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インテリアでもアウトドアでも大活躍!!おすすめアウトドアテーブル14選!





バーベキューやキャンプなど、アウトドアに欠かせないのが「テーブル」。
料理をするキッチンとしてのテーブル、食事をするためのテーブル、ハンモックや焚き火台のサイドテーブルetc・・・
「テーブル」はアウトドアにおいて欠かせないアイテムなのです。

また、アウトドアテーブルはデザインが可愛くおしゃれなものも多く、インテリアや、テラスなどのエクステリアで使うのもオススメ。収納時コンパクトになるので、来客用テーブルなどとしても使えます。

本記事では、そんな便利なアウトドアテーブルについて紹介していきます!

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【目次】インテリアでもアウトドアでも大活躍!!おすすめアウトドアテーブル14選!

 

1.  バーベキューに、キャンプに・・・欠かせない「アウトドアテーブル」

2.  収納タイプや高さで選ぶ!アウトドアテーブル

<折りたたみタイプ>

<ロールタイプ>

<ハイスタイル>

<ロースタイル>

<ハイ・ロー切り替え可能スタイル>

3.  素材で選ぶ!アウトドアテーブル

<木製(ウッド)>

<アルミ>

<ポリエステル>

4.  <番外編>自作もできる?アウトドアテーブル

<既存アイテムのカスタムで作る自作テーブル>

<一人用ローテーブル>

<とんでもないクオリティのハイテーブル>

5.  タイプ別・おすすめアウトドアテーブル14選

<ハイタイプ>

<ロータイプ>

<その他>

 

1.  バーベキューに、キャンプに・・・欠かせない「アウトドアテーブル」

 

Table_03

 

キャンプ バーベキュー などにおいて、食卓テーブルとしてもキッチンとしても、アウトドアテーブルは必需品です。

また、その他にも、ピクニックやフェス、お花見などでもテーブルは役立ちます。

 

現在、たくさんのメーカーがアウトドア用テーブルを販売しています。

最新素材を採用し軽量を追求したタイプ、折りたたみでとことんコンパクトになるタイプ、高さを変えられるタイプなどがあり、機能性は実にさまざま。

 

また、スタイルもハイタイプやロータイプがあります。

キッチンテーブルとして使いたい、メインテーブルとして使いたい、子ども用テーブルやサイドテーブルとして・・・など、どのような用途で使いたいかを踏まえて選ぶと良いでしょう。

本記事を読んで、あなたのアウトドア・スタイルに合わせたアウトドアテーブルを選んでください!
 

 

2.  収納タイプや高さで選ぶ!アウトドアテーブル

 

Table_04

 

アウトドアテーブルは、その収納方式によって大きく「折りたたみタイプ」と「ロールタイプ」に分かれます。

また、高さによっても3つに分けることができます。

 

一般的なテーブルの高さほどある「ハイスタイル」と、ちゃぶ台のような「ロースタイル」、高さを切り替えられる「ハイ・ロー切り替え可能スタイル」です。

それぞれのタイプの良い点・悪い点に注意して選んでみてください。

 

<折りたたみタイプ>

 

テーブルの天板の中に脚が収納されるモデルです。

モデルによっては天板の中にチェアまで収納できるものもあります。

 

設営が簡単に行え、収納時も一つにまとまりますが、ロールタイプに比べて重量感を感じます。

また、複雑な構造のため、故障のリスクはロールタイプより高いです。

 

<ロールタイプ>

 

広げた脚の上に、ロール状に収納された天板を広げるタイプです。

コンパクトに収納できるうえ、天板がアルミ素材のものをセレクトすればとても軽量なタイプも。

シンプルな構造のため、故障のリスクは折りたたみ式より少ないといえます。

難点は、折りたたみ式に比べて設営が若干面倒なのと、ロールする天板の「すのこ構造」の間に汚れが挟まってしまい掃除しにくいことです。

 

<ハイスタイル>

 

