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1. アジュワ スルタンアフメット(AJWA Sultanahmet)
2. ホテル アルカディア ブルー イスタンブール(Hotel Arcadia Blue Istanbul)
3. フォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット ザ ボスフォラス(Four Seasons Hotel Istanbul at the Bosphorus)
トルコ・イスタンブールと聞いて思い浮かべるのはどんなことでしょうか。
イスラム建築、数多くの世界遺産、エキゾチックな雰囲気、最近は世界三大料理であるトルコ料理も注目されていますよね。
今回は定番の大人気スポットから、ちょっと穴場な名所まで、イスタンブールのおすすめ観光スポットをご紹介します。
まずはイスタンブールでぜひ訪れていただきたい観光スポットを厳選してご紹介します。
イスタンブールの旧市街は、「イスタンブールの歴史地区」の名称で世界遺産に登録されており、見所がたくさんあります。
1日では到底まわり切れないので、最低でも2日以上の日程を組むようにしましょう。
トプカプ宮殿は、世界遺産にもなっている「イスタンブール歴史地域」の構成施設の1つ。
1467年に征服王と言われたメーメット2世によって建てられ、19世紀に入り、第31代スルタンであるアブドールメジットがドルマバフチェ宮殿を建てて居住を移すまで、歴代のオスマン帝国のスルタン達が暮らしていました。
1922年に最後のスルタンがドルマバフチェからイギリスの船で逃げたのち、1923年に将軍ケマル・パシャがトルコ共和国を建国。
トプカプ宮殿は政府の所有となり、1924年からは博物館に姿を変え、現在に至っています。
歴代のスルタンたちが自分好みに手を加えているので、世代の違う様式が混在しているのも特徴。
宝物館では巨大なダイヤモンドや貴重な短剣を見ることができますし、ハレムという女性だけが生活していた場所は一見の価値ありです。
運が良ければ、軍楽隊とも遭遇できるかもしれません。
他にも、海峡を臨めるテラスや庭園などとにかく敷地が広く、見どころも多いので、時間に余裕を持って出かけましょう。
英名 : Topkapi Sarayi
住所 : Cankurtaran, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ
マップ : Googleマップ
アクセス : トラムT1線Sultanahmet(スルタンアフメット)駅から徒歩8分
電話番号 : 0212(512)0480
定休日 : 火曜日、ラマダン初日、アイード・アル・アドハー
営業時間 : 9:00~19:00(最終入場は18:00まで)
料金 : 100トルコリラ、ハレムは別料金で50トルコリラ
公式サイト : トプカプ宮殿
元々はコンスタンティヌス帝の時代に建てられた教会。
15世紀にオスマントルコ帝国がコンスタンティノーブルを征服し、教会をモスクに造り変えました。
装飾されていたイエスキリストや天使などの絵は漆喰で塗り固められ、その上からイスラム的な装飾がなされたのです。
トルコ共和国となってからは、時代の遍歴を感じ取ることが出来る博物館として公開されるようになりました。
イスラム建築の中から顔を出すキリスト教時代の装飾という、混在した珍しい姿を見ることができます。
夜はライトアップされて昼間と全く表情が変わるので、外観は2回見ておくべきかもしれません。
※アヤソフィアは、2020年8月に博物館から元々の姿であるモスクとして使用されることになりました。1日5回の集団礼拝の時間以外は、自由に無料で見学することができます。
英名 : Ayasofya Camii
住所 : Sultan Ahmet, Ayasofya Meydanı No:1, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ
マップ : Googleマップ
アクセス : トラムSultanahmet(スルタンアハメット)駅から徒歩4分
電話番号 : 0212(522)1750
定休日 : 無休
営業時間 : 24時間
