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スコットランドのおすすめ観光スポット17選!首都エディンバラを中心にスコッチやタータンキルトなどの独自文化も紹介





スコットランドはイングランド、ウェールズ、北アイルランドとともに、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国として日本では通称イギリスと呼ばれています。

多くの民族紛争を繰り返す過程で今に至っていることもあり、家紋であるタータンキルトや仲間を鼓舞するバグパイプのような文化を大事にしている国です。
厳しい自然が広がる大地と中世ヨーロッパの風情を、今なお色濃く残した国と言えます。

本記事ではスコットランドのエディンバラを中心に、その魅力と観光スポット、その他のおすすめ都市も厳選して紹介していきます。

【目次】スコットランドのおすすめ観光スポット17選!首都エディンバラを中心にスコッチやタータンキルトなどの独自文化も紹介

 

独自の文化を持つスコットランドの魅力

1. 民族衣装キルト:男性が身にまとうスカート!?

2. バグパイプ:味方を鼓舞する大音量!

3. スコッチウイスキー:世界5大ウイスキーを堪能!

4. フェスティバルが多いスコットランド!

スコットランドへのアクセスは?

<エディンバラのおすすめ観光スポット(ニュータウン:新市街)>

1. エディンバラ城(Edinburgh Castle):世界遺産

2. カールトン・ヒル(Calton Hill)

3. 国立スコットランド美術館(National Gallery of Scotland)

4. スコット・モニュメント(Scott Monument)

5. バルモラル(The Balmoral Hotel)

<エディンバラのおすすめ観光スポット(ロイヤルマイル:旧市街)>

1. ホリルードハウス宮殿(The Palace of Holyroodhouse)

2. 聖ジャイルズ大聖堂(St. Giles' Cathedral)

3. スコッチウイスキー・エクスペリエンス(The Scotch Whisky Experience)

4. スコットランド国立博物館(National Museum of Scotland)

5. リアル・メアリー・キングズ・クロース(The Real Mary King's Close)

<エディンバラ郊外のおすすめ観光スポット>

1. ブリタニア号(The Royal Yacht Britannia)

2. ロスリン礼拝堂(Rosslyn Chapel)

3.フォース鉄橋(Forth Railway Bridge)

<スコットランドのおすすめ観光スポット>

1. セント・アンドリュース・リンクス・トラスト(St.Andrews Links Trust):セント・アンドリュース

2. リバーサイド博物館(Riverside Museum):グラスゴー

3. オールド・カーク博物館(Auld Kirk Museum):カーキンティロッホ

4. ネス湖(Loch Ness):イヴァネス

 

 


独自の文化を持つスコットランドの魅力

 

スコットランド 観光 旅行

 

スコットランドは美しい自然と独自の文化が魅力の国です。

イングランド、ウェールズ、北アイルランドとともにグレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)を構成し、オリンピックではイギリスとして参加しています。

 

スコットランドはイギリス国土の中でグレートブリテン島の北半分を占めており、独自の文化をいくつも持っている魅力あふれる国です。

まずは、観光スポットを紹介する前にスコットランドの魅力についていくつかお伝えします。

 

1. 民族衣装キルト:男性が身にまとうスカート!?

 

スコットランド キルト タータンチェック
Photo credit:  infomatique  on  VisualHunt  / CC BY-SA

 

スコットランドの伝統的な衣装といえば、スカート状のキルトです。

キルトの始まりはスコットランド北部のハイランドで、丁寧に練り上げられたタータン柄の大きな一枚を、腰に巻きつけ着用します。

 

キルトのタータン柄は数百種類もあり、日本でいうところの「家紋」に相当します。

大変格式の高いものであり、民族ごとに縦糸と横糸の組み合わせが決められています。

このタータンこそ、民族同士の紛争の多かったスコットランド人の誇り高きアイデンティティーなのです。

 

現在も結婚式やお祭りなどの公式行事には、男性も女性もタータンを身にまとい参加することが多く、タータンは着やすいよう最初からスカート状に縫製されています。

 

2. バグパイプ:味方を鼓舞する大音量!

