉です。
宿泊者限定のメディテイションバスという名の変わり種温泉はホテル内にあります。
複式呼吸をし、リラックスした所で瞑想しながら入浴するというヨガのようなアレンジを加えた入浴方法。
それに合わせたお風呂の内装も、光と闇の2構成でできており神秘的です。
また、ここではONSENボディワークというアクティビティも1日1組限定で体験することができます。
アクティビティは星のやらしくてとても豊富です。
高原乗馬、味噌作り、ネイチャーウォッチングなどなど様々です。
面白い所では、デジタル機器から離れて滞在しようという「脱デジタル滞在」プラン。
近年のデジタル機器やインターネットの普及による心身の疲れやストレスを緩和することを目的としています。
チェックイン時にデジタル機器を預けて「現代を休む」という体験。
心身ともにリフレッシュし、豊かな感性を取り戻す事が出来ると評判です。
住所 : 〒389-0194 長野県軽井沢町星野
マップ: Googleマップ
アクセス : JR北陸新幹線軽井沢駅北口出口→タクシー約15分 無料送迎あり
電話番号 : 0570-073-066
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト12:00
駐車場 : 無料
予約サイト : JTB
中軽井沢駅から徒歩8分。
軽井沢にいながらにして英国気分を味わえるHotel WELLIESは、静寂漂うエリアにあります。
英国人オーナーとその奥様で運営されているホテルで、ご夫妻はユーモアたっぷりでフレンドリー。
まるで英国のご家庭を訪れたような温かく居心地の良い空間で、美味しい食事とお酒を頂けます。
チェックイン後、ラウンジにある薪ストーブの前でウェルカムティーで出迎えてくれたら、いよいよ英国時間のスタートです。
室内はイギリスなどから取り寄せた素敵な壁紙やセンスの良い調度品でまとめられてあります。
オーナーご夫妻のこだわりが詰まったお部屋からの眺めは最高。
お庭もイングリッシュガーデンで、春はお花、秋は紅葉と四季折々の素晴らしい景色を眺められます。
食事は本格的な英国料理。
朝食は自家製のソーセージと英国スタイルのベーコン、ブラックプティング、家製の鯖の燻製、鮭の燻製、卵料理のフルイングリッシュブレックファースト。
特にプティングは絶品です。
もちろん、本格的な英国紅茶も頂けますよ。
夕食のメインコースはフィッシュ&チップス、ビーフシチューとヨークシャプディングといった感じの英国の伝統料理です。
夕食後は、ブリティッシュミュージックを聴きながら、英国パブ風のバーで種類豊富なビールを頂くなんて楽しみ方もできますよ。
小学生未満は宿泊できませんが、そこがまた良いところ。
逆に小学生になったら泊まれるので、お子様に海外の雰囲気を感じさせたい方にはおすすめです。
ウィットに富んだオーナーがユニークなジョークと共に色々な話をしてくれるので、ホームステイ気分を味わえるかもしれません。
有料ですが自転車のレンタルもできるので、近くの野鳥公園に行ってみたり、旧軽井沢方面に足を伸ばして雑貨屋巡りなども楽しいでしょう。
住所 : 〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉2350-160
マップ: Googleマップ
アクセス : しなの鉄道中軽井沢駅より、徒歩8分
電話番号 : 0267-46-1670
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト10:00
注意点 : 10台 無料
予約サイト : 楽天トラベル
2016年に、「ラフォーレ倶楽部ホテル中軽井沢」が「軽井沢マリオットホテル」としてリブランドオープンしました。
世界的に知られるマリオットホテルの、日本における5店舗目となります。
本館となるメインウィング、全ての客室に温泉がついたノースウィング、愛犬と泊まれるドッグ対応コテージの3タイプの宿泊棟に全142室。
緑豊かな中軽井沢の閑静な環境で、極上のリゾートスティを堪能したい方におすすめのホテルです。
写真はメインウィングのスーペリアツインルーム。
ウッド調の内装と木立のアートパネルで軽井沢の洗練されたムードを表現しています。
