年間晴天日が多く、晴れの国と呼ばれている岡山県。 岡山県の温泉地といえば、県北にある美作(みまさか)三湯が有名です。 西日本有数の温泉地で、湯原温泉・湯郷温泉・奥津温泉の三湯を指します。 露天風呂番付西の横綱「湯原(ゆばら)温泉」。 歴史ある湯治、美肌で知られる「湯郷(ゆのごう)温泉」。 自然豊かな秘境の湯「奥津温泉」。 本記事では、各温泉地のおすすめ宿、日帰り温泉をご紹介します。 合わせて、瀬戸内海を望むたまの温泉のリゾートホテルも取り上げるので、ぜひ岡山での温泉宿選びの参考にしてください。
全国47都道府県幸福度ランキング(一般財団法人総合研究所)で、5回連続日本一に輝く福井県。 2024年春の北陸新幹線「芦原温泉駅」の開業を控え、観光にも力を入れています。 そんな福井県は、魅力的な温泉があることでも知られています。 代表的なのは関西の奥座敷と言われる「芦原温泉」で、大型ホテルや旅館が多く人気です。 また、冬の味覚「越前ガニ」の漁港である越前の温泉には、新鮮な越前ガニと温泉を求めてグルメな人が集まります。 今回はおすすめの温泉宿と日帰り温泉施設を取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
東京都千代田区にあり、まさに都心のちょうど中央辺りに位置する「神田」。 一言に神田と言っても実は幅広く、秋葉原や御茶ノ水、神保町にかけての広範囲で「神田◯◯」と神田の地名が付いています。 そんな神田には、各最寄り駅から徒歩圏内にたくさんの観光スポットが点在しています。 有名な神田神社や秋葉原電気街などの定番スポットをはじめ、穴場のスポットまでさまざま。 本記事では、神田を神田・秋葉原・御茶ノ水・神保町のエリアに分け、それぞれよりおすすめの観光スポットを厳選して紹介していきます。
東京都と横浜市の間に位置する川崎市は、神奈川県第2の規模を誇る大都市です。 京浜工業地帯にある日本有数の工業都市として知られていますが、観光都市としての印象は今ひとつ。 それどころか公害で有名な街、治安が悪くて怖い街といったマイナスイメージが先行していることも否定できません。 しかし、川崎は意外と自然豊かで、デートでも子供連れでも楽しめる、魅力的な観光スポットがぎっしりと詰まっているんです。 今回は川崎を拠点に活動する筆者が、川崎市全エリアを対象におすすめの観光スポットを取り上げていきます。
月島と聞いて真っ先に思い浮かぶものといったら、やっぱりご当地グルメの「もんじゃ焼き」ですよね。 しかし、月島周辺にはもんじゃ焼きを食べて帰ってしまうのはもったいないほど、魅力的な観光スポットが点在しています。 江戸の面影を残す街並みを散策してみると、過去にタイムスリップしたかのような懐かしい感覚を覚え、心が癒されるはずです。 今回は月島を中心に徒歩圏内の築地や豊洲付近のおすすめスポットも取り上げ、お散歩満喫コースもご紹介します。 もんじゃ焼き以外にも、市場フードや佃煮などの絶品グルメが待っていますよ。
九州では、福岡空港に次いで利用客数が多い鹿児島空港。 霧島市に位置し、桜島や霧島連山を眺める事ができるロケーションを誇ります。 鹿児島空港には電車の乗り入れがなく、アクセスは車、または空港バスかタクシー。 早朝便利用時や、遅い到着時にホテルに泊まりたい場合、どこにすれば良いか迷いますよね。 本記事では、鹿児島空港までの送迎があるホテル、空港リムジンバス利用時に便利なホテルをご紹介します。 女性の一人旅でも利用しやすい安全で清潔感があるホテルを厳選していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