 

スコットランド 観光 バグパイプ

 

キルトとともにスコットランドの式典に欠かせないのがバグパイプです、正式名称は「グレート・ハイランド・バグパイプ」です。

 

このバグパイプは、戦争時には武器として使われていました。

直接このバグパイプで敵を攻撃するわけではなく、バグパイプの音量で仲間の兵士たちを鼓舞し、相手を威圧するために用いられていたのです。

 

そのため、バグパイプの演奏者は常に先頭に立ち演奏をしていました。

相手の攻撃で倒れたら、今度は違う兵士がそのバグパイプを手にして代わりに演奏をはじめるほど重要な武器だったと言われています。

 

3. スコッチウイスキー:世界5大ウイスキーを堪能!

 

スコットランド スコッチウイスキー

 

スコッチウイスキーといえば、麦芽を乾燥させる際に燃焼させるピートの香りが特徴です。

銘柄によってこのフレーバーの香りはまちまちで、一本ずつ微妙に違います。

 

興味のある方は、スコッチウイスキーの蒸留所を見学し、テイスティングしながらお気に入りの一本を見つけてみてください。

スコッチウイスキーグッズも多く、ボトルだけではなく、スコッチウイスキー風味の石鹸や紅茶、ドレッシングもあるので、一風変わったお土産におすすめです。

 

4. フェスティバルが多いスコットランド!

 

スコットランド フェスティバル
Photo credit:  ddh Photos  on  VisualHunt.com  /  CC BY-ND

 

スコットランド、特にエディンバラでは1年を通じて多くのフェスティバルが目白押しです。

有名どころでも「ジャズ&ブルース・フェスティバル(7月)」、「エディンバラ国際フェスティバル(8月)」、「ミリタリー・タトゥー(8月)」、「フェスティバル・フリンジ(8月)」、「エディンバラズ・ホグマニー(年末年始)」の5つもあります。

 

この中で特に有名なのが「ミリタリー・タトゥー」で、8月の3週間にわたってエディンバラ城前の広場で繰り広げられる一大イベントに各国から多くの観光客が押し寄せます。

エディンバラ城をバックに各国のバンドやダンサーたちが音楽とパフォーマンスを披露する様は、ブラジルのリオデジャネイロ以上にチケットの入手が困難と言われています。

 

 

スコットランドへのアクセスは?

 

スコットランド 空港

 

スコットランドへの直行便は2019年8月現在は就航していないので、まずはイギリス・ロンドンに行き、そこから飛行機か列車での移動になります。

 

日本からロンドンへは  日本航空JAL   、  全日空ANA   、  ブリティッシュ・エアウェイズ   の3社が毎日就航しています。

所要時間はどの会社でも約12時間30分です。

事前にそれぞれのスケジュールを確認しておきましょう。

 

観光目的の旅であれば、6ヶ月以内の滞在についてはビザは不要です。

基本的にはパスポートの有効残存期間は滞在日数以上が必要ですので、事前に確認しておきましょう。

 

 


<エディンバラのおすすめ観光スポット(ニュータウン:新市街)>

 

スコットランド エディンバラ 新市街 ニュータウン

 

ニュータウンエリアは、18世紀の都市計画により造られた新市街に該当するエリアです。

4つのストリート(プリンスィズ・ローズ・ジョージ・クイーン)が東西に伸び、高級デパートや数々のショップ、パブ、レストランなどが立ち並んでいます。

最も南のプリンスィズ・ストリートは、プリンスィズ・ストリート・ガーデンズに隣接し、南側にはエディンバラ城を臨むことができます。

 

1. エディンバラ城(Edinburgh Castle):世界遺産

 

スコットランド エディンバラ エディンバラ城 世界遺産

 

岩山から街を見下ろすエディンバラを象徴とするエディンバラ城。

エディンバラ城は、その風貌から想像もできないほどの戦争と破壊を経験し、再建と改築により今の形になっています。

 

位置的にはニュータウンとロイヤル・マイルのどちらからも近いです。

城が建っている岩山はキャッスル・ロックと呼ばれ、城が建てられる前から天然の要塞として利用されています。

 

