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キャンプに欠かせないテーブル大特集!キャンプスタイル別テーブルおすすめ13選





キャンプにおいてなくてはならないギアの一つ「テーブル」。
インスタグラムなどを見ていると、ベテランキャンパーたちはさまざまなテーブルを使っています。

最新素材を用いたテーブルからウッド調のクラシックなテーブル、さらには自作テーブルまで・・・。
けれど、量販サイトで調べても無数に出てくるのがアウトドアギア。どれが自分にとって良いのかイマイチわかりにくいですよね。

本記事では、そんなテーブルを選ぶポイントや用途、オススメのキャンプ用テーブルについてまとめてみました!

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【目次】キャンプに欠かせないテーブル大特集!キャンプスタイル別テーブルおすすめ13選

 

1.  地味な存在?だけど必要度の高いキャンプギア「テーブル」

2.  安くすませたい方には・・・自作テーブルもあり!

3.  ニトリも使える?キャンプでも代用できる折りたたみテーブル

NITORI(ニトリ)「折りたたみコンパクトデスク」

4.  キャンプサイトをイメージしてテーブルを選ぼう

<メインテーブル>

<キッチンテーブル>

<サブテーブル>

<焚き火テーブル>

<囲炉裏テーブル>

5.  キャンプスタイル別!おすすめキャンプテーブル(メインテーブル)13選

<メイン/キッチンテーブル>

<ファミリーキャンプ(サブ/焚き火テーブル)>

<囲炉裏テーブル>

<軽量・コンパクトモデル>

<おしゃれテーブル>

 

 

1.  地味な存在?だけど必要度の高いキャンプギア「テーブル」

 

CampTable_01

 

キャンプで欠かせない道具の一つ 「テーブル」

テントやタープなどのアイテムと比べると、キャンプ道具の中で決して目立つとは言えないアイテムかもしれません。

ただ、ご飯を食べる時や料理をする時、焚き火を囲む時・・・と、よく考えるとどんなときにも必要なギアなのです!

 

テーブルは構造もシンプルなため、見るポイントも他のギアに比べてあまり多くありません。

ポイントは、軽量性・収納サイズ、耐荷重、板の広さ、地面からの高さの4ポイントです。

 

  • 軽量性・収納サイズ・・・折りたたんだときのサイズ、重量。車でキャンプ場の横までつけられるオートキャンプなどであればそこまで気にしなくても良いですが、登山やバイクパッキングなど荷物にシビアな場合は優先度が高い項目です。
    キャンプスタイルに合わせて適切なものを選択してください。
  • 耐荷重・・・特にダッチオーブン料理(料理込みで10kg程度)などを置く場合、ある程度の耐荷重=安定性があったほうが良いでしょう。
  • 天板の広さ・・・メインテーブルに使うのか?サブテーブルとして使うのか?など、用途によって必要とされるサイズは異なってきます。
  • 地面からの高さ・・・大きく分けて、一般的なテーブルの高さであるハイタイプと、ちゃぶ台くらいの高さのロータイプの2つ。切り替えられるタイプもあります。

 

逆に言えば、シンプルな分、自作やインテリアテーブルの代用などを使っているキャンパーも多く、応用が効くアイテムともいえます。

 

 

2.  安くすませたい方には・・・自作テーブルもあり!

 

CampTable_02

 

キャンパーの方々にとっては、「サブテーブルだし安くすませたい」「気に入るテーブルがない・・・」といった方も多いのではないでしょうか。

極端な話ですが、折りたたみ式のスタンドと板さえあればテーブルは自作できてしまいます。

インターネットで検索すれば、たくさんのキャンパーの方々が自作テーブルをUPしているので、参考にしてみましょう。

 

 


3.  ニトリも使える?キャンプでも代用できる折りたたみテーブル

 

NITORI(ニトリ)「折りたたみコンパクトデスク」

 

 

アウトドアギアは概して高価なものです。

また、メインテーブルやキッチンテーブル、焚き火テーブル・・・といくつもの種類が必要なテーブルは、全て同じブランドでこだわって揃えると、とてつもない金額になってしまうものもあります。

 

そんな中オススメなのが、家庭用として販売されているアイテムの中からアウトドアでも使えるギアを見つけ出すこと。

 

例えばキャンプに行くと、ニトリの「折りたたみコンパクトデスク」などを使っているキャンパーの方をよく見かけます。

シンプルな構造で、ウッド調のキャンプサイトには自然と溶け込むので浮きません。

何よりお値段はなんと、驚きの税込み1,490円!