料金 : 無料
公式サイト : アヤソフィア
1609年から1616年にかけて建てられたブルーモスクの正式名称は「スルタン・アフメットモスク」。
内部の壁は16世紀末から17世紀初めにイズニックで作られた21,043枚の青を基調にしたタイルが敷き詰めてあり、その青の美しさから、ブルーモスクと呼ばれるようになりました。
内装がとても美しく、天井の青いタイル装飾の繊細さや、ステンドグラスからたくさんの光が降り注いだ荘厳な雰囲気に圧倒されてしまいます。
創建者のアフメット1世はモスク完成の翌年に亡くなり、隣の霊廟に埋葬されています。
夜のライトアップは本当に美しいので、昼と夜と2度訪れてみてください。
英名 : Sultanahmet Camii /Blue Mosque
住所 : Binbirdirek, At Meydanı Cd No:10, 34122 Fatih/İstanbul, トルコ
マップ : Googleマップ
アクセス : トラムSultanahmet(スルタンアハメット)駅から徒歩3分
電話番号 : (0212)5246410(ファーティヒ市宗教局)
定休日 : 無休
営業時間 : 9:00~17:30(礼拝時間を除く)
料金 : 無料
地下宮殿という呼ばれ方をしていますが、実際は東ローマ帝国時代の地下の大貯水槽です。
周辺の地域に水を供給するための貯水槽として重要な役割を果たしていました。
昔はここに中庭のような空間があり、裁判などに利用されていたそうです。
ビザンツ帝国のユスティニアヌス帝はこれを解体し、今の貯水地に造り替えました。
大理石の円柱が336本並び、神秘的な柱の森を進んでいくと、なんとメデューサの台座が現れます!
朝のうちに行くと観光客が少なく、ひんやりとした神聖な静けさを肌で感じることができるのでおすすめです。
暗がりのひんやりとした地下でこんなメデューサがいきなり現れたら恐ろしいですね…
しかし、バシリカ・シスタンのメデューサは一人ではありません。
もう一人のメデューサはどんな姿なのか気になる方は、ぜひ探してみてください。
住所 : Yerebatan Cad. 13, Sultanahmet
マップ : Googleマップ
アクセス : トラムSultanahmet(スルタンアハメット)駅より徒歩3分
電話番号 : (0212)5121570 / (0212)5228166
定休日 : なし
営業時間 : 9:00~17:30
料金 : 50トルコリラ
公式サイト : 地下宮殿
ここはお土産探しにも最適なスポットです。
絨毯、アクセサリー、小物、雑貨、はては郵便局や床屋など、色々なお店がぎゅうぎゅうに立ち並んでいます。
雰囲気だけでも楽しいですが、「いったいこれは何なの?」「もう少し安くならない?」などとお店の人と話してみるのも旅の楽しみですね。
むしろグランドバザールでは値下げ交渉なしに買い物すると割高になってしまう可能性が高いので、ここは頑張りどころです。
たくさん歩いてお買い物に疲れたら、敷地内にあるカフェで休憩がてらトルコ名物を食べるのもおすすめです。
グランドバザールには豊富な種類のお店がありますが、ランプのお店もひとつではありません。
お店によってディスプレイも扱っている商品も様々なので、見て回るだけでも惚れ惚れしてしまいます。
ぜひお気に入りの一品を探してみてくださいね。
住所 : Kapalicarsi, Sorguclu Han No.22, Beyazit, Istanbul
マップ : Googleマップ
アクセス : トラム T1線 Beyazıt-Kapalıçarşı(ベヤズットカパルチャルシュ)駅すぐ
電話番号 : (0212)5191248
定休日 : 日曜、犠牲祭とラマザン祭、共和国記念日
営業時間 : 店舗により異なる
公式サイト : カパルチャルシュ
ガラタ橋は2重構造になっており、露店やレストランが建ち並んでいます。
橋の上では釣りをする地元の人々がたくさんいて、のんびりとした雰囲気に和むことでしょう。
徒歩でも十分渡れる長さですが、トラムで渡ることもできます。
朝の長閑さも素晴らしいですが、おすすめなのは夕方。
夕陽が地元の人々の喧騒と相まって素晴らしい情緒を醸し出してくれますし、いつの間にか陽が沈んで夜のライトアップに感動すること間違いなしです。