 

エディンバラ城は王宮だけでなく、王宮前の広場も人気のスポットです。

特に城前の広場であるエスプラネードでは、ミリタリー・タトゥーと呼ばれる盛大なパフォーマンスイベントが夏の期間中毎晩開催され、多くの観光客が訪れます。

この他にも戦没者記念堂、グレートホール(写真下)、エディンバラ城最古の建物である聖マーガレット礼拝堂も人気です。

 

スコットランド 王宮 エディンバラ城

 

王宮にはスコットランド女王メアリーがスコットランド王ジェイムス6世を産んだ「メアリー女王の部屋」があったり、スコットランド王即位の宝器と運命の石が保管されています。

 

エディンバラ城の観光情報

 

英名 :Edinburgh Castle

住所 :Castlehill, Edinburgh EH1 2NG

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩10分

電話番号 :(0131)225 9846

定休日 :12/25、26

営業時間 :3〜9月(9:30〜18:00)、10〜2月(9:30〜17:00)

料金 :£19.50

注意点 :webで事前にチケット購入すれば並ばずに入れる

公式URL :  エディンバラ城

 

2. カールトン・ヒル(Calton Hill)

 

caltonhill カートンヒル スコットランド 観光

 

ニュータウンの東に位置する眺望スポットであるカールトン・ヒル。

エディンバラ城とはまた違った、エディンバラの全景を眺めることができます。

 

丘の頂上部に建っているネルソン・モニュメントは、1805年のトラファルガー海戦での勝利を記念して建てられたものです。

階段を登って頂上に出ればエディンバラ市内を一望できますし、北のフォース湾すらも見渡すことができます。

 

他にもカールトン・ヒルにはパルテノン神殿のようなナショナル・モニュメントや旧天文台などいくつものモニュメントが建てられています。

 

スコットランド エディンバラ カートンヒル

 

中でも大人気の写真スポットは、アテネのパルテノン神殿を模して、ナポレオン戦争戦没者記念として建てられたナショナルモニュメントです。

建設中に予算が尽きてしまい中途半端な状態で未完成のままなのが、逆に歴史的建造物としての価値を高めています。

 

カールトン・ヒルの観光情報

 

英名 :Calton Hill

住所 :Edinburgh EH7 5AA

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩10分

電話番号 :(0131)556 2716

定休日 :12/25

営業時間 :10:00〜17:00

料金 :無料

注意点 :展望台は£6

公式URL:  カールトン・ヒル

 

3. 国立スコットランド美術館(National Gallery of Scotland)

 

スコットランド 観光 国立スコットランド美術館
Photo credit:  Ronnie Macdonald  on  VisualHunt  / CC BY

 

国立スコットランド美術館は、1859年にウィリアム・プレイフェア設計でエディンバラに最初に開館した美術館です。

スコットランドだけでなく、ヨーロッパの芸術家の作品も収蔵しており、そのジャンルは幅広く、ルネッサンスから後期印象派までの巨匠を取り揃えています。

 

ボッティチェリ、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ゴーギャンなど幅広く、かつスコットランド出身のアラン・ラムズィーやヘンリー・レーバンの作品も多数収蔵しています。

 

 

また、国立スコットランド美術館の横にはギリシャ神殿風のロイヤル・スコティッシュ・アカデミーがあります。

どちらもギリシャ風ですが、こちらの方がよりパルテノン神殿風の重厚感をともなっています。

 

建物の設計は国立スコットランド美術館と同じウィリアム・プレイフェアであり、少し早い1826年に完成しています。

この建物は国立スコットランド美術館の特別展を開催する際の会場になっており、タイミングが合えばこちらも観覧することをおすすめします。

 

国立スコットランド美術館の観光情報

 

英名 :National Gallery of Scotland

住所 :The Mound, Edinburgh EH2 2EL

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩3分

電話番号 :(0131)624 6200

定休日 :12/25,26

営業時間 :10:00〜17:00(木19:00まで)