九州の玄関口である福岡空港は、全国的にも珍しい市街地に位置する空港です。 国内線ターミナルには福岡市営地下鉄が乗り入れており、博多駅まではわずか5分。 博多の繁華街・天神駅までは地下鉄で11分、バスでは約15分なので、空港に降りたって30分以内には博多のど真ん中に行くことができるという便利さです。 今回ご紹介するのは、福岡空港まで徒歩圏内と、博多駅周辺のホテル。 早朝便利用時や、夜遅い便で到着した場合など、空港の近くに泊まると安心です。 ホテルに泊まって博多グルメを満喫するのもおすすめですよ。
ひたちなかは、茨城県にある今話題の観光地です。 東京から2時間ほどでアクセスできるのにも関わらず、広大な敷地に咲き誇る花々や茨城の海で獲れた新鮮な海産物など、幅広い年代の方が楽しめる魅力が詰まっています。 カップルなら、国営ひたち海浜公園でネモフィラを鑑賞して。 また、小さいお子様がいるご家庭なら、プレジャーガーデンでアトラクションを楽しんでください。 本記事では、ひたちなかのおすすめ観光スポットをご紹介します。 選りすぐりのところばかりですので、ひたちなかに行かれる際は参考にしてください。
イギリス・イングランド北西部に位置するリヴァプール(リバプール)は、アイリッシュ海に面した港町です。 ビートルズの出身地であり、プレミアリーグの強豪リヴァプールFCの本拠地としても知られています。 2004年には、「海商都市リヴァプール」の名称でリヴァプールの6つの地区が世界遺産に登録されました。 ロンドンからのアクセスも良く、観光スポットはこじんまりとまとまっていて歩きやすい町です。 本記事ではリヴァプールの定番スポットを中心に、おすすめで人気の観光スポットとホテルを厳選してご紹介します!
神奈川県・三浦半島の最南端に位置する「三浦三崎港」。 国内有数のマグロ水揚げ港であり、三崎といえばマグロを思い浮かべる人も多いはず。 そんな三崎港ですが、美味しいマグロ料理が堪能できることはもちろん、観光地としても魅力的な存在です。 今回は漁港から対岸の城ケ島、玄関口である三崎口駅周辺から、おすすめの観光スポットをピックアップしました。 また、現地で味わいたい絶品グルメ&食べ歩き情報も合わせてご紹介します。 都心からわずか1時間ちょっとで行ける三崎港の旅を、たっぷりと満喫してみましょう♪
北海道の空の玄関口である「新千歳空港」。 早朝出発便や深夜到着便を利用する際や、雪や悪天候による遅延が予想される時など、空港に近いホテルに泊まっておけば何かと安心です。 現在、新千歳空港には空港ターミナル内に2か所ホテルがあり、JR千歳空港駅から1駅先のJR千歳駅周辺には、リーズナブルなホテルがたくさんあります。 本記事では、空港ターミナル内のホテルと、JR千歳駅から近い順におすすめのホテルをご紹介します。 JR千歳駅からは徒歩10分までの立地の良いホテルを厳選しているので、ぜひ参考にしてください。
愛知県にある「名古屋港水族館」は、国内にある水族館の中でも屈指の広さを誇る水族館。 年間200万人を超える入場者がある、非常に人気の高いレジャースポットです。 名古屋水族館は名古屋駅から電車で20~30分程という立地にありながら、シャチやイルカを間近で観察することができ、また世界最大級のプールで大迫力のイルカショーを楽しむことができます。 本記事では名古屋港水族館について、ぜひ見て頂きたいおすすめの動物や施設、食べ物など、あらゆる方面からその魅力を紹介していきます。
遊園地の中でひときわ存在感がある観覧車。 眼下の眺めをゆっくり楽しみながらの空中散歩は、ただ高いところから景色を見るというだけではなく、ちょっとした特別感がありますよね。 日本全国の観覧車は、デパートの屋上遊園地や遊園地の閉園などに伴いその数を減らしつつありますが、まだまだ魅力的な観覧車が沢山あります。 そこで今回は、日本最大や日本最小、日本最古といった観覧車をはじめ、全国のおすすめ観覧車をエリア別にご紹介します。 「乗ったことがある!」「今度乗ってみたい!」そんな観覧車をぜひ見つけてみてください。