お部屋にいながら、軽井沢の森の中にいるような清々しさを感じる、そんなリラックスした時間が過ごせそうですね。
こちらは2棟あるドッグ対応コテージです。
周囲を気にせずに過ごせる全10室の中、6室が温泉浴室付き。
愛犬連れの方のみの宿泊となります。
ちなみに、軽井沢マリオットホテルでは、ロビーやレストランへは愛犬同伴できないのでご注意ください。
お食事は、オープンキッチンのライブ感が楽しめる「Grill & Dining G」でいただきます。
契約農家から届く地元の新鮮な野菜を使ったオードブルや、熟成肉のジューシーなグリル料理。
長野で生まれた「NAGANO WINE」とのペアリングも楽しみの一つですね。
ランチ、ディナーともにメインを選んで前菜やサイドメニューをビュッフェスタイルでいただく、セミビュッフェも人気です。
ディナータイムには、季節の食材を使ったコース料理で、ちょっと贅沢なひとときをお過ごしください。
住所 :〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉4339
マップ: Googleマップ
アクセス :JR軽井沢駅よりタクシーで約15分。しなの鉄道中軽井沢駅よりタクシーで約5分
電話番号 :0267-46-6611
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 74台 無料 予約不要
2019年2月、星野エリアに新スタイルのホテル「BEB5軽井沢」がオープンしました。
そのコンセプトは、仲間と「ルーズ」に過ごせるホテル。
セレブなイメージが強い星野リゾートの中では異色中の異色と言えるホテルと言えるでしょう。
広々としたウッドデッキをラウンジが取り囲むパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」。
24時間オープンで、持ち込んだお酒やお菓子を広げても、寝っ転がってもOKなまさにたまり場。
暗くなると焚火が燃え(冬期のみ)、音楽に誘われて人々が自然に集まってくるというスペースです。
寝そべって星を眺めていたら、いつの間にか夜明けになっていたというのもアリ。
チェックアウト後でも終日利用可能というのも嬉しいですね。
裸足でくつろげる畳張りの客室「やぐらルーム」は、まるで秘密基地のような造り。
下がソファ、上がロフトになっています。
家族や友人とわいわいとミニパーティーも開けますね。
1915年の開湯以来、軽井沢の名湯として愛され続けてきた星野温泉。
源泉かけ流しの温泉施設「 トンボの湯 」までは歩いて約15分、無料シャトルバスを利用すれば2分ほどで到着します。
BEB5のカードキーを見せれば、入場料金が半額以下になるのでとってもお得です。
ゆっくりと温泉に浸かって、免疫力アップを目指しましょう。
住所 :〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉3364-15
マップ: Googleマップ
アクセス :中軽井沢駅からタクシーにて約5分、徒歩約17分
電話番号 :0570-073-022
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 :有料
予約サイト : 楽天トラベル
多くのミュージアムや文学館が集中する軽井沢の新しい顔、南軽井沢。
南軽井沢の1番人気スポットと言えば「 軽井沢タリアセン 」が挙げられます。
10万坪という広大な敷地に、ボルダリングやゴーカート、ファミリーゴルフなどの遊び場、ショップ、レストラン、ペイネ美術館、文学館などが点在する、総合リゾート施設です。
塩尻湖畔には、洋館「睡鳩荘(すいきゅうそう)」が美しい姿で佇んでいます。
2019年4月にリニューアルオープンした「軽井沢浅間プリンスホテル」。
標高985mの高台にあり、全室バルコニー付きの客室からは、浅間山の雄姿を正面に望むことができます。
眼前には軽井沢浅間ゴルフコースが広がり、軽井沢72ゴルフからも最も近いホテルとして、ゴルフ客を中心に隠れ家リゾートとして人気を集めてきました。
リニューアルを機に、敷地内にプリンスホテル初の会員制リゾートホテルも開業。
また、それまで冬期は全館休業していましたが、通年営業となり南軽井沢の四季折々の美しい自然を楽しむことが出来るようになっています。