料金 :無料

注意点 :寄付歓迎、特別展は有料の場合あり

公式URL : 国立スコットランド美術館 ロイヤル・スコティッシュ・アカデミー

 

4. スコット・モニュメント(Scott Monument)

 

 

エディンバラのウェイヴァリー駅の目の前にひときわ高い塔。

それがスコット・モニュメントです。

この塔は、スコットランドを代表する文豪・サー・ウォルター・スコットを記念して建てられたものです。

代表作として「湖上の美人」、「ウェイヴァリー」、「ロブ・ロイ」、「アイヴァンホー」などがあります。

 

作家の記念碑としては世界最大と言われており、塔の後ろから頂上まで登ることもできます。

訪れた際には頂上まで登り、エディンバラの街を見下ろしてみましょう。

 

スコット・モニュメントの観光情報

 

英名 :Scott Monument

住所 :E. Princes St Gardens, Edinburgh EH2 2EJ

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩1分

電話番号 :(0131)529 4068

定休日 :不定休

営業時間 :10:00〜16:00

料金 :£8(学生£6)

公式URL :  スコット・モニュメント

 

5. バルモラル(The Balmoral Hotel)

 

 

バルモラルは、エディンバラを代表する高級ホテルです。

スコット・モニュメントと対をなすように立つ、ひときわ高い時計塔が目印です。

ホテルですが、その出で立ちは中世の美術館のような風貌。

 

高級ホテルにも関わらず、繁忙期には真っ先に埋まってしまうホテルです。

それもそのはず、バルモラルには著名人もよく泊まっており、中でも「ハリー・ポッター・シリーズ」の著者であるJ・K・ローリングが完結編をこのホテルで書き上げたことは有名なお話です。

客室はどの部屋も伝統的な雰囲気を残しつつ、機能面は現代的に改善しているため泊まっても不便はありません。

 

また、このホテルのレストランも人気スポットの1つです。

フレンチのNumber Oneと伝統的料理が楽しめるHadrian、どちらもおすすめですので、泊まった際にはぜひ訪れてみてください。

 

バルモラルの観光情報

 

英名 :The Balmoral Hotel

住所 :1 Princes St, Edinburgh EH2 2EQ

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩1分

電話番号 :(0131)556 2414

営業時間 :18:00〜22:00(レストラン)

料金 :£220〜

公式URL :  バルモラル

 

 

<エディンバラのおすすめ観光スポット(ロイヤルマイル:旧市街)>

 

スコットランド 観光 エディンバラ ロイヤルマイル 旧市街 観光バス

 

駅を挟んでニュータウン南側に位置しているのが、ロイヤル・マイルエリアです。

こちらはエディンバラの旧市街に該当するエリアで、中世の街並みとともに歴史的にも貴重な建造物が多く残っています。

東西に一本走っている目利き通りは、ホリルードハウス宮殿側から、キャノンゲート、ハイストリート、ローンマーケット、キャッスルヒルと名前を変えていきます。

 

1. ホリルードハウス宮殿(The Palace of Holyroodhouse)

 

スコットランド 観光 エディンバラ ホリルードハウス宮殿

 

ロイヤル・マイルの東端に位置するホリルードハウス宮殿は、スコットランドにおける英国王室の宮殿として現在も利用されています。

英国王室がスコットランドを訪問する際にはここに滞在することになっており、宮殿は華麗な装飾が施されます。


また、隣接しているホリルード・アビーは廃墟になっていますが、宮殿より歴史は古く修道院として建てられ、現在はデイビッド2世、ジェイムス2世、ジェイムス5世など歴代のスコットランド王が埋葬されています。

 

中でも大人気なのが、グレート・ギャラリーにある89人の歴代スコットランド王の肖像画です。

89人の肖像画を一気にみるのは圧巻の一言です。

 

その他にも人気なのは、かつて教会として利用されていたヴィウトリア王朝様式の美術館であるクイーンズ・ギャラリーです。

本ギャラリーはエリザベス女王即位50周年記念事業の一環として2002年にオープンし、常設展示だけではなく英国王室のコレクションしている美術品も合わせて観ることができます。

