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大人気のハローキティやマイメロディなど、可愛らしいサンリオキャラクターに会えるテーマパークとしてファミリー層を中心に人気の「サンリオピューロランド」。 2013年には大規模改装によりリニューアルされ、今では子どもだけでなく大人も楽しめるレジャースポットに変化し続けていることをご存知でしょうか。 今回は、初めて訪れる人はもちろん、以前に行ったことのあるリピーターの人にも押さえていただきたいサンリオピューロランドの見どころやおすすめアトラクションをご紹介します!
金沢は2015年に北陸新幹線が開通し、よりアクセスしやすくなりました。 「加賀百万石の城下町」と呼ばれ長い歴史を持つ金沢は見どころも多く、一年を通じて観光を楽しむことができます。 兼六園、ひがし茶屋街、 武家屋敷跡、金沢21世紀美術館など、外せない観光スポットばかりです。 本記事では金沢を訪れたときに泊まりたい人気でおすすめのホテルをご紹介します。 金沢の雰囲気をたっぷりと味わえるラグジュアリーなホテルから、温泉旅館、コストパフォーマンスが良いビジネスホテルなど、目的に合せて選んでください。
近年、岐阜県の新たな観光スポットとして人気を博している「モネの池」。 元々は名前も無いただの池でしたが、まるで絵画のような美しさから、TwitterやInstagramをはじめSNSで大流行。 その絵画のような池を一眼見ようと、多くの観光客が訪れています。 今回は名もなき池(通称:モネの池)のベストシーズンや、周辺の観光スポット、グルメ情報を取り上げていきます。 本記事を参考に、モネの池でインスタ映えする写真を撮りに行ってみてください。
国立西洋美術館は、東京都台東区上野にある美術館です。 一年を通して展示されている常設展の絵画、あるテーマに沿った絵画や作品を期間限定で展示する特別展など、見どころは満載です。 展示作品の中には、モネ、ゴッホ、ピカソなど、美術の教科書に作品が載るような有名画家たちの作品も。 フランスの建築家、ル・コルビュジエによって建築された建物は、世界遺産にも登録され、絵画と共に大きな見所の一つとなっています。 そんな国立西洋美術館の魅力をグッと掘り下げて紹介していきます。
東京都台東区上野にある国立科学博物館は、日本で唯一国立の総合科学博物館です。 館内では、日本が現代に至るまで歩んできた歴史を振り返れる日本館、生物の進化の過程や科学についての展示を鑑賞できる地球館、2つの常設展示があります。 その他にも、期間限定で特別な展示、企画展も開催され一年を通して楽しめる観光スポットです。 展示を見ながら学べる国立科学博物館、その周辺のグルメ・観光スポットの魅力をグッと掘り下げて紹介していきます。 観光の際はぜひ参考にしてみてください。
既にスタートしているGo To トラベル、Go To Eatに続き、10月中旬スタート予定の「Go To イベントキャンペーン」。 新型コロナウイルスの影響で大打撃を受けたイベント・エンターテインメント業の支援と、需要喚起を図るためのキャンペーンです。 チケット販売事業者経由でチケットを購入した際に、購入金額の2割相当分の割引やクーポン等が付与されます。 本記事では、既に発表されている内容について詳しく紹介していきます。 最新情報が入れば随時更新するので、ぜひご覧ください。
群馬県にある四万温泉は、関東圏から約3時間でアクセスできる観光地です。 温泉が豊富に湧きでることから、源泉かけ流しの温泉宿や、無料の足湯がたくさんあります。 温泉街周辺は徒歩でまわることができ、観光しやすいのも魅力的。 また、温泉だけでなく、四万川の豊かな自然やグルメもたっぷり楽しめます。 「四万ブルー」とよばれるほど美しい、コバルトブルーの湖は圧巻です! 今回は、四万温泉の人気旅館・日帰り温泉・アクティビティなど、おすすめの観光スポットを一挙にご紹介します。
京浜工業地帯のど真ん中を走るローカル電車「鶴見線」。 全長10kmにも満たない短い路線で、沿線に勤務する人以外はほとんど利用する人はいません。 多くの一般人からすれば、その走っている姿を目撃することすら稀です。 殺風景な工業地帯が続く鶴見線沿線には、有名な観光スポットは少ないかもしれません。 しかし、近年は鶴見線の知られざる魅力に惹かれて、この電車での旅を楽しむ人が増加傾向にあります。 今回は大都会にありながら、信じられないような空間と非日常的な体験を満喫できる「鶴見線」の旅にご案内します。
みなとみらいや中華街、八景島など多くの観光スポットがある横浜に遊びに行くなら、温泉にも入っていきませんか? 横浜市内には日帰り温泉やスーパー銭湯があります。 駅近の温泉施設も多く、電車でも行きやすいのが魅力です。 本記事では、横浜のおすすめ温泉施設をご紹介します。 万葉倶楽部や極楽湯のような人気の有名スーパー銭湯から、子連れでも行きやすい家族風呂のある温泉施設まで種類も様々。 中には岩盤浴もできる施設もあるので、温泉以外も楽しめますよ♪