一般的な家庭用テーブル程度の高さのアウトドアテーブルです。

キャンプやバーベキューなどのメインテーブルやキッチンテーブルとしてはハイスタイルが良いでしょう。

立食形式でわいわい盛り上がるのも、アウトドアチェアを使ってゆっくりした食事を楽しむのも◎

 

<ロースタイル>

 

焚き火台やハンモックの横のサイドテーブルとして、また子ども用のテーブルとして。

その他、ピクニックや花見などの「ちょい使い」では、ロースタイルのテーブルがオススメです。

「ちゃぶ台」として何かと便利な高さなので、意外と日常でもヘビーユースしてしまいがちなタイプのテーブルです。

 

<ハイ・ロー切り替え可能スタイル>

 

ハイスタイル、ロースタイル両方を楽しみたい!という欲張りなあなたにオススメなのが、高さの切り替えが可能なモデルです。

両方のメリットを味わうことができます。

 

 


3.  素材で選ぶ!アウトドアテーブル

 

Table_01

 

各メーカーからは、アルミのテーブルや木製のテーブルなど、素材にこだわったモデルも展開されています。

素材を選ぶ際には、チェアやテントなど他のアイテムとカラーリングや質感を統一させると、バーベキューサイトやテントサイト全体の雰囲気がまとまりますよ。

 

※合わせて読みたい:  アウトドアビギナーに送る、オススメのキャンプ用テント18選!

 

<木製(ウッド)>

 

ウッド素材は他アイテムとも親和性が高く、かつキャンプサイト・バーベキューサイトをおしゃれに演出してくれるのでオススメです。

熱に弱いので、くれぐれもカンカンに熱されたケトルやダッチオーブンを乗せる際は鍋敷きをお忘れなく。

 

<アルミ>

 

軽量素材といえば、アルミ素材がファースト・チョイス!

さびないのでキッチンテーブルとしてもオススメです。

シルバーのインダストリアルな素材が、清潔感もあり◎

 

<ポリエステル>

 

ポリエステル素材のテーブルも登場し始めています。

後ほど紹介する「Helinox(ヘリノックス)」のテーブルが代表的なアイテム。

他素材お手ゃ比べものにならないほど軽量でコンパクトになるのがメリットですが、極端に熱に弱いのが弱点です。

 

 

4.  <番外編>自作もできる?アウトドアテーブル

 

Table_02

 

サイズや素材感などで、お気に入りのテーブルがない!というあなたにはD.I.Yでの自作もオススメです。

D.Y.Iといっても、本格的なものから、木の板と既成品のアルミの脚で作るような簡単なものまでたくさん。

気になる方はインスタグラムやピンタレストなどのSNSで調べてみるのがおすすめです。

 

<既存アイテムのカスタムで作る自作テーブル>

 

無印良品の「頑丈ボックス」をペイントし、ひっくり返して天板をはめ込んだカスタム。

ボックスの中に調理用品を詰め込んで、出した後はテーブルとして使う・・・実用的なカスタムですよね。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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<一人用ローテーブル>

 

一人用〜複数人でも使えるちょっとしたサイズのローテーブルです。

ワンアクションテーブルコンパクトになる折りたたみ構造が◎

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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<とんでもないクオリティのハイテーブル>

 

もはや既成品と言っても信じてしまう、とんでもないクオリティのアイテム。

ここまでの自作ができると、アウトドアの楽しみ方も変わってきそうですね。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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5.  タイプ別・おすすめアウトドアテーブル14選

 

さて、ここからはタイプ別にオススメのアウトドアテーブルの紹介です。

メインテーブル・キッチンテーブルとしてオススメのハイタイプ、サイドテーブルとしてオススメのロータイプの2タイプに分けて紹介していきます。

 

<ハイタイプ>

 

おすすめアウトドアテーブル<ハイタイプ>その1:Coleman(コールマン)「ナチュラルウッドロールテーブル120 」

 

 

アウトドアブランド界の巨人 「Coleman(コールマン)」 からは「ナチュラルウッドロールテーブル」がオススメ。

とにかくコンパクトになる収納性が特徴です。

収納袋が少し大きめに作られており、収納もスムーズにできるのも◎。

また、40cmと70cmとの2段階で高さを切り替えられるのも嬉しいポイントです。

 