 

ホリルードハウス宮殿の観光情報

 

英名 :The Palace of Holyroodhouse

住所 :The Palace of Holyroodhouse , Edinburgh EH8 8DX

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩20分

電話番号 :(0131)556 5100

定休日 :4/19、5/14〜25、6/24〜7/5、12/25,26

営業時間 :9:30〜18:00(4〜10月)、9:30〜16:30(11〜3月)

料金 :£15(学生13.50)、クイーンズギャラリーとの共通券£20.20(学生17.90)

注意点 :クイーンズギャラリーは撮影不可

公式URL :  ホリルードハウス宮殿

 

2. 聖ジャイルズ大聖堂(St. Giles' Cathedral)

 

スコットランド 観光 聖ジャイルズ大聖堂 エディンバラ 旧市街

 

ロイヤル・マイルの中心に堂々とたつ聖ジャイルズ大聖堂は、王冠の形をした屋根が目印です。

印象的なゴシック様式の教会です。

ちょうどこのエリアからハイ・ストリートと呼び、人通りが激しくなります。

 

内部は宗教改革の最中に多くの装飾が破壊されてしまいましたが、それでもステンドグラスをはじめ、まだまだ観るべきポイントが数多くある教会です。

 

スコットランド 観光 聖ジャイルズ大聖堂 エディンバラ 旧市街
Photo credit:  GCampbellHall  on  VisualHunt  /  CC BY

 

教会内部の装飾はもちろん素晴らしいですが、特に荘厳な雰囲気のシスル礼拝堂は一見の。値ありです。

また、教会内では頻繁にコンサートを開くこともあるようなので、タイミングがあえば覗いてみましょう。

 

聖ジャイルズ大聖堂の観光情報

 

英名 :St.Giles' Cathedral

住所 :The Royal Mile , Edinburgh EH1 1RE

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩5分

電話番号 :(0131)226 0674

定休日 :12/25,26

営業時間 :5〜10月(9:00〜19:00)、11〜4月(9:00〜17:00)

料金 :無料

注意点 :寄付歓迎、写真撮影£2

公式URL :  聖ジャイルズ大聖堂

 

3. スコッチウイスキー・エクスペリエンス(The Scotch Whisky Experience)

 

 

スコットランドと言えばスコッチウィスキー。

ここスコッチウィスキー・エクスペリエンスでは、蒸留の過程を見学したり、300年以上にわたるスコッチウィスキーの歴史を垣間見ることができます。

 

中はアトラクション形式になっており、ウイスキーの樽の乗り物で見学します。

ブレンドの秘密からスペイサイドやアイラ島による味の違いなどを細かく説明してくれますよ。

 

スコッチウイスキー・エクスペリエンス
Photo credit:  p_a_h  on  VisualHunt  /  CC BY Copy

 

館内のショップでは、スコットランド各地から集められたスコッチウィスキーを買うこともできます。

総数480種類以上のスコッチボトルは圧巻です。

また、併設されているアンバーレストランでは、スコットランドの伝統料理をスコッチウィスキーとともに楽しむことができます。

 

スコッチウイスキー・エクスペリエンスの観光情報

 

英名 :The Scotch Whisky Experience

住所 :The Royal Mile, 354 Castlehill, Edinburgh EH1 2NE

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩10分

電話番号 :(0131)220 0441

定休日 :12/25

営業時間 :10:00〜17:00

料金 :£16

公式URL :  スコッチウイスキー・エクスペリエンス

 

4. スコットランド国立博物館(National Museum of Scotland)

 

スコットランド スコットランド国立博物館
Photo credit:  _davidphan  on  Visualhunt.com  / CC BY

 

スコットランド国立博物館は、ニュータウンにあるスコットランド国立美術館とは違い、博物館となっています。

どちらもおすすめですが、絵より銅像や化石に興味のある人はこちらがおすすめです。

 