「三井アウトレットパーク 入間」は、関東を代表するショッピングモールの1つです。 アパレルだけでなく、スポーツやアウトドアなど、バラエティに富んだ店舗が軒を連ねています。 今回は、そんな注目を集めている「三井アウトレットパーク 入間」の見所をご紹介します。 アウトレットパークだけでなく、周辺のおすすめ観光スポットも取り上げているので、ぜひ参考にしてください。
「トトロの森」は、埼玉県の狭山丘陵にある人気の観光スポットです。 人気映画”となりのトトロ”の舞台となった場所であるとされており、豊かな自然が広がっています。 今回は、トトロの森の見どころをはじめ、周辺の観光スポットをご紹介します。 ぜひトトロの森を観光される方は参考にしてください。
「九州自然動物公園アフリカンサファリ」は、大分県宇佐市にある日本最大級のサファリパーク形式の動物園です。 ウサギやモルモット、ミニチュアホースとのふれあいが楽しめる「ふれあいゾーン」、自家用車やジャングルバスで園内の動物を観察する「動物ゾーン」に分かれています。 小さな子どもから大人まで、非日常空間を楽しめるエキサイティングな動物園です。 今回は実際に筆者が訪問した際の体験レポートをお伝えします。
宇佐神宮は大分県宇佐市にある神社で、全国に4万社以上ある八幡宮の総本社です。 神仏習合発祥の地として知られ、境内の中には国宝の本殿や、重要文化財にしていされている貴重な建物がたくさんあります。 源頼朝が八幡大神を守り神として大切にしていたこともあり、勝負運にご利益がある神社とも言われているのです。 本記事では、大分県一のパワースポットとしても知られている宇佐神宮について、詳しく解説していきます。 ぜひ大分観光や旅行の参考にしてください。
「日本武道館」は、東京都千代田区にある施設です。 ライブや武道の大会、大学の卒業式などに度々利用されているスポット。 2020年に行われる東京オリンピックでも使用されることが決まり、再び注目が集まっています。 今回は、そんな歴史ある日本武道館について徹底解説します。 日本武道館へのアクセスから周辺の観光スポット、おすすめの飲食店まで取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
「両国国技館」は大相撲の聖地として、本場所中には多くの方が来場します。 両国国技館の周辺には江戸東京博物館や東京スカイツリーをはじめ人気の観光スポットも立ち並んでおり、東京屈指の観光地としても人気があります。 今回は、両国国技館の見どころや周辺の観光スポットをご紹介します。 ぜひ両国付近を観光される方は参考にしてください。
旧岩崎邸庭園は、東京都台東区池之端一丁目にある都立庭園です。 観光名所が豊富な上野からも近い、歴史ある邸宅と庭園を散策してみましょう。 こちらは三菱財閥の創業者である岩崎彌太郎の長男にして、三菱第3代社長の久彌が建てた邸宅です。 広い敷地内には、洋館・和館・撞球室の3棟が現存しています。 設計は、欧化政策の一貫として建てられた「鹿鳴館」でも知られる、英国人建築家のジョサイア・コンドルによるものです。 本記事では岩崎邸の見どころを余すところなくご紹介します。
「東京駅」は、世界でも屈指の利用者数を誇るターミナル駅。 東京駅はただ広いというだけでなく改札数も多いため、待ち合わせ場所に悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんな複雑な東京駅の待ち合わせ場所を徹底解説。 分かりやすい待ち合わせ場所だけでなく、待っている間の暇つぶしスポットも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
オクマプライベートビーチ&リゾートは、沖縄県北部の国頭村で1978年から続く老舗リゾートホテルです。 約1kmにおよぶエメラルドグリーンの海と真っ白な砂浜のビーチと、コテージタイプの広い客室が魅力。 広大な敷地にはオーシャンビューの大浴場&サウナやプール、エステ、5つの飲食店と2つのショップが併設されています。 本記事では「グランドコテージ」に宿泊した筆者が、アメニティやホテル内の施設、朝食などを写真付きでレポートします。
ひとつの漢字に色々な読み方がある…ここが日本語の難しいところ。 とかく人の名前と地名は、一筋縄にいかないものです。 ある地名を表している漢字が、音読みとも訓読みとも違う、とても変った読み方をするケースがよく見られます。 今回は、日本列島の全都道府県を対象に、「難読地名」をご紹介します。 クイズを解くイメージで、どのような読み方をするのか考えてみてください。 地名が持つ奥深さに、きっと驚かされるはずです。 そして、どんなワクワクするような体験ができるのか、楽しみになってくることでしょう。
大阪では有名な遊園地があったところに、関西でも屈指の観光スポット「海遊館」がプロデュースする水族館があります。 それが生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」。 五感を使って感性にふれることができる新型アミューズメントで、8つの「ふれる」には新しい体験がたくさん詰め込まれています。 水族館という枠を飛び越えた芸術的なエンターテイメントがそこに! 今回はニフレルを最大限に楽しむための情報をお送りします。