こういった工夫で「いかに安価にすませるか?」もキャンパーの腕の見せどころといえます。

 

 

4.  キャンプサイトをイメージしてテーブルを選ぼう

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Daiki Yoshikawa (Suzuki) (@dikyskw1708) on

 

どのアウトドアギアにも共通して言えることですが、アウトドアギアを選ぶ際のコツは実際に使うシーンを想定して選ぶこと。

ここでは、一般的なファミリーキャンプのキャンプサイトをイメージしてみます。

キャンプサイトにおけるテーブルの役割は、主にメインテーブル、キッチンテーブル、焚き火テーブルの3つに分けられます。

 

<メインテーブル>

 

キャンプにおいてまず必要なのは、食事をとるためのメインテーブルです。

日よけのため、メインテーブルの上にはタープを張っておきましょう。

 

<キッチンテーブル>

 

食材を広げたり野菜や肉をカットしたり・・・といった調理を行うのが、キッチンテーブルです。

ストレスがないよう、ある程度の広さが必要です。

 

<サブテーブル>

 

チェアの横に置き、個人用のテーブルとしてドリンクなどを置いたりするためのテーブルです。

クーラーボックスなどでも代用可能です。

 

<焚き火テーブル>

 

焚き火台のそばにおき、グローブやトングなどのギアを置いたり、あるいはダッチオーブンやスキレットを置いたりするための作業台です。

ダッチオーブンなどが置ける強度と耐熱性を持ったテーブルが望ましいです。

 

※合わせて読みたい:  キャンプといえば「焚き火」! 焚火の楽しみ方と、おすすめ「焚き火台」厳選8選!

 

<囲炉裏テーブル>

 

焚き火台を囲むように設置し、ドリンクや取り皿を置くためのテーブルです。

子どもが焚き火台に近づきすぎないよう安全対策の意味もあります。

 

 


5.  キャンプスタイル別!おすすめキャンプテーブル(メインテーブル)13選

 

さて、ここからはオススメテーブルを紹介します。

ひとくちにキャンプ用テーブルといっても千差万別、たくさんの種類があります。

 

例えば、車で移動する大人数のキャンプと、バイクパッキングのように最小限の荷物で行うキャンプでは、必要な荷物は変わってきますよね。

自分が何を優先したいかによって、最適なモデルを見極めましょう。

ここでは、キャンプスタイル別にオススメのキャンプテーブルを紹介していきます。

 

<メイン/キッチンテーブル>

 

まずはファミリーキャンプにおいてメインテーブルやキッチンテーブルとして使えるテーブルを紹介していきます。

ファミリーキャンプや、それ以上の人数で行くようなキャンプにおいては、車で行くオートキャンプがほとんどでしょうから、それほど軽量性にこだわらなくてもOKです。

耐久性や広さといった項目にこだわって選ぶと良いでしょう。

 

おすすめキャンプテーブル<メイン/キッチンテーブル>その1:Coleman(コールマン)「ナチュラルモザイクファミリーリビングセット」

 

 

メインテーブルの候補として挙げたいのがこちら、 Coleman (コールマン) の「ナチュラルモザイクファミリーリビングセット」。

ポイントはなんと言ってもそのコンパクト性。

二つ折りにしたテーブルに全てのイスが収納できるというスグレモノなのです。

 

そして、実売価格が12,000円程度とコストパフォーマンスも抜群なのも◎

ファミリーキャンプの最初のテーブルにピッタリと言えるでしょう。

 

おすすめキャンプテーブル<メイン/キッチンテーブル>その2:Coleman(コールマン)「ナチュラルウッドロールテーブル90」

 

 

大型キャンプテーブルには、収納方法が大きくわけて2種類あります。

先程ご紹介したコールマンの「ナチュラルモザイクファミリーリビングセット」などの、脚と机を一緒に収納できる 折りたたみ式 と、天板がロール構造になっていて、脚と分けて ロール式 との2つに分かれます。

 

この「ナチュラルウッドロールテーブル90」にも採用されているロール式のメリットは、収納時にコンパクトになること。

また、脚と天板を分けて運べるので、軽くなるといったポイントもあります。

 

この「ナチュラルウッドロールテーブル90」は、キッチンテーブルとしてもメインテーブルとしてもちょうどいいサイズ。

大人数でのキャンプであれば、90ではなくもう少し広い120を検討しても良いかもしれません。

 

Coleman(コールマン)「ナチュラルウッドロールテーブル120」

 

 

おすすめキャンプテーブル<メイン/キッチンテーブル>その3:Whole Earth(ホールアース)「コンフォートローテーブル」

 

 

ナチュラルなデザインに定評のあるジャパンブランド Whole Earth (ホールアース)」

この「コンフォートローテーブル」は少人数のグループキャンプでのメインテーブルや、キッチンテーブルとして活躍するサイズのキャンプテーブルです。

 