ガラタ橋を渡ったエミュノミュには、名物サバサンドが味わえるボートが係留されています。
大きなパンに、肉厚のサバ、玉ねぎ、レタスがたっぷり入っていてボリューム満点。
すっかり観光名所のようになっていますが、話のネタにぜひお試しください。
住所 : Galata Koprusu Kemankes Karamustafa Pasal Beyoglu
マップ : Googleマップ
電話番号 : トラムT1号線Eminönü(エミノニュ)駅より徒歩すぐ
オスマン帝国最盛期のスルタン・スレイマン1世が建設し、1557年に完成したモスク。
丘の上に建つ姿は荘厳で、イスタンブールの象徴と称される事も少なくありません。
最も大きなドームは直径27.5mもあり、細長い4本のミナレットが印象的です。
4本のミナレットは、スルタン・スレイマン一世が4代目のスルタンであることを表しているのだそう。
ガラタ橋からも見える大きなモスクですが、内部を訪れる観光客はそれほど多くなく、雰囲気は落ち着いています。
近くにはイスタンブール大学の学生街があり、近くを歩くと若者の生活が垣間見えて楽しいですよ。
内部見学の際は、女性はスカーフで頭髪を覆う必要があります。
ミニスカートやノースリーブといった服装も不可なので気をつけてくださいね。
住所 : Sinan Aga Mah. Zeyrek Cad. No:4 eyrek, Fatih
マップ : Googleマップ
アクセス : ラーレリ・ユニバーシティ駅から徒歩20分
料金 : 入場料任意
営業時間 : 6:00~20:00
1562年に完成したリュステム・パシャ・モスク。
スレイマン・モスクもそうですが、訪れる観光客は少なく、ここはまさに穴場です。
外観はいたってシンプルなものの、中は5,000枚を超えるイズニックタイルで装飾が施されていて、大きなシャンデリアとともに目を奪われます。
イズニックタイルのデザインは様々で、見ていて飽きません。
中でも、トルコの国花であるチューリップをデザインしたタイルは、トマトレッドという珍しい赤色が使われています。
これは1500年代後半にのみ造られていた赤色でとても貴重なものなので、ぜひ探してみてください。
住所 : Hasircilar Carsisi-Eminonu,34116 Istanbul
マップ : Googleマップ
アクセス : エミノニュ駅から徒歩10分
営業時間 : 9:00~18:00
料金 : 入場料任意
せっかく歴史あるイスタンブールに訪れるなら、是非見ておきたいのがイスタンブール考古学博物館。
トプカプ宮殿の第一の庭にある、古代オリエント博物館、考古学博物館、陶器タイル博物館の3つの建物の総称です。
長い歴史と宗教が混在してきたイスタンブールならではの品が数多く展示されています。
3つの博物館には、約6万点の考古学的出土品、76万枚のコインなど、合計100万点以上もの収蔵品があり、価値の高いものばかり。
中でも有名なのは、アレクサンドロス王の石棺と、世界最古の平和条約と言われるカデシュ講和条約の粘土板。
他にも、ギリシャの彫刻やアレクサンダー大王の棺など、世界史を勉強していたことのある人ならきっと楽しめるはずです。
住所 : Osman Hamdi Bey Yokusu, 34122 Istanbul
マップ : Googleマップ
アクセス : ギュルハネ駅から徒歩5分
電話番号 : 90 (212) 5207740
営業時間 : 9:00~19:00
料金 : 100TL
公式サイト : イスタンブール考古学博物館
トルコ語ではルメリ・ヒサルと言いますが、ここはオスマン帝国のメフメト2世が造営した城塞で、当時行われていたビザンツ帝国攻略の拠点となっていました。
1452年4月15日に建設が始まり、1452年8月31日に完成というわずか4か月の突貫工事で完成したという記録が残されています。
バスを利用していく手段もありますが、ボスフォラス海峡のクルーズに参加すれば、海からルメリ要塞を眺めることもできます。
ここまで行くと「本当にイスタンブールでは東西が睨み合っていたんだなあ」と感じることができます。
ボスフォラス海峡のクルーズに参加すれば、ルメリ・ヒサルを海から眺められるだけでなく、イスタンブールの美しい景観や、東西のユニークな景色を一望することができます。