2つの建物で構成されており、西館は主にスコットランド史をテーマにした博物館、東館は世界中から面白いものを集めてきた博物館です。

西館はスコットランドの歴史を先史時代、古代、中世、近代と、年代順にコンピューターを駆使して最新技術で解説してくれます。

東館は広大な吹き抜けが圧巻のギャラリーで、古代エジプトから日本、中国の美術品を収蔵しつつ、自然科学に関するものなどユニークなものを多数取り揃えています。

 

スコットランド国立博物館の観光情報

 

英名 :National Museum of Scotland

住所 :Chambers St, Edinburgh EH1 1JF イギリス

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩10分

電話番号 :(0300)123 6789

定休日 :12/25

営業時間 :10:00〜17:00(12/26、1/1は12:00〜17:00)

料金 :無料(特別展は有料の場合あり)

注意点 :寄付歓迎

公式URL :  スコットランド国立博物館

 

5. リアル・メアリー・キングズ・クロース(The Real Mary King's Close)

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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エディンバラの地下には、その昔洞窟のような都市が広がっており、そこには人間も住んでいました。

しかし、地下なので当然環境は悪く、多くの人が病気で死んでしまいました。

そのため、多くの怪談が残っており、このリアル・メアリー・キングズ・クロースは、日本でいういわば「お化け屋敷」のようなものです。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by Fabrizio Valezano (@fabry.valezano) on

 

ツアーで20分おきに出発し、中の様子を恐怖とともに体験することができます。

案内人とともに地下世界を探検してみてください。

 

リアル・メアリー・キングズ・クロースの観光情報

 

英名 :The Real Mary King's Close

住所 :High Street, 2 Warriston's Close, Edinburgh EH1 1PG

アクセス :ウェイヴァリー駅徒歩10分

電話番号 :(0131)225 0672

定休日 :12/25

営業時間 :

2月、4〜10月(9:30〜21:30)
11月(10:15〜17:30、金・土9:00〜21:00)
12〜3月(10:15〜17:00、金・土9:00〜21:00)

料金 :£16.50(学生£14.25)

公式URL :  リアル・メアリー・キングズ・クロース

 

 


<エディンバラ郊外のおすすめ観光スポット>

 

スコットランド 観光 エディンバラ

 

エディンバラの旧市街や新市街には多くの観光スポットがありますが、実はちょっと足を運んだエディンバラ郊外にも見逃せないスポットがいくつもあります。

ここでは、その中から厳選してご紹介します。

 

1. ブリタニア号(The Royal Yacht Britannia)

 

スコットランド 観光 エディンバラ ブリタニア号
Photo credit:  Mark Carey 1972  on  Visualhunt.com  /  CC BY

 

ブリタニア号は、1953年から1997年まで、44年間も英国王室の船として世界各地を航海してきた船です。

現在は引退し、エディンバラ郊外のショッピングセンターであるオーシャン・ターミナルに接岸され、一般に公開されています。

 

入口はオーシャン・ターミナルの3階になります。

ビジターセンターでブリタニア号の歴史や船の仕組みなどの解説を聞いた後、船の中に入っていきます。

 

実際にエリザベス2世が使っていた部屋がそのまま残されており、豪華な船内を見学できます。

船の中はほぼすべて歩くことができるので、船員の部屋や操縦室も観ることができます。

なお、日本語のオーディオガイドもあるため、興味のある方は借りることをおすすめします。

 

ブリタニア号の観光情報

 

英名 :The Royal Yacht Britannia

住所 :Ocean Dr, Edinburgh EH6 6JJ

アクセス :エディンバラ市内からロジアンバス11・22・35番でオーシャン・ターミナル下車(30分)

電話番号 :(0131)555 5566

定休日 :1/1、12/25

営業時間 :4〜10月(9:30〜16:30)、11〜3月(10:00〜15:30)

料金 :£16.50(学生£14.50)

注意点 :日本語のオーディオガイドあり

公式URL :  ブリタニア号

 

2. ロスリン礼拝堂(Rosslyn Chapel)

 

スコットランド エディンバラ 観光 ロスリン礼拝堂

 

ロスリン礼拝堂は「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍有名になった、謎めいたレリーフに彩られたゴシック様式の教会です。