名前の通り、ロースタイルにも切り替えができるのが最大の特徴。

天板は取り外してコンパクトにたためるなど、収納性も◎です。

 

<ファミリーキャンプ(サブ/焚き火テーブル)>

 

おすすめキャンプテーブル<サブ/焚き火テーブル>その1:UNIFLAME(ユニフレーム)「焚き火テーブル」

 

 

焚き火テーブルといえば右に出るものはいないといっても過言ではないのが、 UNIFLAME (ユニフレーム) の「焚き火テーブル」。

スマートなデザイン、耐荷重(50kg)、コストパフォーマンス(7,500円)と3拍子揃ったベストセラー商品です。

天板がステンレス製のため熱に強く、カンカンに熱したスキレットやダッチオーブンを置けるのが最大の魅力です。

 

おすすめキャンプテーブル<サブ/焚き火テーブル>その2:DoD(ディーオーディー)「マルチキッチンテーブル」

 

 

ユニークな発想が特徴的な日本のアウトドアブランド 「DoD (ディーオーディー)」

この「マルチキッチンテーブル」も独特の構造をしています。テーブルである一方3段の棚になっており、ギアや調味料などを入れておけますし、サイドのファブリックにはポケットがついており、キッチンツールなどを収納できるのです。

 

さらにユニークなのがその収納方法。

ポケットのファブリックと棚は折りたたまれ、なんと天板の中にワンタッチで収納可能なのです。

 

棚としてもテーブルとしても使えるという、サイドテーブルとしては抜群の機能性を持った「マルチキッチンテーブル」。

実売価格7,500円というのも非常にお得な価格設定ですね。

 

おすすめキャンプテーブル<サブ/焚き火テーブル>その3:snowpeak(スノーピーク)「Myテーブル竹」

 

 

スノーピークのキャンプテーブルは、天板が美しい竹素材・開閉が簡単・インテリアでも使えるしっかりとした耐久性を持つという点が特徴です。

ワンアクションで開閉できるという仕組みも◎。

この「Myテーブル竹」はサイズ感・コンパクト性が素晴らしく、あまりの便利さにインテリアでも使用しているという方が続出なんだとか。

 

<囲炉裏テーブル>

 

焚き火台を囲むテーブルである「囲炉裏テーブル」。

注意したいのはサイズです。

異なるブランドの焚火台と囲炉裏テーブルを使用予定の場合は、囲炉裏テーブルの中に焚火台が入るかをよく確認してから購入しましょう。

もちろん、焚火台とブランドを揃えて購入する場合は問題ありません。

 

おすすめキャンプテーブル<囲炉裏テーブル>その1:尾上製作所(ONOE)「マルチファイアテーブル」

 

 

価格はそこそこ、品質は高い、とコストパフォーマンスに優れた製品を作っていることで近年注目の 「尾上製作所( ONOE )」。

この「マルチファイアテーブル」はUNIFLAME(ユニフレーム)の定番焚き火台「ファイヤグリル ラージ」にぴったりとして人気の商品です。

 

また、4枚の天板を平行に並べることで一枚のテーブルのようにも使うことができます。

焚き火がつくまでの昼はキッチンとして使用し、焚き火を囲む夜は囲炉裏テーブルスタイル、なんてのもスマートな使い方ですね。

 

おすすめキャンプテーブル<囲炉裏テーブル>その2:snowpeak(スノーピーク)「ジカロテーブル」

 

 

焚火台という商品を初めてこの世に出したことで知られる snowpeak (スノーピーク)」。

スノーピークの焚火台は言わずとしれた名品として、高い評価を受けています。

このジカロテーブルも、スノーピークらしい優れたデザイン性、グラつきなどがない高いクオリティと、スノーピークらしい定番アイテムです。

 

スノーピークの「焚火台」にはあわせて「ジカロテーブル」がおすすめです。

ネックは12kgという重さと、3万円超えという価格。

ただ、それにつけてもほしいと思わせられる一品です。

それにしても、スノーピークの製品はどうしてこうも「憧れ」を抱かせてくれるのでしょうか・・・。

 

<軽量・コンパクトモデル>

 

少ない荷物で移動しなければならないバイクパッキングや登山などにおいては、キッチンテーブルもかねたメインテーブル1つで済ませる必要があります。

また、何より重要なのが軽量性、コンパクト性。

耐荷重や広さとのバランスを取りながら検討しましょう。

 

おすすめキャンプテーブル<軽量・コンパクトモデル>その1:Helinox(ヘリノックス)「タクティカルテーブルS」

 

 