写真はツインルーム。
独立した洗面所、大きめのクローゼット、三面鏡のドレッサーなど、使い勝手の良さが評判です。
全ての客室に6.9㎡のバルコニーがついており、雄大な浅間山の姿をたっぷりと堪能できます。
高さが9mというパノラミックウィンドウ越しの浅間山の姿は、まるで一枚の絵のよう。
オールディダイニング「ブルーム」では、旬の食材を使った彩り豊かなコース料理をはじめ、アラカルトも味わえます。
観光やゴルフのあとは、自家源泉・軽井沢浅間温泉の湯を楽しみましょう。
温泉棟「Breeze in Plateau」へは、モノレールで1分。
露天風呂からはもちろん、内湯からも浅間山の絶景が楽しめるように大窓を設置してあります。
女性用風呂には、肌に優しいミストサウナが完備され、パウダールームと脱衣場は広々としています。
住所 :〒389-0113 長野県 北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢
マップ: Googleマップ
アクセス :
長野新幹線軽井沢駅南口から7km。タクシーで約12分
無料送迎バスあり
電話番号 :0267-48-0001
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 136 台 屋外 無料
予約サイト : 一休.com
1万坪の広大な敷地の中に8つのエリアを持つ「 軽井沢レイクガーデン 」は、四季折々の草花が楽しめるナチュラルガーデン。
イングリッシュローズ、フレンチローズを中心に、約400種類のバラと、約300種類の多年草を植栽しています。
そんな軽井沢レイクガーデンに隣接してひっそりと佇む「ルゼ・ヴィラ」は、スイートルーム5室のみの別荘のようなホテル。
ヨーロッパの本物のアンティーク家具と、季節の花々に彩られたヴィラでは、まるで別世界のようなゆったりとした静かな時間が流れます。
5室の客室は全てスイートルーム仕様。
それぞれに趣が違うので、公式サイトでお部屋をしっかり確認してから予約しましょう。
アンティークならではの落ち着いた色合いのお部屋に、大きめのベッド。
窓の外にはプライベートガーデンの美しいバラや新緑が見え、備え付けのプレーヤーからはクラッシックが流れる。
テラスで朝食をいただき、夕食はリビングルームで、そんな過ごし方がぴったりです。
人気のアフタヌーンティーは、完全予約制なのでご注意ください。
季節ごとに異なるメニューが目を心を楽しませてくれます。
ティーウェアもアンティークやヴィンテージ品です。
宿泊客は、隣接している軽井沢レイクガーデンへの入園は無料になります。
17時からラウンジにて、ワインやソフトドリンクのサービスあり(セルフサービス)。
基本的に13歳以下の宿泊は出来ませんが、要相談なので、予約時に確認してみてください。
住所 : 〒389-0113 長野県 北佐久郡軽井沢町発地字渡り道342
マップ: Googleマップ
アクセス :
しなの鉄道中軽井沢駅南口よりタクシーにて7分
軽井沢駅北口より、町内循環バス東・南廻り線(外廻り)にて約10分
「レイクニュータウン入口」下車後、徒歩2分
電話番号 : 0267-48-1626
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
注意点 : 5台 無料
予約サイト : 一休.com
しなの鉄道「信濃追分駅」、「御代田駅」周辺のエリア。
追分は、かつての宿場町の風情が感じられる歴史的なスポットやおしゃれな雑貨店やカフェなどがあり、軽井沢から足をのばす人も増えています。
中でも追分の人気スポットと言えば「御影用水」。
約20km以上も続く農業用水路なのですが、御影用水と呼ばれる周辺の眺めがまるでヨーロッパの運河のようだと言われ、ワンちゃんのお散歩コースとして人気が高く、写真愛好家の人にも人気が高いスポットです。
また、御代田駅の周辺は、軽井沢の隣町である御代田町になるので、軽井沢ではないのですが、標高850mの高原の町で自然豊かです。
2021年3月、御代田町の小高い森の中に美食のための理想郷「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」が誕生しました。