東京ベイサイドエリアに位置し、人気観光地である臨海副都心と葛西臨海公園のちょうど中間点にある江東区・新木場。 名前の通り、木材の貯木場として発展してきた新木場は、観光からほど遠い、倉庫や工場ばかりの殺風景な街としての印象が強い傾向があります。 観光や行楽目的で訪れる人は少ないかもしれない新木場ですが、実際に足を運んでみると、開放的な公園や絶景スポットなど、魅力的な観光資源が豊富なことに驚かさることでしょう。 今回はそんな新木場および周辺のおすすめ観光スポットを、最新情報を交えてお届けします。
いつでも満天の星を見られるプラネタリウムは、カップルのデートにはもちろん、子供連れのファミリーにも人気です。 今回は「カップルシートのあるプラネタリウム」「安い値段で見られるプラネタリウム」「有楽町の最新プラネタリウム」など、個性豊かな東京都内のプラネタリウムをご紹介します。 本記事を読めば、今の気分にぴったりなプラネタリウムが見つかるはず! 雨の日のデートコースや、子供とのお出かけスポットに悩んでいる方は、ぜひチェックしてください。
本州と四国を結ぶ絶景ロードといえば、しまなみ海道! 大小さまざまな島の自然が織りなす景観は息を飲むほど美しく、日本のみならず世界各地のサイクリストが憧れる地として高い知名度を誇ります。 中でも、国産レモンの発祥地として知られる生口島は、オシャレなアート作品が点在する「島ごと美術館」の愛称で親しまれており、フォトジェニックな見どころが盛り沢山です。 本記事では、生口島のオススメ観光スポットだけでなく、必見のご当地グルメやお土産、気になるアクセス方法など、旅行に欠かせない情報をまとめて紹介していきます!
「アクアパーク品川」と「しながわ水族館」は、どちらも品川にある水族館です。 アクアパーク品川は最先端の技術を用いた演出が美しい水族館で、お酒も販売しているカフェバーがあるなど、デートにおすすめの水族館です。 一方、しながわ水族館は昔ながらの水族館で、イルカのショーはもちろん、アシカやアザラシなど多くの生き物たちのショーを見ることができます。 地元に生息する生物を中心に展示するエリアがあるなど、家族連れにおすすめの水族館です。 本記事では、それぞれの水族館の見どころを詳しくご紹介します。
開業から変わらず人気を集めている「東京ミッドタウン」。 商業施設のイメージが強いかもしれませんが、実は美味しいグルメやイベント、ホテルや美術館も併設している魅力あふれる複合施設なんです。 さらに、六本木の一等地にも関わらず緑豊かで、広場や憩いのスペースもたくさんあるため、ファミリーやペットと一緒に楽しむにもおすすめ。 季節ごとに開催されるイベントもあり、何度訪れても新たな魅力でいっぱいです! 本記事では、そんな東京ミッドタウンのおすすめ情報をたくさんご紹介します♪
「長谷寺」は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗系統の単立寺院です。 通称、長谷観音や花の寺とも呼ばれる長谷寺は、鎌倉屈指のアジサイの名所として知られます。 長谷寺の近くには鎌倉のシンボルとなっている鎌倉大仏もあり、合わせて人気の観光スポットです。 長谷観音とも呼ばれる十一面観音立像が安置される観音堂、鎌倉の街を一望できる見晴台、一年を通して鑑賞できる花など、見どころ満載の長谷寺。 周辺の観光スポットと一緒に、長谷寺の魅力をお伝えします。
日本で一番大きな湖「琵琶湖」があり、湖沿いの美しい景観や、雄大な自然などを存分に楽しめる滋賀県。 アウトドアライフを満喫できる宿泊施設が多く、中でも水回り等の設備が常設されており、快適に過ごせるコテージの人気が高まっています。 そこで本記事では、滋賀県内にあるコテージやキャビンなどの快適なアウトドア施設をご紹介します。 キャンプ場が併設されているものや、イベントに参加できるものなど、個性豊かな施設をピックアップしているので、ぜひお気に入りのコテージを見つけてみてください♪