エディンバラの南に位置するロスリンに、1446年貴族ウィリアム・セント・クレアによって建てられています。

 

小さな礼拝堂ではありますが、謎めいたレリーフに満ちあふれており、同時期に建てられたどの教会と比べても異彩を放っています。

 

スコットランド エディンバラ 観光 ロスリン礼拝堂 レリーフ

 

レリーフの種類はとても豊富で、聖書の一場面、堕天使ルシフェル、ケルトの地神グリーンマンや植物など様々なものが掘られています。

よく見ないと分からないものもあるので、じっくりと壁や柱を入念に観察してみましょう。

 

ロスリン礼拝堂の観光情報

 

英名 :Rosslyn Chapel

住所 :Chapel Loan, Roslin EH25 9PU

アクセス :ノース・ブリッジからロジアン・バス37番でオリジナル・ロスリン・ホテル下車(40分)

電話番号 :(0131)440 2159

定休日 :1/1、12/24,25,31

営業時間 :

9〜5月(月〜土9:30〜17:00、日12:00〜16:45)
6〜8月(月〜土9:30〜18:00、日12:00〜16:45)

料金 :£9(学生£7)

注意点 :内部撮影不可

公式URL :  ロスリン礼拝堂

 

3.フォース鉄橋(Forth Railway Bridge)

 

スコットランド エディンバラ 観光 フォース鉄橋
Photo credit:  M McBey  on  Visual Hunt  /  CC BY

 

エディンバラの北に広がるフォース湾をまたぐ巨大な鉄橋。

この巨大な鉄橋こそが、スコットランドの世界遺産にもなっているフォース鉄橋です。

橋の全長は約2.5km、高さは46mもあり、1890年の開通当時は世界最長でした。

 

開通から100年以上たった今でも、毎日200便以上の列車がこの橋を行き来しています。

1877年のダンディーのブリッジの崩壊事故を教訓に、より堅固に設計されたことが今日まで続いている所以でもあります。

 

フォース鉄橋の観光情報

 

英名 :Forth Railway Bridge

アクセス :エディンバラ市内からロジアンバス43番でQueensferry下車(1時間半)

電話番号 :(0131)331 3030

定休日 :なし

営業時間 :

2〜3月,4月,10月(11:00、13:00)
5〜6月,9月(11:15、13:00、15:00)
7〜8月(11:15、13:00、15:00、16:30)

料金 :£15

公式URL :  フォース鉄橋

 

 

<スコットランドのおすすめ観光スポット>

 

スコットランド 観光 ネス湖

 

これまでエディンバラを中心に観光スポットを紹介してきましたが、スコットランドにはそれ以外にもまだまだおすすめ観光スポットがあるので、ここではセント・アンドリュース、グラスゴーなどから厳選して紹介していきます。

 

1. セント・アンドリュース・リンクス・トラスト(St.Andrews Links Trust):セント・アンドリュース

 

セント・アンドリュース・リンクス・トラスト 観光

 

北海に面した美しい街セント・アンドリュースは、ゴルフの聖地としてとても有名な街です。

観光スポットはいくつかありますが、まずは美しい街を散策することをおすすめします。

 

おすすめ観光スポットは、セント・アンドリュース大聖堂、セント・アンドリュース城です。

そして、最後にはセント・アンドリュースのゴルフ場にいきましょう。

プレーをしなくても見学をすることができます。

 

5年に1回全英オープンを開催するセント・アンドリュースのゴルフコースは「神の造ったコース」と言われるほどの美しさです。

実際にゴルフを楽しむこともできるので、興味のある方は事前に予約しておきましょう。

 

街の名の由来となっている聖アンドリューは、イエス・キリストの使徒の一人でありスコットランドの守護聖人でもあります。

エディンバラからは列車で2時間ほどと日帰りも可能ですし、ローカルトリップの1つとして考えてみてはいかがでしょうか。

 

セント・アンドリュース・リンクスの観光情報

 