「ナチュラルウッドロールテーブル」は、90サイズ(天板のサイズ:約90×70)と120(天板のサイズ:約125×70)サイズの2サイズ展開。

こういった豊富なラインナップは、コールマンならではの魅力ですよね。

 

Coleman(コールマン)「ナチュラルウッドロールテーブル90」

 

 

おすすめアウトドアテーブル<ハイタイプ>その2:snow peak(スノーピーク)「ワンアクションテーブルロング竹」

 

 

snowpeak(スノーピーク) のハイテーブル「ワンアクションテーブルロング竹」。

天板が2つに分かれ、その間に脚が収納される折りたたみ式を採用しており、その名の通りワンアクションで広げられます。

 

使い勝手は最高の一言。

天板の竹の質感は、スノーピークらしいラグジュアリーで美しい品質です。

脚もしっかりとした作りで、日常使用としても十分対応できるクオリティーです。

 

マイナスポイントは重量が10kgということ。

力に自信のない方には取り回しが少し難しい重さです。

また、27,000円という価格も、アウトドアテーブルとしては高価です。

 

おすすめアウトドアテーブル<ハイタイプ>その3:LOGOS(ロゴス)「Life テーブル」

 

 

LOGOS(ロゴス) の折りたたみ式テーブルといえばこの「Life テーブル」。

イベントなどでも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

そこまで普及している理由は価格の良さと品質のバランスです。

実売価格5,000円以下で手に入る、ハイスタイルでしっかりしたアウトドアテーブルは他になかなかありません。

 

おすすめアウトドアテーブル<ハイタイプ>その4:LOGOS(ロゴス)「グランベーシック カーボントップテーブル」

 

 

ロゴスについての記事の中でも紹介した、ハイクオリティなグランピングライン 「グランベーシック」

ロゴスが展開する、他の安価なラインとは一線を画したクオリティが特徴です。

 

※合わせて読みたい:  ファミリーキャンプやBBQにオススメのLOGOS(ロゴス)!おすすめ商品16選!

 

この「グランベーシック カーボントップテーブル」は、その名の通りカーボン素材を用いた天板を使用しているのが特徴。

重量は4.5kgとなっており、スノーピークの「ワンアクションテーブルロング竹」(10kg)と比べると実に半分以下の軽さを実現しています。

また、ハイポジション(66cm)、ミディアムポジション(60cm)、ローポジション(40cm)と三段階の高さ調節も可能と機能性も十分。

 

マイナスポイントは、カーボン繊維は水に弱いため、雨天時に使えないということ。

キャンプ場は山の中にある場所も多く、天候が非常に変わりやすいため、正直言ってこの点は残念です・・・。

 

おすすめアウトドアテーブル<ハイタイプ>その5:Onway(オンウェー)「BBQゲームテーブル」

 

 

大人数で囲んで楽しめる形が特徴的なテーブルです。

中央のラックにBBQグリルやクーラーボックスなどを置いて、食事を囲むことができます。

また、ロースタイルとの切り替えも可能なのも嬉しいポイントです。

 

※合わせて読みたい:  ピクニックやアウトドアに使える!おすすめクーラーボックスブランド8選!

 

付属の黒のカバーをかければ、その名の通りゲームテーブルにもなります。

アウトドアでスキットルに入ったウィスキーを片手にポーカー・・・など、粋な楽しみ方ができますよ♪

 

おすすめアウトドアテーブル<ハイタイプ>その6:DoD(ディーオーディー)「テキーラテーブル」

 

 

名作トンネル型テント「カマボコテント」などの、他のブランドとは一風変わったアウトドアギアを製造していることで知られる日本のブランド 「DoD(ディーオーディー)」

DoDからは、鉄のメッシュでできたデザインが印象的な「テキーラテーブル」を紹介します。

 