プランによってはベリーダンスなどのエンターテインメントがあったり、新鮮で豪華な食事を堪能できたりするものもあります。
住所 : Yahya Kemel Cad No.42 Rumelihisari Sariyer, Istanbul
マップ : Googleマップ
アクセス : バス停ルメリ・ヒサルから徒歩すぐ
電話番号 : 90(212)2635305
料金 : 50TL
営業時間 : 9:30~16:30
観光の合間、ちょっとお腹が空いたらご当地グルメでひと休みをしましょう。
ケバブやサバサンドなど、お手軽グルメの多いイスタンブールですが、「Pide」というトルコピザもおすすめです。
ピザは日本でもお馴染みですが、こちらはなんと船の形(ボート形)をしています。
トッピングのバリエーションもお店によって様々なので、いろんなイスタンブールの味を楽しみたいところですね。
トルコグルメに関してはこちらの記事で詳しくご紹介しているので、ぜひご覧ください。
→ トルコ在住者に聞く!トルコ旅行で食べるべきトルコ料理31選
イスタンブールの観光スポットのほとんどは、旧市街に集中しています。
そのため、旧市街にあるホテルを選ぶと、朝早くから観光をスタートさせたり、観光の途中に休憩に戻ったりできるので便利。
旧市街の中でも、グランドバザールやガラタ橋のあたりに行くには、トラムの乗車が必要になるので、トラムT1路線の駅「スルタンアフメット駅」に近いホテルなら一層便利です。
旧市街のホテルは、一部の5つ星ホテルを除いて、中規模サイズかつ客室が狭いタイプが多いので、その点は念頭に置いておきましょう。
また、新市街には設備が整った大型の外資系ホテルが多く、ホテルライフを楽しみたい方におすすめ。
新市街には、トレンドを意識したショップやレストラン、カフェが多く、旧市街とは真逆なイメージです。
ブルーモスクから徒歩約10分の「アジュワ スルタンアフメット」は、2017年にオープンした5つ星ホテルです。
旧市街、スルタンアフメット地区に位置しているので、主な観光スポットは徒歩圏内という便利な立地。
オスマントルコ様式のデザインで統一されているため、トルコらしさを感じたい方におすすめです。
ホテル8階のレストランからは、旧市街の街並み、マルマラ海、プリンセス諸島の美しい景色を眺めることができます。
客室は全61室。
オスマントルコのスルタンが使用していた家具から発想を得てオリジナルで作らせた家具や、螺鈿細工の装飾はまるで美術品のよう。
伝統的な絨毯や、特注のタイルなど、まるで宮廷に招かれたかのようなタイムスリップ感が味わえますね。
客室ごとにデザインが違うので、予約サイトからチェックしてみてください。
無料Wi-Fi、40インチの液晶テレビ、ミニバー、無料ミネラルウォーター、エスプレッソマシーンなど、必要なものはしっかり完備しているので安心です。
ホテル地下にはアフィア・スパというハマム設備があり、トルコの伝統的なハマムで、垢すりやマッサージ体験ができます。
スパではアロママッサージやボディスクラブ、ボディラップ、フェイシャルトリートメントも楽しめます。
屋内プールやサウナ、フィットネスジムもあり、旅の疲れを癒すのにぴったりです。
「アジュワ スルタンアフメット」の評判が高い理由は、設備や眺望だけではありません。
何よりもスタッフのサービス、ホスピタリティが高い評価を得ている点は、ホテル選びの大事なポイントになりますよね。
イスタンブールの旧市街で、ワンランク上のホテルステイを求めている方におすすめしたいホテルです。
住所 : Piyerloti Caddesi No:30, Sultanahmet 34126, Istanbul
マップ : Googleマップ
アクセス : チェンベルリタシュ駅から徒歩4分
電話番号 : 90(212)6382200
営業時間 : チェックイン 14:00〜/チェックアウト ~12:00
公式サイト : アジュワ スルタンアフメット
予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com
イスタンブールの旧市街には、中規模サイズの3つ星、4つ星ホテルがたくさんあるので、どのホテルにしようか迷うところ。