英名 :St.Andrews Links Trust

住所 :St Andrews Links Trust , KY16 9SP イギリス

アクセス :エディンバラから列車で2時間

電話番号 :(01334)466 666

定休日 :12/25

営業時間 :夏期8:00〜22:00、冬期7:30〜18:00

料金 :プレー£10〜、ウォーキングツアー£12.50

注意点 :ウォーキングツアーは不定休

公式URL :  フォース鉄橋

 

2. リバーサイド博物館(Riverside Museum):グラスゴー

 

スコットランド グラスゴー リバーサイド博物館
Photo credit:  Seo J Kim  on  Visualhunt.com  /  CC BY-ND

 

館内では馬車や路面電車、自動車、蒸気機関車など3,000点を超えるコレクションが所狭しと並べられており、乗り物のファンにとっての聖地となっています。

さらに、このリバーサイド博物館は、日本の新国立競技場の最初の設計で話題となったザハ・ハディッド女史によるデザインで、2012年にはヨーロッパで最も革新的な博物館と認められた「The Luigi Micheletti Award」を受賞しています。

 

イギリス屈指の交通コレクションとともに、博物館のヨーロッパ随一の革新的なデザインも堪能してください。

 

リバーサイド博物館の観光情報

 

英名 :Riverside Museum

住所 :100 Pointhouse Rd, Glasgow G3 8RS

アクセス :Union St.のバス停から100番のバスでリバーサイド博物館下車

電話番号 :(0141)287 2720

定休日 :1/1,2、12/25,26

営業時間 :10:00〜17:00(金・日11:00〜17:00)

料金 :無料

注意点 :寄付歓迎

公式URL :  リバーサイド博物館

 

 

3. オールド・カーク博物館(Auld Kirk Museum):カーキンティロッホ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オールド・カーク博物館や、カーキンティロッホという言葉を聞いただけでは何かわからない人も多いと思います。

 

ここは日本のウイスキーの父とも呼ばれている竹鶴政孝の生涯の伴侶であった、竹鶴リタの出生地です。

そう、ここはNHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」のヒロイン竹鶴リタの故郷なのです。

 

NHKの放送以降、多くの日本人旅行者がこの地に訪れるようになっており、リタにまつわる品々を展示しているオールド・カーク博物館は大人気スポットです。

「マッサン」を見ていた人は、グラスゴー観光のついでにカーキンティロッホに訪れてみてはいかがでしょうか。

 

オールド・カーク博物館の観光情報

 

英名 :Auld Kirk Museum

住所 :Auld Kirk Museum, Cowgate, Kirkintilloch, Glasgow G66 1HN

アクセス :グラスゴーのブキャナン・バスステーションから72・89番で25分

電話番号 :(0141)777 3013

定休日 :日、月、イースター、12月下旬〜1月上旬

営業時間 :10:00〜13:00、14:00〜17:00

料金 :無料

公式URL :  オールド・カーク博物館

 

4. ネス湖(Loch Ness):イヴァネス

 

スコットランド ネス湖 観光

 

日本でもネッシーがいるということで数十年前から話題となっているネス湖。

 

ネス湖はイギリスの北に位置し、南北に38kmもある巨大かつ細長い湖です。

最大水深も280mもあり、まさにネッシーがいてもおかしくないほど大きい湖と言えます。

 

実はネッシーには長い歴史があり、一番最初の目撃はなんと565年です。

当時キリスト教布教のために訪れた聖コロンバが最初の目撃者です。

 

それ以来、1500年もの間数々の目撃証言があり、果たして代々ここに住んでいるのか、それとも幻なのか、いまだ謎は解明しきれていません。

ぜひ実際にネス湖にいき、その伝説を確認してみましょう。

 

ネス湖の観光情報

 

英名 :Loch Ness

住所 :Inverness IV2 6TR

アクセス :エディンバラのウェイヴァリー駅から3時間40分

定休日 :なし

料金 :クルーズ船により異なる(£20〜)

 

 

独自の文化を歩んできたスコットランドの中でも、特にエディンバラは歴史と密接に関わってきた美しい街です。

ぜひスエディンバラを中心に開拓し、スコッチや伝統キルトの世界を満喫してください。


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