「テキーラテーブル」の最大の特徴はその 堅牢性 です。

3mm厚のスチールでできているため、この上にダッチオーブンやスキレットなどを置いて、下から火で料理することができるのです。

また、脚や板を追加購入すれば、テーブルを2段にしてラックのように使ったり、焚き火を囲むように配置して焚き火テーブルのように使えたりといった抜群の応用性も◎です。

 

<ロータイプ>

 

おすすめアウトドアテーブル<ロータイプ>その1:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「アルミ ロールテーブル」

 

 

総合アウトドアブランド 「CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)」 の名作がこの「アルミ ロールテーブル」。

1500円を切る抜群のコストパフォーマンスだけでなく、簡単な折りたたみシステム、折りたたみ時のコンパクト性(幅60mm×奥行き400mm×高さ70mm)が高く評価されています。

耐荷重も30kgと、非の付け所のない一品です。

 

おすすめアウトドアテーブル<ロータイプ>その2:Helinox(ヘリノックス)「テーブルワン」

 

 

韓国のアウトドアメーカー 「Helinox(ヘリノックス)」

ブランドを代表するアイテムである「チェアワン」は、かねてからそのコンパクト性と軽さ、堅牢性、座り心地から圧倒的な人気を誇っていました。

そのヘリノックスがテーブルを発売。

発売するやいなや瞬く間にアウトドア・ローテーブルのファースト・チョイスに躍り出たのです!

 

人気の秘密は、「チェアワン」と同じく、そのコンパクト性(1Lペットボトル程度のサイズ)・軽量性(たった670g(スタッフバッグ含む))、そして堅牢性(耐荷重50kg)。

とても軽いので登山やバイクパッキングなどにもオススメです。

熱に弱いというのが唯一の弱点といえば弱点ですが、そういった用途に使わないのであれば、ローテーブルは圧倒的なスペックを持つ「テーブルワン」で間違いありません。

 

おすすめアウトドアテーブル<ロータイプ>その3:UNIFLAME(ユニフレーム)「焚き火テーブル」

 

 

新潟・燕三条発祥のブランド 「UNIFLAME(ユニフレーム)」 の名作「焚き火テーブル」。

ブランドを代表する商品です。

 

※合わせて読みたい:  キャンプといえば「焚き火」! 焚火の楽しみ方と、おすすめ「焚き火台」厳選8選!

 

「焚き火テーブル」の魅力はそのシンプルな構造ゆえのデザインの美しさ、収納時のコンパクト性と、堅牢性(耐荷重50kg)、また熱に強いということ。

特に耐熱性に関しては、カンカンに熱したダッチオーブンやスキレットを載せても変形などしないほど。

焚き火台を購入した際には横にマストなアイテムなのです。

 

また、値段が実売価格7,500円と比較的リーズナブルなのも◎。

定番アイテムとしてベテランキャンパーから長く支持を集めているのも納得ですよね。

 

おすすめアウトドアテーブル<ロータイプ>その4:output life(アウトプットライフ)「ウッド ロールトップテーブル」

 

 

国産のアウトドアとインテリアの融合ブランド 「output life(アウトプットライフ)」

ブランドコンセプトは「家のものをソトに持ち出す」。

アウトドアでもインテリアでも使えるアイテムを作っています。

 

この「ウッド ロールトップテーブル」もその高いデザイン性が◎。

一応ロールトップという名の通り、天板はロールになりますが、重量が約9kgととても重く、コンパクト性・軽量性は皆無と言ってもいいでしょう。

ただ、それを補ってあまりある素晴らしいデザイン性はアウトプットライフならではと言えます。

 

「重さは関係ない!デザイン性が第一!」というウルトラヘビーな思想の方や、キャンプ場の横まで車で付けられるオートキャンプ場でのキャンプが主の方には最適なアウトドアテーブルです。

 

おすすめアウトドアテーブル<ロータイプ>その5:SOTO(ソト)「フィールドホッパー」

 

 

ガスバーナーで有名な、新富士バーナーが展開するアウトドアライン「SOTO(ソト)」。

今までになかった発想のガソリンストーブや、ガスバーナーを製造しているいわば「既成概念にとらわれない、尖ったブランド」としての地位を確立しています。

 