雄大な浅間山を眼前に望む6万㎡を超える敷地に、わずか37の客室という驚きの設計。
ヴィラが9棟、本館28室、全ての客室にテラスと半露天風呂完備という豪華さです。
高級フレンチで知られるレストランひらまつがプロデュースするホテルは、2016年に開業した伊勢の賢島を皮切りに、沖縄宜野座、熱海、箱根仙石原、京都、奈良の桜井、そして軽井沢の御代田と、続々と店舗を増やしています。
ひらまつのコンセプトは「滞在するレストラン」。
食を目当てに訪れるホテルと位置づけ、癒しの空間とサービスを提供し、従来型のホテルと一線を画しています。
本館1階にはメインダイニング、最上階の5階にはオールダイニング、自然の中で食事を楽しむ屋外の焚火ラウンジなど多様な食空間。
食・空間・時間のマリアージュを数多く揃えることで、飽きずに何度訪れても新鮮な驚きがあるというアイディアです。
フルコースとは、一回の食事で終わるものではなく、食事の時間からヨガやトレッキングなど様々なアクティビティまでのすべてが、次の一皿を美味しくいただくために存在していると言います。
とことん食を追求した「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」では、森の中という地を活かした食体験も用意されています。
一体どんな料理と出会えるのか、ワクワクする事間違いなしですね。
なお、1階メインダイニングの利用は、10歳以下のお子様は基本的にできないのでご注意ください。
住所 :〒389-0201 長野県 北佐久郡御代田町塩野375番地723
マップ: Googleマップ
アクセス :北陸新幹線「佐久平駅」下車、タクシーで約25分
電話番号 :0267-31-5680
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 40台 屋外
予約サイト : 一休.com
軽井沢の中でも特に愛犬家に人気が高い御影用水エリア。
ワンちゃん同伴可能なカフェやレストランも多く、御影用水沿いの散策路は愛犬とのお散歩を楽しみに多くの人が訪れます。
そんな御影用水に面した場所に、2016年に「レジーナリゾート軽井沢御影用水」がオープンしました。
レジーナリゾートのこだわりは、「もっと愛犬と仲良くなれるリゾート」。
愛犬と一緒に旅をしたり、大自然の中で楽しむ事で、愛犬との信頼関係を深め、愛犬ともっと仲良くなれるリゾートを目指しています。
レジーナリゾートでは、動物の専門教育を受けたスタッフが常駐しているので安心。
また、パブリックスペースはNGというホテルが多い中、フロントでもレストランでも愛犬同伴可能なのが嬉しいですね。
1階客室は天然芝のプライベートドッグラン付きで、部屋からそのまま御影用水に出るこができます。
別途敷地内には全犬種用と小型犬専用の2つのドッグランもあります。
客室の床は愛犬が滑りにくく、汚れが付きにくい床材を使用し、愛犬用のアメニティも充実。
全ての客室から御影用水の水面と、軽井沢の自然を眺めることが出来るので、ゆったりとした気分に浸れます。
夕食は2階のレストランで地元の食材をふんだんに使用したコース仕立ての軽井沢フレンチをいただきます。
レストランへはもちろん愛犬も一緒。
ワンちゃんメニューもあるので、チェックイン時にオーダーしておきましょう。
御影用水が望めるカフェ・バーで愛犬と一緒にお店でお酒が飲めるという非日常も旅先ならではですね。
住所 : 〒389-0102 長野県 佐久郡軽井沢町軽井沢1323番510
マップ: Googleマップ
アクセス :「軽井沢駅」無料送迎(約10分)
電話番号 : 0267-31-5586
営業時間 : チェックイン15:00 チェックアウト11:00
駐車場 : 26台 屋外
予約サイト : 一休.com
軽井沢のおすすめホテルをエリア別にご紹介しました。
また、お時間のある方は 軽井沢観光 の記事も合わせてご覧ください。
軽井沢のおすすめグルメや旅行の際の必見観光スポットまで幅広くまとめています。
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最終更新日 : 2024/03/04
公開日 : 2017/06/13