「ホテルアルカディアブルー」は、ブルーモスクとアヤソフィアの眺望が楽しめるホテルとして知られています。
どのお部屋からでも見えるわけではなく、上層階のシービュー指定となりますが、もし予約が取れなくてもレストランからはばっちり見えるのでご安心を。
予算面では、周辺の4つ星ホテルよりは若干高めにはなりますが、2013年に改装されているという点、立地が良い点、サービスが良い点を鑑みると納得のお値段だと言えるでしょう。
客室は全54室。
写真はスタンダードシービューで、窓からはアヤソフィアとその向こうにボスポラス海峡という絶景が楽しめます。
無料Wi-Fi、ノートパソコン収納可能サイズのセーフティーボックス、ミニバー、、無料ミネラルウォーター、電気ケトル、レインフォールシャワーなど、必要な物はしっかりと揃っていて安心です。
ホテル最上階のレストランからは、ブルーモスク、アヤソフィアの両方とボスポラス海峡という素晴らしい眺めが楽しめます。
ルーフトップバーもあるので、夕暮れから刻々と色を変えていき、モスクがライトアップされる姿を眺めてみてはいかがでしょうか。
高いところから両方のモスクを見渡すという、特別な景色を楽しみたい方におすすめのホテルです。
住所 : Dr. Imran Oktem Cad. No:1 34440 Sultanahmet ISTANBUL
マップ : Googleマップ
アクセス : トラム「スルタンアフメット駅」から徒歩5分
電話番号 : 90(212)5169696
営業時間 : チェックイン 14:00〜/チェックアウト ~12:00
公式サイト : ホテル アルカディア ブルー イスタンブール
予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com
新市街からとっておきの1軒をご紹介します。
ヨーロッパとアジアを結ぶボスポラス海峡沿いには、かつてのオスマン帝国のスルタンたちが住居として、または別荘として建てた豪華な宮殿が並び、そのいくつかがホテルとして生まれ変わっています。
「フォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット ザ ボスポラス」は、19世紀に建てられた「アティックパシャ宮殿」を改装し、2008年に開業した5つ星ホテルです。
景色の美しさはもちろん、豪華な設備と質の高いサービスで、イスタンブールでも1,2を争う人気ホテルとして知られています。
館内には屋内プール、屋外温水プール、伝統的なハマムを備えたスパ、フィットネスセンター、エレガントなダイニングなどがあり、大人のバカンスを過ごすのに最適です。
客室はスイートを含めた全170室。
高級感のあるマホガニーの家具に、現代的にアレンジを加えたオスマントルコのデザインで、上品で落ち着いた雰囲気。
無料Wi-Fi、羽根布団、低アレルギー枕(要リクエスト)、ケーブル&衛星テレビ、iPodドッキングステーション、セーフティーボックス、ミニバーなど設備も充実しています。
記念日の旅行やハネムーンなら、ちょっと奮発してホテル最上階の「パレス・ルーフ・スイート」はいかがでしょうか。
25平方メートルのあるテラスが付いているので、ボスポラス海峡、乙女の塔、旧市街の街並みなどが綺麗に見渡せます。
住所 : ȩiragan Street No.28, Besiktas. Istanbul
マップ : Googleマップ
アクセス : タクシム広場から車で15分
電話番号 : 90(212) 3814000
営業時間 : チェックイン 15:00〜/チェックアウト ~12:00
公式サイト : フォーシーズンズ ホテル イスタンブール アット ザ ボスフォラス
予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com
イスタンブールにしかない魅力的な観光スポットがいっぱいなので、ぜひとも訪れていただきたい場所です。
一度訪れてしまえば、あなたもイスタンブールの虜になってしまうかもしれません。
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最終更新日 : 2023/04/21
公開日 : 2016/05/24