テントポールの最前線を走るメーカー「DAC社」が展開するブランド Helinox (ヘリノックス)」

定番商品と言えばアウトドアチェアですが、もう一つの定番商品がこの「テーブル」。

シンプルで美しい構造・デザインもさることながら、軽さ(収納時680g)、耐久性(耐荷重50kg)を備えたギアとして、ソロキャンパーにはファーストチョイスの一品です。

 

なお、こちらはヘリノックスの中でもミリタリーライン「タクティカル」のアイテムです。

ブラック、コヨーテ、フォリッジ(グレー)、マルチカモという4色もキャンプ心をくすぐるカラー展開ですよね。

チェアと揃えてどうぞ。

 

おすすめキャンプテーブル<軽量・コンパクトモデル>その2:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「アルミロールテーブルコンパクト」

 

 

人気のキャンプアニメ「ゆるキャン△」で主人公が使っていたことでも話題となった CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ) の「アルミロールテーブルコンパクト」。

 

人気の秘密は圧倒的なコストパフォーマンスです。

700gという軽さ、30kgという十分な耐荷重を持ちながら実売価格2,000円以下という驚きの価格。

収納サイズが少し大きい(幅60×奥行400×高さ70)ですが、それが問題なければこの商品は「買い」でしょう!

 

おすすめキャンプテーブル<軽量・コンパクトモデル>その3:LOGOS(ロゴス)「トレックテーブルチェアコンボ」

 

 

テーブルと2脚のチェアがセットになった「トレックテーブルチェアコンボ」。

商品名にあるような「トレッキング」用途には、1.9kgという重さから、正直言って使用を見送りたいところ・・・ですが、バイクパッキングなどであればギリギリ許容範囲内。

パーティーでのツーリングなどで持っていけば、活躍すること間違いなしのアイテムです。

 

<おしゃれテーブル>

 

最後に紹介するのはズバリ 「おしゃれテーブル」

近年のグランピングブームもあり、インテリアにも合うようなデザイン・素材のキャンプ用テーブルがさまざまなメーカーから発売されています。

ここで紹介するのはいずれも、キャンプサイトをクラシックなテイストでまとめ上げるのにぴったりのウッド調のアイテム。

木製のため重たいですが、そのデメリットを補ってあまりあるほど「おしゃれ」なものばかりですよ!

 

おすすめキャンプテーブル<おしゃれテーブル>その1:OUTPUT LIFE(アウトプットライフ) 「ウッド ロールトップテーブル オクタゴンS」

 

 

「アウトドアとインテリアの融合ブランド」を名乗る2016年創業のブランド「OUTPUT LIFE(アウトプットライフ)」。

おしゃれでスタイリッシュなキャンプギアを次々販売しており、近年雑誌などでも取り上げられるようになってきた、まさに新進気鋭のブランドです。

 

そのアウトプットライフの代表作とも言えるのが「ウッド ロールテーブル」。

独特の8角形が印象的な「オクタゴンS」サイズは、メーカー公称で4〜5人用。

少人数でも大人数でもちょうどよく使えるサイズ感が特徴です。

 

なお、この「ウッド ロールテーブル」には長方形サイズ、スクエアのタイプがあります。

ご自身のテントサイトに合うタイプをどうぞ。

 

OUTPUT LIFE(アウトプットライフ) 「ウッド ロールトップテーブル」

 

 

OUTPUT LIFE(アウトプットライフ) 「ウッド ロールトップテーブル スクエア」

 

 

おすすめキャンプテーブル<おしゃれテーブル>その2:Byer of Maine(バイヤーオブメイン)「パンジーンA」

 

 

天然木を用いた暖かいウッド調のキャンプ・ファニチャーを作り続けているブランド Byer of Maine (バイヤーオブメイン)」

この「パンジーンA」もそのシンプルな構造から生まれる美しいデザインと木のぬくもりが特徴です。

 

小型テーブルのため、ちょっとした時にさまざまな使い方ができます。

使わない時は自宅で、インテリアとしても使えそうなデザインですよね。

 

 

以上、あなたのお好みのキャンプ用テーブルは見つけられましたか。

最新素材を用いたアウトドアギアを使うもよし、普段のテーブルを持っていってグランピング気分を味わうもよし、自作するもよし・・・

キャンプ用テーブルは構造も単純なものが多いので、応用の効きやすいアイテムと言えます。

 

この記事があなたのキャンプテーブル選びに少しでも役に立つことができれば嬉しいです。

ぜひお気に入りのキャンプテーブルを見つけて、アウトドアに繰り出しましょう♪

 

※合わせて読みたい:  インテリアでもアウトドアでも大活躍!!おすすめアウトドアテーブル14選!


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