そのSOTO(ソト)が開発しているのが超軽量・超コンパクトなソロテーブルで、芸人のヒロシさんが使用していることでも話題のアイテム。

2枚のアルミの板と脚で構成されている折りたたみ式のシンプルなテーブルです。

 

その名の通り、とてもコンパクトなのがストロングポイント。

同じくコンパクト性が高いヘリノックスのテーブルワンと比較しても、サイズ・耐荷重の差こそあれ、コンパクト性・コストパフォーマンスの点で圧勝なのです。

ソロキャンプや、荷物にシビアな登山やバイクパッキングには特にオススメの商品です。

 

商品名

ブランド

価格

展開時サイズ

収納時サイズ

重量

耐荷重

フィールドホッパー

SOTO(ソト)

5,120

幅29.7×奥行21×高さ7.8cm

 

幅29.7 ×奥行11 ×高さ1.9cm

395g

3kg

テーブルワン

Helinox(ヘリノックス)

13,500円

幅60 ×奥行40 ×高さ39cm

幅29.7×奥行11×高さ1.9cm

670g

50kg

 

 

※合わせて読みたい: 芸人ヒロシさんが愛用している「キャンプ道具」のおすすめ14選!

 

おすすめアウトドアテーブル<ロータイプ>その6:snow peak(スノーピーク)「ジカロテーブル」

 

 

snowpeak(スノーピーク)の名作「焚火台」がすっぽりとはまる囲炉裏テーブル「ジカロテーブル」。

値段は高い(32,000円前後)ですが、さすがはスノーピークといいますか・・・品質はピカイチ!!

スノーピークの作り上げた「焚火台」というジャンルの魅力を味わうなら必須のアイテムです。

 

<その他>

 

最後に、ユニークなアイテムをご紹介します。

「テーブルじゃないやん!」というツッコミも聞こえてきそうですが・・・

 

おすすめアウトドアテーブル<その他>その1:Coleman(コールマン)「アウトドアワゴンテーブル」

 

 

コールマンのベストセラーアイテム「アウトドアワゴン」をベースに、ワゴン本体と一緒にコンパクトにできる天板がセットになったモデル。

耐荷重は5kgとあまりタフではないのでサブテーブルとしてオススメ。

たくさんのアウトドアギアの運搬を終えた後、ワゴンがテーブルとして活躍します。

 

あと少し小さいテーブルがほしい・・・!ピクニックに行くけど大げさなテーブルを持っていくのは嫌・・・という時などにオススメ。

なお、アウトドアワゴン本体は別売りなのでご注意ください。

 

※合わせて読みたい:  アウトドアブランド「コールマン」 ド定番商品を一挙紹介!

 

おすすめアウトドアテーブル<その他>その2:CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「ラック」

 

 

最後に紹介するこの商品に至っては完全にテーブルではなく、ラックなのですが・・・

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)のイチオシが「ラック」です。

木製でコンパクトに収納できるので、持ち運びも可能。

 

バーベキューサイトをウッド調にまとめたい方、グランピングのようなラグジュアリーなキャンプをお考えの方にオススメのアイテム。

定価は8,100円なのですが、通販サイトでは2,700円前後で販売されています。

アウトドアでもインテリアでの使用でも、どちらでもOKなデザイン・素材感が◎。

 

 

気になるアウトドアテーブルは見つかりましたでしょうか。

インスタグラムなどを見ていると、一般的に自宅で使うようなデザインのテーブルをそのまま持っていっているキャンパーもいます。

また、記事でもご紹介しましたが、D.I.Y で半端ないクオリティのテーブルを作り上げている猛者も・・・。

 

さまざまなブランドのテーブルを紹介させていただきましたが、ここで紹介したのはあくまで一例。

この中から選ぶも良し、もっと広い視野でテーブルを考えるのもまた良し、です。

いずれにせよ、こちらの記事を読んでいただき、アウトドアのテーブルに少しでも興味を持っていただけたなら嬉しく思います!


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